学位
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博士（映像メディア学） （ 2011年3月 東京芸術大学 ）
研究キーワード
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現代美術
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映像メディア学
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スクリーン・スタディーズ
研究分野
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人文・社会 / 美学、芸術論
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人文・社会 / 芸術実践論
学歴
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東京芸術大学 大学院映像研究科 博士後期課程 映像メディア学専攻（文部科学省国費外国人留学生）
2008年4月 - 2011年3月
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東京芸術大学 大学院映像研究科 研究生（文部科学省国費外国人留学生）
2007年4月 - 2008年3月
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中央大學校 尖端映像大学院 映像工学科
2005年3月 - 2007年2月
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延世大學校 人文学部 英語英文学科、心理学科
1999年3月 - 2004年8月
経歴
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関西大学 文学部 総合人文学科 映像文化専修 教授
2025年4月 - 現在
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京都大学 大学院人間・環境学研究科、総合人間学部 非常勤講師
2023年4月 - 2023年9月
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独立行政法人国立美術館 国立国際美術館 客員研究員
2022年4月 - 現在
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関西大学 文学部 総合人文学科 映像文化専修 准教授
2021年4月 - 2025年3月
国名：日本国
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明治大学 国際日本学部 特任講師
2018年4月 - 2021年3月
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多摩美術大学 研究員
2018年4月 - 2021年3月
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多摩美術大学 JSPS 外国人特別研究員
2016年4月 - 2018年3月
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愛知県立芸術大学 文化庁委託事業日本のメディアアート文化史構築のための基礎研究調査事業 非常勤講師
2015年8月 - 2016年2月
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国立音楽大学 非常勤講師
2015年4月 - 2016年3月
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東京芸術大学 大学院映像研究科 外国人客員研究員
2015年4月 - 2016年2月
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国立新美術館 客員研究員
2015年 - 2017年
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東京芸術大学 非常勤講師
2011年10月 - 2015年3月
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東京芸術大学 教育研究助手
2011年6月 - 2014年6月
所属学協会
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美術評論家連盟
2023年1月 - 現在
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日本映像学会
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表象文化論学会
論文
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空白を想像する
馬定延
表象 ( 17 ) 14 - 20 2023年8月
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ナムジュン・パイクにランダム・アクセスする 招待 国際誌
馬定延
NJP READER 11 1 - 16 2022年2月
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スクリーンとポストプロダクション：現代美術の映像表現をめぐって 招待
馬定延
映像学 102 6 - 13 2019年7月
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メディアアートのための生成するアーカイブ試論（後編） 査読
平川紀道, 渡邉朋也, 馬定延, 久保田晃弘
多摩美術大学研究紀要 ( 33 ) 71 - 79 2019年3月
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戦後日本美術の表象：「蛍光菊」展（1968-1969の再考） 査読
馬 定延
国際日本学研究 11 ( 2 ) 117 - 131 2019年3月
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三上晴子試論
馬 定延
NACT Review: 国立新美術館研究紀要 5 220 - 239 2018年12月
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メディアアートのための生成するアーカイブ試論（中篇） 査読
馬 定延, 久保田 晃弘
多摩美術大学研究紀要 ( 32 ) 65 - 76 2018年3月
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馬 定延, 久保田 晃弘
多摩美術大学研究紀要 ( 31 ) 94 - 98 2017年3月
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Renewing the Story of the CTG: Haruki Tsuchiya's Research on Energy 査読
馬 定延
OPEN FIELDS, Art and Science Research Practices in the Network Society 165 - 171 2016年9月
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Seiko Mikami Project v.1「三上晴子と80年代」展 査読
馬 定延
JunCture:超域的日本文化研究 7 ( 7 ) 194 - 197 2016年3月
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さようなら、コンピュータアート：槌屋治紀インタビュー 査読
馬 定延
東京芸術大学大学院映像研究科紀要LOOP 5 17 - 43 2015年3月
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クワクボリョウタ准教授インタビュー
馬 定延
情報科学芸術大学院大学紀要 5 69 - 90 2014年3月
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ジェームズ・エルキンス教授講演：実技系博士学位の現状ー世界の潮流と芸術のリサーチに関する議論ー 査読
安藤美奈, 馬定延, 中村美亜, 越川倫明
東京芸術大学美術学部紀要 ( 50(別冊) ) 3 - 30 2013年3月
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日本におけるメディアアートの形成と発展 査読
馬 定延
東京芸術大学 1 - 230 2011年3月
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ある言葉について 査読
馬 定延
東京芸術大学大学院映像研究科紀要 1 ( 1 ) 106 - 118 2010年3月
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Robot as Medium 査読
Journal of Asia Digital Art and Design 7 80 - 82 2009年12月
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Over the Border
