日本学習社会学会

日本教育政策学会

日本社会学会

日本社会教育学会   理事  

2013年 - 2017年   

日本教育学会   『教育学研究』編集委員  

2012年1月 - 2013年12月   

日本学習社会学会   国際交流委員会委員  

2011年5月   

日本教育政策学会   理事  

2008年 - 2011年   

日本教育政策学会   年報編集委員  

2008年 - 2011年   

理事  

2007年 - 2011年   

理事  

2007年 - 2010年   

理事  

2001年 - 2005年   

理事  

1996年 - 2005年   

年報編集委員  

1993年 - 1999年   

ユネスコ学習都市に関する国際会議の概要と研究課題―第1回～第3回会議をふりかえって― 査読

赤尾 勝己

『学習社会研究』第3号、学事出版   2019年3月

ユネスコ学習都市構想の展開過程をめぐる一考察―岡山市でのフィールドワークを含めて―『教育科学セミナリー』第49号、関西大学教育学会、2018年。

赤尾 勝己

『教育科学セミナリー』   第49号、31～47頁。   2018年3月

社会教育活動が手がける観光学習―インフォーマル学習の観点から―

赤尾 勝己

一般財団法人 日本青年館   第857号、14～19頁。   2017年11月

ユネスコにおける「学習都市・地域」構想の展開に関する一考察―国際会議の内容を手がかりに―『教育科学セミナリー』第47号、関西大学教育学会、2016年 査読

赤尾 勝己

『教育科学セミナリー』関西大学教育学会   第47号,1~17頁。 ( 47 )   1 - 17   2016年3月

生涯学習社会におけるノンフォーマル・インフォーマル学習の評価をめぐる問題－ユネスコとOECDの動向を中心に－ 査読

赤尾 勝己

『教育科学セミナリー』   第46号   2015年3月

学習社会学の構想―批判的社会学の観点に依拠して―

赤尾勝己

関西大学教育学会、『教育科学セミナリー』第45号、   1～15頁。   2014年3月

複合型コミュニティ施設の可能性と課題―転換期にある公民館の動向と関連させて－

赤尾勝己

とよなか都市創造研究所、TOYONAKAビジョン22，Vol.17.   37～45頁。   2014年2月

成人が地域を学ぶことの意義

赤尾勝己

（財）日本青年館、『社会教育』通巻809号、   2013年11月

第2部第6章「学習活動と学習要求をめぐる動向」国立教育政策研究所『生涯学習の学習需要の実態とその長期的変化に関する調査研究』

赤尾勝己

国立教育政策研究所 平成22～24年度プロジェクト研究調査研究報告書   234～248頁   2013年3月

「学校図書館と公共図書館の連携をめぐる課題」

赤尾 勝己

国民教育総合研究所編 『季刊フォーラム 教育と文化』アドバンテージサーバー   第68号 57～66頁。   2012年7月

「生涯学習・社会教育における市民参加と地域主権―市民性の育成と視点と関連して―」 査読

赤尾勝己

学事出版・学習社会学研究第1号   2010年11月

「第４章 読書教育の多様な実践と市民参加―兵庫県内の２つの小学校図書館を訪問して―」

赤尾勝己

平成19～21年度プロジェクト研究調査研究報告書『言語力の向上をめざす生涯にわたる読書教育の総合的研究』   269～276頁   2010年3月

