2024/03/30 更新

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ホリ マサヒロ
堀 雅洋
HORI,Masahiro
所属
総合情報学部 教授
職名
教授
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学位

  • 大阪大学 工学博士 ( 1989年3月 )

研究分野

  • 情報通信 / ヒューマンインタフェース、インタラクション

学歴

  • 大阪大学   基礎工学研究科   情報工学

    - 1989年

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  • 大阪大学   基礎工学部   生物工学科

    - 1984年

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    国名: 日本国

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  • 大阪大学   基礎工学研究科   情報工学

    1989年

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    国名: 日本国

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経歴

  • 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 グループリーダー

    2002年4月 - 2003年3月

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  • 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 主任研究員

    1997年1月 - 2002年3月

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  • 日本アイ・ビー・エム(株)東京基礎研究所 副主任研究員

    1989年4月 - 1996年12月

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所属学協会

  • 情報処理学会

    1993年4月 - 1997年3月

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  • 教育システム情報学会

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  • Association for Computing Machinery

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  • 人工知能学会

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委員歴

  • セマンティックウェブとオントロジー研究会 幹事  

    2005年4月   

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  • Councilor of JSAI;Research communicant of the Special Interest Group on Knowledge-Based Systems;Organization committee and executive committee member of Production Scheduling Symposium '97;;Secretary of the Special Interest Group on Knowledge-Based System  

    2000年7月   

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  • 人工知能学会   評議員  

    2000年7月   

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  • 評議員;知識ベースシステム研究会連絡委員;生産スケジューリング・シンポジウム’97 組織委員会委員/実行委員会幹事;10周年記念CD-ROM制作委員会委員;知識ベースシステム研究会幹事;会誌編集委員;セマンティックウェブとオントロジー研究会 幹事  

    2000年7月   

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  • 人工知能学会   知識ベースシステム研究会連絡委員  

    1998年4月   

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  • 人工知能学会   生産スケジューリング・シンポジウム’97 組織委員会委員/実行委員会幹事  

    1997年4月   

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  • 人工知能学会   知識ベースシステム研究会幹事  

    1994年4月   

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  • 人工知能研究会連絡委員  

    1993年4月 - 1997年3月   

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  • 人工知能学会   会誌編集委員  

    1992年6月   

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論文

  • 避難行動選択における競合の疑似体験による防災学習への動機づけを高める学習支援 査読

    北川悠一, 田中孝治, 堀 雅洋

    工学教育   70 ( 6 )   58 - 64   2022年11月

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  • 行動選択フローとハザードマップの連携による水害・土砂災害時の避難行動選択支援アプリの提案と評価

    北川悠一, 本間くるみ, 田中孝治, 堀雅洋

    第44回教育システム情報学会全国大会   361 - 362   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 行動の規定因を他者の視点から考える情報モラル教育:大学初年次生を対象とした実践

    田中孝治, 堀雅洋

    第44回教育システム情報学会全国大会   123 - 124   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 大学生の情報モラル行動における知識と行動意図の不一致:計画的行動理論における規定因に基づく検討 査読

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田 満, 堀 雅洋

    認知心理学研究   17 ( 1 )   11 - 25   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本認知心理学会  

    DOI: 10.5265/jcogpsy.17.11

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  • 避難行動選択時に異なる種類の情報参照を促すタッチゲームによる先行刺激に関する検討

    髙松遼平, 北川悠一, 田中孝治, 堀雅洋

    2018年度JSiSE学生研究発表会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 災害時の避難行動選択のための逆思考問題を用いた学習支援アプリの開発と評価

    上郡智幸, 北川悠一, 田中孝治, 堀雅洋

    教育システム情報学会2018年度第6回研究会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 解釈型学習による古代史系博物館における展示物への関心度向上に関する研究

    池内惟真, 井上卓也, 田中孝治, 堀雅洋

    教育システム情報学会2018年度第6回研究会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 映像を用いた振り返り手法による批判的思考の志向性向上に関する検討

    平直幹, 北川悠一, 田中孝治, 堀雅洋

    2018年度JSiSE学生研究発表会   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 災害時の避難行動選択に関わる情報解釈能力向上のための逆思考問題による学習支援方式の検討 査読

    北川悠一, 久山勝生, 池内惟真, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    教育システム情報学会誌   Vol. 35, No. 2, pp. 122-133   2018年4月

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  • 知識と行動の不一致の自覚を通して情報モラル学習への動機づけを高める学習支援方式 —認知心理学的実験手法を用いて— 査読

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田 満, 堀 雅洋

    教育システム情報学会誌   Vol. 35, No. 2, pp. 111-121   2018年4月

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  • 展示解説が博物館への来館動機に及ぼす影響について:古代史系博物館での学習支援を目指して

    井上卓也, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    第8回知識共創フォーラム   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:知識共創フォーラム  

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  • 動物園における自発的な観察の促進を目的とした園内回遊行動のデザイン 査読

    大杉隆文, 仲西 渉, 多井中美咲, 井上卓也, 伊藤 悠, 岩井瞭太, 香川健太, 松下光範, 堀 雅洋, 荻野正樹

    情報処理学会論文誌   Vol. 58 No. 11, pp. 1765-1775 ( 11 )   1765 - 1775   2017年11月

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    記述言語:日本語  

    本研究の目的は,動物園の来訪者を対象に,園内を回遊しつつ自発的に動物に対する知識を深めることを促すことである.動物園などの社会教育施設では,来訪者に対して学習機会を提供することが可能である.しかし,動物園においては,学習の機会を提供する役割が薄れ,娯楽施設のような認識がされており,来園者の能動的な学習の姿勢を促すような情報の提示方法についての工夫は不十分である.本稿では,展示物に対する説明提示の方法を改善するために,利用者が自発的に動物を観察し,動物に対する知識を得ながら園内を回遊できるアプリケーションを実装した.回遊アプリには,(1)クイズ機能,(2)キャッチフレーズ提示機能,(3) Map機能,(4)動物図鑑機能を取り入れた.ユーザ観察の結果,アプリケーションがより詳しく観察することに貢献していること,動物園の全体に行動が及んでいることが示唆された.The purpose of this research is to encourage a visitor of zoo to deepen their knowledge of animals by facilitating autonomic obserbation while walking around the zoo. In general, the primary role of social educational facilities such as zoo is to offer learning opportunities to visitors. However, particularly at zoo, the role is diminished and it tends to be recognized as entertainment facilities. We assume that ingenuity on presenting information of animals to encourage visitors' active learning is insufficient. In order to improve the problem, this paper proposes a mobile application that users can spontaneously observe animals and get knowledge of the animals while going around in the zoo. The application has fourfunctions: (1) providing a quiz, (2) providing catch phrases, (3) navigating in the zoo, and (4) surveying animals' biology. Experimental results suggested that the application facilitates more detailed observation, and that the participant's behavior is spreading throughout the zoo.

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  • 認知心理学的実験手法を援用した情報モラル教育の授業実践

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田満, 堀雅洋

    日本認知心理学会第15回大会   2017年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本認知心理学会  

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  • 災害時安全確保行動の指針習得のための行動選択フローを用いた学習支援方式の検討

    北川悠一, 久山勝生, 池内惟真, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    第7回知識共創フォーラム   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:知識共創フォーラム  

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  • 情報モラル教育プログラムにおける学習評価アンケートの計量テキスト分析による検討

    三輪穂乃美, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    第7回知識共創フォーラム   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:知識共創フォーラム  

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  • 災害時避難行動の指針習得のための逆思考問題による学習支援方式の検討:発話思考法による問題解決家庭の分析

    久山勝生, 池内惟真, 北川悠一, 田中孝治, 堀雅洋

    教育システム情報学会2016年度特集論文研究会   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 情報モラル行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの提案と評価

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田満, 堀雅洋

    教育システム情報学会2016年度特集論文研究会   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 高齢者共助マップ共創システムによる共助意識の誘発効果についての分析

    尹明睿, 田中孝治, 井手優太, 久山勝生, 南和輝, 堀雅洋, 浜崎優子, 殿山範子, 池田満

    第7回知識共創フォーラム   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:知識共創フォーラム  

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  • 動物園における発展的な理解を促進する体験型学習支援方式の検討

    井上卓也, 永瀬拓也, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    第7回知識共創フォーラム   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:知識共創フォーラム  

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  • 疑似被災体験により不安全避難行動を誘発する学習支援方式 査読

    田中孝治, 梅野光平, 池田 満, 堀 雅洋

    教育システム情報学会誌   Vol. 34, No. 1, pp. 44-53 ( 1 )   44 - 53   2017年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:教育システム情報学会  

    <p>It is quite simple for most residents to understand the knowledge of disaster prevention. However, people sometimes fail to apply such knowledge to take appropriate action, which is often referred to as knowledge-to-action gap. We advocate it is important for learners to have simulated experiences of dangerous situations as results of their intentional unsafe evacuation behaviors to resolve the gap. Because unsafe evacuation behaviors are likely to be taken as attempts to achieve an objective other than the ones with higher priority to ensure their own safety. In this study, we propose a learning support method to induce unsafe evacuation behaviors by exposing an objective to be achieved other than the primary safety. Evaluation of the developed prototype based on this method shows that our proposed method makes learners experience simulated dangerous situations through unsafe evacuation behavior, and experiencing a simulated hazard facilitated forming the intention of safe evacuation behavior.</p>

    DOI: 10.14926/jsise.34.44

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  • 情報モラル行動における知識と行動の不一致に関する心理実験的検討 査読

    田中孝治, 園田未来, 池田 満, 堀 雅洋

    日本教育工学会論文誌   Vol.40, No.3, pp.153-164   2016年12月

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  • 安全確保行動選択フローのユーザ評価に基づく検討

    久山勝生, 堀雅洋, 田中孝治, 池田満

    日本災害情報学会第18回研究発表大会   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本災害情報学会  

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  • 情報モラル教育での利用に向けた知識と行動意図の不一致の定量化の試み

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田満, 堀雅洋

    教育システム情報学会第41回全国大会   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 情報モラル不遵守行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの検討

    三輪穂乃美, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    教育システム情報学会第41回全国大会   2016年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 情報モラル遵守行動における他者行動予測に関する心理実験的検討

    田中孝治, 園田未来, 池田満, 堀雅洋

    日本教育工学会研究会(16-1)   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本教育工学会  

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  • 洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順のユーザ評価に基づく検討

    久山勝生, 堀雅洋, 田中孝治, 池田満

    日本災害情報学会第17回研究発表大会   2015年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本災害情報学会  

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  • 不安全行動の疑似体験に基づく防災学習支援システム:避難時における知識と行動の不一致解消を目指して

    田中孝治, 梅野光平, 池田満, 堀雅洋

    第40回教育システム情報学会全国大会   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:教育システム情報学会  

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  • 知識と行動の不一致に見られる不安全避難行動の危険認知に関する心理実験的検討 査読

    田中孝治, 梅野光平, 池田 満, 堀 雅洋

    認知科学   Vol. 22, No. 3, pp. 356-367 ( 3 )   356 - 367   2015年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本認知科学会  

    It is not difficult for residents, for the most cases, to know the knowledge of disasterprevention, while it is quite difficult for them to take appropriate evacuation behavior.For example, it is easy to know why flooded underpasses should not be gone through bycars. It is just because cars would be submerged and got stuck on the way. However,people sometimes fail to apply such knowledge to take an appropriate action, due tothe so-called knowledge-to-action gap. In the present study, a preliminary investiga-tion and two experiments were conducted. The purpose of the investigation is to clarifythe kinds of unsafe evacuation behavior with reference to newspaper articles on flooddisaster over the past 15 years. The two experiments are to examine if the knowledge-to-action gap can be confirmed by means of paper-and-pencil tests consisting of knowledgeand intention tasks. Preliminary investigation revealed ten kinds of unsafe evacuationbehaviors in flood disaster. Experiments 1 and 2 indicated that participants take unsafeevacuation behaviors even though they have appropriate knowledge. In addition, theexperiment 2 indicated that they perceived danger in unsafe evacuation behaviors andflood disaster situation.These results demonstrate an aspect of unsafe evacuation be-havior, and the importance of disaster prevention education, which has to be carefullydesigned to bridge the gap between knowledge and action for disaster prevention.

