2024/03/30 更新

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リ ハルキ
李 春喜
LEE Haruki
所属
外国語学部 教授
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学位

  • 文学修士 ( 1993年3月 )

研究分野

  • 人文・社会 / 外国語教育

学歴

  • 関西大学   文学研究科   英文学

    1996年

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    国名: 日本国

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  • 関西大学   文学部   英文

    - 1991年

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    国名: 日本国

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所属学協会

論文

  • A Structural Study of Narrative: Two Types of Narrative Transformations

    LEE Haruki

    関西大学外国語教育研究   12号   2006年10月

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  • Reading as Decoding: Focusing on the Indicial Narrative

    LEE Haruki

    関西大学外国語教育研究   10号   2005年10月

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  • A Structural Analysis of Communication: Focusing on the Phatic and the Conative Function of Language

    LEE Haruki

    大阪教育図書『楽しく読むアメリカ文学』   21頁-33頁   2005年3月

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  • Introduction to the Semiotic Analysis of Narrative by the Paris School of Semiotics

    LEE Haruki

    関西大学外国語教育研究機構『関西大学外国語教育研究』   8号 15頁-29頁   15 - 29   2004年10月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:関西大学  

    物語は出来事を記述した言説である。しかし、出来事を単に時間系列に従って記述しただけでは言説は物語にならない。時間系列に沿って羅列された出来事の記述が物語になるためには、無数に発生している出来事の中からどの出来事を選択し、選択された出来事をどのような仕方で結合するかについての原理が必要である。物語構造の普遍的な記述を目指すパリ記号論学派は、物語を言述レベル・物語レベル・深層レベルの三つのレベルに分類する。言述レベルとは人間の五感によってとらえられた要素がテキスト上に具体的に言語化されたレベルである。物語レベルは物語固有のレベルであり、物語行為項のスキーマと物語枠組のスキーマとに下位区分される。深層レベルとは物語の意味を産出する契機となった抽象的な概念のレベルである。以下の拙論では、A.J.グレマスらを中心とするパリ記号論学派による物語の記号論的分析をもとに、具体的なテキストの分析を通して物語構造の記述の可能性を探る。

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/1481

  • A Study of the Role of the Narrator in Narrative Discourse: Focusing on the Unreliable Narrator

    LEE Haruki

    ユニウス 『外国語研究―言語・文化・教育の諸相 織田稔教授古稀記念論文集』   213頁-222頁   2002年3月

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  • 三人称過去形の語りの構造について―Henry Jamesの ”The Bench of Desolation”を中心に―

    李 春喜

    関西大学外国語教育研究機構『関西大学外国語教育研究』   2号 47頁-57頁   47 - 57   2001年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/1226

  • 一人称小説における物語言説の構造について-Albert camusの『異邦人』と J.D.Salingerの The Catcher in the Ryeにおける焦点化を中心に-

    李 春喜

    関西大学英文学会 『英文学論集』   40号 145頁-159頁   145 - 159   2000年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

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  • Henry Jamesの ”The Liar” における『語り手』について『物語論』からの試み

    李 春喜

    関西大学文学会 『文学論集』   49巻2号 49頁-66頁   49 - 66   2000年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

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  • Hemingwayの”Hills Like White Elephants”その内容と形式 査読

    李 春喜

    『英文学論集』 関西大学英文学会   39号181-194頁   1999年12月

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  • 辻仁成『海峡の光』を読む 査読

    李 春喜

    『千里文芸』 千里ニュータウン読書研究会   1999年12月

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  • 物語言説における「語り手」と「視点」についての構造分析-ヘンリー・ジェイムズを中心に-

    李 春喜

    『知の諸相-赤井養光・坂本悠貴雄両先生古稀記念論文集- 』 大阪教育図書   43-60頁   1999年3月

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  • Henry Jamesの「国際テーマ」を通して見るヨーロッパとアメリカ -The Europeansを中心に-

    李 春喜

    『サピエンチア』 英知大学論叢編集委員会   32号183-196頁   1998年2月

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  • Henry Jamesの“The Bench of Desolation”における「語り手」の曖昧性

    李 春喜

    『サピエンチア』 英知大学論叢編集委員会   31号185-199頁   1997年2月

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  • 『ある婦人の肖像』論考 -イザベルの「自己」をめぐって-

