2024/10/12 更新

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イシカワ マサシ
石川 正司
ISHIKAWA,Masashi
所属
化学生命工学部 教授
職名
教授
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学位

  • 工学修士

  • 工学博士

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器

  • ナノテク・材料 / 基礎物理化学

  • ナノテク・材料 / エネルギー化学

学歴

  • 大阪大学   工学研究科   応用化学

    - 1987年3月

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    国名: 日本国

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  • 大阪大学   工学部   応用化学

    - 1985年3月

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    国名: 日本国

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経歴

  • 株式会社アイ・エレクトロライト   Chief Executive Officer

    2014年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 関西大学   化学生命工学部   教授

    2005年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 関西大学   工学部   助教授

    2003年4月 - 2005年3月

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    国名:日本国

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  • ミネソタ州立大学 客員助教授

    2000年6月 - 2001年3月

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  • 山口大学 助教授

    1997年4月 - 2003年3月

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  • 山口大学 助手

    1991年10月 - 1997年3月

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  • 鐘紡(株) 開発研究所

    1987年4月 - 1989年3月

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所属学協会

  • 社団法人 腐食防食協会

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  • 西日本腐蝕防蝕研究会

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  • アメリカ材料学会

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  • Electrochemical Society (ECS)

    2000年 - 現在

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  • International Conference of Electrochemistry (ISE)

    2000年 - 現在

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  • 活性炭技術研究会

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  • イオン液体研究会

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  • キャパシタフォーラム

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  • 公益社団法人 日本化学会

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  • 公益社団法人 電気化学会

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  • 日本コンピュータ化学会

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  • 一般社団法人 近畿化学協会

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  • 一般社団法人 日本宇宙航空学会

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  • 一般社団法人 表面技術協会

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委員歴

  • International Society of Electrochemistry (ISE)   ISEE'Cap 2024, International Advisory Board  

    2024年7月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本化学会   第105春季年会 会場小委員会 委員  

    2024年5月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 電池技術委員会   第65回電池討論会実行委員会 実行委員  

    2024年1月 - 2024年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)   「革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 研究提案募集(RFP)及び共同研究成果報告」に係る評価委員  

    2022年12月 - 2023年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会 電池技術委員会   第64回電池討論会実行委員会 実行委員長  

    2022年10月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

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  • International Society of Electrochemistry (ISE)   ISEE'Cap 2022, International Advisory Board  

    2022年7月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   運営委員  

    2022年1月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   特別顧問  

    2022年1月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   会計監事  

    2022年1月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本能率協会   TECHNO FRONTIER-2022技術シンポジウム, 第30回バッテリー技術シンポジウム, E3「高速蓄電デバイスとその応用・周辺技術」企画委員  

    2022年1月 - 2022年12月   

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    団体区分:その他

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  • 電気化学会 電池技術委員会   第63回電池討論会実行委員会委員  

    2021年10月 - 2022年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)   「革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 研究提案募集(RFP)」専門評価委員  

    2021年8月 - 2022年3月   

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    団体区分:政府

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  • 横浜国立大学大学院   博士学位論文審査委員  

    2021年8月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員  

    2021年7月 - 2022年6月   

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    団体区分:政府

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  • 経済産業省(METI) 資源エネルギー庁   再生可能エネルギー余剰電力対策技術高度化事業費補助金における外部評価委員会 委員  

    2021年7月 - 2022年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会   第89回大会 実行委員  

    2021年6月 - 2022年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 関西大学他   The 15th International Symposium in Science and Technology 2021 (ISST2021) Advisory Board  

    2021年5月 - 2021年12月   

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    団体区分:その他

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  • 科学技術振興機構 (JST)   研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム<社会還元加速プログラム(SCORE)大学推進型(拠点都市環境整備型)>京阪神スタートアップアカデミア・コアリション共同機関6関西大学、プログラム共同代表者  

    2021年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:政府

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  • 日本能率協会   TECHNO FRONTIER-2021技術シンポジウム, 第29回バッテリー技術シンポジウム 企画委員会委員  

    2021年1月 - 2021年12月   

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    団体区分:その他

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員  

    2020年7月 - 2021年6月   

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    団体区分:政府

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  • 科学技術振興機構(JST)   研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産学共同(育成型)機能材料 評価アドバイザー  

    2020年6月 - 2024年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会 関西支部   顧問  

    2020年1月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   委員長  

    2020年1月 - 2021年12月   

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    団体区分:学協会

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  • The Electrochemical Society (ECS)   PRiME2020 Symposium Organizer  

    2019年4月 - 2020年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 東京農工大学工学研究院   テニュアトラック教員選考委員  

    2018年12月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   2019 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2019), Local Organizing Committee  

    2018年8月 - 2019年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員  

    2018年7月 - 2019年6月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会   第86回大会 実行委員  

    2018年6月 - 2019年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 関西支部   支部長  

    2018年1月 - 2019年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 電池技術委員会   第59回電池討論会実行委員会 委員  

    2018年1月 - 2018年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 東京農工大学工学研究院   テニュア付与外部審査委員  

    2017年9月 - 2018年2月   

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    団体区分:その他

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  • 科学技術振興機構 (JST)   未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 研究開発運営会議(分科会)外部専門家  

    2017年7月 - 2019年3月   

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    団体区分:政府

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  • International Society of Electrochemistry (ISE)   ISEE'Cap 2017, International Advisory Board  

    2017年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 経済産業省(METI) 資源エネルギー庁   再生可能エネルギー余剰電力対策技術高度化事業費補助金に係る外部評価委員会 委員  

    2017年3月   

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    団体区分:政府

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  • 科学技術振興機構 (JST)   研究成果展開事業「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)」ステージⅠ戦略テーマ重点タイプ、研究開発テーマ「エネルギーの有効利用を支える次世代定置用蓄電技術の創出」アドバイザー  

    2016年10月 - 2022年3月   

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    団体区分:政府

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  • 京都高度技術研究所   「大電流急速充放電を可能にした蓄電デバイス用導電性DLC長尺アルミ箔電極の開発」委員会(アドバイザー)  

    2016年10月 - 2018年3月   

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    団体区分:その他

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  • 電気化学会 電池技術委員会   幹事  

    2016年2月 - 2025年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   理事(電気化学会関西支部本部理事)  

    2016年1月 - 2017年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 東京農工大学工学研究院   テニュアトラック教員中間評価外部審査委員  

    2015年11月 - 2016年3月   

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    団体区分:その他

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  • 滋賀県産業支援プラザ   戦略的基盤技術高度化支援事業にかかる「研究開発推進委員会」アドバイザー委員  

    2015年9月 - 2018年3月   

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    団体区分:その他

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  • 電気化学会   第83回大会 実行委員  

    2015年7月 - 2016年12月   

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    団体区分:学協会

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  • International Society of Electrochemistry (ISE)   ISEE'Cap 2015, International Advisory Board  

    2015年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   産官学フォーラム運営委員会 委員  

    2015年5月 - 2017年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 科学技術振興機構 (JST)   先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)推進委員会分科会 委員  

    2015年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   2016 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2016) Organizing Committee  

    2015年4月 - 2016年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 経済産業省(METI) 産業技術環境局   平成27年度「新エネルギー等国際標準化・普及基盤事業(新エネルギー等国際標準共同研究開発・普及基盤構築)」外部評価委員  

    2015年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会   第7回電動車用先進蓄電池国際会議(ABAA-7)National Organizing Committee メンバー  

    2014年5月 - 2014年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   PRiME2016実行委員会 委員  

    2014年3月 - 2016年10月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   各賞調査委員  

    2013年9月 - 2014年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   最先端・次世代研究開発支援プログラム進捗管理に係る書面確認有識者  

    2013年8月 - 2014年3月   

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    団体区分:政府

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  • 経済産業省(METI) 資源エネルギー庁   再生可能エネルギー余剰電力対策技術高度化事業費補助金に係る外部評価委員会委員  

    2013年6月 - 2014年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会   Electrochemistry第50回論文特集号 ゲスト編集委員  

    2013年4月 - 2013年10月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   第81回大会 実行委員長  

    2013年1月 - 2014年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 電池技術委員会   第54回電池討論会実行委員会 委員  

    2013年1月 - 2013年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 科学技術振興機構 (JST)   国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム 平成25年度 外部有識者(査読委員)  

    2013年1月 - 2013年6月   

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    団体区分:政府

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  • 東京農工大学工学研究院   テニュアトラック教員公募外部選考委員  

    2012年11月 - 2013年10月   

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    団体区分:その他

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  • 科学技術振興機構 (JST)   研究成果最適展開支援プログラム 専門委員  

    2012年4月 - 2016年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   副委員長  

    2012年1月 - 2017年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   事務局長  

    2012年1月 - 2015年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)   NEDO技術委員  

    2011年8月 - 2013年3月   

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    団体区分:政府

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  • 関西経済連合会   科学技術・産業政策委員会委員  

    2011年7月 - 2013年6月   

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    団体区分:その他

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  • 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)   系統連系円滑化蓄電システム技術開発 研究評価委員会(分科会)委員  

    2011年7月 - 2012年3月   

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    団体区分:政府

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  • International Society of Electrochemistry (ISE)   ISEE'Cap 2011, International Advisory Board  

    2011年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 経済産業省(METI) 近畿経済産業局   地域イノベーション創出研究開発事業 中間評価ピアレビューア(技術評価)  

    2011年2月   

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    団体区分:政府

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  • 科学技術振興機構 (JST)   先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)逢坂分科会 委員  

    2010年10月 - 2015年3月   

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    団体区分:政府

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員  

    2010年8月 - 2012年7月   

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    団体区分:政府

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  • 経済産業省(METI) 特許庁   平成22年度特許出願動向調査「電気化学キャパシタ」技術委員会委員  

    2010年7月 - 2011年2月   

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    団体区分:政府

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  • 科学技術振興機構 (JST)   研究成果最適展開支援事業 専門委員  

    2010年6月 - 2012年3月   

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    団体区分:政府

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  • 科学技術振興機構 (JST)   地域イノベーション創出総合支援事業査読 評価委員  

    2010年6月 - 2011年3月   

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    団体区分:政府

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  • 日本化学会   第90春季年会 学生講演賞・優秀講演賞(学術) 審査員  

