所属
文学部 教授
職名
教授
外部リンク
シマナカ ヒロアキ
嶋中 博章
SHIMANAKA,Hiroaki
学位
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博士（文学）
研究分野
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人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史 / フランス史
学歴
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関西大学大学院 文学研究科 博士課程後期課程
2002年4月 - 2009年3月
国名： 日本国
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関西大学大学院 文学研究科 博士課程前期課程
2000年4月 - 2002年3月
国名： 日本国
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奈良大学 文学部
1995年4月 - 1999年3月
経歴
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関西大学 文学部 総合人文学科 世界史専修 教授
2025年4月 - 現在
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関西大学 文学部 総合人文学科 世界史専修 准教授
2021年4月 - 2025年3月
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関西大学 文学部 総合人文学科 世界史専修 助教
2016年9月 - 2021年3月
所属学協会
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日仏歴史学会
2003年11月 - 現在
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歴史家協会
2002年6月 - 2025年2月
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日本西洋史学会
2000年5月 - 現在
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関西大学史学・地理学会
2000年4月 - 現在
論文
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ルイ14世治世下ヴェルサイユ宮廷の女官たち－ブルゴーニュ公妃の家中を中心に－ 査読
嶋中 博章
関西大学東西学術研究所紀要 第56輯、3-27頁 2023年7月
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ルイ十四世の「大餐Grand Couvert」ーヴェルサイユ宮廷における王の食事風景の復元ー
嶋中 博章
関西大学東西学術研究所創立70周年記念論文集 173-189 2022年3月
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嶋中 博章
パブリック・ヒストリー 第10号、107-114頁 107 - 114 2013年2月
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嶋中 博章
関学西洋史論集 第35号、21-28頁 21 - 28 2012年3月
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ルイ14世の親政宣言と歴史記述―ブリエンヌ伯『回想録』の記述とその作用 査読
嶋中 博章
西洋史学 第242号、21‐37頁 ( 242 ) 109 - 125 2011年9月
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「文学」から「歴史」への越境―ラ・ゲット夫人『回想録』の出版をめぐって 査読
嶋中 博章
京都産業大学論集（人文科学系列） 第40号、63-82頁 63 - 82 2009年3月
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わが名はルイ・ド・ブルボン：絶対王政期フランスの血統親王
嶋中 博章
史泉 第106号、53-70頁 2007年7月
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史料としての回想録―レ枢機卿の叙述をめぐって
嶋中 博章
奈良史学 第24号、7‐31頁 2007年1月
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嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第9号、35-51頁 ( 9 ) 35 - 51 2005年9月
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嶋中 博章
西洋史学 第215号、54-67頁 ( 215 ) 234 - 247 2004年12月
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コンデ親王ルイ２世の軍事的役割とクリアンテル－絶対王政期フランスの大貴族像を見直すために
嶋中 博章
史泉 第97号、20-38頁 20 - 38 2003年1月
書籍等出版物
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フランス王妃列伝 アンヌ・ド・ブルターニュからマリー＝アントワネットまで
嶋中 博章, 阿河 雄二郎（ 担当： 共編者(共編著者)）
昭和堂 2017年7月
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太陽王時代のメモワール作者たち－政治・文学・歴史記述－
嶋中 博章（ 担当： 単著）
吉田書店 2014年2月 （ ISBN:9784905497202 ）
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マザリナード 言葉のフロンド
嶋中 博章, 野呂 康（ 担当： 共訳 , 原著者: ジュオー,クリスチアン）
水声社 2012年10月
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西洋史の扉をひらく 通史とテーマ史でたどる古代から現代
嶋中 博章, 上田 耕造(編), 入江 幸二(編), 比佐 篤(編)（ 担当： 分担執筆）
晃洋書房 2023年4月
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風景表象の比較史
嶋中 博章, 野間 晴男(編)（ 担当： 共著）
関西大学東西学術研究所 2023年3月
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GRIHL II 文学に働く力、文学が発する力
嶋中 博章, 野呂 康, 森本 淳生, 辻川 慶子, 杉浦 順子, 中畑 寛之（ 担当： 共編者(共編著者)）
吉田書店 2021年11月
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侠の歴史 西洋編 下
嶋中 博章, 堀越 宏一(編)（ 担当： 分担執筆）
清水書院 2020年8月
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フランスの歴史を知るための50章
