Organization
Faculty of Informatics Associate Professor
Title
Associate Professor
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KAWASHIMA,Yuko
Degree
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Ph.D. ( 2017.6 University of Toronto )
Research Interests
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ニュー・マテリアリズム
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多文化共生
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アートベース・リサーチ
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応用演劇
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ワークショップ
-
コミュニケーション
-
パフォーマンス
-
身体
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Theory of art practice
-
Humanities & Social Sciences / Education
-
Humanities & Social Sciences / Sociology of education
Education
-
University of Toronto the Ontario Institute for Studies in Education
- 2017
-
Tokyo Gakugei University Graduate School, Division of Education
- 2005
-
Hosei University Faculty of Literature
- 2003
Research History
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Kansai University Faculty of Informatics Associate Professor
2023.4
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Osaka Seikei University Associate Professor
2021.4 - 2023.3
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Osaka Seikei University Lecturer
2018.4 - 2021.3
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Hokkaido University of Education
2011.8 - 2018.3
Professional Memberships
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異文化間教育学会
-
The Canadian Society for the Study of Education
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International Drama in Education Research Institute
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日本演劇学会
-
日本教育社会学会
-
日本教育メディア学会
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日本教育工学会
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日本教育学会
Committee Memberships
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異文化間教育学会 研究委員会
2021.6 - 2023.6
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異文化間教育学会 企画・交流委員会
2019.6 - 2021.6
Papers
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他者理解へのパフォーマティブなアプローチ 越境的想像を通した多現実性への気づきに着目して
岸磨貴子, 川島裕子
第32回 JAMCOオンライン国際シンポジウム 2024.2
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国立大学看護学教育分野に於ける「演劇的手法」の 導入に関する実態調査と設計指針の提案 Reviewed
蓮行、川島裕子、平田オリザ、田口真奈、安藤花恵、斎藤有吾、芝木邦也、 松下佳代
協同と教育 第16巻 57〜70頁 2021.3
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初年次教育における演劇的手法の活用と全学的取り組みとしての展開：「協働とコミュニケーション」 を学ぶための授業設計
川島裕子・福岡亮治・山崎哲弘・福本章
大阪成蹊大学紀要 第6巻 323〜328頁 2021.2
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Ethnicity as Rigid Boundaries and Muted Differences: Japanese Youth Experiences at School. Reviewed
Kawashima, Y.
Educational Studies in Japan: International Yearbook 第13巻 123〜134頁 2019.3
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教師の「声」に関する教育実践に向けて：「演劇的手法によるコミュニケーション教育」による「声」の捉え直し
川島裕子・中西紗織
北海道教育大学紀要 第69巻,第1号 269〜276頁 2018.8
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授業実践の文脈としての「演劇と教育」の接点 Reviewed
川島裕子
演劇教育研究 第6号 40〜47頁 2015.10
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演劇的手法によるコミュニケーション教育の学びの「テーマ」：北海道教育大学における授業科目「コミュニケーション実践演習」をもとに
川島裕子・芝木邦也
北海道教育大学紀要 第66巻,第1号 161〜176頁 2015.8
-
北海道教育大学における「コミュニケーション実践演習」の授業実践：授業実践の概要・変遷と学生の授業体験
川島裕子・中西紗織・芝木邦也
北海道教育大学紀要 第65巻,第2号 319〜327頁 2015.2
-
子どもたちのコミュニケーション実態調査
芝木邦也・川島裕子・中西紗織・小谷克彦・ 芝木美沙子
北海道教育大学紀要 第65巻,第2号 235〜247頁 2015.2
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教師に求められる「コミュニケーション能力」の言説を読み解く：文部科学省の政策に注目して
川島裕子・加藤慎司・芝木邦也
北海道教育大学紀要 第64巻,第2号 165〜179頁 2014.2
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Portraiture as pedagogy: Learning research through the exploration of context and methodology. Reviewed
Gaztambide-Fernández, R., Cairns, K., Kawashima, Y., Menna, L., & VanderDussen, E.
