所属
法務研究科（法科大学院） 教授
職名
教授
外部リンク
サガワ ユカコ
佐川 友佳子
SAGAWA,Yukako
研究キーワード
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刑法
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criminal law
研究分野
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人文・社会 / 刑事法学
学歴
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立命館大学 法学研究科 博士課程後期課程
2004年4月 - 2008年4月
国名： 日本国
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Ludwig-Maximilians-Universitaet Muenchen Faculty of Law
2007年6月 - 2007年9月
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立命館大学 法学研究科 博士課程前期課程
2002年4月 - 2004年3月
国名： 日本国
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香川大学 法学部 法学科
1997年4月 - 2002年3月
国名： 日本国
所属学協会
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日本EU学会
2019年11月 - 現在
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日本刑法学会
2002年5月 - 現在
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日独法学会
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日本犯罪社会学会
論文
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佐川友佳子
刑法雑誌 56 ( 2 ) 154-168 - 168 2017年4月
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オーストリー刑法学の体系 (特集 刑法学における｢犯罪体系論｣の意義)
佐川 友佳子
法律時報 84 ( 1 ) 29 - 33 2012年1月
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犯罪体系と共犯体系 (刑法における犯罪体系の意味)
佐川 友佳子, 金子 博
立命館法學 2011 ( 1 ) 412 - 424 2011年
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身分犯における正犯と共犯（３）
佐川友佳子
立命館法学 2008 ( 319 ) 22-72 - 832 2008年10月
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身分犯における正犯と共犯（２）
佐川友佳子
立命館法学 2008 ( 317 ) 53-162 - 162 2008年6月
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身分犯における正犯と共犯(4・完)
佐川 友佳子
立命館法學 2008 ( 4 ) 930 - 972 2008年
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身分犯における正犯と共犯（１）
佐川友佳子
立命館法学 2007 ( 313 ) 1-53 - 727 2007年9月
MISC
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汚職理論へのアプローチ
グレコ ルイス, 佐川 友佳子
ノモス ( 43 ) 107 - 116 2018年12月
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書評 石井由梨佳著『越境犯罪の国際規制』
佐川 友佳子
国際安全保障 45 ( 4 ) 106 - 110 2018年3月
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刑事裁判例批評(365)被告人が殺意をもって被害者を自動車の車底部で引きずった後、殺意なく被害者の身体を車輪で二度にわたり轢過した結果、轢過行為を直接の原因として被害者が死亡した事案について、引きずり行為と死亡結果との間の因果関係を肯定し、殺人罪の成立を認めた事例[大阪地裁平成29.3.1判決]
佐川 友佳子
刑事法ジャーナル 57 88 - 95 2018年
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翻訳 臓器配分不正操作の可罰性
ローゼナウ ヘニング, 佐川 友佳子
香川法学 36 ( 1 ) 65 - 82 2016年9月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑法適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(9・完)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央, 金子博, 松倉治代
近畿大学 法学 62 ( 2 ) 153-247 - 247 2014年12月
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翻訳 ドイツにおける展望から見た刑法上の国家を越える裁判管轄の競合
ヴェルナー リアーネ, 佐川 友佳子
香川法学 34 ( 1 ) 83 - 102 2014年9月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑法適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(8)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央, 金子博, 松倉治代
近畿大学 法学 62 ( 1 ) 255-389 2014年7月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑法適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(6)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央, 金子博
名城法学 63 ( 4 ) 209-260 2014年3月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑法適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(7)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央, 金子博, 松倉治代
