学位
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博士（心理学） （ 関西大学 ）
研究キーワード
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アロンリネス
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高等教育
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身体
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コーリング
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宗教性
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姿勢
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スピリチュアリティ
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孤独感
研究分野
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人文・社会 / 教育心理学
学歴
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関西大学大学院 心理学研究科 心理学専攻博士課程後期課程
2010年4月 - 2013年3月
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関西大学大学院 心理学研究科 認知・発達心理学専攻博士課程前期課程
2008年4月 - 2010年3月
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愛媛大学 教育学部 学校教育教員養成課程教育心理学専修
2004年4月 - 2008年3月
経歴
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関西大学 文学部 総合人文学科 心理学専修 准教授
2021年4月 - 現在
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桃山学院教育大学 人間教育学部 准教授
2020年4月 - 2021年3月
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桃山学院教育大学 教育学部 専任講師（プール学院大学より継承）
2018年4月 - 2020年3月
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プール学院大学 教育学部 特任講師
2016年4月 - 2018年3月
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鳴門教育大学 予防教育科学センター 研究員
2013年4月 - 2016年3月
所属学協会
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日本体育・スポーツ・健康学会
2021年
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日本教育心理学会
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日本マインドフルネス学会
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日本心理学会
委員歴
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宗教／スピリチュアリティ心理学研究 編集委員
2022年3月 - 現在
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日本マインドフルネス学会 編集委員
2022年1月 - 現在
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日本トランスパーソナル心理学／精神医学会 理事
2021年2月 - 2024年3月
団体区分：学協会
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NPO法人 寺子屋ひゅっげ 理事
2018年5月 - 現在
団体区分：その他
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日本トランスパーソナル心理学／精神医学会 常任理事・事務局長
2018年2月 - 2021年2月
団体区分：学協会
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日本トランスパーソナル心理学／精神医学会 学会誌副編集長
2015年2月 - 2018年2月
団体区分：学協会
論文
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孤独感，輪廻転生信念と向社会的行動の関連 査読
村上祐介
宗教／スピリチュアリティ心理学研究 2 2024年3月
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意味志向教育における実存的問いの探究と適応感，自己概念の明確性の関連
村上祐介
関西大学心理学研究 15 31 - 38 2024年3月
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A force plate analysis of sitting postures on a Risshin chair (Zazen-like, upright-support seating furniture) during lectures : An exploratory and preliminary study 査読
Genji SUGAMURA, Yumi SAKITA, Ayano FUKUICHI, Yusuke MURAKAMI, Yoko KADO
Journal of Physical Education and Sport 23 ( 8 ) 2093 - 2098 2023年8月
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Murakami Yusuke
International Journal of Applied Psychology 13 ( 1 ) 18 - 27 2023年5月
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輪廻転生信念，政府に対する信頼と環境配慮行動の関連 査読
村上祐介
宗教/スピリチュアリティ心理学研究 1 ( 1 ) 9 - 17 2023年
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孤独感と精神的健康の関連における愛すること，愛されることへの欲求の媒介・ 調整効果 査読
呉セイセン, 村上祐介
ストレスマネジメント研究 2023年
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新型コロナウィルス恐怖と大学適応感の関連−問いとしてのスピリチュアリティの部分媒介効果− 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学／精神医学 22 77 - 86 2023年
