所属
人間健康学部 教授
職名
教授
外部リンク
ヤスダ タダノリ
安田 忠典
YASUDA,Tadanori
研究分野
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ライフサイエンス / スポーツ科学
学歴
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大阪体育大学 体育学研究科
1995年
国名： 日本国
-
大阪体育大学 体育学部
- 1993年
国名： 日本国
所属学協会
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大学教育学会
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人体科学会
-
身体運動文化学会
-
日本体育学会
論文
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南方熊楠の国内雑誌への投稿記事 －国内での初投稿をめぐって－
安田 忠典
龍谷大学国際社会文化研究所紀要 第13号 pp161-164 2011年3月
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スペースボールを用いた授業の試み
木谷 織信, 安田 忠典, 灘英世, 間瀬知紀
身体運動文化論攷 第8巻 pp.537-548 2009年3月
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南方熊楠の那智隠栖期について―『南方熊楠・小畔四郎往復書簡（一）』を中心に―
安田 忠典
龍谷大学国際社会文化研究所紀要 第11号 2008年3月
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大島鎌吉と満州国の第10回極東大会参加問題
新野守, 安田 忠典
身体運動文化論攷 第7巻 pp.177-188 2008年3月
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南方熊楠の臨界点 -那智山における変態心理学研究-
安田忠典
ユリイカ 1月号,pp.169-176 2008年1月
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安田 忠典
身体運動文化論攷 第6巻 177-188頁 177 - 188 2007年3月
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合宿型水泳実習の教育的効果について 女子大学生による水泳実習の授業評価 査読
安田 忠典, 灘英世, 木谷織信, 津田真一郎, 間瀬知紀, 宮内一三, 井関眞欣
身体運動文化論攷 第5巻 67-82頁 2006年3月
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大学体育における授業開発と社会貢献 多元的柔構造教育環境と新しい大学機能の創出 査読
安田 忠典, 伴義孝, 雑古哲夫, 田村典子, 三浦敏弘, 溝畑寛治, 中川昌幸
大阪体育学研究 第44巻 33-46頁 2006年3月
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An examination of individual zones of optimal functioning (IZOF) model in wrestling 査読
YASUDA Tadanori, Shinichiro TSUDA
身体運動文化論攷 第4号 1～17頁 2005年3月
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「大学生の健康と運動に関する意識調査 －選択制体育における実技履修者と非履修者の比較－」
安田 忠典, 灘英世, 間瀬知紀, 木谷織信
神戸親和女子大学『教育専攻科紀要』 第9号83～85頁 2005年3月
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「救急法を用いた体育授業の一例－大学生による救急法（心肺蘇生法）の授業評価－」 査読
安田 忠典, 灘英世, 木谷織信, 千葉英史, 間瀬知紀, 宮内一三
身体運動文化論攷 第4号 99～110頁 2005年3月
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「心肺蘇生法を用いた体育授業の一例 －児童による心肺蘇生法の授業評価－」
安田 忠典, 灘英世, 木谷織信, 宮内一三
神戸親和女子大学『児童教育学研究』 第24号 68～75頁 2005年3月
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「気功を用いた大学体育授業の一例―関西大学スポーツ研究[東洋身体技法気功ワーク]の実践報告―」 査読
安田 忠典, 巌美稚子, 田村典子, 中川昌幸
『人体科学』人体科学会 第12巻第2号31-39頁 2003年10月
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「南方熊楠の変態心理学研究－那智隠栖期を中心として－」 査読
安田 忠典
『人体科学』人体科学会 第12巻第1号25-36頁 2003年5月
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「大学生の運動に対する意識について」－健康意識調査との関連性から－ 査読
安田 忠典, 灘英世 ほか3名
『身体運動文化論攷』身体運動文化学会関西支部 第2号123-135頁 2003年3月
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「大学生の健康意識についての調査報告－大阪電気通信大学と他大学との比較－」
安田 忠典, 灘英世, 金田啓稔
『大阪電通大学人間科学研究』大阪電気通信大学 第5号1-9頁 2003年3月
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「女子大学生の骨密度と食習慣および運動歴との関連性」
安田 忠典, 灘英世, 井関眞欣, 平木宏児, 溝畑寛治
『児童教育学研究』神戸親和女子大学 第22号24-33頁 2003年3月
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『中村古峡と熊楠―資料と解題―』
安田 忠典
