2024/03/30 更新

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チョウ　アキコウ
張　暁紅
ZHANG,Xiaohong
所属
教育推進部 特別任用助教
職名
特別任用助教
外部リンク

研究キーワード

  • 質的研究方法

  • インストラクショナルデザイン

  • 学習環境デザイン

  • 教師教育

  • 高次的思考力

研究分野

  • 人文・社会 / 教育工学  / インストラクショナルデザイン、学習環境デザイン、高次的思考力、教師教育、質的研究

学歴

  • 関西大学   総合情報学研究科   教育工学

    2017年3月 - 2020年4月

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  • 関西大学   総合情報学研究科   教育工学

    2015年4月 - 2017年3月

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    国名： 日本国

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  • 中国湖南師範大学   新聞学とマス・コミュニケーション研究科   新聞学

    2006年9月 - 2009年6月

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    国名： 中華人民共和国

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経歴

  • 関西大学   教育推進部   特任助教

    2022年4月 - 現在

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    国名：中華人民共和国

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  • 熊本大学   教授システム学研究センター   特定事業研究員

    2020年4月 - 2022年3月

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    国名：日本国

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所属学協会

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委員歴

  • 日本教育工学会   国際委員  

    2022年4月 - 現在   

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  • International Conference for Media in Education 国際委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分：学協会

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論文

  • Activity design for cultivating students’ online inquiring minds and journalistic skills 査読

    Xiaohong Zhang, Karoru Matsubayashi, Kenichi Kubota

    International Journal of Innovation and Learning   34 ( 2 )   208 - 222   2023年6月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Creating a critical culture to cultivate students’ critical thinking: A case study of a media literacy course in Japan 査読

    Xiao Hong Zhang, Kenichi Kubota, Mayumi Kubota, Kedong Li

    International Journal of Innovation and Learning   31 ( 3 )   369 - 384   2022年5月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

    添付ファイル： 2022_IJIL_Creating a critical culture to cultivate students’ critical thinking .pdf

    DOI： 10.1007/978-3-030-21562-0_16

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  • Designing blended learning environments with thinking tool strategies: examining a Chinese teacher's decision-making and beliefs 査読

    Xiaohong Zhang, Kenichi Kubota, Mayumi Kubota, Kedong Li

    Interactive Learning Environments   29 ( 2 )   301 - 314   2021年2月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Informa UK Limited  

    DOI： 10.1080/10494820.2020.1848874

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  • 思考スキルの育成をめざす教師の成長を支える学習環境デザイン : シンキングツール導入後の中国小学校実践を事例に 査読

    張 暁紅

    2020年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：学位論文（博士）   出版者・発行元：関西大学  