学校図書館教育の課題―全国教研の10年をふりかえって―

赤尾勝己

日本学校図書館教育協議会 学図教ブックレットNo.5   3～32頁   2009年7月

「社会的包摂とキーコンピテンシー ―KC2008国際会議の報告を含めて―」

赤尾勝己

（社）部落解放・人権研究所、『部落解放研究』186号、   63～72頁   2009年7月

生涯学習関連施設における市民企画講座の形成過程に関する研究―現代的課題についての講座プログラムを中心として― 査読

赤尾勝己

大阪大学大学院人間科学研究科博士論文   2007年12月

生涯学習関連施設における市民企画講座会議に関する理論枠組み―公募型市民企画講座会議の事例と関連させて―[研究ノート] 査読

赤尾 勝己

日本学習社会学会年報   第2号、82-87頁。   2006年9月

社会教育における講座･学級プログラム計画理論に関する研究動向―市民参加の視点から―

赤尾 勝己

関西大学文学論集   第56巻第1号、67-91頁。   2006年8月

公民館における高校生企画講座の形成過程とその実践―大阪府立T高校での企画会議の参与観察を通して―

赤尾 勝己

教育科学セミナリー   第37号 1～12頁。   2006年3月

公民館における市民企画による環境学習講座プログラムの形成過程―「市民自主企画講座会議」への参与観察を通して―

赤尾 勝己

關西大學文学論集   第55巻第1号、53～72頁   2005年7月

地域団体による女性学級プログラムの形成過程－Ｏ市地域女性団体協議会での参与観察を手がかりに－[教育政策フォーラム]

赤尾 勝己

日本教育政策学会年報   第12号、157～166頁   2005年6月

アメリカの研究大学における教養教育の改革―ハ－バ－ド大学への訪問調査を手がかりに―

赤尾 勝己

關西大學文学論集   第54巻第4号、245～261頁   2005年3月

生涯学習関連施設における市民企画講座プログラムの形成過程に見る学習 ―三館での参与観察を手がかりに―［研究ノ－ト］

赤尾 勝己

『教育科学セミナリ－』   第36号、(91～107頁   2005年

男女共同参画推進センターにおける市民企画講座プログラムの形成過程―講座企画委員会での参与観察を手がかりに― 査読

赤尾 勝己

日本社会教育学会紀要第40号   2004年6月

公民館における消費者問題講座プログラムの形成過程―市民企画委員会議 への参与観察を通して―

赤尾 勝己

『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会   第35号、130-142頁   2004年3月

生涯学習政策における「現代的課題」の学習振興に関する一考察―男女共同参画社会の学習を手がかりに― 査読

赤尾 勝己

日本教育政策学会年報第10号・八月書館   2003年6月

生涯発達における意味形成に関する理論的考察―関西大学学生の介護等体 験の記録を含めて―

赤尾 勝己

『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会   第34号、39～52頁   2003年3月

成人教育プログラム計画理論について

赤尾 勝己

『自己実現・社会参加への誘導要因―効果的な成人教育の企画・運営のためのケ－ススタディ―』（社）部落解放・人権研究所成人教育部会   13-21頁   2003年3月