    DOI: 10.11225/jcss.22.356

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JLC/20015645584?from=CiNii

  • 情報モラルにおける知識と行動意図の不一致

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田満, 堀雅洋

    日本心理学会第79回大会   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本心理学会  

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  • 不安全避難行動に対する危険認知が行動意図の形成に与える影響

    田中孝治, 梅野光平, 池田満, 堀雅洋

    日本認知心理学会第13回大会   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本認知心理学会  

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  • 洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順の学習容易性に関する研究

    久山勝生, 北口寿明, 田中孝治, 池田満, 堀雅洋

    2015年度人工知能学会全国大会(第29回)   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:人工知能学会  

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  • 避難時における知識と行動意図の不一致解消のための学習支援システムの開発と評価

    田中孝治, 梅野光平, 池田満, 堀雅洋

    日本教育工学会研究会(15-1)   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本教育工学会  

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  • 洪水ハザードマップ理解に必要な防災知識習得を促進する学習支援方式の提案と評価 査読

    田中孝治, 平井達人, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェース学会論文誌   Vol. 16, No. 3, pp. 211-220 ( 1 )   211 - 220   2014年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:ヒューマンインタフェース学会  

    DOI: 10.11184/his.16.3_211

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  • 洪水ハザードマップにおける避難方向指示表現に関する検討

    北川悠一, 西悠之, 田中孝治, 堀雅洋

    日本認知心理学会第12回大会   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本認知心理学会  

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  • ユーザビリティ評価の初心者に適したインスペクション法の提案 査読

    山崎和彦, 爲我井敦史, 堀 雅洋

    デザイン学研究   Vol. 60, No. 6, pp. 95-102 ( 6 )   6_95 - 6_102   2014年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Japanese Society for the Science of Design  

    ユーザビリティ評価におけるインスペクション法では,実際に動作するプロトタイプやエンドユーザーの協力を必要としない.しかし,ユーザビリティ評価について実践的スキルを有する専門家の不足により,インスペクション法を適切に実施することは必ずしも容易でない.本研究では,ユーザビリティ評価の初心者として大学生の協力を得て,2種類のインスペクション法を用いてユーザビリティ評価を実施し予備的検討を行った.その結果,初心者がインスペクション法を実施する際に直面する主要な問題点が,対象ユーザー視点ならびに対象箇所の指定に関わるものであることを確認した.そして,それらの問題点への方策として,対象ユーザーの特徴分解法および壁を利用したヒューリスティック法を提案する.その上で,提案手法をユーザビリティ評価の初心者に使用してもらい,携帯電話端末の評価を行ない,その有用性を検証するとともに提案手法の利点と課題について考察する.

    DOI: 10.11247/jssdj.60.6_95

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  • 洪水ハザードマップにおける表現方法のわかりやすさに関する認知心理学的検討 査読

    田中孝治, 北川悠一, 堀 雅洋

    日本災害情報学会誌   Vol. 12, pp. 88-99 ( 12 )   88 - 99   2014年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本災害情報学会  

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  • ファセット検索と統合されたキーワードサジェスト方式: ユーザー評価と実システムへの適用 査読

    堀 雅洋, 木村久美子, 喜多千草, 加藤 隆

    人間中心設計   Vol. 8, No. 1/Vol. 9, No. 1 合併号, pp. 1-10 ( 1 )   1 - 10   2014年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:人間中心設計推進機構  

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  • 多言語校務文書ポータルサイトにおけるキーワードサジェスト機能のユーザ評価 査読

    澤 晃平, 堀 雅洋, 喜多千草

    電子情報通信学会誌D   Vol. J95-D, No. 1, pp. 30-38 ( 1 )   30 - 38   2012年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    我が国の学校教育現場において日本語を母語としない児童生徒数は年々増加傾向にあり,多言語に翻訳された校務文書の重要性が高まりつつある.筆者らは,Webで公開されている多言語校務文書を集約するポータルサイトを実現するとともに,サイト内検索において対象領域と関係の深いキーワードの選択を支援するために領域語彙を用いたキーワードサジェスト機能を実装した.本研究では学校教諭・校務文書翻訳者の協力を得て評価実験を行い,以下の知見を得た.領域語彙に基づくサジェスト機能は校務文書に関する前提知識を有する実ユーザに入力候補を適宜見直す機会を与え,より効果的なキーワード入力を支援することができる.また,経験の浅いユーザに対しても,領域語彙の効果によって一般語彙に基づくキーワード検索よりも検索成功率を有意に向上させることができる.更に,キーワードサジェスト機能を検索対象の多面性に着目するファセット検索と併用して行った評価実験の結果,多言語校務文書検索と異なる対象領域においてもサジェスト機能がサイト内のキーワード検索支援として有用であることが確認された.

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  • Investigation of Indirect Oral Operation Method for Think Aloud Usability Testing 査読

    Masahiro Hori, Yasunori Kihara, Takashi Kato

    HUMAN CENTERED DESIGN (HCD)   6776   38 - 46   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPRINGER-VERLAG BERLIN  

    Usability testing with prototypes is typically conducted with a concurrent think-aloud protocol. Due to the simultaneous process of prototype operation and verbalization, participants of the think-aloud testing sometimes say very little and are likely to become silent when they are required to think abstractly or complete complex tasks. In this paper, we propose a method of user operation with oral instruction, which facilitates thinking aloud because oral operation would help participants to keep a continuous flow of verbalization. To investigate the quantity and quality of utterances made during think aloud protocols, we conducted a comparative study between oral and conventional manual operation methods. The study was carried out with two test objects: an interactive prototype of a touch-screen digital camera and photo album software with standard mouse/keyboard user interface. Our results demonstrated that the oral operation method was more effective in drawing more utterances for explanation and observation that would be an important source of discovering usability problems although the effect was dependent on the user interface of test objects.

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  • 多言語校務文書共有のためのポータルサイト構築: カードソートを用いた分類体系の設計と評価 査読

    堀 雅洋, 大西奈緒, 喜多千草

    情報処理学会論文誌   51巻2号, 590-603頁 ( 2 )   2010年2月

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  • Dynamic Term Suggestion for Searching Multilingual School Documents

    Kohei Sawa, Yusuke Okano, Masahiro Hori, Chigusa Kita

    CULTURE AND COMPUTING: COMPUTING AND COMMUNICATION FOR CROSSCULTURAL INTERACTION   6259   85 - +   2010年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SPRINGER-VERLAG BERLIN  

    The number of school children having ties overseas is on the rise year after year in Japan. In order to support these children and their parents, we developed a multilingual school document portal site, and made it open to the public. The portal site allows easy-to-use document retrieval by faceted classification as well as keyword search. However, it is not necessarily easy for the users to express their information needs in query terms, and they often come up with poor results from short and generic query terms. In pursuit of the formulation of better query statements with a few search terms even in the initial query, we realized a dynamic term suggestion or auto-suggest interface in the portal site. In the auto-suggest interface, suggested terms are ranked according to domain relevance, rather than merely on the basis of term occurrence frequency in the document collection. In this paper, we explain an overview of the school document portal site, the auto-suggest interface realized in the portal, and the domain-dependent term-weighting scheme, followed by the results of a user study conducted to demonstrate the effectiveness of the auto-suggest function.

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  • HCIの拡張モデルに基づく認知的ウォークスルー法の改良: Webユーザビリティ評価における問題発見効率 査読

    堀 雅洋, 加藤 隆

    情報処理学会論文誌   48巻3号, 1071-1084頁 ( 3 )   1071 - 1084   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人情報処理学会  

    ユーザビリティ評価手法の中でインスペクション法に類別される認知的ウォークスルー法(CW法)は,分析者自身がユーザの振舞いをシミュレートしながら一連の質問に回答することによって,システムとの円滑なインタラクションの妨げとなる問題点を洗い出す評価手法である.CW法は漸次改良が加えられてきたが,実用性を重視して簡略化された第3版では質問記述が抽象的で回答しにくいといった問題が指摘されている.本稿では,操作の対象と行為の区別および知覚と解釈の区別を導入して D. A. Normanの7段階モデルを拡張した.その拡張モデルに基づき質問項目の見直しと明確化を図り,CW法の改良を試みた.Webユーザビリティ評価を題材として問題発見効率について比較実験を行った結果,評価対象の特性を考慮して自明な質問を省略することによって,提案手法は第3版と同等の回答時間でより高い問題検出率を示した.

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    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00009984/

  • "Beyond perceivability": Critical requirements for universal design of information 査読

    Takashi Kato, Masahiro Hori

    Eighth International ACM SIGACCESS Conference on Computers and Accessibility, ASSETS 2006   2006   287 - 288   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    This paper addresses the importance of cognitive accessibility and cognitive usability as critical requirements for universal design of information. Information should not be said to be accessed unless its content is cognitively internalized or understood by the user. Accessibility of information, therefore, should be evaluated not only for its perceivability but also for its understandability. We proposed a new cognitive walkthrough (CW) method whose CW questions were formulated based on an extended HCI model that distinguishes between perceiving and understanding. Applied to a Web design evaluation study, the extended CW was shown to be more effective in identifying accessibility and usability problems while remaining as efficient as the currently-practiced CW.

    DOI: 10.1145/1168987.1169058

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  • 動的解析によるWebアプリケーション・モデル抽出支援手法 査読

    安部麻里, 福田健太郎, 堀 雅洋, 田井秀樹, 根路銘崇, 小野康一, 大野義夫

    情報処理学会論文誌   46巻3号, 683-693頁   2005年3月

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    既存Webアプリケーションの再構築に際し,MVCに基づくモデルを利用した開発へ移行することで,今後の開発効率及び再利用性の向上が期待される.しかし,サーバ側リソースの解析だけではアプリケーション全体の振る舞いが明らかにならない.本論文では,Webアプリケーションの振る舞いを,HTTP上で授受される情報に着目した動的解析により明らかにし,モデルの抽出を支援する手法を提案する.実際のWebアプリケーションを対象としたモデル抽出実験の結果,提案手法を用いることにより,Webアプリケーションの振る舞いを表すモデルの抽出が可能であることが明らかとなった.

