2024/03/30 更新

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サカイ チエ
酒井 千絵
SAKAI,Chie
所属
社会学部 教授
職名
教授
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学位

  • 博士(学術) ( 2007年12月 )

  • 専門社会調査士 ( 2005年10月 )

  • 修士(学術) ( 1997年3月 )

研究キーワード

  • 外国人家事ヘルパー

  • キャリア再構築

  • 香港

  • ライフストーリー

  • ジェンダー・世代

  • キャリア

  • 国際離婚

  • 結婚移動

  • 越境移住

  • 移民

  • 育児の社会化

  • NPO

  • ジェンダー

  • 育児支援

  • アジア

  • 再生産労働

  • 福祉

  • 生活史

  • 移住ネットワーク

  • 国際結婚

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 人文・社会 / ジェンダー

学歴

  • 東京大学   総合文化研究科   国際社会科学専攻課程

    - 2002年

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  • 東京大学   総合文化研究科   国際社会科学専攻課程

    - 1997年

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  • 東京大学   文学部   社会学専攻

    - 1995年

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  • 神奈川県立厚木高等学校

    - 1991年

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  • 東京大学   総合文化研究科   国際社会科学専攻課程

    1997年

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  • 東京大学   総合文化研究科   国際社会科学専攻課程

    2002年

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経歴

  • KU Leuven   Faculty of Japanese Studies   Visiting Professor

    2022年3月 - 2022年9月

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    国名:ベルギー王国

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  • 関西大学社会学部 教授

    2019年4月

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  • 関西大学社会学部 准教授

    2012年4月 - 2019年3月

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  • 関西大学社会学部 助教

    2009年4月 - 2012年3月

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  • 財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構研究調査本部 主任研究員

    2008年4月 - 2009年3月

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  • 日本女子大学現代社会学部非常勤講師 (比較社会論)

    2005年10月 - 2008年3月

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  • 明治学院大学社会学部非常勤講師 (社会学)

    2003年10月 - 2004年3月

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  • 東京外国語大学外国語学部非常勤講師 (社会調査法)

    2002年10月 - 2009年3月

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  • 日本学術振興会 特別研究員(PD)

    2002年4月 - 2005年3月

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  • 聖心女子大学文学部非常勤講師 (現代文化論)

    2002年4月 - 2003年9月

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  • 埼玉大学教養学部非常勤講師 (社会学特殊講義)

    2002年4月 - 2002年9月

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  • 東京外国語大学外国語学部非常勤講師 (社会学基礎)

    2001年10月 - 2002年3月

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所属学協会

委員歴

論文

  • 移動する人々のライフストーリーとグローバル化する 「アジア」の変容 : 香港・上海就職ブームという対象から

    酒井千絵

    関西大学社会学部紀要   50(1), 25-47   2018年10月

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    本論文は、日本から香港および上海といったアジア域内のグローバル都市への移住を対象として1990年代半ばから行ってきた調査を元に、変容する国際関係を考察する。円高や日本経済の国際化は、日本から海外へ移住する人の増加を促し、日本と「アジア」の政治経済、文化的な関係変化を巡る議論も活性化した。日本からの国際移動は、個人的な文化やライフスタイルの選択という面から考察されることが多いが、ライフストーリーの聞き取りを通して、移住の選択は、取得可能なビザや職探しの可能性を左右する政治、経済関係と強く関わっていることが分かった。また、本研究が行ってきた調査を反省的に振り返ることで、長期的な調査が移住という個人的経験に加えて、政治経済的な国際関係とこれに対する人々の認識の変化を描き出す可能性を検討する。

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  • 観察する女性/観察される女性 シカゴ学派社会学におけるジェンダー

    酒井 千絵

    関西大学『社会学部紀要』   53-79頁 ( 2 )   53 - 79   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学社会学部  