H.A.ジル－『境界を交差する－文化的労働者と教育の政治学－』を読む

赤尾 勝己

関西大学経済・政治研究所叢書『多元的経済社会の展開と地域・文化・エスニシティの問題に関する多角的研究』   49-72頁   2003年3月

公民館における子ども参画による講座形成の試み―三館での聴き取り調査 を手がかりに―

赤尾 勝己

東洋館出版社 ・『子ども・若者と社会教育』   185-197頁   2002年10月

成人学習者の認識変容のメカニズム－欧米の成人教育学理論の成果を手がかりに－

赤尾 勝己

『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会   第33号、1-12頁   2002年3月

アメリカの教育改革をめぐる理論的潮流と課題～Ｍ．Ｗ．アップルの視座から～

赤尾 勝己

御茶の水書房『ｱｿｼｴ』   第8号   2002年

社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察～三つの施設での聴き取り調査を手がかりに～

赤尾 勝己

関西大学文学論集   第51巻第3号   2002年

生涯学習社会とメディア・リテラシ－

赤尾 勝己

『解放教育』、明治図書   No.399、63-69頁   2001年3月

アメリカの成人教育大学院におけるプログラム―２つの大学院への訪問調査を中心に―

赤尾 勝己

『社会教育職員研究』第８号、全国社会教育職員養成研究連絡協議会   pp.47-53.   2001年

世界システムにおける成人教育の分析視角ーーF．ヤングマンの所論との関連でーー

赤尾 勝己

関西大学経済・政治研究所叢書『多元的経済社会の展開と地域・文化・エスニシティの問題に関する多角的研究』   pp.145-175.   2001年

アメリカにおける成人教育プログラム計画理論の動向―Ｒ．カファレラとＲ．セルベロを中心に― 査読

赤尾 勝己

日本社会教育学会紀要第３７号   pp.31-40.   2001年

教育と国家の関係性についての一考察―「国家論ルネサンス」の成果からのアプローチ―

赤尾 勝己

関西大学文学論集第５０巻第１号   pp.125-145.   2000年

生涯学習計画と人権学習

赤尾 勝己

『解放教育』第３７３号   pp.27-33.   1999年

市民と生涯学習

赤尾 勝己

『市政研究』第１２５号 大阪市政調査会   pp.8-19.   1999年

教育課程政策を分析する視座

赤尾 勝己

日本教育政策学会年報第６号   pp.94-102.   1999年

生涯学習研究をめぐる政治社会学的試論-「生涯学習の社会学」の視座から-

赤尾 勝己

『全人教育』第６１０号 玉川大学出版部   pp.4-12.   1999年

青少年と社会教育

赤尾 勝己

青少年問題研究第４８号   pp.37-45.   1999年

米国ウィスコンシン州における生涯学習情報提供システム --データベース「キャリアビジョンズ」を手がかりに--

赤尾 勝己

関西大学文学論集第46巻第4号   46 ( 4 )   63 - 81   1997年

アメリカの教育改革を導く思想

赤尾 勝己

『理想』第６５８号、理想社   1996年

生涯学習社会における学校教育改革の構図

赤尾 勝己

青少年問題研究第45号   1996年

生涯学習社会における単位累積加算制度の可能性ー日米比較の観点からー 査読

赤尾 勝己

日本社会教育学会紀要第30号   1994年

アメリカの大学における「経験学習」単位の評価過程ー生涯学習の観点からー

赤尾 勝己

帝京技術科学大学紀要   1993年

生涯学習社会における「資格証明書」に関する一考察ーアメリカの「経験学習単位」を手がかりにー 査読

赤尾 勝己

日本社会教育学会紀要   1992年

文化的・社会的再生産論と教育研究ーその意義と批判的発展ー

赤尾 勝己

帝京技術科学大学紀要   1992年

生涯学習社会における「発達課題」に関する一考察ー「生涯教育」から「生涯学習」への重心移動の中でー

赤尾 勝己

帝京技術科学大学紀要   1991年

比較教育学における世界システム論的視角

赤尾 勝己

帝京技術科学大学紀要   1990年

「カリキュラムの社会学」の今日的段階ー文化的・社会的再生産論の深化を媒介にー

赤尾 勝己

帝京技術科学大学紀要   1989年

社会教育・生涯学習辞典編集委員会編『社会教育・生涯学習辞典』朝倉書店、2012年。

赤尾勝己（ 担当： 分担執筆）

朝倉書店、  2012年11月 

太田美幸『生涯学習のポリティクス―スウェーデン成人教育の歴史と構造―』新評論、2011年。

赤尾勝己（ 担当： 単著）

日本学習社会学会年報第8号、  2012年9月 

『解放理論」「再生産論」「周辺化」「新マルクス主義」「ポストコロニアリズム」日本比較教育学会編『比較教育学事典』

赤尾 勝己（ 担当： 分担執筆）

東信堂  2012年6月 

「田中雅文著『ボランティア活動とおとなの学び―自己と社会の循環的発展―』学文社、2011年」

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『教育社会学研究』第90集、東洋館出版社.  2012年6月 

「生涯学習社会」「生涯発達論」「「現代的課題」の学習」知識基盤社会とキーコンピテンシー」「社会関係資本」「後期近代社会におけるアイデンティティ」酒井朗、多賀太、中村高康編著『よくわかる教育社会学』