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  • Generating transformational annotation for web document adaptation: Tool support and empirical evaluation

    Masahiro Hori, Kouichi Ono, Mari Abe, Teruo Koyanagi

    Web Semantics   2 ( 1 )   1 - 18   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Web annotation is crucial for providing machine-understandable descriptions of Web resources, and has a number of applications such as discovery, qualification, and adaptation of Web documents. While annotations are often embedded into a Web document, annotations can be associated externally by means of addressing expressions represented with the XPath language. However, creation of external annotation solely with a conventional editor is not easy because annotation authoring involves the maintenance and elaboration of addressing expressions as well as annotation contents. In addition, there has been little empirical study of robust pointing by XPath expressions, in spite of the increasing prevalence of the XPath language for use in emerging content adaptation systems. This paper proposes a classification of annotation tool design, taking account of differences in authoring methods and roles of annotation. On the basis of the classification, tools for generating external annotations are briefly explained along with applications of Web document adaptation for small-screen devices and portal site development. Robustness of the addressing expressions is then investigated, and practical implications to the reliable use of external annotation are drawn from empirical evaluation with evolving real-life Web documents. © 2004 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.websem.2004.08.001

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  • Model-driven development of large-scale Web applications 査読

    H. Tai, K. Mitsui, T. Nerome, M. Abe, K. Ono, M. Hori

    IBM Journal of Research and Development   Vol. 48, No. 5/6, pp. 797-809   2004年11月

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  • An authoring technology for multidevice Web applications

    G.Banavar, L.Bergman, R.Cardone, V.Chevalier, Y.Gaeremynck, F.Giraud, C.Halverson, S. Hirose, M.Hori, F.Kitayama, G.Kondoh, A.Kundu, K.Ono, A.Schade, D.Soroker, K.Winz

    IEEE Pervasive Computing   Vol. 3,No. 3, pp. 83-93   2004年8月

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  • モデルに基づくWebアプリケーション開発支援環境 査読

    田井秀樹, 根路銘崇, 安部麻里, 堀 雅洋

    情報処理学会論文誌   44巻,6号,1498-1508頁   2003年6月

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    本稿ではWebアプリケーションをモデル化するための記述言語Web Application Descriptorを提案するとともに,Web Application Descriptorに基づくWebアプリケーション開発支援環境Web Application Development Support Toolワークベンチについて述べる.Web Application DescriptorはWebアプリケーションにおけるナビゲーション構造を,アクションの実行に伴うページ間の遷移としてモデル化するもので,個別の表示内容,ビジネス・ロジックの実装,特定のランタイム・エンジンに依存しないモデルとしてページ・フローを定義する.Web Application Development Support Toolワークベンチは,Web Application Descriptorで記述されたWebアプリケーションの仕様に基づいてページの雛型,Javaプログラムのスケルトンやスタブといった成果物の自動生成,ならびに概念レベルでのアプリケーションのテスト実行を支援する開発環境を提供する.

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  • Robust pointing by XPath language: Authoring support and empirical evaluation 査読

    M Abe, M Hori

    2003 SYMPOSIUM ON APPLICATIONS AND THE INTERNET, PROCEEDINGS   156 - 165   2003年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE COMPUTER SOC  

    In spite of the increasing prevalence of XPath language including its use with XSLT little attention has been paid to empirical study of robust pointing by XPath expressions. The goal of this study is to draw practical implications of the robustness of XPath expressions, taking account of the four kinds of real-life HTML pages. For each DOM node in the sample pages, we created three types of XPath expressions, and investigated to what extent those expressions were able to continue pointing at the same node in the modified pages during the observation period of four months.
    The types of XPath expressions we used for the investigation include not only absolute expressions that simply follow the hierarchy of a document tree from the root to the target element, but also relative expressions that point to a target element in relation to some stable anchor position. As anchor nodes for the relative addressing expressions, we used elements with an href attribute, because a URL assigned to an href value should not be change too often, and so an href reference should be relatively stable as a semantic descriptor
    In this paper, we briefly introduce an XPath authoring support for an annotation editor and explain the types of XPath expressions. An empirical evaluation of the XPath expressions is then presented. Finally, we discuss the advantages and limitations of the XPath expressions, taking account of the actual page modifications, and investigate possibilities for further improvement of the addressing method.

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  • A visual approach to authoring XPath expressions 査読

    M.Abe, M.Hori

    Markup Languages: Theory&Practice   Vol.3, No.2, pp.191-212   2002年4月

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  • XSLT stylesheet generation by example with WYSIWYG editing 査読

    K. Ono, T. Koyanagi, M. Abe, M. Hori

    Proceedings - 2002 Symposium on Applications and the Internet, SAINT 2002   150 - 159   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.  

    XSLT plays an important role in data conversions between different XML representations. However, besides the transformations between XML data representations, conversion to an HTML document is one of the most practical tasks for XSLT, because it allows XML documents to be rendered in a human-readable form using Web browsers. We have developed XSLbyDemo, which is an XSLT stylesheet generation module to be plugged into a commercially available full-fledged HTML authoring tool. The remarkable feature of XSLbyDemo is that users can create an XSLT stylesheet automatically solely on the basis of their knowledge of HTML editing. We briefly explain situations where stylesheets for XML rendering are needed. We then introduce the rule generation method based on the users' operation history recorded behind the WYSIWYG editor, and in particular explain the ways of generalizing the created rules so that the obtained rules can be applied to other documents slightly different from the original one. Finally, we give a practical example of the rules generation by XSLbyDemo, and demonstrate that our method can be used for not only the conversion but also the partitioning of a real-life HTML document into smaller pages represented with Compact HTML to be rendered on Web-enabled cellular phones such as i-mode phones.

    DOI: 10.1109/SAINT.2002.994471

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  • Demonstrational interface for XSLT stylesheet generation 査読

    T.Koyanagi, K.Ono, M.Hori

    Markup Languages: Theory&Practice   Vol.2, No.2, pp.133-152   2001年5月

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  • Authoring tool for Web content transcoding 査読

    M.Hori, K.Ono, G.Kondo, S.Singhal

    Markup Languages: Theory&Practice   Vol.2, No.1, pp.81-106   2000年6月

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  • Annotation-based web content transcoding

    Masahiro Hori, Goh Kondoh, Kouichi Ono, Shin-Ichi Hirose, Sandeep Singhal

    Computer Networks   33 ( 1 )   197 - 211   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Sci B.V.  

    Users are increasingly accessing the Internet from information appliances such as PDAs, cell phones, and set-top boxes. Since these devices do not have the same rendering capabilities as desktop computers, it is necessary for Web content to be adapted, or transcoded, for proper presentation on a variety of client devices. In this paper, we propose an annotation-based system for Web content transcoding. First, we introduce a framework of external annotation, in which existing Web documents are associated with content adaptation hints as separate annotation files. We then explain an annotation-based transcoding system with particular focus on the authoring-time integration between a WYSIWYG annotation tool and a transcoding module. Finally, after giving an example of content adaptation using a page fragmentation module for small-screen devices, we compare our approach with related work.

    DOI: 10.1016/S1389-1286(00)00068-2

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  • ドメイン・オントロジーに基づく問題解決メソッド群の組織化―実運用環境への適用と評価― 査読

    堀 雅洋

    人工知能学会論文誌   14巻,6号,1041-1050頁 ( 6 )   1041 - 1050   1999年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:人工知能学会  

    This paper presents the concept of a domain-oriented library of problem-solving methods, which consists of loosely coupled three modules for a domain ontology, problem-solving methods, and graphical user interfaces. A domain ontology provides fundamental concepts and their relations to be employed by the other two modules. Relations among concepts in a domain ontology help to articulate relationships between top-level problem-solving methods, which can not be clarified relying solely on data flow or control structure as in the conventional task-method decomposition hierarchies. A domain-oriented library of production scheduling methods, SCOOP, is then introduced, and its real-life application systems are briefly explained. Finally, empirical evaluation of the domain ontology in SCOOP is conducted, taking account of attributes and relations defined for domain concepts in the real applications.

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    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1004/00004775/

  • Empirical evaluation of a domain-oriented component library based on an embedded case study design

    M Hori

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HUMAN-COMPUTER STUDIES   51 ( 4 )   801 - 823   1999年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACADEMIC PRESS LTD  

    This paper presents an empirical evaluation of the real-life reuse of a domain-oriented library of problem-solving methods, in which top-level methods are related with respect to a domain model in an application area. First, the author clarifies research questions and the assumptions underlying this study, in accordance with a framework of case study research design. The organization of the library and its deployment processes are then briefly introduced. Taking account of the recurring modification of the library, the stability and productivity are investigated with respect to the code-size changes and the number of person-hours spent on the maintenance. Finally, it is concluded that the stability of a domain model is ensured by module dependency, and facilitates productive reuse of the domain-oriented library. (C) 1999 Academic Press.

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  • Domain-oriented library of scheduling methods: Design principle and real-life application

    Masahiro Hori, Taketoshi Yoshida

    International Journal of Human Computer Studies   49 ( 4 )   601 - 626   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Academic Press  

    This paper presents a library of problem-solving methods dedicated to production scheduling, and reports our experience in applying the library to the development of a real-life system. The library consists of three loosely coupled sub-systems: a manufacturing domain model, scheduling methods and graphical user interfaces. The domain model provides fundamental concepts to be employed by the other two sub-systems. In particular, the relationship between scheduling methods as articulated in terms of the structural relations among concepts in the domain model. Application systems developed with the library can be extended by modifying the configurations of the sub-systems and elaborating the concepts in each sub-system. The reusability of the library is investigated in terms of the ratio of code reuse in a real case. Finally, we compare our approach with related studies, and draw implications for designing domain-oriented libraries of problem-solving methods, taking account of the transition of knowledge-modelling perspectives. © 1998 Academic Press.

    DOI: 10.1006/ijhc.1998.0220

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  • Trading cost of reuse in KBS development using explicit ontologies

    Masahiro Hori

    International Journal of Human Computer Studies   46 ( 2-3 )   319 - 325   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Academic Press  

    Since the design and reuse of ontologies are knowledge-intensive and time-consuming processes, it is important to make deliberate design decisions in order to obtain the benefits of reuse at a moderate cost in exchange for some acceptable loss in applicability and flexibility. This article raises issues related to the evolution of knowledge libraries, on the basis of our experiences in enabling the reuse in developing scheduling expert systems. First, the knowledge-modelling process is briefly reviewed, and the design decision on limiting the scope of reuse is discussed. The evolution of a component library is then investigated, showing the ratio of reuse in the development of a real scheduling system. Finally, the article emphasizes the significance of sharing the empirical results from both controlled and real experimentation. © 1997 Academic Press Limited.

    DOI: 10.1006/ijhc.1996.0093

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  • KNOWLEDGE-LEVEL ANALYSIS FOR ELICITING COMPOSABLE SCHEDULING KNOWLEDGE

    M HORI, Y NAKAMURA, H SATOH, K MARUYAMA, T HAMA, S HONDA, T TAKENAKA, F SEKINE

    ARTIFICIAL INTELLIGENCE IN ENGINEERING   9 ( 4 )   253 - 264   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    This paper shows how composable scheduling knowledge can be elicited from existing scheduling systems at the knowledge level, which is a more abstract level than that of actual system implementation. We begin by defining the job assignment task as a class of target scheduling problems. As a result of a preliminary analysis of four scheduling expert systems described in the literature, three problem-solving patterns are obtained as abstract templates for component elicitation. We then describe how we investigated another two scheduling systems in collaboration with the engineers actually involved in the development, so that the components obtained can be validated not only by knowledge engineers but also by the system developers. Consequently, a total of eleven problem-solving components are identified, and their reusability is demonstrated.

