2026/07/17 更新

写真a

コウノ カズヒロ
河野 和宏
KONO Kazuhiro
所属
社会安全学部 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 2010年3月 )

  • 修士(工学) ( 2007年3月 )

  • 学士(工学) ( 2005年3月 )

研究キーワード

  • 認証

  • プライバシー保護

  • 匿名性

  • 情報セキュリティ教育

  • 生成AI

  • 映像改ざん検出

  • 秘密分散

  • アクセス制御

研究分野

  • 人文・社会 / 教育工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学

  • 情報通信 / 情報セキュリティ

  • 情報通信 / 知覚情報処理

  • 情報通信 / 知能情報学

学歴

  • 大阪大学   大学院工学研究科   電気電子情報工学専攻

    2007年4月 - 2010年3月

      詳細を見る

    備考: 博士後期課程

    researchmap

  • 大阪大学   大学院工学研究科   電気電子情報工学専攻

    2005年4月 - 2007年3月

      詳細を見る

    備考: 博士前期課程

    researchmap

  • 大阪大学   工学部   電子情報エネルギー工学科

    2000年3月 - 2005年3月

      詳細を見る

経歴

  • 関西大学   社会安全学部   准教授

    2015年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 関西大学   社会安全学部   助教

    2010年4月 - 2015年3月

      詳細を見る

所属学協会

  • 公益事業学会(JSPU)

      詳細を見る

  • 地域安全学会(ISSS)

      詳細を見る

  • Association for Computing Machinery (ACM)

      詳細を見る

  • The Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)

      詳細を見る

  • 情報処理学会(IPSJ)

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会(IEICE)

      詳細を見る

  • 日本信頼性学会(REAJ)

      詳細を見る

▼全件表示

委員歴

  • 吹田市情報化推進懇談会   委員  

    2023年8月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   専門委員  

    2021年6月 - 現在   

      詳細を見る

  • 門真市個人情報保護審議会   委員  

    2021年6月 - 2023年3月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   幹事  

    2020年6月 - 2021年6月   

      詳細を見る

  • 吹田市個人情報保護審議会   委員  

    2019年10月 - 現在   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   幹事補佐  

    2019年6月 - 2020年6月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会, 情報・システムソサイエティ和文論文誌編集委員会   編集委員  

    2019年5月 - 2023年6月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   専門委員  

    2016年6月 - 2019年6月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   幹事補佐  

    2015年6月 - 2016年6月   

      詳細を見る

  • 電子情報通信学会、マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究専門委員会(EMM研)   専門委員  

    2014年6月 - 2015年6月   

      詳細を見る

▼全件表示

論文

▼全件表示

書籍等出版物

  • Advancement in Science and Technology and Human Societies

    S. Abe, M. Ozawa, Y. Kawata,(eds.)( 担当: 分担執筆)

    Springer  2018年12月 

     詳細を見る

    In charge of "Advancement in Science and Technology and Human Societies"(pp. 15-26)

    researchmap

  • 基礎から学ぶ情報処理 改訂版

    榎原博之[編]( 担当: 分担執筆 範囲: 第5章 情報のセキュリティ(pp. 87-106))

    培風館  2018年4月 

     詳細を見る

    第5章「情報のセキュリティ」(pp. 87-106)を担当

    researchmap

  • 社会安全学入門 理論・政策・実践

    関西大学社会安全学部[編]( 担当: 分担執筆 範囲: 第I部第2章第3節 ICT・AIと現代社会(pp. 25-29))

    ミネルヴァ書房  2018年4月 

     詳細を見る

    「第I部第2章第3節 ICT・AIと現代社会」(pp. 25-29)を担当

    researchmap

  • 防災教材 勇気をもって 災害を知り,いのちを守る

    NNN, 読売新聞社, 関西大学社会安全学部( 担当: 分担執筆 範囲: 第8章 竜巻(pp. 144-157))

    2013年9月 

     詳細を見る

    第8章「竜巻」(pp. 144-157)を担当

    researchmap

  • 事故防止のための安全学-被害軽減をめざす分析と実践に繋ぐ提言

    関西大学社会安全学部[編]( 担当: 分担執筆 範囲: 第8章 情報漏洩の事例から考えるセキュリティ対策(pp. 139-158))

    ミネルヴァ書房  2013年3月 

     詳細を見る

    第8章「情報漏洩の事例から考えるセキュリティ対策」(pp. 139-158)を担当

    researchmap

  • 安全・安心を科学する

    関西大学社会安全学部, 河田, 恵昭( 範囲: 第1章 社会安全学部のめざすもの(pp. 77-80))