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新型コロナウイルス恐怖とストレス反応におけるスピリチュアリティの部分媒介効果：超越性に着目して 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学/精神医学 21 ( 1 ) 51 - 61 2022年
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「立身イス」を用いた姿勢介入が高校生の授業の時間知覚，精神的健康，人生の意味感に及ぼす影響 査読
村上 祐介, 濱田 大佐, 菅村 玄二
体育学研究 67 859 - 877 2022年
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「学び続ける教員」育成におけるディベート・プログラムの実践（2）―対話的な学びと批判的思考態度との関連― 査読
村上 祐介, 柴 恭史, 安井 茂喜, 八木 利津子, 今宮 信吾, 山本 弥栄子, 髙木 悠哉, 山口 聖代, Decker Warren, 梶田 叡一
桃山学院教育大学研究紀要 ( 3 ) 2021年
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学び続ける教師は幸せか？–コーリングの媒介効果に着目して– 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学/精神医学 ( 20 ) 2021年
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「学び続ける教員」育成におけるディベート・プログラムの実践 ―批判的思考態度への動機づけに着目して― 査読
村上 祐介, 柴 恭史, 飯田 真人, 山口 聖代, Decker Warren, 安井 茂喜, 髙木 悠哉, 八木 利津子, 大畑 昌己, 今宮 信吾, 山本 弥栄子, 間處 耕吉, 栫井 大輔, 鎌田 首治朗, 梶田 叡一
桃山学院教育大学研究紀要 2 ( 2 ) 175 - 189 2020年2月
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初年次教育における「学び続ける教員養成プログラム」の開発 ― マインドセットと学習方略に焦点をあてた少人数制教育 ― 査読
村上 祐介, 栫井 大輔, 飯田 真人, 柴 恭史, 髙木 悠哉, 八木 利津子, Decker Warren, 大畑 昌己, 今宮 信吾, 山本 弥栄子, 間處 耕吉, 山口 聖代, 鎌田 首治朗, 梶田 叡一
桃山学院教育大学研究紀要 2 ( 2 ) 157 - 174 2020年2月
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「人間的な成長」を見据えた課題探究型初年次教育の提案―人生の価値と健康問題を中心に― 査読
村上 祐介, 大畑 昌己, 松久 眞実, 柿木 章
桃山学院教育大学研究紀要 2 141 - 156 2020年2月
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立腰椅子を用いた学習場面での身体感覚とエンゲージメントの関連 査読
村上祐介, 菅村玄二
桃山学院教育大学研究紀要 1 114 - 129 2019年
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学校インターンシップでの学びが大学生のキャリア意識と適応感に及ぼす影響
村上祐介, 八木利津子, 山本弥栄子
プール学院大学研究紀要 58 153 - 168 2017年
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立腰姿勢が大学生の授業に対する感情的エンゲージメントに及ぼす影響
村上祐介, 菅村玄二
プール学院大学教育学部研究紀要 2 153 - 164 2017年
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ユニバーサル学校予防教育「自己信頼心（自信）の育成」プログラムの効果―小学校3年生を対象にし、教育目標達成後の波及効果を考慮して― 査読
横嶋敬行, 村上祐介, 内田香奈子, 山崎勝之
教育実践学論集 17 ( 17 ) 11 - 23 2016年
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学校予防教育プログラムTOP SELF「向社会性の育成」―小学校5年生での実施と効果の検討―
村上祐介, 加屋育子, 山崎勝之
鳴門教育大学研究紀要 31 121 - 135 2016年
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立腰姿勢教育のあり方に関する質的研究-半構造化面接を用いて-
村上祐介, 菅村玄二
プール学院大学研究紀要 57 ( 57 ) 131 - 147 2016年
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（翻訳）参与的スピリチュアリティとトランスパーソナル理論：十年の展望 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学／精神医学 14 ( 1 ) 11 - 42 2015年
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学校と学級への集団適応を高める教育相談の在り方−コンサルテーションと開発的・予防的アプローチに着目して−
村上祐介, 小室弘毅
人間健康学研究 10 1 - 16 2015年
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「大きな問い」とボランティア活動に関する研究―大学生のスピリチュアリティを育む一事例― 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学／精神医学 14 ( 1 ) 63 - 84 2015年
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Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing self-confidence: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program 査読
Yamasaki, K, Murakami, Y, Yokoshima, T, Uchida, K
International Journal of Applied Psychology 5 ( 6 ) 152 - 159 2015年
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学校予防教育プログラムTOP SELF「自己信頼心（自信）の育成」―小学校6年生での実施と効果の検討―
村上祐介, 山崎勝之
鳴門教育大学研究紀要 29 169 - 183 2014年
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予防教育科学に基づく「子どもの健康と適応」のための学校予防教育における評価のあり方―無作為化比較試験への準備としての現段階の評価―
