兵庫県立近代美術館   主任（1998年～2001年）、主査（2001年～ ）・学芸員

1998年4月 - 2002年3月

兵庫県教育委員会事務局 社会教育・文化財課 芸術の館（仮称）開設準備担当   主任・学芸員

1997年4月 - 1998年3月

兵庫県立近代美術館   学芸員

1988年4月 - 1997年3月

美術史学会

1987年 - 現在

美学会   編集委員  

2019年12月 - 現在   

一般財団法人きょうと視覚文化振興財団   評議員  

2019年11月 - 現在   

関西大学芸術学美術史研究学会   代表  

2019年7月 - 現在   

芦屋市文化推進審議会 委員（2021年～副会長）  

2019年4月 - 現在   

独立行政法人国立美術館 美術作品購入等評価委員会・選考委員会   委員  

2019年2月 - 現在   

美術史学会   委嘱委員  

2018年6月 - 2022年5月   

公益財団法人尼崎市文化振興財団 郷土画家 白髪一雄作品整備・発信事業 アドバイザー  

2018年5月 - 現在   

芦屋市美術作品収集委員会   委員  

2018年4月 - 現在   

大阪市   具体美術協会関係資料データベース化有識者会議 委員  

2015年9月 - 2018年3月   

全国美術館会議   東日本大震災救援・支援対策本部 本部委員  

2011年4月 - 2017年5月   

美術史学会   美術館博物館委員会 専門委員  

2004年6月 - 2006年6月   

日本におけるアンフォルメルとその役割

平井 章一

「あの時みんな熱かった！アンフォルメルと日本の美術」（京都国立近代美術館）カタログ   6 - 15   2016年7月

正延正俊と「具体」

平井 章一

「没後20年 具体の画家－正延正俊」（西宮市大谷記念美術館ほか）カタログ   28 - 32   2015年6月

「具体」―近代精神の理想郷

平井 章一

「『具体』―ニッポンの前衛 18年の軌跡」（国立新美術館）カタログ   9 - 14   2012年7月

アメリカ人と印象派

平井 章一

「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」（国立新美術館ほか）カタログ   206 - 209   2011年6月

バードヘッドと今回の出品作品について

平井 章一

「アーティスト・ファ イル2011―現代の作家たち」（国立新美術館）カタログ   2011年3月

桑久保徹の絵画について

平井 章一

「アーティスト・ファイ ル2010―現代の作家たち」（国立新美術館）カタログ   2010年3月

概念のゆらぎ―南野馨の作品について

平井 章一

「アーティスト・ファイ ル2010―現代の作家たち」（国立新美術館）カタログ   2010年3月

白髪一雄のアクション・ペインティング

平井 章一

「白髪一雄展 格闘から生まれた絵画」（安曇野市豊科近代美術館 ほか）カタログ   12 - 18   2009年4月

ペーター・ボーゲルス

平井 章一

「アーティスト・ファ イル2009―現代の作家たち」（国立新美術館）カタログ   2009年3月

中国現代美術における身体表現

平井 章一

「アヴァンギャルド・チャイナ―〈中国当代美術〉二十年―」（国立新美術館ほか）カタログ   136 - 139   2008年8月

安齊重男とその写真

平井 章一

「安齊重男の“ 私 ・ 写 ・ 録 ” 1970―2006」（国立新美術館）カタログ   2007年9月

戦後日本の美術とパリ－1950年代の動向を中心に－

平井 章一

「異邦人たちのパ リ 1900－2005： ポンピドー・センター所蔵作品展」（国立新美術館）カタログ   203 - 207   2007年2月

グループ<位>―世界をめぐる思考―

平井 章一

「グループ〈位〉」（兵庫県立美術館）カタログ   4 - 7   2004年4月

欧米に流出した「具体」の絵画作品の調査研究

平井 章一

『鹿島美術研究』年報   ( 18 別冊 )   585 - 596   2001年11月

Inner Bipolarity: The Paintings of Kazuo Shiraga

平井 章一

"Kazuo Shiraga: Paintings and Watercolours" (Annely Juda Fine Art, London)   2001年9月

白髪一雄の絵画〜「内なる両極性」をめぐって〜

平井 章一

「アクションペインター 白髪一雄展」（兵庫県立近代美術館）カタログ   2001年6月

吉原治良の一九三〇年代の抽象絵画 : 素描と蔵書が物語ること

平井 章一

関西大学哲学   20 ( 0 )   51 - 84   2001年3月

震災と美術―1.17から生まれたもの―

平井 章一

「震災と美術―1.17から生まれたもの―」（兵庫県立近代美術館）カタログ   2000年1月

反画壇の名のもとに―1950年代の関西の前衛美術グループ

平井 章一

「戦後日本画の革新運動−パンリアル創世紀」（西宮市大谷記念美術館）カタログ   116 - 117   1998年7月

ジャクスン・ポロックのポード絵画の主題をめぐって

平井 章一

美學   193 ( 0 )   36 - 47,79   1998年

岡本唐貴、浅野孟府と神戸における大正期新興美術運動(承前)

