所属
文学部 准教授
職名
准教授
通称等の別名
青木敬
外部リンク
アオキ ケイ
青木 敬
AOKI,Kei
学位
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地域研究博士 （ 2016年3月 京都大学 ）
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言語文化学修士 （ 2013年3月 京都外国語大学 ）
研究キーワード
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クレオール論
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カーボヴェルデ共和国
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島嶼文化論
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ポルトガル語圏地域研究
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大西洋文化圏研究
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歌謡研究
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文化人類学
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故郷論
研究分野
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人文・社会 / 文化人類学、民俗学
学歴
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京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
2013年4月 - 2016年3月
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京都外国語大学 外国語学研究科 異言語・文化専攻
2011年4月 - 2013年3月
経歴
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関西大学 准教授
2021年4月 - 現在
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関西大学人権問題研究室（人種・民族問題研究班） 研究員
2021年4月 - 現在
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関西大学 文学部 助教
2019年4月 - 2021年3月
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京都外国語大学 国際言語平和研究所 嘱託研究員
2017年4月 - 2019年3月
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京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科 特任研究員
2016年4月 - 2017年3月
所属学協会
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日本文化人類学会
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日本アフリカ学会
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日本ポルトガルブラジル学会
論文
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西アフリカ島嶼国カーボヴェルデの無形文化遺産 モルナにみる文化的クレオール化の検討 査読
青木敬
関西大学人権問題研究室紀要 ( 88 ) 41 - 76 2024年8月
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紡がれる詩／あぶり出される風景
青木敬
現代詩手帖 64 ( 9 ) 46 - 50 2021年9月
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Revisiting ‘Saiko Dayo’, the Japanese Fishermen’s Song of Cabo Verde, its Societal and Creative Values 査読
青木敬
Inter Faculty 11 63 - 97 2021年
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閉ざされた〈扉〉／開かれた〈道〉：映画監督ペドロ・コスタとカーボヴェルデ人の故郷
青木敬
ユリイカ 52 ( 13 ) 166 - 174 2020年10月
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カーボヴェルデのなかのアフリカ―文化的抵抗としての舞踏バトゥクから歌謡モルナへ― 査読
青木敬
アメリカス研究 ( 23 ) 205 - 213 2018年11月
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歌謡モルナにおけるCretcheuとAmorの意味変容 査読
青木敬
国際言語文化 ( 3 ) 1 - 16 2017年3月
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A Social History and Concept Map Analysis on Sodade in Cabo Verdean Morna 査読
青木敬
African Study Monographs 37 ( 4 ) 163 - 187 2016年12月
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カーボ・ヴェルデにおける歌謡モルナの類型論的考察 査読
青木敬
Anais ( 45 ) 53 - 71 2015年3月
書籍等出版物
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紡がれてゆくホーム
青木敬
2021年11月
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現代アフリカ文化の今 : 15の視点から、その現在地を探る
ウスビ・サコ, 清水貴夫, 和崎春日, 鈴木裕之, 川瀬慈, 緒方しらべ, 中村融子, クラベール・ヤメオゴ, 吉本秀純, 青木敬, 遠藤聡子, 阿毛香絵, 菅野淑, 小川さやか（ 担当： 分担執筆 範囲: 142〜149頁「ポルトガル語圏アフリカのポップス:無形文化遺産モルナの価値と評価」）
青幻舎 2020年5月 （ ISBN:9784861527791 ）
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あふりこ : フィクションの重奏/遍在するアフリカ
川瀬, 慈, 村津, 蘭, ふくだ, ぺろ, 矢野原, 佑史, 青木, 敬（ 担当： 分担執筆 範囲: 248〜303「クレチェウの故郷」）
新曜社 2019年11月 （ ISBN:9784788516540 ）
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カーボ・ヴェルデ・クレオール語への誘い
カン・ニコラ, 青木敬編訳（ 担当： 編訳 範囲: 全218頁）