    2010年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 経済産業省(METI) 近畿経済産業局   地域イノベーション創出研究開発事業 中間評価ピアレビューア(技術評価)  

    2010年2月   

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    団体区分:政府

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  • 大阪科学技術センター (OSTEC)   大阪府地域結集型共同研究事業 フェーズⅢ推進会議 メンバー  

    2010年1月 - 2013年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)   NEDO技術委員  

    2009年12月 - 2011年3月   

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    団体区分:政府

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  • 大阪科学技術センター (OSTEC)   大阪府地域結集型共同研究事業 研究交流促進会議 委員  

    2009年7月 - 2009年12月   

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    団体区分:自治体

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   2010 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2010), Local Advisory Board  

    2009年1月 - 2010年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本化学会   第90春季年会 総務小委員会 委員  

    2009年1月 - 2010年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   各賞調査委員  

    2009年1月 - 2009年12月   

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  • 日本学術振興会 (JSPS)   科学研究費委員会 専門委員  

    2008年12月 - 2009年11月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会   編集副委員長  

    2008年1月 - 2009年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   第76回大会 実行委員  

    2008年1月 - 2009年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 大阪科学技術センター (OSTEC)   大阪府地域結集型共同研究事業 技術アドバイザー  

    2007年4月 - 2013年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 科学技術振興機構 (JST)   シーズ発掘試験査読評価委員  

    2007年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:政府

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  • 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)   電池技術マップ技術委員会 委員  

    2007年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:政府

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  • 電気化学会 キャパシタ技術委員会   運営委員  

    2007年1月 - 2011年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   評議員  

    2007年1月 - 2009年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本化学会   第87春季年会 総務副委員長  

    2006年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本化学会   国際化学オリンピック 日本代表候補者 チューター  

    2006年1月 - 2007年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会   2006年電気化学秋季大会 実行委員  

    2006年1月 - 2006年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 大阪科学技術センター (OSTEC)   カーボンナノ材料研究会委員  

    2005年4月 - 2013年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 大阪科学技術センター (OSTEC)   大阪府地域結集型共同研究事業 研究テーマ2テーマリーダー  

    2005年4月 - 2013年3月   

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    団体区分:自治体

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  • 科学技術振興機構(JST)   競争的研究資金 査読評価委員  

    2004年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 近畿化学協会, 大阪工研協会   技術・情報交流展2005 組織委員会 委員  

    2004年4月 - 2005年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 電気化学会 関西支部   幹事/常任幹事/本部理事  

    2004年1月 - 2017年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 表面技術協会   評議員  

    2002年2月 - 2004年2月   

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    団体区分:学協会

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  • 西日本腐蝕防蝕研究会   編集委員  

    2002年   

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    団体区分:学協会

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  • 西日本腐蝕防蝕研究会   評議員  

    2002年   

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    団体区分:学協会

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  • 腐食防食協会   第47回材料と環境討論会実行委員会 実行委員  

    1999年10月 - 2000年12月   

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    団体区分:学協会

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論文

  • Recent Progress in Electrolyte Systems for Supercapacitors 招待 査読

    Ishikawa Masashi, Dokko Kaoru, Teng Hsisheng, Simon Lindberg, Ajuria Jon, Balducci Andrea, Frackowiak Elzbieta

    Electrochemistry   92 ( 7 )   074003   2024年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.24-70044

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  • A Tuned Ether Electrolyte for Microporous Carbon-based Lithium-sulfur Batteries Enabling Long Cycle Life and High Specific Capacity 査読

    Takeshi Tonoya, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   92 ( 7 )   077007   2024年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.24-00048

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  • Fully Carbonate-electrolyte-based Practical High-energy-density Li-S Batteries with Solid-phase Conversion 査読 国際誌

    Takashi Hakari, Yuto Kameoka, Kaihei Kishida, Shinji Ozaki, Chihiro Murata, Minako Deguchi, Ryo Harada, Tomoki Fujisawa, Yusuke Mizuno, Heisuke Nishikawa, Tomoyuki Tamura, Yiqun Wang, Hikari Takahara, Takashi Aoki, Tokuo Inamasu, Daisuke Okuda, Masashi Ishikawa

    Carbon Energy   2024年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/cey2.585

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  • Redox-active Electrolytes as a Viable Approach for the One-step Assembly of Metal-ion Capacitors 査読 国際共著 国際誌

    Adam Maćkowiak, Paweł Jeżowski, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa, Krzysztof Fic

    Energy Storage Materials   65   103163   2024年2月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.ensm.2023.103163

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  • Potassium Bis(fluorosulfonyl)imide Is an Effective Additive for Improving Anode Cyclability in Sulfolane-based Electrolytes for Li–S Batteries 査読 国際共著 国際誌

    Yusuke Shimoda, Yukiko Matsui, Takeshi Tonoya, Masashi Ishikawa

    ACS Applied Energy Materials   6 ( 17 )   8909 - 8918   2023年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    DOI: 10.1021/acsaem.3c01513

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  • Preventing Capacity Fading in Lithium–sulfur Batteries Using Sulfur Confinement in Mesoporous Carbon and Fluorinated Solvent-based Electrolytes 査読 国際誌

    Yuya Torii, Yukiko Matsui, Kentaro Yamamoto, Satoshi Uchida, Shigeaki Yamazaki, Toshiki Watanabe, Koji Nakanishi, Tomoki Uchiyama, Yoshiharu Uchimoto, Masashi Ishikawa

    The Journal of Physical Chemistry C   127 ( 31 )   15069 - 15077   2023年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.3c02992

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  • Improvement of Lithium–sulfur Battery Performance by Porous Carbon Selection and LiFSI/DME Electrolyte Optimization 査読 国際誌

    Luna Yoshida, Yukiko Matsui, Minako Deguchi, Takashi Hakari, Masayoshi Watanabe, Masashi Ishikawa

    ACS Applied Materials & Interfaces   15 ( 31 )   37467 - 37476   2023年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    DOI: 10.1021/acsami.3c06624

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  • 造山古墳陪塚の榊山古墳近辺の畑で出土した石片について

    ⾓⾕ 賢⼆, 三垣 千秋, 澤⽥ 昂明, 石川 正司

    国際美術研究所ホームページ   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    http://iartkasen.com/2023/07/5763/

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  • Performance Stabilization of Lithium-sulfur Batteries Containing Sulfolane-based Electrolyte and Microporous Cathode by Controlling Working Voltage Range 査読

    Takeshi TONOYA, Yukiko MATSUI, Hidenori HINAGO, Masashi ISHIKAWA

    Electrochemistry   91 ( 6 )   067002 - 067002   2023年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Electrochemical Society of Japan  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.23-00037

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  • Capacity Decay Mechanism of Lithium–sulfur Batteries Using a Microporous Activated Carbon–sulfur Composite as the Cathode Material 査読 国際誌

    Takeshi Tonoya, Hisanori Ando, Nobuhiko Takeichi, Hiroshi Senoh, Toshikatsu Kojima, Hidenori Hinago, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa

    The Journal of Physical Chemistry C   127 ( 21 )   10038 - 10044   2023年5月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.3c01961

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  • イオン液体電解液を用いたリチウムイオン電池と宇宙での実用化

    石川 正司

    キャパシタフォーラム   18   24 - 27   2023年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:キャパシタフォーラム  

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  • A Sulfolane-based Electrolyte Optimized for Microporous Activated Carbon-sulfur Composites for Lithium Sulfur Batteries 査読

    Takeshi Tonoya, Hirofumi Yamamoto, Yukiko Matsui, Hidenori Hinago, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   90(10)   107003   2022年10月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.22-00090

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  • Polyglycerol-functionalized Microporous Carbon/sulfur Cathode for Li-S Battery 査読

    Luna Yoshida, Takashi Hakari, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa

    Electrochimica Acta   429   141000 - 141000   2022年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2022.141000

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  • A Higher Redox Potential of Solid State Oxygen Redox in Li₄SiO₄–LiCoO₂ Nano Composite Cathode 査読

    Daisuke Okuda, Hiroaki Kobayashi, Masashi Ishikawa

    Ceramics International   48 ( 23 )   35733 - 35739   2022年7月

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    担当区分:責任著者  

    DOI: 10.1016/j.ceramint.2022.07.093

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  • Microporous Activated Carbon Derived from Azulmic Acid Precursor with High Sulfur Loading and Its Application to Lithium-sulfur Battery Cathode 査読

    Takeshi Tonoya, Yukiko Matsui, Hidenori Hinago, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry Communications   140   107333   2022年7月

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    担当区分:責任著者  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2022.107333

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  • Operando Monitoring of Activated Carbon Electrodes Operating with Aqueous Electrolytes 査読

    Jakub Menzel, Adam Slesinski, Przemyslaw Galek, Paulina Bujewska, Andrii Kachmar, Elżbieta Frąckowiak, Ayumi Washio, Hirofumi Yamamoto, Masashi Ishikawa, Krzysztof Fic

    Energy Storage Materials   49   518 - 528   2022年4月

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    担当区分:責任著者  

    DOI: 10.1016/j.ensm.2022.04.030

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  • Effects of Lithium Salt Concentration in Ionic Liquid Electrolytes on Battery Performance of LiNi₀.₅Mn₀.₃Co₀.₂O₂/Graphite Cells 査読 国際誌

    Takuya Takahashi, Masashi Ishikawa, Yosuke Ugata, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Electrochemistry   89 ( 5 )   455 - 460   2021年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.21-00075

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  • Comparison of Sulfur Cathode Reactions between a Concentrated Liquid Electrolyte System and a Solid-state Electrolyte System by Soft X-ray Absorption Spectroscopy 査読 国際誌

    Yao Xiao, Kentaro Yamamoto, Yukiko Matsui, Toshiki Watanabe, Atsushi Sakuda, Koji Nakanishi, Tomoki Uchiyama, Akitoshi Hayashi, Shoso Shingubara, Masahiro Tatsumisago, Masashi Ishikawa, Masayoshi Watanabe, Yoshiharu Uchimoto

    ACS Applied Energy Materials   2021 ( 4 )   186 - 193   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsaem.0c02063

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  • Charge-discharge Mechanism and Capacity Degradation of Co-substituted Li₅AlO₄ during Cycling 査読 国際誌

