Organization
Faculty of Letters Professor
Title
Professor
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AKAO,Katsumi
Degree
-
Ph.D(human science) ( 2008.3 graduate school of Osaka University )
-
Master of Education ( 1981.3 graduate school of Keio University )
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Education
Education
-
graduate school of Osaka University Graduate School, Division of Human Science
- 2008
-
Keio University Graduate School, Division of Sociology
1985
Country： Japan
-
graduate school of Osaka University Graduate School, Division of Human Science
2008
Country： Japan
Research History
-
Kansai University Faculty of Letters
2002.4
-
Kansai University Faculty of Letters
1995.4 - 2002.3
-
帝京技術科学大学専任講師
1988.4 - 1995.3
-
洗足学園大学専任講師
1987.4 - 1988.3
Professional Memberships
-
日本比較教育学会
-
日本教育学会
-
日本社会教育学会
-
日本教育社会学会
-
日本生涯教育学会
-
日本学習社会学会
-
日本教育政策学会
-
日本社会学会
Committee Memberships
-
会長・常任理事
2022.9
-
社会教育士プロジェクト研究世話人
2019.12 - 2022.9
-
日本社会教育学会 理事
2019.9 - 2023.8
-
国際交流委員長
2019.9 - 2022.8
-
日本学習社会学会 理事
2016 - 2019
-
日本社会教育学会 理事
2013 - 2017
-
日本教育学会 『教育学研究』編集委員
2012.1 - 2013.12
-
日本学習社会学会 国際交流委員会委員
2011.5
-
日本教育政策学会 理事
2008 - 2011
-
日本教育政策学会 年報編集委員
2008 - 2011
-
理事
2007 - 2011
-
理事
2007 - 2010
-
理事
2001 - 2005
-
理事
1996 - 2005
-
年報編集委員
1993 - 1999
Papers
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岩崎久美子、赤尾勝己「社会教育関係職員の学習需要―経験資本との関連から―」日本生涯教育学会論集第43号、2022年9月。 Reviewed
赤尾 勝己
日本生涯教育学会論集 第43号 13～22頁 2022.9
-
赤尾勝己「社会教育関係職員からの社会教育士へのまなざし－185名へのアンケート調査と6名へのインタビュー調査を手がかりにー」『社会教育』第910号、日本青年館、2022年4月。
赤尾 勝己
日本青年館 『社会教育』 第910号 14～20頁 2022.4
-
赤尾勝己「ユネスコ学習都市構想における包摂の理解に関する一考察ー第4回学習都市に関する国際会議の内容を手がかりに―」『学習社会研究』第4号、日本学習社会学会編『学習社会とダイバーシティの推進』学事出版、2022年3月。 Reviewed
赤尾 勝己
学習社会研究 日本学習社会学会編『学習社会とダイバーシティの推進』学事出版 第4号 31～49頁 2022.3
-
赤尾勝己「ユネスコの生涯学習政策におけるSDGsの位置づけに関する一考察」日本生涯教育学会年報第42号、2021年11月。 Reviewed
赤尾 勝己
日本生涯教育学会年報 第42号、 2021.11
-
赤尾勝己「社会的行為としての生涯学習支援ー学習者の「変容的学習」はいかにして可能かー」『教育科学セミナリー』第52号、関西大学教育学会、2021年３月。 Reviewed
赤尾 勝己
『教育科学セミナリー』 第52号 2021.3
-
ユネスコ学習都市に関する国際会議の概要と研究課題―第1回～第3回会議をふりかえって― Reviewed