International Journal of Education & the Arts 第12巻,第4号 1 - 19 2011.7
Books
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演劇手法『異文化間教育学事典』
川島裕子/ 異文化間教育学会編著（ Role： Contributor）
明石書店 2022.6
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ファシリテーター『異文化間教育学事典』
川島裕子/ 異文化間教育学会編著（ Role： Contributor）
明石書店 2022.6
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Why can girls perform as boys but boys reject performing as girls?: Mapping affects in gender crossing through theater performance in Japan『Arts-based method in education research in Japan.』
（ Role： Contributor）
2022.3
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身体を通して学ぶこと：教員養成の現場から『街に出る劇場：社会包摂活動としての演劇と教育』
川島裕子/ 石黒広昭編著（ Role： Contributor）
2018.7
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演劇的手法による教員養成過程の学生並びに現職教員のコミュニケーション能力育成プロジェクト『教員養成開発連携機構最終年度報告書（H25・2・21-H30・3・31）大学間連携による教員養成ルネッサ ンス・HATOプロジェクト』
阿部修・芝木邦也・川島裕子・中西紗織・成瀨麻美・生嶌亜樹子・中島裕昭・高尾隆・鈴木直樹・渡辺貴裕・田中龍三（ Role： Contributor）
文部科学省国立大学改革強化推進補助金事業 2018.3
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はじめに：『関係性』の専門家としての〈教師〉を育てるために『〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』
川島裕子/ 川島裕子編著（ Role： Contributor）
フィルムアート社 2017.1
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〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン
川島裕子（ Role： Edit）
フィルムアート社 2017.1
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おわりに：コミュニケートする身体としての〈教師〉『〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』
川島裕子, 芝木邦也/ 川島裕子編著（ Role： Contributor）
2017.1
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〈教師〉になる場としての演劇：コミュニケーション実践のデザイン『〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』
川島裕子/ 川島裕子編著（ Role： Contributor）
フィルムアート社 2017.1
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『教師である』から『なる』へ：〈教師〉を編みなおす場としてのコミュニケーション実践『〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』
川島裕子/ 川島裕子編著（ Role： Contributor）
フィルムアート社 2017.1
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2011〜2013年度文部科学省特別経費 富良野グループと連携した演劇的手法による教員養成課程の学生並びに現職教員のコミュニケーション能力育成プログラム開発成果報告書：教師になる劇場
川島裕子（ Role： Edit）
北海道教育大学 2014.3
-
Sherwood Secondary Academy: “It’s Wonderland and it’s Free Admission”『Specialized arts programs in the Toronto district school board: Exploratory case studies. 』
（ Role： Contributor）
2010
MISC
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「演劇的手法によるコミュニケーション教育」で教師を育てる
川島裕子
演劇と教育 2017.12
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演劇教育のカリキュラム研究に向けて：文化実践者としての演劇人
川島裕子
演劇と教育 2011.5
Presentations
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多文化共生に向けた演劇ワークショップにおける 情動的知の生成プロセス ：パフォーマンスをメディアとするアートベース・リサーチ
川島裕子
日本教育メディア学会 第 30 回 年次大会 2023.11
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教育メディア研究におけるアートベース・リサーチの方向性
岸磨貴子, 川島裕子(コーディネーター)
日本教育メディア学会 第 30 回 年次大会 2023.11
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Designing Educational Practices to Combine Audiovisual Media and Performance: Focusing on the Sensory Expanding Aspects International conference
Makiko Kishi, Yuko Kawashima
2023.8
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異文化間教育研究における「移動」の多様なあり方（指定討論）
川島裕子
異文化間教育学会第44回大会特定課題研究：「移動」から異文化間教育を展開するー象徴的移動に着目してー 2023.6
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象徴的移動とは何か（指定討論）
川島裕子
2023年度 異文化間教育学会 特定課題研究 第二回公開研究会：「移動」から異文化間教育を展開するー象徴的移動に着目してー 2023.3
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「子どもにアートを！」と頑張る先生を支えたい京都市×芸術教育支援中間報告会〜ファーストペンギンからセカンドペンギンへ〜
横山利弘, 末長英里子, 蓮行・Fジャパン, 川島裕子, 大西美佐, 田近美由紀, 濱田佳奈, その他
一般社団法人フリンジシアターアソシエション 2022.6
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多様なセクシュアリティへの理解を深めるオンラインワークショップ：演劇的手法を用いて当事者の視点から考える
川島裕子
第28回異文化間教育学会研修会 2020.12
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Annual achievement report of the power of diversity project: Arts-based outreach program for transnational children International conference
Hasumi, E., Uchida, S., Kawashima, Y., & Ishiguro, H.