    平成24年度関西大学在外研究員(調査研究員)研究費平成26年度若手研究者育成経費(研究課題「シカゴ学派社会学におけるジェンダーとセクシュアリティ」)This paper examines womenʼs role as researcher as well as research subject in the early Chicago School of Sociology. Since the founding of the University of Chicago in 1892, Chicago has become the center of sociological research in the United States of America. In the newly developed city of Chicago, sociologists were already researching social change and its problems. In sociological research women mainly appeared as examples of social dysfunction, such as prostitutes or teenage runaways, for example, but female researchers and social reformers played an important role in the way the Chicago School of Sociology grew and progressed. Looking at three published pieces of research (Hull-Houseʼs "Maps and Papers",Paul G. Cresseyʼs "The Taxi-Dance Hall",and Frances Donovanʼs "The Woman Who Waits") and unpublished documents archived in the special collections of the University of Chicago Library, this paper makes clear that womenʼs point of view was crucial in the development of sociology in Chicago.20世紀前半までのシカゴ学派社会学は、関心の対象である社会変動を、しばしば女性の役割の変化や規範からの逸脱を通して論じてきた。さらに、シカゴ大学は開学当初から男女共学の研究教育機関であったことに加え、当初からハル・ハウスなどの女性を中心とする社会改革運動とも密接な関係を持っていた。そのため、女性は調査の対象であると同時に、新しい都市問題を調査・研究する側でもあった。本稿では、当時公刊された研究書とシカゴ大学図書館のアーカイブに収蔵されている資料を、シカゴ学派社会学における女性の役割を分析する。特に、シカゴ学派社会学の成立と発展において、調査を行う側として関わった女性が、女性の行動や意識の変化を異なる視点から考察し、シカゴ学派社会学の特色ある発展に寄与していったことを明らかにする。

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/11011

  • 上海の多文化家族:中国人配偶者と上海で暮らす日本人女性を中心に

    酒井 千絵

    関西大学『社会学部紀要』   第45巻第1号、47-72頁. ( 1 )   47 - 72   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学社会学部  

    This paper focuses on Japanese women who married Chinese men and migrated to Shanghai to reside with their husbands, based on 16 semi-structured interviews conducted from 2011 to 2012. In this marriage migration model, no obvious gap exists between the economic levels of Japan and urban China. According to our interviews, these women met their Chinese husbands in various ways. Respondents emphasized that they married because they recognized preferable partners; that is, nationality was not a factor. However, once married and situated in Shanghai with children, women were forced to reconcile the cultural and linguistic differences. Typically, they had to choose whether their children should be educated according to traditions of the Chinese, Japanese, or some other nationality to become "globalized" individuals. These decisions reflect the delicate sociopolitical power balance that exists that concerns marriage migrants who build their lives at the fringes of nation states. By examining the wives' efforts to adjust to living in their husbands' countries, we can understand some of the cultural conflicts that arise in the age of globalization, and thereby provide directions for public support for multicultural families. 本稿は、2011年から2012年にかけて上海で行ったインタビュー調査に基づいて、中国人配偶者と結婚して上海で生活する日本人女性を中心に、国際結婚による多文化家族の現状と問題点を明らかにする。国際結婚では、女性が居住地を移動するケースの方が、男性が移動するよりも多く、経済的格差がその背景にあることも多い。そのため、国際結婚による異文化間ギャップの中で再生産役割を担う女性たちが、様々な困難に直面していることが明らかにされてきた。本稿の事例は2000年代に密接化した日中関係を背景としているが、このふたつの社会に経済的に大きな差異はなく、調査対象者も経済的に安定した環境で生活している。しかし、多文化・多言語環境で成長する子どもの教育や自身のキャリアについて、母親である女性が対処、交渉しなくてはならず、悩みが共有されていながら、周囲からのサポートが得られにくい状況が明らかになった。本稿はこうした彼女たちの語りを通して、グローバリゼーションにおけるジェンダー関係の変容と矛盾を考察し、多文化家族への公的サポートの可能性について論じる。

