2024/03/30 更新

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ナカムラ ミツオ
中邑 光男
NAKAMURA,Mitsuo
所属
商学部 教授
職名
教授
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学位

  • 科学修士 ( 1989年12月   レンスリアー工科大学 )

  • 外国学修士 ( 1984年3月 )

研究分野

  • 人文・社会 / 英語学

所属学協会

  • 国際ビジネスコミュニケーション学会

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  • 日本貿易学会

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  • 関西英語教育学会

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  • Association for Business Communication

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委員歴

  • 常任理事  

    2006年   

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  • 理事  

    2003年 - 2005年   

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  • 広報委員長  

    2003年 - 2005年   

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  • 研究年報委員  

    1999年 - 2005年   

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論文

  • 「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」がビジネス英語教育に対して持つ意味」

    中邑 光男

    関西大学商学会・『関西大学商學論集』   第48巻第3・4号合併号(中間敬弌教授古希記念特集)   2003年10月

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    平成15年に文部科学省が発表した「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」は,一般英語教育とビジネス英語教育を接続し,総合的に英語教育にあたる必要性を示唆している。しかし,現状では,一般英語教育とビジネス英語教育との間には,学習者の観点から見ても,教育者の観点から見ても,大きな溝がある。その溝を埋めるために,ビジネス英語教育界はビジネス英語に典型的に見られる学習者用教材を準備するべきであると論じ,その例示を行った。最後に,ビジネス英語教育者に,一般英語教育に近づくことを呼びかけた。

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  • ”On Characteristics of E-mail English in Business” 査読

    中邑 光男

    日本商業英語学会『日本商業英語学会研究年報』   第61号   2002年9月

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    (1) 電子メール文は従来のレター文やファックス文と変わることがないこと,(2) むしろ電子メールは多用で柔軟なコミュニケーションツールであるために,発信人が,メッセージの内容,場面などを考慮して,正しい文体を選ぶべきであること,(3) 英語が事実上の世界共通語となりつつある点を考慮して,英語のビジネス電子メールは,口語表現,文化的,言語的,宗教的な含意のあることばや不必要な価値判断を含むべきではないと論じた。

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  • 「商業英語のコーパス分析:その有用性と限界」 査読

    中邑 光男

    日本商業英語学会『日本商業英語学会研究年報』   第60号   2001年9月

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    ビジネス英語におけるコーパス研究に対して,2つのレベルで反論した。ミクロのレベルでは,英米で使用されている教科書のモデル・レターをビジネス英語研究におけるコーパスのデータとして採用することの問題点を指摘した。マクロのレベルでは,「様々な英語」(=Englishes) の存在を受け止めるべきビジネス英語の研究において,英語で最も頻繁に使われる英語表現(いわば最も英語的な表現)を特定するための手法であるコーパス研究法は,方向性が矛盾していると論じた。

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書籍等出版物

  • ジーニアス和英辞典(第3版)

    南出康世, 中邑光男( 担当: 共著)

    大修館書店  2011年11月 

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  • Make it in business

    岡本真由美, 中邑光男( 担当: 共著)

    センゲージラーニング  2010年1月 

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  • プロミネンスイングリッシュライティング

    中本利信, 中邑光男( 担当: 共著)

    東京書籍  2008年2月 

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  • 『Question Box』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    大修館書店,『英語教育』(2007年2月号~)  2007年2月 

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    大修館書店発行『英語教育』誌に寄せられる英語に関する質問に答えるコラム。

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  • 『ジーニアス英和辞典(第4版)』

    中邑 光男, 小西友七, 南出康世( 担当: 共著)

    大修館書店  2006年12月 

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    『ジーニアス英和辞典』(第3版)の全面的改訂を行った。

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  • 『G4用例改訂日記』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    大修館書店,「G.C.D.英語通信」第40号)  2006年11月 

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    『ジーニアス英和辞典』(第4版)の用例改訂の具体的な説明を行った。

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  • 『英作文―上の句・下の句』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    東京書籍,「ニュー・サポート高校英語Vol.6 (2006年 秋号)」  2006年10月 

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    ビジネス英語教育においてライティングの原則を教える方法に関する一考察