嶋中 博章, 中野 隆生(編), 加藤 玄(編)（ 担当： 分担執筆）
明石書店 2020年5月
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はじめて学ぶフランスの歴史と文化
嶋中 博章, 上垣 豊(編著)（ 担当： 分担執筆）
ミネルヴァ書房 2020年3月
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越境する歴史家たちへー「近代社会史研究会」（1985－2018）からのオマージュー
嶋中 博章, 谷川 稔(編), 川島 昭夫(編), 南 直人(編), 金澤 周作(編)（ 担当： 分担執筆）
ミネルヴァ書房 2019年6月
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引用の文学史－フランス中世から二〇世紀文学におけるリライトの歴史
嶋中 博章, 篠田 勝英(編), 海老根 龍介(編), 辻川 慶子(編)（ 担当： 分担執筆）
水声社 2019年1月
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悪の歴史 西洋編 下
嶋中 博章, 堀越 孝一(編)（ 担当： 分担執筆）
清水書院 2018年4月
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GRIHL 文学の使い方をめぐる日仏の対話
嶋中 博章, 野呂 康, 中畑 寛之, 杉浦 順子, 辻川 慶子, 森本 淳生（ 担当： 共編者(共編著者)）
吉田書店 2017年2月
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幻想のジャンヌ・ダルクー中世の想像力と社会
嶋中 博章, 阿河 雄二郎, 北原 ルミ, 滝澤 聡子, 頼 順子（ 担当： 共訳 , 原著者: ボーヌ,コレット）
昭和堂 2014年3月
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西洋の歴史を読み解く
嶋中 博章, 上田 耕造(編), 入江 幸二(編), 比佐 篤(編), 梁川 洋子(編)（ 担当： 分担執筆）
晃洋書房 2013年4月
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歴史とエクリチュール 過去の記述
嶋中 博章, 杉浦 順子, 中畑 寛之, 野呂 康（ 担当： 共訳 , 原著者: ジュオー,クリスチアン）
水声社 2011年11月
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真実のルイ14世ー神話から歴史へ
嶋中 博章, 阿河 雄二郎, 滝澤 聡子（ 担当： 共訳 , 原著者: ベルセ,イヴ=マリー）
昭和堂 2008年4月
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ヨーロッパ史への扉
嶋中 博章, 入江 幸二(編), 大城 道則(編), 比佐 篤(編), 梁川 洋子(編)（ 担当： 分担執筆）
晃洋書房 2006年4月
MISC
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（書評）高澤紀恵、ギヨーム・カレ編『「身分」を交差させるー日本とフランスの近世ー』東京大学出版会、2023年
嶋中博章
西洋史学 ( 278 ) 103 - 105 2024年12月
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（書評）阿河雄二郎『近世フランス王権と周辺世界－王国と帝国のあいだ』刀水書房、2021年
嶋中 博章
関学西洋史論集 45 29 - 32 2022年3月
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『GRIHL II 文学に働く力、文学が発する力』（文芸事象の歴史研究会編、吉田書店、2021年11月）刊行に寄せて
嶋中 博章
日本ヴァレリー研究会Blog-Le vent se lève 2022年2月
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（書評）イヴァン・ジャブロンカ、真野倫平訳『歴史家と少女殺人事件 レティシアの物語』名古屋大学出版会、2020年
嶋中 博章
日本ヴァレリー研究会Blog-Le vent se lève 2021年2月
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（都市紹介）サン＝ジャン＝ド＝リュズとその周辺ールイ14世が見せた甘い夢ー
嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第22号、81-86頁 2020年3月
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歴史理論（2018年の歴史学界ー回顧と展望ー）
嶋中 博章
史学雑誌 第128編第5号、6-10(550-554)頁 2019年5月
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（書評）J.ダインダム、大津留厚・小山啓子・石井大輔訳『ウィーンとヴェルサイユーヨーロッパにおけるライバル宮廷1550～1780－』
嶋中 博章
西洋史学 ( 266 ) 86 - 92 2018年12月
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（書評）佐々木真『ルイ14世期の戦争と芸術ー生みだされる王権のイメージー』作品社、2016年
嶋中 博章
西洋史学 ( 262 ) 90 - 92 2016年12月
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嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第19号、39-43頁 ( 19 ) 39 - 43 2016年9月
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（翻訳）18世紀フランスの〈小さな港〉―ミクロ資本主義の海域社会史
リナレス、シルヴィアンヌ, 嶋中 博章
海のリテラシー 北大西洋海域の「海民」の世界史 258 - 274 2016年8月
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（翻訳）16世紀から18世紀フランスにおける暴力とその衰退
ナシエ、ミシェル, 石井 三記, 嶋中 博章, 福田 真希
法政論集（名古屋大学） ( 253 ) 99 - 122 2014年3月
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嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第16号、67-72頁 ( 16 ) 67 - 72 2013年9月
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嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第14号、52-57頁 ( 14 ) 52 - 57 2011年9月
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嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 関西大学西洋史論叢 第12号、76-80頁 ( 12 ) 76 - 80 2009年9月