平井 章一

兵庫県立近代美術館研究紀要   ( 6 )   1997年3月

岡本唐貴、浅野孟府と神戸における大正期新興美術運動

平井 章一

兵庫県立近代美術館研究紀要   ( 5 )   1996年3月

津高和一の1950年代

平井 章一

「津高和一とゲンビの作家たち 1950年代のモダニズム」（兵庫県立近代美術館）カタログ   1995年12月

現代美術懇談会（ゲンビ）―前衛たちの夢

平井 章一

「津高和一とゲンビの作家たち 1950年代のモダニズム」（兵庫県立近代美術館）カタログ   1995年12月

関西の美術 1950〜1970年代―概説的に

平井 章一

「関西の美術1950'ｓ〜1970'ｓ―創造者たちのメッセージ―」（兵庫県立近代美術館）カタログ   86 - 93   1994年4月

ジャクスン・ポロックと自然―オール・オーヴァー絵画への展開をめぐって

平井章一

美學   175 ( 0 )   1993年12月

吉原治良と舞台

平井 章一

「没後20年 吉原治良展」（芦屋市立美術博物館ほか）カタログ   185 - 189   1992年10月

阪神間における抽象絵画動向

平井 章一

「日本の抽象絵画 : 1910-1945」（板橋区立美術館ほか）カタログ   146 - 147   1992年4月

関西の前衛美術 1920−1940年

平井 章一

「画家たちの関西： 洋画壇物語 1890-1940」（兵庫県立近代美術館）カタログ   94 - 97   1989年10月

白髪一雄 水滸伝豪傑シリーズ

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 白髪一雄の「水滸伝豪傑シリーズ」について）

ライブアートブックス  2018年11月  （ ISBN:9784909341037 ）

maru MINORU ONODA 小野田實

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 小野田實の美学）

Scheidegger & Spiess  2018年10月  （ ISBN:9783858818225 ）

MINORU ONODA

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: The Aesthetics of Minoru Onoda）

Scheidegger & Spiess  2018年10月  （ ISBN:9783858818218 ）

堂本印象 創造への挑戦

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: アンフォルメルの影響から独自の抽象へ）

淡交社  2018年3月  （ ISBN:9784473042439 ）

Ryuji Tanaka

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: The Assimilation of Japan and the West: The Artistic View of Ryuji Tanaka）

MER. Paper Kunsthalle  2016年6月  （ ISBN:9789492321275 ）

浮田要三の仕事

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: ボクという「物」）

りいぶる・とふん  2015年7月 

Tsuyoshi Maekawa

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: The Quest for Pictorial Spaces: The Art of Tsuyoshi Maekawa）

MER.Paper Kunsthalle  2014年2月  （ ISBN:9491775413 ）

Gutai: splendid playground

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: "Prewar Kansai Cosmopolitanism and Postwar Gutai"）

Guggenheim, N.Y.  2013年2月  （ ISBN:9780892074891 ）

Destroy the Picture: Painting the Void, 1949–1962

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: "Gutai and Its Internationalism"）

Skira Rizzoli Publications  2012年10月  （ ISBN:9780847839308 ）

Gutai : dipingere con il tempo e lo spazio

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: ”La rivista “Gutai"）

Silvana Editoriale  2010年10月  （ ISBN:8836618154 ）

復刻版 具体： 別冊

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 「具体美術協会と『具体』誌について」）

藝華書院  2010年1月  （ ISBN:9784990405533 ）

昭和期美術展覧会の研究 戦前編

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 「1930年代の大阪におけるヨーロッパ前衛美術の受容と展開 ―石丸一と吉原治良を中心に」）

中央公論美術出版  2009年5月  （ ISBN:9784805505991 ）

幻のロシア絵本 : 1920-30年代

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 「小西謙三と1930年代大阪のロシア絵本をめぐる動向」）