赤尾 勝己（ 担当： 分担執筆）

ミネルヴァ書房  2012年4月 

赤尾勝己『新しい生涯学習概論―後期近代社会に生きる私たちの学び―』

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

ミネルヴァ書房  2012年4月 

J.フィールド著、矢野裕俊監訳『ソーシャルキャピタルと生涯学習』東信堂、2011年2月。

赤尾 勝己（ 担当： 分担執筆）

東信堂  2011年2月 

赤尾勝己 「第３部第４章 読書教育の多様な実践と市民参加―兵庫県内の２つの小学校図書館を訪問して―」

赤尾 勝己（ 担当： 分担執筆）

東洋館出版社 国立教育政策研究所編『読書教育への招待』  2010年8月 

『生涯学習社会の可能性―市民参加による現代的課題の講座づくり―』

赤尾勝己（ 担当： 単著）

ミネルヴァ書房  2009年10月 

「国内の教育政策研究動向」

赤尾勝己（ 担当： 単著）

日本教育政策学会年報第16号 八月書館  2009年6月 

小池源吾、手打明敏編著『生涯学習社会の構図』福村出版、2009年。

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

福村出版  2009年3月 

井ノ口淳三、植田健男、上杉孝實、大桃敏行編著『教育改革の国際比較』

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

ミネルヴァ書房  2007年 

赤尾勝己編集『生涯学習社会の諸相』

赤尾勝己, 三輪建二, 入江直子, 立田慶裕 その他11名（ 担当： 共著）

至文堂 「現代のエスプリ」  2006年5月 

教育の臨界刊行委員会編『教育の臨界―教育的理性批判―』（成人教育学批判）

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

情況出版  2005年6月 

書評 佐藤一子編『ＮＰＯの教育力－生涯学習と市民的公共性』東京大学出版会、2004年６月

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『教育社会学研究』  2005年6月 

書評 P.クラントン著、入江直子、三輪建二監訳『おとなの学びを創る』鳳書房、2004年３月

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『人間発達研究』、お茶の水女子大学  2005年3月 

佐藤一子監修 入江直子、三輪建二、末本誠編集『成人の学習と生涯学習の組織化』（共著）第1部第4章 アンドラゴジーの展開

赤尾 勝己

東洋館出版社  2004年9月 

生涯学習理論を学ぶ人のために（編著）

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

世界思想社  2004年7月 

J.フィールド著、矢野裕俊、埋橋孝文、赤尾勝己、伊藤和子訳『生涯学習と新しい教育体制』（共訳）第4章 誰が取り残されているのか

赤尾 勝己

学文社  2004年6月 

小宮山博仁、立田慶裕編『人生を変える生涯学習の力』（共著）第11章 生涯発達と学習方法

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

新評論  2004年5月 

介護等体験を取り巻く現状と課題について―関西大学での介護等体験の記録を手がかりに―」

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『阪神教協リポ－ト』第26号、阪神地区教職課程研究連絡協議会  2003年4月 

鈴木眞理、津田英二編『生涯学習の支援論』「シリ－ズ 生涯学習社会における社会教育」第５巻（第８章 生涯学習の評価・認証システム）

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

学文社  2003年4月 

書評 黒沢惟昭著『疎外と教育の思想と哲学』理想社、2001年

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『教育社会学研究』、東洋館出版社  2002年11月 

研究代表者 山本慶裕『生涯学習社会における知識創造型学習法に関する総合的研究』担当箇所：R.M.セルベロ．A.L.ウィルソン他著『実践における権力』ジョセイ-バス社、2001年。の抄訳と解説