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  • CONFIGURING PROBLEM-SOLVING METHODS - A CAKE PERSPECTIVE

    M HORI, Y NAKAMURA, T HAMA

    KNOWLEDGE ACQUISITION   6 ( 4 )   461 - 487   1994年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ACADEMIC PRESS (LONDON) LTD  

    Over the past few years a certain amount of research has been done on ways of configuring problem-solving methods from smaller-grained components. Although frameworks for method configuration have been explored in previous studies, ways of developing and maintaining a library of reusable knowledge have not been fully integrated into the frameworks. The purpose of this paper is to provide a view of bridging the architecture of component assembling and the knowledge contents, on the basis of our experiences in the area of scheduling problems. First, existing component-oriented approaches are briefly reviewed. We then introduce the concept of a computer-aided knowledge engineering (CAKE) environment, which consists of not only processes for constructing knowledge systems, but also processes for developing knowledge libraries to be reused for the prospective systems. The content issues in a class of scheduling problems are pursued in terms of the representation primitives of the task and method, the task-specific components to be configured into problem-solving methods, and the process of obtaining those components. Taking account of the knowledge contents, we explore the architectural issues related to our development environment, and give running examples for the task analysis, component retrieval and component configuration. Finally, we compare related studies on reuse-oriented development environments.

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  • 音声理解システムのためのパーザASPにおけるオブジェクト指向型プログラミング環境 査読

    堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    人工知能学会論文誌   6巻,3号,196-207頁 ( 2 )   196 - 207   1991年3月

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    記述言語:日本語  

    Two types of approach are possible for construction of object-oriented application systems : one is to identify a set of objects on the basis of a predefined problem solving framework, and the other is to design and implement a framework within given objects. Following the former methodology, we designed a framework for language processing in a speech understanding system, and then realized it as ASP (an association-based parser). Previous object-oriented language processing systems have emphasized their object-oriented representation of linguistic knowledge. But, in the case of speech understanding, control knowledge also plays a crucial role, where ambiguities are increased drastically by acoustic-phonetic errors as well as homonyms. In ASP, not only linguistic knowledge but also control knowledge is modularized into classes. This makes it easy for developers to realize various control strategies in ASP. ASP has been implemented on a Symbolics Lisp machine using Flavors, and almost 2O00 classes are involved. In particular, to enhance the extensibility of its knowledge base, ASP exploits layered software architecture, which assumes different types of programming skill for each layer. Currently, ASP is in operation as a language processing subsystem of a speech understanding system SPURT-I, and its performance has been evaluated with a 1O0O-word vocabulary. This paper gives a brief description of the framework of ASP, then explains its object-oriented implementation. The programming environment is discussed in terms of its extensibility, and the right level of object-oriented programming paradigm is clarified.

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  • 音声理解システム SPURT-I ―動的クラスタリング方式と文節発声による性能評価― 査読

    堀 雅洋, 辻野克彦, 溝口理一郎, 角所 収

    電子情報通信学会論文誌D-Ⅱ   J72-D-Ⅱ巻,8号,1291-1298頁 ( 8 )   p1291 - 1298   1989年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電子情報通信学会情報・システムソサイエティ  

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  • 音声理解システムのための連想パーザASP―認知科学的検討に基づくフレームワークの設計―

    堀 雅洋, 溝口理一郎, 河内雅亮, 上原邦昭, 豊田順一, 角所 収

    電子情報通信学会論文誌D   20 ( 6 )   21 - 31   1989年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.4690200603

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  • 音声理解システムのための連想パーザASP―知識の詳細と性能評価―

    堀 雅洋, 大隈 信, 尾崎 弘, 溝口理一郎, 角所 収

    電子情報通信学会論文誌D   20 ( 6 )   32 - 42   1989年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/scj.4690200604

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書籍等出版物

  • 大阪に関する地域資源の掘り起こし・再評価とDCH(Digitalised Cultural Heritage)化による繋がりの創出ー関西大学図書館所蔵資料の活用ー

    浦 和男, 与謝野 有紀, 林 直保子, 岡 絵理子, 堀 雅洋, 橋本 行史( 担当: 共著)

    2020年12月  ( ISBN:9784909652034

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  • Mobile Web and Accessibility

    M. Hori, T. Kato( 担当: 共著)

    In S. Harper and Y. Yesilada (Eds.) Web Accessibility: A Foundation for Research. Springer-Verlag London Limited  2008年1月 

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  • 問題解決タスクのためのオントロジー

    堀 雅洋, 瀬田和久( 担当: 共著)

    人工知能学会誌  2004年3月 

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  • モデルに基づくWebアプリケーション開発

    堀 雅洋, 田井秀樹( 担当: 共著)

    情報処理学会誌  2004年1月 

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    本解説ではWebアプリケーションならびにMVCパターンに基づくWebアプリケーションのアーキテクチャについて概説する.次に,コンポーネント間の不整合に起因するWebアプリケーション開発の難しさと,そのような不整合を事前に検出することを目指して提案されたWebアプリケーション・モデルを取り上げる.その上で,モデルに基づくWebアプリケーション開発プロセスについて概観する.最後に,モデルに基づくライフサイクル支援の可能性をはじめとする今後の展望について述べる.

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  • Semantic annotation for Web content adaptation

    M. Hori( 担当: 共著)

    D. Fensel, J. Hendler, H. Liebermann, and W. Wahlster (Eds.) Spinning the Semantic Web. MIT Press, Boston, MA  2003年2月 

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  • CORBAを用いた開放型製造実施システム

    川村建夫, 岡野彰, 堀 雅洋, 大谷忠司( 担当: 共著)

    精密工学会誌  1999年9月 

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  • 小型ハードディスク製造工程における動的スケジューリング・システム

    堀 雅洋( 担当: 共著)

    オペレーションズ・リサーチ学会編 「新編OR辞典 ―事例編―」  1999年5月 

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  • 知識獲得と知識システム構築方法論

    堀 雅洋( 担当: 単著)

    人工知能学会誌  1999年3月 

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  • 企業知識の組織的創造

    堀 雅洋( 担当: 共著)

    日本情報処理開発協会編 「情報ネットワーク社会の未来―サイバー社会を創る知的情報技術―」  1997年11月 

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  • AI: 過去・現在・未来

    古関義幸, 長尾 確, 鷲尾 隆, 住田一男, 堀 雅洋, 福原美三, 小林重信( 担当: 共著)

    人工知能学会誌  1996年5月 

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  • エキスパートシステム構築における知識レベル分析―ルール表現からモデル構築オペレータへの変遷を通して―

    中村祐一, 堀 雅洋( 担当: 共著)

    人工知能学会誌  1994年11月 

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  • 知識ベース共有へのアプローチ―DARPAを中心とした米国における動向―

    堀 雅洋( 担当: 単著)

    人工知能学会誌  1994年1月 

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  • 音声理解システムにおける主題情報の役割とその利用

    溝口理一郎, 堀 雅洋, 角所 収( 担当: 共著)

    人工知能学会誌  1988年7月 

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MISC

  • タスク知識共有の試み

    堀雅洋

    人工知能学会全大(第6回)   725 - 728   1992年

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講演・口頭発表等

  • 解釈型学習による古代史系博物館における展示物への関心度向上に関する研究

    池内惟真, 井上卓也, 田中孝治, 堀 雅洋

    2018年度 教育システム情報学会研究報告  2019年3月 

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  • 災害時の避難行動選択のための逆思考問題を用いた学習支援アプリの開発と評価

    上郡智幸, 北川悠一, 田中孝治, 堀 雅洋

    2018年度 教育システム情報学会研究報告  2019年3月 

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  • アートを適用した新たな科学研究・教育の情報発信に関する研究

    林 武文, 堀 雅洋, Norman D. Cook, 井浦 崇

    2018年12月 

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  • 行動選択フローとマップアプリの連携による災害状況に応じた安全確保行動確認アプリの提案

    北川悠一, 本間くるみ, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本災害情報学会第20回研究発表大会予稿集  2018年10月 

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  • 災害時の避難行動選択における競合の疑似体験が防災学習への動機付けに及ぼす影響に関する検討

    北川悠一, 木村雛子, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第43回教育システム情報学会全国大会論文集  2018年9月 

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  • 災害時の避難行動選択における情報解釈能力向上のための逆思考問題を用いた学習支援アプリの開発と評価

    上郡智幸, 北川悠一, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第43回教育システム情報学会全国大会論文集  2018年9月 

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  • 展示解説が博物館への来館動機に及ぼす影響について ―古代史系博物館での学習支援を目指して―

    井上卓也, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第8回知識共創フォーラム  2018年3月 

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  • A Learning Support Method to Raise Awareness of the Knowledge-to-Action Gap in Information Ethics

    田中孝治, 園田未来, 池田 満, 堀 雅洋

    Proceedings of the 25th International Conference on Computers in Education (ICCE 2017)  2017年12月 

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    開催地:Christchurch, New Zealand  

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  • Disaster prevention learning by Karuta game to facilitate understanding relations between unsafe and safe behaviors

    北川悠一, 桑原健悟, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    Workshop Proceedings of the 25th International Conference on Computers in Education (ICCE 2017)  2017年12月 

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    開催地:Christchurch, New Zealand  

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  • 共助マップ共創システムによる高齢住民の共助意識の啓発支援: 石川県河北郡内灘町高齢者コミュニティ鶴親会における事例

    田中孝治, 尹 明睿, 堀 雅洋, 浜崎優子, 殿山範子, 池田 満

    日本認知科学会第34回大会  2017年9月 

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  • 環境配慮行動における知識と行動意図の不一致

    田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本心理学会第81回大会発表論文集  2017年9月 

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  • 知識と行動の不一致の自覚を促す情報モラル教育-大学初年次生を対象とした実践と評価-

    三輪穂乃美, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第42回教育システム情報学会全国大会論文集  2017年8月 

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  • 認知心理学的実験手法を援用した情報モラル教育の授業実践

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田 満, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第15回大会発表論文集  2017年6月 

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  • 情報モラル教育プログラムにおける学習評価アンケートの計量テキスト分析による検討

    三輪穂乃美, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第7回知識共創フォーラム  2017年3月 

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  • 災害時避難行動の指針習得のための逆思考問題による学習支援方式の検討―発話思考法による問題解決過程の分析―

    久山勝生, 池内惟真, 北川悠一, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    教育システム情報学会研究報告  2017年3月 

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  • 情報モラル行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの提案と評価

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田 満, 堀 雅洋

    教育システム情報学会研究報告  2017年3月 

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  • 高齢者の健康自立を支えるコミュニティ形成のための共助マップシステムのユーザ評価

    久山勝生, 南 和輝, 井手優太, 尹 明睿, 田中孝治, 堀 雅洋, 池田 満

    人間中心設計 2016年度冬季HCD研究発表会予稿集  2016年12月 

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  • Experimental Studies to Clarify the Knowledge-to-action Gap in Information Ethics

