大阪女子大学人文社会学部人文学科日本語日本文学専攻専任講師

1999年 - 2000年

大谷女子大学非常勤講師

1995年 - 2001年

大阪女子大学学芸学部国文学科専任講師

1994年 - 1999年

大阪樟蔭女子短期大学非常勤講師

1994年 - 1997年

大阪女子大学学芸学部国文学科助手

1992年 - 1994年

札幌医科大学医療短期大学部非常勤講師

1991年

大阪府立大学 人間社会学部 言語文化学科 日本言語文化学コース   教授

和歌文学会

日本文学協会

上代文学会   理事  

2003年4月   

全国大学国語国文学会   委員  

2001年7月   

美夫君志会   理事  

1998年4月   

『万葉集』における「難波」と「住吉」

村田 右富実

全国大学国語国文学会『文学・語学』   2021年12月

板葺の黒木の屋根―付、甍子太草―

村田 右富実

万葉学会『万葉』   p.1-p.18   2021年10月

天平十三年の書持と家持との贈答について（一）―本文校訂について―

村田 右富実

関西大学『東西学術研究所紀要』   p.55-p.69   2021年4月

境部老麻呂の三香原新都讃歌

村田 右富実

大阪府立大学『百舌鳥国文』   p.23-p37   2021年3月

記紀の韻文のかたどられ方 査読

村田右富実

文学・語学   ( 228 )   63 - 74   2020年4月

『万葉集』巻十二・二八五二番歌の訓

村田 右富実

日本文学協会『日本文学』   2020年3月

多変量解析を用いた万葉短歌の書式分類について―『柿本人麻呂歌集』論として― 査読

村田右富実, 川野秀一

国文学   104   17 - 35   2020年3月

スパース正準判別分析に基づく万葉短歌の作者の分類とその特徴付け 査読

川野秀一, 村田右富実

応用統計学   48 ( 3 )   45 - 57   2019年12月

王権からの疎外と逃亡―万葉集に見る逸脱者―

村田 右富実

都城制研究   13号,p.49-p.60   2019年3月

万葉歌における異伝注記の特徴―依拠情報不明異伝と文字情報依拠異伝の差異を基点に― 査読

村田 右富実, 川野秀一

『万葉』   227号,p.73-p.92   2019年3月

「（恋ひ）忘れ貝」と「（恋ひ）忘れ草」 査読

村田 右富実

『美夫君志』   97号,p14-p.27   2018年10月

石上乙麻呂歌群の文学史的位置について

村田右富実

関西大学『国文学』   第102号   2018年3月

多変量解析から見る万葉短歌の一般性と特殊性―巻を単位として― 査読

村田右富実, 川野秀一

全国大学国語国文学会『文学・語学』   第220号   2017年9月

多変量解析を用いた万葉歌の筆録者同定の可能性試論 査読

村田 右富実

『上代文学』   第117号, p.1-p.13 ( 117 )   103 - 91   2016年11月

『万葉集』の恋歌と神

村田 右富実

『nyx』   第2号, p.264-p.276   2015年12月

万葉集の中の祭神歌（３・三七九～三八〇）

村田 右富実

佛教大学『京都語文』   第22号, p.86-p.110   2015年11月

『万葉集』の四季歌 招待

村田 右富実

韓国中央大学校『日本研究』   第38輯, p.25-p.40   2015年2月

相聞歌と二人称―「妹」・「背」・「君」― 招待

村田 右富実

韓国外国語大学校『日本研究』   第61号, p.23-p.42   2014年9月

多変量解析を用いた万葉短歌の声調外在化について 査読

村田 右富実

『美夫君志』   第88号, p.29-p.37   2014年3月

『万葉集』巻五の前半部の性質について

村田右富実

『万葉集研究』   ( 34 )   2013年10月

東アジアにおける死の叙情性

村田 右富実

大阪府立大学『百舌鳥国文』   第24号, p.1-p.12   2013年3月

皇太子の死を嘆く

村田 右富実

『季刊・明日香風』   第125号, p.6-p.11   2013年1月

日本上代文学に見える流謫―歌とストーリーと― 招待

