2024/03/30 更新

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ヤスダ トキオ
保田 時男
YASUDA,Tokio
所属
社会学部 教授
職名
教授
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学位

  • 修士(人間科学) ( 1999年3月 )

研究キーワード

  • 成人親子関係

  • 計量社会学;社会調査の方法論;成人親子関係

  • 計量社会学

  • 社会調査の方法論

学歴

  • 大阪大学   人間科学研究科   教育学

    - 2003年

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  • 大阪大学   人間科学研究科   教育学

    - 1999年

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  • 大阪大学   人間科学部   人間科学科

    - 1997年

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  • 大阪大学   人間科学研究科   教育学

    2003年

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  • 大阪大学   人間科学研究科   教育学

    1999年

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経歴

  • 大阪商業大学 総合経営学部准教授

    2009年4月 - 2012年3月

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  • 大阪商業大学 総合経営学部 専任講師

    2005年4月 - 2009年3月

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  • 大阪商業大学 総合経営学部 任期限付き専任講師

    2004年4月 - 2005年3月

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所属学協会

論文

  • 複雑な社会調査におけるデータ・クリーニング技法の開発

    保田時男

    2015年SSM調査報告書1 調査方法・概要   177-200   2018年

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  • RPD指標によるSSM職歴データの比較分析

    保田時男

    2015年SSM調査報告書1 調査方法・概要   pp.177-200   2018年

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  • データ・クリーニング時期別にみたエラー検出傾向に関する基礎的分析

    菅澤貴之, 保田時男

    2015年SSM調査報告書1 調査方法・概要   143-175   2018年

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  • 回顧式家族調査NFRJ-16Rのねらいと経過

    保田時男

    家族社会学研究   29(2): 216-222   2017年

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  • なぜ調査員の訪問記録を分析するのか

    保田時男

    社会と調査   18: 35-42   2017年

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  • 関西大学へのBYODの導入について

    稲葉大, 柴田一, 保田時男

    関西大学インフォメーションテクノロジーセンター年報   6: 3-11   2016年

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  • 初年次教育と高校における特別活動

    保田直美, 保田時男

    関西大学高等教育研究   5: 17-28   2014年

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  • パネルデータの収集と管理をめぐる方法論的な課題

    保田時男

    理論と方法   27(1): 85-98   2012年

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  • NFRJ-08Panelにおける調査票の設計: 研究課題とクリーニングを視野に

    保田時男

    家族社会学研究   23(1): pp.89-95   2011年

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  • 方法論から見る日本の家族社会学の発展指針: 計量研究者の立場から

    保田時男

    家族社会学研究   23(2): 161-169   2011年

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  • Intergenerational Coresidence in China, Japan, South Korea and Taiwan based on East Asian Social Survey 2006

    Yasuda, Tokio, Iwai, Noriko, Yi, Chin-chun, Xie, Guihua

    Journal of Comparative Family Studies   42(5): 703-722   2011年

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  • マルチレベル・モデリングによるNFRJデータの分析方法: ダイアド集積型家族調査の有効活用

    保田時男

    第3回家族についての全国調査 (NFRJ08) 第二次報告書 第4巻 階層・ネットワーク   pp.1-20   2011年

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  • Designing Response Categories of Agreement Scales for Cross-national Surveys in East Asia: The Approach of the Japanese General Social Surveys

    Shishido, Kuniaki, Iwai, Noriko, Yasuda, Tokio

    International Journal of Japanese Sociology   18(1): 97-111   2009年

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  • JGSSにおける調査員の訪問記録の分析

    保田時男

    日本版General Social Surveys研究論文集[8]   pp.79-90   2009年

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  • ライフコースの多様性をとらえる: JGSS-2009ライフコース調査の設計に関するノート

    佐々木尚之, 岩井八郎, 岩井紀子, 保田時男

    日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[9]   pp.175-210   2009年

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  • 大規模調査の回収率改善のための調査員の行動把握: JGSSにおける訪問記録の分析から

    保田時男, 宍戸邦章, 岩井紀子

    理論と方法   23(2): 129-136   2008年

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  • 調査データ分析の教育におけるリモート集計システムの活用

    保田時男

    エストレーラ   No.175, pp.10-17   2008年

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  • 教育達成に対するきょうだい構成の影響の時代的変化

    保田時男

    大阪商業大学論集   4(2): 115-125   2008年

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  • 世代間援助における夫側と妻側のバランスについての分析:世代間関係の双系化論に対する実証的アプローチ