山崎勝之, 内田香奈子, 村上祐介
鳴門教育大学学校教育研究紀要 26 39 - 45 2014年
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「大きな問い」の筆記が大学生の心理的側面に及ぼす影響
村上祐介
心理学叢誌 9 31 - 47 2013年
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Big Question尺度作成の試み
村上祐介
心理学叢誌 8 65 - 78 2012年
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時間ストレスに焦点をあてたストレスマネジメント教育に関する予備的研究
村上祐介
心理学叢誌 6 49 - 60 2011年
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子どものスピリチュアリティ研究における最近の動向 査読
村上祐介
トランスパーソナル心理学／精神医学 11 56 - 70 2011年
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多次元性と認知偏重主義への気づき
村上祐介
ヒューマン・サービスリサーチ 18 85 - 95 2010年
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実存的空虚感が恋愛依存傾向に及ぼす影響―ひとりでいられる能力を媒介として―
村上祐介
心理学叢誌 4 99 - 113 2010年
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中川吉晴, 村上祐介, 小畑タバサ
ホリスティック教育研究 13 ( 13 ) 78 - 86 2010年
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Mindful eating enhances attention 査読
G. Sugamura, S. Shiraishi, Y. Murakami
PSYCHOLOGY & HEALTH 24 378 - 379 2009年
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現代青年は「畏敬の念」をどう捉えているか―個人別態度構造分析を用いて―
村上祐介, 中村隆行
心理学叢誌 2 13 - 28 2009年
書籍等出版物
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発達心理学 : こころの展開とその支援
相馬, 花恵, 板口, 典弘（ 担当： 分担執筆 範囲: 第11章 児童～青年期の悩み）
講談社 2022年9月 （ ISBN:9784065286081 ）
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生きる意味って何だ？ ー人生のビッグ・クエスチョンズに向き合う
村上祐介（ 担当： 単著）
創元社 2022年4月 （ ISBN:9784422117812 ）
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桃山学院教育大学教員養成カリキュラムの持続的構築
梶田叡一(監修)中村哲(編著)（ 担当： 分担執筆 範囲: 第4節 教育相談に関する科目と授業の状況）
銀河出版 2020年3月
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教育フォーラム65 人間力の育成：人間教育をどう進めるか
村上祐介（ 担当： 分担執筆 範囲: 「大きな問い」に根ざした教育実践：「唯一無二の人生」を生きる主体の育成）
金子書房 2020年2月
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絶対役立つ教育相談
村上祐介（ 担当： 分担執筆 範囲: コンパッション教育（トピックス＜教育相談の現場＞4））
2017年10月
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認知臨床心理学の父 ジョージ・ケリーを読む：パーソナル・コンストラクト理論への招待（翻訳）
村上祐介（ 担当： 分担執筆 範囲: 第4章 心理療法の理論）
北大路書房 2017年2月
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絶対役立つ臨床心理学
村上祐介（ 担当： 分担執筆 範囲: 教育（トピックス＜臨床心理学の現場＞3））
ミネルヴァ書房 2016年9月
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スピリチュアリティ教育への科学的アプローチ―大きな問い・コンパッション・超越性―
村上祐介（ 担当： 単著）
ratik 2016年1月
講演・口頭発表等
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Relationships among aloneliness, stress response, and aggression
WU, J, Murakami, Y
The 7th Global Public Health Conference 2024 2024年2月
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「立身イス」による姿勢介入が中学生の精神的健康や授業の時間知覚に及ぼす影響
村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第87回大会 2023年9月
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孤独感と精神的健康の関連：愛すること，愛されることへの欲求の媒介・調整効果に着目して
呉セイセン, 村上祐介
日本心理学会第87回大会 2023年9月
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「立身」姿勢が中学生の積極的授業参加行動に及ぼす影響
村上 祐介, 菅村 玄二
日本心理学会第86回大会 2022年9月
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指定討論：怒りとゆるしへのマインドフルネス， コンパッション
村上祐介
日本マインドフルネス学会第8回大会（オンデマンド企画 テーマ別セッション） 2021年12月
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姿勢を正して人生を楽しく!〜からだとこころのつながり〜 招待
村上祐介
西宮市生涯学習大学「宮水学園」 2021年9月
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「立身」姿勢が高校生の学習時の集中度と精神的健康に及ぼす影響
村上祐介, 濱田大佐, 菅村玄二
日本教育心理学会第63回総会 2021年8月
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教師のコーリング（天職）："納得のいく人生"とスピリチュアリティ 招待
村上祐介
関西大学大学院 院生合同学術研究大会 2020年11月