    産経新聞出版  2010年4月  ( ISBN:9784863060708

     詳細を見る

    総ページ数:245p   記述言語:日本語  

    CiNii Books

    researchmap

▼全件表示

MISC

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • XRを用いた地震体験アプリケーションの開発と効果の検証 招待

    河野和宏

    第10回「震災対策技術展」大阪  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    researchmap

  • (パネルディスカッション)サイバーセキュリティの最新動向と対策 招待

    創立130周年記念シンポジウム  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    researchmap

  • 個人情報の利用における技術的課題 招待

    河野和宏

    関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科第5回東京シンポジウム,ビッグデータ時代の個人情報保護-企業価値を高めるデータの利活用とコンプライアンス-  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    researchmap

  • 情報漏洩の事例から考えるセキュリティ対策 招待

    河野和宏

    関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科・2012年度第5回社会安全学セミナー  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年7月

    researchmap

  • 送受信者の特定が困難な通信路の実現 招待

    河野和宏

    関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科2010年度第6回社会安全学セミナー  2010年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    researchmap

  • Panic behaviors in natural disaster, a psychological experiment with VR system in northern Thailand

    S.Tsuchida, K.Kono, T.Sarari, S.Nomoto, C.Wongsuriyanan, K.Urayama, T.Shizuma

    The Society for Risk Analysis Annual Meeting 2024  2024年12月 

     詳細を見る

▼全件表示

受賞

  • 2022年度 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ論文賞(ISS論文賞)

    2023年7月   電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ   「Preventing Fake Information Generation Against Media Clone Attacks」「Generation and Detection of Media Clones」

    越前 功, 馬場口 登, 山岸 順一, 新田 直子, 中島 悠太, 中村 和晃, 河野 和宏, Fuming FANG, 明神 聖子, Zhenzhong KUANG, NGUYEN HONG HUY, Ngoc-Dung T. TIEU

     詳細を見る

  • EMM研究会優秀研究賞

    2020年5月   電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディングエンリッチメント研究会   規範的影響による同調行動を考慮した違法コンテンツの利用抑制の検討

     詳細を見る

    受賞国:日本国

    researchmap

  • IPSJ論文船井若手奨励賞

    2011年3月   財団法人船井情報科学振興財団   Matrix-Based Algorithm for Integrating Inheritance Relations of Access Rights for Policy Generation

     詳細を見る

    受賞国:日本国

    researchmap

  • 第6回IEEE関西支部学生研究奨励賞

    2010年2月   IEEE関西支部   Performance Analysis of Anonymous Communication System 3-Mode Net

     詳細を見る

    受賞国:日本国

    researchmap

  • Best Paper Award

    2009年8月   Proc. 5th International Conference on Information Assurance and Security   Performance Analysis of Anonymous Communication System 3-Mode Net

     詳細を見る

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ユーザ視点に立脚した情報セキュリティ・モラル学習ツールの開発

    研究課題/領域番号:21K02815  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    2021年度は,教材の媒体やリテラシー・習熟度の違いを考慮した教育ツールを複数開発した.
    情報セキュリティや情報リテラシーを学ぶ新しいアナログ媒体の学習ツールとして,フラックスと呼ばれるゲームをもとにした「セキュリティフラックス」,水平思考ゲームをもとにした「I Think」を開発した.大学生に体験し,ARCSモデルにおける4観点から評価したところ,どちらのゲームも興味関心の喚起や知識の修得,リテラシー能力の向上がみられ,効果的な学習ツールとなっていることが確認された.また,2018年度に発表した心理面から違法動画の視聴対策を考えた研究の成果を,2019年度に開発した「セキュリティライフゲーム」に取り入れ,より実践的な教育が実現できるように改良した.さらに,これまでの開発ゲームに得られた知見をもとに,近年話題の消費者教育にも取り組んだ.
    デジタル媒体では,2020年度の開発に引き続きMinecraftを用いたAIリテラシーの向上の研究に取り組み,2021年7月に研究成果を学会(EMM研究会)にて報告した.また,パソコンの中身のブラックボックス化の解消を図ることを目的に,教育学の理論であるGBS理論とリスクマネジメントの分野でよく使われるPDCAサイクルの2つを組み合わせた,あらたなパソコンの組み立てを学ぶデジタルツールを開発した.
    そのほか,XRを用いた地震体験アプリケーションの開発にも取り組んだ.この研究の内容を2022年3月7日,8日開催のEMM研究会で報告したところ,EMM研究会優秀学生発表賞を受賞しており,高い評価が得られた.

