Organization
Faculty of Sociology Associate Professor
Title
Associate Professor
External link
AKIYAMA,Takashi
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Educational psychology / 心理統計学
Papers
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A relationship between posture during smartphone use and risk judgment: Using Bayesian expectancy valence model of the Iowa gambling task
Goh Matsuda, Takashi Akiyama
Kansai University Psychological Research 2024.3
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The Inferred Determinants of Employees’ Turnover Intention: A Comparison between Japanese and Foreign-owned Firms in Japan Reviewed
International Journal of Business and Management 16 ( 8 ) 96 - 114 2021
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68 ( 3 ) 250 - 265 2020.9
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Causal structures of turnover intentions: Comparison between Japanese and foreign-owned firms in Japan Reviewed
Hasegawa, S, Hasegawa, R, Akiyama.T
AIB Annual Meeting in Copenhagen, Copenhagen Business School 1 - 31 2019.7
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Toyoda Hideki, Nakamura Kentaro, Ohashi Kotaro, Akiyama Takashi
The Japanese Journal of Educational Psychology 67 ( 4 ) 304 - 316 2019
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Comparative Analysis of Turnover Intentions between Japanese and foreign-owned Companies in Japan
Hasegawa, S, Hasegawa, R, Akiyama, T
IASS Working Paper Series, Waseda University, 2018(E001) 1-3 2018.9
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Hideki Toyoda, Keiichiro Nagao, Takashi Akiyama, Kazuya Ikehara, Kenichi Yoshida
29 ( 1 ) 1 - 14 2016.4
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チェックインから購買までの時間を利用したマーケティング・セグメンテーション―潜在混合分布モデルを利用した交差検証法による段階的ベイズ分析― Reviewed
長尾圭一郎, 豊田秀樹, 秋山隆
オペレーションズ・リサーチ 61 ( 2 ) 71 - 79 2016.2
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Takashi AKIYAMA, Hideki TOYODA, Norikazu IWAMA
Transactions of Japan Society of Kansei Engineering 14 ( 3 ) 443 - 455 2015.7
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A method for choosing the number of groups for item characteristic charts using an information criterion Reviewed
Hldeki Toyoda, Takashi Akiyama, Norikazu Iwama
Japanese Journal of Educational Psychology 62 ( 3 ) 209 - 225 2014
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Takashi Akiyama, Koken Ozaki, Hideki Toyoda
The Behaviormetric Society of Japan 39 ( 2 ) 93 - 101 2012.9
Books
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第4章 「聞きづらい行為を他のみんなはどれくらいしているか-Aggregated Response法-」(pp.37-47)（In 豊田秀樹 (編著) たのしいベイズモデリング : 事例で拓く研究のフロンティア）
秋山, 隆, 豊田, 秀樹（ Role： Contributor第4章 聞きづらい行為を他のみんなはどれくらいしているか-Aggregated Response法-）
北大路書房 2019.11 （ ISBN:9784762830839 ）
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第2章「データの基礎的要約と回帰分析」(pp.7-30.)・第7章「偏回帰係数の集団差の分析」3節「優越率」、4節「閾上率」 (pp.130-137.)・第10章「応用例紹介」分担執筆(pp.166-169.) In 豊田秀樹(編著) もうひとつの重回帰分析―予測変数を直交化する方法―
秋山隆（ Role： Contributor）
東京図書 2017.6
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実践ベイズモデリング―解析技法と認知モデル―，朝倉書店，第2章「ワイブル分布」分担執筆 (pp.11-18.)・第7章「リンク関数」(pp.56-66.)・第10章「無制限複数選択形式の分割表データに対する因子分析」(pp.86-94.)・付録A「プレート表現の見方」(pp.188-189.)・付録B「モデル選択規準」(pp.190-202.)