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/8400

  • 母親を「支援」するということ:育児支援からキャリア支援への広がりと問題点

    酒井 千絵

    関西大学『人権問題研究室紀要』   第64号、185-211頁 ( 64 )   185 - 211   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学人権問題研究室  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/7289

  • 中国へ向かう日本人:「ブーム」に終わらないアジア就職ブームの現在

    酒井 千絵

    アジア遊学 ・ 勉誠出版   82-91頁 ( 104 )   82 - 91   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:勉誠出版  

    CiNii Books

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  • 境界を越える/境界に生きる:1990年代日本から香港・中国への自発的移住を事例として

    酒井 千絵

    2007年

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    博士論文 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻提出

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  • The Japanese community in Hong Kong in the 1990s: The diversity of strategies and intentions

    Chie Sakai

    Global Japan: The Experience of Japan's New Immigrant and Overseas Communities   pp.131-146   131 - 146   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:RoutledgeCurzon Taylor & Francis Group  

    DOI: 10.4324/9780203986783

    Scopus

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  • 香港における日本人女性の自発的な長期滞在

    酒井 千絵, 岩崎 信彦, ケリ・ピーチ, 宮島 喬, ロジャー・グッドマン, 油井 清光(編)

    海外における日本人、日本のなかの外国人 グローバルな移民流動とエスノスケープ ・ 昭和堂   239-253頁   2003年

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  • 「新規移住者」と「関係人口」が人口減少に直面する山村に果たす役割 : 奈良県川上村における学生調査をとおして

    酒井千絵, 越智祐子

    関西大学社会学部紀要   51(2), 17-50   2020年3月

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    人口減少が進む日本社会では、都市から地方への人口移動は国の政策課題の一つとなっている。本論文では、奈良県吉野郡川上村の事例から、都市からの移住と定住を促進する国の政策を地方自治体が施策としてどのように実践しているのかを考察する。またその制度の中で人々が実際に都市から移住し、長くその地域に住んできた住民と相互に関わっていくプロセスを記述する。本論文で行った調査は、大学の演習と関連付けて実施した。都市部に住む大学生が、親族や知人などを通じた個人的なつながりを持たない人口減少地域を調査によって理解し、関わりを持つような「関係人口」となりうるのかを考察する。調査結果から、川上村では新規移住者を村に取り込むさまざまな政策が一定の効果をもたらしている一方で、移住者と旧住民との間には依然として認識や文化の相違があることが分かった。他方で、移住者と旧住民が出会い、交流する場所の存在が、こうした相違を埋めていく場として機能し始めている。また今回の演習による大学生の調査は、「関係人口」というには短期間ではあるが、継続的に行う仕組みを作ることで、都市と地方を理解する人々を生み出す可能性を持っている。

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  • 誰が子どもの世話をするのか—−シンガポール映画「イロイロ」に見る家事労働と女性

    酒井 千絵

    『子どもの虐待とネグレクト』   Vol,19 No.1 66-71頁   2017年

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  • 共同研究『戦争の語りと現代若者の戦争観に関する研究』について

    酒井 千絵

    関西大学『人権問題研究室紀要』   27-35頁 ( 71 )   37 - 61   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学人権問題研究室  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/9926

  • Looking for a proper job and/or a satisfactory family life outside Japan: Japanese female migrants and their marriages in China

    Chie Sakai

    Proceedings of the International Symposium “Dynamics of Marriage/ Divorce Migration Flow in Asia”, ILCAA Joing Research Project   pp.9-22.   2011年11月

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  • The Japanese migrant women in Hong Kong and the possibility of the reconfiguration of gender and ethnicity: Can migrant women share their experiences?