村田 右富実

『日本言語文化』   第19輯, p.5-p.18   2011年9月

丈部龍麻呂挽歌の冒頭部について―訓釈を中心に―

村田 右富実

大阪府立大学『言語文化学研究日本言語文化学編』   第6号, p.37-p.50   2011年3月

神亀二年難波行幸の風土

村田右富実

『高岡市万葉歴史館論集 14 風土の万葉集』   ( 14 )   2011年3月

木簡に残る文字列の韻文認定について―「送寒衣」、「七夕四」など― 査読

村田 右富実

『上代文学』   第105号, p.8-p.21   2010年11月

歌われた伝説―万葉集の「浦島子」―

村田右富実

『説話論集』   ( 18 )   2010年4月

日本語韻文書記についてのモデル論構想 査読

村田 右富実

『文学・語学』   第196号, p.101-p.111   2010年3月

車持千年の養老七年吉野行幸歌

村田 右富実

奈良女子大学『叙説』   第37号, p.87-p.102   2010年3月

旧都を吹く風―「うねめ」から「をとめ」へ―

村田 右富実

『季刊・明日香風』   第111号, p.5-p.10   2009年7月

神亀二年の吉野行幸歌論―笠金村作を中心に―

村田 右富実

北海道大学『国語国文研究』   第136号, p.1-p.13   2009年7月

柿本人麻呂「泣血哀慟歌」Ｂ群の達成

村田右富実

『万葉集の今を考える』（新典社）   2009年7月

カイ二乗検定を用いた万葉短歌の声調の分析 査読

村田 右富実

『万葉』   第202号, p.23-p.41   2009年4月

神亀四年正月の雷電─６・九四八～九四九番歌について─

村田 右富実

大阪府立大学『百舌鳥国文』   第20号, p.99-p.115   2009年3月

上代日本文学における吉野行幸歌の文学史 招待

村田 右富実

北京大学『日本語言文化研究』   第8輯, p.428-p.436   2008年5月

筑前国の志賀の白水郎の歌十首について 査読

村田 右富実

『美夫君志』   第76号, p.18-p.32   2008年3月

万葉集巻一後半部（五四～八三番歌）の配列について 査読

村田 右富実

万葉語学文学研究会『万葉語文研究』第3号   p.11-p.37   2007年6月

「天皇の崩ります時に、大后の作らす歌一首」について

村田右富実

『初期万葉論』   2007年5月

「春草」木簡出土の意義

村田 右富実

『季刊・明日香風』   第102号, p.10-p.15   2007年4月

人麻呂の挽歌―表現史の中の人麻呂―

村田 右富実

『高岡市万葉歴史館叢書 第19号 柿本人麻呂』（高岡市万葉歴史館）   p.48-p.74   2007年3月

万葉集巻九の配列について 査読

村田 右富実

『美夫君志』   第74号, p.43-p.62   2007年3月

「姫嶋松原に嬢子の屍を見て悲嘆して作る歌二首」について

村田 右富実

大阪府立大学『言語文化学研究日本語日本文学編』   第1号, p.1-p.12   2006年3月

城上宮と明日香皇女

村田 右富実

高岡市万葉歴史館『高岡市万葉歴史館紀要』   第15号, p.1-p.17   2005年3月

志貴親王挽歌論―その文学史的位置―

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第56号, p.3-p.14   2005年3月

志貴皇子御作歌（１・五一）について

村田 右富実

北海道大学『古代文学論集―村山出先生御退休記念―』   p.124-p.133   2005年3月

山上憶良日本挽歌論

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第55号, p.1-p.14   2004年3月

万葉集巻十三・三三二四番歌の位置

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第54号, p.1-p.11   2003年3月

麻続王をめぐる歌二首