赤尾 勝己
『学習社会研究』第3号、学事出版 2019.3
-
ユネスコ学習都市構想の展開過程をめぐる一考察―岡山市でのフィールドワークを含めて―『教育科学セミナリー』第49号、関西大学教育学会、2018年。
赤尾 勝己
『教育科学セミナリー』 第49号、31～47頁。 2018.3
-
社会教育活動が手がける観光学習―インフォーマル学習の観点から―
赤尾 勝己
一般財団法人 日本青年館 第857号、14～19頁。 2017.11
-
AKAO,Katsumi
Educational Science Seminary 第47号,1~17頁。 ( 47 ) 1 - 17 2016.3
-
生涯学習社会におけるノンフォーマル・インフォーマル学習の評価をめぐる問題－ユネスコとOECDの動向を中心に－ Reviewed
赤尾 勝己
『教育科学セミナリー』 第46号 2015.3
-
学習社会学の構想―批判的社会学の観点に依拠して―
赤尾勝己
関西大学教育学会、『教育科学セミナリー』第45号、 1～15頁。 2014.3
-
複合型コミュニティ施設の可能性と課題―転換期にある公民館の動向と関連させて－
赤尾勝己
とよなか都市創造研究所、TOYONAKAビジョン22，Vol.17. 37～45頁。 2014.2
-
成人が地域を学ぶことの意義
赤尾勝己
（財）日本青年館、『社会教育』通巻809号、 2013.11
-
第2部第6章「学習活動と学習要求をめぐる動向」国立教育政策研究所『生涯学習の学習需要の実態とその長期的変化に関する調査研究』
赤尾勝己
国立教育政策研究所 平成22～24年度プロジェクト研究調査研究報告書 234～248頁 2013.3
-
「学校図書館と公共図書館の連携をめぐる課題」
赤尾 勝己
国民教育総合研究所編 『季刊フォーラム 教育と文化』アドバンテージサーバー 第68号 57～66頁。 2012.7
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「生涯学習・社会教育における市民参加と地域主権―市民性の育成と視点と関連して―」 Reviewed
赤尾勝己
学事出版・学習社会学研究第1号 2010.11
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「第４章 読書教育の多様な実践と市民参加―兵庫県内の２つの小学校図書館を訪問して―」
赤尾勝己
平成19～21年度プロジェクト研究調査研究報告書『言語力の向上をめざす生涯にわたる読書教育の総合的研究』 269～276頁 2010.3
-
「社会的包摂とキーコンピテンシー ―KC2008国際会議の報告を含めて―」
赤尾勝己
（社）部落解放・人権研究所、『部落解放研究』186号、 63～72頁 2009.7
-
学校図書館教育の課題―全国教研の10年をふりかえって―
赤尾勝己
日本学校図書館教育協議会 学図教ブックレットNo.5 3～32頁 2009.7
-
生涯学習関連施設における市民企画講座の形成過程に関する研究―現代的課題についての講座プログラムを中心として― Reviewed
赤尾勝己
大阪大学大学院人間科学研究科博士論文 2007.12
-
生涯学習関連施設における市民企画講座会議に関する理論枠組み―公募型市民企画講座会議の事例と関連させて―[研究ノート] Reviewed
赤尾 勝己
日本学習社会学会年報 第2号、82-87頁。 2006.9
-
社会教育における講座･学級プログラム計画理論に関する研究動向―市民参加の視点から―
赤尾 勝己
関西大学文学論集 第56巻第1号、67-91頁。 2006.8
-
公民館における高校生企画講座の形成過程とその実践―大阪府立T高校での企画会議の参与観察を通して―
赤尾 勝己
教育科学セミナリー 第37号 1～12頁。 2006.3
-
公民館における市民企画による環境学習講座プログラムの形成過程―「市民自主企画講座会議」への参与観察を通して―
赤尾 勝己
關西大學文学論集 第55巻第1号、53～72頁 2005.7
-
地域団体による女性学級プログラムの形成過程－Ｏ市地域女性団体協議会での参与観察を手がかりに－[教育政策フォーラム]
赤尾 勝己
日本教育政策学会年報 第12号、157～166頁 2005.6
-
アメリカの研究大学における教養教育の改革―ハ－バ－ド大学への訪問調査を手がかりに―
赤尾 勝己
關西大學文学論集 第54巻第4号、245～261頁 2005.3
-
生涯学習関連施設における市民企画講座プログラムの形成過程に見る学習 ―三館での参与観察を手がかりに―［研究ノ－ト］
赤尾 勝己