『熊楠研究』南方熊楠資料研究会編南方熊楠邸保存顕彰 第5号165-183頁 2003年3月
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大学生の健康と身体運動に関する意識について
安田忠典, 千葉英史, 灘英世, 間瀬知紀, 宮内一三
身体運動文化論攷 第2巻 pp.129-140 2003年3月
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間身体性の問題
安田 忠典
『触覚の復権』人体科学フォーラム2001報告書 pp.221-230 2002年4月
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「歩行運動についての一考察」－『集古』誌上の議論を手がかりとして－ 査読
安田 忠典
『身体運動文化論攷』身体運動文化学会関西支部 創刊号107-127頁 2002年3月
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「大学生の休暇中における生活実態調査」－運動習慣の有無を中心として－
安田 忠典, 灘英世 ほか2名
『日本体育学会第52回大会体育社会学専門分科会発表論文集』日本体育学会体育社会学専門分科会 1-4頁 2001年9月
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南方熊楠の新聞切抜
安田 忠典
『熊楠研究』 第1号,pp.181-199 1999年2月
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「身体運動の意味論に関する調査」 査読
安田 忠典, 中川昌幸 ほか5名
『体育原理研究』日本体育学会体育原理専門分科会 第27号115-119頁 1997年7月
書籍等出版物
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季刊民族学
安田 忠典（ 担当： 単著）
国立民族学博物館 2012年3月
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別冊太陽 日本のこころ 「南方熊楠」
安田 忠典（ 担当： 単著）
平凡社 2012年2月
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南方熊楠大事典
田村義也, 松居竜五, 安田 忠典, 他（ 担当： 分担執筆）
勉誠出版 2012年1月
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南方熊楠とアジア
田村義也, 松居竜五, 安田 忠典, 飯倉照平, 小峯和明, 千本英史, 奥山直司, 他（ 担当： 分担執筆）
勉誠出版 2011年8月
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現代人にとって健康とはなにか
竹内洋, 杉本厚夫, 西山哲郎, 森下伸也, 金子絵里乃, 安田 忠典, 他（ 担当： 分担執筆）
書肆クラルテ 2011年4月
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南方熊楠の湯：第8回 熊楠追体験ツアーへ
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2009年4月
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南方熊楠の湯：第7回 龍神温泉
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2008年4月
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南方熊楠の湯：第6回 温泉学会に参加して
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2007年10月
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自己を語る身体表現
安田 忠典, 谷祝子, 小林昌広, 岩下徹, 三上賀代, 近藤洋子, 高橋和子, 島崎徹, 前林清和, 内田樹, 伴義孝, 小田慶喜, 菅原福子, 中川昌幸, 三浦敏弘, 三宅真理（ 担当： 共著）
冬弓舎 2007年4月
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南方熊楠の湯：第5回 川湯温泉その2
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2007年4月
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南方熊楠の湯：第4回 川湯温泉その1
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2006年10月
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自然保護運動の先駆者ではない南方熊楠
安田 忠典（ 担当： 単著）
（財）科学博物館後援会 『科博ニュース』 2006年9月
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南方熊楠の湯：第3回 湯川温泉
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2006年4月
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南方熊楠と熊野の温泉：第２回 椿温泉
安田 忠典（ 担当： 単著）
熊楠ワークス 2005年9月
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南方熊楠の森
安田 忠典, 松居竜五, 岩崎仁, 千田智子, 中瀬喜陽, 萩原博光, 山本幸憲, 土永浩史, 近田文弘, 奥山直司, 神田英明, 雲藤等（ 担当： 共著）
方丈堂出版 2004年12月
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「南方熊楠と熊野の温泉：第1回 白浜温泉」
安田 忠典（ 担当： 単著）
南方熊楠邸保存顕彰会 『熊楠ワークス』 2004年4月
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『南方熊楠に学ぶ』