    researchmap

  • 中国における災害時パニックおよび災害時クレーズの発生要因についての研究

    研究課題/領域番号:18K03022  2018年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    土田 昭司, 河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    中華人民共和国においては災害時に人々がパニック行動を起こすことがあると報道されている。日本やアメリカ合衆国においては災害時のパニック行動の発生はこれまで報告されていないことから、中国の人々に特有な災害時行動に影響する要因やメカニズムがあるのではないかと推察された。これについての検討として、平成30年度に研究協力者であるZhai(南京大学)と共に中華人民共和国の南京大学の学生148名を対象に予備調査を行った上で、令和2年度に中華人民共和国各地の15大学の学生、計1,116名を対象とした質問紙調査を実施して、中国の人々の災害時行動の特徴について分析した。これらの成果は、ギリシャにおいて開催された第7回International Conference on Risk Analysis and Crisis Responseでの土田による基調講演、ならびに、アメリカ合衆国に本部がある国際学会The Society for Risk Analysisの年次大会において発表した。
    令和3年度には、中華人民共和国の南京大学の学生を対象として、中国の人々の災害時における行動を検討するバーチャルリアリティを用いた実験室心理実験を実施する予定であった。しかしながら、コロナ禍のために中華人民共和国に入国することができずこの実験は実施できなかった。
    そこで令和3年度には、バーチャルリアリティを用いた実験室心理実験の有効性を確認しつつ実験手法の改良ならびにその発展性を検討するために、日本の学生(関西大学)を対象とした実験を実施した。その成果の一部は、野元と河野により電子情報通信学会技術研究報告として発表した。

    researchmap

  • 攻防両視点から学習可能な情報セキュリティ・モラル教育ツールの開発

    研究課題/領域番号:18K02918  2018年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )

    本研究では、どのようなセキュリティ対策が必要かを学ぶばかりで、攻撃される・攻撃側になってしまうという現実を実感することができず、ユーザのセキュリティ意識やリテラシーが低いままとなっている現状を打破するため、攻撃者側と防御者側双方の視点から情報セキュリティやモラルを学ぶ学習ツールの開発を目指した。その成果として、1)さまざまな不正行為を行う人の考えや心理状態を分析して効果的な対策を明らかにし、2)分析して得られた知見や教育学の教材作成の理論、ゲームデザインの理論をもとに、攻撃者側、防御者側、もしくは双方の視点から、楽しみながら学ぶことが可能な学習ツールを複数開発した。

    researchmap

  • 激甚被災地探索を目的とした津波波源推定への機械学習の適用可能性

    研究課題/領域番号:17H03316  2017年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    高橋 智幸, 奥村 与志弘, 河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

    津波波源を正確かつ迅速に把握することは、津波警報の更新のみならず、救助などの災害対応にも重要である。津波波源推定には観測データを用いた逆解析が有効だが、専門家が多数のデータを元に試行錯誤を繰り返しているのが現状である。大量の複雑な情報から特徴量を抽出し、隠されている法則を導き出す作業は機械学習が得意とするところである。そこで、機械学習により観測データから津波波源を推定する技術を開発した。
    波源断層モデルと模擬観測水位データのセットを教師データとして、ニューラルネットワークに深層学習を適用した。学習済みモデルに模擬観測データを与えると各シナリオの断層パラメータが推定可能であることを検証した。

    researchmap

  • セキュリティ意識向上に向けた習熟度別・年代別学習システムの開発

    研究課題/領域番号:15K16267  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    本研究では,各年代の学生の理解度・環境に即した適切な情報セキュリティ・情報モラル教育が可能な枠組みを構築することを目的に,学生の情報セキュリティ教育の現状を分析し,その分析に基づいた学習ツールを開発した.分析では,道徳の教科書や副読本をもとに分析し,教え方や教えるべきテーマを検討した.
    その後,ユーザの現実・環境に即した教育を実現するため,ゴールベースシナリオ理論を応用した習熟度別・年代別に学習可能なツールと疑似実環境に基づく体験型ツールを構築した.前者はアドベンチャーゲーム形式,後者は3D空間で擬似的にインシデントを体験できる形式である.特に後者は検証実験の結果からも有効であることが示された.

    researchmap

  • センシングで得られるプライバシー情報の開示に調和したユーザ利得の創出

    研究課題/領域番号:24240031  2012年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    馬場口 登, 新田 直子, 伊藤 義道, 河野 和宏, 中村 和晃

      詳細を見る

    配分額:45760000円 ( 直接経費:35200000円 、 間接経費:10560000円 )