    岩井紀子, 保田時男

    家族社会学研究   20(2): 34-47   2008年

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  • SSM職歴データを分析するための基礎的な方法論

    保田時男

    社会調査における測定と分析をめぐる諸問題   pp.1-20   2008年

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  • JGSS-2005を用いた通信機器利用の潜在クラスモデル:統計分析セミナーにおける適用例

    都村聞人, 岩井紀子, 保田時男, 宍戸邦章

    日本版General Social Surveys 研究論文集[7] JGSSで見た日本人の意識と行動   pp.233-249   2008年

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  • NFRJ08における複数調査票の作り方

    保田時男

    家族社会学研究   19(2): 106-112   2007年

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  • 社会調査のデータ解析テキストをめぐる課題: 学生インタビューの結果から

    保田時男

    大阪商業大学論集   2(2): 87-98   2006年

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  • 反復横断調査としてのJGSSの意義: 調査間隔の短さがもつ利点

    保田時男

    社会学年誌   47: 19-33   2006年

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  • ライフ・ヒストリー系列データへのラグ系列分析の適用

    保田時男

    ライフヒストリーの計量社会学的研究   pp.23-33   2005年

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  • JGSSデータによる父学歴の欠損メカニズムの分析: 〈わからない〉と〈無回答〉の違い

    保田時男

    日本版General Social Surveys 研究論文集[4] JGSSで見た日本人の意識と行動   pp.243-256   2005年

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  • 回収率の改善のための調査員の制御についての考察

    保田時男

    現代日本におけるジェンダーと社会階層に関する総合的研究   pp.319-327   2005年

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  • 大規模サンプルに対する一般化χ2適合度検定: JGSSデータへの適用例

    保田時男

    東京大学社会科学研究所資料第24集『日本版General Socila Surveys研究論文集[3] JGSSで見た日本人の意識と行動』   pp.175-186   2004年

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  • 中期親子の相互援助関係に見られる多形的互酬性

    保田時男

    大阪大学教育学年報   8: 1-12   2003年

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  • 中期親子の援助行動に対するきょうだい構成の影響

    保田時男

    現代日本の親子関係 : 家族生活についての全国調査(NFR98)報告書No.2-2   pp.1-14   2001年

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  • 欠損データの分析がもたらす新たな知見-1995年SSM調査の学歴移動表分析を例として-

    保田時男

    大阪大学教育学年報   5: 139-152   2000年

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  • クロス集計表における欠損データの分析-学歴移動表を例として-

    保田時男

    理論と方法   15(1): 165-180   2000年

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書籍等出版物

  • 「教育調査の標本と設計」 日本教育社会学会編 『教育社会学辞典』 pp.172-173

    保田時男

    丸善  2018年2月 

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  • 「世代間援助の発達的変化」 佐々木尚之・高濱裕子編 『三世代の親子関係:マッチングデータによる実証研究』

    保田時男

    風間書房  2018年 

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  • 「成人した子どもと親との関係」 永田夏来・松木洋人編 『家族社会学 入門』 pp.118-132

    保田時男

    新泉社  2017年 

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  • 「家族社会学と計量的研究」 藤崎宏子・池岡義孝編 『現代日本の家族社会学を取る: 多様化のなかの対話』 pp.153-172

    保田時男

    ミネルヴァ書房  2017年 

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  • 研究のフロンティア パネルデータによる家族社会学研究のための基盤整備: 方法論的交流の地道な活動

    保田時男

    理論と方法  2016年 

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  • 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人 「2000年前後の家族動態」 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編 『日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』 pp.3-21

    稲葉昭英, 保田時男, 田渕六郎, 田中重人

    東京大学出版会  2016年 

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  • 保田時男 「成人期のきょうだい関係: 交流頻度のマルチレベル分析」 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編 『日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』 pp.259-274

    保田時男

    東京大学出版会  2016年 

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  • 施利平・金貞任・稲葉昭英・保田時男 「親への援助のパターンとその変化」 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編 『日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』 pp.235-257

    施利平, 金貞任, 稲葉昭英, 保田時男

    東京大学出版会  2016年 

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  • 保田時男 「パネル調査法」 筒井淳也・水落正明・保田時男編 『パネルデータの調査と分析・入門』 pp.11-19

    保田時男

    ナカニシヤ出版  2016年 

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  • 保田時男 「補章 マルチレベル分析による家族研究」 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編 『日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』 pp.347-359