    Chie Sakai

    Ochanomizu University the 21st Century COE Program: Frontiers of Gender Studies Proceedings International Workshop for Junior Scholars: Migrant Domestic/ Care Workers and the Reconfiguration of Gender in Asia   pp.121-131   2004年

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  • ナショナル・バウンダリーにおける交渉:香港で働く日本人の語りから

    酒井 千絵

    社会学評論 ・ 日本社会学会   vol.51 No.3 第203号314-330頁   314 - 310   2001年

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  • ネイションの問い直しと『移民』の空間

    酒井 千絵, 山脇 直司, 内田 隆三, 森 政稔, 米谷 匤史(編)

    ネイションの軌跡 20世紀を考える ・ 新世社   203-225頁   2001年

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  • 日本からの人の国際移動と『境界』の再編成 ―1990年代香港の日本コミュニティを事例としてー

    酒井 千絵

    アジア研究・学術フロンティア、サブプロジェクト「人の移動」セミナー報告書 アジアにおける人の移動と社会・文化の変容   69-81頁   2001年

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  • 境界からのネイション:香港で働く日本人による境界性の意味付けとナショナリズムの多元性

    酒井 千絵

    Sociology Today ・ お茶の水社会学研究会   第9号1-16頁   1999年

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  • イメージと現実の交錯

    酒井 千絵

    相関社会科学 『相関社会科学』編集委員会   第9号106-113頁   1999年

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  • ジェンダーの規定からの解放:香港における日本人女性の現地採用就労

    酒井 千絵

    ソシオロゴス   第22号137-152頁   1998年

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書籍等出版物

  • 移民と国民の境界:現代の国際移動をどうとらえるか

    酒井 千絵, 石井香世子(編)( 担当: 単著)

    石井香世子編『国際社会学入門』  2017年 

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    石井香世子編『国際社会学入門』

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  • 加藤恵津子・久木元真吾著『グローバル人材とは誰か : 若者の海外経験の意味を問う』

    酒井 千絵

    日本労働研究雑誌  2016年 

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  • Unintentional Cross-cultural Families: The Diverse Community of Japanese Wives in Shanghai

    Chie Sakai, Ishii, Sari K. (ed.)( 担当: 単著)

    Sari K. Ishii ed., Marriage Migration in Asia: Emerging Minorities at the Frontiers of Nation-States, NUS Press (Pte) Ltd  2016年 

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  • グローバル化するジェンダー関係 ——日本の「アジア就職ブーム」と女性の国際移動から

    酒井 千絵( 担当: 単著)

    落合恵美子・橘木俊詔編著『変革の鍵としてのジェンダー:歴史・政策・運動』ミネルヴァ書房  2015年 

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  • 国境を越える人々

    酒井 千絵( 担当: 単著)

    永井良和・間淵領吾・大和礼子編 『基礎社会学 新訂第3版』、世界思想社  2014年 

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  • 上野加代子著『国境を越えるアジアの家事労働者——女性たちの生活戦略』

    酒井 千絵

    季刊家計経済研究  2012年 

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MISC

  • ひょうご子育て体験学習の検証とその普及方策

    酒井 千絵, 桜井美千子

    ひょうご震災記念21世紀研究機構 報告書   全55頁   2009年

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  • Danjo Kyodo Sankaku Shakai wo Tsukuru (Making the gender-equal society), by Mari Osawa

    Chie Sakai

    Social Science Japan Journal ・ Oxford University Press   pp. 320-322   2005年8月

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講演・口頭発表等

  • Family as a buffer between multicultural individuals and single citizenship nations: Cross-border marriages between Japan and China

    SAKAI, Chie

    Asia Research Institute  2019年1月 

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    開催地:National University of Singapore,  

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  • Japanese Expatriates in China Since the 1990s :Gender, Nationalism, and the Changing Status as a Migrant

    Chie Sakai

    2018年 

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    開催地:XIX ISA World Congress of Sociology, Toronto  

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  • Experiencing Changing Relations Between Japan and China: Case studies of Japanese women in Hong Kong and Shanghai

    Chie Sakai

    2017年 

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    開催地:The Women in Asia Conference, University of West Australia  

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  • Session Organizer at the Third forum of the International Sociological Association (ISA) “Social Actions Against Ethnic and Cultural Conflicts in Diversified Communities”

    Chie Sakai

    2016年 

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    開催地:3rd ISA Forum of Sociology,University of Vienna  