淡交社  2004年3月  （ ISBN:4473031667 ）

「具体」ってなんだ? : 結成50周年の前衛美術グループ18年の記録

平井 章一（ 担当： 単著）

美術出版社  2004年  （ ISBN:4568201772 ）

三岸好太郎、吉原治良・抒情のコスモロジー

平井 章一（ 担当： 単著）

本の友社  2001年  （ ISBN:9784894392922 ）

現代芸術への誘い

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 「『ゲンビ』―関西の現代美術の原点を探る」）

東方出版  1999年8月  （ ISBN:4885916151 ）

阪神間モダニズム : 六甲山麓に花開いた文化, 明治末期-昭和15年の軌跡

平井 章一（ 担当： 共著 範囲: 「阪神間の美術家たち」「原田の森の新興美術運動」「吉原治良」）

淡交社  1997年10月  （ ISBN:4473015750 ）

中田さんの作品集に寄せて 招待

平井章一

『存在と関係 中田誠 芸術活動録』   8   2020年4月

ヨシダミノルと70年代のニューヨーク

平井章一

『Epicurism of Space Universe in New York: Minoru Yoshida』   2 - 3   2019年6月

「みる」こと

平井 章一

『葦』   ( 171 )   52   2018年12月

白髪さんの講演会 招待

平井章一

『白髪一雄 講演会の記録 一九八五～二〇〇一』   6 - 7   2018年11月

大切な視点 招待

平井 章一

『現代美術自由な表現展』カタログ（CAFE）   4   2018年11月

受け継がれた教え－藤田嗣治から吉原治良、そして「具体」へ

平井 章一

『没後50年 藤田嗣治展』カタログ   109   2018年7月

ケラ美術協会について

平井 章一

『特集展示：ケラ美術協会』リーフレット   2017年10月

反転する絵画・世界・空間 招待

平井 章一

『今井祝雄 余白の起源』（ART OFFICE OZASA）カタログ   2017年9月

あの時みんな熱かった！アンフォルメルと日本の美術 招待

平井 章一

『新美術新聞』   1・11日合併号   2016年8月

書評 『九州派大全：戦後の福岡で産声を上げた、奇跡の前衛集団』 招待

平井 章一

九州藝術学会誌 『デ アルテ』   ( 32 )   73 - 78   2016年6月

物故者：鳥山健 招待

平井 章一

『日本美術年鑑 平成25年』   453 - 453   2016年3月

悼む 新しい芸術観生んだ 鷲見康夫さん 招待

平井 章一

『毎日新聞』   16日   2015年11月

元永定正の絵画と「間」

平井 章一

『SADAMASA MOTONAGA』（元永定正・中辻悦子展 / Yoshiaki Inoue Gallery） カタログ   2015年11月

戦後美術の考古学12 130メートル鉄骨タワー 幻の史跡 招待

平井 章一

『京都新聞』   4日   2015年4月

アートダイアリー ひと味ちがう現代美術のコレクション展

平井 章一

『文化庁広報誌 ぶんかる』 10   2015年3月

宮城県美術館でのレスキュー活動の参加者によるコメント

平井 章一

『全国美術館会議 東日本大震災 文化財レスキュー事業記録集』   132 - 133   2015年3月

戦後美術の考古学11 東西の美の最先端が交錯 ギャルリーキタノサーカス

平井 章一

『京都新聞』   7日   2015年3月

戦後美術の考古学10 社会を挑発する前衛の終着点 京都大学教養部A号館本館跡

平井 章一

『京都新聞』   7日   2015年2月

戦後美術の考古学９ 震災の象徴、未来へと生かす NHK神戸放送局

平井 章一

『京都新聞』   10日   2015年1月

戦後美術の考古学８ 「もの派」を生んだ穴と円柱 神戸市立須磨離宮公園

平井 章一

『京都新聞』   6日   2014年12月

戦後美術の考古学７ 若いアーティスト集うコロニー 北白川地蔵谷

平井 章一

『京都新聞』   1日   2014年11月

戦後美術の考古学６ 美術館に風穴 外部と一体化 兵庫県立近代美術館

平井 章一

『京都新聞』   4日   2014年10月

凛として

平井 章一

「堤展子展」（ギャラリー白・大阪）リーフレット   2014年9月

戦後美術の考古学５ 集団の意志と力 何ものか生み出す 長良川河川敷

平井 章一

『京都新聞』   6日   2014年9月

戦後美術の考古学４ 前衛芸術、発信の場 大丸百貨店心斎橋店本館屋上

平井 章一

『京都新聞』   2日   2014年8月

ヨーロッパで評価された、白髪のアクション・ペインティング

平井 章一

『月刊 アートコレクターズ』   ( 65 )   8 - 9   2014年8月

ヨシダミノルと1960年代の絵画

平井 章一

「ヨシダミノルの絵画 1964-1967」（京都国立近代美術館）リーフレット   2014年7月

戦後美術の考古学３ 奇妙なオブジェの不思議な空間 生駒山上遊園地

平井 章一

『京都新聞』   5日   2014年7月

戦後美術の考古学２ 表現と環境から美術を革新 芦屋公園

平井 章一

『京都新聞』   7日   2014年6月

消費されるニッポンの戦後前衛美術 招待

平井 章一

『文學界』   68 ( 6 )   131   2014年5月

戦後美術の考古学 1 重力に逆らい物の本質を問う 京都市美術館205号室 招待

平井 章一