    保田時男

    東京大学出版会  2016年 

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  • 稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編 『日本の家族 1999-2009: 全国家族調査[NFRJ]による計量社会学』

    稲葉昭英, 保田時男, 田渕六郎, 田中重人

    東京大学出版会  2016年 

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  • 筒井淳也・水落正明・保田時男編 『パネルデータの調査と分析・入門』

    筒井淳也, 水落正明, 保田時男

    ナカニシヤ出版  2016年 

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  • 「年の差きょうだいはなぜ増えているのか: 第2子出生タイミングのイベントヒストリー分析」 筒井淳也・長松奈美江・神林博史・藤原翔・渡邉大輔編 『計量社会学入門: 社会をデータでよむ』 pp.133-143

    保田時男

    世界思想社  2015年 

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  • 「調査票のつくり方」「質問項目のつくり方」「ワーディング」「選択肢のつくり方」 一般社団法人社会調査協会編 『社会調査事典』 pp.192-193, 194-195, 196-203, 204-207

    保田時男

    丸善  2014年 

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  • 「計量社会学の考え方」 永井良和・間淵領吾・大和礼子編 『基礎社会学 新訂第3版』 pp.43-54

    保田時男

    世界思想社  2014年 

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  • 書評『世論調査の新しい地平: CASI方式世論調査』

    保田時男

    社会と調査  2014年 

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  • 「移動平均」「完全関連/最大関連」「生活史カレンダー」「線形関係/非線形関係」「尖度、DK/NA」「分布」「補定法」「歪度」 大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編 『現代社会学事典』 pp.65, 228, 735, 796 809, 898,-899 1139-1140, 1180, 1366-1367

    保田時男

    弘文堂  2012年 

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  • 保田時男「多様化する世帯構造における主観的な格差: 生活満足度の散布指数による検討」 佐藤嘉倫・尾嶋史章編 『現代の階層社会 第1巻 格差と多様性』 pp.177-189(12章)

    保田時男

    東京大学出版会  2011年 

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  • 保田時男 「きょうだい内での学歴達成」 藤見純子・西野理子編 『現代日本人の家族: NFRJからみたその姿』 pp.36-45.

    保田時男

    有斐閣  2009年  ( ISBN:9784641183704

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  • 岩井紀子・保田時男編 『データで見る東アジアの家族観: 東アジア社会調査による日韓中台の比較』

    岩井紀子, 保田時男

    ナカニシヤ出版  2009年 

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  • 保田時男・稲葉太一 「サンプルの抽出と代表性」 谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子編 『日本人の意識と行動: 日本版総合的社会調査JGSSによる分析』 pp.435-446(27章)

    保田時男, 稲葉太一

    東京大学出版会  2008年 

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  • 保田時男 「低下する回収率と回収不能の要因」 谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子編 『日本人の意識と行動: 日本版総合的社会調査JGSSによる分析』 pp.447-458(28章)

    保田時男

    東京大学出版会  2008年 

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  • 岩井紀子・保田時男 『調査データ分析の基礎: JGSSデータとオンライン集計の活用』

    岩井紀子, 保田時男

    有斐閣  2007年  ( ISBN:9784641173286

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  • [翻訳]社会理論の基礎(下)(ジェームス・コールマン著, 久慈利武監訳, pp.391-433[22章], 「新しい社会構造のなかの新世代」)

    保田時男

    青木書店  2006年  ( ISBN:4250206076

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  • 保田時男 「社会的カテゴリー間の結びつきのパターンをあきらかにする: ログリニア・モデル」 与謝野有紀・栗田宣義・高田洋・間淵領吾・安田雪編 『社会の見方・測り方: 計量社会学への招待』 pp.268-276.

    保田時男

    勁草書房  2006年  ( ISBN:4326601868

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  • 保田時男 「欠けたデータの補い方を探る: 欠損データ分析」 与謝野有紀・栗田宣義・高田洋・間淵領吾・安田雪編 『社会の見方・測り方: 計量社会学への招待』 pp.30-34.