    本課題では、ユーザがプライバシー情報(属性、顔、表情、動作、移動履歴、位置軌跡、興味など)を開示することに応じて高い利得(有益な情報提供など)を得ることの可能な情報基盤HIFI(Harmonized Information Field)の構成に関する研究を実施した。HIFIは実世界における空間的に限定された場を対象に設計され、HIFI内部の処理メカニズムを、プライバシー情報の収集、保護、組織化、活用の各プロセスに分け、各々を具体化した。

    researchmap

  • 個人情報保護のための匿名性を有するシステムの開発

    研究課題/領域番号:22860070  2010年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    河野 和宏

      詳細を見る

    配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )

    本研究では,匿名性に関わるシステム,特に匿名通信方式3-Mode Netの解析および3-Mode Netの改良手法を提案した. 3-Mode Netの解析では,ランダムウォーク理論を用いて3-Mode Netにおける中継ノード数や暗号化処理回数に加え,送信者および受信者の匿名性を定量的に評価した.また, 3-Mode Netの改良型である多重ループバックを用いた方式を提案し,多重暗号化を用いない方式に変更することに成功した.さらに,3-Mode Netの実装や匿名認証・匿名署名方式などの他の匿名性を有するシステムとの関連性も検討した.

    researchmap

▼全件表示

その他

  • 関西大学社会安全学部・教学主任(学部)

    2024年10月 - 現在

     詳細を見る

  • 関西大学ITセンター副所長

    2020年10月 - 2024年9月

     詳細を見る

  • 関西大学社会安全学部・教学主任(学部)

    2018年10月 - 2020年9月

     詳細を見る

  • 関西大学ITセンター副所長

    2016年10月 - 2018年9月

     詳細を見る

  • 情報処理安全確保支援士(登録番号:015391)

     詳細を見る

    https://riss.ipa.go.jp/r?r=015391

    researchmap

  • 応急手当普及員

     詳細を見る

▼全件表示

担当経験のある科目(授業)

  • IT活用実習(Access,SPSS)

    2013年

     詳細を見る

    [IT活用実習I]
    本実習では,社会調査などで収集したさまざまなデータを,重複や矛盾なしに集中的に管理し活用する仕組であるデータベースの利用技術を習得することを目標とする.具体的には,実用上主流となっている関係データベース管理ソフトウェアの一つであるMicrosoft Accessを用いて,テーブルの作成,データの抽出,グループ集計,レポート作成などの基本的な操作に関する実習を行う.さらに,射影,選択,結合などの関係演算を,データベース操作言語SQLを用いて実行する方法についても学ぶ.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/lecture_before/it_advanced1.html

    [IT活用実習II]
    本実習では,商用の統計解析用のソフトウェア・パッケージSPSSや無償で利用できるパッケージRを用いて,社会調査などで収集したデータのもつ傾向を確かめるためにさまざまな統計量を計算したり,観察対象となる集団全体がもつ特徴を分析・予測する技術を習得することを目標とする.具体的には,カイ2乗検定,t検定,F検定などの仮説検定の方法と,重回帰分析,ロジスティック回帰分析,順序回帰分析,主成分分析,因子分析,クラスタ分析,判別分析などの基本的な多変量解析の手法の理論的事項について理解を深めるとともに,実際にコンピュータ上でソフトウェアを用いて解析を実行する方法を学ぶ.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/lecture_before/it_advanced2.html

    researchmap

  • IT基礎実習(Office)

    2013年

     詳細を見る

    科目区分:学部教養科目 

    [IT基礎実習I]
    本実習では,文書作成,プレゼンテーション,コミュニケーション,情報検索などの日常的な作業を,パーソナルコンピュータを利用して効率的に行う技術を習得することを目標とする.具体的には,Windows PC の基本的な操作について学習したあと,インフォメーションシステム,CEAS,電子メールなどの学内で提供されているシステムの利用方法と,Microsoft Word, PowerPointの操作方法に関する実習を行う.さらに,情報セキュリティや情報倫理に関する基礎的知識も学ぶ.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/lecture_before/it_basic1.html

    [IT基礎実習II]
    本実習では,表計算ソフトウェアを利用して,大量のデータを整理・分析するための基礎的手法を習得することを目標とする.具体的には,Microsoft Excelを用いて,データの入力,行(列)の追加や削除,数式および関数の利用,データのグラフ化などの基本的な操作について学習したあと,ソート機能やフィルタ機能を用いて必要なデータを一定の順序で抽出する手法を学ぶ.また,度数分布表の作成,平均や標準偏差の計算,仮説検定など,Excelを用いた基礎的な統計分析に関する実習を行う.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/lecture_before/it_basic2.html