    李 春喜

    『英米文学を学ぶよろこび多田敏男先生古稀記念論文集』大阪教育図書   69-86頁   1995年5月

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  • Henry Jamesの"The Real Thing"における「リアリティ」の逆説性とその倫理的側面

    李 春喜

    『ポエシス』 関西大学大学院英語英米文学研究会   22号21-34頁   1995年3月

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  • ヘンリー・ジェイムズの『ある婦人の肖像』におけるイザベル・アーチャーの真の自己への選択

    李 春喜

    『密教文化』 高野山大学密教研究会   188号   1994年10月

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書籍等出版物

  • 楽園で会いましょう

    李 春喜

    大阪教育図書  2023年1月 

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  • 左手のための小作品集―100のエピソード―

    李 春喜

    2020年2月 

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  • ヘンリー・ジェイムズ短編選集「ある年の物語」他三編

    李 春喜

    2016年9月 

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  • ヘンリー・ジェイムズ短編選集「オズボーンの復讐」他四編

    李 春喜

    関西大学出版部  2012年10月 

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  • ファーゴー教授

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語学部紀要  2011年10月 

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  • TOEFL TEST対策 ITP模試3回

    李 春喜( 担当: 共著)

    テイエス企画  2011年3月 

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  • オズボーンの復讐

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語学部紀要  2011年3月 

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  • ヘンリー・ジェイムズ短編集「ねじの回転」以前

    李 春喜( 担当: 単著)

    文芸社  2010年5月 

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  • アディナ

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語学部紀要  2010年3月 

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  • ブリソー氏の恋人

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学英文学論集  2009年12月 

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  • ある肖像画の物語

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語学部紀要  2009年10月 

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  • まちがいの悲劇

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語教育研究  2009年3月 

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  • ユースタス様

    李 春喜( 担当: 単著)

    英文学論集  2008年12月 

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  • ある問題

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学 外国語研究  2008年10月 

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    ヘンリー・ジェイムズの未訳の短篇の翻訳

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  • CNN ビデオで見る世界のニュース(8)

    李 春喜( 担当: 共著)

    朝日出版社  2007年4月 

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  • CNN ビデオで見る世界のニュース(7)

    李 春喜( 担当: 共著)

    2006年4月 

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  • リスニングと語彙のミニテスト

    李 春喜( 担当: 単著)

    朝日出版社  2006年4月 

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  • CNN ビデオで見る世界のニュース(6)

    李 春喜( 担当: 共著)

    朝日出版社  2005年4月 

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  • TOEICテストで満点を取った学習法はこれだ!

    李 春喜( 担当: 単著)

    朝日出版社『CNN English Express』  2004年4月 

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  • マイ・フレンド・ビンアム

    李 春喜( 担当: 単著)

    関西大学外国語教育研究機構 『関西大学外国語教育研究』  2002年3月 

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  • TOEICで満点を取ったリスニング学習法、教えます!

    李 春喜( 担当: 単著)

    『だれでもできる英語耳のつくり方 CNNリスニング速習ガイド』朝日出版社  2001年6月 

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  • こうしてTOEICで満点を取った!語彙力増強編

    李 春喜( 担当: 単著)

    朝日出版社 『CNN English Express 6月号』  2001年6月 

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  • こうしてTOEICで満点を取った!リーディング編

    李 春喜( 担当: 単著)

    朝日出版社 『CNN English Express 5月号』  2001年5月 

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  • こうしてTOEICで満点を取った!文法編

    李 春喜( 担当: 単著)

    朝日出版社 『CNN English Express 4月号』  2001年4月 

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  • こうしてTOEICで満点を取った!リスニング編

    LEE Haruki( 担当: 単著)

    朝日出版社 『CNN English Express 3月号』  2001年3月 

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MISC

  • 初めての英語発音指導―英語の歌を歌おう―

    李 春喜

    関西大学外国語学部紀要   第16号 ( 16 )   61 - 75   2017年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学外国語学部  

