学位
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修士(文学)
研究分野
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人文・社会 / 実験心理学
学歴
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関西大学 社会学研究科 心理学
1985年
国名： 日本国
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東京大学 理学部 生物学
- 1977年
国名： 日本国
所属学協会
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日本心理学会
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日本人間工学会
論文
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Effects of trait curiosities on the appraisals of picture stimuli: diversive curiosity and specific curiosity 査読
西川 一二, 雨宮 俊彦
International Journal of Affective Engineering 16,21-25. 2017年
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A Background Layer in Aesthetic Experience: Cross‐cultural Affective Symbolism
DESPINA STAMATOPOULOU, GERALD C. CUPCHIK, TOSHIHIKO AMEMIYA, MICHELLE HILSCHER, TOMOKO MIYAHARA
Japanese Psychological Research 58,233-247. 2016年
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日本語版Short Grit（Grit-S）尺度の作成 査読
西川一二, 奥上紫緒里, 雨宮俊彦
パーソナリティ研究 24(2),167-169. 2015年
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好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連 査読
西川一二, 雨宮俊彦, 吉津潤, 高山直子
日本健康医学会雑誌 24(1), 40-48. 2015年
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過去のいじめ被害と対人的支援が大学生の自尊心に及ぼす長期的影響 査読
水谷聡秀, 雨宮俊彦
教育心理学研究 63(2),102-110. 2015年
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知的好奇心尺度の作成―拡散的好奇心と特殊的好奇心― 査読
西川一二, 雨宮俊彦
教育心理学研究 63(4),412-425. 2015年
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4チャンネル・フローモデルによる4分類に基づく 授業内における主観的経験の比較 一アンケート調査の結果から
奥上紫緖里, 西川一二, 雨宮俊彦
大手前大学論集 14, 319-330. 2014年
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リバーサル理論と笑いとユーモアの身体的基盤について : 感情の相互作用モデルからの展望
雨宮俊彦
関西大学心理学研究 5, 17-27. 2014年
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感情調節尺度日本語版の作成 査読
吉津潤, 関口理久子, 雨宮俊彦
感情心理学研究 20(2)、56-62. 2013年
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A Psychological Experiment on the Correspondence between Colors and Voiced Vowels in Non-synesthetes' 査読
Tomoko Miyahara, Rikuko Sekiguchi, Toshihiko Amemiya
Kansei Engineering International Journal. 11(1), 27-34. 2012年
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癒しの心理的構造について
雨宮俊彦
スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2012 401-406. 2012年
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大学生のフロー体験と性格特性およびWell-beingとの関係性について
奥上紫緖里, 西川一二, 雨宮俊彦
大手前大学論集 13,29-41. 2012年
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日本語版Dutch Eating Behavior Questionnaireを用いた成人勤労者と青年期学生の食行動調査 査読
高山直子, 雨宮俊彦, 西川一二, 吉津潤, 有吉浩美, 洲崎好香, 中村登志子
日本健康医学会雑誌 21(2), 87-94. 2012年
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青年期学生を対象にした肥満に影響する食行動の実態調査—食行動尺度の開発及びBMIとの関連— 査読
高山直子, 雨宮俊彦, 吉津潤, 西川一二, 有吉浩美, 洲崎好香, 中村登志子
日本健康医学会雑誌. 21(1), 28-35. 2012年
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Breaking ground in cross-cultural research on the fear of being laughed at (gelotophobia)
Proyer R, Ruch W, Ali, N. S, Al-Olimat, H. S, Amemiya, T, Adal, T. et
Humor: International Journal of Humor Research. 22(1-2), 253-279. 2009年
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共感覚形容詞の理解可能性と使用頻度の対応について
雨宮俊彦, 宮原朋子, 光田愛
関西大学社会学部紀要 39(3),167-200. 2008年
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Aha, haha and aho 査読
Toshihiko Amemiya
笑いの科学 1,133-137. 2008年
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ユーモア研究最前線－Martin-
雨宮俊彦
笑いの科学 1,133-137. 2008年
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ユーモア研究最前線－Apter-
雨宮俊彦, 生田好重
笑いの科学 1,119-122. 2008年
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色眼鏡着用による気分変化についての予備的実験
雨宮俊彦
関西大学社会学部紀要 39(2),3-11. 2008年
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動機付けのダイナミズム― リバーサル理論の概要 ―
雨宮俊彦, 生田好重
関西大学社会学部紀要 39(3),123-165. 2008年
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日本語オノマトペの基本感情次元と日本語音感素の基本レベルについて
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 36(2), 139-166. 2006年3月
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非臨床群における抑鬱気分傾向が表情判断および表情に関連した認知処理機構に及ぼす影響
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 36(2), 117-137. 2006年3月
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感情科学の展望（1）感情と感情科学の位置について
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 36(3), 3-59. 2005年3月
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パタン・ランゲージをもちいた大学キャンパスの探索的調査（2）
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 36(1), 15-55. 2004年10月
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パワーポイントの認知スタイルの評価
雨宮 俊彦
ヒューマンインタフェースシンポジウム2004. 2004年10月
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人文・社会系の実学教育のための覚え書き
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 5(3), 131-167. 2004年3月
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人間関係ネットワークの視覚表示ツ－ルについて
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 34(2), 109-150. 2003年3月
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マンガにおけるデフォルメ表現についての心理学的考察
雨宮 俊彦
マンガ研究 2、5-19. 2002年10月