    Daisuke Okuda, Hiroaki Kobayashi, Masashi Ishikawa

    Materials Chemistry and Physics   255 ( 15 )   123619   2020年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.matchemphys.2020.123619

    Web of Science

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  • Operando Soft X-ray Absorption Spectroscopic Study on Microporous Carbon-supported Sulfur Cathodes 査読 国際誌

    Yao Xiao, Kentaro Yamamoto, Yukiko Matsui, Toshiki Watanabe, Koji Nakanishi, Tomoki Uchiyama, Shoso Shingubara, Masashi Ishikawa, Masayoshi Watanabe, Yoshiharu Uchimoto

    RSC Advances   2020 ( 10 )   39875 - 39880   2020年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/d0ra08299f

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  • Electrochemical Characteristics and Charge-discharge Mechanisms of Co-substituted Li₅AlO₄ as a Novel Positive Electrode Material 査読 国際誌

    Daisuke Okuda, Hiroaki Kobayashi, Masashi Ishikawa

    Solid State Ionics   353   115374 - 115374   2020年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ssi.2020.115374

    Web of Science

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  • Effect of Hydrogen-gas Treatment on the Local Structure of Graphene-like Graphite 査読 国際誌

    Junichi Inamoto, Yoshiaki Matsuo, Katsumi Maeda, Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa, Takuya Masuyama, Kaoru Tsukamoto, Yuta Sato

    Carbon   163   162 - 168   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.carbon.2020.03.016

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  • Graphene-like Graphite Negative Electrode Rapidly Chargeable at Constant Voltage 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Junichi Inamoto, Yoshiaki Matsuo, Katsumi Maeda, Takuya Masuyama, Kaoru Tsukamoto, Masashi Ishikawa, Yuta Sato

    Journal of The Electrochemical Society   167 ( 11 )   110518 - 110518   2020年7月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/1945-7111/aba1a7

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  • Electrochemical Characteristics of Co-substituted α- and β-Li₅AlO₄ as High-specific Capacity Positive Electrode Materials 査読 国際誌

    Daisuke Okuda, Hiroaki Kobayashi, Masashi Ishikawa

    ACS Omega   5 ( 27 )   16912 - 16918   2020年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsomega.0c02111

    Web of Science

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  • Redox Activity of Bromides in Carbon-based Electrochemical Capacitors 査読 国際共著 国際誌

    Krzysztof Fic, Shinya Morimoto, Eizbieta Frackowiak, Masashi Ishikawa

    Batteries & Supercaps   ( 10 )   1080 - 1090   2020年5月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/batt.202000061

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  • Preparation and Electrochemical Performance of Chitosan-based Gel Polymer Electrolyte Containing Ionic Liquid for Non-aqueous Electric Double Layer Capacitor 査読 国際誌

    Mayuko Ogina, Ditpon Kotatha, Yoshiki Torii, Keito Shinomiya, Satoshi Uchida, Tetsuya Furuike, Hiroshi Tamura, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   88 ( 3 )   132 - 138   2020年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.20-63009

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  • Impact of Lithium-ion Coordination in Carbonate-based Electrolyte on Lithium-ion Intercalation Kinetics into Graphite Electrode 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Tomohide Katada, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry Communications   114 ( May 2020 )   106705   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2020.106705

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  • Effects of Pre-lithiation on the Electrochemical Properties of Graphene-like Graphite 査読 国際誌

    Junichi Inamoto, Shunya Maruyama, Yoshiaki Matsuo, Satoshi Uchida, Katsumi Maeda, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   87 ( 5 )   260 - 264   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.19-00027

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  • Preparation and Characterization of Electrospun Gelatin Nanofibers for Used as Nonaqueous Electrolyte in Electric Double-layer Capacitor 査読 国際誌

    Ditpon Kotatha, Masaharu Hirata, Mayuko Ogino, Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa, Tetsuya Furuike, Hiroshi Tamura

    Journal of Nanotechnology   2019   2501039   2019年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1155/2019/2501039

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  • Preparation of Thin-film Electrolyte from Chitosan-containing Ionic Liquid for Application to Electric Double-layer Capacitors 査読 国際誌

    Ditpon Kotatha, Yoshiki Torii, Keito Shinomiya, Mayuko Ogino, Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa, Tetsuya Furuike, Hiroshi Tamura

    International Journal of Biological Macromolecules   124(2019)   1274 - 1280   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijbiomac.2018.12.006

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  • High-performance Lithium-ion Capacitor Composed of Electrodes with Porous Three-dimensional Current Collector and bis(fluorosulfonyl)imide-based Ionic Liquid Electrolyte 査読 国際誌

    Naoya Hirota, Kazuki Okuno, Masatoshi Majima, Akihisa Hosoe, Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa

    276   125 - 133   2018年6月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2018.04.148

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  • In situ Electron Microscopy and X-ray Photoelectron Spectroscopy for High Capacity Anodes in Next-generation Ionic Liquid-based Li Batteries 査読 国際誌

    Tetsuya Tsuda, Akihito Imanishi, Teruki Sano, Amane Sawamura, Toshiki Kamidaira, Chih-Yao Chen, Satoshi Uchida, Shohei Kusumoto, Masashi Ishikawa, Susumu Kuwabata

    279   136 - 142   2018年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2018.05.081

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  • イオン液体リチウム二次電池の実現と応用

    石川 正司

    オレオサイエンス   18 ( 4 )   23 - 28   2018年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本油化学会  

    総説論文

    DOI: 10.5650/oleoscience.18.185

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  • A New Prospect for Stabilization of Graphite Electrode/electrolyte Interface in Bis(fluorosulfonyl)imide Anion-based Ionic Liquid Electrolyte 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Utaho Imamura, Masashi Ishikawa

    86 ( 2 )   29 - 31   2018年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.17-00089

    Scopus

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  • Preparation and Characterization of Gel Electrolyte with Bacterial Cellulose Coated with Alternating Layers of Chitosan and Alginate for Electric Double-layer Capacitors 査読 国際誌

    Ditpon Kotatha, Kenta Morishima, Satoshi Uchida, Mayuko Ogino, Masashi Ishikawa, Tetsuya Furuike, Hiroshi Tamura

    44 ( 3 )   4971 - 4987   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11164-018-3348-6

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  • Preparation of Micropore-rich High Surface Area Activated Carbon from N-doped Carbon Precursor and its Application to Positive Electrode in Lithium-sulfur Battery 査読 国際誌

    Shinya Usuki, Satoshi Uchida, Yukiko Matsui, Masaki Yamagata, Hidenori Hinago, Masashi Ishikawa

    85 ( 10 )   650 - 655   2017年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成30年度電気化学会論文賞受賞

    DOI: 10.5796/electrochemistry.85.650

    Web of Science

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  • Performance Enhancement of Rechargeable Sulfur Cathode Utilizing Microporous Activated Carbon Composite 査読 国際誌

    Sota Okabe, Satoshi Uchida, Yukiko Matsui, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   85 ( 10 )   671 - 674   2017年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.85.671

    Web of Science

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  • Visualization of Si Anode Reactions in Coin-Type Cells via Operando Scanning Electron Microscopy 査読 国際誌

    Chih-Yao Chen, Amane Sawamura, Tetsuya Tsuda, Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa, Susumu Kuwabata

    9 ( 41 )   35511 - 35515   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acsami.7b12340

    Web of Science

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  • Lithium bis(fluorosulfonyl)imide Based Low Ethylene Carbonate Content Electrolyte with Unusual Solvation State 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Masashi Ishikawa

    359   480 - 486   2017年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2017.05.090

    Web of Science

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  • 高エネルギー密度リチウムイオン電池のためのLiFSIを用いた低EC組成電解液 査読

    内田 悟史, 石川 正司

    Electrochemistry   85 ( 8 )   490 - 494   2017年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.85.490

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  • In situ Scanning Electron Microscopy of Silicon Anode Reactions in Lithium-Ion Batteries during Charge/Discharge Processes 査読 国際誌

    Chih-Yao Chen, Teruki Sano, Tetsuya Tsuda, Koichi Ui, Yoshifumi Oshima, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa, Masakazu Haruta, Takayuki Doi, Minoru Inaba, Susumu Kuwabata

    SCIENTIFIC REPORTS   6   36153   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:NATURE PUBLISHING GROUP  

    A comprehensive understanding of the charge/discharge behaviour of high-capacity anode active materials, e.g., Si and Li, is essential for the design and development of next-generation high-performance Li-based batteries. Here, we demonstrate the in situ scanning electron microscopy (in situ SEM) of Si anodes in a configuration analogous to actual lithium-ion batteries (LIBs) with an ionic liquid (IL) that is expected to be a functional LIB electrolyte in the future. We discovered that variations in the morphology of Si active materials during charge/discharge processes is strongly dependent on their size and shape. Even the diffusion of atomic Li into Si materials can be visualized using a back-scattering electron imaging technique. The electrode reactions were successfully recorded as video clips. This in situ SEM technique can simultaneously provide useful data on, for example, morphological variations and elemental distributions, as well as electrochemical data.