2020 UC Links International Conference. 2020.2
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Rigid Boundaries and Muted Differences: Japanese Youth’s Engagement with Ethnicity at School. International conference
Kawashima, Y.
World Education Research Association 2019: Focal Meeting in Tokyo. 2019.8
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アートベース研究：学校における多様性を考える
川島裕子・村田観弥・岸磨貴子・三宅貴久子・佐藤郡衛
異文化間教育学会第40回大会. 2019.6
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演劇とダイバーシティ Invited
川島裕子
異文化間教育学会40周年記念公開シンポジウム：異文化間教育とダイバーシティ－理論と実践をつなぐ 2019.6
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高等教育における演劇的手法の活用：教員養成課程ならびに初年次教育
川島裕子
蓮行科研萌芽研究・デパートメントセミナー：研究課題『高等教育における演劇的手法を用いた教育プログ ラムの事例分析と設計指針の構築』の成果報告と、大学における演劇教育の未来展望 2019.3
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演劇的手法を用いたダイバーシティの理論と実践
川島裕子
異文化間教育学会40周年事業2「演劇×ダイバーシティ」 2018.12
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Toward a drama pedagogy to experiment affective relations: Educational practices in drama class at Japanese secondary school. International conference
Kawashima, Y.
9th International Drama in Education Research Institute. 2018.7
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〈教師〉に対する演劇的手法によるコミュニケーション教育
川島裕子・芝木邦也・中西紗織・生嶌亜希子・中島裕昭・高尾隆・鈴木直樹・渡辺貴裕・田中龍三
平成29年度HATOプロジェクトシンポジウム. 2017.12
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「学生／教師」という境界状態の身体的体験をめぐって：教員養成課程の学生による体験と教師教育における意義
川島裕子
日本教育社会学会全国大会 第69回大会. 2017.10
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教師教育におけるコミュニケーション教育のデザイン：「越境」の場としての演劇的手法による学びの特徴
川島裕子
日本教育学会第76回大会. 2017.8
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〈教師〉という「他者」になるパフォーマンスとその学びの内実：教員養成課程における演劇的手法によるコミュニケーション教育という文脈において
川島裕子
2017年度日本演劇学会全国大会. 2017.6
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〈教師〉になる劇場：演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン
川島裕子・中島裕昭・渡辺貴裕・鈴木直樹・中西紗織・田中龍三・石野由香里
HATOシンポジウム. 2017.3
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現職教員に対する「演劇的手法によるコミュニケーション教育」研修の実践
川島裕子・芝木邦也・中西紗織・生嶌亜希子・中島裕昭・高尾隆・鈴木直樹・渡辺貴裕・田中龍三
平成28年度日本教育大学協会研究集会. 2016.10
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パフォーマンスと学び：「他者」になるということ Invited
川島裕子
言語的文化的多様性を生きる子どもたちのための第3回 Power of Diversity 会議「パフォーマンスと人間発達：演じる力、生きる力」. 2015.12
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教員養成大学・学部の学生に対する「演劇的手法によるコミュニケーション教育」の授業実学びの『テーマ』に着目して
川島裕子・芝木邦也・中西紗織・生嶌亜希子・中島裕昭・高尾隆・鈴木直樹・渡辺貴裕・田中龍三
平成27年度日本教育大学協会研究集会. 2015.10
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教師の「声」の教育実践：演劇的手法によるコミュニケーション教育として
川島裕子・中西紗織
第３回「教師教育と演劇的手法」研究会. 2015.10
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授業実践の文脈としての「演劇と教育」の接点
川島裕子
第２回「教師教育と演劇的手法」研究会. 2015.3