    researchmap

  • 情報セキュリティ論

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

    近年のコンピュータとインターネットの発展により,従来とは比べられないほど,組織から個人にいたるまでの利便性が向上しているが,それと同時に,情報の漏洩,改ざんなどの様々な脅威にもさらされることとなった.しかしながら,現在のところ,一般利用者の多くが,これらの脅威に対するセキュリティ知識を身につけておらず,たとえ知っていたとしても,正しく理解していない場合も多い.
    本講義では,情報セキュリティの概念や考え方,世の中に存在する数多くの脅威,セキュリティを維持するためのフレームワーク(マネジメント)や基本技術・応用技術,セキュリティに関係する法律など,本来は多岐にわたる情報セキュリティの内容を,情報処理安全確保支援士でもある担当教員が,俯瞰的に解説する.また,コンピュータに対して必要とされるセキュリティ対策をより深く理解するため,暗号解読などの演習や実システム・実物の紹介(例:クラッキングツール,生体認証システム,UPS)も行う.さらに,2020年以降の大きく変化した環境下で求められるようになった「ゼロトラスト」にも触れる.

    researchmap

  • M情報セキュリティ特論

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目 

    学部配当科目「情報セキュリティ論」では,多岐にわたる情報セキュリティの内容を,網羅的に説明した.本講義では,テーマを絞り,教員の専門分野であるマルチメディアセキュリティ技術を中心に議論する.プライバシー・個人情報の保護技術,情報の正真性に関わる様々な技術について教員が紹介する.履修者は各種技術を理解すると同時に,本講義に関係する以下のテーマから1つ選択し,輪講形式で進めることで,そのテーマへの理解を深化させる.
    「数学論」は,情報セキュリティ技術の基礎となる数学を学ぶ.具体的には,公開鍵暗号方式の一つであるRSA暗号や画像・メディア解析を理解するために,群論やフーリエ変換・ウェーブレット変換などを扱う.
    「マルチメディア」は画像・映像に利用される情報ハイディング技術(ステガノグラフィ・電子透かし)を取り扱う.なお,これらの技術を理解するためには,フーリエ変換・ウェーブレット変換などの数学の知識が必須となる.
    「個人情報・プライバシー」は,近年話題となるプライバシーの定義からその成り立ち,法律論まで,様々な角度から個人情報・プライバシーを議論する.
    「ITリスク」は,天災や故障,ヒューマンエラーなどITに関わる様々なリスクをどう捉え,どう解決していくかを様々な視点から学習する.
    「機械学習」は,最新の深層学習も含め,データ解析に必須となる機械学習全般を学習する.
    なお,状況に応じてプログラミングも行う.

    researchmap

  • 卒業研究(4年次ゼミ)

     詳細を見る

    社会安全学部の目標は,「防災・減災対策や事故防止,危機管理のための政策立案とその実践ができる,高度な情報処理能力を有した社会貢献型人材の育成」である.そこで,河野が担当する専門演習・卒業研究では,“情報”を題材とした学習・研究を通じ,安全・安心な情報化社会を実現するために必要な能力(政策立案能力,課題解決能力,情報処理能力など)を身に着けることを目指す.

    本卒業研究1では,専門演習で身に着けた基礎能力を用い,安全・安心な情報化社会を実現するための研究を実施する.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/graduation_research_1.html

    本卒業研究2では,専門演習で身に着けた基礎能力を用い,安全・安心な情報化社会を実現するための研究を実施する.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/graduation_research_2.html

    researchmap

  • D情報セキュリティ研究

     詳細を見る

    科目区分:大学院専門科目 

    学部配当科目「情報セキュリティ論」では,多岐にわたる情報セキュリティの内容を,大学院(前期)配当科目「M情報セキュリティ特論」では,マルチメディアセキュリティ技術の内容を中心に説明した.本講義では,アフターコロナの世界で情報セキュリティを実現するうえで必須となる「ゼロトラスト」への理解を深めるとともに,マルチメディアセキュリティに関する論文(英語を予定)を読解して,情報セキュリティへの理解を深化させる.なお,本講義は教員も含めた輪講形式で進める予定である.

    researchmap

  • IT実習

     詳細を見る

    科目区分:学部教養科目 

    (取りまとめとして参加)
    本実習では,文書作成,プレゼンテーション,コミュニケーション,データ整理・分析,情報検索などの日常的な作業を,パーソナルコンピュータ(PC)を利用して効率的に行う技術を習得することを目標とする.具体的には,インフォメーションシステムや関大LMSなどの学内で提供されているシステムの利用方法やPCの基本的な操作などについて学習したあと,Microsoft Word,PowerPoint,Excelの操作方法に関する実習を行う.さらに,情報セキュリティや情報倫理,インターネットを用いた情報検索に関する基礎的知識も学ぶ.

    researchmap

  • 専門演習(3年次ゼミ)

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

    社会安全学部の目標は,「防災・減災対策や事故防止,危機管理のための政策立案とその実践ができる,高度な情報処理能力を有した社会貢献型人材の育成」である.そこで,河野が担当する専門演習・卒業研究では,“情報”を題材とした学習・研究を通じ,安全・安心な情報化社会を実現するために必要な能力(政策立案能力,課題解決能力,情報処理能力など)を身に着けることを目指す.

