Organization
Faculty of Informatics Professor
Title
Professor
External link
IURA,Takashi
Degree
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博士（美術） ( 2007.3 )
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Theory of art practice
Education
-
Kyoto City University of Arts Graduate School, Division of Fine Arts
- 2004
-
Kyoto City University of Arts
2001
-
Kyoto City University of Arts Faculty of Fine Arts
- 1999
-
Kyoto City University of Arts Graduate School, Division of Fine Arts
2004
Professional Memberships
-
日本バーチャルリアリティ学会
-
映像情報メディア学会
Papers
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「豊臣期大坂図屏風」のデジタルコンテンツ制作
井浦崇, 黒田一充, 橋寺知子, 高橋隆博
関西大学総合情報学部紀要「情報研究」 第47号 2018-2 pp.55-70 2018.2
-
地域の魅力を発信する球面投影コンテンツの開発と評価
井浦崇, 平尾修吾
関西大学総合情報学部紀要「情報研究」（印刷中） 第48号 2018
-
火山の内部活動をモチーフにしたインスタレーション
井浦崇, 林武文
関西大学総合情報学部紀要「情報研究」（印刷中） 第48号 2018
-
第43号 ( 43 ) 19 - 42 2016.2
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Application and Visualization of the Many-objective Nonlinear Knapsack problem
第38号 ( 38 ) 23 - 34 2013.3
-
「豊臣期大坂図屏風」のデジタルコンテンツ制作について
井浦 崇
「大阪都市遺産研究」関西大学大阪都市遺産研究研究センター 第2号 2012.3
-
ディジタルメディアにおける映像と音楽の新しい創造性 — 視覚と聴覚の相互作用による表現効果 —
井浦 崇
関西大学総合情報学部紀要「情報研究」第34号 2011.2
Books
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タイルドディスプレイによる豊臣期大坂図屏風の展示解説
井浦 崇
ナレッジキャピタルトライアル2011 2011.8
MISC
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Development of media-art works derived from the muography technology
2017 ( 71 ) 19 - 22 2017.9
Presentations
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アートを適用した新たな科学研究・教育の情報発信に関する研究
林 武文, 堀 雅洋, クックノーマン D., 井浦 崇
2018.12
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関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化AR制作発表
井浦崇
なにわ大阪研究センター 2018.3
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AR（拡張現実）を活用したスマートデバイスの可能性
井浦崇
平成27年度関西大学創立130周年記念特別研究費（なにわ大阪研究）成果報告書「関西大学千里山キャンパスの景観変遷と可視化」 2018.3
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Muography Art：火山の内部活動をモチーフにしたサウンドインスタレーション
井浦崇・林武文
電気学会 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会資料 2017.12
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全天球映像と球面ディスプレイを用いたインタラクティブコンテンツの開発 −古墳をテーマとした地域連携事業への展開−
林武文・堀雅洋・井浦崇・平尾修悟
電気学会 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会 2017.12
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ミュオグラフィを題材としたメディアアートコンテンツの開発
林武文,堀雅洋,ノーマンD.Cook,井浦崇
電気学会 電子・情報・システム部門 知覚情報研究会資料 2017.9
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全天球映像を用いた球面リアプロジェクションシステムの開発と評価
平尾修吾,井浦崇,堀雅洋,林武文
NICOGRAPH 2016 講演論文集 2016.11
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360°frontier:地域の魅力を発信する全天球コンテンツ
平尾修吾,井浦崇,堀雅洋,林武文
第 21 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 2016.10
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豊臣期大阪図屏風タッチディスプレイコンテンツ制作発表
井浦崇
2016.8
-
「浪速名所図屏風」のデジタルコンテンツ制作について
井浦崇, 平尾修吾