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北海道教育大学における授業科目「コミュニケーション実践演習」の授業実践
川島裕子
第１回「教師教育と演劇的手法」研究会. 2013.12
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北海道教育大学「演劇的手法による教師教育プログラム開発」プロジェクト Invited
川島裕子・芝木邦也
日本演劇学会分科会演劇と教育研究会. 2013.12
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川島裕子
第2回北海道教育大学「演劇的手法による教師教育プログラム開発」事業シンポジウム 2013.3
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政策文章にみる教員に求められる「コミュニケーション能力」
加藤慎司・川島裕子・芝木邦也
北海道教育大学旭川実践教育学会 第17回研究発表会. 2012.11
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Negotiating the national boundary: Japanese youth in schooling. International conference
Kawashima, Y.
The 13th Annual Curriculum and Pedagogy Conference. 2012.11
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Unpacking drama pedagogy in teacher education in Japan. International conference
Kawashima, Y. & Shibaki, K.
The Third Pacific Rim Conference on Education. 2012.7
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Becoming "normal" and Japanese youth in schooling. International conference
Kawashima, Y.
Canadian Society for Studies in Education. 2012.5
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揺れ動く身体と自己の境界形成：日本の若者と学校教育
川島裕子
異文化間教育学会・若手研究交流会. 2010.1
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Unveiling the secret process of ‘collaborative’ interviews. International conference
Kawashima, Y.
Canadian Society for Studies in Education. 2009.9
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Reconsidering learning through role playing in drama education.
Kawashima, Y.
2009 Dean’s Graduate Student Research Conference. 2009.3
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Students’ bodies in drama/ theater education. International conference
Kawashima, Y.
9th Annual Curriculum and Pedagogy Conference. 2008.10
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Unraveling myths, unraveling methods: Exploratory research in urban arts high schools. International conference
Gaztambide-Fernández, R., Cairns, K., Kawashima, Y., Menna, L., & VanderDussen, E.
9th Annual Curriculum and Pedagogy Conference. 2008.10
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Unraveling myths, unraveling methods: Researching urban arts high schools and the un/discovering of self and context through exploratory research. International conference
Gaztambide-Fernández, R, Cairns, K, Kawashima, Y, Menna, L, VanderDussen, E
Canadian Society for Studies in Education. 2008.6
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Arts high schools: Emerging findings. Invited
Gaztámbide-Fernandez, R., Burns, L., Cairns, K., Kawashima, Y., Menna, L., & VanderDussen, E.
