人文・社会 / 社会学

日本メディア学会

1997年4月 - 現在

国際博覧会と「中国」表象―中国館のデザインと展示を中心に

劉雪雁

関西大学経済・政治研究所エキシビションとツーリズム研究班『エキシビションとツーリズムの転回』研究双書第176冊   197 - 244   2022年3月

ツーリズムの脱構築―地域の語りと観光・博物館・博覧会

岡田朋之（ 担当： 分担執筆）

関西大学出版部  2024年3月 

セカンドオフラインの世界―多重化する時間と場所

富田英典（ 担当： 分担執筆）

2022年3月 

海外動向紹介 中国において第三世代携帯免許を付与へ

劉 雪雁

ICTワールドレビュー   1 ( 5 )   54 - 56   2009年2月

中国における「三網合一」--その戦略と現状 (特集 中国) -- (RITEシンポジウム 日中新時代の情報通信--事業戦略と将来展望)

劉 雪雁

海外電気通信   37 ( 5 )   29 - 35   2004年8月

中国放送市場の再編と競争 (RITEシンポジウム(平成13年度第2回)アジアにおけるメディア融合がもたらす新たなビジネス展開--コンテンツ・ビジネスの現状と将来)

劉 雪雁

海外電気通信   34 ( 12 )   43 - 55   2002年3月

Digital Information-oriented and Media Culture in East Asian Region

58   51 - 77   2001年

中国系メディアの担い手たち:オーストラリア

劉雪雁

岩波ブックレット「メディアが変えるアジア」   535   59 - 62   2001年

中国におけるマスメディアとインターネット、携帯電話の連動、利用と傾向

華人とメディア

東アジアにおけるメディアリテラシーの現状

インターネットの活用による華人ネットワークの展開

Ethnic Chinese and Media

「基礎研究Ⅰ」（1年次）：新入生自己紹介の代わりに、2人一組で互いにインタビューさせ、相手の紹介記事を書かせた。他人の話を聞き、まとめ、伝える練習をすると同時に、伝えること、表現することの難しさを気付かせる。毎回の授業の冒頭に、2名か3名の学生が一週間の新聞から選び出した社説についてそれぞれ発表し、他の学生と質疑応答も行う。グループ分けし、与えられた課題について資料収集、インタビュー、アンケートなどの方法で取組み、最終回の授業でプレゼンさせる。毎回の授業でミニッツ・ペーパーを書かせ、授業に対する理解度と効果を確認する。

　特になし

　特になし

　特になし