    田中孝治, 園田未来, 池田 満, 堀 雅洋

    Proceedings of the 24rd International Conference on Computers in Education (ICCE 2016)  2016年11月 

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    開催地:Mumbai, India  

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  • 全天球映像を用いた球面リアプロジェクションシステムの開発と評価

    平尾修悟, 井浦 崇, 堀 雅洋, 林 武文

    NICOGRAPH 2016  2016年11月 

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  • 自発的な観察を促すための園内回遊行動のデザイン

    大杉隆文, 仲西 渉, 多井中美咲, 井上卓也, 伊藤 悠, 岩井瞭太, 香川健太, 松下光範, 堀 雅洋, 荻野正樹

    エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2016論文集  2016年11月 

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  • 安全確保行動選択フローのユーザ評価に基づく検討

    久山勝生, 堀 雅洋, 田中孝治, 池田 満

    日本災害情報学会第18回研究発表大会予稿集  2016年10月 

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  • 360°frontier: 地域の魅力を発信する全天球映像コンテンツ

    平尾修悟, 井浦 崇, 堀 雅洋, 林 武文

    第21回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集  2016年9月 

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  • 情報モラル教育での利用に向けた知識と行動意図の不一致の定量化の試み

    田中孝治, 三輪穂乃美, 池田 満, 堀 雅洋

    第41回教育システム情報学会全国大会論文集(in CD-ROM)  2016年8月 

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  • 不安全行動の読み上げから安全行動の理解を促すカルタゲームによる防災学習支援

    桑原健悟, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第41回教育システム情報学会全国大会論文集(in CD-ROM)  2016年8月 

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  • 高齢者共助マップ共創システムのユーザーデザインレビューの分析

    井手優太, 田中孝治, 堀 雅洋, 浜崎優子, 殿山範子, 池田 満

    第41回教育システム情報学会全国大会論文集(in CD-ROM)  2016年8月 

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  • 情報モラル不遵守行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの検討

    三輪穂乃美, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第41回教育システム情報学会全国大会論文集(in CD-ROM)  2016年8月 

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  • A method to confirm knowledge-to-action gap by using a pair of knowledge and intention tasks

    田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    Proceedings of the 31st International Congress of Psychology (ICP 2016)  2016年7月 

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    開催地:Yokohama, Japan  

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  • 情報モラル遵守行動における知識と行動意図の不一致:高校生と大学生の比較

    田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本心理学会第80回大会発表論文集  2016年7月 

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  • 自転車安全運転における知識と行動意図の不一致

    田中孝治, 佐々木駿作, 池田 満, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第14回大会発表論文集  2016年6月 

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  • 情報モラル遵守行動における他者行動予測に関する心理実験的検討

    田中孝治, 園田未来, 池田 満, 堀 雅洋

    日本教育工学会研究報告集  2016年3月 

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  • Game-based System to Resolve Knowledge-to-Action Gaps in Disaster Prevention Learning

    田中孝治, 梅野光平, 池田 満, 堀 雅洋

    Proceedings of the 23rd International Conference on Computers in Education (ICCE 2015)  2015年12月 

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    開催地:Hangzhou, China  

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  • 洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順のユーザ評価に基づく検討

    久山勝生, 堀 雅洋, 田中孝治, 池田 満

    日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集  2015年10月 

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  • 避難時の心得におけるイラストの注目度と理解度に関する検討

    桑原健悟, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集  2015年10月 

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  • 情報モラルにおける知識と行動意図の不一致

    田中孝治, 園田未来, 池田 満, 堀 雅洋

    日本心理学会第79回大会発表論文集(in CD-ROM)  2015年9月 

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  • 不安全行動の疑似体験に基づく防災学習支援システム―避難時における知識と行動の不一致解消を目指して―

    田中孝治, 梅野光平, 池田 満, 堀 雅洋

    第40回教育システム情報学会全国大会論文集 (in CD-ROM)  2015年9月 

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  • 不安全避難行動に対する危険認知が行動意図の形成に与える影響

    田中孝治, 梅野光平, 池田 満, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第13回大会発表論文集  2015年7月 

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  • 洪水ハザードマップアプリにおける避難所選択手順の学習容易性に関する研究

    久山勝生, 北口寿明, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    第29回人工知能学会全国大会論文集  2015年5月 

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  • 避難時における知識と行動意図の不一致解消のための学習支援システムの開発と評価

    梅野光平, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本教育工学会研究報告集  2015年2月 

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  • Enhancing Motivation in Disaster Prevention Learning with Perceptual and Semantic Gaming

    田中孝治, 平井達人, 池田 満, 堀 雅洋

    Proceedings of the 22nd International Conference on Computers in Education (ICCE 2014)  2014年12月 

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    開催地:Nara, Japan  

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  • 避難時の心得における挿絵と説明文の対応関係について

    桑原健悟, 田中孝治, 池田 満, 堀 雅洋

    日本災害情報学会第16回研究発表大会予稿集  2014年10月 

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  • 洪水ハザードマップにおける避難方向指示表現に関する検討

    北川悠一, 西 悠之, 田中孝治, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第12回大会発表論文集  2014年6月 

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  • 価値観再考の契機が家庭防災行動意図に与える影響

    田中孝治, 園田一貴, 小川泰右, 堀 雅洋, 池田 満

    日本認知心理学会第12回大会発表論文集  2014年6月 

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  • 洪水ハザードマップ学習への動機づけに関する検討:居住地の凡例記号が提示されることの効果

    田中孝治, 坂井葉月, 北川悠一, 平井達人, 堀 雅洋

    日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集  2013年10月 

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  • 洪水ハザードマップにおける行動指南表現に関する検討

    北川悠一, 内藤好敬, 田中孝治, 堀 雅洋

    日本災害情報学会第15回研究発表大会予稿集  2013年10月 

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  • 家庭内防災協調学習における価値観の顕在化・推定を促すシステム

    園田一貴, 田中孝治, 小川泰右, 堀 雅洋, 池田 満

    第38回 教育システム情報学会全国大会講演論文集  2013年9月 

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  • 不安全行動を体験させる仕掛けに基づく学習支援システムの評価 -行動意図の生成に与える影響-

    田中孝治, 梅野光平, 堀 雅洋

    第38回 教育システム情報学会全国大会講演論文集  2013年9月 

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  • 不安全行動を体験させる仕掛けに基づく学習支援システムの開発

    梅野光平, 田中孝治, 堀 雅洋

    第38回 教育システム情報学会全国大会講演論文集  2013年9月 

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  • 処理水準モデルに基づく学習支援方式における先行知覚処理の潜在的効果について

    平井達人, 田中孝治, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2013論文集  2013年9月 

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  • 説明文と挿絵の組み合わせが行動意図の生成に与える効果(1)

    北川悠一, 田中孝治, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第11回大会  2013年6月 

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  • 家族構成員間の価値観を学び合う防災協調学習モデルの構成

    園田一貴, 田中孝治, 小川泰右, 堀 雅洋, 池田 満

    第27回人工知能学会全国大会論文集 (CD-ROM)  2013年6月 

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  • 説明文と挿絵の組み合わせが行動意図の生成に与える効果(2)

    田中孝治, 北川悠一, 堀 雅洋

    日本認知心理学会第11回大会  2013年6月 

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  • In-Video広告における不快感軽減のための透過青色加算法の提案

    久世皓司, 青木 翔, 堀 雅洋

    情報処理学会 全国大会講演論文集  2013年3月 

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  • 潜在記憶と処理水準モデルに基づく学習支援方式に関する実験的検討

    平井達人, 田中孝治, 堀 雅洋

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会資料 (SIG-ALST)  2013年3月 

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  • ファセット検索と統合されたキーワードサジェスト方式 ―ユーザ評価と実システムへの適用―

    堀 雅洋, 木村久美子, 喜多千草, 加藤 隆

    人間中心設計機構 2012年度HCD研究発表会予稿集  2012年12月 

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  • 潜在記憶と処理水準モデルに基づく学習支援方式の提案: 洪水ハザードマップ理解促進への適用

    田中孝治, 平井達人, 堀 雅洋

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会  2012年11月 

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  • 家族構成員間の価値観を学び合う防災協調学習: 学習プログラムと学習目標

    園田一貴, 田中孝治, 小川泰右, 堀 雅洋, 池田 満

    人工知能学会 先進的学習科学と工学研究会  2012年11月 

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  • 意義展開ネットワークに基づく洪水ハザードマップにおける説明表現生成に関する検討

    北川悠一, 堀 雅洋

    第28回ファジィシステムシンポジウム講演論文集  2012年9月 

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  • 洪水ハザードマップのデザインに関する認知心理学的検討(2) ―凡例デザインの検討―

    田中孝治, 堀 雅洋

    第28回ファジィシステムシンポジウム講演論文集  2012年9月 

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  • 意義展開ネットワークに基づくリンクアイコンの理解容易性に関する研究

    梅景晃平, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集  2012年9月 

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  • 口頭指示を伴う発話思考法による問題検出率に関する検討:実務者と評価初心者の比較

    吉澤侑佑, 堀 雅洋, 日岡勝秀, 増田和也

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2012論文集  2012年9月 

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  • PlaneCasting: 3D Cursor Control with a SmartPhone

    N. Katzakis, K. Kiyokawa, M. Hori, H. Takemura

    ACM SIGCHI Workshop Proceedings of the 3rd Dimension of CHI (3DCHI): Touching and Designing 3D User Interfaces  2012年5月 

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    開催地:Austin, TX  

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  • Webハザードマップにおけるコンテキストアウェアな情報提示に関する検討

    辻 俊光, 北川悠一, 堀 雅洋

    電子情報通信学会 第22回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会資料  2012年3月 

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  • ファセット検索と統合されたキーワードサジェストのための重み付け手法の評価.

