2024/04/16 更新

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シノハラ ヒロカタ
篠原 啓方
SHINOHARA,Hirokata
所属
文学部 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士 ( 大韓民国高麗大学校 )

研究分野

  • 人文・社会 / アジア史、アフリカ史

学歴

  • 高麗大学校   一般大学院   史学科

    2000年9月 - 2006年2月

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    備考: 韓国史専攻

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論文

  • 双龍戯珠型螭首からみた文化交渉-朝鮮・中国の例を中心に- 査読

    篠原啓方

    東アジア文化交渉研究   15   419 - 434   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 三田渡碑(大清皇帝功徳碑)の予備的考察 査読

    篠原啓方

    東アジア文化交渉研究   10   561 - 572   2017年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 朝鮮文祖胎室の基礎的考察

    篠原 啓方

    『東アジア文化交渉研究』   9 ( 9 )   347 - 356   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学大学院東アジア文化研究科  

    東アジアの歴史と動態文部科学省グローバルCOEプログラム 関西大学文化交渉学教育研究拠点In this study, I consider the Taesil (Placenta chamber) for King Moonjo during the Joseon Dynasty. First, I propose the plan to reconstruct Moonjo's taesil from the stone material, and I present a investigation of the difference between the real thing and Uigwe (儀軌) painting.

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/10119

  • 統一新羅の禅僧碑と王権

    篠原 啓方

    唐代史研究会『唐代史研究』   18 ( 18 )   41 - 66   2015年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:唐代史研究会  

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  • 南山新城碑の調査報告

    篠原 啓方

    『東西学術研究所紀要』   47 ( 47 )   87 - 99   2014年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学東西学術研究所  

    This paper examines a group of six-century steles from the Silla kingdom known as the Namsansinseong-bi, providing textual analysis and an examination of the degree of standardization and nature of the orthography utilized in steles Nos. 4‒8 and No. 10. As a result, it is concluded that these steles do not conform to a strict standardization, that different calligraphers provided the original lettering for each of the steles, and that it is highly probable that a two-stage process was employed for making inscriptions in which the calligraphy was written directly on the face of the stone with a brush and then carved into it. It is also believed that the people involved in this process were those who appear in the stele texts, in other words, members of the various groups providing the labor for the construction of the Namsansinseong.

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/8435

  • ベトナム・フエの古墓追加資料について

    篠原 啓方

    『関西大学アジア文化研究センターディスカッションペーパー』   7   2013年9月

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  • 新羅の国学における変遷と教育内容について

    篠原 啓方

    『東アジアにおける伝統教養の形成と展開に関する学際的研究:書院・私塾教育を中心に』(平成21~平成24年度科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書[課題番号21242001])   2013年3月

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  • 6世紀前葉から中葉における新羅の「教」とその主体について 査読

    篠原 啓方

    『東アジア文化交渉研究』   6 ( 6 )   449 - 459   2013年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学大学院東アジア文化研究科  

    The Kyo (教), in the Silla stele from the early to middle 6th Century, is very important for political decision - making in Silla. In this paper, it was pointed out that it is highly likely that Kyo had been established as a royal order in the stage of Bongpyeong Silla Stele in Uljin.

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/7630

  • 韓国の人文学学術情報系ウェブサイトについて

    篠原 啓方

    『漢字文献情報処理研究』   13 ( 13 )   205 - 212   2012年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:好文出版  

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  • 朝鮮時代の胎室加封碑に関する予備的考察 査読

    篠原 啓方

    関西大学文化交渉学教育研究拠点『東アジア文化交渉研究』5   5   359 - 370   2012年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    The Taesil Gabong Monument is the symbol of the Womb (Umbilical Cord) Belief in Korea (Joseon) and is of immense importance. In this essay, I present a preliminaryconsideration of the monument, which I have actually seen, and pursue a synopsis of afuture research topic.