    DOI: 10.1038/srep36153

    Web of Science

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  • IV-SFG Studies on the Effect of Li+ in Extending the Electrochemical Window at the Pt|[C2mim][FSA] Interface 査読 国際共著 国際誌

    Takashi Iwahashi, Yujiro Miwa, Wei Zhou, Yasunari Sakai, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa, Doseok Kim, Yukio Ouchi

    Electrochemistry Communications   72   54 - 58   2016年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    The effect of Li+ addition at the interface of a 1-ethyl-3-methylimidazolium bis(fluorosulfonyl)amide ([C(2)mim][FSA]) room-temperature ionic liquid (RTIL) and a Pt electrode is investigated by infrared-visible sum-frequency generation (IV-SFG) vibrational spectroscopy. Addition of Li+ to the Pt vertical bar[C(2)mim1[FSA] system results in the extension of the electrochemical window (EW) by >1.0 Vat its negative edge. The potential dependence of the SF signal reveals that the [FSA](-) anion of neat [C2mim][FSAI is desorbed at 1.5 V while it remains in place even at 2.0 V when Li+ is added. The SFG spectra indicate that the [FSA](-) anion at the Pt vertical bar[C(2)mim][FSA] interface interacts with Li+ at the interface with the negatively-charged Pt electrode. This [FSA](-) anion layer anchored through Li+ suppresses [C(2)mirr](+) cation adsorption on the negatively-charged Pt electrode, resulting in a wider electrochemical window. (C) 2016 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.elecom.2016.09.003

    Web of Science

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  • Hybrid Capacitors Utilizing Halogen-based Redox Reactions at Interface between Carbon Positive Electrode and Aqueous Electrolytes 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Tatsuya Ito, Yuka Murakumo, Masashi Naitou, Toshiharu Shimooka, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Journal of Power Sources   326   580 - 586   2016年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    We propose novel hybrid capacitors (HCs) with electrolyte-involved redox reactions of bromide or iodide species by pretreatment of an activated carbon positive electrode. The treatment is simple; impregnation of pores at an activated carbon fiber cloth (ACFC) as a positive electrode with bromine- or iodine-containing water before cell assembly. The treated positive electrode is applied to a HC cell with a non-treated negative electrode of ACFC and its electrochemical performance is investigated by galvanostatic cycling and leakage current tests. Few studies on such "electrolytic" charge storage systems have provided acceptable capacitor performance because of inevitable self-discharge caused by diffusion of charged species form an electrode to the other one through an electrolyte. Nevertheless, our electrolyte-redox-based HCs show excellent performance without undesirable diffusion of charged species. Moreover, the present HC utilizing a bromide redox system fulfills a practical cell voltage of 1.8 V in spite of an aqueous electrolyte system. This high voltage provides excellent energy density, which is 5 times higher than that in a conventional aqueous electric double-layer capacitor (EDLC), and 1.2 times higher even than that in a 2.7 V-class non-aqueous EDLC, while keeping high charge discharge rate capability. (C) 2016 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2016.04.021

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  • Electrochemical and Structural Properties of the Electrical Double Layer of Two-component Electrolytes in Response to Varied Electrode Potential 査読 国際誌

    Kenji Kiyohara, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    The Journal of Chemical Physics   144 ( 13 )   134701-1 - 134701-10   2016年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER INST PHYSICS  

    The electrochemical and structural properties of the electrical double layers for two-component electrolytes were studied by Monte Carlo simulations using simple models. When the electrolyte contains two species of cations that have different diameters, the capacitance on the cathode dramatically increases as a large negative potential is applied. This behavior is qualitatively similar to the one reported in an experimental work that has used Li-containing ionic liquid as the electrolyte [M. Yamagata et al., Electrochim. Acta 110, 181-190 (2013)], in which it has also been reported that addition of Li ions to the electrolyte enhances the potential window to the negative side. The analysis of the ionic structure showed that the electrical double layer on the cathode is dominantly formed by the larger cations under small negative potentials, while they are replaced by the smaller cations under large negative potentials. This transition of the ionic structure with electrode potential is also consistent with the enhancement of the potential window that was found in the experimental work, which suggests that the organic cations are expelled from the electrical double layer under large negative potentials and the chance of decomposition is reduced. (C) 2016 AIP Publishing LLC.

    DOI: 10.1063/1.4944927

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  • A Sulfur–microporous Carbon Composite Positive Electrode for Lithium/sulfur and Silicon/sulfur Rechargeable Batteries 査読 国際誌

    Takuya Takahashi, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Progress in Natural Science: Materials International   25 ( 6 )   612 - 621   2015年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.pnsc.2015.11.011

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  • The First Lithium-ion Battery with Ionic Liquid Electrolyte Demonstrated in Extreme Environment of Space 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Kohei Tanaka, Yoshihiro Tsuruda, Yoshitsugu Sone, Seisuke Fukuda, Shinichi Nakasuka, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   83 ( 10 )   918 - 924   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    平成28年度電気化学会論文賞受賞

    DOI: 10.5796/electrochemistry.83.918

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  • 高安全リチウムイオン電池の衛星への搭載検討

    田中 康平, 鶴田 佳宏, 松井 正安, 石川 正司, 山縣 雅紀, 河野 通之, 木村 真一, 白坂 成功, 中須賀 真一, 曽根 理嗣, 福田 盛介

    電子情報通信学会技術研究報告   115 ( 67 )   19 - 22   2015年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Alginic Acid as a New Aqueous Slurry-based Binder for Cathode Materials of LIB 査読 国際誌

    Kazunari Soeda, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    64 ( 18 )   13 - 22   2015年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/06418.0013ecst

    Scopus

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  • Outstanding Features of Alginate-based Gel Electrolyte with Ionic Liquid for Electric Double Layer Capacitors 査読 国際誌

    Kazunari Soeda, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    280   565 - 572   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2015.01.144

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  • Design of an Electrolyte Composition for Stable and Rapid Charging-discharging of a Graphite Negative Electrode in a bis(fluorosulfonyl)imide-based Ionic Liquid 査読 国際誌

    Yukiko Matsui, Masaki Yamagata, Satoshi Murakami, Yasuteru Saito, Tetsuya Higashizaki, Eriko Ishiko, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    279   766 - 773   2015年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2015.01.070

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  • Effect of Electrolyte Additives on Non-nano-Si Negative Electrodes Prepared with Polyimide Binder 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    162 ( 3 )   A406 - A412   2015年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/2.0581503jes

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  • In situ SEM Observation of the Si Negative Electrode Reaction in an Ionic-liquid-based Lithium-ion Secondary Battery 査読 国際誌

    Tetsuya Tsuda, Tsukasa Kanetsuku, Teruki Sano, Yoshifumi Oshima, Koichi Ui, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa, Susumu Kuwabata

    64 ( 3 )   159 - 168   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1093/jmicro/dfv003

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  • Electrochemical Properties of Non-nano-silicon Negative Electrodes Prepared with a Polyimide Binder 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Megumi Mihashi, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    273   118 - 122   2015年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2014.09.096

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  • Electrochemical Energy Storage Device with a Lewis Acidic AlBr₃-1-Ethyl-3-methylimidazolioum Bromide Room-temperature Ionic Liquid 査読 国際誌

    Tetsuya Tsuda, Itsuki Kokubo, Masakatsu Kawabata, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa, Shohei Kusumoto, Akihito Imanishi, Susumu Kuwabata

    161 ( 6 )   A908 - A914   2014年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/2.029406jes

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  • 電気化学会第81回大会報告

    石川 正司, 水畑 穣, 山縣 雅紀

    Electrochemistry   82 ( 7 )   622 - 626   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Electrochemical Society of Japan  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.82.622

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  • Optimized Condition of High-frequency Induction Heating for LiFePO₄ with Ideal Crystal Structure 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    243   617 - 621   2013年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2013.06.051

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  • Novel Rapid Synthesis Method of LiFePO₄/C Cathode Material by High-frequency Induction Heating 査読 国際誌

    Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    243   481 - 487   2013年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2013.06.040

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  • Application of Alginate Binders to Graphite Electrodes and Characterization of Their Lithium-ion Battery Performance 査読 国際誌

    Kazunari Soeda, Yukiko Matsui, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ECS Transactions   53 ( 29 )   93 - 102   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/05329.0093ecst

    Web of Science

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  • Impact of Lithium Salt Addition to Ionic Liquid Electrolytes for High-performance Electric Double-layer Capacitors 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Masaya Hirayama, Satoshi Nishishita, Daisuke Horikawa, Masashi Ishikawa

    81 ( 10 )   857 - 862   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.81.857

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  • Application of Chitosan-based Gel Electrolytes with Ionic Liquids for High-performance and Safe Electric Double Layer Capacitors 査読 国際誌

    Kazunari Soeda, Masaki Yamagata, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    81 ( 10 )   867 - 872   2013年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.81.867

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  • FSI-based Ionic Liquid Electrolyte and Its Specific Effects with Other Component Materials on Li Battery Performance 査読 国際誌

    Masashi Ishikawa, Masaki Yamagata

    ECS Transactions   50 ( 26 )   317 - 327   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/05026.0317ecst

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  • リチウム電池とキャパシタ

    石川 正司

    表面科学 : hyomen kagaku = Journal of the Surface Science Society of Japan   34 ( 7 )   389 - 390   2013年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Surface Science Society of Japan  

    DOI: 10.1380/jsssj.34.389

    CiNii Books

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  • Chitosan-based Gel Electrolyte Containing an Ionic Liquid for High-performance Nonaqueous Supercapacitors 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Kazunari Soeda, Shota Ikebe, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    100 ( 30 )   275 - 280   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2012.05.073

    Scopus

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  • Dramatic Improvements in Electric Double-layer Capacitors Using Polysaccharides 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Shota Ikebe, Yuki Kasai, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    ECS Transactions   50 ( 43 )   27 - 36   2013年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/05043.0027ecst

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  • Charge-discharge Behavior of Graphite Negative Electrodes in Bis(fluorosulfonyl)imide-based Ionic Liquid and Structural Aspects of Their Electrode/electrolyte Interfaces 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Nobuhide Nishigaki, Satoshi Nishishita, Yukiko Matsui, Toshinori Sugimoto, Manabu Kikuta, Tetsuya Higashizaki, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    Renewable Energy Global Innovations   2013年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Ultrahigh-performance Nonaqueous Electric Double-layer Capacitors Using an Activated Carbon Composite Electrode with Alginate 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Shota Ikebe, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    3 ( 4 )   1037 - 1040   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1039/c2ra22188h

    Web of Science

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  • ハロゲンレドックスを利用した新規電気化学キャパシタ

    山崎 穣輝, 石川 正司

    炭素 = Carbons   ( 256 )   15 - 21   2013年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:THE CARBON SOCIETY OF JAPAN  

    We propose a novel electrochemical capacitor (EC) that used electrolyte-based redox reactions of halogen species, which are induced by a novel pretreatment of an activated carbon positive electrode. This treatment, consisting of an impregnation of pores at a positive electrode of activated carbon fiber cloth (ACFC) with a halogenated solution such as bromine water before cell assembly, is simple and convenient. An aqueous sodium bromide solution is applied to an EC cell containing the treated positive electrode and a non-treated negative electrode of ACFC. Few studies have so far obtained ECs using an "electrolyte" charge storage system with practical performance due to diffusive loss of charged species from an electrode into an electrolyte or its shuttle migration between electrodes. Nonetheless, we have attained excellent capacitor performance with such a concept by suppressing an undesirable diffusion of electrolyte reactive species. This concept, electrolyte-based charge storage, is applicable to not only the above aqueous EC but also non-aqueous EC and lithium-ion capacitor application with dramatically improved performance.

