所属
人間健康学部 教授
職名
教授
連絡先
外部リンク
シキ ユキコ
志岐 幸子
SHIKI,Yukiko
学位
-
博士（人間科学） （ 2003年1月 ）
研究分野
-
その他 / その他
学歴
-
早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
- 2003年
-
早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
- 1994年
-
早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学科
- 1992年
-
早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
1994年
-
早稲田大学 人間科学研究科 健康科学専攻
2003年
経歴
-
早稲田大学オープン教育センター非常勤講師
2013年9月 - 2014年3月
-
早稲田大学文化構想学部非常勤講師
2010年4月 - 2013年3月
-
早稲田大学オープン教育センター非常勤講師
2008年4月 - 2013年3月
-
早稲田大学スポーツ医学リサーチ研究所客員研究員
2008年2月 - 2010年3月
-
早稲田大学感性領域総合研究所客員研究員
2007年3月 - 2016年9月
-
武庫川女子大学非常勤講師
2004年4月 - 2009年3月
-
早稲田大学感性文化研究所客員研究員
2003年4月 - 2005年9月
-
早稲田大学感性文化研究所客員研究員
2003年4月 - 2005年9月
-
早稲田大学第一文学部非常勤講師
2003年4月 - 2004年3月
所属学協会
-
身体運動文化学会
-
日本トランスパーソナル心理学/精神医学会
-
日本スポーツ心理学会
論文
-
「ゾーン」を見据えた感性教育プログラムの開発 : スタンフォード大学における取り組みを参考に
志岐幸子
人間健康学研究 16 61 - 71 2023年3月
-
Importance of considering the essence and the significance of “the Zone”
Yukiko Shiko
Explore online 2021年11月
-
フラワーアレンジメントの観点から考える感性
志岐幸子
感性文化研究所紀要 No.9 2016年3月
-
トップアスリートの「ゾーン体験」の心理的深さと「ゾーン」のレベルに関する研究―「十牛図」の観点から禅の修行段階との比較検討― 査読
志岐幸子
身体運動文化論改 第15号 155 - 201 2016年3月
-
版画制作の観点から考える「感性」の定義と役割 ―版画家名嘉睦稔氏へのインタビュー調査を基に― 査読
志岐幸子
身体運動文化論改 第13号、pp.53-88 53 - 87 2014年
-
トップパフォーマー達の「ゾーン体験」に見る「感性」の再考
志岐 幸子
人工知能学会誌、人工知能学会 第28巻第6号、862-871頁 2013年11月
-
文化的アプローチによる「深い感性」に関する一見解―ゾーン体験の観点から-
志岐 幸子
人間健康学研究、関西大学人間健康学部 4号、51-59 2012年3月
-
志岐幸子
体育の科学 杏林書院 第54巻8号626～631頁 ( 8 ) 626 - 631 2004年8月
-
「感性」に関する一考察－感性研究へのアプローチ－
志岐幸子, 加藤清忠
姿かたち研究 姿かたち研究会 第4巻27～41頁 2002年7月
-
岡田純一, 長谷川伸, 半田徹, 加藤浩人, 志岐幸子, 瀧聞久俊, 加藤清忠, 関一誠, 志々田文明, 葛西順一, 矢島忠明, 小野沢弘史, 宮崎正己
早稲田大学体育学研究紀要 第34巻25～33頁 ( 34 ) 25 - 33 2002年5月
-
トップアスリートに起きるいわゆる不思議な体験－ベストパーフォーマンス遂行時の状況から－ 査読
志岐幸子, 福林徹
感性工学研究 日本感性工学会 第1巻2号37～46頁 ( 2 ) 37 - 46 2002年2月
-
スポーツが子どもの心理的要因に与える影響について－一般の子どもとサッカー少年の比較検討から－ 査読
志岐幸子, 相馬一郎
ヒューマンサイエンスリサーチ 早稲田大学大学院人間科学研究科 第10巻95～108頁 95 - 108 2001年9月
-
サッカー少年の感性に関する研究－小･中･高生選手における比較検討から－ 査読
志岐幸子, 福林徹, 相馬一郎
感性工学研究論文集 日本感性工学会 第1巻1号33～38頁 ( 1 ) 33 - 38 2001年2月
書籍等出版物
-
ディズニー映画に学ぶ 子どもを輝かせる感性の磨き方
志岐幸子（ 担当： 単著）
KADOKAWA 2020年10月
-
一流人たちの感性が教えてくれた「ゾ－ン」の法則―至福の時を手に入れる14ヵ条―
志岐 幸子（ 担当： 単著）
祥伝社 2012年7月
-
「感動」はなぜ生まれるのか-「スポーツ感性」の秘密（『現代人にとって健康とはなにか からだ、こころ、くらしを豊かに』）
志岐幸子, 竹内洋監修, 杉本厚夫編, 西山哲郎編, 森下伸也編, 金子絵里乃編（ 担当： 共著）
