2026/08/18 更新

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アベ シンゴ
阿部 晋吾
ABE Shingo
所属
社会学部 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(社会学) ( 2005年9月 )

研究キーワード

  • 感情

  • 対人葛藤

  • 叱り

  • パーソナリティ

  • 怒り

研究分野

  • 人文・社会 / 社会心理学

学歴

  • 関西大学   社会学研究科   社会心理学専攻

    - 2005年

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    国名: 日本国

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  • 早稲田大学   人間科学部   スポーツ科学科

    - 1999年

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    国名: 日本国

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経歴

  • 関西大学社会学部 教授

    2019年4月 - 現在

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  • 梅花女子大学心理こども学部心理学科 教授

    2016年4月 - 2019年3月

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  • 梅花女子大学心理こども学部心理学科 准教授

    2011年4月 - 2016年3月

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  • 梅花女子大学現代人間学部心理学科 講師

    2006年4月 - 2011年3月

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所属学協会

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論文

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書籍等出版物

  • Big Five (ビッグファイブ) パーソナリティ・ハンドブック : 5つの因子から「性格」を読み解く

    谷, 伊織, 阿部, 晋吾, 小塩, 真司

    福村出版  2023年6月  ( ISBN:9784571241055

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    総ページ数:xii, 281p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • パーソナリティのダークサイド : 社会・人格・臨床心理学による科学と実践

    Zeigler-Hill, Virgil, Marcus, David K., 川本, 哲也, 下司, 忠大, 阿部, 晋吾, 小塩, 真司, 喜入, 暁, 田村, 紋女, 増井, 啓太

    福村出版  2021年4月  ( ISBN:9784571240898

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    総ページ数:429p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • 読んでわかる社会心理学

    辻川, 典文, 阿部, 晋吾, 神原, 歩, 田端, 拓哉

    サイエンス社  2020年12月  ( ISBN:9784781914886

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    総ページ数:vi, 223p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • 産業・組織心理学tomorrow

    田中, 健吾, 高原, 龍二, 釘原, 直樹, 縄田, 健悟, 山下, 京, 井手, 亘, 阿部, 晋吾, 前田, 洋光, 森泉, 慎吾, 上田, 真由子

    八千代出版  2020年12月  ( ISBN:9784842917931

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    総ページ数:v, 255p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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  • 支えあいからつながる心 : 対人関係の心理学から

    太田, 仁, 阿部, 晋吾

    ナカニシヤ出版  2019年10月  ( ISBN:9784779514142

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    総ページ数:vi, 192p   記述言語:日本語  

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  • 怒りの表出 : その規定因と影響過程

    阿部, 晋吾

    阿部晋吾  2005年 

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    総ページ数:iv, 193p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

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MISC

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受賞

  • 若手研究助成最優秀論文

    2006年4月   社会安全研究財団  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 医療者と患者双方の立場と性格特性による怒りの正当性評価とその影響過程の差異の解明

    研究課題/領域番号:23K02906  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    阿部 晋吾

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    医療現場においても怒りが生じることはあるが、患者が怒りをどのように表出し、医師はどのように対応しているか、そして怒りの正当性評価がこのプロセスにどのように関連しているかは明らかとなっていない。本研究の目的は、医療者と患者双方の怒りとその正当性評価を明らかにし、またそれぞれの立場や性格特性による差異を考慮した上で、その後の影響過程を新たに解明することである。令和5年度は研究Ⅰとして、医療者と患者双方を対象に質問紙調査を実施し、医療現場での怒りを引き起こす状況、またその後生じる行動の具体的な実態を検討した。ウェブ調査を専門とする調査会社で保有しているマスターサンプルから抽出された医師および通院歴のある成人、それぞれ約400名を対象として質問紙調査を実施した。その結果、医師が患者の怒りの表現が正当でないと判断した場合、医師は患者に対して怒りを感じ、不適切な言動を取りやすくなることが明らかとなった。その一方で、医師の不適切な態度やコミュニケーションは患者の怒りの主な原因であり、かつ、医師と患者の怒りの正当性に対する評価の相違を生じさせやすい原因でもあることが明らかとなった。したがって、こうした原因が医師と患者双方の怒りを増幅させ、悪循環を生む可能性が示唆された。これらの関連性は尺度評価得点に基づく量的な分析と、自由記述データの解析に基づく質的な分析の双方から確認された。令和6年度中に研究Ⅰのデータ分析および学会での成果発表を行うとともに、その成果を踏まえて研究Ⅱを実施する予定である。

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  • 叱る側と叱られる側双方の性格特性に着目した叱り方の評価次元の分析と実践活用

    研究課題/領域番号:17K04388  2017年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    阿部 晋吾

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究の目的は、叱り方の評価次元を新たに解明し、性格特性と叱り方および叱りの受けとめ方との関連を新たに解明することであった。一連の質問紙調査を実施し、それを分析した結果、叱りには関係志向、加罰志向、改善志向の3つの評価次元が共通してみられることが明らかとなった。それと同時に、母親はポジティブに叱っているつもりでも、子どもからはネガティブに受け止められやすいといったように、叱る側と叱られる側の立場の違いや、双方の性格特性が叱りの評価に影響していた。また、全般的に関係志向と改善志向の叱りはポジティブな対人的影響、加罰志向の叱りはネガティブな対人的影響につながりやすいことも示された。

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  • 自己愛傾向によってもたらされる対人葛藤を抑制する要因の解明

    研究課題/領域番号:24730610  2012年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    阿部 晋吾

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    本研究では自己愛性対人葛藤の抑制要因を解明することを目的とした。研究Ⅰでは、自己愛傾向が高いほど夫婦ともに怒りを表出しやすくなり、また相手から怒りを表出されることによって自分も怒りを感じやすく、それが夫婦関係満足を低下させることが明らかとなった。その一方で、ユーモア対処は、怒りの表出を抑制することが示された。これらの結果から、自己愛傾向の高い個人がユーモアによる対処方略を獲得することで、夫婦間葛藤につながる怒りの表出を抑制できる可能性が示唆された。研究Ⅱでは、ユーモア対処を高めるための簡易的なトレーニングを実施したところ、限定的ではあるがユーモアトレーニングの有効性が確認された。

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