    本専門演習1では,ITパスポート試験に関する学習,を実施する.ITにとどまらず幅広い分野の知識の習得が可能なITパスポート試験を学習することで,政策立案能力,課題解決能力の基礎を身に着けるためである.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/specialized_exercise_1.html

    本専門演習2では,アンケートの作成法や得られたデータの分析法に関する学習,を実施する.科学的根拠に基づき論理的に考えるために必要な情報処理能力を向上させるためである.
    https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/specialized_exercise_2.html

    researchmap

  • AI実習

     詳細を見る

    科目区分:学部専門科目 

    近年,大量のデータの収集が容易になったこと,コンピュータの処理能力が大幅に向上したことから,人工知能(AI:Artificial Intelligence)が急速に発展し,世間の注目を浴びるようになった.特に,深層学習を利用すると,将棋や囲碁といったボードゲームではトッププロも含め人がAIに勝つことができなくなったり,ディープフェイクなどのように人目では全く区別がつかない別の人物画像をAIが作り出したりと,人間では到底できないようなことがAIにはできるようになった.2030年ごろには日本の労働人口の49%がAIやロボットで代替可能という試算もあるぐらいである.
    ただ,そのようなニュースを聞いて,「AIはすごい」「AIなら何でもできる」と勘違いしている人が多い.AIは魔法の杖ではなく,AIにも得意・不得意なことや限界はある.人ができることのすべてがAIにできるわけではない(逆もしかり).現状ではそうしたAIの中身に対する理解が不十分であり,ただAIに任せたらよいという誤った認識のままとなっており,結果,人がAIを使いこなすことができない状況になっている.
    本実習では,現代のAIの中核技術である機械学習を実装し試すことで,AIは何ができて何ができないのか,AIの本質はどこにあるのかを理解し,AIリテラシーを高めてAIを使いこなすことを目的とする.最初にAIやプログラミングの基礎を説明した後,機械学習の各モデルを実装し,様々なデータに対して実行してその結果を検証する.例題となるデータには,表形式で表される一般的なデータから画像・文字といった各種メディアのデータを取り扱う.その後,実際に各自で用意したデータを用いて自身で機械学習を実行し,結果を検証する.
    また,本実習では取り扱わなかった,現代のAI・生成AIを構成する最先端の技術である深層学習やLLM(大規模言語モデル)も紹介する予定である.

    researchmap

▼全件表示

社会貢献活動

  • 安全に・安心に・賢くAIを活用するには

    役割:講師

    関西大学高大連携センター・奈良育英高等学校  関大の知にふれる  2026年6月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 「プロジェクト基礎」特別講師

    役割:助言・指導

    関西大学高等部  2026年 - 現在

     詳細を見る

    種別:研究指導

    researchmap

  • ひみつの指紋ラボ:自分だけの模様をさぐろう!

    役割:講師

    高槻市  2025年度夏休み子ども大学  2025年8月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • AIリテラシー・メディアリテラシー

    役割:講師

    関西大学中等部  ICT研修  2025年7月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 安全に・安心に・賢くAIを活用するには

    役割:講師

    関西大学高大連携センター・東大谷高等学校  関大の知にふれる  2024年10月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 経営者に求められるセキュリティ対策

    役割:講師

    奈良経済産業協会  令和5年度経営者懇談会  2024年7月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • DX時代の情報セキュリティ

    役割:講師

    経営倫理実践研究センター(BERC),関西研究会  2023年11月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • (中継)診療停止 復旧めど立たず サイバー攻撃でシステム障害発生

    役割:取材協力

    テレビ大阪  やさしいニュース  2022年11月

     詳細を見る

    大阪の拠点救急病院におけるシステム障害について,インターネットセキュリティの専門家としてのコメント

    researchmap

  • サイバーセキュリティと企業のリスクマネジメント

    役割:講師

    経営倫理実践研究センター(BERC),関西研究会  2022年10月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • アフターコロナは「デジタル時代」企業の情報セキュリティ対策は?