書肆クラルテ 2011年3月
-
特集1 スポーツ感性を磨く PART1 感性とは何か？
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社・コーチング・クリニック 2010年12月
-
岡田武史監督と考えた「スポーツと感性」
志岐幸子（ 担当： 単著）
日本経済新聞出版社 2008年2月
-
躍動スポーツとまちおこし－シリーズ地域の活力と魅力１（本人担当部分）「地域の活性化に資するスポーツ－スポーツキャスターとしての視点から－」
岩崎忠夫(編), 渡辺貴介(編), 森野美穂(編), 志岐幸子, 小島宗一, 木田悟, 渡辺誠, 塚本只義, 他13名著（ 担当： 共著）
ぎょうせい 1996年3月
MISC
-
Explore reviewer
志岐幸子
Explore 2021年3月
-
子どもの感性教育が未来を変える
志岐幸子
日本の未来とスポーツのセミナー＜スタンフォード式in大阪＞/梅田スカイビル33F エーザイコミュニケーションオフィス 2019年12月
-
現代はなぜ感性の時代なのか＜巻頭言＞
志岐幸子
化学と工業/日本化学会 vol.71-3, p.179 2018年3月
-
スポーツ・芸術における「ゾーン」の事例検討：仏教の瞑想との比較
志岐幸子, 石川勇一
日本トランスパーソナル心理学/精神医学会第17回学術大会・日本トランスパーソナル学会第12回大会 合同大会 未来をつなぐトランスパーソナル 原点・課題・展望 プログラム抄録集 p.13 2016年11月
-
スポーツと体罰について
志岐 幸子
2015年3月
-
スポーツ感性学最終回（第20回）「スポーツにおける感性学の可能性」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック5月号」 46-49頁 2015年3月
-
スポーツ感性学第19回「ゾーンの意義と禅」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック4月号」 44-47頁 2015年2月
-
スポーツ感性学第18回「荒川大輔氏＆宮川洋也氏に聞く『感性』②」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック3月号」 40-43頁 2015年1月
-
スポーツ感性学第17回「荒川大輔氏＆宮川洋也氏に聞く『感性』①」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック2月号」 52-55頁 2014年12月
-
スポーツ感性学第16回[他の文化に学ぶ感性とゾーン」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック1月号」 52-55頁 2014年11月
-
スポーツ感性学第15回「スポーツにおける至高体験と自己実現」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック１月号」 52-55頁 2014年10月
-
いわゆる「ゾーン体験」に関する一見解 －「十牛図」の観点における「ゾーン体験」の意義の検討－
志岐 幸子
2014年10月
-
スポーツ感性学第13回「荒川先生に聞く『感性』①」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック10月号」 46-49頁 2014年8月
-
スポーツ感性学第12回「感動と一体感を心理学・脳科学の観点で考える」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社、コーチング・クリニック 46-49頁 2014年7月
-
スポーツ感性学第11回「無心」とは何か
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック8月号」 2014年6月
-
スポーツ感性学第10回「ゾーンの神秘性とオーラ」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック7月号」 2014年5月
-
スポーツ感性学第9回「ゾーンに入る仕組み」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック6月号」 44-47頁 2014年4月
-
スポーツ感性学第8回「ゾーンの特性とフロー体験」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック5月号」 38 -47頁 2014年3月
-
スポーツ感性学第8回「ゾーンの特性とフロー体験」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック5月号」 2014年3月
-
スポーツ感性学第7回「小島智子さんに聞く『スポーツ感性』と『ゾーン』」②
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック4月号」 44‐47頁 2014年2月