『教育科学セミナリ－』 第36号、(91～107頁 2005
-
男女共同参画推進センターにおける市民企画講座プログラムの形成過程―講座企画委員会での参与観察を手がかりに― Reviewed
赤尾 勝己
日本社会教育学会紀要第40号 2004.6
-
公民館における消費者問題講座プログラムの形成過程―市民企画委員会議 への参与観察を通して―
赤尾 勝己
『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会 第35号、130-142頁 2004.3
-
生涯学習政策における「現代的課題」の学習振興に関する一考察―男女共同参画社会の学習を手がかりに― Reviewed
赤尾 勝己
日本教育政策学会年報第10号・八月書館 2003.6
-
成人教育プログラム計画理論について
赤尾 勝己
『自己実現・社会参加への誘導要因―効果的な成人教育の企画・運営のためのケ－ススタディ―』（社）部落解放・人権研究所成人教育部会 13-21頁 2003.3
-
生涯発達における意味形成に関する理論的考察―関西大学学生の介護等体 験の記録を含めて―
赤尾 勝己
『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会 第34号、39～52頁 2003.3
-
H.A.ジル－『境界を交差する－文化的労働者と教育の政治学－』を読む
赤尾 勝己
関西大学経済・政治研究所叢書『多元的経済社会の展開と地域・文化・エスニシティの問題に関する多角的研究』 49-72頁 2003.3
-
公民館における子ども参画による講座形成の試み―三館での聴き取り調査 を手がかりに―
赤尾 勝己
東洋館出版社 ・『子ども・若者と社会教育』 185-197頁 2002.10
-
成人学習者の認識変容のメカニズム－欧米の成人教育学理論の成果を手がかりに－
赤尾 勝己
『教育科学セミナリ－』、関西大学教育学会 第33号、1-12頁 2002.3
-
アメリカの教育改革をめぐる理論的潮流と課題～Ｍ．Ｗ．アップルの視座から～
赤尾 勝己
御茶の水書房『ｱｿｼｴ』 第8号 2002
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社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察～三つの施設での聴き取り調査を手がかりに～
赤尾 勝己
関西大学文学論集 第51巻第3号 2002
-
生涯学習社会とメディア・リテラシ－
赤尾 勝己
『解放教育』、明治図書 No.399、63-69頁 2001.3
-
アメリカの成人教育大学院におけるプログラム―２つの大学院への訪問調査を中心に―
赤尾 勝己
『社会教育職員研究』第８号、全国社会教育職員養成研究連絡協議会 pp.47-53. 2001
-
アメリカにおける成人教育プログラム計画理論の動向―Ｒ．カファレラとＲ．セルベロを中心に― Reviewed
赤尾 勝己
日本社会教育学会紀要第３７号 pp.31-40. 2001
-
世界システムにおける成人教育の分析視角ーーF．ヤングマンの所論との関連でーー
赤尾 勝己
関西大学経済・政治研究所叢書『多元的経済社会の展開と地域・文化・エスニシティの問題に関する多角的研究』 pp.145-175. 2001
-
教育と国家の関係性についての一考察―「国家論ルネサンス」の成果からのアプローチ―
赤尾 勝己
関西大学文学論集第５０巻第１号 pp.125-145. 2000
-
市民と生涯学習
赤尾 勝己
『市政研究』第１２５号 大阪市政調査会 pp.8-19. 1999
-
生涯学習計画と人権学習
赤尾 勝己
『解放教育』第３７３号 pp.27-33. 1999
-
青少年と社会教育
赤尾 勝己
青少年問題研究第４８号 pp.37-45. 1999
-
生涯学習研究をめぐる政治社会学的試論-「生涯学習の社会学」の視座から-
赤尾 勝己
『全人教育』第６１０号 玉川大学出版部 pp.4-12. 1999
-
教育課程政策を分析する視座
赤尾 勝己
日本教育政策学会年報第６号 pp.94-102. 1999
-
AKAO Katsumi
Essays And Studies by members of Faculty of Letters, KANSAI University vol. XLVI NO. 4 46 ( 4 ) 63 - 81 1997
-
生涯学習社会における学校教育改革の構図
赤尾 勝己
青少年問題研究第45号 1996
-
The Leading Ideas of Educational Reform in U. S. A.