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/6135

  • 東アジアの亀趺の受容と変容―韓国・日本・中国・ベトナムの例をてがかりに―

    篠原 啓方

    ヘレニズム~イスラーム考古学研究会『第18回 ヘレニズム~イスラーム考古学研究報告書』   2011年12月

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  • 高句麗の天、そして天下観(韓国文) 査読

    篠原 啓方

    明日を開く歴史財団『明日を開く歴史』   第44号   2011年9月

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  • 高句麗太王陵出土銅鈴の釈読について 査読

    篠原 啓方

    文化交渉学教育研究拠点   2011年3月

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  • 慶山林堂遺蹟出土古碑の内容とその歴史的背景 査読

    篠原 啓方

    関西大学文化交渉学教育研究拠点・『東アジア文化交渉研究』3   459-474   2010年3月

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  • 韓国史における辺境、辺境としての韓国;北燕をめぐる高句麗の政策と国際秩序認識-対北魏、対宋関係を中心に-(韓国文) 査読

    篠原 啓方

    高麗史学会・『韓国史学報』36   193-234   2009年8月

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  • ベトナムのフエ旧外港集落の天后宮と関聖殿の調査基礎報告 査読

    篠原 啓方

    関西大学文化交渉学教育研究拠点・『東アジア文化交渉研究』2   261-288   2009年3月

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  • 墓誌文化の伝播と受容―高句麗安岳三号墳墨書を中心に― 査読

    篠原 啓方

    関西大学文化交渉学教育研究拠点・『東アジア文化交渉研究』2   315-337   2009年3月

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書籍等出版物

  • 文書·出土·石刻史料が語るユーラシアの歴史と文化

    篠原啓方( 担当: 分担執筆 範囲: 双龍戯珠型螭首の変遷について;中国の調査例を中心に)

    関西大学東西学術研究所  2023年3月  ( ISBN:9784910433387

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  • 続 中国周辺地域における非典籍出土資料の研究

    篠原啓方( 担当: 分担執筆 範囲: 新羅禅僧の諡号(師号)について)

    ユニウス  2020年1月  ( ISBN:9784946421518

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    総ページ数:2冊   記述言語:日本語  

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  • 中国周辺地域における非典籍出土資料の研究

    篠原啓方( 担当: 分担執筆 範囲: 南山新城碑冒頭文の解釈と新羅の「法」)

    ユニウス  2017年2月  ( ISBN:9784946421518

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    総ページ数:2冊   記述言語:日本語  

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  • 高句麗の文化と思想

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    明石書店  2013年2月 

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  • 中心と周縁の概念で読み解く東アジアの「越・韓・琉」

    篠原 啓方( 担当: 共著)

    2012年3月 

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  • フエ地域の歴史と文化~周辺集落と外からの視点

    篠原 啓方( 担当: 分担執筆)

    2012年3月 

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  • 高句麗の政治と社会

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    明石書店  2012年1月 

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  • 陵墓からみた東アジア諸国の位相

    篠原 啓方( 担当: 編集)

    関西大学文化交渉学教育研究拠点  2011年11月 

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  • 水原華城博物館図録(日本語版)

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    水原華城博物館(韓国)  2011年6月 

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  • 天草諸島の文化交渉学研究

    篠原 啓方( 担当: 分担執筆)

    関西大学文化交渉学教育研究拠点  2011年3月 

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  • 東アジアの茶飲文化と茶業

    篠原 啓方( 担当: 分担執筆)

    文化交渉学教育研究拠点  2011年3月 

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  • 大徳寺所蔵『高麗水月観音図』の造形解釈

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    國華社・『國華』1378  2010年8月 

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  • 新出木簡からみた百済の文書行政

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    朝鮮学会・『朝鮮学報』215  2010年4月 

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  • 韓国水景観の伝統的象徴とその知識体系

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    関西大学文化交渉学教育研究拠点・『文化交渉による変容の諸相』  2010年3月 

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  • 文化交渉による変容の諸相

    篠原 啓方( 担当: 編集)

    2010年3月 

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  • 日中戦争直後における植民地朝鮮人の「満州」および「中国」認識

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    東北亜歴史財団・『東アジア知識交流と歴史記憶』  2009年11月 

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  • 日本からの近代技術・知識の受容、そしてその変容

    篠原 啓方( 担当: 単訳)

    東北亜歴史財団・『東アジア知識交流と歴史記憶』  2009年11月 

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  • 高句麗の南下と新羅:従属を脱却し、強者として立つ(韓国文)

    篠原 啓方( 担当: 単著)