馬 定延
Proceedings of the 14th International Symposium on Electronic Art 311 - 312 2008年7月
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The Virtuality and Reality of Augmented Reality 査読
馬 定延
Journal of Multimedia 2 ( 1 ) 32 - 37 2007年2月
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メディアアートをめぐる視点（韓国語） 査読
馬定延, 崔宗秀
文化コンテンツ技術研究院論文集 2 ( 1 ) 85 - 92 2006年6月
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Augmented reality as perceptual reality 査読
Jung Yeon Ma, Jong Soo Choi
INTERACTIVE TECHNOLOGIES AND SOCIOTECHNICAL SYSTEMS 4270 7 - 10 2006年
書籍等出版物
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アートベース・リサーチ・ハンドブック
パトリシア・リーヴィー編著, 岸磨貴子監訳, 川島裕子監訳, 荒川歩監訳, 三代純平監訳（ 担当： 共訳 範囲: 第20章 インスタレーション・アート）
福村出版 2024年9月 （ ISBN:9784571410789 ）
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The One Work: Sojung Jun [ARKO (Arts Council Korea) 2022-2023 Artist Research-Study-Critique]
Juhyun Cho, Soojung Yi, Jung-Yeon Ma, Sung Eun Kim, et.al（ 担当： 分担執筆 範囲: Exploring Sojung Jun's Video Media Praxis: The Ghost in the Machine）
DriftingCurriculum Books, The Floorplan 2024年3月 （ ISBN:9791196594794 ）
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荒木悠 LONELY PLANETS（展覧会カタログ）
十和田市現代美術館監修（ 担当： 分担執筆 範囲: 時間の彫刻）
フィルムアート社 2024年1月 （ ISBN:9784845923199 ）
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この国（ルビ：近代日本）の芸術 〈日本美術史〉を脱帝国主義化する
小田原のどか, 山本浩貴（ 担当： 分担執筆 範囲: この領土の芸術、この芸術の領土——ホー・ツーニェンの「日本三部作」をめぐって）
月曜社 2023年11月 （ ISBN:9784865031751 ）
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ムン・キョンウォン＆チョン・ジュンホ：どこにもない場所のこと（展覧会カタログ）
ダリル・ジングウェン・ウィー, 馬定延, 有限会社フォンテーヌ（ 担当： 共訳 , 原著者: 中田耕市, パク・ジュウォン , 範囲: どこにもない場所のこと：フリーダム・ヴィレッジ）
金沢21世紀美術館 2022年9月 （ ISBN:9784910864020 ）
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MAM Documents 004 アレクサンドリアから東京まで：アート、植民地主義、そして絡み合う歴史
馬定延（ 担当： 分担執筆 範囲: いくつもの声）
森美術館 2022年7月 （ ISBN:9784902819489 ）
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美術手帖 REVIEWS 2020.1.1-12.31
美術手帖編集部（ 担当： 分担執筆 範囲: 馬定延評 カーディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」）
美術出版社 2021年6月 （ ISBN:9784568506495 ）
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札幌国際芸術祭記録集「SIAF 2020 インデックス」
札幌国際芸術祭（ 担当： 分担執筆 範囲: コラム：作品と観客の関係性）
札幌国際芸術祭実行委員会／札幌市 2021年3月 （ ISBN:9784600006792 ）
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門林岳史, 増田展大（ 担当： 分担執筆 範囲: 2-7 アートとメディア）
フィルムアート社 2021年2月 （ ISBN:9784845920068 ）
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リフレクティヴ・ノート（選集）
田中功起（ 担当： 共訳 範囲: 日本語ー韓国語）
アート・ソンジェ・センター＋株式会社美術出版社 2020年12月 （ ISBN:9784568202786 ）
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2020 Title Match: To the Wavering (Exhibition Catalogue)
Minkyung Yoo, Yang Ah Ham, Jung-Yeon Ma, Dongjin Seo, Un-seong Yoo（ 担当： 分担執筆 範囲: パノラマ的想像力の作動方式）
ソウル市立美術館 2020年12月 （ ISBN:9791165992934 ）
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Zero Gravity World (Exhibition Catalogue)
馬 定延（ 担当： 分担執筆 範囲: 言語の力）
ソウル市立美術館 2019年4月 （ ISBN:9791188619443 ）
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SEIKO MIKAMI 三上晴子 記録と記憶
馬 定延, 渡邉朋也（ 担当： 共著 範囲: 序文-記録と記憶、Unfinished Conversations-三上晴子の30年、その他、2本の原稿の共訳）
NTT出版 2019年3月 （ ISBN:9784757160781 ）
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スクリーン・スタディーズ
光岡寿郎, 大久保遼（ 担当： 分担執筆 範囲: 第14章。光と音を放つ展示空間ー現代美術と映像メディア）
東京大学出版会 2019年1月 （ ISBN:9784130101387 ）
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パイクー阿部書信集
ナムジュン・パイク, 阿部修也（ 担当： 共訳）
NAM JUNE PAIK ART CENTER 2018年10月 （ ISBN:9788997128426 ）
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ナムジュン・パイク：馬からクリストまで
ナムジュン・パイク（ 担当： 共訳 範囲: アサテライトー明後日の光のために）
NAM JUNE PAIK ART CENTER 2018年9月 （ ISBN:9788997128419 ）
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SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016: NERIRI KIRURU HARARA (Exhibition Catalogue)
馬 定延（ 担当： 共著 範囲: 鼎談：ネリリキルルハララをめぐって）
ソウル市立美術館 2016年12月 （ ISBN:9788994849928 ）
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キム・ソンジョン, 黑瀬陽平, 東浩紀, パク・チャンキョン（ 担当： 単訳 範囲: 博物館から庭へ：リアルDMZプロジェクトの哲学、国際性と地域性の並行関係——リアルDMZプロジェクト、鏡と沼、分断表象のメディアと芸術（翻訳）訳者解題（執筆））
ゲンロン 2016年7月 （ ISBN:9784907188177 ）
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日本メディアアート史
馬 定延（ 担当： 単著）
アルテスパブリッシング 2014年12月 （ ISBN:9784865591163 ）
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イ・キョンブン（ 担当： 単訳 範囲: 日本のユン・イサン：『東アジアの作曲家』としてのユン・イサン（下））
アルテスパブリッシング 2012年4月 （ ISBN:9784903951522 ）