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「笑い」の学習が授業後の感情と対人的自己効力感に及ぼす影響： 「良い笑い」と「悪い笑い」に焦点を当てた道徳教育の実践
大川駿平, 村上祐介
日本人間教育学会第5回大会 2019年12月
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学びの態度と技術を兼ね備えた教員養成の試み： 初年次教育における介入の成果と進展
村上祐介
日本人間教育学会第5回大会 2019年12月
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学びの態度と方略に焦点を あてた介入の効果：量的分析（自主企画シンポジウム：教員養成における「学び続ける教員」育成プログラムの展開(1) インプリシット知能観への介入を見据えた予備的検討の成果）
村上祐介
日本教育心理学会第61回総会 2019年9月
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企画（自主企画シンポジウム：教員養成における「学び続ける教員」育成プログラムの展開（1） インプリシット知能観への介入を見据えた予備的検討の成果）
村上祐介
日本教育心理学会第61回総会 2019年9月
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立腰イスが講義視聴時の重心動揺に及ぼす影響
菅村玄二, 山本佑実, 福市彩乃, 村上祐介, 加戸陽子
日本心理学会第83回大会 2019年9月
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立腰椅子を用いた学習場面でのマインドフルネス呼吸法が気分に及ぼす影響
村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第83回大会 2019年9月
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マインドフルな姿勢教育に向けて（シンポジウム：日本の身体文化にみるマインドフルネス）
村上祐介
日本マインドフルネス学会第6回大会 2019年8月
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マインドフルネス教育の実践を考える（研修会応用講習1C）
村上祐介
日本マインドフルネス学会第6回大会 2019年8月
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スピリチュアリティ教育への統合的アプローチ
村上祐介
宗教心理学研究会第14回研究会 2019年2月
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マインドフルな「立腰」教育は授業行動にどのような影響を与えるか？ ──小中学生の授業時姿勢変化のコード化と中学生を対象とした予備的分析──
菅村 玄二, 村上 祐介, 本元 小百合, 上野 雄己, 稲垣 和希, 山本 佑実, 雨宮 怜, 鈴木 平, 春木 豊
日本マインドフルネス学会 第５回大会 2018年12月
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Effects of implicit and explicit affect and emotion-focused coping on depression: Utilizing a short-term longitudinal design. 国際会議
Uchida, K, Uchiyama, Y, Murakami, Y
International Academic Conference on Social Sciences 2018年12月
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マインドフルネス呼吸時の立腰姿勢が気分と自律神経機能に及ぼす影響
村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第82回大会 2018年9月
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教育領域における介入研究の実施と効果測定の課題 ―大学教育の実践例を題材に―（公募シンポジウム：＜新版＞心理学は因果関係を究明できるのか？−心理的測定と介入に潜む難題と解決への糸口−）
村上祐介
日本心理学会第82回大会 2018年9月
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マインドフルネス姿勢教育の可能性（自主企画シンポジウム：マインドフルネス教育の導入-日本の身体文化との接点-）
村上祐介
日本教育心理学会第60回総会 2018年9月
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企画・司会（自主企画シンポジウム：マインドフルネス教育の導入-日本の身体文化との接点-）
村上祐介
日本教育心理学会第60回総会 2018年9月
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指定討論（自主企画シンポジウム：「セルフ・エスティーム」研究の抜本的再考（3）-本当のセルフ・エスティーム教育と評価方法とは？-）
村上祐介
日本教育心理学会第59回総会 2017年10月
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司会（自主企画シンポジウム：「セルフ・エスティーム」研究の抜本的再考（2）-セルフ・エスティームの概念と測定法を刷新する-）
村上祐介
日本心理学会第81回大会 2017年9月
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ケリーの方法論的貢献（2）：自己描写法（公募シンポジウム：今日と将来の心理学に対する George A. Kelly のインパクト）
村上祐介
日本心理学会第81回大会 2017年9月
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マインドフルネス呼吸法での人間工学的姿勢が気分とその印象に及ぼす影響
村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第81回大会 2017年
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スピリチュアリティ教育の可能性を探る
村上祐介
日本トランスパーソナル心理学 / 精神医学会 日本トランスパーソナル学会 合同大会 2016年11月
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セルフ・エスティーム育成への学校予防教育（自主企画シンポジウム：「セルフ・エスティーム」研究の抜本的再考－どう測り，どう伸ばすのか－）
村上祐介
日本教育心理学会第58回総会 2016年10月
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The Zen-inspired back support chair makes elementary students feel more relaxed and lively: A postural feedback research in an educational setting 国際会議