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

国立教育政策研究所生涯学習政策研究部  2002年3月 

図書紹介 鈴木みどり編『メディア・リテラシ－の現在と未来』世界思想社、2001年

赤尾 勝己

『解放教育』.明治図書  2002年3月 

Ｍ．ノールズ著、堀薫夫、三輪健二監訳『成人教育の現代的実践』（共訳）第５章 プログラム計画におけるニーズと関心の診断

赤尾 勝己, M.ノールズ著 堀薫夫, 三輪建二監訳（ 担当： 共著）

鳳書房  2002年 

全国社会教育職員養成研究連絡協議会編『21世紀の生涯学習関係職員の展望～養成・任採用・研修の総合的研究～』（共著）

赤尾 勝己, 全国社会教育職員養成連絡協議会（ 担当： 共著）

多賀出版  2002年 

Ｍ．ノールズ著、堀薫夫、三輪健二監訳『成人教育の現代的実践』（共訳） 第５章 プログラム計画におけるニーズと関心の診断

赤尾 勝己, M.ノールズ著 堀薫夫, 三輪建二監訳（ 担当： 共著）

鳳書房  2002年 

新しい学校図書館と専任司書教諭制度研究会『学校図書館教育のデザイン』 Ⅲ-1学校図書館教育とはなにか Ⅴ-1学校図書館がかかわる「総合的な学習の時間」

赤尾 勝己（ 担当： 分担執筆）

アドバンテージサーバー  2001年8月 

どうなる？教育改革４ 小・中学校で２週間の奉仕活動ってなに？

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『おそい・はやい』.ジャパンマシニスト社  2001年8月 

どうなる？教育改革３ 学校の自己点検・自己評価

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『おそい・はやい』.ジャパンマシニスト社  2001年5月 

どうなる？教育改革２ 総合的な学習の時間

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『おそい・はやい』. ジャパンマシニスト社  2001年2月 

情況出版編集部編『教育の可能性を読む』（共著）

赤尾 勝己, 情況出版編集部編（ 担当： 共著）

情況出版  2001年 

時岡禎一郎編著『おおさか発 文化・生涯学習情報～大阪府立文化情報センターの２０年～』（共著）

赤尾 勝己, 時岡禎一郎編著（ 担当： 単著）

学文社  2001年 

上杉孝實監修、部落解放・人権研究所編『成人教育ハンドブック 生きた学びを創る―人権時代を開く地域成人教育―』（共著）

赤尾 勝己, 上杉孝實監修, 部落解放・人権研究所編（ 担当： 共著）

解放出版社  2001年 

嶺井正也編著『教育理論の継承と発展―海老原教育学の地平をふまえて―』（共著）

赤尾 勝己, 嶺井正也編（ 担当： 共著）

アドバンテージサーバー  2001年 

『部落問題・人権事典』（「教育基本法」「憲法・教育基本法体制」「生涯学習」「規制緩和」の項目）

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『部落問題・人権事典』、解放出版社  2000年12月 

どうなる？教育改革１ 学校評議員制度

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『おそい・はやい』. ジャ パンマシニスト社  2000年11月 

青少年教育編 地域マップづくり

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『月刊公民館』、第一法規  2000年9月 

青少年教育編 子どもの職業体験学習

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『月刊公民館』 、第一法規  2000年7月 

書評 相庭和彦著『生涯学習から地域教育改革へ』明石書店、1999年11月

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

『部落解放研究』、（社）部落解放・人権研究所  2000年6月 

山根祥雄編『現代教育の争点』（共著）

赤尾 勝己, 山根祥雄編著（ 担当： 共著）

八千代出版  2000年4月 

現代アメリカ教育研究会編『学習者のニーズに対応するアメリカの挑戦』（共著）

赤尾 勝己, 現代アメリカ教育研究会編（ 担当： 共著）

教育開発研究所  2000年2月 

黒沢惟昭、佐久間孝正編著『世界の教育改革の思想と現状』（共著）

赤尾 勝己, 黒沢惟昭, 佐久間孝正編著（ 担当： 共著）

理想社  2000年 

倉橋英逸、大城善盛、赤尾勝己、村上泰子『Ｗｅｂ授業の創造―21世紀の図書館情報学教育―』（共著）

赤尾 勝己, 倉橋英逸, 大城善盛, 村上泰子（ 担当： 共著）

関西大学出版部  2000年 

日本社会教育学会特別年報『現代公民館の創造』(共著)