平成27年度関西大学創立130周年記念特別研究費（なにわ大阪研究）成果報告書『新出「浪速名所図屏風」の研究』 2016.3
-
360°frontierデジタルコンテンツ展示
井浦崇
2015.11
-
豊臣期大阪図屏風のデジタルコンテンツ制作解説
井浦崇
大阪都市遺産センター研究例会講演 2013.6
-
豊臣期大阪図屏風のデジタルコンテンツ制作
井浦 崇
大阪都市遺産センター研究例会 2013.6
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「住吉大社と豊臣期大坂図屏風」コンテンツ制作発表
井浦 崇
2012.7
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「住吉大社と豊臣期大坂図屏風」コンテンツ制作発表
井浦 崇
地域連携シンポジウム「住吉大社と豊臣期大坂図屏風―都市の祭礼と信仰をさぐる―」 2012.7
-
タイルドディスプレイによる豊臣期大坂図屏風の展示解説
井浦 崇
ナレッジキャピタルトライアル2011 2011.8
-
タイルドディスプレイによる豊臣期大坂図屏風の展示解説
井浦崇
2011.7
-
「屏風案内」コンテンツ制作発表
井浦 崇
2011.7
-
「屏風案内」コンテンツ制作発表
井浦 崇
大阪都市遺産研究センター 国際シンポジウム 再び「豊臣期大坂図屏風」を読む 2011.7
-
メディアアートにおける感覚表現の再構築
井浦崇
日本知能情報ファジィ学会関西支部例会 2010.3
-
メディアアートにおける感覚表現の再構築
井浦崇
2010.3
Works
-
水無瀬神宮プロジェクションアート2025
井浦 崇(監修)
2025.7
-
TOYOTOMI OSAKA LANDSCAPE
井浦 崇, 大島幸代
2025.7
-
水無瀬神宮プロジェクションアート2024
井浦 崇(監修)
2024.7
-
豊臣期大坂図屏風解説コンテンツ
井浦 崇(監修)
2024.4
-
Otograph展 増幅する光と音響
井浦 崇(制作、代表), 大島幸代(制作)
2024.1
-
高槻市市制施行80周年記念式典オープニング
井浦 崇(監修)
2023.11
-
水無瀬神宮プロジェクションアート2023
井浦 崇(監修)
2023.7
-
動くミュシャ
井浦 崇(監修)
2023.7
-
透過スクリーンを用いたプロジェクションアート2022
井浦 崇(監修),
2022.12
-
utakata (Seine, Kamo)
井浦 崇, 大島幸代
2018.2
-
薩摩硫黄島の火山内部活動をモチーフにしたインスタレーション
井浦崇
2017.9
-
utakata (seine, kamo)
井浦 崇, 大島幸代
2017.9
-
images and beyond
井浦 崇, 大島幸代
2017.3
-
Designing Nature Tsuru
井浦 崇, 大島幸代
2016.1
-
Calendar 2015
井浦 崇, 大島幸代
2015.12
-
Designing Nature kakitsubata ver.Linz
井浦 崇, 大島幸代
2015.9
-
Designing Nature kakitsubata ver.Milano
井浦 崇, 大島幸代
2015.6
-
Designing Nature kakitsubata
井浦 崇, 大島幸代
2015.3
-
Designing Nature 燕子花
井浦 崇, 大島幸代
2015.1
-
Melodie (PixelJunk Monsters)
井浦 崇, 大島幸代
2014.11
-
THE STREAM GLIDES ON CALMLY:
井浦 崇, 大島幸代
2014.9
-
Plants music [the inner rose]
井浦 崇, 大島幸代
2014.1
-
Calendar 2014
井浦 崇, 大島幸代
2013.12
-
ワークショップ 『Plants Music by Otograph ～植物と音楽～』
井浦 崇
2013.10
-
Plants Music −植物の造形と音楽性−
井浦 崇, 大島幸代
2013.10
-
ワークショップ『Plants Music by Otograph ～植物と音楽～』
井浦 崇
2013.10
-
connect with
井浦 崇, 大島幸代
2013.9
-
water’s edge
井浦 崇, 大島幸代
2012.9
-
moduler paformance2
井浦 崇, 大島幸代
2012.8
-
Visual audio live 2012.4
井浦 崇, 大島幸代
2012.4
-
Calendar 2012
井浦 崇, 大島幸代
2011.12
-
mirror (45.33.28 148.45.14 / 20.25.31 136.04.11 / 24.26.58 122.56.01 / 24.16.59 153.59.11) ver.2
井浦 崇, 大島幸代
2011.11
-
mirror (45.33.28 148.45.14 / 20.25.31 136.04.11 / 24.26.58 122.56.01 / 24.16.5
井浦 崇, 大島幸代
2011.9
-
WaterMark ver.2
井浦 崇, 大島幸代
2011.8
-
moduler paformance
井浦 崇, 大島幸代
2011.8
-
the best of ryoondo-tea 2（コンピレーションDVD）
井浦 崇, 大島幸代
2011.8
-
The Planet Zero
城戸 雅行, dwarf, 井浦 崇, 大島幸代
2011.3
-
zero
井浦 崇, 大島幸代
2011.2
-
WaterMark Music
井浦 崇, 大島幸代
2010.8
-
WaterMark
井浦 崇, 大島幸代
2010.8
-
White sounds
井浦 崇, 大島幸代
2010.7
-
White noise white wave
井浦 崇, 大島幸代
2010.2
-
White noise white wave
井浦 崇, 大島幸代
2010.2
-
little pinion
井浦 崇, 大島幸代
2009.8
-
京町家の危機、再生への挑戦（音楽/音響制作）
井浦 崇, 大島幸代
2008.9
-
Variation live
井浦 崇, 大島幸代
2008.7
-
Dive into PixelJunk Monsters （サウンドトラックアルバム）
井浦 崇, 大島幸代
2008.5
-
PixelJunk Monsters Deluxe（PlayStation Portable用ゲーム）