AKAO Katsumi
Riso NO. 658 1996
-
The Possibility of Credit-Accumulation System in the Lifelong Learning Society Reviewed
AKAO Katsumi
Bulletin of the Japan Society for the Study of Adult Education 1994
-
The Evaluation Process of ”Experiential Learning” credit in American Universities : on the Lifelong Learning Perspective
AKAO Katsumi
Journal of Teikyo University of Technology 1993
-
A Study on the Credentialism in the Lifelong Learning Society : ”Life-Experience Credit” in America Reviewed
AKAO Katsumi
Bulletin of the Japan Society for the Study of Adult Education 1992
-
Cultural & Social Reproduction Theories and Educational Research : the significance and critical development
AKAO Katsumi
Journal of Teikyo University of Technology 1992
-
A Study about ”developmental tasks” in Lifelong Learning Society : in transition from 'Lifelong Education' to 'Lifelong Learning'
AKAO Katsumi
Journal of Teikyo University of Technology 1991
-
The World System Perspective in Comparative Education
AKAO Katsumi
Journal of Teikyo University of Technology 1990
-
Contemporary Development in 'Sociology of Curriculum'
AKAO Katsumi
Journal of Teikyo University of Technology 1989
Books
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赤尾勝己、吉田敦也編著『生涯学習支援の理論と実践』放送大学教育振興会、2022年。
赤尾 勝己
放送大学教育振興会 2022.3
-
「学習社会」 「脱学校論」 『教育社会学事典』 丸善出版
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
丸善出版『教育社会学事典』 2018.1
-
上杉孝實、平沢安政、松波めぐみ編著『人権教育総合年表』明石書店、2013年。
赤尾勝己（ Role： Contributor）
明石書店 2013.9
-
OECD教育研究革新センター編著 立田慶裕、平沢安政監訳『学習の本質』
赤尾勝己 他訳（ Role： Contributor）
明石書店 2013.3
-
金藤ふゆ子『生涯学習関連施設の学習プログラム開発過程に関する研究』風間書房、2012年。
赤尾勝己（ Role： Sole author）
日本教育学会『教育学研究』第79巻第4号、 2012.12
-
社会教育・生涯学習辞典編集委員会編『社会教育・生涯学習辞典』朝倉書店、2012年。
赤尾勝己（ Role： Contributor）
朝倉書店、 2012.11
-
太田美幸『生涯学習のポリティクス―スウェーデン成人教育の歴史と構造―』新評論、2011年。
赤尾勝己（ Role： Sole author）
日本学習社会学会年報第8号、 2012.9
-
『解放理論」「再生産論」「周辺化」「新マルクス主義」「ポストコロニアリズム」日本比較教育学会編『比較教育学事典』
赤尾 勝己（ Role： Contributor）
東信堂 2012.6
-
「田中雅文著『ボランティア活動とおとなの学び―自己と社会の循環的発展―』学文社、2011年」
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『教育社会学研究』第90集、東洋館出版社. 2012.6
-
「生涯学習社会」「生涯発達論」「「現代的課題」の学習」知識基盤社会とキーコンピテンシー」「社会関係資本」「後期近代社会におけるアイデンティティ」酒井朗、多賀太、中村高康編著『よくわかる教育社会学』
赤尾 勝己（ Role： Contributor）
ミネルヴァ書房 2012.4
-
赤尾勝己『新しい生涯学習概論―後期近代社会に生きる私たちの学び―』
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
ミネルヴァ書房 2012.4
-
J.フィールド著、矢野裕俊監訳『ソーシャルキャピタルと生涯学習』東信堂、2011年2月。
赤尾 勝己（ Role： Contributor）
東信堂 2011.2
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赤尾勝己 「第３部第４章 読書教育の多様な実践と市民参加―兵庫県内の２つの小学校図書館を訪問して―」
赤尾 勝己（ Role： Contributor）
東洋館出版社 国立教育政策研究所編『読書教育への招待』 2010.8
-
『生涯学習社会の可能性―市民参加による現代的課題の講座づくり―』
赤尾勝己（ Role： Sole author）
ミネルヴァ書房 2009.10
-
「国内の教育政策研究動向」
赤尾勝己（ Role： Sole author）
日本教育政策学会年報第16号 八月書館 2009.6
-
小池源吾、手打明敏編著『生涯学習社会の構図』福村出版、2009年。
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
福村出版 2009.3
-
井ノ口淳三、植田健男、上杉孝實、大桃敏行編著『教育改革の国際比較』
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2007