Sugamura, G, Amemiya, R, Yamamoto, Y, Murakami, Y, Inagaki, K, Honmoto, S, Ueno, Y, Suzuki, T, Haruki, Y
The 74th annual conference of the International Council of Psychologists 2016年7月
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Compassionate feeling might reduce desire for punishment: A preliminary study 国際会議
Murakami, Y
The 74th annual conference of the International Council of Psychologists 2016年7月
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Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing self-confidence: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program 国際会議
Yamasaki, K, Murakami, Y, Yokoshima, T, Uchida, K
European Psychiatric Association 2016年3月
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コンパッション研究の動向〜科学的知見とダークサイドの観点から〜
村上祐介
関西大学大学院院生合同学術研究大会講演会 2015年11月
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大きな問いを扱う教育が適応感に及ぼす影響
村上祐介
日本教育心理学会第57回総会 2015年8月
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Effectiveness of a universal prevention program in enhancing self-confidence for children in schools 国際会議
Yamasaki, K, Uchida, K, Murakami, Y
International Convention of Psychological Science 2015年3月
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スピリチュアリティとセルフ・コンパッションが，人生満足度に及ぼす影響
村上祐介
日本トランスパーソナル心理学／精神医学会第15回学術大会 2015年2月
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スピリチュアリティが進路選択行動に及ぼす影響
村上祐介
日本教育心理学会第56回総会 2014年11月
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大学教育における大きな問いに関する予備的研究
村上祐介
日本心理学会第78回大会 2014年9月
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スピリチュアリティが学習意欲に及ぼす影響
村上祐介, 串崎真志
日本心理学会第77回大会 2013年9月
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「大きな問い」の筆記作業に関する探索的研究
村上祐介, 串崎真志
日本人間性心理学会第32回大会 2013年9月
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大学生のスピリチュアリティが適応感，学習意欲，進路選択行動に及ぼす影響：探究心媒介モデルの検証を中心に
村上祐介
統合人間学研究会 2013年4月
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ピア・コミュニティ活動が大学生にもたらす効果の検討―コミュニティの組織風土に着目して―
山田嘉徳, 村上祐介, 押江隆, 田中俊也
第19回大学教育フォーラム 2013年3月
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ボランティア活動における「究極的関心としてのスピリチュアリティ」に関する一考察
村上祐介, 串崎真志
日本人間性心理学会第31回大会 2012年9月
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青年のスピリチュアリティと適応感との関連
村上祐介
日本健康心理学会第25回大会 2012年9月
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Big Question Scale作成の試み
村上祐介, 串崎真志
日本心理学会第76回大会 2012年9月
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宗教親和性と批判的思考が心理療法の効果予測に与える影響
加藤久美子, 村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第76回大会 2012年9月
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内観報告に基づくセンタリング・リラクセーションの効果の検討
村上祐介, 串崎真志, 菅村玄二
日本人間性心理学会第30回大会 2011年10月
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ピア・サポート活動が大学生にもたらす効果の検討−社会人基礎力，メンバー相互のつながり，帰属意識に着目して−
山田嘉徳, 村上祐介, 河_俊博, 押江隆, 田中俊也
日本心理学会第75回大会 2011年9月
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センタリング・リラクセーションが気分状態の変化に及ぼす影響
村上祐介, 串崎真志, 菅村玄二
日本心理学会第75回大会 2011年9月
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The effect of centering relaxation on mental health 国際会議
Murakami, Y, Kushizaki, M
The 21st World Congress on Psychosomatic Medicine 2011年8月
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A pilot study of stress management education focused on time stress 国際会議
Murakami, Y, Kushizaki, M
The 1st Global Congress for Qualitative Health Research 2011年6月
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日本語版自己報告式スピリチュアル・インテリジェンス尺度作成の試み
