2024/04/03 更新

写真a

モリタ アヤコ
森田 亜矢子
MORITA,Ayako
所属
人間健康学部 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 修士(人間行動学)

研究キーワード

  • 創造性

  • 笑い

  • ユーモア

  • 色のユニバーサルデザイン

研究分野

  • 人文・社会 / 認知科学

  • その他 / その他  / 応用心理学

学歴

  • 大阪大学   人間科学研究科   人間行動学専攻 臨床死生学研究分野

      詳細を見る

  • 大阪大学   文学部   日本学科

      詳細を見る

所属学協会

論文

  • 社会の基盤を支える先端技術の知識を文系教育のレイヤー層に導入する試み ―科学リテラシーの育成、およびAIに対する誤解と社会的諸問題に焦点をあてて―

    森田 亜矢子

    関西大学高等教育研究   15   51 - 66   2024年3月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者  

    researchmap

  • Humor、および、ユーモアの定義とおかしみの概念に対する一考察

    森田 亜矢子

    人間健康学研究 : Journal for the study of health and well-being   16   27 - 38   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学人間健康学部  

    本論文の目的は、心理学の先行研究におけるユーモアの定義を概括し、用語と用法を整理して、概念を明確化することである。初めに、検索エンジンを用いて主題に関する147点の文献を収集し、研究手法と定義法にしたがい分類した。次に、定義の内容を整理して照合した。その結果、互いに相容れない複数の定義の存在が明らかとなった。そこで、語義を確認するため、英語辞書と日本語辞書を参照したところ、両言語間でユーモアの語義に相違があることがわかった。本研究が明らかにしたのは、次の3点である。(1)英語のhumorに相当する日本語の概念は「おかしさ/おかしみ」である。(2)日本語のユーモアは、英語のhumorと異なる語義を有している。(3)humor(おかしさ/おかしみ)という心的概念は既存の概念に置換不可能な特徴を持つ。これをふまえ、研究手法に関する示唆を記述した。
    Problems and Objectives Humor has been defined variously by researchers. The aim of this study is to summarize the definitions of humor of previous studies, and to revise the concept of humor as a psychological construct, describing its uniqueness. Methods and Results First, 147 articles were collected and divided according to the way of how to define humor. Each group of articles was compared to show that there are several contradictions among their definitions of humor. There seems to be some misconceptions about humor and needs to make a revision of its definition. Next, examination was demonstrated to clarify the concept of humor as a psychological construct. Finally, the details of uniqueness of the concept of humor were described and a few tips for researchers to approach humor experiences were proposed.
    三浦敏弘教授退職記念号

    DOI: 10.32286/00028221

    CiNii Books

    researchmap

  • 色覚多様性のしくみとユニバーサルな教材デザイン : 教材にみるカラーバリアフリーの現状と課題

    森田 亜矢子

    関西大学高等教育研究   14   19 - 32   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学教育開発支援センター  

    本研究では、高等教育におけるカラーバリアフリーの現状と課題を明らかにするため、大学の講義を対象に教材の配色を調査した。その結果、ユニバーサルデザイン化が十分に進んでいない実態が明らかとなった。この結果をふまえて今後の課題を考察し、教育環境の適正化に資することを目的として、色覚多様性が生じるしくみと、教材作成に役立つ色の知識を述べた。

    DOI: 10.32286/00028087

    CiNii Books

    researchmap

  • 第11章 人間健康論

    森田亜矢子

    岩崎千晶 (編著) 大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン〜リスク社会に挑戦する大学教育の実践 関西大学出版   2022年1月

     詳細を見る

  • 考えるために学ぶ授業-パンデミック下で持続可能な学習を目指して-

    森田亜矢子

    関西大学高等教育研究   第12号49-61頁 (別途エラータ記事あり)   2021年3月

     詳細を見る

  • おかしみと可笑しみ:共生と笑いに関する試論 査読

    森田亜矢子

    笑い学研究   Vol. 26 pp.41-64   2019年8月

     詳細を見る

  • 情報通信技術(ICT)を活用したアクティブ・ラーニング授業:連鎖型の社会的学習を促す初年次教育

    森田 亜矢子

    2018年 関西大学高等教育研究   第10号、21-36頁.   2019年4月

     詳細を見る

▼全件表示

書籍等出版物

  • Topic18「笑いと健康」

    森田亜矢子( 担当: 分担執筆)