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  • Mothers of Japanese-Chinese households: Women’s Roles in Multinational Families in Shanghai

    Chie Sakai

    CU-MRI 2015 International Conference: Homo Nomad, The Dilemma and Tasks for Social Integration  2015年 

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    開催地:Catholic University of Deagu  

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  • Nationalism and Transnationalism within Northeast Asia: From Cases of the Transnational Migration between Japan and China

    Chie Sakai

    2014年 

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    開催地:The 12th Biennial Conference of Asian Studies in Israel, Universit of Haifa  

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  • Living between two societies: Japanese women’s experience in China

    Chie Sakai

    2nd ISA Forum of Sociology: Social Justice and Democratization  2012年 

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    開催地:2nd ISA Forum of Sociology, Universidad de Buenos Aires  

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  • Looking for a proper job and/or a satisfactory family life outside Japan: Japanese female migrants and their marriages in China

    Chie Sakai

    Research Project on Dynamics of Marriage/Divorce Migration Flow in Asia  2011年 

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    開催地:Hongo Campus, Tokyo University of Foreign Studies  

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  • Transnational strategies of Japanese in HK/ China: From their narratives on “Japaneseness” and “multiculturalism” at Asia Youth Cultural Camp

    Chie Sakai

    Asia Youth Cultural Camp  2006年10月 

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    開催地:Gwuangju, Korea  

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  • 就業における『資格』と『能力』:日本社会の雇用と海外移住経験のジェンダー差をめぐって

    酒井 千絵

    第54回関東社会学会  2006年6月 

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    開催地:慶応大学  

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  • 東アジア地域における経済文化構造の変容 ――人の国際移住経験の分析を通して――

    酒井 千絵

    第78回日本社会学会大会  2005年10月 

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    開催地:法政大学  

    ポスターセッション

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  • The Japanese migrant women in Hong Kong and the possibility of the reconfiguration of gender and ethnicity: Can migrant women share their experiences?

    Chie Sakai

    F-GENS WORKSHOP FOR JUNIOR SCHOLARS, MIGRANT DOMESTIC/CARE WORKERS & THE RECONFIGURATION OF GENDER IN ASIA  2004年1月 

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    開催地:Ochanomizu women’s University, Tokyo  

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  • 外国人の社会編入:政治の言語と外国人の戦略

    酒井 千絵

    第51回関東社会学会  2003年6月 

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    開催地:大正大学  

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  • 国際・移動を考察する視点――現代日本における国際移動から――

    酒井 千絵

    第74回日本社会学会大会  2001年11月 

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    開催地:一橋大学  

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  • 国際移動研究における移動の前提とその変容――日本からの国際移動をとおして――

    酒井 千絵

    第49回関東社会学会  2001年6月 

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    開催地:東京女子大学  

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  • Strategies and Identity: Japanese residents in Hong Kong

    Chie Sakai

    Oxford Kobe Seminars the International Symposium on “Immigration Policy in Japan, EU and North America”  2001年4月 

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    開催地:St. Catherine’s College (University of Oxford) Kobe Institute  

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  • 1990年代における日本人の国際移動――香港で働く日本人の事例から

    酒井 千絵

    学術フロンティア・セミナー:サブプロジェクト「人の移動のグローバル化と多民族共生をめぐる諸問題」報告  2000年11月 

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    開催地:立教大学  

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  • 現代日本におけるジェンダー関係の変容――ジェンダー、階層、年齢の変数から

    酒井 千絵

    第73回日本社会学会大会  2000年11月 

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    開催地:広島国際学院大学  

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  • Construction of Images of Hong Kong and Japan: Between the Global Workplace and the Local Culture

    Chie Sakai

    the workshop on “Japan in Hong Kong/ Hong Kong in Japan: Systems of Production, Circulation, and Consumption of Culture Workshop  1999年12月 

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    開催地:University of Hong Kong  