    役割:講師

    経営倫理実践研究センター(BERC),関西研究会  2021年11月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 関西大学河野ゼミ(分野:情報セキュリティ)

    役割:取材協力

    河合塾/KEIアドバンス  栄冠めざしてSPECIAL2020「ゼミ・研究室ナビ」  2020年

     詳細を見る

    種別:会誌・広報誌

    researchmap

  • VRで高槻市を上空から眺めてみよう

    役割:実演

    高槻阪急  オープニングイベント  2019年10月

     詳細を見る

  • 指紋の不思議な世界-指紋を調べてみよう・作ってみようー

    役割:講師

    高槻市  令和元年度夏休み子ども大学  2019年7月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 狙われる企業とSNSの落とし穴

    役割:講師

    関西大学社会安全学部連続セミナー,危機の時代  2019年5月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 情報セキュリティの罠と対策

    役割:講師

    大阪連続セミナー,企業・組織の安全・安心対策  2018年4月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 医療IT化時代の情報セキュリティ対策

    役割:取材協力

    エーザイ株式会社  -地域で取り組む医療安全- ANECYS  pp. 10-11  2018年

     詳細を見る

    種別:会誌・広報誌

    researchmap

  • 情報漏洩の事例分析とセキュリティ教育ツールの開発

    役割:講師

    はりま産学交流会  2017年7月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 生体認証技術の現在とこれからの展開

    役割:講師

    東京連続セミナー,安全・安心に関わる科学技術の最前線  2017年4月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 社会安全学部セミナー~身近な社会の安全・安心を科学する: 指紋認証システムは本当に破れない?-身近な情報セキュリティ技術の安全性を考える

    役割:講師

    関西大学Kan-Dai 3セミナー  2016年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 安全教育:防災と情報セキュリティ

    役割:講師

    関西大学教員免許状更新講習  2016年8月

     詳細を見る

    種別:資格認定講習

    researchmap

  • あなたの個人情報は大丈夫? 漏えいを考える

    役割:講師

    夢ナビライブ2016  2016年6月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 社会安全学部セミナー~身近な社会の安全・安心を科学する: 指紋認証システムは本当に破れない?-身近な情報セキュリティ技術の安全性を考える

    役割:講師

    関西大学Kan-Dai 3セミナー  2015年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 子どもとスマホ ― スマホトラブルから子ども達を守る ― : スマホを活用して安全・快適な生活を送るために

    役割:講師

    関西大学高槻ミューズキャンパス公開講座第21回  2015年11月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 安全教育:防災と情報セキュリティ

    役割:講師

    関西大学教員免許状更新講習  2015年8月

     詳細を見る

    種別:資格認定講習

    researchmap

  • 情報漏洩の事例と対策

    役割:講師

    知の市場,安全・安心社会と社会安全学  2015年7月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • あなたの個人情報は大丈夫? 漏えいを考える

    役割:講師

    夢ナビライブ2015  2015年6月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • これだけは押さえておきたい!パスワードの管理術

    役割:講師

    ITセンター情報セキュリティ啓蒙キャンペーン  2015年5月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 安全・安心にインターネットを使うために

    役割:講師

    Kan-Dai 1セミナー  2012年8月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 震災から学ぶことと情報セキュリティ

    役割:講師

    Kan-Dai 1セミナー  2011年8月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • あなたの個人情報は大丈夫?「個人情報の漏えい問題」を考えてみよう

    役割:講師

    夢ナビライブ2011  2011年6月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 業務委託に係るプロポーザル方式に関する専門的助言(不定期)

    役割:助言・指導

     詳細を見る

    種別:その他

    researchmap

▼全件表示

学術貢献活動

  • 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ・英文論文誌小特集号「高機能マルチメディア小特集(Special Section on Enriched Multimedia)」編集委員

    2026年

     詳細を見る

  • 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ・英文論文誌小特集号「高機能マルチメディア小特集(Special Section on Enriched Multimedia)」編集委員

    2020年

     詳細を見る

  • 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ・英文論文誌小特集号「高機能マルチメディア小特集(Special Section on Enriched Multimedia)」編集委員

    2019年

     詳細を見る

  • 電子情報通信学会・情報システムソサイエティ・英文論文誌小特集号「高機能マルチメディア小特集(Special Section on Enriched Multimedia)」編集委員

    2015年

     詳細を見る

  • 電子情報通信学会査読委員(常任)