-
スポーツ感性学第6回「小島智子さんに聞く『スポーツ感性』と『ゾーン』」①
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社「コーチング・クリニック3月号」 42 -45頁 2014年1月
-
スポーツ感性学第5回「スポーツ感性の側面と『ゾーン』」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック2月号 42-46頁 2013年12月
-
スポーツ感性学第4回「トップアスリートが考える感性」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック1月号 44-47頁 2013年11月
-
スポーツ感性学第3回「トップアスリートの感性～全体観」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック12月号 46 -49頁 2013年10月
-
いわゆる”ゾーン”の観点から考える 感性の可能性
志岐幸子
2013年10月
-
スポーツ感性学第2回「スポーツと『感性』の関係」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック11月号 44 -47頁 2013年9月
-
いわゆる「ゾーン」における感性的体験に関する一見解-―オーラの観点からの検討― 査読
志岐幸子, 福林徹
日本トランスパーソナル心理学/精神医学 vol.13,No.1 2013年9月
-
スポーツ感性学第1回 「スポーツにおける『感性学』の必要性」
志岐幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック10月号 42-45頁 2013年8月
-
「スポーツと体罰」コーチング・クリニック「緊急考察シリーズ（4）スポーツと体罰 対談<後編>」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック8月号 2013年7月
-
「スポーツと体罰」コーチング・クリニック「緊急考察シリーズ（3）スポーツと体罰 対談<前編>」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック7月号 2013年6月
-
「スポーツと体罰」コーチング・クリニック「緊急考察シリーズ 識者に聞く（2）スポーツと体罰」
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック6月号 2013年4月
-
A Study on the “Zone Experience” of Leading Artists Through Kansei Analysis
志岐幸子, 福林徹
2013 AAAI Spring Symposium Technical Reports, Association for the Advancement of Artificial Intelligence 71-77 2013年3月
-
突撃！研究室訪問「目に見えない『感性』を届ける」志岐幸子
志岐 幸子
ベースボール・マガジン社 コーチング・クリニック2月号 2012年12月
-
「京都にサッカースタジアムを！ ～地域に根差したスポーツ文化の創造～」（佐々木則夫、大東）
志岐 幸子
2011年11月
-
「WASEDAサポーターズ倶楽部エグゼクティブ・フォーラム」（対談：王貞治氏×奥島孝康元早大総長）
志岐 幸子
2010年12月
-
日本教育心理学会準備委員会企画特別講演（王貞治氏）「野球が教えてくれたもの―人を育てるチーム作り―」
志岐 幸子
日本教育心理学会（The Annual Report Educationnal Phsychology, 2011,Vol.50, PP.13-17） .13-17 2010年8月
-
感性のアンテナが曇っていたら本物の感動は得られません。（題目は編集部による）
志岐 幸子
日立グループ情報誌「NANNOKI」2008 Autumn第22号 日立インターメディックス株式会社編 株式会社日立製作所グループ戦略本部6～７頁 第22号6～7頁 2008年10月
-
トップアスリートの特別な力「感性」に注目（題目は編集部による）
志岐 幸子
大阪タウン元気印 大阪日日新聞朝刊 16頁 2008年7月
-
早稲田スポーツ継承者への期待 コーディネーター 早稲田大学体育会表彰式・入部式記念シンポジウム
應武篤良野球部監督, 中竹竜二ラグビー蹴球部監督, 渡辺康幸競走部(駅伝)監督
2008年5月
-
バイオフィッター・キレイウォーク（女性用ウォーキングシューズ・ブランド）
志岐 幸子
①読売新聞②中日新聞③北陸中日新聞④日本農業新聞 36頁.37頁.6頁.10頁 2008年3月
-
ポケット版オリンピック事典①「高橋尚子：日本陸上界初の金メダル」
日本オリンピック・アカデミー「ポケット版オリンピック事典」編集委員会編, 伊藤公, 伊藤敬, 内海和雄, 大高宏元, 大畑好美, 志岐幸子, 他40名著