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イ・キョンブン（ 担当： 単訳 範囲: 日本のユン・イサン：『東アジアの作曲家』としてのユン・イサン（上））
アルテスパブリッシング 2011年11月 （ ISBN:9784903951492 ）
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メディアアート：芸術の最前線
馬 定延（ 担当： 分担執筆 範囲: 藤幡正樹インタビュー）
ヒュマニスト出版社、ソウル 2009年6月 （ ISBN:9788958622826 ）
MISC
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MSCHF（インタビュー）
馬定延
美術手帖 77 ( 1106 ) 210 - 217 2025年6月
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光はいずこからも来る
馬定延
アートコレクターズ ( 194 ) 118 - 119 2025年4月
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馬定延
国立国際美術館ニュース ( 256 ) 4 - 5 2025年3月
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馬定延
第25回中之島映像劇場「現代美術と映像｜田中功起との対話」記録集 69 - 72 2025年3月
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諸行無常：Ryuichi Sakamoto | seeing sound, hearing time展レビュー
馬定延
韓国月刊美術 ( 481 ) 140 - 143 2025年2月
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馬定延
2024年12月
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芸術とテクノロジー：少し異なる距離から見たキム・セジン
馬定延
脚色、干渉の柄 30 - 33 2024年12月
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館蔵品紹介：荒木悠《オラファー》（2014）
馬定延
国立国際美術館ニュース ( 252 ) 8 - 8 2024年2月
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ダラ・バーンバウムとは誰か？ープラダ青山店にて「DARA BIRNBAUM」展が開催
馬定延
GQ Japan 2023年7月
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メディアと社会を読み解く学びの扉：大久保遼『これからのメディア論』書評
馬定延
白金通信：2023年夏号 ( 515 ) 28 2023年7月
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学びの現場としての現代美術：「ワールド・クラスルーム」展レビュー
馬定延
韓国月刊美術 461 142 - 147 2023年6月
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馬定延
京都市立芸術大学 キャリア・デザイン・センター 2023年3月
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馬定延
REPRE ニュース ( 47 ) 2023年2月
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連載 田中功起 質問する 18-5： アーティストへの質問、あるいは「これまで」と「これから」の間には何があるのか：終わりという可能性
馬定延
ART iT 2022年12月
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連載 田中功起 質問する 18-3： アーティストへの質問、あるいは「これまで」と「これから」の間には何があるのか：「これまで」と「これから」の間について
馬定延
ART iT 2022年9月
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馬定延
Hiroshima Animation Season 2022 Guide Book 28 - 29 2022年8月
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馬定延
国立国際美術館ニュース ( 246 ) 8 - 8 2022年8月
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ムン・キョンウォン＆チョン・ジュンホ（インタビュー）
馬定延
美術手帖 74 ( 1094 ) 202 - 209 2022年7月
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連載 田中功起 質問する 18-1： アーティストへの質問、あるいは「これまで」と「これから」の間には何があるのか：最初の接点
馬定延
ART iT 2022年5月
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生と芸術の讃歌：Viva! Video 久保田成子
馬定延
韓国月刊美術 ( 444 ) 124 - 131 2022年1月
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「Viva Video! 久保田成子展」レビュー 馬定延「生と芸術の賛歌：Viva Video! 久保田成子」【邦訳】
馬定延
東京都現代美術館 MOTスタッフブログ 2022年1月
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Summer School of Unlearning Part 3: Instead of an Epilogue 国際誌
Jung-Yeon Ma
beuys on/off 2021年10月
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ホー・ツーニェン《ヴォイス・オブ・ヴォイド – 虚無の声》レビュー
馬定延
ART iT 2021年10月
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方法としての手紙：田中功起インタビュー
田中功起, 馬定延
韓国月刊美術 ( 440 ) 140 - 145 2021年9月
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志賀理江子（インタビュー）
馬定延
美術手帖 73 ( 1089 ) 112 - 117 2021年7月
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アン・イーストマン（インタビュー）
馬定延
美術手帖 73 ( 1089 ) 106 - 111 2021年7月
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馬定延
美術手帖 73 ( 1089 ) 184 - 191 2021年7月
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芸術と科学技術、そして「女性」作家ーある違和感から
馬定延
美術手帖 73 ( 1089 ) 98 - 101 2021年7月
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"We Don't Make It without the Rose, Because We Can No Longer Think." 国際誌
Jung-Yeon Ma
beuys on/off 2021年5月
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アーカイヴという結節点
馬定延
美術手帖 73 ( 1087 ) 58 - 61 2021年4月
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Jung-Yeon Ma
beuys on/off 2021年4月
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現在を生きる人々へーTime Flows: Reflections by 5 Artists
馬定延
韓国月刊美術 ( 433 ) 124 - 127 2021年2月
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三上晴子 “Suitcases 1993 | 2020” 国際誌
馬定延
リレーションズ：批評とメディアの実践のプロジェクト ( 1 ) 2020年10月
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馬定延
Introduction to ICC's Video Archive ( 6 ) 2020年9月
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ヨコハマ・トリエンナーレ2020：それにも関わらず、芸術のために集まることの意味
馬定延
韓国月刊美術 ( 428 ) 124 - 129 2020年9月