    DOI: 10.7209/tanso.2013.15

    CiNii Books

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10015100886?from=CiNii

  • High-performance Graphite Negative Electrode in a Bis(fluorosulfonyl)imide-based Ionic Liquid 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Yukiko Matsui, Toshinori Sugimoto, Manabu Kikuta, Tetsuya Higashizaki, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    227   60 - 64   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2012.11.013

    Web of Science

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  • Non-aqueous Electrochemical Capacitor Utilizing Electrolytic Redox Reactions of Bromide Species in Ionic Liquid 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Tatsuya Itou, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    86   294 - 297   2012年12月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2012.01.031

    Web of Science

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  • リチウムイオン電池に適するイオン液体電解質の特性と機構

    石川 正司, 竹野 一基, 山崎 穣輝, 山縣 雅紀

    溶融塩および高温化学   55 ( 3 )   93 - 98   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Charge-discharge Characteristics of a LiNi<sub>1/3</sub>Mn<sub>1/3</sub>Co<sub>1/3</sub>O<sub>2</sub> Cathode in FSI-based Ionic Liquids 査読 国際誌

    Yukiko Matsui, Shunsuke Kawaguchi, Toshinori Sugimoto, Manabu Kikuta, Tetsuya Higashizaki, Michiyuki Kono, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    80 ( 10 )   808 - 811   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    H25年度電気化学会論文賞 受賞

    DOI: 10.5796/electrochemistry.80.808

    Web of Science

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  • Improvement of Synthesis Method for LiFePO₄/C Cathode Material by High-frequency Induction Heating 国際誌

    Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    80 ( 10 )   825 - 828   2012年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.80.825

    Web of Science

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  • Performance of Non-aqueous Electrochemical Capacitor Utilizing Halogen Redox Reaction 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Tatsuya Ito, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    41 ( 22 )   15 - 23   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3693060

    Web of Science

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  • Polysaccharide-based Gel Electrolytes Containing Hydrophobic Ionic Liquids for Electric Double-layer Capacitors 査読 国際誌

    Masaki Yamagata, Kazunari Soeda, Shota Ikebe, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    41 ( 22 )   25 - 34   2012年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3693061

    Web of Science

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  • イオン液体を含有するキトサンゲル電解質の作製およびそれを用いたリチウムイオン電池の炭素負極特性 査読

    竹野 一基, 山崎 穣輝, 山縣 雅紀, 石川 正司

    キチン・キトサン研究   18 ( 1 )   47 - 53   2012年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Performance and Mechanisms of Ionic Liquid Electrolyte Suitable to Lithium-ion Batteries 査読

    Ishikawa Masashi, Takeno Kazuki, Yamazaki Shigeaki, Yamagata Masaki

    Molten Salts   55 ( 3 )   93 - 98   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会溶融塩委員会  

    CiNii Books

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  • Alginate Gel Containing an Ionic Liquid and Its Application to Non-aqueous Electric Double Layer Capacitors 国際誌

    Masaki Yamagata, Kazunari Soeda, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    14 ( 11 )   A165 - A169   2011年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/2.020111esl

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  • Li-ion Battery Performance with FSI-based Ionic Liquid Electrolyte and Fluorinated Solvent-based Electrolyte 査読 国際誌

    Masashi Ishikawa, Masaki Yamagata, Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Takeshi Kitagawa, Kazuki Azuma

    33 ( 28 )   29 - 36   2011年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3563087

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  • Application of bis(fluorosulfonyl)imide-based Ionic Liquid Electrolyte to Silicon–nickel–carbon Composite Anode for Lithium-ion Batteries 査読 国際誌

    Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Michiyuki Kono, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Journal of Power Sources   195 ( 18 )   6153 - 6156   2010年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2010.01.011

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  • High/low Temperature Operation of Electric Double Layer Capacitor Utilizing Acidic Cellulose–chitin Hybrid Gel Electrolyte 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Junichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Journal of Power Sources   195 ( 18 )   6245 - 6249   2010年9月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2010.02.037

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  • Application of Fluorine-containing Solvents to LiCoO₂ Cathode in High Voltage Operation 査読 国際誌

    Takeshi Kitagawa, Kazuki Azuma, Meiten Koh, Akiyoshi Yamauchi, Michiru Kagawa, Hideo Sakata, Hitomi Miyawaki, Aoi Nakazono, Hiroyuki Arima, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    78 ( 5 )   345 - 348   2010年5月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.78.345

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  • Charge-discharge Behavior of Electric Double-layer Capacitor with Alginate/ionic Liquid Gel Electrolyte 国際誌

    Masaki Yamagata, Kazunari Soeda, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    ECS Transactions, BATTERY/ENERGY TECHNOLOGY (GENERAL) - 216TH ECS MEETING   25 ( 35 )   193 - 200   2010年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Non-aqueous gel electrolytes based on an alginate (Alg) and 1-ethyl-3-methylimidazolim tetrafluoroborate (EMImBF(4)) were prepared for electric double layer capacitors (EDLCs). The transparent colorless gel sheet has high mechanical intensity and high retentivity of ionic liquids enough to construct EDLC cells. According to charge/discharge measurements, the model EDLC cell with an Alg/EMImBF(4) gel shows high discharge capacitance in spite of using a gel-state electrolyte, implying that high affinity of alginate for an activated carbon electrode leads to a decrease in the electrode/electrolyte interfacial resistance. A test cell with Alg(3%)/EMImBF(4) maintains its coulombic efficiency over 99.8 % during 4,000 cycles.

    DOI: 10.1149/1.3414018

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  • 新規材料適用によるキャパシタの高性能化

    石川 正司

    キャパシタ技術   17 ( 2 )   24 - 31   2010年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Application of Activated Carbon/DNA Composite Electrodes to Aqueous Electric Double Layer Capacitors 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Keigo Obata, Yoshiaki Okuhama, Yoshiharu Matsuda, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    195 ( 6 )   1753 - 1756   2010年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2009.09.049

    Web of Science

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  • Erratum to: An acidic cellulose-chitin hybrid gel as novel electrolyte for an electric double layer capacitor [Electrochem. Commun. 11 (2009) 68] (DOI:10.1016/j.elecom.2008.10.039) 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Jun-ichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry Communications   12 ( 3 )   499   2010年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2010.01.012

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  • Performance of Electric Double-layer Capacitor with Acidic Cellulose-chitin Hybrid Gel Electrolyte 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Jun-ichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    157 ( 2 )   A203 - A208   2010年2月

     詳細を見る

    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/1.3270498

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  • Electrochemical cell studies based on non-aqueous magnesium electrolyte for electric double layer capacitor applications 査読 国際共著 国際誌

    Ramasamy Chandrasekaran, Meiten Koh, Akiyoshi Yamauchi, Masashi Ishikawa

    195 ( 2 )   662 - 666   2010年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2009.07.043

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  • Temperature Dependence of Electric Double-layer Capacitor Operation Utilizing Acidic Cellulose-chitin Hybrid Gel Electrolytes 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Junichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ECS Transactions, STUDENT POSTERS (GENERAL) - 216TH ECS MEETING   25 ( 33 )   107 - 116   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3334797

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  • FSI系イオン液体電解液のリチウムイオン二次電池への応用 査読

    石川 正司, 杉本 敏規, 厚見 庸介, 山縣 雅紀, 菊田 学, 石古 恵理子, 河野 通之

    電池技術   21   49 - 57   2009年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Effects of Organic Additives on Lithium Insertion/extraction for Graphite Electrode in Ionic Liquid Electrolytes Based on Bis(fluorosulfonyl)imide 査読 国際誌

    Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Norihisa Handa, Masaki Yamagata, Michiyuki Kono, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   77 ( 8 )   696 - 698   2009年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.77.696

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  • セルロース‐キチンハイブリッドゲルを用いた電気二重層キャパシタの性能評価

    山崎 穣輝, 岳川 明彦, 金子 芳郎, 門川 淳一, 山縣 雅紀, 石川 正司

    キチン・キトサン研究   15 ( 2 )   172 - 172   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • セルロース‐キチンハイブリッドゲルの電気二重層キャパシタへの応用

    山崎 穣輝, 岳川 明彦, 金子 芳郎, 門川 淳一, 山縣 雅紀, 石川 正司

    キチン・キトサン研究   15 ( 2 )   148 - 149   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Electrochemical Lithium Insertion/extraction for Carbon Electrodes in FSI-based Ionic Liquids 国際誌

    Masashi Ishikawa, Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Masaki Yamagata, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Michiyuki Kono

    16 ( 35 )   67 - 73   2009年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3123129

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  • Ionic Liquid Electrolyte Systems Based on bis(fluorosulfonyl)imide for Lithium-ion Batteries 査読 国際誌

    Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    189 ( 1 )   802 - 805   2009年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2008.07.053

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  • Charge-discharge Behavior of Electric Double Layer Capacitor with Acidic Cellulose-chitin Hybrid Gel Electrolyte 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Junichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    16 ( 24 )   31 - 36   2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.3109629

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  • Electrochemical Study on Aqueous Magnesium Nitrate Electrolyte System for EDLC Applications 査読 国際誌

    Ramasamy Chandrasekaran, Meiten Koh, Akiyoshi Yamauchi, Masashi Ishikawa

    77 ( 1 )   51 - 55   2009年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.77.51

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  • An Acidic Cellulose-chitin Hybrid Gel as Novel Electrolyte for an Electric Double Layer Capacitor 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Junichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    11 ( 1 )   68 - 70   2009年1月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2008.10.039

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  • Effect of MWCNT Bundle Structure on Electric Double-Layer Capacitor Performance

    Yuichi Honda, Takeshi Ono, Masayuki Takeshige, Norifumi Morihara, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Kenji Yoshikawa, Masayuki Morita, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ELECTROCHEMICAL AND SOLID STATE LETTERS   12 ( 3 )   A45 - A49   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    We demonstrate the effect of bundle structure, composed of multiwalled carbon nanotube (MWCNT) material in disordered MWCNT electrodes, on electric double-layer capacitor (EDLC) performance (i.e., their rate capability and specific capacitances). This is done by applying two types of MWCNTs with low (50-100) and high (2500-10,000) aspect ratios of their length to diameter. The use of these physically opposite values elucidates how the electronic pathways, pore distribution, and sidewall/edge balance of MWCNTs contribute to these electrodes&apos; kinetic and capacitive performance for EDLC. (C) 2008 The Electrochemical Society. [DOI: 10.1149/1.3049907] All rights reserved.