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第53号, p.1-p.11   2002年3月

万葉集研究におけるコンピュータ利用の一側面―万葉短歌の字余りを中心に― 査読

村田 右富実

『文学・語学』   第171号, p.65-p.80   2001年11月

天智天皇不豫の時の歌二首 査読

村田 右富実

『日本文学』   第575号, p.1-p.8   2001年5月

「ゆつ磐群に 草生さず」考 査読

村田 右富実

『美夫君志』   第62号, p.1-p.11   2001年4月

万葉集巻一・一五番歌の訓釈について

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第51号, p.35-p.47   2000年3月

舎人娘子歌三首

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第50号, p.1-p.13   1999年3月

安騎野の歌

村田 右富実

『国文学 解釈と教材の研究』   第43巻9号, p.77-p.83   1998年8月

鏡王女をめぐる相聞

村田 右富実

大谷女子大『国文』   第28号, p.46-p.57   1998年3月

前期万葉挽歌史試論―殯宮挽歌を中心に―

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第49号, p.21-p.31   1998年3月

大宝元年紀伊行幸歌の配列について 査読

村田 右富実

『美夫君志』   第55号, p.15-p.26   1997年10月

柿本人麻呂安騎野歌論（承前）―四十八番歌の訓について―

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第47号, p.15-p.28   1996年3月

柿本人麻呂献呈挽歌論

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第46号, p.50-p.66   1995年3月

舎人慟傷歌群の東の御門（一八四・一八六番歌）小考

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第45号, p.27-p.37   1994年3月

柿本人麻呂安騎野歌論―その長歌を中心に―

村田 右富実

北海道大学『国語国文研究』   第95号, p.17-p.26   1994年3月

柿本人麻呂石中死人歌論

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第44号, p.1-p.19   1993年3月

柿本人麻呂日並皇子挽歌論

村田 右富実

北海道大学『国語国文研究』   第91号, p.14-p.23   1992年3月

万葉の序歌一斑―巻二・一一〇番歌をめぐって―

村田 右富実

『日本文学』   第462号, p.64-p.68   1991年12月

柿本人麻呂近江荒都歌論

村田 右富実

北海道大学『国語国文研究』   第88号, p.33-p.51   1991年3月

柿本人麻呂吉野讃歌論

村田 右富実

北海道大学『国語国文研究』   第85号, p.55-p.69   1990年3月

万葉写真帖

村田 右富実(監修), 牧野 貞之

西日本出版社  2016年12月 

日本全国 万葉の旅 西日本・東日本編

村田 右富実, 坂本 信幸（ 担当： 共著）

小学館  2015年10月 

よみたい万葉集

村田 右富実(監修), 坂上 望(助手), まつした ゆうり(絵・文), 森 花絵(文)

西日本出版社  2015年2月 

日本全国 万葉の旅 大和編

村田 右富実, 坂本信幸（ 担当： 共著）

小学館  2014年12月 

桜井記紀万葉歌碑原書展 昭和の文人が愛した神なびの郷

村田 右富実（ 担当： 単著）

桜井記紀万葉歌碑原書展実行委員会  2014年11月 

よみがえる万葉の心

村田 右富実（ 担当： 単著）

入江泰吉記念奈良市写真美術館  2013年1月 

『マンガ 遊訳 日本を読もう わかる古事記 』

村田 右富実(監修), 村上 ナッツ(文), つだゆみ(マンガ)

