修士(文学) （ 2024年3月   関西大学 ）

人文・社会 / 哲学、倫理学  / メタ倫理学

独立行政法人日本学術振興会   特別研究員DC1

2024年4月 - 現在

日本イギリス理想主義学会

2024年2月 - 現在

応用哲学会

2024年1月 - 現在

関西大学哲学会

2023年2月 - 現在

S.ブラックバーンの『準実在論』における道徳的価値とは何であるか 査読

新田杏奈

『哲学』(関西大学哲学会)   ( 42 )   24 - 44   2024年5月

S. ブラックバーンの「付随性」によって道徳的判断について何がいえるのか

新田 杏奈

千里山文學論集   104   61 - 83   2024年3月

メタ倫理学的思考の出発点について : ムーアと情動主義を手がかりに—The Starting point of Metaethical thinking On Moore and Emotivism

新田 杏奈

千里山文學論集   103   137 - 156   2023年3月

なぜ反実在論ではなく準実在論なのか——ブラックバーンの道徳的に考えることの観点から——

新田杏奈

2024年度応用哲学会  2024年6月 

G. E. ムーアとJ. デューイにおける価値の比較——S. ブラックバーンの付随性の立場から——

新田杏奈

第18回日本イギリス理想主義学会 2023年度研究大会  2024年2月 

S. ブラックバーンにおける価値についての考察

新田杏奈

2023年度関西大学哲学会大会  2023年7月 

道徳に真理はあるか――S．ブラックバーンの存在論・認識論・倫理学の統合的研究

研究課題/領域番号：24KJ2158  2024年4月 - 2027年3月

日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

新田 杏奈

道徳的判断を下すということで私たちは何をしているのか——ブラックバ ーンの表出主義について

2024年3月 - 2025年2月

公益財団法人上廣倫理財団  令和5年度公益財団法人上廣倫理財団研究助成