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歴史に対する個人の想像力：カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」
馬定延
美術手帖 オンライン 2020年7月
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良知暁, 馬定延
ART iT 2020年6月
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無知がつくるものたち：ナム・ファヨン個展「イムジン河」を振り返る
馬定延
季刊視聴覚 ( 4 ) 89 - 96 2020年6月
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［特集：Covid 19, World Now］もつれた、
馬定延
韓国月刊美術 ( 424 ) 78 - 79 2020年5月
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三原聡一郎インタビュー：物質や現象のふるまいを芸術として認識する
馬定延
美術手帖 72 ( 1082 ) 66 - 69 2020年5月
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藪の中 日本赤軍
馬定延
韓国月刊美術 ( 423 ) 132 - 137 2020年4月
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美術をめぐる記録と記憶『SEIKO MIKAMI 三上晴子 記録と記憶』を中心に
馬定延
軌跡 1 18 - 22 2020年4月
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［報告］多摩美術大学アートアーカイヴセンター創設記念シンポジウム：新たなるアートアーカイヴに向けて
馬定延
REPRE ニュース ( 37 ) 2019年10月
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［特集］あいちトリエンナーレ2019 - インタビュー編：未来のための疎通と連帯（飯田志保子、田中功起、イム・ミヌク）
馬 定延
韓国月刊美術 ( 417 ) 150 - 151 2019年10月
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馬 定延
韓国月刊美術 ( 417 ) 142 - 149 2019年10月
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馬定延
REPRE ニュース ( 37 ) 2019年10月
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言語の力：藤井光の《2.8独立宣言書》によせて
馬 定延
あいだ 247 16 - 20 2019年5月
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関係の耐えられない軽さ：Roppongi Crossing 2019 つないでみる
馬 定延
韓国月刊美術 ( 412 ) 144 - 149 2019年5月
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社会的実践としての芸術：ゴードン・マッタ＝クラーク展
馬 定延
韓国月刊美術 ( 405 ) 146 - 151 2018年10月
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アンビバレントな希望：「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展」
馬 定延
美術手帖 70 ( 1066 ) 200 - 201 2018年4月
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「エクスパンデッド・シネマ再考」展：芸術表現の枠組みと美術という制度を問い直す、拡張された意識
馬 定延
図書新聞 ( 3322 ) 8 2017年10月
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ヨコハマトリエンナーレ2017：接続性と孤立を通して世界を考える
馬 定延
韓国月刊美術 ( 393 ) 126 - 133 2017年10月
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現在化された過去の未来形：谷口暁彦個展「超・いま・ここ」
馬 定延
美術手帖 69 ( 1054 ) 196 - 197 2017年6月
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忘却に対する抵抗（3・11以後の文化芸術）
馬 定延
韓国月刊美術 ( 387 ) 84 - 87 2017年4月
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「ネリリ キルル ハララ」ーSeMAビエンナーレ・メディアシティ・ソウル2016
馬 定延
あいだ 230 2 - 13 2016年12月
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岡山芸術交流2016 開発
馬 定延
韓国月刊美術 ( 383 ) 136 - 141 2016年12月
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美術資料をめぐる回想 杉浦康平氏に聞くー1960年代の東京画廊のカタログデザインを中心として 査読
谷口英理, 伊村靖子, 馬定延, 長名大地
国立新美術館研究紀要 3 ( 3 ) 408 - 439 2016年11月
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国際シンポジウム「メディアと芸術のあいだーヤシャ・ライハートの60年代の『展覧会』を読み解く」 査読
伊村 靖子, 馬 定延
国立新美術館研究紀要 3 ( 3 ) 340 - 351 2016年11月
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乱立する日本の地域芸術祭、反面教師となるか
馬 定延
韓国月刊美術 ( 382 ) 76 - 76 2016年11月
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キム・ソンジョン, 黑瀬陽平, 東浩紀, パク・チャンキョン
2016年7月
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Simon Fujiwara: White Day
馬 定延
韓国月刊美術 ( 374 ) 138 - 143 2016年3月
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［報告］国際シンポジウム「メディアと芸術のあいだーヤシャ・ライハートの60年代の『展覧会』を読み解く」
伊村靖子, 馬定延
REPRE ニュース ( 26 ) 2016年2月
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国際シンポジウム「メディアと芸術のあいだーヤシャ・ライハートの60年代『展覧会』を読み解く」レポート
馬 定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2015年12月
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Wolfgang Tillmans: Your Body is Yours
馬 定延
韓国月刊美術 27 ( 10 ) 152 - 157 2015年10月
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いま、ここで共有できること
馬 定延
PLUS OPUS 13 2015年10月
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馬定延
REPRE ニュース ( 25 ) 2015年9月
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Takamatsu Jiro: Mysteries/ Trajectory of Work
馬 定延
韓国月刊美術 27 ( 6 ) 154 - 159 2015年6月
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日本メディアアートの半世紀［逆］年表
馬 定延
MdN 253 70 - 75 2015年5月
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小考：2000年以後のメディア・アートについて
馬 定延
美術手帖 67 ( 1021 ) 84 - 85 2015年5月
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アジア国際交流プロジェクト「不調和音のハーモニー（ふぞろいなハーモニー）」展開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2015年2月
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清恵子氏の講演会「メディア アート アクティビズム｜全体主義の現場から」開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2015年1月
