2024/10/08 更新

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モリサキ セイイチ
守崎 誠一
MORISAKI,Seiichi
所属
外国語学部 教授
職名
教授
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学位

  • Doctor of Philosophy: Communication ( 1997年12月   University of Kentucky )

  • Master of Arts: Speech Communication ( 1992年8月   California State University, Fullerton )

研究キーワード

  • コミュニケーション;異文化

  • 異文化

  • コミュニケーション

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

  • 人文・社会 / 社会心理学  / 異文化間コミュニケーション学 比較文化心理学

学歴

  • University of Kentucky   College of Communications and Information Studies   Communication

    1992年9月 - 1997年12月

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  • California State University, Fullerton   Department of Speech Communication   Speech Communication

    1990年9月 - 1992年8月

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経歴

  • 関西大学   外国語学部   教授

    2012年4月 - 現在

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  • 神戸市外国語大学   外国語学部 国際関係学科   准教授

    2002年4月 - 2012年3月

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所属学協会

  • 比較生活文化学会

    2024年10月 - 現在

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  • 日本社会心理学会

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  • 異文化間教育学会

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  • 異文化コミュニケーション学会

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  • 日本コミュニケーション学会

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  • International Communication Associatio

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  • 多文化関係学会

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委員歴

  • 異文化コミュニケーション学会   学術委員  

    2023年 - 現在   

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  • 日本コミュニケーション学会   会長  

    2022年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本コミュニケーション学会   副会長  

    2014年 - 2021年   

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    団体区分:学協会

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論文

  • コミュニケーション教育は可能か

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション研究   44、37-45   2015年11月

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  • 「スキーマ」を通して、文化はどのように我々の認知や行動に影響を与えるのか 招待 査読

    守﨑誠一

    多文化関係学   7, 53-67.   53 - 67   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:多文化関係学会  

    文化スキーマ理論によると、人が成長の過程でおこなう社会化・文化化のプロセスは、それぞれの社会・文化が持つスキーマの獲得のプロセスであると捉えることができる。つまり、人はそれぞれの社会・文化に特有のスキーマを獲得することで、その社会・文化において適切と思われる考え方や行動の仕方が出来るようになるのである。しかし、その結果として、自身が保持するスキーマとは異なるスキーマに基づく考え方や行動について、誤解したり、理解できなくなるという面もある。本論考では、文化が人の認知や行動に与える影響について、スキーマという構成概念に注目して論じる。

    DOI: 10.20657/jsmrejournal.7.0_53

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  • 帰納的研究は、人のコミュニケーションを明らかにしてくれるのか:非言語研究への演繹的アプローチの必要性 招待

    守﨑誠一

    対人社会心理学研究   10, 72-74   2010年3月

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  • 異文化滞在経験および国際理解教育が異文化間コミュニケーション能力に与える影響 査読

    守﨑誠一

    国際行動学研究   3, 24-36   2008年3月

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  • 対人コミュニケーション行動の予測説明変数としての個人主義/集団主義的価値観:フィリピンの社会人と大学生について

    守﨑誠一

    神戸外大論叢   58(5), 1-19   2007年11月

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  • Dr. William B. GudykunstとAUM Theory: AUM Theoryから見た異文化間コミュニケーション 招待

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション研究者会議Proceedings   17, 1-13   2007年3月

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  • 同性二者間にみられる自己開示の返報性と総量:親密度と文化の影響 査読

    守﨑誠一, 内藤伊都子

    異文化間教育   25, 74-89. ( 25 )   74 - 89   2007年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:異文化間教育学会  

    CiNii Books

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  • 対人コミュニケーション行動の予測説明変数としての個人主義/集団主義的価値観:日本人大学生とアメリカ人大学生について 査読

    守﨑誠一

    国際行動学研究   1, 6-16   2006年3月

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  • 個人主義/集団主義的価値観に関する比較文化研究:日本・アメリカ・中国・フィリピン・マレーシアの社会人と大学生 査読

    守﨑誠一

    ヒューマン・コミュニケーション研究   32, 69-92. ( 32 )   69 - 92   2004年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本コミュニケーション学会  

    CiNii Books

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  • 日本人とアメリカ人の自己呈示行動:文化的自己観と個人主義/集団主義の影響 査読

    守﨑誠一

    ヒューマン・コミュニケーション研究   30, 46-67. ( 30 )   45 - 67   2002年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本コミュニケーション学会  

    CiNii Books

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  • 自己・他者・状況に対する意識への日米文化の影響

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   22 (1), 165-200   2001年7月

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  • 社会科学としての異文化間コミュニケーション研究:「日本文化論」の影響とその問題点

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   21 (4), 173-198   2001年2月

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  • 異文化間コミュニケーション研究:その歴史と課題

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   21 (3), 161-193   2000年11月

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  • セルフ・モニタリングに対する文化の影響:自己呈示行動と相互独立的/相互協調的自己観

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   21 (2), 147-166   2000年9月

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  • セルフ・モニタリングに対する文化の影響:セルフ・モニタリング理論再考

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   21 (1), 177-196   2000年7月

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  • 自己の特性と他者の特性についての認知に対する日米文化の影響