-
赤尾勝己編集『生涯学習社会の諸相』
赤尾勝己, 三輪建二, 入江直子, 立田慶裕 その他11名（ Role： Joint author）
至文堂 「現代のエスプリ」 2006.5
-
教育の臨界刊行委員会編『教育の臨界―教育的理性批判―』（成人教育学批判）
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
情況出版 2005.6
-
書評 佐藤一子編『ＮＰＯの教育力－生涯学習と市民的公共性』東京大学出版会、2004年６月
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『教育社会学研究』 2005.6
-
書評 P.クラントン著、入江直子、三輪建二監訳『おとなの学びを創る』鳳書房、2004年３月
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『人間発達研究』、お茶の水女子大学 2005.3
-
佐藤一子監修 入江直子、三輪建二、末本誠編集『成人の学習と生涯学習の組織化』（共著）第1部第4章 アンドラゴジーの展開
赤尾 勝己
東洋館出版社 2004.9
-
生涯学習理論を学ぶ人のために（編著）
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
世界思想社 2004.7
-
J.フィールド著、矢野裕俊、埋橋孝文、赤尾勝己、伊藤和子訳『生涯学習と新しい教育体制』（共訳）第4章 誰が取り残されているのか
赤尾 勝己
学文社 2004.6
-
小宮山博仁、立田慶裕編『人生を変える生涯学習の力』（共著）第11章 生涯発達と学習方法
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
新評論 2004.5
-
介護等体験を取り巻く現状と課題について―関西大学での介護等体験の記録を手がかりに―」
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『阪神教協リポ－ト』第26号、阪神地区教職課程研究連絡協議会 2003.4
-
鈴木眞理、津田英二編『生涯学習の支援論』「シリ－ズ 生涯学習社会における社会教育」第５巻（第８章 生涯学習の評価・認証システム）
赤尾 勝己（ Role： Joint author）
学文社 2003.4
-
書評 黒沢惟昭著『疎外と教育の思想と哲学』理想社、2001年
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『教育社会学研究』、東洋館出版社 2002.11
-
Ronald M.Cervero,Arthur L Wilson and Associates,Power in Practice: Adult Education and the Struggle for Knowledge and Power,Jossey-Bass,2001.
AKAO Katsumi（ Role： Sole author）
2002.3
-
図書紹介 鈴木みどり編『メディア・リテラシ－の現在と未来』世界思想社、2001年
赤尾 勝己
『解放教育』.明治図書 2002.3
-
全国社会教育職員養成研究連絡協議会編『21世紀の生涯学習関係職員の展望～養成・任採用・研修の総合的研究～』（共著）
赤尾 勝己, 全国社会教育職員養成連絡協議会（ Role： Joint author）
多賀出版 2002
-
Ｍ．ノールズ著、堀薫夫、三輪健二監訳『成人教育の現代的実践』（共訳） 第５章 プログラム計画におけるニーズと関心の診断
赤尾 勝己, M.ノールズ著 堀薫夫, 三輪建二監訳（ Role： Joint author）
鳳書房 2002
-
Ｍ．ノールズ著、堀薫夫、三輪健二監訳『成人教育の現代的実践』（共訳）第５章 プログラム計画におけるニーズと関心の診断
赤尾 勝己, M.ノールズ著 堀薫夫, 三輪建二監訳（ Role： Joint author）
鳳書房 2002
-
どうなる？教育改革４ 小・中学校で２週間の奉仕活動ってなに？
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『おそい・はやい』.ジャパンマシニスト社 2001.8
-
新しい学校図書館と専任司書教諭制度研究会『学校図書館教育のデザイン』 Ⅲ-1学校図書館教育とはなにか Ⅴ-1学校図書館がかかわる「総合的な学習の時間」
赤尾 勝己（ Role： Contributor）
アドバンテージサーバー 2001.8
-
どうなる？教育改革３ 学校の自己点検・自己評価
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『おそい・はやい』.ジャパンマシニスト社 2001.5
-
どうなる？教育改革２ 総合的な学習の時間
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『おそい・はやい』. ジャパンマシニスト社 2001.2
-
時岡禎一郎編著『おおさか発 文化・生涯学習情報～大阪府立文化情報センターの２０年～』（共著）
赤尾 勝己, 時岡禎一郎編著（ Role： Sole author）
学文社 2001
-
上杉孝實監修、部落解放・人権研究所編『成人教育ハンドブック 生きた学びを創る―人権時代を開く地域成人教育―』（共著）
赤尾 勝己, 上杉孝實監修, 部落解放・人権研究所編（ Role： Joint author）
解放出版社 2001
-
嶺井正也編著『教育理論の継承と発展―海老原教育学の地平をふまえて―』（共著）
赤尾 勝己, 嶺井正也編（ Role： Joint author）
アドバンテージサーバー 2001
-
情況出版編集部編『教育の可能性を読む』（共著）
赤尾 勝己, 情況出版編集部編（ Role： Joint author）
情況出版 2001
-
『部落問題・人権事典』（「教育基本法」「憲法・教育基本法体制」「生涯学習」「規制緩和」の項目）
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『部落問題・人権事典』、解放出版社 2000.12
-
どうなる？教育改革１ 学校評議員制度
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『おそい・はやい』. ジャ パンマシニスト社 2000.11
-
青少年教育編 地域マップづくり