    木村久美子, 久世皓司, 堀 雅洋

    電子情報通信学会 第22回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会資料  2012年3月 

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  • 意義展開パターンに基づくWeb ナビゲーションのためのリンクアイコン生成手法に関する検討

    梅景晃平, 辻 俊光, 堀 雅洋

    人間中心設計機構 2011年度HCD研究発表会予稿集  2011年12月 

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  • Method for concept labeling based on mapping between ontology and thesaurus

    園田一貴, 堀 雅洋

    International Conference on Information and Knowledge Engineering (ICIKE 2011)  2011年9月 

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    開催地:Sigapore  

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  • 防災教育教材における分野固有語彙の言い換え手法に関する検討

    辻 俊光, 堀 雅洋

    第27回ファジィシステムシンポジウム講演論文集  2011年9月 

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  • タスク実行の口頭指示による発話思考法を用いたユーザビリティ評価に関する検討

    吉澤侑佑, 堀 雅洋, 加藤 隆

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2011論文集  2011年9月 

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  • Investigation of Indirect Oral Operation Method for Think Aloud Usability Testing

    堀 雅洋, 木原康智, 加藤 隆

    M. Kurosu (Ed.): Human Centered Design, HCII 2011, LNCS 6776  2011年7月 

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  • Smartphone Game Controller

    N. Katzakis, 堀 雅洋, 清川 清, 竹村治雄

    電子情報通信学会技術研究報告  2011年6月 

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  • オントロジーと統制語彙のマッピングによる概念のラベリング支援手法の提案と評価

    園田一貴, 堀 雅洋

    電子情報通信学会技術研究報告  2011年6月 

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  • サイト固有のカテゴリ構造を考慮したサジェストインタフェースの提案

    木村久美子, 中清志都加, 堀 雅洋

    電子情報通信学会, 第19回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会資料  2011年3月 

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  • 多言語校務文書ポータルサイトにおけるキーワードサジェスト機能の実装とユーザ評価

    澤 晃平, 中山晋也, 堀 雅洋, 喜多千草

    電子情報通信学会技術研究報告  2011年2月 

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  • 対象の多面性を考慮したWebナビゲーション設計のためのファセット分析手法の提案

    園田一貴, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集  2010年9月 

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  • 初心者に適したインスペクション法の研究

    為我井敦史, 山崎和彦, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2010 論文集  2010年9月 

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  • タッチパネル端末を対象とした口頭指示によるプロトタイプ評価手法の検討

    木原康智, 小堀隆祐, 堀 雅洋, 加藤 隆

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集  2010年9月 

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  • 案内図の表記方法が認知地図の生成に及ぼす影響

    吉村 啓, 田中孝治, 加藤 隆, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2010 論文集  2010年9月 

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  • Mobile Devices as Multi-DOF Controllers

    N. Katzakis, M. Hori

    IEEE Symposium on 3D User Interfaces 2010  2010年3月 

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  • 多言語校務文書ポータルサイトのための領域知識を用いたキーワード検索支援

    澤 晃平, 岡野友輔, 堀 雅洋, 喜多千草

    電子情報通信学会技術研究報告  2010年2月 

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  • インフォメーショングラフィックスを活用したわかりやすい地図の作成手法の研究

    松尾 毅, 為我井敦史, 山崎和彦, 堀 雅洋

    2009年度 第1回HCD研究発表会予稿集  2009年12月 

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  • Mobile phones as 3-DOF controllers: A comparative study

    N. Katzakis, M. Hori

    Proceedings of the 8th IEEE International Conference on Pervasive Intelligence and Computing (PICom 2009)  2009年12月 

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  • 対象の多面性を考慮したWebナビゲーション設計のための共通分類カテゴリに関する検討

    園田一貴, 堀 雅洋

    2009年度 第1回HCD研究発表会予稿集  2009年12月 

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  • 初心者に適したユーザビリティ評価手法の研究

    為我井敦史, 松尾 毅, 山崎和彦, 堀 雅洋

    2009年度 第1回HCD研究発表会予稿集  2009年12月 

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  • タッチ操作を伴う小型端末を対象としたペーパープロトタイプと実機の比較検討

    木原康智, 西田正善, 田中貴大, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 論文集  2009年9月 

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  • Toward multilingual support of educational document sharing based on the language grid

    M. Hori, C. Kita

    Proceeding of the 2009 International Workshop on Intercultural Collaboration (IWIC 2009)  2009年2月 

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  • カードソートを用いた分類体系の設計と評価 ~多言語校務文書ポータルサイトへの適用~

    大西奈緒, 堀 雅洋, 喜多千草

    電子情報通信学会技術研究報告  2009年2月 

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  • Inspecting usability of rich internet applications by extended cognitive walkthrough

    M. Hori, T. Kato

    Third Asian Semantic Web Conference, Workshop Proceedings of Human Factors and the Semantic Web  2009年2月 

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  • Webサイトナビゲーションのためのオープンカードソートを用いた分類体系構築

    大西奈緒, 堀 雅洋, 喜多千草

    人工知能学会 第19回セマンティックウェブとオントロジー研究会  2008年12月 

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  • 要素の位置情報を用いたレイアウト解析に基づくWebページからの論理構造の抽出

    奥村香里, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2008 論文集  2008年9月 

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  • スクロールの影響を考慮したWebリンクへのマウスカーソル移動時間に関する検討

    永井健司, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 論文集  2007年9月 

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  • Webサイトの階層構造を指針とするオープンカードソートの提案

    大西奈緒, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 論文集  2007年9月 

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  • オンライン・インスペクションのための評価支援ツール:視覚障害者による遠隔評価への適用

    堀 雅洋, 今井朝子, 山ノ内政宏, 小林真倫, 坪田智恵, 関根千佳, 加藤 隆

    ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 論文集  2007年9月 

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  • HCIモデルに基づく認知的ウォークスルー法の精緻化:Webユーザビリティ評価への適用

    堀 雅洋, 加藤 隆, 辻本麻里子, 寺嶌祥子, 井上卓也, 諏訪雅俊

    ヒューマンインタフェース学会  2006年9月 

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  • サイト内リンクポピュラリティに基づくWebサイト概念構造の抽出

    田中章喜, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェース学会  2006年9月 

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  • Webサイト構造における幅と深さの関係性:異なる画面サイズにおけるナビゲーション容易性の比較検討

    永井健司, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェース学会  2006年9月 

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  • ペルソナ手法と拡張HCIモデルを活用したUCD手法の提案

    山崎和彦, 磯野真美, 加藤 隆, 堀 雅洋, 関根千佳

    ヒューマンインタフェース学会  2006年9月 

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  • 拡張HCIモデルを活用した遠隔ユーザビリティ調査手法の提案

    今井朝子, 関根千佳, 榊原直樹, 梅垣正宏, 山崎 和彦, 加藤 隆, 堀 雅洋

    ヒューマンインタフェース学会  2006年9月 

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  • ”Beyond perceivability”: Critical requirements for universal design of information

    Takashi Kato, Masahiro Hori

    Proceedings of the Eighth International ACM SIGACCESS Conference on Computers&Accessibility  2006年 

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  • HCIモデルに基づくWebアプリケーションの評価

    吉武良治, 岡本郁子, 笹島 学, 山崎和彦, 加藤 隆, 堀 雅洋, 関根千佳

    ヒューマンインタフェース学会  2005年9月 

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  • HCIモデルに基づく企業Webサイトのデザインを目指して

    山崎和彦, 磯野真美, 柴田英喜, 山崎正孝, 加藤 隆, 堀 雅洋, 関根千佳

    ヒューマンインタフェース学会  2005年9月 

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  • HCIモデルに基づくWebアクセシビリティ・ガイドラインの比較検討

    堀 雅洋, 加藤 隆, 山崎和彦, 関根千佳

    ヒューマンインタフェース学会  2005年9月 

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  • Web情報の認知的アクセス容易性について

    今井朝子, 榊原直樹, 梅垣まさひろ, 関根千佳, 加藤 隆, 堀 雅洋, 山崎和彦

    ヒューマンインタフェース学会  2005年9月 

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  • 情報のユニバーサルデザインの実現を目指して―認知的アクセス容易性と認知的ユーザビリティに基づくデザイン方法論の提案―

    加藤 隆, 堀 雅洋, 山崎和彦, 関根千佳

    ヒューマンインタフェース学会  2005年9月 

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  • Articulating the cognitive walkthrough based on an extended model of HCI

    T.Kato, M.Hori

    Proceedings of the 11th International conference on Human-Computer Interaction  2005年 

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  • HCIモデルに基づく認知的ウォークスルー法の精緻化

    加藤 隆, 堀 雅洋, 浅野立裕, 村角由実子, 宍戸奈津子

    ヒューマンインタフェース学会  2004年10月 

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  • オントロジー定義のためのメタモデルについて

    堀 雅洋

    京都大学大学院情報学研究科  2004年1月 

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  • 動的逆解析によるWebアプリケーション・モデルの抽出

    安部麻里, 福田健太郎, 田井秀樹, 根路銘崇, 堀 雅洋

    日本ソフトウェア科学会  2003年9月 

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  • オントロジ記述言語OWLの動向―W3Cでの活動を中心に―

    堀 雅洋

    けいはんなWeb Semantics研究会 招待講演  2003年5月 

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  • Extensible Framework of Authoring Tools for Web Document Annotation

    M. Hori, M. Abe, K. Ono

    Proceedings of International Workshop on Semantic Web Foundations and Application Technologies  2003年 

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  • Robust pointing by XPath language: Authoring support and empirical evaluation

    M.Abe, M.Hori

    Proceedings of International Symposium on Applications and the Internet  2003年 

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  • Robustness of external annotation for Web-page clipping: Empirical evaluation with evolving real-life Web documents.

    M.Hori, M.Abe, K.Ono

    K-CAP 2003 Workshop Notes on Knowledge Markup and Semantic Annotation  2003年 

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  • 外部アノテーションのためのXPath表現の頑強性について

    安部麻里, 堀 雅洋

    人工知能学会  2002年9月 

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  • Annotation by Transformation for the Automatic Generation of Content Customization Metadata

    HORI Masahiro

    Seminar talk at Knowledge Media Institute, Open University, UK  2002年8月 

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  • モデルに基づくWebアプリケーション開発環境 WAST

    田井秀樹, 根路銘崇, 安部麻里, 堀 雅洋

    情報処理学会  2002年8月 

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  • XSLT stylesheet generation by example with WYSIWYG editing

    K.Ono, T.Koyanagi, M.Abe, M.Hori

    Proceedings of the International Symposium on Applications and the Internet  2002年 

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  • Annotation by transformation for the automatic generation of content customization metadata

    M.Hori, K.Ono, T.Joyanagi, M.Abe

    F. Mattern and M. Naghshineh (Eds.) Pervasive Computing, First International Conference, Pervasive 2002, Lecture Notes in Computer Science 2414  2002年 

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  • Model-driven development of dynamic Web applications

    H.Tai, T.Nerome, M.Abe, M.Hori

    Proceedings of Extreme Markup Languages 2002  2002年 

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  • A visual approach to authoring XPath expressions

    M.Abe, M.Hori

    Proceedings of Extreme Markup Languages 2001  2001年 

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  • XSLT スタイルシート生成のための例示インタフェース ―編集履歴の汎化と変換ルールの生成―

    小野康一, 小柳光生, 堀 雅洋

    日本ソフトウェア科学会  2000年9月 

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  • XSLT スタイルシート生成のための例示インタフェース ―編集モデルと生成ツール―

    小柳光生, 小野康一, 堀 雅洋

    日本ソフトウェア科学会  2000年9月 

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  • Annotation-Based Web Content Transcoding

    HORI Masahiro

    Seminar talk at Department of Social Science Informatics, Faculty of Psychology, University of Amsterdam, Netherlands  2000年5月 

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  • Annotation of Web content for transcoding

    HORI Masahiro

    Dagstuhl Seminar on Semantics for the Web, Wadern, Germany  2000年3月 

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  • 多種端末向けWeb コンテンツ適応のための変換方式とオーサリングツール

    近藤 豪, 小野康一, 堀 雅洋, 北山文彦, 広瀬紳一, 久世和資

    日本学術会議  2000年1月 

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  • Annotation-based Web content transcoding

    M. Hori, G. Kondoh, K. Ono, S. Hirose, S. Singhal

    Proceedings of the 9th International World Wide Web Conference(WWW9)  2000年 

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  • Demonstrational interface for XSLT stylesheet generation

    T.Koyanagi, K.Ono, M.Hori

    Proceedings of Extreme Markup Languages 2000  2000年 

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  • Authoring-time Transcoding for Web Content Adaptation