西日本出版社  2012年7月 

万葉集電子総索引

村田 右富実（ 担当： 編集）

塙書房  2009年12月 

南大阪の万葉学

村田 右富実, 廣川 晶輝（ 担当： 共著）

大阪公立大学共同出版会  2007年11月 

『平成十八年度公開シンポジウム記録集 徹底討論 柿本人麻呂と吉野』

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

吉野歴史資料館  2007年4月 

書評 多田みや子著『古代文学の諸相』

村田 右富実（ 担当： 単著）

『日本文学』  2006年10月 

「かぎろひ」は見えるか

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

『和歌をひらく 第二巻 和歌が書かれるとき』（岩波書店）  2006年1月 

二五〇番歌/二五二番歌/二五五番歌

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

『セミナー万葉集の歌人と作品 12 万葉秀歌抄』（和泉書院）  2005年11月 

柿本人麻呂と和歌史

村田 右富実（ 担当： 単著）

和泉書院  2004年1月 

森朝男著『恋と禁忌の古代文芸史―日本文芸における美の起源―』

村田 右富実（ 担当： 単著）

早稲田大学『国文学研究』  2003年10月 

上代文献を読む会編『風土記逸文注釈』

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

翰林書房  2001年2月 

石中死人歌

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

『セミナー 万葉の歌人と作品 第三巻 柿本人麻呂（二）・高市黒人・長奥麻呂・諸皇子たち他』(和泉書院)  1999年12月 

殯宮挽歌の終焉―柿本人麻呂と明日香皇女挽歌―

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

美夫君志会編『万葉史を問う』（新典社）  1999年12月 

多田一臣著『古代文学表現史論』

村田 右富実（ 担当： 単著）

『日本文学』  1999年6月 

第二期・柿本人麻呂を中心に

村田 右富実（ 担当： 分担執筆）

『AERA Mook 「万葉集」がわかる。』（朝日新聞社）  1998年2月 

朝には 取り撫でたまひ

村田 右富実（ 担当： 単著）

『いずみ通信』  1997年10月 

天武天皇への挽歌―悲しみの時間―

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   p.10-p.11   2020年2月

『古事記』と『万葉集』

村田右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   p.10-p.11   2019年12月

万葉集の愉しみ方

村田右富実

『季刊 企業経営』（企業経営研究所）   2019年10月

あをによし 国内

村田右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   p.10-p.11   2019年9月

万葉集はいまどこにあるか――研究の未来と未来の読者

村田右富実, 上野誠, 田中康二

青土社   2019年8月

泊瀬・長谷・初瀬―異界への行路―

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   9号, p.10-p.11   2019年6月

壬申の乱とその戦後

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   8号, p.10-p.11   2019年3月

万葉歌の仏教語

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   7号, p.10-p.11   2019年1月

やまとの東西

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   6号, p.10-p.11   2018年9月

やまとの南北

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   5号, p.10-p.11   2018年6月

恋歌の意匠

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   4号, p.10-p.11   2018年3月

大仏開眼会と『万葉集』―儀式と歌―

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   3号, p.10-p.11   2018年1月

つばらにも 見つつ行かむを

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第240号, p.2-p.3   2017年12月

焼き滅ぼさむ 天の火もがも

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第239号, p.2-p.3   2017年11月

数字の楽しみ

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第238号, p.2-p.3   2017年10月

もみじの散る頃―想い出を呼び覚ます紅葉―

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   2号, p.10-p.11   2017年9月

序詞の効用

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第237号, p.2-p.3   2017年9月

腋毛と赤鼻

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第236号, p.2-p.3   2017年8月

旅人の苦しみ

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第235号, p.2-p.3   2017年7月

旅人の悲しみ

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第234号, p.2-p.3   2017年6月

枕詞の魔力

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第233号, p.2-p.3   2017年5月

「ふるさと」の誕生

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   1号, p.10-p.11   2017年4月

天の鶴群

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第232号, p.2-p.3   2017年4月

恋歌の実用性

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第231号, p.2-p.3   2017年3月

水の神・おかみの神

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   準備2号, p.10-p.11   2017年3月