安田 忠典, 横山茂雄, 千本英史, 池宮正治, 上田譲, 御勢久右衛門, 後藤伸, 小峯和明, 崎原綾乃, 武内善信, 辻村郁子, 土永知子, 中西須美, 萩原博光, 羽多野隆美, 松居竜五, 吉野孝雄（ 担当： 共著）
新踏社, 奈良女子大学人間文化研究 2004年3月
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「探訪：南方熊楠邸に眠る資料『超大型スキャナーによる南方熊楠自筆資料の撮影』」
安田 忠典（ 担当： 単著）
南方熊楠邸保存顕彰会 『熊楠ワークス』 2003年10月
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『触覚の復権』人体科学会 第11回大会報告書
安田 忠典, 伴義孝 ほか6名（ 担当： 共著）
人体科学会関西ワーキンググループ 2002年11月
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「探訪：南方熊楠邸に眠る資料『球陽』」
安田 忠典（ 担当： 単著）
南方熊楠邸保存顕彰会 『熊楠ワークス』 2002年9月
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『熊楠研究1』（『南方熊楠の基礎資料の研究』）
安田 忠典, 松居竜五 ほか11名（ 担当： 共著）
南方熊楠資料研究会 1999年2月
MISC
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南方熊楠略年譜
安田 忠典
ユリイカ 1月号 pp.204-206 2008年1月
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南方熊楠略年譜
安田 忠典
学燈社 『國文学－解釈と教材の研究』 第50巻8号 136～139頁 2005年8月
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『南方熊楠の森』
安田 忠典, 松居竜五 ほか6名
龍谷大学人間・科学・宗教オープンリサーチセンター 2004年5月
講演・口頭発表等
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南方学とその身体性に関する試論
安田 忠典
説話文学会 2012年7月
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大島鎌吉と満州国の第10回極東大会参加問題
新野守, 安田 忠典
大阪体育学会第49回大会 2009年3月
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大島鎌吉資料の基礎的研究
安田 忠典, 新野守, 伴義孝, 三浦敏弘, 雑古哲夫
大阪体育学会第49回大会 2009年3月
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南方熊楠と熊野の温泉 -温泉地の魅力を増すためのコンテンツ発掘に向けて-
安田 忠典
温泉学会第8回全国大会 2007年9月
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女子大学生における水泳実習の授業評価-自由記述によるプログラム評価-
灘英世, 木谷織信, 津田真一郎, 千葉英史, 間瀬知紀, 宮内一三, 安田 忠典
日本体育学会第57回大会 2006年9月
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女子大学生における水泳実習の授業評価 -自由記述によるプログラム評価-
灘英世, 木谷織信, 津田真一郎, 千葉英史, 間瀬知紀, 宮内一三, 安田 忠典
2006年9月
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生涯スポーツ研究ステーション計画の展開と具体的構想化
伴 義孝, 雑古哲夫, 田村典子, 三浦敏弘, 溝畑寛治, 安田 忠典, 中川昌幸
平成16-17年度科学研究補助金基盤研究（Ｃ） 研究成果報告書 2006年3月
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「大学体育における授業開発と社会貢献(2) －具体的展開についての事例報告－」
安田 忠典, 伴 義孝, 雑古哲夫, 田村典子, 三浦敏弘, 溝畑寛治, 中川昌幸
大阪体育学会第44回大会 2005年3月
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「大学体育における授業開発と社会貢献(1) －マルチ柔構造教育環境の創出と具体化－」
安田 忠典, 伴 義孝, 雑古哲夫, 田村典子, 三浦敏弘, 溝畑寛治, 中川昌幸
大阪体育学会第44回大会 2005年3月
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救急法を用いた体育授業の一例－大学生による救急法（心肺蘇生法）の授業評価－
安田 忠典, 灘英世, 木谷織信, 千葉英史, 間瀬知紀, 宮内一三
日本体育学会第55回大会 2004年9月
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レスリングにおける個別最適機能帯（IZOF）の検証
安田 忠典, 津田真一郎
第8回身体運動文化関西支部学会 2004年7月
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気功を用いた体育授業の一例
安田 忠典, 巌美稚子 ほか2名
第8回身体運動文化関西支部学会 2004年7月
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「人体科学会関西ワーキンググループ東西いのちの文化フォーラム2003」
安田 忠典
『人体科学』人体科学会 2004年5月
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「大学における地域貢献の試み－社会、大学、学会の連帯を通して－」
安田 忠典
大阪体育学会第42回大会 2004年3月
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「大学生の健康と運動に関する意識調査―選択制体育実技における履修者と非履修者の比較―」
安田 忠典, 灘英世, 間瀬知紀, 木谷織信
日本体育学会第54回大会 2003年9月