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
2017.1
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基礎からのベイズ統計学入門―ハミルトニアンモンテカルロ法による実践的入門―，朝倉書店，第8章「比率・相関・信頼性」分担執筆 (pp.159-176)・付録C「Stan導入」(pp.202-217)
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
朝倉書店 2015.6
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紙を使わないアンケート調査入門─卒業論文，高校生にも使える─，第3章 (pp.49-74)・ 第8章分担執筆 (pp.188-195)
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
東京図書 2015.5
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マルコフ連鎖モンテカルロ法，朝倉書店，第6章(改訂版)分担執筆
川端一光, 秋山隆, 久保沙織, 執筆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
朝倉書店 2014.7
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共分散構造分析[R編] ―Rで学ぶ最新データ解析―，第1章「共分散構造分析前夜」第19章（共同分担執筆）
秋山隆, 原一哉, 豊田秀樹
東京図書 2014.4
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項目反応理論[中級編] 朝倉書店, 第3章「多次元項目反応モデル」
秋山隆, 豊田秀樹
朝倉書店 2013
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回帰分析入門 ―Rで学ぶ最新データ解析―，第4章「予測変数が2つの場合の回帰分析」1節-5節，及び第4章12節3項分担執筆
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
東京図書 2012
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因子分析入門 ―Rで学ぶ最新データ解析―，付章A「入門統計学」
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
東京図書 2012
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共分散構造分析[数理編] 朝倉書店, 第11章・第19章
秋山隆, 豊田秀樹（ Role： Contributor）
朝倉書店 2012
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統計学のための線形代数
Schott, J. R, 豊田秀樹（ Role： Joint translator）
朝倉書店 2011
Presentations
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カスタマーハラスメントの行為者特性に関する国際比較 日本・米国・ニュージーランドの比較調査結果より
池内 裕美, 秋山 隆
日本社会心理学会第65回大会 2024.9
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カスタマーハラスメントの種類別対応方法に関する探索的検討 百貨店の販売員を対象とした質問紙調査より
池内 裕美, 秋山 隆
日本社会心理学会第64回大会 2023.9
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SS-046 心理調査・測定データ分析に役立つベイズ的アプローチ」企画・司会・話題提供（項目反応理論における特異項目機能のベイズ的検討法）
秋山隆, 共同発表者, 話題提供者, 豊田 秀樹, 話題提供者, 岡 律子, 話題提供者, 大橋 洸太郎, 指定討論者, 小杉 考司, 指定討論者, 竹林 由武
日本心理学会第82回大会 2018.9 日本心理学会
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「分析の実行」 (公募シンポジウム「その偏回帰係数は解釈できますか？―予測変数を直交化した重回帰分析―」話題提供)
秋山隆
日本心理学会第81回大会 2017.9 久留米大学
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自主企画シンポジウム「ベイズ統計学と歩む，これからの心理学研究―研究仮説が正しい確率と階層モデリングを用いたアプローチ―」話題提供「リンク関数・プレート表現・BARTモデル」
秋山隆
日本教育心理学会第58回総会 2016.10
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自主企画シンポジウム企画「＜ポストp値時代＞の統計学」
秋山隆, 久保沙織, 豊田秀樹, 楠見孝(指定, 向後千春
日本教育心理学会第58回総会 2016.10 日本教育心理学会
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公募シンポジウムSS-043「ベイズ統計学による「研究仮説が正しい確率」の計算―ｐ値からの卒業―」話題提供（StanによるHMCサンプリングの実行）
秋山隆
日本心理学会 第79回大会 2015.9 日本心理学会
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「階層モデルを用いた共通項目の項目特性図の統合的表現」（於 岡山大学）
秋山隆, 豊田秀樹
2015年度 統計関連連合大会 2015.9
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日本心理学会 第78回大会 小講演「項目分析のための項目特性図の作成方法の精緻化」
秋山隆, 豊田秀樹
日本心理学会 第78回大会 2014.9 日本心理学会
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A method to combine trace lines of distractors in an item characteristic chart International conference
Akiyama, T, Toyoda, H, Iwama, N
International Meeting of Psychometric Society 2014 2014.7 Psychometric Society
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JB04 Rによる項目反応理論 : はじめの一歩のその次に(自主企画シンポジウム) 話題提供：拡張ラッシュモデル（ラッシュモデルの更なる拡張）
池原 一哉, 豊田 秀樹, 岩間 徳兼, 鈴川 由美, 久保 沙織, 秋山 隆, 野口 裕之
日本教育心理学会第55回総会 2013.8 日本教育心理学会
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A Method of Choice of the Group Number for Item Characteristic Chart Using Information Criterion
Akiyama, T, Toyoda, H
International Meeting of Psychometric Society 2013 2013.7 Psychometric Society
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項目特性図における情報量規準を用いた適切な群数の選択
秋山隆, 豊田秀樹
テスト学会 第10回大会 2012.8 テスト学会
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The Measurement of the Individual Price Sensitivity Using Item Response Theory International conference
Akiyama Takashi, Ozaki Koken, Toyoda Hideki
International Meeting of Psychometric Society 2012 2012.7
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J042 教育心理学研究に役立つ構造方程式モデリング(自主シンポジウム) 話題提供（OpenMxによるSEMの実行―RにおけるOpenMxの導入―）
久保 沙織, 豊田 秀樹, 室橋 弘人, 中村 健太郎, 秋山 隆, 南風原 朝和
日本教育心理学会 第52回総会 2010.8
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ワークショップ「Rによる因子分析の実践への招待」企画，提供話題＜Rによる速習・因子分析＞
日本心理学会第76回大会 日本心理学会