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『月刊公民館』、第一法規 2000.9
-
青少年教育編 子どもの職業体験学習
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『月刊公民館』 、第一法規 2000.7
-
書評 相庭和彦著『生涯学習から地域教育改革へ』明石書店、1999年11月
赤尾 勝己（ Role： Sole author）
『部落解放研究』、（社）部落解放・人権研究所 2000.6
-
山根祥雄編『現代教育の争点』（共著）
赤尾 勝己, 山根祥雄編著（ Role： Joint author）
八千代出版 2000.4
-
The American challenge to meeting Learners' Needs
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
2000.2
-
黒沢惟昭、佐久間孝正編著『世界の教育改革の思想と現状』（共著）
赤尾 勝己, 黒沢惟昭, 佐久間孝正編著（ Role： Joint author）
理想社 2000
-
倉橋英逸、大城善盛、赤尾勝己、村上泰子『Ｗｅｂ授業の創造―21世紀の図書館情報学教育―』（共著）
赤尾 勝己, 倉橋英逸, 大城善盛, 村上泰子（ Role： Joint author）
関西大学出版部 2000
-
日本社会教育学会特別年報『現代公民館の創造』(共著)
赤尾 勝己, 日本社会教育学会編（ Role： Joint author）
東洋館出阪社 1999
-
（財）兵庫県長寿社会研究機構編『生涯学習を考える―その方向と国際比較―』（共著）
赤尾 勝己, 〔財〕兵庫県長寿社会研究機構編（ Role： Joint author）
晃洋書房 1999
-
日本学校図書館教育協議会編『21世紀の学校図書館』（共著）
赤尾 勝己, 日本学校図書館教育協議会（ Role： Joint author）
労働教育センター 1999
-
部落解放・人権研究所編『大阪発 解放教育の展望』(共著)
赤尾 勝己, 部落解放・人権研究所編（ Role： Joint author）
解放出版社 1999
-
The Design of Learning: Lifelong Learning Methodology
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Tamagawa University Press 1998.6
-
有吉英樹、小池源吾編著『生涯学習の基礎と展開』（共著）
赤尾 勝己, 有吉英樹, 小池源吾編著（ Role： Joint author）
コレ-ル社 1998.4
-
Lifelong Learning : the image of learning society
AKAO Katsumi（ Role： Sole author）
Kansai University Press 1998.3
-
The Challenges of American Education toward the Curriculum Development
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Educational Development Institute 1998
-
現代アメリカ教育研究会編『カリキュラム開発をめざすアメリカの挑戦』（共著）
赤尾 勝己, 現代アメリカ教育研究会編（ Role： Joint author）
教育開発研究所 1998
-
熊谷一乗、嶺井正也、国祐道広編著『転換期の教育政策』（共著）
赤尾 勝己, 熊谷一乗, 国祐道広, 嶺井正也編著（ Role： Joint author）
八月書館 1998
-
The Sociology of Lifelong Learning
AKAO Katsumi（ Role： Sole author）
Tamagawa University Press 1998
-
The Construction of Educational System in Community
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Meizi-Tosho 1997
-
The Learning Style : Introduction to Lifelong Learning
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Tamagawa University Press 1996.10
-
黒沢惟昭、佐久間孝正編著『苦悩する先進国の生涯学習』(共著)
赤尾 勝己, 黒沢惟昭, 佐久間孝正編著（ Role： Joint author）
社会評論社 1996
-
The Challenges of American Education towards linkage between School and Society
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Educational Development Institute 1995
-
The Challenges of American Education towards Lifelong Learning
AKAO Katsumi（ Role： Joint author）
Educational Development Institute 1993
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To the People who study Pedagogy
AKAO Katsumi（ Role： Sole author）
Sugiyama Shoten 1990
MISC
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The Learning in the Formation Process of Citizen-Participation Program Planning at the Lifelong Learning Facilities:Including case studies based on participant-observations in the program planing committees at three facilities
AKAO Katsumi