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  • 現代における人の移動と『国』の境界の再考 ―香港・中国での日本人長期滞在の事例を中心にー

    酒井 千絵

    第72回日本社会学会大会  1999年10月 

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    開催地:上智大学  

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  • 『境界』からのネイション:香港で働く日本人女性という事例から見るナショナリティのあり方

    酒井 千絵

    第71回日本社会学会大会  1998年11月 

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    開催地:関西学院大学  

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  • 香港で働く日本人女性のアイデンティティ -国際移民の文脈からー

    酒井 千絵

    第70回 日本社会学会大会  1997年11月 

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    開催地:千葉大学  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • シカゴ学派社会学における観察する/観察される女性:女性によるモノグラフの分析から

    研究課題/領域番号:19K02058  2019年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    酒井 千絵

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    20世紀シカゴを研究対象とする本研究の課題遂行には、本来であれば、シカゴ大学およびシカゴの歴史博物館で文献調査を行う予定であった。だが、新型コロナウイルスとそれによる移動制限が続く中、2021年度は、すでに取得した資料に基づく分析を行った。また、調査テーマを現代日本に拡大し、現代社会において女性の就労を記述する社会学的研究の変容と可能性について、資料の収集とともに調査を行った。
    日本では1970年代に正社員として働く夫と専業主婦の妻という世帯が増加して以降、女性の就労率は徐々に上昇してきたが、多くが結婚や出産で正規雇用の仕事を退職し、子どもが成長してから「再就職」し、非正規雇用の仕事についてきた。だが、男女雇用機会均等法や男女共同参画といった法律・政治からのアプローチに加え、男女ともに婚姻年齢や非婚率があがり、結婚や出産の影響を受けずに働く女性が増えてきたこと、また労働力人口の減少や平均年齢の上昇で、雇用元が女性従業員の雇用継続を重視するようになったことで、正規雇用で仕事を続ける女性も増加しつつある。女性の就労継続は、雇用の場における女性の存在感を増したが、男性と女性とは仕事の内容や進め方に相違があるという認識は今も根強い。こうした現代の状況を20世紀初頭のシカゴと比較した場合、どのような共通点や相違点を見いだせるのかという観点から、改めて資料の読み込みを行うとともに、製造業女性正社員へのインタビュー調査を行った。また、1990年代半ばから2010年代半ばにかけて実施してきた女性の国際移住労働についてもデータも、同様の観点から再分析を行い、女性が働くことに対する認識や自己意識の考察を進めた。

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  • アジアの越境する子どもたちとトランスナショナル階層社会の出現に関する実証研究

    研究課題/領域番号:16H02737  2016年4月 - 2020年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    石井 香世子, 荻巣 崇世, 酒井 千絵, 陳 天璽, 岩井 美佐紀, 工藤 正子, 横田 祥子, 床呂 郁哉

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    配分額:23660000円 ( 直接経費:18200000円 、 間接経費:5460000円 )

    本科研共同研究では、東・東南アジア圏にまたがる移民の移動圏を分析範囲として、移民送出し社会と受入れ社会の双方から、移民の再生産の権利を、「子ども」という分析視座を用いて分析した。この分析研究を通じて、公的な制度としての市民権の保障枠組みと、実態としての市民権行使のあいだには乖離があることが浮き彫りにされた。今日では、長期にわたり国境を越えて繰り返される移動の契機と経路が複雑化している。これにより、国家レベルの保障枠組みから「とりこぼされる」存在が、分析対象のどの地域にも存在することがわかった。移民(労働者)の子として成長・社会化する人々は、この面の脆弱性が高い存在であることもわかった。

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  • 大学・研究機関の国際化と研究者の流動性:個人の移動経験とその評価を中心に

    研究課題/領域番号:15K03899  2015年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    酒井 千絵