Q-Games, 井浦 崇, 大島幸代
2008.5
-
PixelJunk Monsters（PlayStation3用ゲーム）
Q-Games, 井浦 崇, 大島幸代
2007.12
-
PixelJunk Monsters （PlayStation3用ゲーム）
Q-Games, 井浦 崇, 大島幸代
2007.12
-
Variation
2007.11
-
Variation
井浦 崇, 大島幸代
2007.11
-
glitter
井浦 崇, 大島幸代
2007.1
-
Tone envelope composition
井浦 崇
2006.12
-
static
井浦 崇, 大島幸代
2006.8
-
electronic evening：ryoondo-tea live at Honen-in temple （コンピレーションCD）
井浦 崇, 大島幸代
2006.7
-
particles in space
井浦 崇, 大島幸代
2006.4
-
Sounds in motion （CD）
井浦 崇, 大島幸代
2006.3
-
VISIONS OF FRANK DVD （コンピレーションDVD）
永田ナオミ, 井浦 崇, 大島幸代
2005.11
-
Music in my eyes
2005.9
-
the best of ryoondo-tea "玉撰" （コンピレーションCD）
井浦 崇, 大島幸代
2005.8
-
h2
井浦 崇, 大島幸代
2005.8
-
water blue
井浦 崇, 大島幸代
2005.4
-
SUSTAINED RELEASE
井浦 崇, 大島幸代
2005.3
-
from shine （CD）
井浦 崇, 大島幸代
2004.12
-
xuan
井浦 崇, 大島幸代
2004.12
-
stepping stone
井浦 崇, 大島幸代
2004.11
-
segment of a circle
井浦 崇, 大島幸代
2004.8
-
closed eye experiences
井浦 崇, 大島幸代
2004.7
-
マルチメディアパフォーマンス pool neutron
井浦 崇
2003.6
-
metamorphose#4〜#6
井浦 崇
2003.6
-
マルチメディアパフォーマンス pool prinz
井浦 崇
2002.8
-
metamorphose#1〜#3
井浦 崇
2002.8
-
paradise bird
井浦 崇
2002.7
-
ワークショップ interactive for digital
井浦 崇
2002.7
-
Twist of Scale
井浦 崇
2002.3
-
マルチメディアパフォーマンス pool Tranq Room
井浦 崇
2002.3
-
COSMOS
井浦 崇
2001.2
-
WORK 07
井浦 崇
1999.8
-
WORK 06
井浦 崇
1999.2
-
WORK 05
井浦 崇
1998.10
Awards
-
京都新聞賞
2016.1 琳派400年記念 新鋭選抜展－琳派FOREVER－
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京都新聞賞
2015.1 琳派400年記念 新鋭選抜展～琳派の伝統から、RIMPAの創造へ～
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NHK京都放送局長賞
2014.1 京都府美術工芸新鋭展
Research Projects
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Development of techniques for detecting buried objects in ancient tombs using muography and dissemination of information for regional development
Grant number：24K15669 2024.4 - 2027.3
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Grant amount：\4030000 （ Direct Cost: \3100000 、 Indirect Cost：\930000 ）
Devising educational methods
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「メディアアート論」「デザイン論」 関西圏でその時に開催されている関連展覧会を紹介し、時期が合えば観賞レポートをレポート課題の選択肢に入れることで、実際の観賞体験を推奨している。学生が興味を持ちつつも普段話しを聞くことが難しいゲームディレクター、アニメーション作家などをゲストスピーカーに招き、一線で活躍するプロフェッショナルに創作活動についての講義を依頼している（2009年、2010年）。 「CG実習（制作基礎）」「グラフィックス基礎実習」 毎回の課題提出で学習進度の確認を行う。 最終日に制作作品の発表を行い、受講生による投票でグランプリを決定する。 優秀作品をまとめたDVDを学内の実習合同発表会などで上映。 2010年度より優秀作品は学内に大判プリントして展示している。
Teaching materials
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「グラフィックス基礎実習」における課題教材を作成。 内容はグラフィックス編集の基本演習課題と、実用的なデザインを行う分野別課題に別れ、分野別課題ではテーマごとに作例を制作している。 「CG実習（制作基礎）」では優秀作品をまとめたDVDを毎年編集し、次年度以降に教材として活用している。
Teaching method presentations
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特になし
Special notes on other educational activities
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「グラフィックス基礎実習」おいて、高槻市との協働事業の一環となる公共ポスター制作を課題としている。 2010年度は担当教員の選んだ作品数十点を高槻市役所で展示し、一般投票を行って実際に公共ポスターとして使用される作品を決定した。