『京都新聞』   3日   2014年5月

ふたたび「門の外」から 招待

平井 章一

『Ceramic Site 2014』（ギャラリー白・大阪）カタログ   2014年5月

革新と伝統 白髪一雄のアクション・ペインティング 招待

平井 章一

『ギャラリー』   ( 345 )   26 - 29   2014年1月

美術家、教育者、啓蒙者として－嶋本昭三氏のこと 招待

平井 章一

『美術年鑑』   平成25年度版   2014年1月

現代作家紹介 境界を超えて 井原康雄 招待

平井 章一

『美術フォーラム21』   28   22 - 27   2013年11月

布による表現－元「具体」メンバーの現在 招待

平井 章一

「布による表現－元『具体』メンバーの現在」ハガキ   2013年10月

“GUTAI”と「具体」 招待

平井 章一

『月刊美術』   455   2013年7月

「門の外」から聞きたいこと 招待

平井 章一

『Ceramic Site 2013』（ギャラリー白・大阪）カタログ   2013年5月

「具体」：素晴らしき遊び場 NYで回顧展 「表層的見方」打破 本質に迫る 招待

平井 章一

『夕刊 讀賣新聞』   19日   2013年3月

前衛グループ「具体」回顧展 解散から40年…ようやく東京へ 今こそ「精神の自由」 招待

平井 章一

『東京新聞（夕刊）』   12日   2012年8月

「地方」の光と影 招待

平井 章一

『ZENBI 全国美術館会議機関誌』   2   F - 17-20   2012年8月

具体大学 招待

平井 章一

『成安造形大学退任記念展 今井祝雄 “具体大学”の頃』チラシ   2012年2月

「具体」と宮崎 招待

平井 章一

『藤野忠利の視座によるもうひとつの「具体」』（鉱脈社）   2011年11月

BUNKAなう 震災と表現④ 美術館の役割 招待

平井 章一

『毎日新聞（夕刊）』   1日   2011年9月

自然への畏敬、生命の崇高

平井 章一

『東京新聞』   30日   2010年9月

ファン・ゴッホの小宇宙

平井 章一

『美術の窓』   29 ( 10 )   2010年8月

なお続く「具体」検証の動き 欧米で再評価先行、日本で機関紙復刻 招待

平井 章一

『毎日新聞（夕刊）』   27日   2010年7月

“横軸”の存在意義

平井 章一

『国立新美術館ニュース』   ( 14 )   2010年4月

六本木アート事情 招待

平井 章一

『視覚の現場―四季の綻び』   4   2010年2月

国立新美術館のJACプロジェクト 招待

平井 章一

『視覚の現場―四季の綻び』   3   2009年11月

国立新美術館のアートライブラリーができるまで 招待

平井 章一

『現代の図書館』   47 ( 2 )   79 - 86   2009年6月

美術史跡をめぐる

平井 章一

『国立新美術館ニュース』   ( 8 )   2008年10月

追悼・白髪一雄 「具体」メンバーでアクション・ペインター 白髪一雄氏が死去 招待

平井 章一

『美術手帖』   60 ( 908 )   2008年6月

巨星逝く、欧州を驚愕させた白髪一雄 招待

平井 章一

『アートコレクター』   ( 9 )   2008年6月

本展について

平井 章一

『日本近代画家の絶筆』（兵庫県立美術館ほか）カタログ   2007年5月

小さなパリをめざして

平井 章一

『国立新美術館ニュース』   ( 1 )   2007年1月

「近代画」としての円 招待

平井 章一

『現代の眼』   ( 558 )   2 - 3   2006年6月

「吉原治良展」に寄せて 先駆者理想への疾走 招待

平井 章一

『朝日新聞（夕刊）』   17日   2005年11月

上前智祐 身体記憶と時間を封印した小宇宙 招待

平井 章一

『縫う人 針仕事の豊かな時間』（滋賀県社会福祉事業団）カタログ   2005年4月

元永定正の《作品(水)》、村上三郎《空》など初期「具体」の［新しさ］について 招待

平井 章一

『LR Returns』   ( 3 )   2005年4月

10年目の”ペインタリネス” 招待

平井 章一

『ペインタリネス2005』（ギャラリー白・大阪）リーフレット   2005年4月

「具体」回顧展をめぐって

平井 章一

『アートランブル』   2   2004年3月

ひたむきに未来を見据えたモダニズム集団 招待

平井 章一

『新美術新聞』   ( 1016 )   2004年2月

白髪一雄の<水滸伝シリーズ>ー明らかになったその全容ー

平井 章一

『ピロテイ』   ( 120 )   2001年7月

彫刻家栄利秋を<読む>14 球体への憧憬 謎ただよう「物体」 新しい表現手法で注目 招待

平井 章一

『南海日日新聞』   17日   2000年10月

震災をめぐる155の表現

平井 章一

『ピロテイ』   ( 114 )   2000年3月

「対話」としてのコラボラーション 招待

平井 章一

『横尾忠則＆マーク・コスタビ コラボラーション』（ギャラリー白・大阪）リーフレット   1999年1月

人・箱・社会ー美術館の行く末

平井 章一

『現代美術の断面ー日韓90年代中期の現状』（京都国際芸術センター）   1998年12月

吉原治良と＜モダン＞

平井 章一

『ピロテイ』   ( 104 )   1997年7月

アート・ナウ'96 ”在る”とは何か？ 招待

平井 章一

『月刊美術』   ( 256 )   1997年1月

現代美術と大震災ーアート・ナウ'96展 招待

平井 章一