    守﨑誠一

    国際関係研究, 国際文化編(日本大学)   20 (2), 59-69   1999年12月

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  • The Influence of Students' Personal and Social Identities on Their Perceptions of Interpersonal and Intergroup Encounters in Japan and the United States

    Gudykunst W.B., Nishida Tsukasa, Morisaki Seiichi, OGAWA Naoto

    社会心理学研究   15 ( 1 )   47 - 58   1999年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本社会心理学会  

    Hoyle, Pinkley, & Insko (1989) found that respondents in the United States perceive interpersonal encounters to be more agreeable and less abrasive than intergroup encounters. The present study was designed to extend this line of research by examining the influence of personal and social identities on perceptions of interpersonal and intergroup encounters in Japan and the United States. The results supported Hoyle et al.'s findings. In addition, respondents in the United States perceived interpersonal and intergroup encounters to be more abrasive than respondents in Japan. Social identity influenced perceptions of the agreeableness and abrasiveness of interpersonal and intergroup encounters, but personal identity did not.

    DOI: 10.14966/jssp.KJ00003724791

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • 異文化コミュニケーション事典

    守﨑誠一( 担当: 分担執筆 範囲: 「不安・不確実性調整理論(p.174)」「意味微分法(SD法)(p.205)」「因子分析(p.207)」「重回帰分析(p.208)」「質問紙法(p.213)」「価値志向(p.355)」「ホフステッド・モデル(p.356)」「価値体系(p.357)」)

    春風社  2013年1月  ( ISBN:4861109329

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  • 『コミュニケーション研究法

    守﨑 誠一( 担当: 分担執筆 範囲: 第2部 第8章 「質問紙法」(pp. 80-96))

    ナカニシヤ出版  2011年7月 

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  • 現代日本のコミュニケーション研究

    守﨑 誠一( 担当: 分担執筆 範囲: 第1部第4章「自己呈示」(pp. 40-46))

    三修社  2011年4月 

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  • 異文化間コミュニケーション入門

    守﨑 誠一( 担当: 分担執筆 範囲: 第4章「価値観」(pp. 132-181))

    創元社発行  2000年6月 

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  • The challenge of facework : cross-cultural and interpersonal issues

    Morisaki, Seiichi, Gudykunst, William B( 担当: 分担執筆 範囲: Chapter 3: Face in Japan and the United States (pp.44-93))

    State University of New York Press  1994年  ( ISBN:079141633X

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    総ページ数:viii, 346 p.   記述言語:英語  

    CiNii Books

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MISC

  • 巻頭言:操作化と異文化間コミュニケーション 招待

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会ニュースレター   136   1 - 3   2024年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 巻頭言:「補助線」としての学問 招待

    守崎誠一

    日本コミュニケーション学会ニュースレター   129   1 - 2   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • A Study of Interpersonal Communcation Competence in Japan and the United States.

    University of Kentucky   1997年

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  • Face in Japan and the United States:Independent and Interdependent Face.

    Carifornia State University Fullerton   1992年

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講演・口頭発表等

  • 在日元中国人女子留学生の国際結婚プロセス

    張馨文, 守﨑誠一

    多文化関係学会 第23回年次大会  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • メタステレオタイプが在日中国人留学生の留学満足度に及ぼす影響

    周暁妍, 守﨑誠一

    多文化関係学会 第23回年次大会  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本生まれの中国人ニューカマー二世の継承語とアイデンティティ

    張馨文, 守﨑誠一

    多文化関係学会第22回大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

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  • コミュニケーション、私にとってのこの一冊

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会第53回大会  2024年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 日本と中国における結婚の歴史的変遷と日中間国際結婚研究への展望

    張馨文, 守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会第53回大会  2024年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 私が勧めるこの一冊

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会 関西支部春季研究会  2023年3月 

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    開催地:関西大学梅田キャンパス  

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  • 量的研究から見た日本のコミュニケーション研究の課題

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会 関東支部定例研究会  2023年3月 

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    開催地:立教大学  

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  • コロナの時代における他者への共感

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会(関西支部)  2021年11月 

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  • 学生は、リモートでの学習に慣れていた?

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会(関西支部)  2021年3月 

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  • 就職支援職員の語りからみる留学生の就職活動:質的/量的なアプローチからの比較

    守﨑誠一 内藤伊都子

    多文化関係学会  2019年11月 

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  • 入管法改正と在日留学生

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会(関西支部)  2019年3月 

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  • 日本で就職する留学生の戸惑いと適応

    守﨑誠一, 内藤伊都子

    日本コミュニケーション学会大会  2018年6月 

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  • 留学生は日本での就職活動にどのような問題を抱え、適応しているのか

    守﨑誠一

    多文化関係学会  2017年9月 

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  • 対人コミュニケーション研究:日本的対人コミュニケーション研究とは

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会  2017年6月 

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  • 在日留学生の変容と日本での生活・対人関係・就活:中韓以外の学生の増加と長期滞在化

    守﨑誠一

    2017年 

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    文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者:守﨑誠一 研究協力者:内藤伊都子