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20周年を迎える「学生CGコンテスト」
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2014年7月
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第17回文化庁メディア芸術祭功労賞受賞シンポジウム「エンジニアリング！ナムジュン・パイク」
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2014年2月
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韓国国立現代美術館ソウル館開館特別展
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2014年1月
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豊田市美術館「反重力 浮遊｜時空旅行｜パラレル・ワールド」展
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年11月
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エディット・ルス・ハウス・フォー・メディアアートの2014年度助成金・賞が応募を開始
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年11月
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ソウルオリンピック開催25年記念展「力、美はどこにあるのか？」
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年8月
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アートと環境の未来・山口YCAM10周年記念祭
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年7月
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AR（拡張現実）からAR（変容現実）へ： ICCキッズ・プログラム2013「もの みる うごく AR美術館」展
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年7月
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書評『Illusions in Motion』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年3月
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第3回世界メディア芸術コンベンション「異種混合的文化における批評の可能性」開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年2月
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神奈川県立近代美術館「現代への扉 実験工房展 戦後芸術を切り拓く」展開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年2月
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第5回恵比寿映像際「パブリク↔︎ダイアリー」開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年2月
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書評『The Search for New Media: Late 20th Century Art and Technology in Japan』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年11月
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第18回学生CGコンテスト「Campus Genius Meeting – Campus Genius（受賞者）を囲んで様々な交流が生まれる3日間」開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年11月
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メディア・シティ・ソウル2012レポート：今日の生を取り扱う芸術
馬 定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年10月
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ロンドンICAの二つの展示「Days」と「SOUNDWORKS」
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年8月
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ナムジュン・パイク誕生80周年記念特別展オープン
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年7月
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イ・キョンブン
2012年4月
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書評『Context Providers: Conditions of Meaning in Media Arts』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年3月
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書評『Art and Electronic Media』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年3月
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書評『Electronic Culture: Technology and Visual Representation』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年2月
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書評『The Computer in Art』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年2月
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書評『Art of the Electronic Age』『From Technological to Virtual Art』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年2月
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書評『Multimedia: From Wagner to Virtual Reality』
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2012年2月
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イ・キョンブン
2011年11月
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ドイツZKMで川野洋の回顧展開催
馬定延
メディア芸術カレントコンテンツ 2011年11月
講演・口頭発表等
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權辰, 田坂博子, 馬定延
家鳴 2025年5月
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吉見俊哉, 馬定延
第27回中之島映像劇場 2025年3月 国立国際美術館
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Forum 招待 国際会議
KIM Sejin, MA Jung-Yeon, AN Yuri, Chulayarnnon SIRIPHOL, SAM I-shan, HSU Chiawei, KIM Haeju, Koki TANAKA, YI Soojung
2024 Asian Film and Video Art Forum 2024年9月 韓国国立現代美術館
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Session 5: 田中功起 X 馬定延 招待 国際会議
田中功起, 馬定延
2024 Asian Film and Video Art Forum 2024年9月 韓国国立現代美術館