    中国の初等教育は社会の発展と時代の要請に合わせて変化してきており，知識習得から思考スキルの育成にシフトしようとしている．本論文は，2012 年に中国の一部の地域で導入されたシンキングツールを活用して児童の思考スキルを育成する方略に取り組んだ中国人教師が，様々な環境要因とどのように相互作用しながら成長したのかを分析するもので
    ある．得られた知見から，今後の思考力育成のための教師の支援と普及のためにどのような学習環境を提供すべきか，について提案している．
    序章では筆者が研究に至るまでの経緯，本研究の意義，そして本論文の構造と各章の内容を述べた．
    第 1 章では，中国の教育政策の歴史的な変遷，思考スキルの育成に関する研究の動向，および現職教師が新しい実践を行う際の課題について整理した．
    第 2 章では，思考スキルの育成に関する理論的背景を整理し，教師が新しい授業方略を導入する際に求められる成長について論じた．次に，教師の成長の段階，パターンと教育観について先行研究を整理し，それらに関わる環境要因を分析し，教師の成長を支える学習環境デザインの必要性を述べた．その後，シンキングツール導入後の実態を紹介し，中国人教師の成長プロセスを明らかにして学習環境をデザインするための課題を述べた．
    第 3 章では，本論文の目的と方法論について述べた．目的は，シンキングツール導入後中国人教師の成長プロセスを明らかにし，思考スキルの育成を目指す教師の成長を支える学習環境をデザインすることである．この目的を達成するため，反省的実践家と非構造化ブレンド学習の視点から教師の成長の段階（研究 1 と研究 2），成長のパターン(研究 3)，教育観の変容と維持(研究 4)，という 4 つの研究を行った．本論文は，時間軸を重視し，人の成長過程を行為，信念という内面的要素と外部環境要因との相互作用を捉える複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach, TEA)を用いて分析する．
    第 4 章では，反省的実践家の視点から教師 D の成長段階を分析した．教師 D は，シンキングツールの応用の初期（Ⅰ期），授業設計の悩み期（Ⅱ期），授業評価の困惑期（Ⅲ期），目的の問い直し期（Ⅳ期），批判的視点の獲得期（Ⅴ期），授業中の柔軟な対応期（Ⅵ期）という 6 つの段階を経験したことを見出した．その中で，シンキングツールの利用の目的への問い直し，批判的視点の獲得期という段階は授業中の柔軟対応期の前段階として存在しており，柔軟対応期にたどり着くためには必要かつ重要な段階であり，中国人研究者のサポートおよび多様な視点に触れた日中現場教師の交流会という社会的助勢と関連している（研究1）．
    第 5 章では，非構造化ブレンド学習の視点から教師 C の成長段階を分析した．教師 C ，応用の初期（Ⅰ期），推論に注目する試行期（Ⅱ期），1 年間の実践への振り返り期（Ⅲ期），アハ体験の発生期（Ⅳ期），ツール利用から思考スキルへのフォーカスの移行期（Ⅴ期），という 5 つの段階を経験したことを見出した．その中で，オンラインサポートがⅠ，Ⅱ，Ⅲ，Ⅴ期の分岐点，対面のワークショップはⅣ期の分岐点であり，結果としてアハ体験が生まれた．さらに，分岐点での意思決定に影響した社会的方向づけと社会的助勢は各段階によって異なるが，学校内の人事異動や，研究授業が多段階で現れ，教師の選択に大きな影響を与えた（研究 2）．
    第 6 章では，8 名の教師を研究協力者とし，3 つの成長のパターンを見出した．目的を問
    い直してから児童にツールを自由に選ばせるパターン 1（教師 A, B, C, D），目的を問い直してから日常生活に関連付けて考えさせるパターン 2 (教師 G)，目的を問い直してから効率的に知識を習得させるパターン 3（教師 E，F，H）であった（研究 3）．
    第 7 章では，成長のパターンに分かれた分岐点において，教師の教育観の変容と維持のプ
    ロセスを分析し 3 つの教育観のタイプに分類した．児童の知識習得と思考スキル育成の両
    立を望む教育観（タイプ 1），思考スキルを育成へシフトした教育観（タイプ 2），知識習得重視に固執する教育観（タイプ 3）である（研究 4）．
    第 8 章では，以上の 4 つの研究を総合的に分析し，すべての教師が，教科での応用段階，
    目的の問い直し段階，個性化の形成段階という 3 段階を経たことを見出した．そして，シンキングツールを利用する段階，パターン，教育観に影響した環境要因を整理し，教師の成長を支える学習環境デザインの要件を提案した．教師の成長に影響を与えた複数のコミュニティの相互作用については分析していないため，それを次の課題としている．

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  • The Changing Process of Chinese Teachers’ Beliefs When Using Thinking Tools 査読 国際共著 国際誌

    Xiaohong ZHANG, Kenichi KUBOTA, Mayumi KUBOTA, Kedong LI

    International Journal for Educational Media and Technology   14 ( 1 )   38 - 45   2020年

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語  

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  • シンキングツール導入後教師の省察に関するケーススタディ 査読

    張 暁紅, 久保田 真弓, 久保田 賢一, 李 克東

    開放学習研究   24 ( 4 )   10 - 17   2019年5月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：中国語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • Developmental Trajectory Patterns of Chinese Teachers Employing New Teaching Strategies with Thinking Tools 査読

    Xiaohong ZHANG, Kenichi KUBOTA, Mayumi KUBOTA, Kedong LI

    International Journal for Educational Media and Technology   13 ( 1 )   104 - 114   2019年

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 批判的思考を育成する授業デザイン―大学のメディアリテラシー授業を事例として― 査読

    張 暁紅

    2017年3月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：学位論文（修士）  

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  • フェミニズムの視点からみる女性トークショー―「半分の天」と「天下の女」を事例として― 査読 国際誌

    張 暁紅

    2009年6月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：中国語   掲載種別：学位論文（修士）  

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書籍等出版物

MISC

  • A University Course to Cultivate Students’ Inquiry-mind When Writing News Stories 査読 国際共著 国際誌

    Xiaohong ZHANG, Kaoru MATSUBAYASHI

    International Conference of Media in Education   2020年8月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者  

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  • Self Dialogue in Belief Changing Process:Taking Chinese teachers exploring Thinking Tools as a case study 査読 国際共著 国際誌

    Transnational Meeting on TEA (Trajectory Equifinality Approach)   2019年9月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）  

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  • Reflections among Chinese teachers when using thinking tools 査読 国際共著 国際誌

    International Conference for Media in Education, Shenzheng   2018年8月

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    記述言語：英語  

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  • Changes in a Chinese primary teacher after using thinking tools from the perspective of a reflective practitioner 国際共著 国際誌