    応用心理学ハンドブック編集委員会・藤田 主一・古屋 健・角山 剛・谷口 泰富・深澤 伸幸 (編) 応用心理学ハンドブック 福村出版  2022年9月 

     詳細を見る

  • 「ユーモアのまなざし ~死と生と癒しの人間関係を支えるもの~」『笑いを科学する ーユーモアサイエンスへの招待ー』

    森田 亜矢子( 担当: 共著)

    新曜社  2010年1月 

     詳細を見る

MISC

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「きついけど,まあなんとか笑えたよ」ーー脳腫瘍の家族や友人へのケアにおけるユーモアの役割ーー

    森田 亜矢子

    2023年8月

     詳細を見る

    出版者・発行元:笑い学研究  

    ユーモアをケアの現場に導入することの利点とリスクを考える手がかりとして,Heinsch, M., Cootes, H., Wells, H., Tickner, C., Sampson, D., & Kay-Lambkin, F. (2022). “It’s Hard, but We Could Kind of Laugh About It”: Exploring the Role of Humor in Brain Cancer Caregiving. Qualitative Health Research, 32(5), 744-754. を『笑い学研究』誌上で紹介しました。

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「災害救助にあたる人々が受ける心の傷と,マイノリティゆえの重症化が示す課題」

    森田 亜矢子

    2022年8月

     詳細を見る

    出版者・発行元:笑い学研究  

    Ciro, D., Pietrzak, R. H., Lee, R. J., Rodriguez, J., Singh, R., Salim, R., … & Feder, A. (2021). Acculturation, coping, and PTSD in Hispanic 9/11 rescue and recovery workers. Psychological trauma: theory, research, practice, and policy, 13(1), 84-93. としてpublishされた論文を『笑い学研究』誌上で紹介しました。

    researchmap

  • コラムVol.114「研究の意義」

    森田亜矢子

    2022年6月

     詳細を見る

    出版者・発行元:日本健康心理学会メールマガジンVol.119  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「緩和ケアにおけるユーモア・アセスメントとユーモア介入:システマティック・レビュー」 招待 査読

    森田亜矢子

    笑い学研究   ( 27 )   65 - 65   2020年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    researchmap

  • 創造性と不調和

    森田亜矢子, 但馬亨, 渡辺太

    2020年2月

     詳細を見る

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「日本人の微笑:一般的日本人の基本情動に見られる顔面表情」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   26   91   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「理想の笑顔:笑顔の社会的評価における文化差ー理想感情の役割ー」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   26   92   2019年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • ゼミ形式授業における発表活動の学習システム開発 : 関西大学人間健康学部「導入演習」の事例をもとに

    蒲生 諒太, 森田 亜矢子, 村川 治彦

    関西大学高等教育研究   ( 10 )   65 - 77   2019年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学教育開発支援センター  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「自然な笑い声の主を聞き分けるのは難しい」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   25   2018年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「前頭弁蓋への電気刺激によって生起する笑みと笑い」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   24   2017年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「子どものユーモア分類と心理社会的適応」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   23   2016年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「ユーモア評価に関する双生児研究」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   21   2015年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

  • 《書評》R. A.マーティン著, 野村亮太・雨宮俊彦・丸野俊一監訳, 『ユーモア心理学ハンドブック』 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   21   2014年8月

     詳細を見る

    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

  • 腹部筋電図における「笑い」の客観的検出方法の検討

    森下 伸也, 森田 亜矢子, 松阪 崇久, 広崎 真弓, 板村 英典, 池信 敬子, 池田 資尚

    人間健康学研究 = Journal for the study of health and well-being   ( 7 )   37 - 44   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学人間健康学会  

    researchmap

  • 解説《笑い学-海外での研究動向》「標準化されたユーモア治療実験群についての臨床研究:うつ症状を示す高齢患者を対象にした実現可能性の研究」 招待 査読

    森田 亜矢子

    笑い学研究   21   2014年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    researchmap

▼全件表示

Works(作品等)

  • 笑いと情の心理学(なぞかけとユーモアをいかした地域の健康増進プロジェクト)

    森田 亜矢子

    2019年3月

     詳細を見る

  • 笑いと身体を教養する(なぞかけとユーモアをいかした地域の健康増進プロジェクト)