楽 151頁 2008年1月
-
ポケット版オリンピック事典②「ソフトボール：国籍との戦い」
日本オリンピック・アカデミー「ポケット版オリンピック事典」編集委員会編, 伊藤公, 伊藤敬, 内海和雄, 大高宏元, 大畑好美, 志岐幸子, 他40名著
楽 161頁 2008年1月
-
スポーツと感性－ベストパフォーマンスの手がかりを探る－
志岐幸子, 石井源信, 福林徹, ヨーコ・ゼッターランド
臨床スポーツ医学 文光堂 第21巻5号519～539頁 ( 5 ) 518 - 518 2004年5月
-
サッカー少年の心とその発達（解説）
志岐 幸子, 広瀬統一
子どもと発育発達、杏林書院 第2巻1号、19-22頁 2004年4月
-
オリンピックを知ろう！21世紀オリンピック豆事典①「高橋尚子：日本陸上界初の金メダル」
日本オリンピック・アカデミー オリンピック・ムーブメント研究班編, 伊藤公, 伊藤裕三, 大高宏元, 大畑好美, 志岐幸子, 他31名著
楽 84～85頁 2004年1月
-
オリンピックを知ろう！21世紀オリンピック豆事典②「ソフトボール：国籍との戦い」
日本オリンピック・アカデミー オリンピック・ムーブメント研究班編, 伊藤公, 伊藤裕三, 大高宏元, 大畑好美, 志岐幸子, 他31名著
楽 95～96頁 2004年1月
-
スポーツと感性(4)－スポーツにおける感性の力－
志岐幸子
臨床スポーツ医学 文光堂 第20巻10号1229～1234頁 2003年10月
-
スポーツにおける「感性」の果たす役割(4)－感性の力を発揮する条件－
志岐幸子
コーチング･クリニック ベースボール･マガジン社 第17巻11号55～58頁 2003年10月
-
早稲田大学オープン教育センター 「感性への問いの現在Ⅱ」 ゲストスピーカー
志岐 幸子
2003年10月
-
スポーツにおける「感性」の果たす役割(3)－競技成績と人間性－
志岐幸子
コーチング･クリニック ベースボール･マガジン社 第17巻10号55～59頁 2003年9月
-
スポーツと感性(3)－感性の仕組みと働き－
志岐幸子
臨床スポーツ医学 文光堂 第20巻9号1061～1070頁 2003年9月
-
志岐幸子
臨床スポーツ医学 文光堂 第20巻8号954～961頁 ( 8 ) 954 - 961 2003年8月
-
スポーツにおける「感性」の果たす役割(2)－ベストパフォーマンスが生まれる仕組み－
志岐幸子
コーチング･クリニック ベースボール･マガジン社 第17巻9号57～61頁 2003年8月
-
志岐幸子
臨床スポーツ医学 文光堂 第20巻7号795～800頁 ( 7 ) 795 - 800 2003年7月
-
早稲田大学オープン教育センター 「感性への問いの現在Ⅰ」 ゲストスピーカー
志岐 幸子
2003年7月
-
スポーツにおける「感性」の果たす役割(1)－スポーツにおける感性の仕組みと働き－
志岐幸子
コーチング･クリニック ベースボール･マガジン社 第17巻8号55～59頁 2003年7月
-
子供たちの"からだ"と"こころ"－ジュニアのためのスポーツの環境づくりを考える－
志岐 幸子
2003年3月
-
早稲田大学オープン教育センター 「感性への問いの現在Ⅱ」 ゲストスピーカー、討論会コーディネーター等
志岐 幸子
2002年10月
-
早稲田大学オープン教育センター 「感性への問いの現在Ⅰ」 ティーチング・アシスタント
志岐 幸子
2002年4月
-
事故を防ぐ力－感性が果たす役割について－
志岐 幸子
日本集中治療学医学会雑誌総会プログラム・抄録 第8巻164頁 2001年3月
-
サッカー少年の成長に伴う感性の変遷
志岐 幸子, 広瀬統一, 福林徹
サッカー医・科学研究 第21回サッカー医・科学研究会報告書 第21巻 126-128頁 2001年1月
-
感性の力(4)－心のキャッチボール－
志岐幸子
Quality Nursing 文光堂 第5巻4号62～66頁 1999年4月
-
感性の力(3)－事故を防ぐ力－
志岐幸子
Quality Nursing 文光堂 第5巻3号59～63頁 1999年3月
-
感性の力(2)－心を揺さぶる感性は人を救う－
志岐幸子
Quality Nursing 文光堂 第5巻2号81～85頁 1999年2月
-
感性の力(1)－心を癒すのは“価値あるものに気づく力－
志岐幸子
Quality Nursing 文光堂 第5巻1号62～66頁 1999年1月
-
くちくまのシンポジウム～「蟻の熊野詣と熊楠のまち」から～ジャパンエキスポ南紀熊野体験博リゾートピアわかやま‘99プレイベント
志岐 幸子
田辺市・上富田町口熊野地区歴史街道イベント実施報告書 31～50頁 1999年1月
-
プラス１チェック後藤新弥 「感性豊かな方が勝つ」（題目は編集部による）
志岐 幸子
日刊スポーツ新聞 8頁 1998年10月
-
2008年オリンピック大阪招致とオリンピック報道を考える
志岐 幸子
①メディア総合研究所 晩聲社 放送レポート 第155号(11月号) 22～43頁 1998年5月
-
2008年オリンピック大阪招致とオリンピック報道を考える
志岐 幸子