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（動向紹介）歴史学と文学研究の対話―GRIHLの活動
嶋中 博章
日仏歴史学会会報 第22号、12-16頁 2007年5月
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（新刊紹介）二宮宏之・阿河雄二郎『アンシアン・レジームの国家と社会』山川出版社、2003年。
嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 第7号、113-116頁 2004年9月
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ボニー、リリャード, 嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 ( 第5号 ) 72 - 97 2002年9月
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（書評）Katia Béguin, Les princes de Condé, Champ Vallon, Seyssel, 1999.
嶋中 博章
関西大学西洋史論叢 ( 第4号 ) 70 - 75 2001年9月
講演・口頭発表等
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歴史記述における史料の引用ー瀕死の太陽王をめぐるダンジョー侯の証言ー
嶋中 博章
公開シンポジウム「引用の文化史ーフランス中世から20世紀文学における書き直しの歴史ー 2018年3月
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瀕死の太陽王－証言の権威と出来事の構築－
嶋中 博章
関西大学史学・地理学会大会 2017年12月
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La mort de Louis XIV et l'autorité des témoignages : journal, mémoires et historiographie
嶋中 博章
国際シンポジウム「文芸事象と権威－権力」 2017年9月
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太陽王時代の聖母出現と史料編纂
嶋中 博章
第６回日仏歴史学会研究大会 2016年3月
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虚構から歴史を紡ぐ、歴史から虚構を読み取る
嶋中 博章
シンポジウム「嘘からでる真実―嶋中博章『太陽王時代のメモワール作者たち』と、文学表現としての歴史記述 2014年10月
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メモワールから読み解く近世フランス貴族の忠誠
嶋中 博章
早稲田大学高等研究所若手セミナー「エゴドキュメントから読み解く忠誠のヨーロッパ史」 2014年7月
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「行為の文学」としてのメモワール
嶋中 博章
第4回「翻訳」研究会 2013年10月
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Mémoires de Charles de Grimaldi : de témoignage de la Fronde au monument de la famille
嶋中 博章
国際シンポジウム「書物による歴史 Histoire par le livre」 2013年9月
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17世紀フランスの回想録（メモワール）
嶋中 博章
関学西洋史研究会第14回年次大会シンポジウム「リテラシーと公共圏」 2011年11月
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Vingt an après : de Retz pamphlétaire à Retz mémorialiste
嶋中 博章
国際シンポジウム「マザリナード 17世紀の政治／文学表現」 2009年10月
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1661年の神話―ルイ14世の親政宣言と大貴族
嶋中 博章
関西大学史学・地理学会 2008年12月
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近世フランスにおける「フィデリテ」概念の再検討
嶋中 博章
日本西洋史学会 2004年5月
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ルイ14世の対外戦争とコンデ親王
嶋中 博章
歴史家協会第1回大会 2002年6月
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17世紀におけるコンデ親王の財産
嶋中 博章
関西大学史学・地理学会 2000年12月
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「偉大な世紀」の失われた風景－ヴェルサイユとマルリーを訪ねて－
嶋中博章
2024年度 第３回東西学術研究所研究例会 2024年7月
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近世フランス人の見た異国の風景
嶋中博章
2020年度第４回関西大学東西学術研究所研究例会 2020年12月
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近世フランスにおける旅の風景
嶋中博章
2019年度第９回関西大学東西学術研究所研究例会 2019年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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近世・近代ヨーロッパにおける宮廷の興隆・多面的展開・変容に関する統合的研究
研究課題/領域番号：24K00131 2024年4月 - 2028年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
小山 啓子(代表者), 大津留 厚, 上村 敏郎, 加来 奈奈, 飯田 洋介, 佐々木 真, 指 昭博, 嶋中 博章
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近世フランスにおける女性王族の宮廷と女官の研究
2022年4月 - 2023年3月
関西大学 若手研究者育成経費
担当区分：研究代表者
担当経験のある科目（授業）
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知へのパスポートａ
2022年3月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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総合人文基礎講義（総合人文学と現代社会）
2021年4月 - 2023年3月 機関名：関西大学文学部
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M歴史学研究B