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Session 1: Kim Sejin X Ma Jung-Yeon 招待 国際会議
Kim Sejin, Ma Jung-Yeon
2024 Asian Film and Video Art Forum 2024年9月 韓国国立現代美術館
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歴史の中の声に耳を傾ければ：《旅館アポリア》以後のホー・ツーニェンの作品を読む 招待
馬定延
[ASJC Reading List] Ho Tzu Nyen: Time & the Cloud 2024年6月 Art Sonje Center
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リサーチについて私が知っている二、三の事柄 招待 国際会議
馬定延
美術館とリサーチ｜アートを”深める”とは？ 2024年3月 国立アートリサーチセンター
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赤井あずみ, 井関悠, 佐々木玄太郎, 中田耕市, 中村史子, 服部浩之, 馬定延, 松岡剛, 藤田瑞穂
京都市立芸術大学
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Hotel Aporia: Artist Tour and Conversation with Ho Tzu Nyen and Dr. Ma Jung-Yeon 招待
Ho Tzu Nyen, Ma Jung-Yeon
Ho Tzu Nyen: Time & Tiger 2024年3月 Singapore Art Museum
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馬定延
Symposium: Critical Dictionary of Ho Tzu Nyen 2022年11月 Art Sonje Center in collaboration with Singapore Art Museum
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映像と時間：レトロ／プロ＝スペクティヴについてのいくつかの覚書 国際会議
ホー・ツーニェン, 新井知行, 木下千花, 大坂紘一郎, 馬定延
第16回研究発表集会 2022年11月 表象文化論学会
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キム・ヘジュ, 馬定延
国立国際美術館・トーク・マラソン2022 2022年9月 国立国際美術館
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Ecological Perspectives of Seiko Mikami’s Early works 国際会議
馬定延
The 35th CIHA World Congress | Motion: Migrations 2022年1月 国際美術史学会 Comité International d'Histoire de l'Art (CIHA)
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現代映像芸術のスクリーン・プラクティス－2021年に開催された3つの展覧会を中心に
馬定延
表象文化論学会第15回研究発表集会 2021年12月
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Random Access Information 招待 国際会議
馬定延
Gift of Nam June Paik 13: Video Digital Commons 2021年11月 ナム・ジュン・パイク・アートセンター
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トーク＆ディスカッション: バーバラ・ロンドン x 馬定延 招待
バーバラ・ロンドン, 馬定延
Viva! Video 久保田成子展 2021年9月 国立国際美術館
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いくつもの声 国際会議
馬定延
アレクサンドリアから東京まで：アート、植民地主義、そして絡み合う歴史 2020年12月 森美術館、ヒョンダイ・テート・リサーチセンター
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歴史に対する個人の想像力―ナム・ファヨンの『半島の舞姫』（2019）に関する考察
馬定延
日本映像学会第46回大会 2020年9月
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ラウンジ・セッション 招待
ナム・ファヨン, 馬定延
第12回恵比寿映像祭 2020年2月
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イ・スジョン, 馬定延
第26回中之島映像劇場（企画協力：韓国国立現代美術館） 2024年3月 国立国際美術館
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現代美術と映像表現 招待
馬定延
PROJECT A_Think School 2023年12月 札幌駅前まちづくり株式会社
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Dara Birnbaum: Visionary Pioneer 国際会議
バーバラ・ロンドン, 馬定延
2023年5月 Prada財団
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田中功起, 馬定延
第25回中之島映像劇場 2023年5月 国立国際美術館
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チェ・テユン, 馬定延, シン・ジェミン, グルナラ・カスマリエヴァ, ムラトベック・デュマリエヴ, アイゲリム・カパー, et.al
beuys on/off 2021年9月 ゲーテ・インスティトゥート東京
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学びほぐしのサマースクール 国際会議
チェ・テユン, 馬定延, シン・ジェミン
beuys on/off 2021年8月 ゲーテ・インスティトゥート東京
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On Seiko Mikami: A Critical Reader 国際会議
馬 定延
re:sound- The 8th International Conference on the Histories of Media Art, Science and Technology 2019年8月
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Posthuman Perspectives in Contemporary Art 国際会議
馬 定延
Posthumanities in Asia: Theories and Practices 2019年6月
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美術における記憶と記録 招待
馬 定延
新たなるアートアーカイヴに向けて 2019年3月
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Special Meeting for Media Art (ゲストトーク） 招待 国際会議
馬 定延
SIAF2020ディレクターズトーク第2弾 2019年2月
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ビヨンド・シネマ：現代美術におけるスクリーン・プラクティス 招待 国際会議
馬 定延
ワールド・シネマの新地平 2018年11月
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拡張されたスクリーン：現代美術と映像メディア
馬 定延
日本映像学会第44回大会 2018年5月
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インスタレーション作品の修復／三上晴子の作品の修復
馬 定延
Hello! YCAM 2017年12月
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メディアアートのための生成するアーカイブ（generative archive）試論ー三上晴子の作品を中心に
馬 定延
日本映像学会第43回大会 2017年6月
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映像記録の教育的活用に関する実証的研究ー坂根厳夫映像コレクションを中心に
馬 定延
日本映像学会第42回大会 2016年5月
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On A Critical History of Media Art in Japan (2014) 国際会議
馬 定延
Re-Create: the 6th International Conference on the Histories of Media Art, Science and Technology 2015年11月