赤尾 勝己, 日本社会教育学会編（ 担当： 共著）

東洋館出阪社  1999年 

（財）兵庫県長寿社会研究機構編『生涯学習を考える―その方向と国際比較―』（共著）

赤尾 勝己, 〔財〕兵庫県長寿社会研究機構編（ 担当： 共著）

晃洋書房  1999年 

日本学校図書館教育協議会編『21世紀の学校図書館』（共著）

赤尾 勝己, 日本学校図書館教育協議会（ 担当： 共著）

労働教育センター  1999年 

部落解放・人権研究所編『大阪発 解放教育の展望』(共著)

赤尾 勝己, 部落解放・人権研究所編（ 担当： 共著）

解放出版社  1999年 

赤尾勝己、山本慶裕編著『学びのデザイン―生涯学習方法論―』(共編著)

赤尾勝己, 山本慶裕編著（ 担当： 共著）

玉川大学出版部  1998年6月 

有吉英樹、小池源吾編著『生涯学習の基礎と展開』（共著）

赤尾 勝己, 有吉英樹, 小池源吾編著（ 担当： 共著）

コレ-ル社  1998年4月 

生涯学習概論―学習社会の構想―（単著）

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

関西大学出版部  1998年3月 

現代アメリカ教育研究会編『カリキュラム開発をめざすアメリカの挑戦』（共著）

赤尾 勝己, 現代アメリカ教育研究会編（ 担当： 共著）

教育開発研究所  1998年 

熊谷一乗、嶺井正也、国祐道広編著『転換期の教育政策』（共著）

赤尾 勝己, 熊谷一乗, 国祐道広, 嶺井正也編著（ 担当： 共著）

八月書館  1998年 

生涯学習の社会学（単著）

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

玉川大学出版部  1998年 

現代アメリカ教育研究会編『カリキュラム開発をめざすアメリカの挑戦』（共著）

赤尾 勝己, 現代アメリカ教育研究会編（ 担当： 共著）

教育開発研究所  1998年 

中村拡三監修、長尾彰夫、池田寛、森実責任編集『地域教育システムの構築』(共著)

赤尾 勝己, 中村拡三監修 〔財〕解放教育研究所編（ 担当： 共著）

明治図書  1997年 

赤尾勝己、山本慶裕編著『学びのスタイル ―生涯学習入門―』(共著)

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

玉川大学出版部  1996年10月 

黒沢惟昭、佐久間孝正編著『苦悩する先進国の生涯学習』(共著)

赤尾 勝己, 黒沢惟昭, 佐久間孝正編著（ 担当： 共著）

社会評論社  1996年 

現代アメリカ教育研究会編『学校と社会との連携を求めるアメリカの挑戦』 (共著)

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

教育開発研究所  1995年 

現代アメリカ教育研究会編『生涯学習をめざすアメリカの挑戦』 (共著)