春の愁い

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第230号, p.2-p.3   2017年2月

いや重け吉事

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第229号, p.2-p.3   2017年1月

「そらみつ やまと」―大王の支配域―

村田 右富実

『そらみつやまと』（東海旅客鉄道株式会社）   準備1号, p.10-p.11   2017年1月

たとえ髪が乱れても

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第228号, p.2-p.3   2016年12月

夕波千鳥

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第227号, p.2-p.3   2016年11月

秋山そ我は

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第226号, p.2-p.3   2016年10月

萩の咲き散る秋

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第225号, p.2-p.3   2016年9月

中秋の名月？

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第224号, p.2-p.3   2016年8月

中秋の名月？

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第224号, p.2-p.3   2016年8月

万葉の七夕歌

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第223号, p.2-p.3   2016年7月

日本語文まで

村田 右富実

『近畿化学工業界』   第758号, p.1-p.4   2016年6月

水無月の歌

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第222号, p.2-p.3   2016年6月

五月五日の宴席歌

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第221号, p.2-p.3   2016年5月

万葉にホトトギス

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第220号, p.2-p.3   2016年4月

心とことのは

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第219号, p.2-p.3   2016年3月

古橋信孝著『柿本人麿―神とあらはれし事もたびたびの事也』

村田 右富実

『美夫君志』   第92号, p.54-p.54   2016年3月

三輪山の蕾

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第218号, p.2-p.3   2016年2月

初春の香具山

村田 右富実

『かぎろい』（大神神社）   第217号, p.2-p.3   2016年1月

稲岡耕二著『和歌文学大系 万葉集（一）～（四）』

村田 右富実

『美夫君志』   第91号, p.56-p.57   2015年11月

萬葉寫眞簡 第13期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第13期   2015年5月

萬葉寫眞簡 第10期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第10期   2015年5月

萬葉寫眞簡 第12期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第12期   2015年1月

萬葉寫眞簡 第11期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第11期   2014年11月

萬葉寫眞簡 第9期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第9期   2014年1月

萬葉寫眞簡 第7期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第7期   2013年4月

阪下圭八著『和歌史の中の万葉集』

村田 右富実

『美夫君志』   第86号, p.53-p.54   2013年3月

萬葉寫眞簡 第6期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第6期   2013年1月

小倉肇著『日本語音韻史論考』

村田 右富実

『美夫君志』   第84号, p.56-p.57   2012年3月

萬葉寫眞簡 第2期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第2期   2012年1月

萬葉寫眞簡 第1期

村田 右富実

大阪府立大学／入江泰吉記念奈良市写真美術館   第1期   2011年10月

人麻呂が見た巻向

村田 右富実

『大美和』（大神神社）   第121号, p.22-p.27   2011年7月

新谷秀夫著『越中万葉うたがたり』

村田 右富実

『美夫君志』   第82号, p.53   2011年3月

梶川信行著『マンヨウハセヨ！ 韓国語対照万葉集』

村田 右富実

『美夫君志』   第80号, p.53   2010年12月

梶川信行著『額田王 熟田津に船乗りせむと』

村田 右富実

『美夫君志』   第81号, p.58   2010年3月

西條勉著『柿本人麻呂の詩学』

村田 右富実

『美夫君志』   第79号, p.57   2009年12月

「訓み直し」を拒む名歌

村田 右富実

『日めくり万葉集』（講談社）   第11号, p.71-p.72   2009年10月

「清明己曽」の訓について

村田 右富実

『日めくり万葉集』（講談社）   第9号, p.21-p.22   2009年8月

万葉集の電子データ化

村田 右富実

『日めくり万葉集』（講談社）   第8号, p.53   2009年7月

泣血哀慟歌をめぐる研究史

村田 右富実

『万葉集の今を考える』（新典社）   p.232   2009年7月

山口佳紀著『万葉集字余りの研究』

村田 右富実

『美夫君志』   第78号, p.58   2009年3月

伊藤延子著『柿本人麻呂研究 別離の主題』

村田 右富実

『美夫君志』   第77号, p.79   2008年12月

万葉集神事語辞典

村田 右富実

デジタルミュージアム   2008年6月

平成十七、十八年 国語国文学界の展望 上代韻文文学

村田 右富実

『文学・語学』   第190号, p.21-p.24   2008年3月

菊池威雄著『万葉の挽歌―その生と死のドラマ―』

村田 右富実

『美夫君志』   第76号, p.56-p.57   2008年3月

高松寿夫著『上代和歌史の研究』

村田 右富実

『美夫君志』   第75号, p.63-p.64   2007年11月

万葉飛鳥をインターネットに歩く

村田 右富実

『季刊・明日香風』   第102号, p.28-p.29   2007年4月

菊地義裕著『柿本人麻呂の時代と表現』

村田 右富実

『美夫君志』   第73号, p.53-p.64   2006年11月

村田菜穂子著『形容詞・形容動詞の語彙論的研究』

村田 右富実

『美夫君志』   第72号, p.53   2006年3月

ない文字・異体字・平準化

村田 右富実

『日本文学』   第631号, p.74-p.75   2006年1月

岩下武彦著『柿本人麻呂作品研究序説』

村田 右富実

『美夫君志』   第69号, p.66   2004年11月

渡瀬昌忠著『渡瀬昌忠著作集 第八巻 万葉歌群構造論』

村田 右富実

『美夫君志』   第67号, p.64-p.65   2003年11月

万葉ことば事典

村田 右富実

大和書房   p.92, p.136, p.167-p.168, p.248-249, p.290, p.322, p.337, p.379-p.380, p.407, p.421, p.428, p.428-p.429   2001年10月

人麻呂関係文献目録

村田 右富実

『セミナー 万葉の歌人と作品 第二巻 柿本人麻呂（一）』（和泉書院）   p.281-p.325   1999年9月

平成九年 国語国文学界の展望 上代 人麻呂および人麻呂歌集

村田 右富実

『文学・語学』   第160号, p.21-p.23   1998年9月

WWWを利用した柿本人麻呂研究文献目録の公開

村田 右富実

大阪女子大学『女子大文学国文篇』   第48号, p.42-p.72   1997年3月

参考文献

村田 右富実

『日本文学研究資料新集 万葉集－人麻呂と人麻呂歌集－』（有精堂）   p.255-p.271   1989年10月

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