晃洋書房 2018年3月 （ ISBN:9784771029804 ）
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カーボ・ヴェルデのクレオール : 歌謡モルナの変遷とクレオール・アイデンティティの形成
青木, 敬（ 担当： 単著 範囲: 全268頁）
松香堂書店 2017年3月 （ ISBN:9784879747273 ）
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アフリカン・ポップス! : 文化人類学からみる魅惑の音楽世界
鈴木 裕之, 川瀬 慈, 青木 敬, 塩田 勝彦, 檜垣 まり, 松平 勇二, 矢野原 佑史（ 担当： 分担執筆 範囲: 22〜49頁「カーボ・ヴェルデのクレオール音楽」）
明石書店 2015年3月 （ ISBN:9784750341675 ）
MISC
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サンヴィセンテ島民と日本人漁師の文化接触―カーボヴェルデの「サイコー」な人たちは誰だったのか― 査読
青木敬
国際言語文化 ( 5 ) 65 - 78 2019年3月
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ニカラグアのカリブ海沿岸地域、ブルーフィールズにおける文化再生―芸術活動の空間と音楽に秘められたメッセージ性― 査読
青木敬
京都外国語大学ラテンアメリカ研究紀要 ( 18 ) 47 - 66 2018年12月
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東南アジアにおける観光振興プロジェクト－外食と産業の社会的持続可能性に関する調査報告 査読
ケヴィン・ラムズデン, 青木敬
国際言語文化 ( 4 ) 37 - 44 2018年3月
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Uma visão da saúde pública em Timor-Leste na base das investigações ambientais em campo 査読
菊池隆之助, サンドラM.D.サントス, 青木敬
Anais ( 46 ) 75 - 84 2018年3月
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Positioning the Creoles within the ‘American-Mediterranean Regions’: racial identity and land demarcation in Bluefields, Nicaragua 査読
青木敬
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所紀要 ( 17 ) 57 - 74 2017年12月
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Construction of a Creole Identity in Cabo Verde: Insights from Morna, a Traditional Form of Music 査読
青木敬
Inter Faculty ( 7 ) 155 - 172 2016年9月
講演・口頭発表等
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Formation of a Crioulo Community and a Cultural Expression in CaboVerde.
AOKI Kay
International Conference, 5th University-Community Engagement Conference, “Navigating Community Engagement: Charting a Course for the 21st Century” 2017年9月
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The Phenomenon of Creole and Creolization: Musical Expression in the Cape Verdean Islands . The Phenomenon of Creole and Creolization: Musical Expression in theCape Verdean Islands .
AOKI Kay
International Symposium, “Fragmentation and Divergence Towards the Management of Social Transformation” 2015年3月
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Resonance in the Atlantic Cultural Regions 招待
AOKI Kay
Outras Margens do Mundo Além do Atlântico: músicas, sociedades e festividades nas pesquisas acadêmicas transnacionais. 2022年5月
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カーボヴェルデの「サイコー」な人たち：日本人漁師とサンヴィセンテ島民の文化交流によって生まれた伝統的なうた
青木敬
日本アフリカ学会 2019年5月
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18世紀末から20世紀中葉までにおける核概念sodade, kretxeu, morabezaの変遷とモルナの伝播
青木敬
日本ポルトガルブラジル学会 2018年3月
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カーボ・ヴェルデのクレオール語への誘い―ことばと文化―
青木敬
世界の言語 2017年12月
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カーボ・ヴェルデのなかのアフリカ―音楽と文化的抵抗―
青木敬
天理大学アメリカス学会、シンポジウム「ブラジルのなかのアフリカ」 2017年12月
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カーボ・ヴェルデのクレオール―歌謡モルナの変遷とクレオール・アイデンティティの形成―
青木敬
日本文化人類学会2015年度修士博士論文発表会 2016年3月
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カーボ・ヴェルデ、バルラヴェント諸島におけるモルナのクレオール化
青木敬
日本ポルトガルブラジル学会 2015年10月
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ルゾフォニアにおけるポルトガル語の普及―東ティモールを事例に
青木敬, 菊池隆之助
日本ポルトガルブラジル学会 2015年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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カーボヴェルデの島民と移民の新たな「故郷」の構築と創造をめぐる人類学的研究
研究課題/領域番号：21K13175 2021年4月 - 2025年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究