    保田時男

    勁草書房  2006年  ( ISBN:4326601868

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  • [翻訳]社会理論の基礎(上)(ジェームス・コールマン著, 久慈利武監訳, pp.371-411[10章], 「効果的な規範に対する需要」; pp.413-469[11章], 「効果的な裁可の実現」)

    保田時男

    青木書店  2004年  ( ISBN:4250204243

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  • 保田時男 「親子のライフステージと世代間の援助関係」 渡辺秀樹・稲葉昭英・嶋崎尚子編 『現代家族の構造と変容: 全国家族調査(NFRJ98)による計量分析』 pp.347-365(14章)

    保田時男

    東京大学出版会  2004年  ( ISBN:4130560581

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講演・口頭発表等

  • NFRJ18調査票の特徴: このデータで何が分析できるのか

    保田時男

    2019年9月 

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    開催地:第29回日本家族社会学会大会  

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  • NFRJ18の調査設計について

    保田時男

    2018年 

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    開催地:第28回日本家族社会学会大会  

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  • 回顧的家族調査NFRJ-16Rによるパネルデータ収集の試み

    保田時男

    2017年 

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    開催地:63回数理社会学会大会  

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  • 家族形成期の行動・意識の変化は回顧調査でどこまで把握きるか: 郵送回顧調査NFRJ-16Rの結果概要

    保田時男

    2017年 

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    開催地:第27回日本家族社会学会大会  

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  • NFRJにおける回顧調査の可能性

    保田時男

    2015年 

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    開催地:第25回日本家族社会学会大会  

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  • 全国調査で教育データを収集することに対する素朴な疑念

    保田時男

    2015年 

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    開催地:第67回日本教育社会学会大会  

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  • ダイアド集積型家族調査からみた中期親子関係の変化: 2000年・2013年茨木市調査の比較分析

    保田時男

    2014年 

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    開催地:第24回日本家族社会学大会  

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  • NFRJ-08Panelの特徴とその可能性』

    保田時男

    全国家族調査パネルスタディ(NFRJ-08Panel)報告書  2014年 

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  • ダイアド集積型家族調査におけるマルチレベル・モデリングの適用法

    保田時男

    2013年 

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    開催地:日本行動計量学会 第41回大会  

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  • NFRJ-08Panelの特徴とその可能性

    保田時男

    2012年 

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    開催地:第22回日本家族社会学会大会  

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  • ダイアド集積型家族調査を用いた世代間関係の分析: 全国家族調査NFRJへのマルチレベル・モデリングの適用

    保田時男

    2010年 

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    開催地:第50回数理社会学会大会  

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  • 日本の家族社会学の方法論的な発展指針を探る: 計量研究者の立場から

    保田時男

    2010年 

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    開催地:第20回日本家族社会学会大会  

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  • 調査データのクリーニング方法に関する提言: Fellegi-Holtの原則に立ち返る

    保田時男

    2010年 

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    開催地:第49回数理社会学会大会  

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  • 保田時男編『大阪の大学生の生活・意識に関する比較調査報告書』(大阪商業大学 調査実習)

    保田時男

    2009年 

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  • 中期親子関係への社会学的アプローチ

    保田時男

    日本発達心理学会東海地区シンポジウム「親子関係研究の新たな視点」  2008年 

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    開催地:日本発達心理学会東海地区シンポジウム「親子関係研究の新たな視点」  

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  • 保田時男編『第2回大商大生の生活・意識調査報告書』(大阪商業大学 調査実習)

    保田時男

    2008年 

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  • Intergenerational Support Relations in Japan: Balance between Paternal and Maternal Lines Based on JGSS Data

    岩井紀子, 保田時男

    American Sociological Association 2008 Annual Meeting(共同報告 岩井紀子・保田時男)  2008年 

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    開催地:American Sociological Association 2008 Annual Meeting  

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  • An Analysis of Balance between Support for Husbands' Parents and That for Wives' Parents: A Comparative Study in East Asia based on EASS 2006

    保田時男, 岩井紀子

    第18回日本家族社会学会(共同報告 保田時男・岩井紀子)  2008年 

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    開催地:第18回日本家族社会学会  

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  • Intergenerational Support Relations in Japan: Balance between Paternal and Maternal Lines Based on JGSS Data

    岩井紀子, 保田時男

    2008年 

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    開催地:American Sociological Association 2008 Annual Meeting  

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  • Results of EASS 2006 Family Module

    岩井紀子, 保田時男, 宍戸邦章, 佐々木尚之, 埴淵知哉

    JGSS 国際シンポジウム 2008(共同報告 岩井紀子・保田時男・宍戸邦章・佐々木尚之・埴淵知哉)  2008年 

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    開催地:JGSS 国際シンポジウム 2008  

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  • Balance of intergenerational support between husband's side and wife's side: Cross-cultural comparison based on EASS data