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  • 留学生の語りから見えてくる異文化適応過程

    守﨑誠一

    多文化関係学会  2015年11月 

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  • いま求められる「コミュニケーション能力」とは:何をどのように教育していけばいいのか

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会(関西支部)  2015年3月 

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  • 関係流動性が海外志向・内向き志向に与える影響

    守﨑誠一

    多文化関係学会  2014年11月 

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  • 伝言板が人びとのコミュニケーションにもたらす効果とその有用性

    東奈津美 守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会 (関西支部)  2014年3月 

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  • 異文化適応過程研究に対する新たな方法論的可能性

    守﨑誠一

    多文化関係学会  2013年10月 

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  • トライアンギュレーションを重視した日本人留学生の異文化適応過程の研究

    守﨑誠一

    2013年 

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    文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者:守﨑誠一

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  • 大学におけるコミュニケーション教育の必要性とあるべき教科書像

    守﨑誠一

    日本比較生活文化学会  2011年7月 

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  • 自己呈示に関わる比較文化研究

    守﨑誠一

    多文化関係学会(中部・関西地区)  2011年2月 

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  • 中国人就学生の来日目的と生活実態:福建省出身者と他地域出身者の比較

    守﨑誠一

    異文化間教育学会  2010年6月 

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  • 非言語コミュニケーションのマルチ・チャネル的研究の課題

    守﨑誠一

    日本社会心理学会  2009年10月 

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  • 中・高英語教員の教師としての満足度を規定する要因

    守﨑誠一

    異文化間教育学会  2009年5月 

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  • 異文化滞在経験がアイデンティティの制御と異文化適応能力に与える影響:日本人補習校、工業科・普通科、国際科高校の学生の異文化間コミュニケーション能力の比較

    守﨑誠一

    異文化間教育学会  2007年6月 

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  • アメリカにおけるコミュニケーション学の先駆者たち:Dr. William B. Gudykunst

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション研究者会議  2006年5月 

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  • 対人コミュニケーション行動の予測説明変数としての個人主義/集団主義的価値観:フィリピンの社会人と大学生について

    守﨑誠一

    国際行動学会  2005年10月 

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  • 同性の二者間における自己開示の返報性とその総量:親密度と文化の影響

    守﨑誠一 内藤伊都子

    日本コミュニケーション学会  2005年6月 

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  • 異文化間コミュニケーション能力測定尺度の研究と開発

    守﨑誠一

    2005年 

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    文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究代表者:守﨑誠一

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  • 対人コミュニケーション行動の予測説明変数としての個人主義/集団主義的価値観:日本人大学生とアメリカ人大学生について

    守﨑誠一

    国際行動学会  2004年9月 

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  • 神戸市外国語大学・英語教育学修士課程に関するアンケート調査結果

    阿部晃直 立木ドナ 玉井健 村田純一 守﨑誠一 山口治彦

    2003年9月 

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  • 個人主義/集団主義的価値観に関する比較文化研究:日本・アメリカ・中国・フィリピン・マレーシアの社会人と大学生

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会  2003年6月 

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  • 社会的相互作用における、自己・他者・状況に対する意識への日米文化の影響:文化的自己観と個人主義/集団主義

    守﨑誠一

    日本社会心理学会  2001年10月 

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  • 外国人児童との交流経験が教員の「意識」に与える影響

    鳥居利江 守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会  2001年6月 

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  • 日本人とアメリカ人の自己呈示行動:文化的自己観と個人主義/集団主義の影響

    守﨑誠一

    日本コミュニケーション学会  2001年6月 

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  • Face in Japan and the United States: Independent and interdependent face.

    MORISAKI,Seiichi

    International Communication Association  1993年5月 

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    開催地:Washington, D.C. USA  

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  • The influence of personal and social identity on perceptions of interpersonal and intergroup encounters in Japan and the United States.

    GUDYKUNST, William B. NISHIDA,TsukasaMORISAKI,Seiichi

    International Communication Association  1992年5月 

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    開催地:Miami, Florida USA  

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  • Apologies in Japan and the United States.

    MORISAKI,Seiichi

    Conference on Communication in Japan and the United State  1991年3月 

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    開催地:California State University, Fullerton USA  

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受賞

  • 学会賞

    2004年6月   日本コミュニケーション学会  

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    受賞国:日本国

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  • 学会賞

    2002年6月   日本コミュニケーション学会  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 英語による対話力向上をめざすアジア圏異文化交流のアセスメント

    2017年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

    八島 智子

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    資金種別:競争的資金

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  • 在日留学生の変容と日本での生活・対人関係・就活:中韓以外の学生の増加と長期滞在化

    2017年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

    守﨑 誠一

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    資金種別:競争的資金

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  • 異文化接触が異文化対応力とコミュニケ-ション志向性に与える影響のアセスメント

    2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

    八島 智子

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    資金種別:競争的資金

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  • トライアンギュレーションを重視した日本人留学生の異文化適応過程の研究

    2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

    守﨑 誠一

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    資金種別:競争的資金

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  • 異文化間コミュニケーション能力測定尺度の研究と開発

    2005年4月 - 2008年3月

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C) 

    守﨑 誠一

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    資金種別:競争的資金

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