The International Network of Schools for the Advancement of Arts Education. 2008.4
Research Projects
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探究学習を多様化するアートベース・リサーチ: 循環的共創を生み出す教育環境デザイン
Grant number：24K06243 2024.4 - 2027.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
岸 磨貴子, 萩原 健, 青山 征彦, 川島 裕子
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
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パフォーマンス・ペダゴジーのプログラム開発と自己変容プロセスの解明
Grant number：22K13024 2022.4 - 2026.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
川島 裕子
Grant amount：\4550000 （ Direct Cost: \3500000 、 Indirect Cost：\1050000 ）
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演出技法を応用した道徳教育に関する教員の指導スキルの研究および「特別の教科道徳」の教員研修プログラムの実践的開発（研究代表者：蓮行）
2022 - 2023
博報堂教育財団 第17回児童教育実践研究助成
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演出技法を発問と役割演技に応用した、多様な感性を引き出す道徳教育手法の実践的開発（研究代表者：蓮行）
Grant number：20K02792 2020.4 - 2023.3
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
蓮 行, 藤川 信夫, 渡辺 貴裕, 川島 裕子
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4290000 （ Direct Cost: \3300000 、 Indirect Cost：\990000 ）
本研究では、「子ども達の発達度や考え方の多様性を包摂し、真に多面的・多角的に考えさせる道徳教育はいかなる方法で達成できるのか？」を研究課題とし、道徳教育の重要な要素である「発問」と「役割演技」における表現活動に演出（主に演劇の手法を用いた）技法を応用し、多様な子供達の多様な感性を引き出す新しい道徳教育手法の開発を目指し、下記３つの段階を経て実施する。
１）道徳教育に融合可能な演出技法の抽出と、それを発問と役割演技に応用した道徳教育手法の設計。
２）小中学校における設計した手法の試験的実践とそれによる効果検証。
３）試験的実践の結果に基づいた演出技法を応用した道徳教育手法の確立と教材化。
2021年度（2年目）は、昨年度に引き続き「１）道徳教育に融合可能な演出技法の抽出と、それを発問と役割演技に応用した道徳教育手法の設計 」 に関して、小学校教員とコミュニケーションティーチャー（演劇人）（以下、CTと記載）へのヒアリング調査を実施し、役割演技や発問に対する、子どもたちの個々の「自分の意見、思い」を引き出すナビゲーション、指導方法への課題を抽出した。
また、「２）小中学校における設計した手法の試験的実践とそれによる効果検証」のため、年度後半には、本研究メインバーと小学校の教員とCT との研究会を開催し、道徳の教科書をもとに演劇的な演出技法を取り入れた「学習指導略案」を作成、小学校の道徳の授業にて試験的実践を行なった。 -
パフォーマンス共同創作を通した留学生と日本の学生とのコミュニティ形成に関する実践研究（研究代表者：中野遼子）
2020 - 2022
第35回マツダ財団研究助成
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The research on learning through performace art for lingistically culturally diverse children
Grant number：17H02710 2017.4 - 2022.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\17420000 （ Direct Cost: \13400000 、 Indirect Cost：\4020000 ）
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教員養成課程におけるコミュニケーション能力育成のための教育実践プログラム開発：演劇的手法による「声」のアクティビティに基づいて（研究代表者：齊藤貴文）
2017
北海道教育大学学長戦略経費（共同研究推進経費）
Authorship：Coinvestigator(s)
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Case analysis and design guidelines for educational programs using drama methods in higher education
Grant number：16K13525 2016.4 - 2019.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
Ren Gyo, Ando Hanae, Shibaki Kuniya, Kawashima Yuko
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)
Grant amount：\2990000 （ Direct Cost: \2300000 、 Indirect Cost：\690000 ）
With regard to the application of drama methods to education in higher education institutions, we were able to analyze the use cases, particularly in the nursing field, and to formulate program design guidelines. Furthermore, based on the results of case analysis and the design guidelines created, we propose "simulated health consultation", which is an educational program using role play methods mainly for the nursing field, and conduct and evaluate model classes in the nursing department. As a result, although the task remained in realizing the usefulness of the program, it was suggested that the participants enjoyed the program and also felt that it was difficult to interact with patients as a nurse.