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  • 『Summer Reading』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    大修館書店,「英語教育」誌(8月号)  2006年8月 

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    英語の読書の重要性を論じたエッセイ

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  • 「Managing Global Business Communication」

    中邑 光男( 担当: 単著)

    『同志社時報』 2006年4月No. 121  2006年4月 

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    『Managing Global Business Communication』(亀田尚己著 丸善出版事業部 2005年9月)の書評。

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  • 「ちょっと気になるあの用語」

    中邑 光男( 担当: 単著)

    東京書籍,「ニュー・サポート高校英語Vol.5 (2006年 春号)」  2006年4月 

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  • 『Genius Listening』

    中邑 光男( 担当: 共著)

    大修館書店  2006年4月 

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    音声,文法,語彙に着目した,リスニング力を向上させるための,授業での使用を意図した,高校生用学習参考書

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  • 『亀田尚己著 Managing Global Business Communication』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    『同志社商学』第57巻2・3・4号  2006年1月 

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    亀田尚己氏により書かれた,ビジネスコミュニケーションに関する理論書である”Managing Global Business Communication”(丸善出版事業部 2005年9月;英文)の書評。

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  • 「教師のためのEメール・ライティング入門」

    中邑 光男( 担当: 単著)

    大修館書店・『英語教育』  2005年4月 

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    英語教員を対象に,仕事上の問題を解決する,英語のEメールの書き方を解説した。

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  • 「音読とライティング」

    中邑 光男( 担当: 単著)

    東京書籍・ニューサポート  2005年4月 

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    どのように音読をライティング教育に結びつけるべきかを論じた。

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  • 「ローカライズという課題」(『ネイティブが教える書き方のすべて 英文レターコミュニケーション』について)

    中邑 光男( 担当: 単著)

    大修館・『英語教育』  2004年7月 

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    英語教師用雑誌に掲載した,『ネイティブが教える書き方のすべて 英文レターコミュニケーション』に対する書評

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  • 『TOEIC® TEST 600レベル 文法・語法・語彙』

    中邑 光男( 担当: 共著)

    大修館書店  2004年5月 

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    文法,語法,語彙に重点をおいたTOEIC参考書。

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  • 『TOEIC® TEST 730レベル 文法・語法・語彙』

    中邑 光男( 担当: 共著)

    2004年 

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    文法,語法,語彙に重点を置いたTOEICに関する参考書。

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  • 『ジーニアス和英辞典』(改訂版)

    中邑 光男, 小西友七, 南出康世(編集主幹)( 担当: 共著)

    大修館書店  2003年12月 

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    和英辞典に英和辞典を組み込んだハイブリッド方式の進化形で、英文作成に必要な情報を満載した。使える語・使えない語がわかるコア解説を新たに追加した。1998年刊の第2版。

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  • 『基礎から学ぶ英語ビジネス・ライティング』

    中邑 光男( 担当: 単著)

    研究社  2003年10月 

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    貿易実務の基礎を具体的な日英の例文を取り上げで説明し、次にビジネスEメールの書き方へと進めるように構成したビジネス英語に関する参考書。

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  • 「『ビジネス英語を学ぶ』」

    中邑 光男( 担当: 単著)

    『同志社時報』  2003年10月 

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    『ビジネス英語を学ぶ』(亀田尚己著)に対する書評。

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  • 『ビジネス・コミュニケーション入門』

    中邑 光男, 平田重行, 澤井啓( 担当: 共著)

    同文舘  1992年 

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    第1部「商業英語入門へのアプローチ」、第2部「商業英語入門」から主になる、1990年代向けの英文を多く盛り込んだ商業英語の教科書。

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  • 『貿易英語--ビジネス・コミュニケーション入門--』

    中邑 光男, 平田重行, 小原三佑嘉( 担当: 単著)

    一橋出版  1984年2月 

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    第1部「貿易英語入門への準備」、第2部「貿易英語の技法入門」からなる大学での使用を主に考慮した商業英語の教科書。