    HISTORICA韓国史編纂委員会・『HISTORICA 韓国史』(新羅・加耶篇)  2009年7月 

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MISC

  • 武田幸男著『新羅中古期の史的研究』

    篠原啓方

    唐代史研究   26   193 - 200   2023年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 井上直樹著『高句麗の史的展開過程と東アジア』

    篠原啓方

    洛北史学   25   107 - 112   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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講演・口頭発表等

  • 『宣和奉使高麗図経』から見た高麗文化の諸相~群山島の性格と信仰施設の役割からみた麗宋の文化交渉~ 招待

    篠原啓方

    古代東亜文明交流互鑑紀念宋朝徐兢使団奉使高麗900周年学術検討会、中国・中山大学珠海キャンパス  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 双龍戯珠型螭首からみた文化交渉-朝鮮・中国の例を中心に- 招待

    篠原啓方

    2023年東亜細亜次世代研究者国際学術大会「글로컬동아시아의 현실과 전망」  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

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  • 17世紀 朝鮮 碑石 樣式의 變化-龜趺를 中心으로-(17世紀における朝鮮碑石様式の変化―亀趺を中心に―) 招待

    篠原啓方

    現代視域中的東亜文化(シンポジウム「現代的視角からみた東アジア文化」)、韓国・嶺南大学校  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • フエにおける古墓・碑石の追加調査

    篠原 啓方

    関西大学アジア文化研究センター第22回研究会  2013年7月 

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    開催地:関西大学  

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  • 고대 한국의 동서문화 교류 양상(古代韓国の東西文化交流の様相)

    篠原 啓方

    高麗大学校韓国史研究所・高麗大学校BK21韓国史学教育研究団主管国際学術会議「シルクロードと韓国仏教文化」  2012年10月 

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    開催地:高麗大学校(韓国)  

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  • 古代朝鮮の政治体制と国際認識―高句麗・新羅を中心に

    篠原 啓方

    周縁と中心の概念で読み解く東アジアの「越・韓・琉」―ICIS国際シンポジウム  2011年10月 

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    開催地:関西大学  

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  • 東アジアの亀趺の受容と変容―中国・韓国・ベトナム・日本の例を手がかりに―

    篠原 啓方

    第18回ヘレニズム~イスラーム研究会報告  2011年7月 

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    開催地:奈良県立橿原考古学研究所  

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  • Goguryeo’s Relations, Including Cultural Exchanges, with Other Countries- With the focus on the 6th and 7th centuries

    篠原 啓方

    Early Korea Project Workshop  2010年12月 

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    開催地:Harvard University(USA)  

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  • 高句麗墓誌の特徴と、魏晋南北朝代墓誌との関係について(第10回大会報告)

    篠原 啓方

    魏晋南北朝史研究会  2010年9月 

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    開催地:駒澤大学  

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  • フエ碑石資料収集の成果と研究の展望(学術フォーラム)

    篠原 啓方

    関西大学文化交渉学教育研究拠点  2010年7月 

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    開催地:関西大学  

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  • 文字資料からみた高句麗文化

    篠原 啓方

    東アジア古代史・考古学研究会  2009年12月 

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  • フエ都城外港集落Huong Vinh社明郷村の天后宮と関帝廟、ならびに”明郷人”の実像について

    篠原 啓方

    東南アジア学会  2009年6月 

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  • 広開土王冊封記事の再検討-後燕の冊封官爵名を中心に-(광개토왕 책봉기사의 재검토-후연의 책봉 관작명을 중심으로-)

    篠原 啓方

    韓国研究学会  2008年12月 

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    開催地:国立政治大学(台湾)  

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  • 高句麗人がみた周辺世界―国際秩序認識を中心に―(고구려인이 본 주변세계 -국제질서인식을 중심으로-)

    篠原 啓方

    民族文化研究院韓国史研究所国際学術大会  2008年11月 

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    開催地:高麗大学校(韓国)  

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  • 冊封からみた中国と高句麗の認識差異(책봉을 통해 본 중국과 고구려의 인식 차이)

    篠原 啓方

    The North America branch of the International Society for Korean Studies 国際会議  2008年8月 

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    開催地:The University of British Columbia(Canada)  

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  • 中国学界の古朝鮮・夫余認識(중국학계의 고조선 부여 인식)