『産経新聞』   5日   1997年1月

関西の1950年代ーもうひとつの＜前衛＞ 制作者集団「極」

平井 章一

『ピロテイ』   ( 101 )   1996年9月

陶の現在 話題の新作撰 レアで、優美な立体 重松あゆみの“骨の耳” 招待

平井 章一

『炎芸術』   ( 46 )   1996年4月

在ることの根源へ

平井 章一

「アート・ナウ'96―在ることの根源へ」（兵庫県立近代美術館）カタログ   1996年

戦後美術の青春時代ー津高和一とゲンビの作家たちー

平井 章一

『ピロテイ』   ( 97 )   1995年10月

第一部「知られざる画家たち」

平井 章一

『コレクション大研究』（兵庫県立近代美術館）カタログ   1995年10月

知られざる昭和初期の前衛美術グループ 「ロボット洋画協会」について

平井 章一

『ピロテイ』   ( 93 )   1994年10月

石丸一について

平井 章一

「よみがえる昭和モダン 石丸一とその周辺」（兵庫県立近代美術館）リーフレット   1994年8月

「関西の美術 1950's～1970's」に寄せて 招待

平井 章一

『産経新聞』   17日   1994年4月

未完に終わった大阪＝モスクワ美術交流－「四美術社日本支部について」（3）

平井 章一

『ピロテイ』   ( 89 )   1993年10月

重松あゆみの新たな歩み 招待

平井 章一

『A&C』   ( 22 )   1993年8月

公立美術館の障害者への試み 芸術にふれる美術館にふれる／兵庫県立近代美術館 触覚による芸術表現の可能性 招待

平井 章一

『DOME』   ( 8 )   1993年6月

資料紹介 兵庫県立近代美術館の『具体』コレクションについて

平井 章一

『関西大学考古学等資料室紀要』   ( 10 )   1993年3月

未完に終わった大阪＝モスクワ美術交流－「四美術社日本支部について」（2）

平井 章一

『ピロテイ』   ( 87 )   1993年3月

未完に終わった大阪＝モスクワ美術交流－「四美術社日本支部について」（1）

平井 章一

( 86 )   1992年12月

オリジナリテイの追求、シュルレアリスム性と独自性、観念世界の具体化、ひとつの円 ひとつの無限 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 660 )   1992年9月

ぼくたちへのことばとして 招待

平井 章一

『現代芸術３人展』（アトリエ西宮）リーフレット   1992年9月

Reviews : 西村充、細川悠紀子、片山みやび 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 656 )   1992年7月

Reviews : 中島じゅん、大野良平、上前智祐 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 655 )   1992年6月

Reviews : 林浩、中辻悦子、藤原向意 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 653 )   1992年5月

Reviews : 神原哲夫、福元修一 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 652 )   1992年4月

円の時代、初期抽象の時代、シュルレアリスム的イメージの時代、魚の時代 招待

平井 章一

『没後20年 吉原治良展』（芦屋市立美術博物館ほか）カタログ   1992年4月

Reviews : 岡部繁子、大島克文 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 651 )   1992年3月

Reviews :川内伊久、富長敦也、由利五衛門 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 650 )   1992年2月

マチエールへのひとつの方法 招待

平井 章一

『A&C』   ( 19 )   1992年2月

Reviews : 濱田龍、東かおる、 招待

平井 章一

『美術手帖』   44 ( 649 )   1992年1月

深まる表現の内向性 招待

平井 章一

『'92年鑑 美術手帖12月号増刊』   43 ( 648 )   1991年12月

Reviews : 秋山邦彦、池野睦夫、三國達夫 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 647 )   1991年12月

Reviews : 芝高康造、岡晋司、生形貴春 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 646 )   1991年11月

Reviews : かとう由紀子、石本光義、森口宏一 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 645 )   1991年10月

Reviews : 大倉侍郎、大野浩志、石川晃治 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 643 )   1991年9月

終末の予兆 招待

平井 章一

『A&C』   ( 17 )   1991年8月

Reviews : 尾崎泰弘＋小泉雅代、坂口正之、小松純 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 642 )   1991年8月