    HORI Masahiro

    Seminar talk at IBM Watson Research Center, NY, USA  1999年12月 

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  • 多種端末向けWeb コンテンツ適応のためのオーサリングツールの設計

    近藤 豪, 小野康一, 堀 雅洋

    日本ソフトウェア科学会  1999年9月 

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  • OpenMES: scalable manufacturing execution framework based on distributed object computing

    M.Hori, T.Kawamura, A.Okano

    Proceedings of the 1999 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics  1999年 

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  • Authoring tool for Web content transcoding

    M.Hori, K.Ono, G.Kondo, S.Singhal

    Proceedings of Markup Technologies '99  1999年 

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  • 結合度と凝集度に基づくオントロジーの評価

    堀 雅洋

    人工知能学会  1998年3月 

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  • Measuring the evolution of a knowledge library: assessment study

    M. Hori

    Proceedings of the 11th Banff Knowledge Acquisition for Knowledge-based Systems Workshop  1998年 

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  • 社会環境における知識システムのライフサイクルについて

    堀 雅洋

    計測自動制御学会  1997年12月 

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  • 不確実性を伴う環境下における反応型スケジューリング

    堀 雅洋

    人工知能学会  1997年10月 

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  • 知識システムのライフサイクルについて ―組織的知識創造の枠組に基づく考察―

    堀 雅洋

    人工知能学会  1997年1月 

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  • Domain-oriented library of scheduling methods: Design principle and real life application

    M.Hori, T.Yoshida

    IJ CAI-97 Workshop Proceedings of Problem-solving Methods for Knowledge-based Systems  1997年 

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  • 相互作用に基づく協調的スケジューリング

    宮下和雄, 堀 雅洋

    日本経営工学会  1996年10月 

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  • 生産スケジューリング・システム構築のためのオブジェクト指向フレームワーク ―小型ハードディスク検査ラインへの適用―

    堀 雅洋

    日本経営工学会  1996年10月 

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  • 交渉に基づくプランニングとスケジューリングの統合

    宮下和雄, 堀 雅洋

    人工知能学会  1996年7月 

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  • 知識システムにおけるドメイン・オントロジーの安定性 ―実システムの開発・運用に基づく考察―

    堀 雅洋

    人工知能学会  1996年6月 

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  • Adaptation of a production scheduling framework to distributed work environments

    T.Yoshida, M.Hori

    Proceedings of the Ninth International Conference on Industrial&Engineering Applications of Artificial Intelligence&Expert Systems  1996年 

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  • A distributed architecture for planning and scheduling that learns through negotiation cases

    K.Miyashita, M.Hori

    Proceedings of the 5th IEEE International Conference on Emerging Technologies and Factory Automation  1996年 

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  • SCOOP: An object-oriented framework for production scheduling systems

    M.Hori, T.Yoshida

    Proceedings of the 6th IFIP International Conference on Advances in Production Management Systems  1996年 

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  • 生産スケジューリング・フレームワークにおけるドメインモデルの構成とその再利用

    堀 雅洋, 吉田武稔

    電子情報通信学会  1995年11月 

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  • スケジューリング・フレームワークの半導体製造工程への適用

    吉田武稔, 堀 雅洋

    計測自動制御学会  1995年11月 

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  • 問題解決手続きの構成とドメイン・オントロジーの関連について

    堀 雅洋, 吉田武稔, 吉川博文

    人工知能学会  1995年6月 

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  • Object-oriented reuse of problem-solving knowledge: experiences in scheduling applications

    HORI Masahiro

    Dagstuhl Seminar on Shareable and Reusable Problem Solving Methods, Wadern, Germany  1995年5月 

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  • 生産計画システム構築のためのオブジェクト指向フレームワーク

    堀 雅洋, 中村祐一

    情報処理学会  1995年3月 

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  • 問題解決パタンに基づくオントロジー設計

    中村祐一, 堀 雅洋

    人工知能学会  1994年6月 

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  • 汎タスクレベルを介した問題解決知識の再利用性について

    堀 雅洋, 中村祐一

    人工知能学会  1994年6月 

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  • Knowledge-level reengineering of scheduling expert systems

    M.Hori, Y.Nakamura, H.Satoh, K.Maruyama, T.Hama, S.Honda, T.Takenaka, F.Sekine

    Proceedings of '94 Japan/Korea Joint Conference on Expert Systems  1994年 

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  • Reformulation of problem-solving knowledge via a task-general level

    M.Hori, Y.Nakamura

    Proceedings of the Third Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-Based Systems Workshop  1994年 

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  • ジョブ割付問題のオブジェクト指向問題解決部品ライブラリー

    濱 利行, 堀 雅洋, 中村祐一

    情報処理学会  1993年10月 

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  • 推論オペレータ導出のための問題構造のモデル化 ―汎タスクレベルのマクロ構造―

    中村祐一, 堀 雅洋, 濱 利行

    人工知能学会  1993年7月 

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  • 人員配置計画シェルKASIS の知識レベルにおける分析

    丸山圭一, 堀 雅洋, 中村祐一, 濱 利行

    人工知能学会  1992年12月 

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  • スケジューリング知識共有化の試み ―タスク分析の手法―

    濱 利行, 堀 雅洋, 中村祐一

    人工知能学会  1992年6月 

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  • スケジューリング知識共有化の試み ―問題解決過程の分析手法―

    中村祐一, 堀 雅洋, 濱 利行

    人工知能学会  1992年6月 

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  • スケジューリング知識共有化の試み ―多品種少量生産計画問題への適用―

    佐藤平行, 本田成吾, 竹中 孝, 中村祐一, 堀 雅洋

    人工知能学会  1992年6月 

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  • 汎タスクレベルにおける推論オペレータの導出

    中村祐一, 堀 雅洋, 濱 利行

    情報処理学会  1992年6月 

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  • スケジューリング知識共有化の試み ―基本構想―

    堀 雅洋, 関根文麿

    人工知能学会  1992年6月 

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  • 知識ベースシステム構築のための問題解決部品の同定 ―タスクの性質を反映した部品空間について―

    中村祐一, 堀 雅洋

    人工知能学会  1992年1月 

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  • Configuring problem-solving methods: a CAKE perspective

    M. Hori, Y.Nakamura, T. Hama

    The AAAI Spring Symposium on Cognitive Aspects of Knowledge Acquisition Working Notes  1992年 

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  • Inference primitives for job assignment task

    Y.Nakamura, M.Hori, T.Hama

    Proceedings of the Second Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-Based Systems Workshop  1992年 

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  • Methodology for configuring scheduling engines with task-specific components

    M. Hori, Y. Nakamura, T. Hama

    Proceedings of the Second Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-Based Systems Workshop  1992年 

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  • Modeling job assignment problems based on task ontology

    T.Hama, M.Hori, Y.Nakamura

    Proceedings of the Second Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-Based Systems Workshop  1992年 

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  • タスク・モデルに基づく問題解決エンジンの合成 ―知識工学支援のためのCAKE環境を目指して―

    堀 雅洋, 中村祐一

    人工知能学会  1991年12月 

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  • タスク・モデルに基づく問題解決部品の体系的な抽出 ―部品整理のための分類属性の同定―

    中村祐一, 堀 雅洋

    情報処理学会  1991年11月 

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  • 推論構造に基づくスケジューリング・エンジンの合成 ―問題解決部品の抽出―

    中村祐一, 堀 雅洋

    人工知能学会  1991年6月 

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  • 推論構造に基づくスケジューリング・エンジンの合成 ―タスクの性質を反映した部品合成の枠組―.

    堀 雅洋, 中村祐一

    人工知能学会  1991年6月 

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  • Synthesizing scheduling engine based on inference structure

    M. Hori, Y. Nakamura

    Proceedings of the World Congress on Expert Systems  1991年 

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  • 音声理解システムSPURT-I ―性能評価と将来への展望―

    辻野克彦, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    電子情報通信学会  1989年 

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  • 連想パーザASP におけるエピソード知識獲得支援システム

    岡田幸宏, 野村康雄, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    人工知能学会  1989年 

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  • ATMS の拡張とその応用

    西岡真吾, 堀 雅洋, 池田満, 溝口理一郎, 角所 収

    人工知能学会  1989年 

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  • 音声理解システムSPURT-I における対話管理機構

    山本哲也, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎

    人工知能学会  1989年 

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  • ATMS の音声理解システムへの応用とその評価

    西岡真吾, 堀 雅洋, 池田 満, 溝口理一郎

    人工知能学会  1989年 

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  • 音声理解システムSPURT-I のための対話管理機構

    山本哲也, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎

    日本音響学会  1989年 

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  • 連想パーザASP における知識獲得支援について

    岡田幸宏, 野村康雄, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    日本認知科学会  1988年 

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  • 連想パーザASP における曖昧さ解消のための知識と推論

    大隅 信, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1988年 

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  • 言語処理システムにおけるATMS の利用法について

    西岡真吾, 堀 雅洋, 池田 満, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1988年 

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  • ATMS の運用について

    西岡真吾, 堀 雅洋, 池田 満, 溝口理一郎, 角所 収

    計測自動制御学会  1988年 

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  • 音声理解システムSPURT-I における対話管理機構について

    山本哲也, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    電気関係学会  1988年 

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  • A speech understanding system SPURT-I: Performance evaluation with a 1000-word vocabulary

    M. Hori, K. Tsujino, R. Mizoguchi, O, Kakusho

    Proceedings of Third Western Pacific Acoustics Conference  1988年 

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  • 音声理解システムSPURT-I におけるオブジェクト指向型プログラミング・システム

    堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    日本ソフトウェア科学会  1988年 

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  • 音声理解システムSPURT-I ―1000 単語・文節発声による性能評価―

    堀 雅洋, 辻野克彦, 溝口理一郎, 角所 収

    日本音響学会  1988年 

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  • 音声理解システムSPURT-I における言語処理方式 ―主題と語彙の連想情報に基づくパーザASP―

    堀 雅洋, 辻野克彦, 溝口理一郎, 角所 収

    電子情報通信学会  1988年 

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  • 音声理解システムのための連想パーザASP ―主題に基づく連想機構とその評価―

    堀 雅洋, 大隅 信, 尾崎 弘, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1987年 

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  • 音声理解システムのための連想パーザASP ―文脈情報を用いた競合の解消―

    大隅信, 尾崎弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1987年 

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  • 音声理解システムのための連想パーザASP ―動的クラスタリング方式とその評価―

    堀 雅洋, 大隅 信, 尾崎 弘, 溝口理一郎, 角所 収

    電子情報通信学会  1987年 

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  • 音声理解システムの開発(2) -連想パーザASPによる言語処理について―

    堀 雅洋, 大隅 信, 尾崎 弘, 溝口理一郎, 角所 収

    日本音響学会  1987年 

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  • 音声理解システムにおける知識ベースの拡充

    大隅 信, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1986年 

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  • 音声理解システムのための言語処理方式 ―並列処理へのフレームワークの拡張―

    堀 雅洋, 大隅 信, 尾崎 弘, 溝口理一郎, 角所 収

    情報処理学会  1986年 

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  • 音声理解システムにおける言語知識の拡充

    吉田進, 野村康雄, 大隅 信, 尾崎 弘, 堀 雅洋, 溝口理一郎, 角所 収

    電気関係学会  1986年 

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  • 音声理解システムにおける言語処理部の開発 ―オブジェクト指向の概念に基づいたインプリメンテーションについて―