青木敬
担当区分：研究代表者
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カーボ・ヴェルデにおけるアフロ・クレオールの即興演奏と身体行為の人類学的研究
研究課題/領域番号：18K12606 2018年4月 - 2021年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
青木 敬
担当区分：研究代表者
配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）
本研究の目的は、環大西洋奴隷貿易以来、白人と黒人の混血であるアフロ・クレオールの文化的営みによって発展してきた音楽に表現される身体行為の役割と、カーボヴェルデにおけるアフロ・クレオール社会の文化的遺産の今日的価値を明らかにすることである。とりわけカーボヴェルデの文化的遺産（歌謡モルナ）の今日的価値を明らかにすることに重点を置いた。
本年度は、約１ヶ月間、カーボヴェルデ北西部サンヴィセンテ島で歌謡モルナの歌詞に表現される概念、ソダーデに関する調査を行った。ソダーデはノスタルジアに近接した意味をもつ概念である。それは大西洋奴隷貿易や劣悪な環境（飢饉や干ばつなど）によって移住を迫られた状況によって生まれた概念である。
現地調査の内容は、歌謡モルナの演奏をとおして表現されるソダーデの身体的行為を民族誌映画の手法をもちいて描くことであった。そのためのデータ（映像制作、インタビュー調査、インフォーマントとの関係構築）を集めることはできたものの、映像制作に必要な詳細なデータを収集するにまだ時間を有する。
2019年12月に歌謡モルナがユネスコ無形文化遺産に登録されたことは本研究を遂行するうえで重要な出来事であった。モルナが無形文化遺産に登録されたことで、政府によるモルナ演奏者たちに対する経済的支援が期待でき、これによってモルナはさらなる変容を遂げている。このような背景のなかで、本研究は無形文化遺産モルナの価値と評価を学術的側面から貢献することができたといえる。 -
カーボ・ヴェルデ人の音楽的アイデンティティに関する研究
2018年4月 - 2019年3月
日本科学協会、笹川財団 学術研究部門
青木敬
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当経験のある科目（授業）
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Literacy in Global Issues (Human)
2022年11月 機関名：筑波大学
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文化共生学専修研究１
機関名：関西大学
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文化共生学専修ゼミ１～4
機関名：関西大学
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文化共生学研究（1）Ａ講義
機関名：関西大学
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文化共生学専修研究4
機関名：関西大学
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異文化接触論ｂ
機関名：関西大学
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基礎演習１
機関名：龍谷大学
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入門演習１
機関名：龍谷大学
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文化共生学基礎研究ｂ
機関名：関西大学
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言語と平和II
機関名：京都外国語大学
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Integrated Skills for International Relations 1
機関名：京都外国語大学
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Communication Skills for International Relations 2
機関名：京都外国語大学
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Global Affairs Seminar 2
機関名：京都外国語大学
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知へのパスポートａ（文化共生学）
機関名：関西大学
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学びの扉（文化共生学）
機関名：関西大学
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知のナヴィゲーター
機関名：関西大学
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Integrated Skills for International Relations 2
機関名：京都外国語大学
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基礎ゼミナール
機関名：京都外国語大学
社会貢献活動
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大分県竹田市キリシタン謎プロジェクトへの協力
役割：出演
竹田キリシタン研究所・資料室 2021年3月
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【読書の学校】「人類学」と「フィクション」――『あふりこ：フィクションの重奏／遍在するアフリカ』（新曜社）刊行記念トークイベント
役割：パネリスト
蔦屋書店 2020年1月
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日本語を活用して学ぶポルトガル語の世界
役割：講師
龍谷大学RECコミュニティカレッジ 2019年5月 - 2019年6月
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民族音楽への誘い
役割：講師
龍谷大学RECコミュニティカレッジ 2018年5月 - 2018年6月
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ことばと文化から学ぶポルトガルと日本のつながり
役割：講師
龍谷大学RECコミュニティカレッジ 2017年11月 - 2017年12月
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楽しく学ぶポルトガル語＜初級＞
役割：講師
京都外国語大学生涯学習講座 2016年10月 - 2017年1月
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はじめてのポルトガル語＜入門＞
役割：講師
京都外国語大学生涯学習講座 2016年5月 - 2016年7月
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大西洋の郷愁を奏でるクレオール音楽
エコール・ド・東山 2014年10月