②京都新聞朝刊 6月5日号 17頁 1998年5月
-
地方自治法施行50周年記念フォーラム「スポーツ文化の薫る街へ」
志岐 幸子
1997年9月
-
スポーツを活用したまちづくり
志岐 幸子
地域活性化ハンドブック22 スポーツを活用したまちづくり事例集 14～22頁 * 1996年3月
-
住民参加による地域活性化シンポジウム－スポーツ・文化・芸術ボランティアによる地域活性化－
志岐 幸子
①住民参加による地域活性化に関する調査報告書 183～194頁 1996年1月
-
住民参加による地域活性化シンポジウム－スポーツ・文化・芸術ボランティアによる地域活性化－
志岐 幸子
②日本経済新聞平成8年2月26日夕刊 10頁 * 1996年1月
-
地域活性化フォーラム「スポーツフロンティアシティ21」スポーツを核にした地域活性化策探る
志岐 幸子
①日本経済新聞平成7年5月8日朝刊 36頁 1995年3月
-
地域活性化フォーラム「スポーツフロンティアシティ21」スポーツを核にした地域活性化策探る
志岐 幸子
②財団法人国土計画協会 人と国土7月号 7月号 99～104頁 * 1995年3月
-
我が国の一流陸上競技選手の意識
志岐幸子
コーチングクリニック ベースボールマガジン社 第6巻9号26～30頁 1992年9月
-
第32次IOCセッションに参加して
三枝ひとみ, 志岐幸子, 高橋寿和, 福家光恵
体協時報 財団法人日本体育協会 8月号(通巻468号)54～58頁 1992年8月
講演・口頭発表等
-
「ゾーン」を見据えた感性教育プログラムの開発 ―スタンフォード大学における取り組みを参考に ―
志岐幸子
関西大学人間健康学部 2023年3月
-
子どもの感性教育が未来を変える
志岐幸子
日本の未来とスポーツのセミナー＜スタンフォード式in大阪＞/梅田スカイビル33F エーザイコミュニケーションオフィス 2019年12月
-
仕事に活かす感性活用術―トップアスリートを中心とした一流人の感性とゾーンに学ぶ―
志岐幸子
大阪愛鋼会 2016年5月
-
いわゆる「アナ雪現象」に見る東洋思想的観点からの「深い感性」に関する一考察
志岐幸子
第16回日本感性工学会大会予稿集 2014年9月
-
仕事に活かす感性活用術 ―トップアスリートを中心とした一流人の感性に学ぶ―
志岐幸子
九州東芝グループ会研修会 2014年6月
-
スポーツと感性―トップアスリートの「ゾーン」の秘密―
志岐幸子
関西大学校友会岡山支部 2013年7月
-
ゾーンの法則 ゾーンに入るための26ヵ条
志岐幸子
モンテディオ山形 2013年6月
-
「感性」の観点から考えるスポーツと体罰 ～ 「ゾーン」を目指すトップアスリートの 指導者たちの取り組み～
志岐幸子
西宮市中学校体育連盟指導力向上研修会 2013年6月
-
「平成２４年度関西大学おおさか文化セミナー（前期）「大阪再考」第３回『感性を磨く「ゾーン」の法則』」
志岐 幸子
2012年5月
-
「平成２４年度関西大学おおさか文化セミナー（前 期）「大阪再考」第３回『感性を磨く「ゾーン」の法則』」
志岐 幸子
2012年5月
-
Collective Views of the Workings and Significance of Experiences in the "Zone" fromthe Standpoint ofview of" Kansei"
志岐幸子
2012 AAAI Spring Symposium 2012年3月
-
Collective Views of the Workings and Significance of Experiences in the "Zone" from the Standpoint of view of " Kansei"
志岐幸子
2012年3月
-
あなたの優れた感性をさらに磨くには
志岐 幸子
清話会 2008年12月
-
リーダーに求められる感性
志岐 幸子
富士通ユニバーシティ新任幹部社員集合研修特別講演 2008年8月
-
仕事に活かす感性術
志岐 幸子
兵庫県予防医学協会第13回「学ぶ会」 2008年6月
-
スポーツと感性～ベストパフォーマンスはいかにして生まれるのか～
志岐 幸子
中京大学体育学部学術講演 2008年5月
-
サッカー少年の心とその発達
広瀬統一, 志岐幸子
子ども発育発達 日本発育 発達学会編 2004年4月
-
スポーツと感性－ベストパフォーマンスが生まれる仕組み－
志岐 幸子
日本生命野球部 2004年1月
-
スポーツにおける感性の仕組みと働きに関する一見解
志岐幸子, 福林徹
第5回日本感性工学会 2003年10月
-
スポーツと感性－ベストパフォーマンスが生まれる仕組み－
志岐 幸子
武庫川女子大学 健康・スポーツ科学科 2003年7月
-
エリートジュニアサッカー選手における感性に関わる心理的要因の比較検討について
志岐幸子, 広瀬統一, 福林徹
第1回日本発育発達学会 2002年12月
-
ジュニア・サッカー選手の感性の変遷
志岐幸子, 広瀬統一, 福林徹
主催：日本サッカー協会、スポーツ医学委員会・科学研究委員会 2001年1月
-