2020年9月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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M歴史学研究A
2020年4月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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M西洋史研究 演習２B
2019年9月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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M西洋史研究 演習２A
2019年4月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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M西洋史研究 演習１Ｂ
2018年9月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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知へのパスポートｂ
2018年9月 - 2019年3月 機関名：関西大学文学部
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M西洋史研究 演習１Ａ
2018年4月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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世界史専修ゼミⅠ
2017年4月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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世界史専修ゼミⅢ
2017年4月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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世界史専修ゼミⅤ
2017年4月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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世界史専修研究Ⅰ
2017年4月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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知のナヴィゲーター
2017年4月 - 2021年9月 機関名：関西大学文学部
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M EU－日本学講義（２）
2016年9月 - 現在 機関名：関西大学大学院文学研究科
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世界史専修ゼミⅣ
2016年9月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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世界史専修ゼミⅥ
2016年9月 - 現在 機関名：関西大学文学部
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世界史専修ゼミⅡ
2016年9月 - 2019年3月 機関名：関西大学文学部
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世界史研究ｂ
2016年9月 - 2018年3月 機関名：関西大学文学部
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学びの扉（世界史）
2016年4月 - 現在 機関名：関西大学文学部
社会貢献活動
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ルイ14世の死をめぐる証言と歴史記述
役割：講師
朝日カルチャーセンター 京都教室 2024年11月
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通訳：ニコラ・シャピラ氏（パリ・ナンテール大学教授）のコメント「文芸事象の歴史と大衆文化」
辻川慶子 科学研究費基盤研究（Ｃ）「フランス・ロマン主義時代における大衆文化とメディアー小ロマン派を中心に」（23K00429） 国際シンポジウム「近世日本とフランス19世紀における大衆文化とメディア」（於白百合女子大学） 2024年9月
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すべては王国のために－国王と大臣の二人三脚－
役割：寄稿
松竹株式会社 ミュージカル『三銃士』パンフレット 2024年9月
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世界史アップデート ベルサイユ宮殿の暮らし
役割：取材協力
読売新聞社 読売新聞（夕刊） 2022年11月
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世界史アップデート ジャンヌ・ダルクの出現
役割：取材協力
読売新聞社 読売新聞（夕刊） 2022年5月
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令和３年度宮水学園歴史講座 歴史を彩る女性たち 太陽王を魅了した少女ーブルゴーニュ公妃マリ＝アデライードー
役割：講師
2022年3月
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第50回生涯学習吹田市民大学関西大学講座「文化・哲学から見る世界の思想」第３回「カフェと啓蒙ー18世紀フランスの文化と思想ー」
役割：講師
2021年6月
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通訳：ロベール・デシモン氏（フランス・社会科学高等研究院）の講演「あるフランス人歴史家の軌跡と知的交流」（於京都大学）
2016年5月
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通訳：ミシェル・ナシエ氏（フランス・アンジェ大学）の講演「16世紀から18世紀フランスにおける暴力とその衰退」（於京都大学）
2013年10月
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大阪日仏センター＝アリアンス・フランセーズ「歴史セミナー・フランスのシンボル」（全３回）
役割：講師
2012年4月
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大阪日仏センター＝アリアンス・フランセーズ「歴史セミナー・フランスのキリスト教信仰」（全３回）
役割：講師
2011年10月 - 2011年11月
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通訳：クリスチアン・ジュオー氏（フランス・社会科学高等研究院）の講演「「太陽王」時代における政治権力の無力さと全能の力」（於関西学院大学）
2010年10月