赤尾 勝己（ 担当： 共著）

教育開発研究所  1993年 

教育学を学ぶ人へ（単著）

赤尾 勝己（ 担当： 単著）

杉山書店  1990年 

男女共同参画推進センタ－における市民企画講座の形成過程－市民企画委 員会への参与観察を通して－

赤尾 勝己

日本社会教育学会  2003年9月 

社会教育におけるナレッジ・マネ－ジメント研究の意義

赤尾 勝己

日本社会教育学会  2003年9月 

公民館における子ども企画講座」［３］子ども・若者と社会教育－子ども・ 若者に関わる施策・事業の課題と展望－第49回研究大会課題研究報告

赤尾 勝己

日本社会教育学会第49回研究大会  2003年6月 

「講評」『平成14年度小学校区教育協議会－はぐくみネット－調査研究事業 報告書』

赤尾 勝己

『平成14年度小学校区教育協議会－はぐくみネット－調査研究事業 報告書』  2003年3月 

生涯学習の視点から

赤尾 勝己

日本生涯教育学会第23回大会シンポジウム「学力問題と生涯学習」（於 国立教育政策研究所社会教育実践研究センタ－）  2002年11月 

公民館における子ども企画講座－三館での聴き取り調査を手がかりに－

赤尾 勝己

日本社会教育学会第49回大会課題研究「子ども・若者と社会教育」（於 北海道大学）  2002年10月 

ノ－ルズのアンドラゴジ－論の批判的検討

赤尾 勝己

日本教育学会  2002年8月 

生涯学習政策における現代的課題の学習振興に関する一考察―男女共同参画社会の学習を手がかりに―

赤尾 勝己

日本教育政策学会第９回大会（於 駒澤大学）  2002年6月 

社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察－三つの施設での聴き取り調査を手がかりに－

赤尾 勝己

日本教育社会学会  2001年10月 

社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察 －三つの施設での聴き取り調査を手がかりに－

赤尾 勝己

2001年10月 

人権にはたす博物館の役割－開館15周年記念シンポジウム報告－

赤尾 勝己

大阪人権博物館  2001年3月 

生涯学習施設としての隣保館－その現状と課題－

赤尾 勝己

『全国隣保館実態調査報告書並びに提言』全国隣保館連絡協議会  2001年2月 

アメリカにおける成人教育プログラム計画理論の動向

赤尾 勝己

日本社会教育学会 第47回大会 (於 岩手大学）  2000年9月 

教育と国家の関係性についての一考察－「国家論ルネサンス」の成果から のアプロ－チ－

赤尾 勝己

日本教育政策学会  2000年7月 

吹田市青少年問題協議会 会長

2015年7月

丹後家庭教育支援協議会 座長

2014年3月 - 2017年3月

豊中市南部地域活性化市民会議委員

2013年9月

とよなか都市創造研究所運営委員

2011年6月

国立教育政策研究所客員研究員

2011年4月 - 2012年3月

生駒市社会教育委員（副議長）

2010年3月 - 2014年2月

西宮市社会教育委員（議長）

2010年2月 - 2014年1月

豊中市総合計画審議会委員

2009年8月 - 2010年2月

京都大学大学院教育学研究科非常勤講師

2008年10月 - 2009年3月

国立教育政策研究所客員研究員

2008年4月 - 2009年3月

伊丹市文化振興財団理事

2007年4月

大阪市教育振興公社理事

2007年4月

伊丹市社会教育委員

2006年2月 - 2014年1月

世界人権問題研究センター嘱託研究員

2006年

(財)大阪府人権協会人権学習カリキュラム等検討事業検討委員会委員

2005年 - 2006年

豊中市男女共同参画審議会委員（会長代理2008年～会長2012年8月～）

2004年8月 - 2013年7月

大阪府教育委員会 部活動検討委員会委員

2004年 - 2005年

吹田市男女共同参画審議会委員

2003年8月 - 2013年7月

吹田市社会教育委員

2003年6月 - 2012年5月

大阪府立桜塚高等学校全日制学校協議会委員(会長2012年9月～）

2003年4月

大阪市男女共同参画審議会委員

2003年 - 2007年

(財)日本女性学習財団「女性の学習の歩み」実践・研究レポート選考委員

2001年 - 2004年

大阪市立大学文学部非常勤講師

2001年

茨木市立中央公民館運営審議会委員

2000年 - 2013年

豊中市人権文化のまちづくりをすすめる協議会委員

2000年 - 2004年

吹田市学校適正規模検討会議委員

2000年 - 2001年

広島大学大学院教育学研究科非常勤講師（集中講義）

1999年12月

国立教育政策研究所客員研究員

1999年4月 - 2002年3月

京都大学教育学部非常勤講師

1999年4月 - 2000年3月

大阪府教育委員会 学校教育活動の自己評価等に関する調査研究協力者会議委員

1999年 - 2001年

大阪府教育委員会 完全学校週５日制推進会議副会長・学校推進部会長

1999年 - 2001年

豊中市公民館運営審議会委員(委員長2008年～）

1997年8月 - 2013年7月

吹田市生涯学習推進専門研究員

1997年4月 - 2009年3月

箕面市生涯学習センター・公民館運営審議会会長

1997年 - 2001年

豊中市女性問題審議会委員

1996年 - 2002年