近畿大学 法学 61 ( 4 ) 127-206 2014年3月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑罰適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(5)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央, 金子博
名城法学 63 ( 3 ) 121-266 2013年12月
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＜共訳＞ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法ー刑罰適用法、ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法、国際刑法』(4)
佐川友佳子, 加藤克佳, 辻本典央
名城法学 63 ( 1 ) 173-231 - 266 2013年7月
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翻訳 ヨーロッパの『一事不再理』と起訴便宜主義の連合レベルへの格上げ
ペトロプロス ヴァシリオス, 佐川 友佳子
香川法学 32 ( 1 ) 55 - 72 2012年6月
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＜判例解説＞インターネット上の表現行為と名誉毀損罪の成否
佐川友佳子
新・判例解説Watch 10 133-136 2012年4月
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翻訳 ヘルムート・ザッツガー著『国際・ヨーロッパ刑法 : 刑罰適用法,ヨーロッパ刑法・刑事訴訟法,国際刑法』(2)
国際・ヨーロッパ刑法研究会, 加藤 克佳, 佐川 友佳子
名城法学 62 ( 2 ) 165 - 186 2012年
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翻訳 ドイツにおける経済刑法の問題 : 2つの事例
ティッペルスキルヒ マリア・フォン, 佐川 友佳子
香川法学 31 ( 1 ) 41 - 51 2011年9月
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＜判例解説＞刑務官の放水行為による受刑者の死亡につき、国に対する損害賠償請求が認められるとともに、刑務官に対する国の求償権が認められた事例 査読
佐川友佳子
速報判例解説 7 175 2010年10月
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翻訳 民間部門の腐敗(Corruption)--ドイツ及び日本の規定の批判的比較、国際的統一化の可能性に向けた展望
Karger Maria, 佐川 友佳子, 金 尚均
龍谷法学 43 ( 1 ) 331 - 348 2010年6月
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共犯論と身分犯の共犯--特に義務犯について (特集 客観的帰属論と共犯)
佐川 友佳子
刑法雑誌 50 ( 1 ) 15 - 22 2010年6月
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判例研究 薬物犯罪の共犯者に対する没収・追徴--最高裁平成20.4.22判決を中心として
佐川 友佳子
龍谷法学 42 ( 3 ) 1365 - 1385 2010年3月
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翻訳 グンナー・ドゥットゥゲ「終身刑と責任重大性条項(刑法典57条a)」
Duttge Dunnar, 佐川 友佳子
龍谷法学 42 ( 1 ) 175 - 192 2009年6月
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ヨーロッパにおける刑法のハーモナイゼーション
Satzger Helmut, 安達 光治, 佐川 友佳子
立命館法學 2007 ( 2 ) 574 - 599 2007年
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＜翻訳＞ルネ・ブロイ「ドイツおよびオーストリアにおける統一的正犯論の近時の展開傾向」
佐川友佳子
立命館法学 ( 303 ) 338-355 2006年2月
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＜判例紹介＞Case of a principal offender in a concerted action absent explicit conspiracy 査読
佐川友佳子
Ritsumeikan Law Review?International Edition 22 126-128 2005年3月
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ルネ・ブロイ『ドイツ及びオーストリアにおける統一的正犯論の近時の展開傾向』
Bloy Rene, 佐川 友佳子
立命館法學 2005 ( 5 ) 2300 - 2317 2005年
講演・口頭発表等
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日本の企業犯罪について 招待
佐川 友佳子
The 5th Enterprise Innovation and Management Law Conference -Business Admonistration Theory and Practice- 2019年3月
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Die Krruptionsdelikte in Japan
Current Situations and Challenges in the Anti-Corruption Legal Frameworks in China, Germany, and Japan. 2018年
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身分犯における正犯と共犯
日本刑法学会第94大会 2016年5月
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Jurisdiktionskonflikte - Arbertsgliederung : JAPAN
Internationale Projekttagung 2010 in Osnabrück (Jurisdiktionskonflikte bei grenzüberschreitender organisierter Kriminalität- ein Rechtsvergleich zum Internationalen Strafrecht) 2010年