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The Effects of Visual Field Inversions on the Reverse Perspective Illusion
AMEMIYA Toshihiko
Perception 31(9),1147-1151. 2002年9月
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はいそうですね
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 33(2),325-373. 2002年3月
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マンガ表現の時空（1）
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 33(2),1-191. 2002年3月
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パタン・ランゲージをもちいた大学キャンパスの探索的調査（1）
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 32(3),237-297. 2001年3月
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視覚表示と表現の記号論（1）
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 32(2),253-291. 2001年3月
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名づけの認知科学（1）
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 31(2), 297-338. 2000年3月
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視覚表示と修辞学
雨宮 俊彦
ヒューマンインタフェースシンポジウム99. 1999年10月
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分散的相互作用の探求
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 29(1), 23-158. 1997年5月
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非言語情報音の記号論的考察
雨宮 俊彦
第11回ヒューマンインタフェースシンポジウム 55-62. 1995年10月
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教養教育のためのCCCリィテラシィ計画
雨宮 俊彦
関西大学一般教育等研究センター報 19、119-123. 1995年3月
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記号進化の終点としての仮想現実
雨宮 俊彦
第10回ヒューマンインタフェースシンポジウム 1994年10月
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人間と人工環境の相互作用の諸側面(1)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 25(3), 43-81. 1994年3月
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ソシオンの理論(3)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 25(1), 63-163. 1993年9月
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ソシオンの理論(2)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 22(2), 165-221. 1991年1月
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インタフェース経験のわかりやすさと楽しさの構造を分析する
雨宮 俊彦
第６回ヒューマンインタフェースシンポジウム 291-298. 1990年10月
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媒介的相互作用説からみた感覚・運動障害
雨宮 俊彦
関西大学人権問題研究所紀要 20,1-28. 1990年2月
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ソシオンの理論(1)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 21(2), 67-143. 1990年1月
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手と認知
雨宮 俊彦
日本人間工学会手の働き研究部会報告集 2(1),5-9. 1989年12月
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情報処理的心理学の最近の発展について
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 20(2), 87-113. 1989年3月
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手指技能研究の枠組みについて
雨宮 俊彦
人間工学 24(6), 353-361. 1988年12月
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コンピュータ操作の心理学的研究
雨宮 俊彦
関西大学工業技術研究所報告書 87-95. 1988年3月
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手指技能研究のためのノート
雨宮 俊彦
関西大学工業技術研究所報告書 89-96. 1987年3月
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日本語入力の人間工学的諸問題
雨宮 俊彦
関西大学工業技術研究所報告書 97-107. 1986年3月
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VDT問題の人間工学的分析
雨宮 俊彦
関西大学工業技術研究所報告書 1-6. 1986年3月
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人間科学としての人間工学
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 17(2), 89-114. 1986年3月
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日本語入力のための鍵盤配列(2)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 16(1), 67-90. 1984年12月
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日本語入力のための鍵盤配列(1)
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 15(2), 137-162. 1984年3月
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タッピング実験による同手内打鍵効率の分析
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 15(2), 231-247. 1984年3月
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回転視野への順応
雨宮 俊彦
基礎心理学研究 2(2), 27-38. 1983年12月
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タイピング作業の特徴とその効率を規定する要因
雨宮 俊彦
関西大学社会学部紀要 1983年11月
書籍等出版物
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Kansei Semiotics of Manga Expressions
雨宮 俊彦（ 担当： 単著）
Globe Edit 2019年3月
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Exploring the structure and roles of curiosity in education and well-being
雨宮俊彦
G. Gordon (Ed.)New science of Curiosity 2018年7月
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笑いとユーモアの心理学－何が可笑しいの？－
雨宮 俊彦（ 担当： 単著）
ミネルヴァ書房 2016年
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Investigation on Lifestyle Factors That Influence Obesity of Adult Workers.( In S. Yuh-Chuan and M. L. Heau-Farn (Eds.), Bridging Research and Good Practices towards Patients Welfare.) 査読
Takayama, N, Amemiya, T., Nishikawa, K., Tsuzaki, Y., Ariyoshi, H.（ 担当： 共著）
CRC Press 2015年
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ユーモア心理学ハンドブック
野村亮太, 雨宮俊彦, 丸野俊一（ 担当： 共編者(共編著者)）
北大路書房 2011年
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笑いとユーモアの心理学
雨宮俊彦（ 担当： 単著）
新曜社「笑いを科学する―ユーモア・サイエンスへの招待」所収 2010年
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相互作用で解く心と社会―複雑系・ソシオン・視覚記号---
雨宮 俊彦（ 担当： 単著）
関西大学出版部 2001年3月
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知の方舟