    DOI: 10.1149/1.3049907

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  • Effect of MWCNT Bundle Structure on Electric Double-Layer Capacitor Performance

    Yuichi Honda, Takeshi Ono, Masayuki Takeshige, Norifumi Morihara, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Kenji Yoshikawa, Masayuki Morita, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ELECTROCHEMICAL AND SOLID STATE LETTERS   12 ( 3 )   A45 - A49   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    We demonstrate the effect of bundle structure, composed of multiwalled carbon nanotube (MWCNT) material in disordered MWCNT electrodes, on electric double-layer capacitor (EDLC) performance (i.e., their rate capability and specific capacitances). This is done by applying two types of MWCNTs with low (50-100) and high (2500-10,000) aspect ratios of their length to diameter. The use of these physically opposite values elucidates how the electronic pathways, pore distribution, and sidewall/edge balance of MWCNTs contribute to these electrodes&apos; kinetic and capacitive performance for EDLC. (C) 2008 The Electrochemical Society. [DOI: 10.1149/1.3049907] All rights reserved.

    DOI: 10.1149/1.3049907

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  • 架橋PVAを高分子マトリックスとした電気二重層キャパシタ用水系ゲル電解質 国際誌

    中山 邦彦, 渋谷 光夫, 石川 正司

    Electrochemistry   76 ( 12 )   886 - 890   2008年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.76.886

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  • A Neat Ionic Liquid Electrolyte Based on FSI Anion for Electric Double Layer Capacitor 査読 国際誌

    Norihisa Handa, Toshinori Sugimoto, Masaki Yamagata, Manabu Kikuta, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    185 ( 2 )   1585 - 1588   2008年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2008.08.086

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  • Vertically Aligned Double-walled Carbon Nanotube Electrode Prepared by Transfer Methodology for Electric Double Layer Capacitor 査読 国際誌

    Yuichi Honda, Masayuki Takeshige, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Kenji Yoshikawa, Supriya Chakrabarti, Osamu Suekane, Lujun Pan, Yoshikazu Nakayama, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    185 ( 2 )   1580 - 1584   2008年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2008.09.020

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  • Effects of Li Ion on Electric Double Layer Involving Ionic Liquid Electrolyte 国際誌

    Masaki Yamagata, Yasutake Fukuda, Rie Tanaka, Masashi Ishikawa

    16 ( 1 )   133 - 138   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1149/1.2985636

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  • Electrochemical Characterization of Lithium Ion Battery Containing Ionic Liquid Electrolytes Based on BIS(fluorosulfonyl)imide [FSI] 国際誌

    Toshinori Sugimoto, Yousuke Atsumi, Norihisa Handa, Michiyuki Kono, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Masashi Ishikawa

    Proceedings of 2008 Joint Symposium on Molten Salts   817 - 822   2008年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Ionic Liquid Electrolytes Compatible with Graphitized Carbon Negative without Additive and Their Effects on Interfacial Properties 査読 国際誌

    Toshinori Sugimoto, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Michiyuki Kono, Masashi Ishikawa

    183 ( 1 )   436 - 440   2008年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2008.05.036

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  • Performance of Electric Double-Layer Capacitor With Vertically Aligned MWCNT Sheet Electrodes Prepared by Transfer Methodology

    Yuichi Honda, Tetsuhisa Haramoto, Masayuki Takeshige, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Kenji Yoshikawa, Masashi Ishikawaa

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   155 ( 12 )   A930 - A935   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    A variety of vertically aligned multiwalled carbon nanotube (MWCNT) electrodes, which maintain their original morphology prepared by a chemical vapor deposition technique, has been successfully fabricated by a transfer methodology from a seedbed substrate to a current collector. No ohmic potential drop on a galvanostatic discharge was observed for an electric double-layer capacitor (EDLC) containing electrodes with not only a MWCNT length of 10 mu m but also a length of 200 mu m. Cyclic voltammograms for electrodes with MWCNT lengths of both 10 and 200 mu m showed no distorted current response, even at an extremely high scan rate of 50 V s(-1). These results demonstrate that the present EDLC with the MWCNT electrodes can provide an outstanding rate capability irrespective of the MWCNT length when prepared by our transfer methodology. To find suitable MWCNT electrodes for high-performance EDLCs, we investigated several relationships among the specific capacitances of aligned MWCNT electrodes and their major properties, i.e., their gravimetric and volumetric capacitances, length, diameter, and number density. (c) 2008 The Electrochemical Society. [DOI: 10.1149/1.2988743] All rights reserved.

    DOI: 10.1149/1.2988743

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  • Performance of Electric Double-Layer Capacitor With Vertically Aligned MWCNT Sheet Electrodes Prepared by Transfer Methodology

    Yuichi Honda, Tetsuhisa Haramoto, Masayuki Takeshige, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Kenji Yoshikawa, Masashi Ishikawaa

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   155 ( 12 )   A930 - A935   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    A variety of vertically aligned multiwalled carbon nanotube (MWCNT) electrodes, which maintain their original morphology prepared by a chemical vapor deposition technique, has been successfully fabricated by a transfer methodology from a seedbed substrate to a current collector. No ohmic potential drop on a galvanostatic discharge was observed for an electric double-layer capacitor (EDLC) containing electrodes with not only a MWCNT length of 10 mu m but also a length of 200 mu m. Cyclic voltammograms for electrodes with MWCNT lengths of both 10 and 200 mu m showed no distorted current response, even at an extremely high scan rate of 50 V s(-1). These results demonstrate that the present EDLC with the MWCNT electrodes can provide an outstanding rate capability irrespective of the MWCNT length when prepared by our transfer methodology. To find suitable MWCNT electrodes for high-performance EDLCs, we investigated several relationships among the specific capacitances of aligned MWCNT electrodes and their major properties, i.e., their gravimetric and volumetric capacitances, length, diameter, and number density. (c) 2008 The Electrochemical Society. [DOI: 10.1149/1.2988743] All rights reserved.

    DOI: 10.1149/1.2988743

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  • CNTによる電気エネルギー貯蔵 査読

    石川 正司, 本田 裕一

    応用物理   76 ( 10 )   1150 - 1153   2007年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:応用物理学会  

    DOI: 10.11470/oubutsu.76.10_1150

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  • Activated Carbon/DNA Composite Electrodes for Electric Double Layer Capacitors with Neutral Aqueous Electrolytes 査読 国際誌

    Shigeaki Yamazaki, Keigo Obata, Yoshiaki Okuhama, Yoshiharu Matsuda, Masashi Ishikawa

    75 ( 8 )   592 - 594   2007年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.75.592

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  • Excellent Frequency Response of Vertically Aligned MWCNT Electrode for EDLC 査読 国際誌

    Yuichi Honda, Masayuki Takeshige, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Masashi Ishikawa

    75 ( 8 )   586 - 588   2007年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.75.586

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  • Beneficial Effects of a Li Salt on Electrode Behavior in an Ionic Liquid for Electric Double Layer Capacitors 査読 国際誌

    Yasutake Fukuda, Rie Tanaka, Masashi Ishikawa

    75 ( 8 )   589 - 591   2007年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.75.589

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  • イオン液体を用いた電気化学蓄電デバイス高性能化の検討 査読

    石川 正司, 杉本 敏規, 長尾 恭孝, 津田 康裕, 福田 恭丈

    溶融塩および高温化学   50 ( 2 )   80 - 88   2007年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:電気化学会溶融塩委員会  

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  • Activation of an Ionic Liquid Electrolyte for Electric Double Layer Capacitors by Addition of BaTiO<sub>3</sub> to Carbon Electrodes 査読 国際誌

    Yasutaka Nagao, Yuhei Nakayama, Hirokazu Oda, Masashi Ishikawa

    166 ( 2 )   595 - 598   2007年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2007.01.068

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  • MWCNT配向を維持した電極による薄型ハイパワーキャパシタ

    本田 裕一, 石川 正司

    Electrochemistry   75 ( 4 )   379 - 384   2007年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Electrochemical Society of Japan  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.75.379

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00292194227?from=CiNii

  • Aligned MWCNT Sheet Electrodes Prepared by Transfer Methodology Providing High-power Capacitor Performance 査読 国際誌

    Yuichi Honda, Tetsuhisa Haramoto, Masayuki Takeshige, Hideki Shiozaki, Takaharu Kitamura, Masashi Ishikawa

    10 ( 4 )   A106 - A110   2007年4月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1149/1.2437665

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  • 電気化学処理による水溶液電気二重層キャパシタの高容量化 査読 国際誌

    下岡 俊晴, 山崎 穣輝, 杉本 達弥, 定塚 哲也, 寺石 尚央, 長尾 恭孝, 小田 廣和, 松田 好晴, 石川 正司

    Electrochemistry   75 ( 3 )   273 - 279   2007年3月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.75.273

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  • Pure Ionic Liquid Electrolytes Compatible with a Graphitized Carbon Negative Electrode in Rechargeable Lithium-ion Batteries 査読 国際誌

    Masashi Ishikawa, Toshinori Sugimoto, Manabu Kikuta, Eriko Ishiko, Michiyuki Kono

    162 ( 1 )   658 - 662   2006年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2006.02.077

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  • 炭素材料の表面化学構造の制御とその特性-電気容量に与える影響- 査読

    山下 曜, 岡本 昌泰, 石川 正司, 小田 廣和

    表面科学   27 ( 8 )   461 - 468   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Surface Science Society of Japan  

    学術研究助成基金 2004-2005

    DOI: 10.1380/jsssj.27.461

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00283174016?from=CiNii

  • Electrocatalysis of Poly(2,5-dihydroxyaniline) Synthesized by Electropolymerization in Aqueous Solutions 査読 国際誌