    Xiaohong ZHANG, Mayumi KUBOTA, Kenichi KUBOTA, Kedong LI

    2018年7月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • How did Chinese Teacher Reflect on Practicing Thinking Tools? 査読 国際共著 国際誌

    Xiaohong ZHANG, Kenichi KUBOTA, Makiko KISHI, Kikuko MIYAKE, Kedong LI

    2017年11月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）  

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  • Chinese Primary Teacher’s Reflective Thinking in Using Thinking Tools: A Case Study from Trajectory Equifinality Approach 査読

    Symposium of Trajectory Equifinality Approach   2017年8月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • Development of the process of critical thinking in Large Lecture-type Classes

    Asian Student SEminar Round Table, Hangyang   2017年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • Children’s Awareness of Using Graphic Organizers ―A Case Study in China ― 査読 国際共著 国際誌

    Xiaohong ZHANG, Makiko KISHI, Kikuko MIYAKE, Kenichi KUBOTA

    International Conference for Media in Education, Kyoto   2016年8月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • Lesson Design for Promoting Students’ Critical Thinking: Focusing on Creating Ideas and Opinions

    Asian Student SEminar Round Table   2016年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（国際会議）  

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  • Analysis of the Image of Women in a Talk Show in China―Using the Show "Her Village" as a Case Study― 査読

    2015年11月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語  

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  • The Effect of the Children’s English Educational Programs

    Xiaohong ZHANG, Mayumi KUBOTA

    2015年5月

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    担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）  

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講演・口頭発表等

  • シンキングツールを活用した教師の成長プロセスと学習環境の創造 招待 国際会議

    張 暁紅

    2020年度“広仏肇”可視化教授検討会 

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    開催年月日： 2020年12月

    記述言語：中国語  

    国名：中華人民共和国  

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  • 大学生のビジュアル成果物による創造的思考の分析

    張 暁紅

    日本質的心理学会全国大会，静と動のビジュアル・ナラティブ（会員企画シンポジウム）  2020年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

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  • キャリア追求における未来TEM図がもつ創造力

    張 暁紅

    TEA研究会  2020年8月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • TEMを媒介とした中国人教師のセルフスタディ

    張 暁紅, 久保田 賢一, 李 克東

    日本教育メディア学会全国大会課題研究１  2019年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）  

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  • 教師の成長を促す実践コミュニティのデザイン―シンキングツール導入後の中国の実践を事例に―

    張 暁紅, 久保田 賢一, 久保田 真弓, 李 克東

    日本教育工学会全国大会  2019年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

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  • 「大学生のやる気はなぜなくなるのか？」複線径路等至性モデリング（TEM）による検討 ―マツダ株式会社・立命館大学による共同研究「質的研究アナリスト体験型育成プログラムの開発」によるTEM院生版PBL(A班）からの学び―

    田中 文昭, 張 暁紅, 浅瀨 万里子, 土元 哲平, 神崎 真実, 隅本 雅友, 菅井 育子, 安田 裕子, サトウ タツヤ

    日本質的心理学会全国大会  2018年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表  

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  • 中国の小学校におけるシンキングツール導入後の課題 国際共著

    張 暁紅, 三宅 貴久子, 岸 磨貴子, 久保田 賢一, 李 克東

    日本教育工学会全国大会  2017年9月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • Web掲示板における批判的思考の変化―大学のメディアリテラシーの授業を事例として―

    張 暁紅, 久保田 真弓

    日本教育メディア学会年次大会  2016年11月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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  • 大学における批判的思考を促す授業デザイン ―メディアリテラシーの授業を事例として―

    張 暁紅, 久保田 賢一

    日本教育メディア学会年次大会  2015年10月 

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    記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）  

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受賞

  • 優秀論文賞

    2023年7月   第16回ブレンデッドラーニング国際会議   アジャイル混合学習環境におけるビジュアル・ナラティブを活用した学生の創造的思考育成

    張 暁紅, 久保田賢一

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  • 国際フロンティア奨励賞

    2019年9月   第16回日本質的心理学会全国大会   シンキングツールを用いた新しい授業方略を活用する中国人教師の成長軌跡のパターン

    張暁紅, 久保田賢一, 久保田真弓, 李克東

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  • 若手研究者賞

    2019年7月   第17回メディア教育国際会議   シンキングツールを活用する中国人教師の信念変容のプロセス

    張暁紅;久保田賢一;久保田真弓;李克東

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  • 最優秀論文賞

    2019年7月   第12回ブレンデッドラーニング国際会議   ブレンデッドラーニング環境における教師のシンキングツール活用の成長過程

    張暁紅, 久保田賢一, 久保田真弓, 李克東

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  • Young Scholar Award

    2018年6月   反省的実践者の視点から見たシンキングツール使用後の中国の小学校教師の変容プロセス

    張暁紅, 久保田賢一, 久保田真弓, 李克東

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