    資料One of the reasons why Japanese people are poor at speaking English is that they are unaware of the difference between the two ways of breathing: abdominal breathing and costal breathing. When each Japanese letter is pronounced, it almost always comes with a vowel sound in which case the vocal chords vibrate. On the other hand, when the English language is pronounced, a lot of consonant sounds are used on their own, i.e. they do not come with vowel sounds in which case the vocal chords do not vibrate. Because Japanese people vibrate their vocal chords when they speak their own language, abdominal breathing is not necessarily used; in other words, when Japanese people speak Japanese, their speaking does not require them to inhale a lot of air and store it inside their abdomen or exhale the air without vibrating their vocal chords. However, since native speakers of English use a lot of consonant sounds, they frequently use abdominal breathing, which requires them to store a lot of air inside their abdomen and exhale it with a gust of air without vibrating their vocal chords. Consequently, while reading English aloud, Japanese people inhale and exhale air more frequently than the native speakers of English because the former do not frequently use abdominal breathing to utter sounds; instead, they vibrate their vocal chords. This difference in the ways of breathing makes it difficult for Japanese people to utter English sounds. Since Japanese people also use abdominal breathing while doing physical exercise, singing a song, performing a play on the stage, etc., singing English songs in English is a good way for Japanese people to learn how native speakers of English breathe, which leads to good pronunciation of English language for Japanese people.

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/11036

  • 「『SRA Reading Laboratory』を使った授業から見える大学生の英語読解力の低下について」

    李 春喜

    関西大学外国語学部紀要   2016年3月

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  • 「日本語母語話者が初めて書いた作文を英語に翻訳することについて」

    李 春喜

    関西大学外国語学部紀要   2014年10月

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  • 「英語的な表現と日本語的な表現」

    李 春喜

    関西大学外国語学部紀要   第10号   2014年3月

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  • 「物語理論と翻訳」

    李 春喜

    関西大学外国語学部紀要   第7号   2012年10月

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  • 「信頼できない語り手」再考 : 物語論的な見地から(齋藤榮二教授退職記念号)

    李 春喜

    関西大学外国語教育研究   13   43 - 55   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    すべての物語は語り手によって語られる。語り手によって語られない物語は存在しない。しかし、語り手は作者のような生身の人間ではなく、物語という言説が持つ一つの機能である。どんなに荒唐無稽な事柄であっても、それが物語世界における出来事である限り、読者は語り手の語ることを疑わない。しかし、読者は語り手の語る言葉をすべてそのまま真実だと受け入れるわけではない。なぜなら、語り手は読者に与える印象を考慮して、物語世界の情報を常に操作しているからだ。このように、出来事とそれについて語られた物語言説との間には常に間隙が生じる。「信頼できない語り手」はここに介在する。拙論では、「信頼できない語り手」について物語論的な立場からその構造の記述を試みる。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/2478

  • 表象における二つの原理―連辞と範列

    李 春喜

    関西大学外国語教育研究   第11号79頁~88頁   2006年3月

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  • 体で覚える私の効果的学習法

    李 春喜

    テイエス企画『TOEICテスト 900点をめざす英語学習法』   280頁-292頁   2005年3月

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  • Discourse Type and the Three Levels of Meaning Revisited

    LEE Haruki

    関西大学外国語教育研究機構『関西大学外国語教育研究』   6号 87頁-97頁   87 - 97   2003年10月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:関西大学  

    言説の種類は伝統的に記述文・解説文・論述文・物語文の四種類に分類されることが多い。各々の言説はそれぞれ固有の構造を持ち使用される目的も違う。実験的なテキストの場合を除いて一種類の言説構造しか持たないテキストは存在せず、ほとんどの言説は記述文・解説文・論述文・物語文の要素が混在している。書かれたテキストであれ話されたテキストであれ発話の意味を理解するには言語の三つの意味レベルを理解しなければならない。第一のレベルは辞書が持つ意味のレベルである。第二のレベルは発話がなされたときの文脈内での意味である。第三のレベルは発話が持つ言語行為としての意味である。この三つの意味が理解されたとき初めて言語は十全にその意味を理解されたといえる。記述文や解説文では第一のレベルが支配的であるが、物語文では第三のレベルの意味を理解することがとりわけ重要である。以下の拙論では、物語文における第三の意味レベルについて考察する。

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  • 英語V プラクティカル・イングリッシュ・セミナー―現場からの報告