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演劇的手法による教員養成課程の学生並びに現職教員のコミュニケーション能力育成プロジェクト（研究代表者：芝木邦也）
2014 - 2017
国立大学改革強化推進補助金「大学間連携による教員養成の高度化支援システムの構築-教員養成ルネッサンス・HATOプロジェクト」先導的実践プログラム部門
Teaching Experience
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共生と学びのデザイン論
2023.9 - Present Institution：関西大学
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多文化理解のためのパフォーマンス
2023.4 - Present Institution：関西大学
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Multicultural Conviviality and Communication
2023.4 - Present Institution：Kansai University
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身体とコミュニケーション
2023.4 - Present Institution：関西大学
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カリキュラム開発特論V（集団学習論）
2019.9 - 2023.3 Institution：大阪成蹊大学教育学研究科
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Foundation of education
2018.4 - 2023.8 Institution：Osaka Seikei University
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コミュニケーション実践
2012.4 - Present Institution：北海道教育大学
Social Activities
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ソーシャル・コミュニケーションリーダー（SCL）養成講座
Role(s)： Lecturer
関西大学 第6期 関西大学梅田キャンパス 2023.9
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一 般社団法人アートをコアとしたコミュニケーション デザイン大学コンソーシアム
2023.7 - Present
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一般社団法人三菱みらい育成財団採択事業「『演劇で学ぼう』表現する⇆受け止める循環をつくる、アートプログラム」
Role(s)： Advisor
一般社団法人フリンジシアターアソシエーション 2023.4 - 2024.3
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「学校教育×演劇」を探究するYouTubeミーティング
Role(s)： Appearance
一般社団法人フリンジシアターアソシエーション 一般社団法人三菱みらい育成財団採択事業 KAIKA 2022.8 - Present
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多文化共生のための演劇ワークショップ
Role(s)： Lecturer
多文化共生のための演劇ワークショップ実行委員会 planT 2022.8
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2020年度〜2021年度日本財団「海と日本PROJECT」「『特別の教科 道徳』における海洋教育の単元開発：複数の小学校の地域を超えた連携による研究の推進」
Role(s)： Advisor
一般社団法人ACCD大学コンソーシアム 2020.4 - 2022.3
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実践：コミュニケーション教育における演劇的手法
Role(s)： Lecturer
アプラドシアター研究所 第1期ドラマ・エデュケーター養成＜実践＞認定コース チンドリンカフェ：日本橋 2019.5
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舞台公演アフタートーク「白くもなく、さほど巨大でもない塔を覗き込む、ガリヴァー」
劇団衛星 KAIKA 2018.5
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アーティスト×こどもトーク＆ディスカッション①『社会教育の視点から「学校・こども・アート」についての問題提起』
学校×こども×アートの未来予想図を描く アーティスト×こどもネットワーク合宿 in さっぽろ さっぽろ天神山アートスタジオ 2017.12
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スウェーデンの劇制作者、演出家バーント・ヘーグルンド氏による教師と保育者のためのドラマワークショップ（通訳）
立教大学 2017.10
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ポストモダンからみたスウェーデンの就学前教育における学習、遊び、アート（通訳）
第6回立教教育研究国際セミナー 立教大学 2017.10
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選択領域：コミュニケーション
Role(s)： Lecturer
北海道教育大学 教員免許状更新講習 北海道教育大学旭川校 2013 - 2017
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現職教員研修：教育課題研修（主任教諭任用時研修）
Role(s)： Lecturer
東京都東大和市教育委員会 2016年7月28日、2017年7月26日
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現職教員研修：2年経験者研修会
Role(s)： Lecturer
埼玉県狭山市教育センター 2016年7月29日、2017年7月25日
Academic Activities
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アートベース・リサーチ・セミナー（講師：Dr. Patricia Leavy）
Role(s)： Planning, management, etc.
岸磨貴子, 川島裕子 （ 関西大学高槻キャンパス ） 2023.11
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シンポジウム：〈教師〉になる劇場:演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン
Role(s)： Planning, management, etc.
HATOプロジェクト （ 大阪教育大学天王寺キャンパス ） 2017.3
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平成24年度北海道教育大学「演劇的手法による教師教育プログラム開発」事業「現職教員並びに一般むけワークショップ（講師：ケイト・ビールズ）」
Role(s)： Planning, management, etc.
北海道教育大学 （ 富良野演劇工場 ） 2013.3
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「教師教育と演劇的手法」研究会
Role(s)： Planning, management, etc., Panel moderator, session chair, etc.
北海道教育大学
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北海道教育大学「演劇的手法による教師教育プログラム開発」事業シンポジウム
Role(s)： Planning, management, etc., Panel moderator, session chair, etc.
北海道教育大学