村上祐介
日本トランスパーソナル心理学／精神医学会第11回大会 2010年11月
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印象形成に及ぼす敬称の効果：顔写真および人物描写がある場合
菅村玄二, 樋口隆太郎, 村上祐介
日本心理学会第74回大会 2010年9月
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幼少期と青年期におけるスピリチュアルな体験とパーソナリティ類型の関連
村上祐介
日本人間性心理学会第29回大会 2010年9月
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センタリングにおけるSacred Objectの分類とその意味づけ
村上祐介, 菅村玄二
日本心理学会第74回大会 2010年9月
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An Exploratory Study of Japanese Children’s Spiritual Experiences and Its Impact on Current Self 国際会議
Murakami, Y
The 10th International Conference on Children’s Spirituality 2010年7月
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スピリチュアリティ概念を扱うグループ学習の一形態―PAC分析を用いた縦断的研究―
村上祐介
2010年度ホリスティック教育研究大会 2010年6月
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子どものスピリチュアリティに関する基礎的研究（2）―自由記述に焦点をあてて―
村上祐介
日本トランスパーソナル心理学／精神医学会第10回学術大会 2009年11月
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Mindful eating enhances attention 国際会議
Sugamura, G, Shiraishi, S, Murakami, Y
The 23rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2009年9月
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身体性からみた『しつけ』と，その現代的意義―茶の湯に焦点をあてて―
望月直人, 村上祐介
日本人間性心理学会第28回大会 2009年8月
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子どものスピリチュアリティに関する基礎的研究
村上祐介
日本人間性心理学会第28回大会 2009年8月
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現代青年は「畏敬の念」をどう捉えているか―個人別態度構造分析を用いて―
村上祐介, 中村隆行
2009年度ホリスティック教育研究大会 2009年6月
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実存的空虚感が恋愛依存傾向に及ぼす影響―ひとりでいられる能力を媒介として―
村上祐介
日本人間性心理学会第27回大会 2008年8月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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中小企業経営者におけるストレス予防教育プログラムの開発
研究課題/領域番号：22K11135 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
栗岡 住子, 亀井 克之, 平野 光俊, 村上 祐介
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青少年のウェルビーイングを促進する「立腰」姿勢教育に関する縦断的研究
2020年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
担当区分：研究代表者
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「学び続ける教師」を育成する教員養成プログラムの開発：初年次教育に関する介入研究
2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
梶田叡一
資金種別：競争的資金
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姿勢教育が大学生の授業関与へ及ぼす影響：立腰姿勢とマインドフルネスに着目して
2017年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
村上祐介
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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発達障害傾向の高い大学生の注意制御と社会的機能を支援する姿勢教育の基礎研究
2017年4月 - 2019年3月
関西大学 若手研究者育成経費
菅村玄二
資金種別：競争的資金
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呼吸法の印象形成に及ぼす姿勢の効果：半構造化面接による質的研究
2016年4月 - 2017年3月
プール学院大学 研究奨励費
村上祐介
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当経験のある科目（授業）
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心理学専修研究4
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修研究3
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ6
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ5
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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スピリチュアリティと宗教性の心理学（心理学講読演習b）
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学の諸理論
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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脳と意識の科学
2022年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ2