    保田時男, 岩井紀子

    JGSS 国際シンポジウム 2008(共同報告 保田時男・岩井紀子)  2008年 

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    開催地:JGSS 国際シンポジウム 2008  

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  • Analysis of Intergenerational Assistance to/from Parents and Parents-in-law: First trial using JGSS-2006

    岩井紀子, 保田時男, 宍戸邦章, 田渕六郎

    EASS Symposium on East Asian Societies and the Family(共同報告 岩井紀子・保田時男・宍戸邦章・田渕六郎)  2007年 

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    開催地:EASS Symposium on East Asian Societies and the Family  

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  • 回収率はなぜ向上したのか: JGSS-2005と2006の比較

    保田時男, 宍戸邦章, 岩井紀子, 都村聞人

    第80回日本社会学会大会(共同報告 保田時男・宍戸邦章・岩井紀子・都村聞人)  2007年 

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    開催地:第80回日本社会学会大会  

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  • 保田時男編『大商大生の生活・意識調査報告書』(大阪商業大学 調査実習)

    保田時男

    2007年 

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  • JGSS-2006にみる実親および義親との世代間援助関係

    岩井紀子, 保田時男, 宍戸邦章, 田渕六郎

    第17回日本家族社会学会(共同報告 岩井紀子・保田時男・宍戸邦章・田渕六郎)  2007年 

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    開催地:第17回日本家族社会学会  

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  • Intergenerational Assistance to/from Parents and Parents-in-law

    岩井紀子, 保田時男, 宍戸邦章, 田渕六郎

    JGSS Colloquium 2007(共同報告 岩井紀子・保田時男・宍戸邦章・田渕六郎)  2007年 

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    開催地:JGSS Colloquium 2007  

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  • 保田時男編『中高年の幸福感についての意識調査報告書』(大阪商業大学 調査実習)

    保田時男

    2006年 

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  • 第3回全国家族調査(NFRJ08)

    保田 時男

    2006年 

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  • 測定理念の実現を妨げる被調査者との乖離

    保田時男

    第79回日本社会学会  2006年 

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    開催地:第79回日本社会学会大会  

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  • 保田時男編『仕事と家庭生活に関する意識調査報告書』(大阪商業大学 調査実習)

    保田時男

    2005年 

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  • 一般化χ2適合度検定の可能性: 大規模サンプルの共有公開データが引き起こす問題への対処

    保田時男

    第37回数理社会学会大会  2004年 

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    開催地:第37回数理社会学会大会  

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  • 日本版総合的社会調査(JGSS)共同研究プロジェクト

    保田 時男

    2004年 

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  • 第6回社会階層と社会移動調査(SSM 2005)

    保田 時男

    2004年 

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  • NFR98の測定ロジックとその問題性

    保田時男

    第12回日本家族社会学会大会  2002年 

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    開催地:第12回日本家族社会学会大会  

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  • 中期親子の援助関係に見られる階層差

    保田時男

    第53回日本教育社会学会大会  2001年 

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    開催地:第53回日本教育社会学会大会  

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  • 交換理論アプローチから見た中期親子の相互援助関係: 大阪府茨木市における中期親子調査の結果から

    保田時男

    第11回日本家族社会学会大会  2001年 

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    開催地:第11回日本家族社会学会大会  

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  • 中期親子の援助交換関係についての調査

    保田時男

    2000年 

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  • 収入の欠損データから見る日本人の階層意識

    保田時男

    第51回日本教育社会学会大会  1999年 

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    開催地:第51回日本教育社会学会大会  

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  • 交換理論アプローチによる計量的調査方法: 成人親子関係を例として

    保田時男

    第9回日本家族社会学会大会  1999年 

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    開催地:第9回日本家族社会学会大会  

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  • クロス集計表における欠損データの分析

    保田時男

    第25回数理社会学会大会  1998年 

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    開催地:第25回数理社会学会大会  

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受賞

  • 第5回「社会調査協会賞(優秀研究活動賞)」受賞

    2015年11月   一般社団法人 社会調査協会  

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    受賞国:日本国

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  • 平成23年度第2学期「大阪大学共通教育賞(優れた授業の実践)」

    2012年5月   大阪大学大学教育実践センター  

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  • 平成22年度第2学期「大阪大学共通教育賞(優れた授業の実践)」

    2011年5月   大阪大学大学教育実践センター  

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  • 平成22年度第1学期「大阪大学共通教育賞(優れた授業の実践)」

    2010年11月   大阪大学大学教育実践センター  

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