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    情報処理学会  1986年 

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  • 音声理解システムの開発 ―言語処理部の設計―

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    日本音響学会  1986年 

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  • 協調型認知モデルに基づく音声言語理解

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    日本認知科学会  1986年 

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  • 音声理解システムの開発 ―言語処理部の設計―

    大隅信, 西山静男, 堀 雅洋, 豊田順一, 溝口理一郎, 角所 収

    電気関係学会関西支部連合大会  1985年 

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  • 音声理解システムにおける認知科学的検討 ―統合化された意味処理のためのフレームワーク―

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    日本認知科学会  1985年 

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  • 統合化された意味処理を目指したフレームワークの設計 ―音声理解システムにおける言語処理―

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    情報処理学会  1985年 

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  • 音声理解システム ―言語処理部の設計―

    堀 雅洋, 上原邦昭, 溝口理一郎, 角所 収, 豊田順一

    情報処理学会  1984年 

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産業財産権

  • ウェブアプリケーションモデル生成装置、ウェブアプリケーション生成支援方法及びプログラム

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    出願番号:2003-166385  出願日:2003年6月

    公開番号:2005-004428  公開日:2005年1月

    特許番号/登録番号:4097263  登録日:2008年3月  発行日:2008年3月

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  • ウェブアプリケーション開発支援装置、データ処理方法及びプログラム

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    出願番号:2003-156042  出願日:2003年5月

    公開番号:2004-362000  公開日:2004年12月

    特許番号/登録番号:4023803  登録日:2007年10月  発行日:2007年10月

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  • 構造パターン候補を生成する方法、システムおよびプログラム

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    出願番号:2003-022380  出願日:2003年1月

    公開番号:2004-234354  公開日:2004年8月

    特許番号/登録番号:4267336  登録日:2009年2月  発行日:2009年2月

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  • データ処理方法、これを用いた指示情報生成システム及びプログラム

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    出願番号:2002-206202  出願日:2002年7月

    公開番号:2004-046745  公開日:2004年2月

    特許番号/登録番号:4418620  登録日:2009年12月  発行日:2009年12月

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  • 構造化文書の表示規則の生成方法、システムおよびプログラムが記録された媒体ならびに構造化文書およびその文書型定義の変更方法、システムおよびプログラムが記録された媒体

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    出願番号:2000-045466  出願日:2000年2月

    公開番号:2001-243222  公開日:2001年9月

    特許番号/登録番号:4091726  登録日:2008年3月  発行日:2008年3月

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受賞

  • 2016年度研究会優秀賞

    2017年8月   教育システム情報学会  

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  • 萌芽研究賞

    2017年3月   知識共創フォーラム組織委員会  

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  • エンターテイメントコンピューティング2016 論文賞

    2016年11月   情報処理学会  

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  • 2013年度 優秀発表賞(社会的貢献度評価部門)

    2014年6月   日本認知心理学会  

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  • 2013年度 現場イノベーション賞 金賞

    2014年6月   人工知能学会  

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  • オブジェクト指向シンポジウム2002 優秀論文賞

    2002年8月   情報処理学会  

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  • 研究奨励賞

    1998年6月   人工知能学会  

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  • 研究奨励賞

    1992年12月   人工知能学会  

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社会貢献活動

  • 第6回 セマンティックウェブに関する国際会議 (ISWC 2007), 広報委員長

    2006年12月 - 2007年11月

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  • International Journal of Metadata, Semantics and Ontologies 編集委員

    2004年6月

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  • 第3回 セマンティックウェブに関する国際会議,組織委員会委員

    2004年2月 - 2004年11月

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  • 第11回 人工知能における方法論,システム,応用に関する国際会議,プログラム委員会委員

    2003年11月 - 2004年9月

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  • けいはんな Web Semantics研究会 幹事

    2003年4月 - 2006年3月

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  • 第2回 セマンティックウェブに関する国際会議,プログラム委員会 シニアプログラム委員

    2002年12月 - 2003年10月

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  • Program committee member of the 13th International Conference on Database and Expert Systems Applications, Workshop on Web Semantics

    2002年11月 - 2003年9月

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  • World Wide Web コンソーシアム (W3C), Web Ontology ワーキンググループメンバー

    2002年10月 - 2004年5月

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  • 米国計算機学会 ハイパーテキストに関する国際会議 2003,プログラム委員会委員

    2002年10月 - 2003年8月

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  • Semantic Web Science Association メンバー

    2002年7月 - 2007年11月

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  • 第12回 World Wide Web に関する国際会議 (WWW 2003), プログラム委員会委員

    2002年7月 - 2003年5月

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  • Program committee member of the 16th International FLAIRS Conference, Special Track on Semantic Web

    2002年7月 - 2003年5月

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  • 第1回 知識に基づくソフトウエア工学に関する合同会議 (JCKBSE 2002),プログラム委員会委員

    2001年11月 - 2002年9月

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  • 情報処理学会国際連合 コンピュータに関する国際会議 知的情報処理に関するワークショップ,プログラム委員会委員

    2001年10月 - 2002年8月

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  • セマンティックウェブに関する国際会議 (ISWC 2002),プログラム委員会委員

    2001年8月 - 2002年6月

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  • 第11回 World Wide Webに関する国際会議 (WWW 2002),プログラム委員会委員

    2001年7月 - 2002年5月

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  • Program committee member of the 15th International FLAIRS Conference, Special Track on Semantic Web

    2001年7月 - 2002年5月

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  • 電子情報通信学会 英文論文誌(D) 特集「知能ソフトウェア工学」編集委員会委員

    2001年1月 - 2002年4月

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  • Electronic Transactions on Artificial Intelligence, Research Area of the Semantic Web 編集委員

    2000年9月

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  • セマンティックウェブに関する国際ワークショップ,プログラム委員会委員

    2000年8月 - 2001年6月

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  • 欧州共同体 Information Society Technologies (IST) Program IBROW プロジェクト アドバイザリーボード メンバー

    2000年2月 - 2003年1月

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  • Program committee member of the 4th Joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering

    1999年11月 - 2000年9月

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  • Program committee member of the 14th European Conference on Artificial Intelligence, Workshop on Application of Ontologies and Problem-Solving Methods

    1999年10月 - 2000年8月

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  • 電子情報通信学会 英文論文誌(D) 特集「知能ソフトウェア工学」編集委員会委員

    1999年2月 - 2000年4月

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  • Program committee member of the International Conference in Artificial Intelligence, Workshop on Ontologies and Problem-Solving Methods

    1998年10月 - 1999年8月

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  • 知識獲得に関する環太平洋ワークショップ,プログラム委員会委員

    1998年1月 - 1998年11月

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  • 電子情報通信学会 英文論文誌(D) 特集「知能ソフトウェア工学」編集委員会委員

    1997年12月 - 1998年12月

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  • 情報処理学会国際連合 コンピュータに関する国際会議 情報技術と知識システムに関するワークショップ,プログラム委員会委員

    1997年11月 - 1998年9月

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  • 電子情報通信学会 和文論文誌(D-I) 特集「ソフトウェアエージェントとその応用」編集委員会委員

    1997年6月 - 1998年5月

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  • 第15回 人工知能国際会議 (IJCAI '97) 知識ベースシステムのための問題解決メソッドに関するワークショップ,プログラム委員会委員

    1996年10月 - 1997年8月

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  • 日本情報処理開発協会 オントロジー工学調査委員会委員

    1996年8月 - 1998年3月

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  • Program committee member of the Joint Pacific Asian Conference on Expert Systems/Singapore International Conference on Intelligent Systems

    1996年4月 - 1997年2月

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  • 日本経営工学会 生産スケジューリング・シンポジウム'96 実行委員会委員

    1996年3月 - 1996年10月

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  • 知識獲得に関する環太平洋ワークショップ,プログラム委員会委員

    1995年12月 - 1996年10月

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  • 第2回 知識に基づくソフトウエア工学に関する合同会議 (JCKBSE '96),プログラム委員会委員

    1995年11月 - 1996年9月

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  • 日本情報処理開発協会 ネットワークAI 専門委員会委員

    1995年9月 - 1997年3月

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  • 第3回 エキスパートシステムに関する国際会議,プログラム委員会委員

    1995年5月 - 1996年3月

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  • Program committee member of Pacific-Asian Conference on Expert Systems '95

    1994年7月 - 1995年5月

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  • 電子情報通信学会 英文論文誌小特集 「知能ソフトウェア工学」編集委員会委員

    1994年3月 - 1995年9月

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  • Program committee member of the Third Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-based Systems Workshop

    1994年1月 - 1994年11月

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  • 電子情報通信学会 知能ソフトウェア研究専門委員会 専門委員

    1993年5月 - 2003年4月

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  • Program committee member of '94 Japan/Korea Joint Conference on Expert Systems

    1993年5月 - 1994年3月

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  • Program committee member of the Second Japanese Knowledge Acquisition for Knowledge-based Systems Workshop

    1992年1月 - 1992年11月

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教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • ・「専門演習」(学部):プロジェクト形式の演習。履修者(毎年14~15名)を2~3名のグループに分け、プロジェクト課題を実施。課題はソフトウエア開発やコンテンツ制作に関するもので、おおまかな方向性のみを指示し、事前調査とテーマの絞込みは各グループでディスカッションしながら企画する。それによって、4年次の卒業研究において各自のテーマ設定の難しさと要領を習得させることをねらいとした。この課題は5月にグループ分けを行い、6月のゼミ合宿で経過報告、夏休み中はグループのメンバーが適宜連絡を取り合って作業を行い、9月のゼミ合宿で最終成果報告を行なう。各グループには、ゼミの上級生をアドバイザーとして指名し、ゼミの上級生には指導力を培う機会を与えた。 ・「Web情報システム論」(学部):Webサイトを実際に制作しているプロのデザイナーをゲストスピーカーとして招き、授業で説明した内容が実務とどのような関わりをもつか理解する機会を与えた。

作成した教科書、教材、参考書

  • ・「基本ソフトウエア実習」(学部):関西大学総合情報学部発行。ウェブデザイン(HTMLとCSS)の基礎に関する4つの章の執筆を担当(2007~2011年,2015~2019年)。

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 「知識と行動の不一致の自覚を通して情報モラル学習への動機づけを高める学習支援方式 —認知心理学的実験手法を用いて—」(共著). 教育システム情報学会誌, Vol. 35, No. 2, pp. 111-121 (2018-04)【査読あり】
    「情報モラル行動における知識と行動の不一致に関する心理実験的検討」(共著). 日本教育工学会論文誌,Vol.40, No.3, pp.153-164(2016-12)【査読あり】

その他教育活動上特記すべき事項

  • 総合情報学部1年次必修科目「情報処理」での教育実践について報告した「情報モラル行動における知識と行動意図の不一致の自覚を促す教育プログラムの提案と評価」(共著)〔 教育システム情報学会研究報告, Vol. 31, No. 7 (2017-03)〕に対して,教育システム情報学会より2016年度研究会優秀賞を受賞(2017年8月24日)