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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教育心理学
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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知へのパスポートb（心理学）
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ4
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ3
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学論文の読み方と書き方
2021年 - 現在 機関名：関西大学大学院
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知のナヴィゲーター
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修研究2
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修研究1
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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学びの扉
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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心理学専修ゼミ1
2021年 - 現在 機関名：関西大学
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自己をみつめる
機関名：関西大学
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環境心理研究
機関名：プール学院大学
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スポーツ心理学
機関名：プール学院大学
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教育心理学（中・高）
機関名：プール学院大学, 桃山学院教育大学
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教育相談（中・高）
機関名：プール学院大学, 桃山学院教育大学
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教育相談（幼・小）
機関名：プール学院大学, 桃山学院教育大学
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対人行動論
機関名：プール学院大学
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心理学を学ぶ
機関名：関西大学
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心理学
機関名：プール学院大学
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子ども教育学基礎演習（初年次ゼミ）
機関名：プール学院大学, 桃山学院教育大学
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教育学専門演習（ゼミ）
機関名：プール学院大学, 桃山学院教育大学
社会貢献活動
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「ひとりぼっち」にどう向き合うか 〜孤独のメカニズムとその対策〜
役割：講師, 企画
NPO法人 寺子屋ひゅっげ 2023年8月
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役割：講師, 助言･指導, 企画
NPO法人寺子屋ひゅっげ 2020年2月 - 現在
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役割：講師
NPO法人 寺子屋ひゅっげ 2019年11月
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役割：講師
フロムページ（後援：文部科学省） 夢ナビ 2019年7月
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「やればできる」はほんと？：モチベーションの心理学
役割：講師
TAP 大阪府立芦間高等学校・高校内ガイダンス 2019年5月
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役割：講師
NPO法人 寺子屋ひゅっげ 2019年2月
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効果的な勉強方法を学ぼう！
役割：講師
ケーホウ 私立東山高等学校・産経新聞高校内進学相談会 2018年10月
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スピリチュアリティ教育
役割：講師
桃山学院教育大学 第61回聖公会関係学校教職員研修会 2018年8月
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学びの技術と態度の支援：学習方略とマインドフルネス姿勢教育の理論と実践
役割：講師
桃山学院教育大学 平成30年度 教員免許状更新講習 2018年8月
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わかっちゃいるけどやめられない-青少年期の育ちの理解と対応-
役割：講師
さんぽう 県立川西明峰高等学校・高校内ガイダンス 2018年6月
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教育相談の観点からみた「組織的対応」
役割：講師
プール学院大学 平成29年度 教員免許状更新講習 2017年8月
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「自信」を育む予防教育科学〜TOP SELF『自己信頼心（自信）の育成』理論と実践〜
役割：講師
島根県益田市保健主事会・保健教育部会 島根県益田市保健主事会・保健教育部会研修会 2015年10月
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予防教育と自己信頼心の育成
役割：講師
大阪府茨木市教育センター 大阪府茨木市教育センタースキルアップ研修会 2015年9月
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自信を育てるための教育方法と実際の授業～自己信頼心（自信）の育成を目指した授業の体験
役割：講師
香川県中学校教育研究会養護部会 香川県中学校教育研究会養護部会夏季研修会 2014年7月
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ストレスマネジメント
役割：講師
大阪府寝屋川市豊野保育園 大阪府寝屋川市豊野保育園教員対象研修 2011年8月