雨宮 俊彦（ 担当： 共著）
ローカス 2000年4月
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自然のコード
雨宮 俊彦（ 担当： 共著）
ＨＢＪ出版 1993年6月
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情報処理論Ｉ
雨宮 俊彦（ 担当： 共著）
培風館 1989年4月
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生命科学とは
雨宮 俊彦（ 担当： 共著）
玄文社 1987年4月
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左右反転眼鏡実験資料集
雨宮 俊彦（ 担当： 共著）
ユニオンプレス 1984年3月
講演・口頭発表等
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The relation of self-compassion to self-related humor in Japanese university students
吉田 昂平, 雨宮 俊彦
31st International Congress of Psychology 2016年
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Self-defeating humor and affiliation in Japanese university students
雨宮 俊彦, 吉田 昂平
31st International Congress of Psychology 2016年
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Effects of trait curiosities on the appraisals of picture stimuli: diversive curiosity and specific curiosity
Kazuji Nishikawa, Tosihiko Amemiya
1st International Symposium on Affective Science and Engineering. 2015年
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Psychological structures of six basic positive emotion groups (interest, joy, amusement, attachment, serenity, awe) and their relevance to affective design
Toshihiko Amemiya
4th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics 2012年
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Expressive symbolism in dynamic line-drawings: A cross-cultural comparison between Japan, Greece and Canada
Despina Stamatopoulou, Tomoko Miyahara, Michelle Hilscher, Toshihiko Amemiya
Conference of the International Society for Research on Emotion 2011 2011年
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Development of Japanese-version of PhoPhiKat-45 and the examination of its concurrent validity
Toshihiko Amemiya
International Society for Humor Studies Conference 2011 2011年
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The role of sensory affects in expressive symbolism: two studies on sound symbolism effects
Toshihiko Amemiya
Conference of the International Society for Research on Emotion 2011 2011年
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Awe and laughter as multifaceted contrastive positive emotions.
Toshihiko Amemiya
First Congress of Positive Psychology Association 2009年
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Gelotophobia in Japan: On the assessment of the fear of being laughed at.
Toshihiko Amemiya
29th annual conference Anxiety and Depression Association of America 2008年
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Psychology of Intolerance: Ethical intolerance, epistemic intolerance and group intolerance.
Toshihiko Amemiya
International Conference on the Tolerance in 21st Century. 2008年
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The development of the Japanese telic-paratelic dominance scale．
Toshihiko Amemiya, Yoshie Ikuta
13th International Reversal Theory Conference 2007年
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A psychological experiment on non-synesthetes' correspondence between colors and voiced vowels.
AMEMIYA Toshihiko
Proceedings of the First International Workshop on Kansei. 2006年2月
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On the basic affective dimensions of Japanese onomatopoeia and the basic level of Japanese phonesthemes.
AMEMIYA Toshihiko
Proceedings of the First International Workshop on Kansei. 2006年2月
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言葉による表現と絵による表現の感性認知記号論的比較
雨宮 俊彦
人工知能学会ことば工学研究会招待講演 2005年3月
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Observer Movement and the Reverse Perspective Illusion.
COOK Norman, AMEMIYA Toshihiko
2002 International Association of Empirical Aesthetics 2002年8月
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Aha,Haha and Aho
AMEMIYA Toshihiko
2000 International Humor Conference of theInternational Society for Humorstudies 2000年7月
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Theory of Socion
AMEMIYA Toshihiko, KIMURA Yohji, FUJISAWA Hitoshi
22nd International Congress of Applied Psychology 1990年7月
受賞
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第六回日本笑い学会賞（「笑いとユーモアの心理学」ミネルヴァ書房））
2018年7月 日本笑い学会
教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
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・心理学入門のクラスでは、テキストを用いた解説と練習問題の他に、質問紙の体験、KJ法やディベートなどのグループ活動もとりいれている。 ・講義科目では、配付資料の他に参考資料を事前にインフォーメーションシステムにアップし学生の利用の便に供している。また授業内容に応じて関連する映像資料を使っている。 ・ゼミでは、複数の大学院生にTAをしてもらい、グループ研究を行っている。
作成した教科書、教材、参考書
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講義科目に関しては、レジュメと参考資料を作成している。 少人数クラスでは、その都度必要に応じて参考資料を作成している。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
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「人文・社会系の実学教育のための覚え書き」単著 2004・3・30 関西大学社会学部紀要、35（3）, 131-167. 「パワーポイントの認知スタイルの評価」単著 2004・10・6 ヒューマンインタフェースシンポジウム2004.
その他教育活動上特記すべき事項
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高大連携出張講義で、「知覚の不思議」を四回ほど行った。