Reviews : 谷川世志子＋松下和世、和田鈴子、吉田廣喜 招待

平井 章一

『美術手帖』   43 ( 636 )   1991年4月

中西学、松井紫朗、川島慶樹、田嶋悦子

平井 章一

『アート・ナウー関西の80年代』（兵庫県立近代美術館）カタログ   1990年11月

画面の中のかたち 招待

平井 章一

『A&C』   ( 13 )   1990年8月

絵画の可能性極限まで追求 招待

平井 章一

『夕刊 讀賣新聞』   26日   1990年4月

アニッシュ・カプーア

平井 章一

『イギリス美術は、いま』（兵庫県立近代美術館ほか）カタログ   1990年4月

閉じられた「場」に向けて、内なるものの覚醒 招待

平井 章一

『A&C』   ( 11 )   1990年3月

アクションの可能性追求 招待

平井 章一

『夕刊 讀賣新聞』   2日   1989年11月

美術 セント・アイヴス展 風土が育てた抽象画

平井 章一

『夕刊 讀賣新聞』   6日   1989年4月

面からヴォリュームへ－「積木」を巡る諸相 招待

平井 章一

『A&C』   ( 10 )   1989年3月

静かなる力 招待

平井 章一

『A&C』   ( 8 )   1988年11月

叙情性に秘められたアイロニー 招待

平井 章一

『A&C』   ( 7 )   1988年7月

ニュートラルな地平へ 招待

平井 章一

『A&C』   ( 5 )   1988年3月

現出する精霊世界 招待

平井 章一

『A&C』   ( 4 )   1988年1月

我々の美術は何処に？－日本戦後美術の周辺

平井 章一

『書評』（関西大学学生生活協同組合）   ( 82 )   1988年1月

「塗る」－その行為と場 招待

平井 章一

『A&C』   ( 3 )   1987年11月

白髪一雄－その人と作品 招待

2022年6月  宮崎県立美術館

〈紙破り〉の過去・現在・未来 招待

2021年12月  芦屋市立美術博物館

小野田實の゛美学゛とは？ 招待

平井章一

2021年5月  姫路市立美術館

白髪一雄のフットペインティングの見どころ 招待

平井章一

2020年7月  高松市美術館

『22世紀の荒川修作＋ マドリン・ギンズ』 合評会 招待

平井 章一, 平林恵, 小野曉彦

『22世紀の荒川修作＋ マドリン・ギンズ』 合評会  2020年2月 

グタイピナコテカ再考 招待

平井章一

第45回大原美術館美術講座 今もまた歴史の中に―1951年からの美術館づくり  2019年7月  公益財団法人大原美術館

関西の近現代美術研究序説

平井章一

関西大学芸術学美術史研究学会  2018年7月  関西大学芸術学美術史研究学会

堂本印象の挑戦 招待

平井章一

2018年3月  京都府立堂本印象美術館

元永定正を語る 「具体」からの創造と飛躍の軌跡 招待

平井章一

第5回 元永定正 くれない忌  2017年10月  「くれない忌」実行委員会

A Closer Look into Asian Abstract Art 招待 国際会議

David Joselit, Emerson Wang, Shoichi Hirai, Moderator, Jung Ah Woo

Gallery Weekend Korea 2017  2017年9月  Korea Art Management Service

対談 平井章一×前川強 招待

前川強, 平井章一

2017年9月  アートコートギャラリー

今井祝雄＆平井章一トーク 招待

今井祝雄, 平井章一

2017年9月  ozasakyoto

高﨑元尚と具体美術協会 招待

平井章一

2017年7月  高知県立美術館

学芸員が語る尼崎ゆかりの文化人・芸術家 白髪一雄 招待

平井章一

2017年4月  尼崎市

Conversation with Julian Ross at "NORIO IMAI: FILM AND VIDEO WORKS" 招待

Julian Ross, Hirai Shoichi

2017年1月  BOZAR, Breussels

プレイ展 シンポジウム「芸術の（再）歴史化：作品と資料体のあいだで」 招待

上崎千, 田中龍也, 富井玲子, 橋本梓, 平井章一

2016年10月  国立国際美術館

吉原治良研究のこれからを考える 招待

高柳有紀子, 國井綾, 平井章一

2016年10月  芦屋市立美術博物館

「具体美術協会」関連資料の意義と今後の研究への期待

平井 章一

シンポジウム「日本の戦後美術資料の収集・公開・活用を考える」  2016年3月  文化庁、国立新美術館、大阪新美術館建設準備室