    役割:査読

     詳細を見る

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • [各科目共通]
    大学のe-Learningシステムである関大LMSを使って、講義に使う資料を学生に配布するようにしている。さらに、講義時間中に説明した資料では足りない部分については、新たに別に資料を作成したり、外部で説明しているホームページのリンク等を掲載し、学生がより一層学習できるようにしている。
    [情報セキュリティ論]
    授業資料の配布に加え、毎回、各回の授業テーマに関係した内容の任意レポートを課して、受講生がより深く学習できるよう促している。例えば、個人情報保護をテーマとしたときには、B社における情報漏えいをテーマに、どのような対応をしたのか、ホームページを参考に調べさせ、レポートとして提出させている。提出されたレポートは、コメントつきで学生に返答している。また、閑話休題として直近で発生した情報セキュリティに関わるニュースを提供し、日常でどのようなことが起こっているのか、学生が目を向けることができるよう工夫している。
    情報セキュリティをより身近に感じてもらうため、実例の紹介(例:指紋認証システムやUPSなど)やクラッキングの簡単な実演(例:ポートスキャンなどツールを使った実演)など、学生にとってはブラックボックスになりやすい情報セキュリティの内容を目にすることができるようにしている。
    [IT実習・AI実習等のITに関する実習科目]
    IT実習については、毎回レポートを提出させると同時に、学生がきちんと理解できるているかどうか調べるために「ふりかえりシート」を提出させ、学生の習熟度を確認するようにしている。
    AI実習については、教科書を用いつつ、理解促進のために様々なコードを紹介して、AIを実用的に利用できるような工夫をしている。
    [オンライン配信等の対策]
    春学期に実施するIT実習については、オンデマンド配信を実施している。学生は様々な環境であることを考慮し、従来のWindowsの環境課だけでなく、Macなどの様々な環境下でも実習できるよう、事前に調べたり学生の質問を随時受け付けるなどして、対応している。
    講義科目も情報セキュリティ論(秋学期)では、対面授業の内容をリアルタイム配信し、かつ、その内容をオンデマンド配信しており、学生がどのような状況であっても対応できるようにしている。

作成した教科書、教材、参考書

  • 市販レベルの教材は作成していないが、情報セキュリティ論・IT実習については、複数の参考書をもとに自作の資料を作成・配布し、それを使って講義を進めている。AI実習については、教科書を用意して授業を進め、足りない部分や理解促進のために必要となる部分を、別途、用意・公開している。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 着任年度(2010年度)から本年度まで、特になし。

その他教育活動上特記すべき事項

  • 着任年度(2010年度)からの特記事項は以下の通り。
    2011年6月4日:夢ナビライブ2011「あなたの個人情報は大丈夫?「個人情報の漏えい問題」を考えてみよう」
    2011年8月30日:Kan-Dai 1セミナー「震災から学ぶことと情報セキュリティ」
    2012年8月30日:Kan-Dai 1セミナー「安全・安心にインターネットを使うために」
    2015年5月12日:ITセンター情報セキュリティ啓蒙キャンペーン「これだけは押さえておきたい!パスワードの管理術」
    2015年6月20日:夢ナビライブ2015「あなたの個人情報は大丈夫? 漏えいを考える」
    2015年7月9日:知の広場,安全・安心社会と社会安全学「情報漏洩の事例と対策」
    2015年8月10日:関西大学教員免許状更新講習「安全教育:防災と情報セキュリティ」
    2015年11月12日:関西大学高槻ミューズキャンパス公開講座第21回「子どもとスマホ ― スマホトラブルから子ども達を守る ― :スマホを活用して安全・快適な生活を送るために」
    2015年12月19日:関西大学Kan-Dai 3セミナー「社会安全学部セミナー~身近な社会の安全・安心を科学する:指紋認証システムは本当に破れない?-身近な情報セキュリティ技術の安全性を考える」
    2016年6月18日:夢ナビライブ2016「あなたの個人情報は大丈夫? 漏えいを考える」
    2016年8月2日:関西大学教員免許状更新講習「安全教育:防災と情報セキュリティ」
    2016年12月17日:関西大学Kan-Dai 3セミナー「社会安全学部セミナー~身近な社会の安全・安心を科学する:指紋認証システムは本当に破れない?-身近な情報セキュリティ技術の安全性を考える」
    2017年4月27日:東京連続セミナー,安全・安心に関わる科学技術の最前線「生体認証技術の現在とこれからの展開」
    2017年7月30日:はりま産学交流会「情報漏洩の事例分析とセキュリティ教育ツールの開発」
    2018年4月27日:大阪連続セミナー,企業・組織の安全・安心対策「情報セキュリティの罠と対策」
    2019年5月28日:関西大学社会安全学部連続セミナー,危機の時代「狙われる企業とSNSの落とし穴」
    2019年7月27日:高槻市主催,令和元年度夏休み子ども大学「指紋の不思議な世界-指紋を調べてみよう・作ってみようー」
    2019年10月5・6日:高槻阪急・オープニングイベント「VRで高槻市を上空から眺めてみよう」