    篠原 啓方

    韓国古代学会国際学術会議  2008年3月 

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    開催地:ソウル市立博物館(韓国)  

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  • 後燕の広開土王冊封に関する一考

    篠原 啓方

    朝鮮史研究会関西部会例会  2007年12月 

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    開催地:河合塾大阪校セルスタ館5階会議室  

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  • 金石文資料を通してみた6世紀の新羅の教と法

    篠原 啓方

    朝鮮学会大会  2007年10月 

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    開催地:天理大学  

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  • 5世紀前-中葉の麗羅関係と高句麗の南下ルート(5세기 전-중엽의 여라관계와 고구려의 남하루트)

    篠原 啓方

    韓国古代史学会月例発表会  2000年6月 

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    開催地:慶北大学校(韓国)  

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Works(作品等)

  • 陵墓からみた東アジア諸国の位相-朝鮮王陵とその周縁(国際学術フォーラム)

    篠原 啓方

    2010年7月

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    発表場所:高麗大学校(韓国)  

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  • 文化交渉による変容の諸相(ICIS第2回次世代国際学術フォーラム)

    篠原 啓方

    2009年12月

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    発表場所:関西大学  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 14-15世紀における朝鮮の儒葬受容に関する総合的研究

    研究課題/領域番号:20K00086  2020年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    篠原 啓方

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    配分額:910000円 ( 直接経費:700000円 、 間接経費:210000円 )

    研究課題「14-15世紀における朝鮮の儒葬受容に関する総合的研究」の調書に項目として立てた①「墓のデータベース」、②墓制の地上構造・地下構造の把握、③文献と朱子家礼との比較、④碑石様式の変遷について、研究実施状況の概要を以下に述べる。
    ①については、前年度に作成した「14世紀末~15世紀の文武高官墓」リストに対し、インターネットや韓国の論文などから追加すべき資料があることを発見し、それらの情報を整理し、リストに加えた。特に地方の士大夫墓に関する情報が増えており、これらの把握、現地調査が必要となった。②は、墓の地上構造に関する前年度の作業(グーグルアースを利用した位置確認)に、新資料を追加した。地下構造については、発掘調査報告書の内容を精査し、図面などの整理を行った。特に埋葬主体部の変化(石室、石槨、木槨、灰隔)に関する内容を重点的に検討した。
    ③は、前年度に引き続き、朝鮮で著述された朱子家礼注釈書の墓制関連記事のテキスト化を行ったが、15世紀代の著作が入手できなかった。朝鮮王朝実録や文集など、注釈書以外の文献史料に断片的に登場する記録も、国内で入手できるものについてはおおむね集成し、テキスト化を進めた。④は、神道碑と墓碑の画像データから、様式の変化を検討した。神道碑と亀趺についてはおおむね理解を得たが、墓碑については、新たに情報を得た資料の把握と、先行研究に対する再検討などが必要になった。
    以上の作業は、朱子学受容の初期段階において、墓の造成や思想が受容以前に比べどの程度変化しているのかを明らかにするための基礎作業である。

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  • 東アジアにおける伝統教養の形成と展開に関する学際的研究:書院・私塾教育を中心に

    研究課題/領域番号:21242001  2009年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    吾妻 重二, 三浦 國雄, 陶 徳民, 湯浅 邦弘, 二階堂 善弘, 藤田 高夫, 澤井 啓一, 井澤 耕一, 藪田 貫, 原田 正俊, 増田 周子, 篠原 啓方, 西村 昌也, 于 臣

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    配分額:34710000円 ( 直接経費:26700000円 、 間接経費:8010000円 )

    東アジア地域、すなわち中国、韓国・朝鮮、ベトナム、日本など「漢字文化圏」といわれる諸地域における伝統教養の形成と展開を、書院・私塾における教育と講学機能を通して学際的に考察し、多くの論文、図書を公刊した。他の個別作業としては、朱熹の書院講学の記録『朱子語類』の訳注を作成し、さらに大阪の漢学塾「泊園書院」およびその蔵書「泊園文庫」を調査して『泊園書院歴史資料集』や『泊園文庫印譜集』などを公刊するとともに、充実したコンテンツをもつ「WEB 泊園書院」を公開した。

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