スポーツ少年の心理的要因と人間性に関する研究－ジュニア・サッカー選手へのアンケート調査の結果から－
志岐幸子, 福林徹
第20回日本スポーツ教育学会 2000年11月
-
トップアスリートの感性がスポーツ産業に与える影響－トップアスリートのベストパフォーマンスを導く感性とその形成過程からの一考察－
志岐幸子, 福林徹, 広瀬統一
第9回日本スポーツ産業学会 2000年7月
-
ジュニア・サッカー選手の感性とその特徴
志岐 幸子
日本感性工学会感性教育部会第1回講演研究発表会 2000年5月
-
ジュニア･サッカー選手のメンタリティとその特長 日本体育学会第50回記念大会/体育・スポーツ関連学会連合大会プログラム
志岐幸子, 石栗建, 広瀬統一, 福林徹, 平野篤
第50回日本体育学会日本体育科教育学会 1999年10月
-
日本のトップレベルの選手の感性－インタビュー調査を元に－ スポーツ産業研究第8回学会大会号－スポーツの価値創造－
志岐幸子, 加藤久, 福林徹
第8回日本スポーツ産業学会 1999年7月
-
心のキャッチボール
志岐 幸子
兵庫県明石市教育委員会主催スポーツ記念式典 1997年2月
-
心のキャッチボール
志岐 幸子
埼玉県春日部ロータリークラブ 1997年2月
-
心のキャッチボール
志岐 幸子
兵庫県小野市教育委員会主催スポーツ記念式典 1997年1月
-
心のキャッチボール
志岐 幸子
兵庫県体育協会競技力向上委員会 1996年12月
-
心のキャッチボール
志岐 幸子
宝塚市立中山五月台中学校（文部省帰国子女教育研究協力校・宝塚市教育委員会国際理解教育推進校） 1995年11月
-
第3回世界陸上選手権大会最終選考会出場選手の意識調査－ボイコット、人種差別、ドーピング、スポーツ報道について－
志岐幸子, 宮内孝知
第1回日本スポーツ社会学会 1992年3月
Works(作品等)
-
スポーツ感性学第14回「荒川先生に聞く『感性』②」
志岐 幸子
2014年9月
受賞
-
優秀発表賞 「スポーツにおける感性の仕組みと働きに関する一見解」
2004年9月 日本感性工学会第５回大会（2003年度）
社会貢献活動
-
国立研究開発法人科学技術研究機構 未来社会創造事業「個人に最適化された社会の実現」領域 研究開発運営会議委員
2021年11月 - 現在
-
国立研究開発法人科学技術研究機構 未来社会創造事業「個人に最適化された社会の実現」領域 外部専門家（評価委員）
2021年6月 - 2022年3月
-
日本ティーボール協会評議委員
2017年2月 - 現在
-
「トップアスリートに学ぶ感性とゾーンの法則」神戸南ロータリークラブ講演
2017年1月
-
「関西大学人間健康学部記念シンポジウム」司会
2011年12月
-
シスメックス女子陸上競技部神戸寮建設におけるトップアスリートの感性力を高める住環境作りの感性コンサルティング
2011年7月 - 2013年3月
-
「大阪マラソン開催記念シンポジウム」司会
2011年7月
-
「HAWKS 九州元気プロジェクト2009 王貞治会長トークショー『大好きな野球～21世紀を創る子どもたちへ～』司会 （於：鹿児島・福岡・佐賀 主催：福岡ソフトバンクホークス）
2009年8月 - 2009年10月
-
「スポーツ界における偉大な指導者たちの感性」ＦＵＪＩＴＳＵユニバーシティ新任幹部社員研修特別講演 （於：富士通人材育成機関2009年度）
2009年8月
-
コンプライアンス浸透月間2009」福岡ソフトバンクホークス王貞治会長講演「No.1であり続けるために～フェアプレー精神～」司会（主催：ソフトバンク株式会社）
2009年8月
-
感性のススメ」講演（於：芦屋カレッジ）
2009年7月
-
「アイク生原＆ピーター・オマリー記念スポーツマネジメント講座銘版除幕式記念王貞治氏スペシャルトーク」司会 （於：早稲田大学所沢キャンパス）
2009年1月
-
早稲田大学野球部創部百周年記念フォーラム（西田善夫氏と共に司会）
2001年11月
-
阪神大震災関連行事（講演・スポーツトークショー司会） 兵庫県・神戸市
1997年1月
-
‘95福岡ユニバ閉会式ゲスト NHK-BS1
1995年9月
-
‘95福岡ユニバハイライトキャスター NHK-BS1
1995年8月
-
スポーツを核とした地域活性化委員会「スポーツスポーツフロンティアシティ21委員会」委員（研究業績＊印のシンポジウム・座談会を含む討論会・会議への参加、スポーツ施設・試合視察等）
1995年1月 - 1996年3月
-
広島アジア大会ハイライトキャスター フジテレビジョン
1994年10月
-
なるほど・ザ・ワールド春の祭典 フジテレビジョン
1994年3月
-
新春ビッグ放談（王貞治氏と共に司会・ゲスト野村克也氏） 朝日放送
1994年1月
-
マスメディアを中心とした活動（テレビ番組・イベント司会、雑誌・新聞等のインタビュー多数）
1994年1月 - 1998年4月
-
100を切るゴルフ 「25ans」ゴルフページ（プロによるゴルフレッスン） 婦人画報社
1994年1月 - 1994年12月
-
近鉄バファローズ・西武ライオンズ戦 ゲスト 朝日放送