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    国内で完結する傾向が強かった日本の大学・研究機関は、2000年代以降「国際化」の競争にさらされてきた。たとえば英語による講義や留学生、海外で学位を取得した研究者の増加、国際学会での報告や外国語での論文発表が国際化の指標とされてきている。他方で、依然として日本語が主要な言語であること、日本への留学生の大半は中国などアジア出身であることなど、政策と実態の間にはずれがあった。留学経験者や研究者への聞き取り、他国での取り組みとの国際比較を通して、日本で研究活動を行う研究者や学生が求める施策、現状を反映した国際交流、日本を留学の目的地とするアジア出身の学生にとって日本の研究機関が持つ魅力を検討した。

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  • アジアにおける結婚・離婚移住ネットワークの多方向性と還流性に関する実証研究

    研究課題/領域番号:23251006  2011年4月 - 2015年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    石井 香世子, 奥島 美夏, 賽漢 卓娜, 酒井 千絵, 陳 天璽, 嘉本 伊都子, 渡邉 暁子, 岩井 美佐紀, 工藤 正子, 床呂 郁哉, 夏 曉鵑

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    配分額:46280000円 ( 直接経費:35600000円 、 間接経費:10680000円 )

    本共同研究では、結婚移民研究の分析対象を、従来の「比較的貧しい国から比較的豊かな国へ移り住む女性移民」とする視座から、「国民国家のはざまで多重アイデンティティと制約ある市民権アクセスのなかで生きるディアスポラ」へと置き換える試みを提示した。具体的には、女性移住者の「ハイパガミー」として結婚移住を捉える視座から、多重的(multi-affilicated)な文化やアイデンティティと制約ある法的・社会的・経済的地位をもつ「ディアスポラ」へと、分析視座の転換をすることを提示した。

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  • 育児の社会化と女性の労働:市場と公共領域における育児支援サービスの比較研究

    研究課題/領域番号:21730440  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    酒井 千絵

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    配分額:2080000円 ( 直接経費:1600000円 、 間接経費:480000円 )

    本研究は、社会へ外部化する「育児」への支援を通して、育児をめぐる多様な労働を社会的に配置するものである。主な対象は、1)大阪市の女性に対するキャリア支援事業、2)香港の外国人家事労働者を雇用する育児労働の外部化の2つである。育児期にある母親への支援は、育児技術の伝達や情報提供から、出産・育児で中断したキャリアの再構築へと、支援が拡大している。香港の事例は再生産労働を市場化しても、最終的な育児責任が母親にあることを明らかにした。

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社会貢献活動

  • IOM・東京大学「人間の安全保障」プログラム「外国人支援ソーシャル・ワーカーの養成に関するパイロット事業」調査員

    2008年1月 - 2009年3月

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教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • 2009年に本学に着任以降、まず多人数講義科目においては擬似的な参加型授業を行うための工夫を行ってきた。2011年度は、担当する「国際社会学」で、数回の講義ごとに一つの議題をたて、それ対する考えを受講者から回収し、教員が取りまとめた。授業では、こうした議論のデータを材料に、市民権、社会保障などをめぐる議論の構成を、自分たちと関わる問題として理解し、考える機会を提供した。  少人数の演習科目では,学年ごとの進度を考慮しつつ、グループでの調査および分析手法の指導方法を工夫してきた。2011年度は、1?2年次の学生に対しては、調査対象や方法を限定し、その範囲で独自の問いをたて、その問いに答えうるデータを、簡便なアンケートやインタビュー調査を用いて収集、分析した。3年次以降開始するゼミでは、個別の問題関心を尊重しながら、その問いに答えるための調査方法や対象の選択、分析の方法を指導し、個々の学生が満足のいく研究を行えるように留意した。2011年度は、15人が卒業論文を提出し、問いをたて、それに応じたデータを収集することに対し、大きな達成感を得ていた。

作成した教科書、教材、参考書

  •  専攻に入学した一年次生が教科書として用いる、片桐新自・永井良和・山本雄二編 (2011)『基礎社会学 新訂第2版』世界思想社に、15章「国境を越える人々」を執筆した。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  •  特になし

その他教育活動上特記すべき事項

  •  特になし