What's GUTAI 招待

Hirai Shoichi

Curator Talk  2016年3月  Ayala Museum, Manila

「近代」と洋画 招待

平井章一

第19回美術講座 “美術館を楽しもう！XIII”  2015年12月  神戸市立小磯記念美術館

連続講座「具体研究の位置」 招待

平井章一

2015年6月  西宮市大谷記念美術館

夜話 一画廊人の努力の軌跡 招待

平井章一

2014年6月  アートスペース虹

アート・アーカイヴ・シンポジウム 関西地区アート・アーカイヴの現状と展望 招待

平井章一

2014年5月  大阪新美術館建設準備室、大阪芸術大学、特定非営利活動法人 Japan Cultural Research Institute

洋画家たちと近代

平井章一

2014年3月  佐倉市立美術館

洋画家たちの近代

平井章一

2014年2月  川越市立美術館

現代美術懇談会（ゲンビ）―“抽象”と“総合”が目指したもの 招待

平井章一

2013年11月  芦屋市立美術博物館

（トークイベント） 招待

平井章一

2013年10月  アートスペース高瀬舟、芦屋

グッゲンハイム美術館でのGutai 招待

平井章一

2013年6月  大阪大学総合学術博物館

（ギャラリートーク） 招待

平井章一

「Ceramic Site 2013」 ギャラリートーク  2013年5月  ギャラリー白（大阪）

Gutai Movement and its Significance 招待

Hirai Shoichi

Experimental Exhibition of Modern Art to Challenge the Mid-Winter Burning Sun: Gutai Historical Survey and Contemporary Response  2013年2月  San Francisco Art Institute

社会の中の美術館 招待

平井章一

関西大学哲学会秋季大会  2012年12月  関西大学哲学会

（トークイベント） 招待

平井章一

今井祝雄 Retrospective ―17才～22才―  2012年10月  アートコートギャラリー（大阪）

展覧会企画と展覧会カタログ

平井章一

シンポジウム「展覧会カタログを斬る」  2011年12月  国立新美術館

「具体」― “未知の美” を求めて

平井章一

六本木アートカレッジ  2011年11月  アカデミーヒルズ（東京）

美術館建設中。東京―ワルシャワ

平井章一

シンポジウム 「美術館建設中。東京―ワルシャワ」  2011年11月 

From Hanshikan Modernism to the Stage 招待 国際会議

Hirai Shoichi

Gutai Workshop  2011年11月  Guggenheim Museum, Harvard University

「ワシントン・ナショナル・ギャラリー」展のみどころ

平井 章一

公開講座  2011年8月  朝日カルチャーセンター新宿

印象派からポスト印象派へ

平井 章一

市民自由講座  2011年6月  八王子市生涯学習センター

パネル・ディスカッション 「リニューアルの今とこれから」

平井 章一

美術史学会 美術館博物館委員会 東西合同シンポジウム 「What's New？ ―リニューアルあれこれ―」  2011年5月  美術史学会

東日本大震災と美術館

平井 章一

第60回全国美術館会議総会 特別セッション  2011年5月  全国美術館会議

私の経験から―美術館での研究、キュレーションとオーラルヒスト リー 招待

平井章一

日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ 第 2 回シンポジウ ム 「オーラル・アート・ヒストリーの実践」  2010年11月  日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

具体美術協会の活動とその意義 招待 国際会議

平井章一

日仏美術学会 国際シンポジ ウム 「戦後抽象美術における国際交流」  2010年11月  日仏美術学会

記念シンポジウム 「いまできること」 招待

平井 章一

2010年10月  架空通信懇談会

日本の「具体」 世界のGUTAI 招待

平井 章一

大阪府20世紀美術コレクション 「具体」ゆかりの作家展  2010年3月  アートホール神戸

白髪一雄のアクション・ペインティングについて(2)