1993年4月
-
近鉄バファローズ・阪神タイガースオープン戦始球式、インタビューアー／プロ野球開幕直前番組ゲストコメンテーター （出演者：仰木彬氏他） 朝日放送
1993年3月
-
阪神タイガース特別番組キャスター（出演者：新庄剛選手・亀山努選手・中込伸選手他） 朝日放送
1992年12月
-
第32次国際オリンピック・アカデミー・セッション参加（日本オリンピック・アカデミーより派遣）
1992年6月
-
日本陸上競技連盟総務委員
1992年4月 - 1994年3月
-
第3回世界陸上競技選手権東京大会ボランティア活動（式典表彰室メダルホステスチーフ）
1991年8月 - 1991年9月
-
第75回日本陸上競技選手権大会ボランティア活動（式典表彰室メダルホステス）
1991年6月
-
JEUNESSE DU MONDE FRANCE 1990 （‘92アルベールビル五輪に向けての国際スポーツ交流のため、日本オリンック委員会よりフランスに派遣された。他国代表団と共に、アルベールビル五輪施設の視察・討論・様々なスポーツ活動に参加]）
1990年6月 - 1990年7月
-
株式会社船井メディア『JUST2009年10月号「ワクワク幸運塾」アスリートに学ぶホンモノの“感性”』インタビュー掲載
-
国際視覚障害者柔道選手権東京大会ボランティア活動（イタリアチーム付き通訳＊使用言語は英語）
教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
-
「スポーツ感性学」の授業においては、学生の関心を惹きやすい映像資料やパワーポイント、教科書を使用し、これらの中に記載されているスポーツ感性が活用されている事例やスポーツにおけるベストパフォーマンスを生む領域で経験される「ゾーン体験」の事例を紹介した上で、理論的に説明を行う形式を取っている。毎回、各授業のテーマに沿った課題を受講者に出して文章化させてその場で発表させたり、次の回で優れたレポートを紹介したりしている。この手法により、受講者が率先して感性について思考し、課題を探求する力を身に付けるよう促している。
また、15回の授業を通した受講者の「感性」の変化や、授業前後の「感性」の変化を学生自身で把握させ感性を理解してもらうこと、さらには「感性」の授業の効果を筆者が客観的に把握する目的で、毎回の授業の前後には筆者がこれまでの研究を元に作成した「感性チェックリスト」を実施し、最終授業後にその結果を学生にグラフ化させると共に、それについて分析したレポートを課している。
受講者の多くが何らかのスポーツ活動に取り組んでいる多いため、受講者たちがスポーツあるいは人生において感性に関わる貴重な経験を共有し、そこから法則性を見出して自己の活動や「感性」に関する気づきを促すため、対話を重視した授業を行っている。15回の流れとしては、最初の1～2回を「スポーツにおける感性」の必要性・重要性に気づかせ、「感性とは何か」を考えさせる授業を行い、その後は「ゾーン体験」の内容やその意義について考えさせ、ゾーンに入るために求められることを自ら追求できるようにしている。
4~5名のメンバーから成るグループ討論やグループワークを頻繁に行い、例えば自らのパフォーマンスの向上に有効と思われる「スポーツオノマトペ」を活用させたり、安全面に配慮した上で「感性を研ぎ澄ませる」ことを意識した「感性を磨くトレーニング」を発案させ、スポーツや日常生活の様々な場面で1~2週間の実践の後、その成果を報告させたり、スポーツに取り組む深い意味に気づいてもらう目的で、禅を中心とした東洋思想に関する取り組みも楽しみながら行ったりしている。また、スポーツ界の第一線で活躍する元選手や指導者をゲストスピーカーとして招聘し、感性の活用法やゾーンに入ることの助けとなることを受講者が掴むきっかけを作ることも毎年のように行っている。
以上のことを通して、受講者が「感性」を体験的に理解し、表現し日々の活動に活かせるよう促すと共に、スポーツの社会的役割や存在意義、感性の仕組みや働き、その活用による効果を認識できるようにしている。
「スポーツ心理学」の授業も「スポーツ感性学」と同様の形式を取っているが、上記資料の他、数種類の心理テストを利用し、受講者自らが心理的特性を把握し、パフォーマンスの向上の役立てる具体的方法を見出せるよう促している。
「基礎演習」「卒業演習」においても、教科書・映像・文献等を使用した筆者の講義の他、受講者が各自あるいはグループで研究・発表・討論・レポート作成を行っている。
すべての担当授業の評価については、大学全体で実施するもののみならず、毎回の小レポートや学生との対話からも把握できるよう意識している。
作成した教科書、教材、参考書
-
・作成した教科書
＜単著＞
１．志岐幸子「岡田武史監督と考えた『スポーツと感性』」日本経済新聞出版社、2008
内容：サッカー前日本代表監督との「スポーツと感性」、「スポーツの社会的役割」や「感性」の育成、選手をいわゆる「ゾーン」に入らせるための方策等についての対談や、世界トップクラスで活躍するトップアスリートや指導者たちの「感性」についてのインタビュー調査結果、「感性」の定義や磨く方法等、「感性研究」についてのそれまでの成果を記載した。