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日本メディアアート史における「名古屋」という場 招待
馬 定延
日本映像学会中部支部第1回研究会 2015年9月
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ジェフリー・ショー, 馬定延
オープン・サロン「オープン・スペース2014」出品作家によるイヴェント 2014年6月 NTTインターコミュニケーション・センター［ICC］
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阿部修也, 石橋素, 馬定延
第17回文化庁メディア芸術祭功労賞受賞記念シンポジウム 2014年2月 文化庁
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Renewing the Story of the CTG (Computer Technique Group): Haruki Tsuchiya's Lifelong Research on Energy 国際会議
馬 定延
Renew: the 5th International Conference on the Histories of Media Art, Science and Technology 2013年10月
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展覧会という作品：Fluorescent Chrysanthemum展のディスプレイ
馬 定延
表象文化論学会第8回大会 2013年6月
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Vivid Memories of Fluorescent Chrysanthemum 1968-1969 国際会議
馬 定延
Association of Art Historians: 39th Annual Conference and Book Fair 2013年4月
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A Very 'Superficial' History of Media Art in Japan 国際会議
馬 定延
Rewire: the 4th International Conference on the Histories of Media Art, Science and Technology 2011年9月
受賞
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Recognition of LEONARDO's Outstanding Peer Reviewers
2018年10月 LEONARDO, The MIT Press
共同研究・競争的資金等の研究課題
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荒川修作＋マドリン・ギンズ映画資料アーカイブ構築による映画制作過程と身体論の研究
研究課題/領域番号：22H00616 2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
三村 尚彦, 岡村 心平, 村川 治彦, 小室 弘毅, 平井 章一, 門林 岳史, 染谷 昌義, 稲垣 諭, 馬 定延
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現代美術と映像メディアに関する実証的研究
研究課題/領域番号：21K00135 2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
馬 定延
担当区分：研究代表者
配分額：3250000円 （ 直接経費：2500000円 、 間接経費：750000円 ）
前年度から引き続き、世界がコロナ禍に見舞われている中でも、初年度の2021年は「現代美術と映像メディア」を研究するには絶好の年だったといえる。京都国立近代美術館と水戸芸術館現代美術ギャラリーを巡回したピピロッティ・リストの大規模個展「Your Eye is My Islandーあなたの眼はわたしの島」、新潟県立近代美術館、国立国際美術館、東京都現代美術館を巡回した「Viva! Video 久保田成子」展、ホー・ツーニェンの2つの個展「Voice of Voidー虚無の声」（山口情報芸術センター）と「百鬼夜行」（豊田市美術館）、東京のアサクサとオンラインで同時開催されたロイス・アンの個展「満州の死…それは戦後アジア誕生の基盤である」など、映像作品を中心とする展覧会が開かれたからである。研究代表者は1年間、これらの展覧会に対する調査研究と批評を積極的に行った。リストとはインタビューを、久保田展では関連トークイベントで、美術におけるビデオという映像メディアの最初の50年を記録した『Video/Art』の著者、元ニューヨーク近代美術館のキュレーターのバーバラ・ロンドンと対談を行い、久保田展のレビューを韓国の雑誌に寄稿し、東京都現代美術館のウェブサイトにその日本語版を公開した。また、久保田のパートナーであり、ビデオアートの父とも知られるナムジュン・パイクの生誕90周年となる2022年を記念するNam June Paik Art Center主催のオンライン国際シンポジウムに参加した。表象文化論学会研究発表集会では、コロナ禍と映像作品を中心とする展覧会の形式の問題について、リスト、ホー、アンの個展を事例に分析した研究発表を行った。そして、ホーの「Voice of Voidー虚無の声」展に対する批評を日本語と英語で発表した。
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現代映像芸術に関する実証的研究：日本と韓国を中心に
2019年6月 - 2020年3月
明治大学 若手研究
馬 定延
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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Seiko Mikami Project
2018年4月 - 2019年3月
テルモ生命科学芸術財団 現代美術助成
馬 定延
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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メディアアートのための生成するアーカイブに関する研究
2017年4月 - 2020年3月
多摩美術大学 共同研究費
久保田 晃弘, 馬定延, 渡邉朋也
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
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メディア芸術理論構築のための基礎研究
2016年4月 - 2018年3月
日本学術振興会 外国人特別研究員
久保田晃弘, 馬定延
担当区分：研究分担者 資金種別：競争的資金
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日本メディアアート史の再検証：1980年代以後を中心に
研究課題/領域番号：15K20984 2015年4月 - 2016年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
馬 定延
担当区分：研究代表者
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
【国際シンポジウム】イギリスからICAの副ディレクターとWhitechapelギャラリーのディレクターを歴任した美術評論家のJasia Reichardt氏を招聘し、国際シンポジウム＜メディアと芸術のあいだーーヤシャ・ライハートの60年代の「展覧会」を読み解く＞を開催した。研究代表者が客員研究員をつとめる国立新美術館の伊村靖子氏との共同企画と進行による。10月23日には、グラッフィク・デザイナーの杉浦康平氏をゲストに、日本のアートとデザインを紹介した展覧会「Fluorescent Chrysanthemum」について議論をした。25日には、情報学者のドミニク・チェン氏をゲストに、メディアアート分野で先駆的な展覧会「Cybernetic Serendipity」を振り返った。【国際シンポジウム②】2月21日には、韓国のNam June Paik Art CenterのアーキビストのSang Ae Park氏を招聘し、日韓シンポジウム「メディアアートのアーカイブは可能か」を企画、進行した。【国内学会発表】9月26日に日本映像学会中部支部で＜日本メディアアート史における「名古屋」という場＞というタイトルの招待講演を行った。【国際学会発表】11月8日にモントリオールで開催されたrecreate: the 5th International Conference on the Histories of Media Art, Science and Technologyで、著書『日本メディアアート史』（2014）と研究プロジェクトについて発表を行った。【アーカイブ】Reichardt氏の関わった名古屋国際ビエンナーレARTEC（1989ー1997）の映像アーカイブ整理作業を行った。三上晴子氏の追悼展とアーカイブおよび坂根厳夫氏の映像コレクションに関する共同研究を行っている。
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メディア芸術における日韓文化政策の比較研究