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MISC

  • 『ジーニアス14日集中コースTOEIC® TEST730点』

    中邑 光男

    大修館書店,インターチャネル   2005年4月

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    TOEIC730点習得を目指す英語学習者用のCD-ROM教材。

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  • 『中学校英語科スキット集―ジェニファーの学校生活―』

    中邑 光男

    滋賀県教育委員会   2005年3月

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社会貢献活動

  • 滋賀県「中学校英語力向上事業にかかる研究協議会」指導助言者

    2005年 - 2006年

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  • 滋賀県立米原高等学校「確かな学力向上プロジェクト」講師

    2005年 - 2006年

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  • 滋賀県立国際情報高等学校(Super English Language High School)高大連携研究指導員

    2005年

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  • 滋賀県教育委員会主催「英語教員資質向上研修」講師

    2004年 - 2006年

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  • 滋賀県中学校英語科CD-ROM作成委員長

    2004年 - 2005年

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  • 滋賀県安曇川教育委員会主催「外国語長期体験活動推進事業」実施協議会副会長

    2003年 - 2004年

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  • 滋賀県立米原高等学校(Super English Language High School)高大連携研究指導員

    2002年 - 2005年

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  • 財団法人日本英語検定協会主催「実用英語技能検定(英検)」1級面接委員

    2001年

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  • 滋賀県国際交流推進協議会委員

    2000年 - 2005年

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  • 財団法人高槻都市交流協会主催「シニア英語スピーチコンテスト」審査委員長

    1996年 - 2001年

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教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • ? 「基礎演習」 タスクを中心とした授業を組み立て、 (A)グループワークによる「日英バイリンガルニューズレター作成」と(B)「プレゼンテーション大会」を実施した。 ? 「中級ビジネス英語」 ビジネスEメールライティングの「プロセス」に注目し、 (A)学生がお互いの英文Eメールについてのコメントを交換する、(B)そのコメントを参考に学生が修正したEメールを教員に提出する、(C)教員が、学生が書いたEメールについてコメントする、という「3段階方式」で授業を行った。また、学生が英文を暗記し、それをお互いに点検するというプロジェクトを実施した。以上の授業の「モジュール」を学生がスムーズにこなすことができるために、学生とスローガンを作り、共通の「記号」を作り、それに従って学生が作業をするというサイクルを作った。 ? 「上級ビジネス英語」 学生が英文ビジネス文書を書くにあたって注意するべき点などを焦点化できるように「英語ライティング上の句・下の句」を作成するタスクを与えた。毎週の授業において、その中から優秀作品を発表し、学生とともに英文ライティング上の「鉄則」をスローガン化した。そのスローガンを、学生の英文を評価したり添削したりする時に積極的に利用した。

作成した教科書、教材、参考書

  • ? 『ジーニアス英和辞典(第3版)』(共著、2011年11月、大修館書店、編集主幹として) ? 『ジーニアス英和辞典(第4版)』(共著、2006年12月、大修館書店、編集委員として) ? 『Prominence English Writing』(高等学校検定教科書,2008年度改訂版、共著、2008年、東京書籍、編集委員として) ? 『Make It in Business』(共著、2010年1月、センゲージラーニング)

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  • ? 「平成18年度文部科学省・県指定研究事業交流発表会」指導助言(滋賀県総合教育センター、2007年2月17日) ? 「英語指導6」(滋賀県教育委員会主催「平成18年度英語教員資質向上研修」滋賀県立大学、2006年8月23日) ? 「関西大学商学部BLSPにおけるビジネス英語プログラム」(岡本真由美氏との共同発表、2009年5月16日、国際ビジネスコミュニケーション学会関西支部研究発表会) ? 「学習英語辞書においてビジネス英語がどのように取り扱われるべきか:ケーススタディー」(2010年9月25日、国際ビジネスコミュニケーション学会関西支部研究発表会) ? 「発信の意味を考える―中学校英語からビジネス英語へ―」(愛知英語教育研究会総会、2010年1月30日) ? 「発信型英語の視点」(愛知県海部地区英語研究会、2010年8月25日) ? 「表現の視点から見た英語」(佐渡市中学校教育研究会英語部会、2010年8月27日)

その他教育活動上特記すべき事項

  •  特になし