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「身体運動の意味に関する調査－慣用句アンケートを用いて」
安田 忠典, 中川昌幸, 小田慶喜, 三浦敏弘, 伴義孝
人体科学会第12回大会 2002年12月
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「歩行運動受容期についての一考察」－雑誌『集古』を手がかりとして－
安田 忠典
日本体育学会第53回大会 2002年10月
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「大学生の休暇中における生活実態調査」－運動習慣の有無を中心として－
安田 忠典, 灘英世, 三神憲一
日本体育学会第52回大会 2001年9月
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「徒歩運動についての一考察」－南方熊楠の視点－
安田 忠典
第4回身体運動文化関西支部学会 2001年6月
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「プラトンの身体教育論」－一般教養としての体育の源泉－
安田 忠典
大学教育学会第23回大会 2001年6月
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｢プラトンの競技者批判について｣
安田 忠典
第2回身体運動文化関西支部学会 2000年6月
社会貢献活動
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南方熊楠顕彰会常任理事
2007年
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大学体育連合近畿支部会理事
2007年
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（財）日本オリンピック委員会強化スタッフ
2006年
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南方熊楠研究所（仮称）建設委員
2002年 - 2005年
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人体科学会関西部会事務局
2002年
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大阪府レスリング協会理事
2002年
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国民体育大会レスリング競技・成年の部・大阪府代表選手団監督
1999年 - 2002年
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西日本学生レスリング連盟理事
1999年
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FILA国際レスリング連盟認定国際審判員
1998年
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日本レスリング協会A級公認審判員
1994年
教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
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1． 学生参加型「新しい学びの場」つくり 人体科学会第8回大会を契機に発足した「東西いのちの文化フォーラム」という公開行事を、いくつかの実習型授業の成果発表やスタッフとして参画する体験教育の場として開発・実践してきた。 2． 学生企画公開授業の実践 実技・実習型授業を通して学んだ学生が、学習成果を一般公開するという形式の授業を開発・実践した。 3． インターンシップ型授業の開発・実践 ?吹田市健康づくり推進事業団と関西大学文学部との間で覚書を交わして提携関係を樹立。同事業団主催の「吹田万博国際ふれあいマラソン」に学生がインターンとして企画段階から参画し、その成果報告書を作成するという授業を開発・実践してきた。 4． 合宿・体験型スポーツ指導者養成授業の開発・実践 広域スポーツセンターとしての性格を持つ施設において、合宿形式のスポーツ指導者養成のための授業を開発・実践している。救急安全法やアイスブレーキング、コミュニケーションワーク、グループワーク、プロジェクト・アドベンチャーなどの実習を通して、スポーツ指導者としての資質を高める内容を盛り込んでいる。 5． 体験型寄附講座（青少年指導者育成プログラム）の開発・実践 ロータリー2660地区青少年指導者育成委員会から寄附講座を受託、その内容をコーディネートした。授業は2泊3日の体験型合宿授業で、アイスブレーキング、コミュニケーションワーク、グループワーク等を実施、最終日にグループ別発表会を開催した。寄附総額は250万円。非常に高い授業評価を得ている。 6． 合宿・体験型環境教育の開発・実践 和歌山県田辺市および地元諸団体の協力を得て、熊野古道中辺路から本宮大社にてニューツーリズムの体験型授業を開発・実践した。約20kmに及ぶ熊野古道ウォーキングや、世界遺産としての資産管理を兼ねた古道周辺の間伐体験、地元関係者との交流などのプログラムを実施した。長年の南方熊楠研究で開拓してきた地元との関係や研究成果を授業に反映している。
作成した教科書、教材、参考書
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『現代人にとって健康とは何か』，平成23年4月，書肆クラルテ関西大学人間健康学部の教員が共同執筆した「人間健康学」への展望を開く論考集。健康不安の社会を読み解き、さまざまな視点から現代人の健康問題に迫った。 総ページ数250、担当部分pp12-23、竹内洋監修、杉本厚夫、森下伸也、金子絵里乃、西山哲郎編、執筆者27名
教育方法・教育実践に関する発表、講演等
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『女子大学生における水泳実習の授業評価-自由記述によるプログラム評価-』日本体育学会第57回大会，弘前大学，2006年9月，共同発表（7名） 『身体文化の継承を目指した体験型教育について 大学授業としてのエコツーリズムの試み』人体科学会第19回大会，筑波大学，2009年12月，単独発表
その他教育活動上特記すべき事項
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特になし