    Masayuki Morita, Hironari Takase, Masashi Ishikawa, Yoshiharu Matsuda

    Bulletin of the Chemical Society of Japan   68 ( 8 )   2207 - 2213   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/bcsj.68.2207

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  • Ionic Conductance of Composite Electrolytes Based on Network Polymer with Ceramic Powder 査読 国際誌

    Masayuki Morita, Hiramasa Noborio, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa

    177 ( 7-8 )   715 - 720   2006年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ssi.2006.01.022

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  • 超高速・大電流充放電技術で注目を集める「電気二重層キャパシタ」 査読

    Masashi Ishikawa

    ULVAC   50   18 - 21   2006年3月

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  • 電気二重層キャパシタと高分子

    石川 正司, 長尾 恭孝

    高分子   54 ( 12 )   874 - 877   2005年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:The Society of Polymer Science, Japan  

    高性能蓄電デバイスとして最近注目されている電気二重層キャパシタと,高分子との技術的な関わりについて概括し,今後の展望を与える。すなわちキャパシタの原理,非水系ならびに水系の高分子ゲル電解質,疑似容量キャパシタ用途の電子導入性高分子材料について解説する。さらに最近の研究動向についても興味深いものを取り上げて紹介する。

    DOI: 10.1295/kobunshi.54.874

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00271901044?from=CiNii

  • Pretreatment of Li Metal Anode with Electrolyte Additive for Enhancing Li Cycleability 査読 国際誌

    Masashi Ishikawa, Hiromi Kawasaki, Nobuko Yoshimoto, Masayuki Morita

    146 ( 1-2 )   199 - 203   2005年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2005.03.007

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  • Characteristics of Electric Double Layer Capacitors with an Ionic Liquid Electrolyte Containing Li Ion 査読 国際誌

    Ichiro Murayama, Nobuko Yoshimoto, Minato Egashira, Masayuki Morita, Yukiya Kobayashi, Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   73 ( 8 )   600 - 602   2005年8月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.73.600

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  • 大容量電気二重層キャパシタと高分子材料

    石川 正司

    第一工業製薬社報「拓人」   No.532   12 - 16   2005年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Ionic Conductance Behavior of Polymeric Gel Electrolyte Containing Ionic Liquid Mixed with Magnesium Salt, 国際誌

    Masayuki Morita, Takahiro Shirai, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa

    139 ( 1-2 )   351 - 355   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.jpowsour.2004.07.028

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  • Application of Proton Conducting Polymeric Electrolytes to Electrochemical Capacitors 査読 国際誌

    Masayuki Morita, Jin-Li Qiao, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa

    50 ( 2-3 )   837 - 841   2004年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2004.02.053

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  • Ionic Conductance of Gel Electrolyte Using a Polyurethane Matrix for Rechargeable Lithium Batteries 査読 国際誌

    Nobuko Yoshimoto, Hanako Nomura, Takahiro Shirai, Masashi Ishikawa, Masayuki Morita

    50 ( 2-3 )   275 - 279   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.electacta.2004.01.128

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  • 添加物含有電解液中での金属Li負極の予備充電による充放電可逆性の向上

    M. Ishikawa, K. Inoue, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, N. Yoshimoto, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering

    Electrochemistry   71 ( 12 )   1046 - 1048   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • フッ素化エーテル溶媒を用いたリチウムイオン電池用不燃性電解液

    M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, T. Kawasaki, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, N. Yoshimoto, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, M. Ishikawa

    Electrochemistry   71 ( 12 )   1067 - 1069   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ポリアセン負極のためのポリマーゲル電解質

    N. Yoshimoto, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, A. Okamoto, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, M. Ishikawa, M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, N. Andou (Kanebo, Y. Hato

    Electrochemistry   71 ( 12 )   1049 - 1051   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Anodic behavior of aluminum current collector in LiTFSI solutions with different solvent compositions

    M Morita, T Shibata, N Yoshimoto, M Ishikawa

    JOURNAL OF POWER SOURCES   119   784 - 788   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    The anodic behavior of aluminum (Al) current collector of Li-ion batteries has been investigated in organic electrolyte solutions containing lithium bis[trifluoromethylsulfonyl]imide (Li(CF3SO2)(2)N:LiTFSI) with different compositions of solvents. The Al anode was subjected to anodic corrosion in the LiTFSI solution, but the degree of the corrosion depended on the solvent composition. The surface of Al pre-treated by mechanical polishing has suffered serious corrosion in the mixed solvent solution of ethylene carbonate (EC) and dimethyl carbonate (DMC), whereas the Al surface pre-treated by electro-polishing was relatively stable in the mixed solvent of gamma-butyrolactone (GBL) and DMC. The results of electrochemical quartz crystal microbalance (EQCM) experiments showed that the mass change of the Al surface during the potential cycling in GBL + DMC was much different from that in the EC + DMC solution. Scanning electron microscope (SEM) observation proved that the corrosion pits evolved on the electro-polished Al surface after potential cycling, but GBL resulted in a smaller amount of the corrosion product on the Al surface. (C) 2003 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(03)00253-2

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  • Rechargeable magnesium batteries with polymeric gel electrolytes containing magnesium salts

    N Yoshimoto, S Yakushiji, M Ishikawa, M Morita

    ELECTROCHIMICA ACTA   48 ( 14-16 )   2317 - 2322   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Novel polymeric gel electrolytes consisting of poly(ethylene oxide)-modified poly(methacrylate) (PEO-PMA) with magnesium imide (Mg[(CF3SO2)(2)N](2)) as the electrolytic salt and mixed alkyl carbonates as the plasticizer have been prepared by photo-induced radical polymerization. The polymeric gel film was flexible and self-standing with proper mechanical strength. The ionic conductivity of the polymeric gel film was about 10(-3) S cm(-1) at room temperature. The ionic conductivity increased with the content of the plasticizer, ethylene carbonate (EC) and dimethyl carbonate (DMC), in the complex, while the mechanical strength of the gel film decreased with the increase in the plasticizer. The highest conductivity was obtained for the composition of 75 wt.% of the plasticizing component, EC+DMC dissolving Mg[(CF3SO2)(2)N](2) in the gel. The applicability of the present gel film to a rechargeable battery system was examined by a prototype cell consisting of Mg-doped V2O5 and V2O5 (or MnO2) as the negative and positive electrodes, respectively. (C) 2003 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(03)00221-4

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  • A proton conductor based on a polymeric complex of poly(ethylene oxide)-modified poly(methacrylate) with anhydrous H3PO4

    J Qiao, N Yoshimoto, M Ishikawa, M Morita

    CHEMISTRY OF MATERIALS   15 ( 10 )   2005 - 2010   2003年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER CHEMICAL SOC  

    Nonaqueous proton-conducting gel electrolyte has been prepared by incorporating anhydrous H3PO4 in poly(ethylene oxide)-modified poly(methacrylate) (PEO-PMA) plasticized by poly(ethylene glycol) dimethyl ether (PEGDE). Optically transparent polymeric gel membranes were obtained in a wide range of the component ratio. The sample membranes have been characterized by AC conductivity, FTIR, and DSC measurements. High conductivity of 1.3 x 10(-4)S cm(-1) was obtained at room temperature for the composition of the (PEO-PMA)/PEGDE mass ratio 32:68. The ionic conductivity was enhanced by the addition of small amounts of the second plasticizer, dimethylformamide (DMF). The DC polarization experiments of the gel membranes with Pt blocking electrodes revealed that the charge transport in the gel was mainly ionic (t(ion) &gt; 0.99), where the type of the major mobile species was considered to be H+ cation with mobility mu = 2.5 x 10(-4) cm(2) V-1 s(-1). The FTIR spectroscopy proved that hydrogen-bonding and protonic interactions exist between the dopant H3PO4 and the PEO-PMA matrix and/or entrapped plasticizer in the gel. In all cases, the Arrhenius plots of the conductivity showed linear relations in the temperature range of 22-90 degreesC. The mechanism of the ion transport in the nonaqueous gel is briefly discussed.

    DOI: 10.1021/cm021076s

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  • Proton conductance and spectroscopic characteristics of acid-doped polymer gels based on poly(ethylene oxide)-modified polymethacrylate

    Jinli Qiao, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa, Masayuki Morita

    Solid State Ionics   156 ( 3-4 )   415 - 424   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Proton-conducting polymeric gels have been prepared by swelling a polymethacrylate-based polymer matrix in aqueous solutions of inorganic and organic acids such as sulfuric (H2SO4), hydrochloric (HCl), phosphoric (H3PO4), acetic (HAc), and succinic acids (HSc). The polymer matrix was composed of cross-linked poly(ethylene oxide)-modified polymethacrylate (PEO-PMA) with different plasticizing components of poly(ethylene glycol) dimethylether (PEGDE), dimethylformamide (DMF), and propylene carbonate (PC). The polymeric gels were characterized by conductometric and spectroscopic measurements. High ionic (proton) conductivity in the range of 6.4 × 10-4 -4.2 × 10-2 S cm-1 were obtained at room temperature (22 °C), depending on the dopant acids, the type of plasticizers, and the polymer composition. The H3PO4- and HAc-doped films exhibited thermal stability in the temperature range of 20-80 °C. Possible proton transport mechanisms in the PEO-PMA-based gels were discussed based on the spectroscopic results of FT-IR, UV/VIS, X-ray diffraction (XRD), and fluorescence spectroscopy. The effects of water molecule absorbed in the polymer, together with the entrapped plasticizer (PEGDE, DMF, and PC), play important roles in obtaining the high ionic conductivity, through the reduction in the local viscosity of the gel films. © 2003 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0167-2738(02)00691-4

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  • Ionic conductance behavior of polymeric electrolytes containing magnesium salts and their application to rechargeable batteries