2015年4月 - 2016年2月
日韓文化交流基金 招聘フェローシップ
馬 定延
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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研究課題/領域番号：24720065 2012年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
馬 定延
担当区分：研究代表者
配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）
初期コンピュータアートの成立に関する展覧会「Cybernetic Serendipity: the computer and the arts」(ICA, London, 1968)、ヨーロッパ初の総合的日本現代アート展「Fluorescent Chrysanthemum」(ICA, London, 1968-1969)、および「名古屋国際ビエンナーレARTEC」(1989-1997)に関する未公開アーカイブの調査研究と分析を通して、1960年代におけるアートとテクノロジーの領域横断的実験と芸術全般の国際化と交流が、今日メディアアートと知られる分野に継承、発展されていく歴史的文脈を解明した。
その他
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明治大学国際FD研修. 研修機関：University of California, Irvine, Division of Continuing Education
2019年3月
担当経験のある科目（授業）
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現代映像芸術論
2024年9月 - 現在 機関名：関西大学
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M映像メディア研究A
2024年4月 - 現在 機関名：関西大学
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知へのパスポートB
2023年9月 - 現在 機関名：関西大学
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メディア・スタディーズ B（前期集中講義）
2023年8月 機関名：京都大学
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映像文化専修ゼミ6
2022年9月 - 現在 機関名：関西大学
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映像文化専修ゼミ5
2022年4月 - 現在 機関名：関西大学
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映像文化専修ゼミ4
2021年9月 - 現在 機関名：関西大学
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映像メディア研究B
2021年9月 - 現在 機関名：関西大学
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M映像メディア研究B
2021年9月 - 2025年3月 機関名：関西大学
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映像文化専修ゼミ1
2021年4月 - 現在 機関名：関西大学
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学びの扉（映像文化）
2021年4月 - 現在 機関名：関西大学
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映像文化論専門研究2a
2021年4月 - 現在 機関名：関西大学
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映像文化専修研究1・2
2021年4月 - 現在 機関名：関西大学
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映像文化専修ゼミ3
2021年4月 - 現在 機関名：関西大学
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知のナヴィゲーター
2021年4月 - 2023年3月 機関名：関西大学
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Introduction to Global Japanese Studies (English)
機関名：明治大学国際日本学部
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演習
機関名：明治大学国際日本学部
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教養演習
機関名：明治大学国際日本学部
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映像メディア学研究
機関名：東京芸術大学大学院映像研究科
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メディアアートの世界
機関名：国立音楽大学
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情報美学概論
機関名：東京芸術大学
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教養講座
機関名：明治大学国際日本学部
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メディア・アート
機関名：明治大学国際日本学部
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Media Arts (English)
機関名：明治大学国際日本学部
社会貢献活動
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JSPS サイエンス・ダイアログ
役割：講師
東京都立科学技術高等学校 2018年1月
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JSPS サイエンス・ダイアログ
役割：講師
山梨県立甲府西高等学校 2016年11月
学術貢献活動
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常任委員
役割：企画立案・運営等
美術評論家連盟 2024年1月 - 現在
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東京TDC賞2024 オンスクリーン3部門選考委員
役割：審査・評価
東京タイプディレクターズクラブ事務局 2023年10月 - 現在
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1次審査員（イメージフォーラム・フェスティバル・東アジア・エクスペリメンタル・コンペティション）
役割：審査・評価
イメージフォーラム 2023年4月 - 現在
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役割：企画立案・運営等
ひろしまアニメーションシーズン2022 （ gallery G ） 2022年8月
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役割：審査・評価
ひろしまアニメーションシーズン2022 2022年
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役割：審査・評価
イメージフォーラム 2022年
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役割：企画立案・運営等
Goethe Institut Tokyo 2021年4月 - 2021年11月
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文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業協力者会議委員
役割：審査・評価
文化庁 2021年 - 2023年
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キュレイトリアルアドバイザー
役割：企画立案・運営等
札幌国際芸術祭 2020年9月 - 2021年3月
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映画と美術のあいだー日本と韓国の映像作品を中心に
役割：企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等
明治大学国際日本学部 2019年11月
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1次審査員（イメージフォーラム・フェスティバル）
役割：審査・評価
イメージフォーラム 2018年 - 2021年
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学生CGコンテスト（評価員）
役割：審査・評価
CG-ARTS協会 2011年 - 2016年