２．志岐幸子「一流人の感性が教えてくれた『ゾーン』の法則―至福の時を手に入れる14ヶ条」祥伝社、2012
内容：過去に行ったトップアスリートへのインタビュー調査の結果を含むスポーツ選手のゾーン体験の他、芸術や科学におけるゾーン体験事例の紹介、さらにゾーン体験者の経験やそれまでの研究を基にゾーンに入ることに役立つと思われることを記述した。
＜共著＞
志岐幸子「感動はなぜ生まれるのか？－スポーツ感性の秘密」『現代人にとって健康とはなにか からだ、こころ、くらしを豊かに』竹内洋／監修 杉本厚夫／編 西山哲郎／編 森下伸也／編 金子絵里乃／編、書肆クラルテ、2011（担当ページ：pp.134-146）
内容：関西大学人間健康学部全教員が執筆し、筆者はその一部を担当した。筆者は、スポーツの事例を挙げて「スポーツ感性」とは何か、スポーツ等の文化における「感動」が生まれる仕組みを紹介した。
・作成した教材 ＜共著＞
志岐幸子「高橋尚子：日本陸上界初の金メダル」（p.151）/「ソフトボール：国籍を超えて」（p.161） 『ポケット版 オリンピック事典』日本オリンピック・アカデミー 「ポケット版オリンピック事典」編集委員会編、株式会社楽、2008（共著） 内容：児童が理解できるように五輪の歴史やエピソードを紹介したものであり、筆者は、シドニー五輪の高橋尚子選手が金メダルを獲得した際のエピソード、元ソフトボール日本代表チームの宇津木麗華選手に纏わるエピソードを担当した。
＜単著・雑誌＞
１．志岐幸子「【特集1】スポーツ感性を磨く PART1 感性とは何か？」『コーチング・クリにニック』ベースボール・マガジン社（掲載ページ：pp.24-12） 内容：スポーツにおける「感性」の重要性、「感性」とは何か、「スポーツ感性」とは何かについて、事例を挙げ、それまでの研究成果や大学での授業内容をわかりやすく解説し、語ったもの。
２．志岐幸子「スポーツ感性学」 『コーチング・クリニック』ベースボール・マガジン社、2013年10月号～2015年5月号連載）内容：「スポーツ感性学」の授業内容を20回の連載に分けて紹介したもの。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
-
＜講演会＞2017年度春は、2016年度までに実施した講演内容に加え、新たなトピックを盛り込んだ感性およびゾーンに関する内容の講演を民間の勉強会やクラブで行った。
2016年11月に実施した「日本トランスパーソナル心理学/精神医学会第17回学術大会・日本トランスパーソナル学会第12回大会 合同大会 未来をつなぐトランスパーソナル 原点・課題・展望」の報告書は、現在印刷中である。
その他教育活動上特記すべき事項
-
＜大学・学会におけるコーディネーター・司会等＞大学・学会において、トップアスリート・指導者の講演会のコーディネート、健康や市民イベントに関わるシンポジウムの司会を行った。詳細は以下の通りである。 1． 早稲田大学体育会表彰式記念シンポジウム コーディネーター（於：早稲田大学）、2008 2． 「アイク生原＆ピーター・オマリー記念スポーツマネジメント講座銘版除幕式記念王貞治氏スペシャルトーク」司会（於：早稲田大学）、2009 3． 日本スポーツ産業学会第19回大会 司会／朝原宣治氏へのインタビュー（於：関西大学）、2010 4． WASEDAサポーターズ倶楽部エグゼクティブ・フォーラム2010（王貞治氏×奥島孝康元早稲田大学総長 特別対談）コーディネーター、2010 5． 日本教育心理学会第52回大会 王貞治氏特別講演会（於：早稲田大学） 聞き手、2010 6． ヨーコ ゼッターランド関西大学人間健康学部客員教授講演会司会（於：関西大学）、2010、2011 7． 井村雅代関西大学客員教授講演会司会（於：関西大学）、2010 8． 関西大学人間健康学部設立記念シンポジウム司会（於：関西大学）、2010 9． 大阪マラソン記念シンポジウム司会（於：中之島公会堂）、2011 10. ｢地域に根ざしたスポーツ文化との創造｣コーディネーター、2011 ＜社会的教育活動＞子どもとその親や企業人を主たる対象として、スポーツを通した人間力・教育に関わるトークショーに携わった。詳細は以下の通りである。 1． ｢HAWKS 九州元気プロジェクト2009 王貞治会長トークショー『大好きな野球～21世紀を創る子どもたちへ～』 聞き手（於：鹿児島）2009 2． ｢HAWKS 九州元気プロジェクト2009 王貞治会長トークショー『大好きな野球～21世紀を創る子どもたちへ～』 聞き手（於：福岡）2009 3． ｢HAWKS 九州元気プロジェクト2009 王貞治会長トークショー『大好きな野球～21世紀を創る子どもたちへ～』 聞き手（於：佐賀）2009 4． ソフトバンク株式会社コンプライアンスセミナー「No.1であり続けるために?フェアプレー精神?」王貞治氏講演会 聞き手、2009 ＜その他＞2011年4月より科研費を受給し、「感性理論」と「感性を磨く方法」の体系化を目的として、各界の第一線で活躍する人々に「感性」に関する調査を実施中である。