    LEE Haruki

    関西大学視聴覚教室『関西大学視聴覚教育』   25号46頁-48頁   2002年3月

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講演・口頭発表等

  • Translating English into Japanese: Delights and Difficulties

    李 春喜

    Literatures in English  2022年9月 

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    開催地:Cornell University  

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  • 文学研究以前―英語が分からないということ

    李 春喜

    2017年9月 

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  • 「初めての翻訳体験」

    李 春喜

    第一回ヘンリー・ジェイムズ研究会  2011年8月 

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    開催地:神戸研究学園都市大学交流推進協議会UNITY  

    自身の訳書『ヘンリー・ジェイムズ短編集―「ねじの回転」以前―』を題材に、ヘンリー・ジェイムズの初期の短編の文体とテーマについて、翻訳という作業をとおして分かったことを報告した。

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  • 第1回あすなろセミナー ―子どもたちの学力をかならず伸ばす!―

    李 春喜

    伊丹市立神津小学校PTA  2009年2月 

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    開催地:伊丹市立神津小学校  

    伊丹市立神津小学校PTAのご父兄に、物語を読む大切さについて講演した。

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  • テレビコマーシャルに見る日米比較

    李 春喜

    日本記号学会第26回大会  2006年5月 

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  • パリ記号論学派による物語構造の記述への試み

    李 春喜

    日本アメリカ文学会関西支部例会  2004年6月 

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  • 「人生のおまけ」芸術編~文学からのアプローチ~

    李 春喜

    社団法人伊丹青年会議所4月例会  2003年4月 

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    開催地:伊丹シティホテル  

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  • Henry Jamesの"The Liar"の「語り手」について物語論からの試み

    李 春喜

    日本英文学会第71回 (松山大学)  1999年5月 

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  • Henry Jamesの問題意識と「国際テーマ」-The Europeansを中心に

    李 春喜

    第34回日本アメリカ文学会全国大会 (京都大学)  1995年10月 

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  • Henry JamesのThe Portrait of a LadyにおけるIsabelの実存的選択

    李 春喜

    第33回日本アメリカ文学会全国大会 (愛知学院大学)  1994年10月 

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  • Henry Jamesの The Portrait of a Ladyにおけるイザベルの真の自己への選択

    李 春喜

    日本アメリカ文学会関西支部例会  1994年5月 

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社会貢献活動

  • 併設高等学校との連携プログラム(関西大学北陽高等学校)

    2023年11月

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  • 併設高等学校との連携プログラム(関西大学高等部)「初めての文芸翻訳」

    2023年6月

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  • 併設高等学校との連携プログラム(関西大学第一高等学校)「初めての文芸翻訳」

    2023年6月

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  • 京都府立医科大学医学部看護学科入学試験主題協力

    2021年7月 - 2022年3月

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  • 京都府立医科大学医学部看護学科入試問題出題協力

    2020年9月 - 2021年3月

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  • 千二地区公民館講座「歌って学ぼう英語の発音」

    2019年9月

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  • 関大の知にふれる「翻訳のための日本語作文技術」

    2019年9月

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  • 出張講義「英語で歌おう」

    2019年8月

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  • 千二地区公民館講座「歌って学ぼう英語の発音」

    2019年3月

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  • 講演「関西大学高等部Intensive Training Course of English」

    2019年3月

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  • 出張講義「英語で歌おう」

    2018年11月

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  • 出張講義(On-Campus)「翻訳のための日本語作文技術」

    2018年9月

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  • 千二地区公民館講座 「歌って学ぼう英語の発音」

    2018年9月

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  • 出張講義「英語で歌おう」

    2018年7月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2018年6月

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  • 千二地区公民館講座「歌って学ぼう英語の発音」

    2018年3月

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  • 映画解説「千二地区公民館主催講座 映画上映会」

    2018年3月

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  • 講演「関西大学高等部 Intensive Training Course of English」

    2018年3月

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  • 出張講義「英語で歌を歌おう」

    2017年11月

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  • 英語教育ゼミナール「日本の英語教育ー私たちは本気なのだろうか?」

    2017年9月

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  • 千二地区公民館講座「歌って学ぼう英語の発音」

    2017年9月

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  • 千二地区公民館講座「歌って学ぼう英語の発音」

    2017年8月

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  • 大阪中学生サマー・セミナー「英語でHip-Hop!」