Department of Education,Kansai University pp.95-118 2004.9
Presentations
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「現代的課題に向き合う市民企画講座会議の意義と課題」
赤尾勝己
日本社会教育学会関西研究集会 2010.6
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Katsumi AKAO, Citizen-Participated Program Planning Systems at the Lifelong Learning Facilities in Japan
AKAO,Katsumi
2007.3
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指定管理者制度をめぐって
赤尾勝己, 西田温信, 坂根俊彦, 蔵楽恭子
日本社会教育学会第29回関西研究集会シンポジウム、（於 関西大学） 2005.7
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地域団体における女性学級プログラムの形成過程～大阪市地域女性団体協 議会での参与観察を手がかりに～
赤尾 勝己
日本教育政策学会 2004.7
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公民館における市民企画による環境学習講座プログラムの形成過程－Ｉ市 立中央公民館の企画会議への参与観察を通して－
赤尾 勝己
日本生涯教育学会 2003.11
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男女共同参画推進センタ－における市民企画講座の形成過程－市民企画委 員会への参与観察を通して－
赤尾 勝己
日本社会教育学会 2003.9
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社会教育におけるナレッジ・マネ－ジメント研究の意義
赤尾 勝己
日本社会教育学会 2003.9
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公民館における子ども企画講座」［３］子ども・若者と社会教育－子ども・ 若者に関わる施策・事業の課題と展望－第49回研究大会課題研究報告
赤尾 勝己
日本社会教育学会第49回研究大会 2003.6
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「講評」『平成14年度小学校区教育協議会－はぐくみネット－調査研究事業 報告書』
赤尾 勝己
『平成14年度小学校区教育協議会－はぐくみネット－調査研究事業 報告書』 2003.3
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生涯学習の視点から
赤尾 勝己
日本生涯教育学会第23回大会シンポジウム「学力問題と生涯学習」（於 国立教育政策研究所社会教育実践研究センタ－） 2002.11
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公民館における子ども企画講座－三館での聴き取り調査を手がかりに－
赤尾 勝己
日本社会教育学会第49回大会課題研究「子ども・若者と社会教育」（於 北海道大学） 2002.10
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ノ－ルズのアンドラゴジ－論の批判的検討
赤尾 勝己
日本教育学会 2002.8
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生涯学習政策における現代的課題の学習振興に関する一考察―男女共同参画社会の学習を手がかりに―
赤尾 勝己
日本教育政策学会第９回大会（於 駒澤大学） 2002.6
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社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察 －三つの施設での聴き取り調査を手がかりに－
赤尾 勝己
2001.10
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社会教育施設における市民企画講座プログラムの形成過程に関する一考察－三つの施設での聴き取り調査を手がかりに－
赤尾 勝己
日本教育社会学会 2001.10
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人権にはたす博物館の役割－開館15周年記念シンポジウム報告－
赤尾 勝己
大阪人権博物館 2001.3
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生涯学習施設としての隣保館－その現状と課題－
赤尾 勝己
『全国隣保館実態調査報告書並びに提言』全国隣保館連絡協議会 2001.2
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アメリカにおける成人教育プログラム計画理論の動向
赤尾 勝己
日本社会教育学会 第47回大会 (於 岩手大学） 2000.9
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教育と国家の関係性についての一考察－「国家論ルネサンス」の成果から のアプロ－チ－
赤尾 勝己
日本教育政策学会 2000.7
Awards
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表彰状（社会教育委員）
2014.7 兵庫県社会教育委員協議会
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感謝状（学校教育審議会委員）
2011.6 豊中市教育委員会
Research Projects
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citizen participation and lifelong learning
Grant type：Competitive
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Lifelong Learning Policy in U.S.A.