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＜共同研究＞客観的帰属論と共犯論の関係
日本刑法学会関西部会 2009年
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身分犯における正犯と共犯
日本刑法学会関西部会 2008年
受賞
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第６回天野和夫賞
2008年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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国際的汚職をめぐる刑事法上の課題と展望 ーEU圏の議論を中心としてー
研究課題/領域番号：22K01217 2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
佐川 友佳子
配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）
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加害者の多数化と客観的帰責原理――組織体における過失競合事例を中心に――
研究課題/領域番号：16K03362 2016年10月 - 2019年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
内海 朋子, 北川 佳世子, 佐川 友佳子, ローター クーレン
配分額：3640000円 （ 直接経費：2800000円 、 間接経費：840000円 ）
現代的な犯罪現象においては、加害者・被害者が複数であることが、その顕著な特徴である。特に、大規模事故にみられる一つの大きな特徴として、組織体に所属する複数の者の過失的な行為が原因となっていることが多いという点が挙げられる。そのような場合の刑事的な対応として、従来、各関与者の過失の競合として扱うという方法が採られてきたが、本研究では、過失競合以外の理論構成の可能性を検討した。
特に、共犯規定を適用する過失共同正犯構成、及び組織体としての刑事責任を問う、法人処罰構成につき、これらの問題について詳しい日本・ドイツ・台湾の教授に報告を依頼し、それらの理論構成の持つ長所と課題の双方について研究した。 -
汚職に対する刑事法的規制－外国公務員に対する贈賄と企業活動－
研究課題/領域番号：16K17012 2016年4月 - 2020年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
佐川 友佳子
配分額：3380000円 （ 直接経費：2600000円 、 間接経費：780000円 ）
本研究課題は、比較法的視点から、国際的な汚職（特に商業取引における贈収賄）に関する問題を扱ったものである。この問題に対する各国の規制レベルは上がっているが、従来の国内法における典型的な汚職事案とは異なる政策的理由に基づき立法された経緯から、実務上、様々な問題点が指摘されていること、例えば、汚職問題が単純な厳罰化等の措置によっては解決し難い問題であるという現実と、現在の法制度の限界、また、司法統制を経ない形での手続終結に伴う運用上の諸問題を明らかにした。
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越境犯罪と刑罰適用
研究課題/領域番号：25780048 2013年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
佐川 友佳子
配分額：2080000円 （ 直接経費：1600000円 、 間接経費：480000円 ）
国際犯罪に対する刑法の適用について、研究を進めた。この問題については特に、EU圏内での取組みが参照に価するため、ヨーロッパ諸国、とりわけドイツにおける取り組みを、刑法的側面からのみならず、刑事手続上の観点からも検討した。特にこの問題について実効性を持たせるためには、刑事司法協力が非常に重要な課題であるがゆえに、EU諸国のような越境的な組織協力を発展させていくことが益々重要になる。そのための理論的な共通基盤を構築することが前提作業として重要であり、法適用に関する基準やそれに関する制度・組織の関連を明らかにした。
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東アジアの経済刑法
研究課題/領域番号：24530070 2012年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
高山 佳奈子, 山本 雅昭, 神例 康博, 松原 英世, 品田 智史, 張 小寧, 松宮 孝明, 斉藤 豊治, 平山 幹子, 佐川 友佳子, 嘉門 優, 永井 善之, 大下 英希, 中島 洋樹, 井上 宜裕, 前嶋 匠, 松原 英世, 張 小寧
配分額：5200000円 （ 直接経費：4000000円 、 間接経費：1200000円 ）
日本・中国・台湾・韓国などの東アジア諸国では、従来、それぞれソビエト連邦法、ドイツ法、日本法などの影響下に独自の刑事制度を発展させてきた。経済刑法もその一部であり、個別に発生する問題に対処するための立法が多かった。しかし、経済活動の国際化に伴い、各国に共通する問題が見出されるとともに、その対策においても、相互の方法を参照する意義が高まっていることが、本研究によって明らかになった。その意義は、個別具体的な立法のみでなく、刑法総論や制裁制度論全般に及んでおり、今後研究を継続する必要性もまた示された。
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Strafrechtsdogmatik, Teilnahmelehre
資金種別：競争的資金
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刑法解釈学、共犯論
資金種別：競争的資金
社会貢献活動
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香川県地方最低賃金審議会委員
2017年4月 - 2018年9月
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香川県医療審議会委員
2016年4月 - 2018年9月
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香川県子どもの貧困対策検討委員
2016年4月 - 2018年3月
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香川県放置自転車廃棄物認定委員
2015年4月 - 2018年9月
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高松市入札監視委員
2013年4月 - 2018年9月
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龍谷大学矯正・保護総合センター 嘱託研究員
役割：調査担当
龍谷大学矯正・保護総合センター 2010年4月 - 現在