平井 章一

「白髪一雄展 ―格闘から生まれた絵画―」 講演会  2010年2月  碧南市藤井達吉現代美術館

白髪一雄 人と芸術

平井 章一

「白髪一雄展―格闘から生まれた絵画―」 講演会  2009年11月  横須賀美術館

白髪一雄のアクション・ペインティングについて

平井 章一

「白髪一雄展 ―格闘から生まれた絵画―」 講演会  2009年8月  尼崎市総合文化セ ンター

欲しい学術的評価と顕彰の場―展覧会企画と研究 招待

平井章一

美術史学会 美術館博物館委員会 東西合同シンポジウム 「ミュージアムをどう評価 するのか―学芸員の専門性と美術館・博物館の力」  2009年5月  美術史学会

行為こそ―白髪一雄 人と芸術―

平井 章一

「白髪一雄展―格闘 から生まれた絵画―」 講演会  2009年4月  安曇野市豊科近代美術館

具体美術協会の理念的背景をめぐる一考察

平井章一

関西大学芸術学美術史研究会  2007年7月  関西大学芸術学美術史研究会

「絶筆」という名の神話 招待

平井 章一

「見果てぬ夢―日本近代画家の絶筆」 記念講演会  2007年6月  兵庫県立美術館、読売新聞大阪本社、美術館連絡協議会

シンポジウム 「街へ飛び出す現代アート―未来へつなげる阪神間ネットワーク―」 招待

平井 章一

第３回 宝塚あーと寺子屋座談会  2005年2月  TA・CO

美術館はワンダーランド―兵庫県立美術館活用術― 招待

平井 章一

神戸市立小磯記念美術館 美術講座 「美術館を楽しもう II」  2005年2月  神戸市立小磯記念美術館

元永定正の《作品(水)》、村上三郎《空》など / 初期「具体」の "新しさ" について 招待

平井 章一

ART STUDIES 20世紀日本建築・美術の名品はどこにある？ 第１回 1955年～（64年）  2004年11月  リノベーション・スタディーズ委員会

幻のロシア絵本をめぐって 招待

平井 章一

「幻のロシア絵本 1920-30年代展」講演会  2004年3月  芦屋市立美術博物館

地域の美術史研究と現代 招待

平井 章一

大原美術館・倉敷芸術科学大学共催企画 シンポジウム「キュレーターと語る地域社会と美術」  2003年11月  大原美術館、倉敷芸術科学大学

吉原治良の戦前期の抽象絵画―素描と蔵書が物語ること 招待

平井 章一

「吉原治良」大研究」 連続レクチャー＆ディスカッション  2002年9月  芦屋市立美術博物館

ファッション・ショーと戦後美術 招待

平井 章一

ミュージアムセミナー  2000年10月  神戸ファッション美術館

新しい美を求めて―吉原治良・その人と作品 招待

平井 章一

神戸市立小磯記念美術館 美術講座 「兵庫ゆかりの芸術家」  1999年2月  神戸市立小磯記念美術館

吉原治良と20世紀の美術 招待

平井 章一

「発見！ 吉原治良の世界」展 シンポジウム  1998年9月  大阪市教育委員会、ATCミュージアム

戦後前衛美術運動とパンリアル美術協会 招待

平井 章一

「戦後日本画の革新運動 パンリアル創生紀展」 シンポジウム  1998年7月  西宮市大谷記念美術館

ジャクスン・ポロックの1947〜1950年の作品について−その主題をめぐる一考察

平井章一

美学会西部会 第210回研究発表会  1996年9月  美学会

戦後関西の現代美術 招待

平井 章一

現代美術セミナー： 現代美術 その歴史と展望  1995年2月  大阪府、（財）大阪府文化振興財団

ジャクスン・ポロックと自然−オール・オーヴァー絵画への展開をめぐって

平井章一

美学会 第44回全国大会  1993年10月  美学会

「『具体』－ニッポンの前衛 18年の軌跡」（国立新美術館）企画

2012年7月

「アヴァンギャルド・チャイナ―〈中国当代美術〉二十年―」（国立新美術館ほか）共同企画

2009年8月

「白髪一雄展 格闘から生まれた絵画」（安曇野市豊科近代美術館 ほか）監修

2009年4月

「安齊重男の“ 私 ・ 写 ・ 録 ” 1970―2006」（国立新美術館）企画

2007年9月

「日本近代画家の絶筆」（兵庫県立美術館ほか）監修

2007年5月

「グループ〈位〉」（兵庫県立美術館）企画

2004年11月

「結成50周年記念 『具体』回顧展」（兵庫県立美術館）企画

2004年1月

「アクションペインター 白髪一雄展」（兵庫県立近代美術館）企画

2001年6月

「震災と美術―1.17から生まれたもの―」（兵庫県立近代美術館）企画

2000年1月

「制作者集団『極』」（兵庫県立近代美術館）企画

1996年10月

「アート・ナウ'96―在ることの根源へ」（兵庫県立近代美術館）企画

1996年

「津高和一とゲンビの作家たち 1950年代のモダニズム」（兵庫県立近代美術館）企画

1995年12月

「よみがえる昭和モダン 石丸一とその周辺」（兵庫県立近代美術館）企画

1994年8月

「関西の美術1950'ｓ〜1970'ｓ―創造者たちのメッセージ―」（兵庫県立近代美術館）企画

1994年4月

ニューヨーク時代のヨシダミノルの動向の調査研究

2016年4月 - 2017年3月

公益財団法人 ポーラ美術振興財団  美術館員の調査研究助成 

平井 章一

関西における前衛美術の通史的研究

2004年

公益財団法人 ポーラ美術振興財団  美術館員の調査研究助成 

平井 章一

欧米に流出した「具体」の絵画作品の調査研究

2000年

公益財団法人 鹿島美術財団  調査研究助成 

平井 章一

甲南大学 非常勤講師

2004年4月 - 現在

国際日本文化研究センター 共同研究員

2001年 - 2003年

鳥取県美術展覧会 審査員

鳥取県、鳥取県教育委員会  2013年 - 2014年

京都府美術工芸新鋭展 選考委員、審査委員

京都府、京都文化博物館  2012年 - 2014年

寝屋川市美術新人選抜展 審査員

寝屋川市  2003年 - 2006年

吉原治良賞美術コンクール展 審査員

大阪府  2003年 - 2006年