    森田 亜矢子

    2019年1月

     詳細を見る

  • 秋の市民公開講座「なぞかけフォーカシングをいかした地域の健康増進実践の可能性(全3回)」

    森田 亜矢子

    2018年10月 - 2018年12月

     詳細を見る

  • シンポジウム「創造性とユーモア」(堺市と関西大学との地域連携事業)

    森田 亜矢子

    2018年6月

     詳細を見る

    オーガナイザと司会を務めた。 パネリスト 森下伸也(関西大学人間健康学部) 渡邉太(鳥取短期大学国際文化交流学科) 但馬亨(四日市大学関孝和数学研究所研究員・大阪大学講師) 岡村心平(関西大学・大阪薬科大学非常勤講師・臨床心理士)

    researchmap

  • なぞかけフォーカシングを活かした地域の健康増進実践の可能性(なぞかけとユーモアをいかした地域の健康増進プロジェクト)

    森田 亜矢子

    2018年5月

     詳細を見る

受賞

  • 日本応用心理学会 第86回大会 優秀大会発表賞(口頭発表部門)

    2019年8月   日本応用心理学会  

     詳細を見る

  • The Scholarship of the 12th International Humor Conference(ポスター発表部門)

    2000年7月   The International Society of Humor Conference  

     詳細を見る

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 横隔膜筋電位による笑いの定量化システムの構築とそれを用いた応用健康科学的研究

    2011年 - 2013年

    文部科学省  科学研究費補助金 

    機関内共同研究

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 笑いのポジティブフィードバックによる支援的手法の開発

    2011年 - 2012年

    文部科学省  科学研究費補助金 

    森田 亜矢子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 笑いの定量的研究̶横隔膜式笑い測定システムの実用化に向けて

    2011年 - 2012年

    文部科学省  科学研究費補助金 

    国内共同研究

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 横隔膜式笑い測定システムを用いた笑いの類型化

    2011年

    関西大学  学術研究支援事業 

    機関内共同研究

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 横隔膜式笑い測定システムを用いた笑いの類型化

    2010年

    公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団 

    国内共同研究

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

担当経験のある科目(授業)

  • 心理学演習

    2024年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 堺市と関西大学

    2023年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 活用法を見聞する AI・データサイエンス

    2022年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 基礎演習

    2020年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 国際健康福祉実習(ハワイ)

    2019年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 笑いとユーモアを科学する

    2018年 - 2019年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 心理学を学ぶ

    2017年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 人間健康論

    2017年 - 2020年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • キャリアデザイン

    2015年 - 2016年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 導入演習

    2014年 - 現在 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 21世紀の人間支援

    2013年 - 2017年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • パソコン講座

    2012年 - 2013年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • スタディスキルを学ぶ

    2010年 - 2016年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 福祉演習

    2010年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 大阪発・笑いの科学

    2008年 - 2010年 機関名:大学コンソーシアム大阪

     詳細を見る

  • コミュニケーションと社会

    2008年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • 笑いの総合科学を目指して

    2007年 - 2008年 機関名:関西大学

     詳細を見る

  • パーソナリティの理解

    2005年 - 2009年 機関名:産業能率大学

     詳細を見る

  • カウンセリングの理論

    2005年 - 2009年 機関名:産業能率大学

     詳細を見る

  • 社会心理学

    2005年 - 2009年 機関名:産業能率大学

     詳細を見る

  • 心理学

    2005年 - 2009年 機関名:産業能率大学

     詳細を見る

  • 人間関係の心理学

    2004年 - 2008年 機関名:自由が丘産能短期大学

     詳細を見る

  • 心理学

    2004年 - 2008年 機関名:自由が丘産能短期大学

     詳細を見る

▼全件表示

社会貢献活動

  • シンポジウム「創造性とユーモア」(堺市と関西大学との地域連携事業)

    役割:司会, 企画

    堺市・関西大学  堺市と関西大学との地域連携事業  2018年6月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • うれしい時はどんな顔?~笑みの社会性を考える

    役割:講師

    日本笑い学会第240回オープン講座  2016年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 笑いのちから〜健やかに生きるために

    役割:講師

    神戸新聞文化センター  2016年6月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 笑う門には福来る!?

    役割:講師

    関西大学梅田キャンパスMeRISE  2016年2月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 笑いのちから〜健やかに生きるために

    役割:講師

    神戸新聞文化センター  2014年7月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap