所属
商学部 准教授
職名
准教授
外部リンク
キタヤマ ヒロキ
北山 弘樹
KITAYAMA,Hiroki
学位
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商学修士
研究分野
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人文・社会 / 会計学
学歴
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早稲田大学 政治経済学部 経済学科
- 1985年
国名： 日本国
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九州大学 経済学研究科 経営学専攻会計学専修
1992年
国名： 日本国
所属学協会
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日本会計研究学会
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日本経営分析学会
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国際会計研究学会
論文
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タイ王国の非公開株式会社の情報開示制度に意味はあるか
北山 弘樹
2014年6月
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会計情報と国際化
北山 弘樹
同文舘出版・明神信夫・笹倉淳史・水野一郎編著「アカウンティング三訂版」所収 145-162 2007年9月
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部門別計算・個別原価計算の記帳・CVP分析・直接原価計算
北山 弘樹
税務経理協会、清水孝編著「傾向分析ベストセレクション日商簿記検定-2級工業簿記」所収 ”91-124,185-212頁” 2007年6月
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ディスクロージャー・IRとPatVM
北山 弘樹
東洋経済新報社、広瀬義州・桜井久勝編著「特許権価値評価モデル活用ハンドブック」所収 193～210頁 2005年12月
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ジェンキンズ・リポートの展開-ビジネスリポーティングの包括モデル
北山 弘樹
税経通信 "第57巻第3号,129～137頁" 2002年2月
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連結納税制度の光と影
北山 弘樹
税経通信 "第56巻第1号,85～91頁" 2001年1月
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タイの企業システム
北山 弘樹
商事法務研究会、広瀬義州・田中弘編著「国際財務報告の新動向」所収 260～261頁 1999年11月
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補完性に着目した資本予算システム-キャタピラー社における製造プロセスの現代化
北山 弘樹
税経通信 "第54巻第12号,196～203頁" 1999年9月
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包括利益の報告と会計的認識
北山 弘樹
税経通信 "第52巻第14号,176～182頁" 1997年10月
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FASB会計基準設定プロセス-発行体支配説の検討
北山 弘樹
浜松短期大学研究論集 "第47号,77～106頁" 1994年7月
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FASB会計基準設定プロセスの特徴と分析-コメント・レターの分析を中心に
北山 弘樹
JICPAジャーナル "第6巻第3号,39～40頁" 1994年3月
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中間財務情報のレビュー-SAS第71号「中間財務情報」の概要と若干の検討
北山 弘樹
九州大学経済学会経済学研究究 第58巻第3号,119～133頁 1993年2月
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収益・費用観の変化と実現概念の変化
北山 弘樹
九州大学経済学会経済学研究 第58巻第2号,139～166頁 1992年11月
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収益・費用観の生成と実現概念-会計思考の転換と実現概念
北山 弘樹
九州大学大学院経済学会経済論究 "第82号,67～94頁" 1992年3月
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認識概念の検討
北山 弘樹
九州大学大学院経済学会経済論究 "第79号,127～151頁" 1991年3月
書籍等出版物
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補章伝票会計制度 関西大学会計学研究室編簿記システムの基礎第5版所収
北山 弘樹（ 担当： 単著）
國元書房 2017年3月
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第2章有価証券取引、簿記システムの基礎2級商業簿記編第3版所収
北山 弘樹
2015年9月
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第12章会計情報と国際化 アカウンティング現代会計入門五訂版所収
北山 弘樹
2015年9月
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第7章ベンチャー・ファイナンス、実践ビジネスプラン第2版-事業創造の基礎力を鍛える-所収
北山 弘樹
2015年3月
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第8章ベンチャー・ファイナンス 事業創造のための実践ビジネスプラン-社会人基礎力を鍛える-所収
北山 弘樹
2009年11月
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（ディータ・オーデルハイデとKPMG編著）連結財務諸表ハンドブック
北山 弘樹, 熊谷均, 前川武俊, 渡辺剛, 長束航, 松井泰則, 本多茂幸, 山田博之, 西澤茂（ 担当： 共著）
（オーストリアの連結財務諸表） 2004年3月
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（バルーク・レブ著）ブランドの経営と会計-インタンジブルズ
北山 弘樹, 広瀬義州, 桜井久勝, 斎藤治彦, 西澤茂, 藤田晶子, 吉見宏（ 担当： 共著）
（第6章進むべき道付録Aインタンジブルズに対する会計上の規則と規制） 2002年7月
MISC
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引当金見積りの実験的調査の紹介(下)-国民文化と会計的認識-
北山 弘樹
関西大学・商学論集 第51巻第5号 ( 5 ) 73 - 86 2006年12月
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引当金見積りの実験的調査の紹介(上)-国民文化と会計的認識-
北山 弘樹
関西大学・商学論集 第51巻第4号63-71頁 ( 4 ) 63 - 71 2006年10月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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Study on Accounting Standards
資金種別：競争的資金
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会計基準に関する研究
資金種別：競争的資金
教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
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・2年次演習:学部主催のビジネスモデル・コンテストに参加。 ・3年次演習:ゲストスピーカーを招聘し、会計学を実務面から検討。 ・4年次演習:学内ゼミ発表会に参加。卒業論文の発表合宿の実施。 ・各演習の毎回の授業は学生による映写発表が中心。 ・国際会計論・外貨換算会計論:テキストに加え、補助資料と映写資料と書き込み資料を配付し、講義終了後に書き込まれた資料を回収し次回に返還。
作成した教科書、教材、参考書
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・「会計情報と国際化」明神信夫・笹倉淳史・水野一郎編著『アカウンティング4訂版-現代会計入門』同文館、2011年。 ・「ベンチャー･ファイナンス」「事業採算計画」川上 智子・ 岸谷 和広・徳常 泰之 編著『事業創造のための実践ビジネスプラン―「社会人基礎力」を鍛える』中央経済社、2009年。
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
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特になし
その他教育活動上特記すべき事項
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特になし