Grant type：Competitive
Social Activities
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大阪公立大学非常勤講師
2022.10
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放送大学客員教授
2022.4
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大阪市社会教育委員
2020.4
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豊中市教育委員会委員
2019.6
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猪名川町社会教育委員の会 議長
2018.4
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吹田市青少年問題協議会 会長
2015.7
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丹後家庭教育支援協議会 座長
2014.3 - 2017.3
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豊中市南部地域活性化市民会議委員
2013.9
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とよなか都市創造研究所運営委員
2011.6
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国立教育政策研究所客員研究員
2011.4 - 2012.3
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生駒市社会教育委員（副議長）
2010.3 - 2014.2
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西宮市社会教育委員（議長）
2010.2 - 2014.1
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豊中市総合計画審議会委員
2009.8 - 2010.2
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京都大学大学院教育学研究科非常勤講師
2008.10 - 2009.3
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国立教育政策研究所客員研究員
2008.4 - 2009.3
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伊丹市文化振興財団理事
2007.4
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大阪市教育振興公社理事
2007.4
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伊丹市社会教育委員
2006.2 - 2014.1
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世界人権問題研究センター嘱託研究員
2006
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(財)大阪府人権協会人権学習カリキュラム等検討事業検討委員会委員
2005 - 2006
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豊中市男女共同参画審議会委員（会長代理2008年～会長2012年8月～）
2004.8 - 2013.7
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大阪府教育委員会 部活動検討委員会委員
2004 - 2005
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吹田市男女共同参画審議会委員
2003.8 - 2013.7
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吹田市社会教育委員
2003.6 - 2012.5
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大阪府立桜塚高等学校全日制学校協議会委員(会長2012年9月～）
2003.4
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大阪市男女共同参画審議会委員
2003 - 2007
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(財)日本女性学習財団「女性の学習の歩み」実践・研究レポート選考委員
2001 - 2004
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大阪市立大学文学部非常勤講師
2001
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茨木市立中央公民館運営審議会委員
2000 - 2013
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豊中市人権文化のまちづくりをすすめる協議会委員
2000 - 2004
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吹田市学校適正規模検討会議委員
2000 - 2001
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広島大学大学院教育学研究科非常勤講師（集中講義）
1999.12
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国立教育政策研究所客員研究員
1999.4 - 2002.3
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京都大学教育学部非常勤講師
1999.4 - 2000.3
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大阪府教育委員会 学校教育活動の自己評価等に関する調査研究協力者会議委員
1999 - 2001
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大阪府教育委員会 完全学校週５日制推進会議副会長・学校推進部会長
1999 - 2001
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豊中市公民館運営審議会委員(委員長2008年～）
1997.8 - 2013.7
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吹田市生涯学習推進専門研究員
1997.4 - 2009.3
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箕面市生涯学習センター・公民館運営審議会会長
1997 - 2001
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豊中市女性問題審議会委員
1996 - 2002
Devising educational methods
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「教育学概論」では、教育学の初学者が興味を持てるように、毎時間、講義レジュメを配布し、各回の講義内容に関連したVHSビデオを用意して、5分間程度見てもらった。講義の最終回では、過去2年分の期末試験問題の答え合わせを行った。 「生涯学習概論（一）」では、ほぼ毎回、講義内容に関連した資料を配布し、パワーポイントとVHSビデオを併用して、履修学生に内容の理解を促進した。講義の最終回では、過去2年分の期末試験問題の答え合わせを行った。
Teaching materials
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赤尾勝己編『生涯学習社会の諸相』現代のエスプリNo.466.至文堂、2006年を、「社会教育計画（二）」の参考書として掲げ、この中の赤尾論文「生涯学習関連施設における市民企画講座」を教材として活用した。 赤尾勝己『生涯学習社会の可能性―市民参加による現代的課題の講座づくり―』ミネルヴァ書房、2009年を、「社会教育計画（二）」の参考書として掲げ、この中の「第3章 社会教育における学級・講座プログラム計画理論の動向」のオリジナル論文を教材として活用した。
Teaching method presentations
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特になし
Special notes on other educational activities
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毎年、国立教育政策研究所客員研究員あるいは同研究所連携研究員として、生涯学習政策研究部の研究プロジェクトあるいは科学研究費による共同研究に、参加・協力している。 大阪府立桜塚高等学校学校協議会座長として、同校と関西大学の高大連携に寄与している。 豊中市教育委員会から長年にわたる学校教育審議会委員としての貢献に対して感謝状を贈呈された。（2011年6月1日）