    2017年8月

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  • 出張講義「英語で歌を歌おう」

    2017年6月

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  • 千里山コミュニティ協議会企画委員会委員

    2017年6月 - 2019年3月

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  • 日本アメリカ文学会 関西支部 大阪地区 地区委員

    2017年4月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2016年9月

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  • 学内模擬講義「翻訳と役割語」

    2015年11月

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  • 一般社団法人 国際表現力開発推進センター 顧問

    2015年10月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2014年10月

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  • 出張講義「物語理論と翻訳」

    2014年3月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2013年7月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2011年12月

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  • 生涯学習吹田市民大学関西大学講座第40回「物語理論と翻訳」

    2011年10月

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  • 第1回ヘンリー・ジェイムズ研究会「初めての翻訳体験」

    2011年8月

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  • 出張講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2011年7月

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  • 大学見学会模擬講義「言語・記号・レトリック」

    2010年11月

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  • 模擬講義 「言語・記号・レトリック」

    2010年11月

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  • 出張講義 「翻訳のための日本語作文技術」

    2010年9月

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  • 関西大学北陽高校1年生対象ワンセミナー「翻訳のための日本語作文技術」

    2010年6月

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  • 模擬講義「翻訳のための日本語作文技術」

    2009年11月

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  • 出張講義 「翻訳のための日本語作文技術」

    2009年6月

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  • 出張講義 「写真やコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ」

    2006年11月

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  • 出張講義 「写真やコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ」

    2006年10月

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  • 出張講義 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ」

    2006年9月

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  • 大阪中学生サマーセミナー

    2006年7月

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  • 出張講義 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業」

    2006年7月

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  • 出張講義 「英語の学習方法について」

    2004年6月

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教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • 1. 全学共通科目「英語」(学部)において年に二回学生による授業評価アンケートを実施(2006~2011)。 2. 全学共通科目「英語」(学部)および外国語学部専門科目において大学独自のWebによる授業支援ツール(CEAS)を利用(2006~2011)。 3. 全学共通科目「英語」(学部)および外国語学部専門科目において写真を用いた独自の教材を開発し使用(2006~2011)。 4. 全学共通科目「英語」(学部)および外国語学部専門科目において動画を用いた独自の教材を開発し使用(2006~2011)。 5. 外国語学部「基礎演習」クラスにおいて学生による授業評価アンケートを毎回実施(2011)。

作成した教科書、教材、参考書

  • 1. CNNビデオで見る世界のニュース(7) 2006年4月 朝日出版社 2. リスニングと語彙のミニテスト 2006年4月 朝日出版社 3. CNNビデオで見る世界のニュース(8) 2007年4月 朝日出版社 4. TOEFL TEST対策 ITP模試3回 2011年3月 テイエス企画

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • 1. 伊丹市立神津小学校PTA学力向上委員会 2009年2月26日(木) 「第1回あすなろセミナ――子どもたちの学力をかならず伸ばす!――」 於:伊丹市立神津小学校図書館

その他教育活動上特記すべき事項

  • 1. Kan-Dai1セミナー 2006年7月10日 奈良育英高等学校 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業」 2. 中学生セミナー 2006年7月24日~25日 3. Kan-Dai1セミナー 2006年9月28日 滋賀県立東大津高等学校 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ」 4. Kan-Dai1セミナー 2006年10月26日 大阪府立泉北高等学校 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ」 5. Kan-Dai1セミナー 2006年11月16日 兵庫県立川西北陵高等学校 「写真やTVコマーシャルを使った英語の授業―描写から物語へ―」 6. Kan-Dai1セミナー 2009年6月24日 兵庫県立小野高等学校 「翻訳のための日本語作文技術」 7. 大学見学会模擬講義 2009年11月17日 武庫之荘総合高等学校 「翻訳のための日本語作文技術」 8. 関西大学北陽高校1年生対象ワンセミナー 2010年6月21日 「翻訳のための日本語作文技術」 9. 大学見学会模擬講義 2010年11月19日 武庫之荘総合高等学校 「言語・記号・レトリック」 10. Kan-Dai1セミナー 2011年7月8日 福井県立小野高等学校 「翻訳のための日本語作文技術」