    Nobuko Yoshimoto, Shin Yakushiji, Masashi Ishikawa, Masayuki Morita

    Solid State Ionics   152-153   259 - 266   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Polymeric electrolytes consisting of oligo(ethylene oxide)-grafted polymethacrylate (PEO-PMA) matrix, linear polyether and magnesium salts have been prepared, and their electrochemical behavior as solid Mg2+ ion conductors has been examined. Thermal analyses showed that the obtained polymeric electrolytes are homogeneous and amorphous over a wide temperature range. The conductivity depended much on the kind of the dissolved magnesium salt. The highest conductivity was obtained for the polymeric electrolyte containing Mg[(CF3SO2)2N]2 (&gt
    10-4 S cm-1 at room temperature). The dc polarization of a Pt/Mg cell using the polymeric electrolyte proved that Mg2+ is mobile in the present polymeric system. A prototype cell was constructed using the polymeric electrolyte with a Mg (or Li) anode and a V2O5 cathode, where the intercalation-deintercalation of Mg2+ occurred reversibly. © 2002 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0167-2738(02)00308-9

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  • Polymeric gel electrolytes using a network matrix with carbonyl groups for rechargeable lithium batteries

    Masayuki Morita, Atsushi Tanaka, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa

    Solid State Ionics   152-153   161 - 167   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    A novel polymer matrix containing carbonyl groups in its network structure has been examined as the base component of polymeric gel electrolytes for rechargeable lithium batteries. The gel electrolyte was prepared by solidification based on photo-induced radical polymerization of a mixture of ethylmethacrylmethyl carbonate (EMMC) and diethyleneglycol dimethacrylate (DEGDM) that contains LiPF6 as the electrolytic salt with a liquid component of ethylene carbonate (EC) and dimethyl carbonate (DMC). The obtained gel film was flexible and self-standing with proper mechanical strength. The ionic conductivity of the polymeric film was about 1 mS cm-1 at room temperature. The introduction of carbonyl groups to the polymer matrix was effective to hold the liquid component as homogeneous gel phase. The applicability of the present gel system to rechargeable battery was examined by cyclic voltammetry and constant-current polarization of metallic lithium and lithium titanate electrodes. © 2002 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0167-2738(02)00295-3

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  • Acetic acid-doped poly(ethylene oxide)-modified poly(methacrylate): a new proton conducting polymeric gel electrolyte

    JL Qiao, N Yoshimoto, M Ishikawa, M Morita

    ELECTROCHIMICA ACTA   47 ( 21 )   3441 - 3446   2002年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    A proton conducting polymeric gel membrane was first developed from poly(ethylene oxide)-modified poly(methacrylate) (PEO-PMA) containing poly(ethylene glycol) dimethylether (PEGDE). Acetic acid (HAc) was doped by immersing the polymeric film directly in the aqueous solution of HAc. Characterization by FT-IR, XRD and AC conductivity measurements were carried out on the film electrolytes consisting of different gel compositions. The ionic conductivity of the membrane showed a sensitive variation with the immersion time and concentration of the acid in the doping solution through the changes in the contents of acid and water in the gel. The ionic conductivity also depended on the PEGDE content in the polymer. The proton conductivity was 6.2 x 10(-4) S cm(-1) at 20 degreesC and 1.0 x 10(-3) S cm(-1) at 80 degreesC for the gel prepared from HAc concentration of 3.0 mol l(-1). The temperature dependence of the conductivity was found to be consistent with Arrhenius-type relationship at a temperature range from 20 to 80 degreesC, except for the films with low PEGDE contents. The apparent activation energy for the proton conduction was in the range of 5-30 kJ mol(-1), depending on the HAc concentration and the polymer matrix composition. The FT-IR spectra of the polymeric membranes showed that HAc does not protonate the carbonyl or ester groups of the polymer matrix, but interacts with them by the hydrogen bonding interaction or weak molecular interactions. (C) 2002 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(02)00280-3

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  • Anodic behavior of aluminum in organic solutions with different electrolytic salts for lithium ion batteries

    M Morita, T Shibata, N Yoshimoto, M Ishikawa

    ELECTROCHIMICA ACTA   47 ( 17 )   2787 - 2793   2002年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    The anodic polarization behavior of aluminum (Al) as a current collector of lithium (Li) ion battery has been investigated in organic electrolyte solutions containing different lithium salts. The Al current collector has suffered serious corrosion in the solution containing Li(CF3SO3)(2)N (LiTFSI) under an anodic polarization condition, whereas, it was anodically stable in the LiPF6 solution. In the solution of Li(C2F5SO2)(2)N (LiBETI), the Al anode showed an intermediate character between those in the LiPF6 and LiTFSI solutions. The corrosion behavior of the Al electrode was much influenced by its surface condition. The addition of LiPF6 in the imide-salts (LiTFSI and LiBETI) solutions suppressed the anodic corrosion of Al. The results of electrochemical quartz crystal microbalance (EQCM) experiments proved that the anodic processes on Al in the organic electrolytes consist of the formation of surface films and their dissolution. The X-ray photoelectron spectroscopy (XPS) analysis suggests that the anodic stability of the Al electrode in the imide-salts solutions containing LiPF6 is associated with the formation of a fluoride (AlF3)-rich film on the Al surface. (C) 2002 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(02)00164-0

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  • 二次電池用リチウム金属負極表面のその場観察 — 低温前処理の影響 — 査読

    石川 正司 (山口大学工学部), 吉本 信子 (山口大学工学部), 田坂 優子 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    表面技術   53(3), pp.219-220 ( 3 )   219 - 220   2002年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Surface Finishing Society of Japan  

    DOI: 10.4139/sfj.53.219

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  • Proton conducting gel electrolytes based on poly(ethylene oxide)-modified polymethacrylate doped with inorganic acids

    M Morita, JL Qiao, N Yoshimoto, M Ishikawa

    ELECTROCHEMICAL CAPACITOR AND HYBRID POWER SOURCES   2002 ( 7 )   42 - 47   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    A novel polymeric gel electrolyte system for electrochemical devices has been developed and its proton conducting behavior was investigated at an ambient temperature range. The get system consists of a poly(ethylene oxide)-modified polymethaerylate (PEO-PMA) matrix with linear polyether (PEGDE) doped with inorganic and organic acids from aqueous solutions. About 2 x 10(-2) cm(-1) of the conductivity was obtained for the H3PO4 doped gel film at room temperature. The contents of acid and water in the gel, which depend on the doping conditions, gave critical influences on the conductance behavior of the resulting get. Applicability of the gel system was briefly examined by cyclic voltammetry using a cell with a gel electrolyte film.

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  • PVdF-HFP gel electrolytes with an asymmetric ammonium salt for electric double layer capacitors

    M Ishikawa, S Tsumeda, M Morita, Y Ando

    ELECTROCHEMICAL CAPACITOR AND HYBRID POWER SOURCES   2002 ( 7 )   48 - 55   2002年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    Gel electrolytes of poly-(fluorovinylidene-hexafluoropropylene) and (PVdF-HFP) with propylene carbonate (PC) as a plasticizer and the asymmetric ammonium salt triethylmethylammonium tetrafluoroborate (TEMABF(4)), have been applied to electric double layer capacitors (EDLCs), Ac impedance measurements show that the gel-type capacitors with TEMABF(4) have not only lower electrolyte-bulk resistances but also lower electrolyte/electrode-interface resistances in comparison with capacitors with a typical electrolytic salt tetraethylammoniurn tetrafluoroborate (TEABF(4)). The capacitors with TEMABF(4) have a higher capacitance than that with TEABF(4) especially under a high-rate cycling condition; the former capacitance is comparable to that observed in non-gel (usual liquid) systems with PC and TEMABF(4) even under a high-rate cycling condition.

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  • Rechargeable magnesium batteries using a novel polymeric solid electrolyte

    M Morita, N Yoshimoto, S Yakushiji, M Ishikawa

    ELECTROCHEMICAL AND SOLID STATE LETTERS   4 ( 11 )   A177 - A179   2001年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Solid-state magnesium (Mg) batteries have been constructed with a novel polymeric electrolyte that conducts Mg2+ ion at ambient temperature. The polymeric electrolyte consisting of oligo(ethylene oxide)-grafted polymethacrylate and a linear polyether dissolving an Mg salt showed as high ionic conductivity as 0.4 mS cm(-1) at 60 degreesC. A test cell made of a V2O5 cathode and an Mg metal anode (Mg/V2O5) with the Mg2+-conducting polymeric electrolyte showed the first discharge capacity of about 100 mAh g (V2O5)(-1). The discharge capacity and the rechargeability of the cell were improved when Mg metal was substituted by Li metal. The discharge and recharge profile of the cell using an Mg-doped V2O5 anode (MgxV2O5/V2O5) proved that the present polymeric Mg2+-ion conductor will help to develop an all-solid rechargeable Mg-ion battery. (C) 2001 The Electrochemical Society.

    DOI: 10.1149/1.1403195

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  • リチウムイオン電池用有機電解液中でのアルミニウムの陽分極挙動 査読

    吉本 信子 (山口大学工学部), 柴田 拓生 (山口大学工学部), 石川 正司 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    表面技術   52(8), pp.581-582 ( 8 )   581 - 582   2001年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Surface Finishing Society of Japan  

    DOI: 10.4139/sfj.52.581

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  • Influences of the electrolyte composition on the charge and discharge characteristics of LiCr0.1Mn1.9O4 positive electrode

    M Morita, T Nakagawa, O Yamada, N Yoshimoto, M Ishikawa

    JOURNAL OF POWER SOURCES   97-8   354 - 357   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    The charge and discharge characteristics of chromium-substituted lithium manganate spinel, LiCr0.1Mn1.9O4, have been studied in organic electrolyte solutions with different compositions. The rate capability and the cycle performance of the oxide cathode depended much on the electrolyte composition. Higher initial capacity was observed in the electrolyte solution showing higher ionic conductivity. Good cycle performance was obtained in LiBF4 solutions with ternary solvent systems containing 1,2-dimethoxyethane (DME). Addition of Li2CO3 to the LiPF6 solution improved the cycleability of the oxide cathode. The electrolyte composition giving lower impedance at the oxide/solution interface showed less capacity degradation during the charge/discharge cycles. (C) 2001 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(01)00752-2

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  • Optimization of physicochemical characteristics of a lithium anode interface for high-efficiency cycling: an effect of electrolyte temperature

    M Ishikawa, Y Tasaka, N Yoshimoto, M Morita

    JOURNAL OF POWER SOURCES   97-8   262 - 264   2001年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    Precycling of lithium (Li) metal on a nickel substrate at a low-temperature (-20 degreesC) in propylene carbonate (PC) mixed with dimethyl carbonate (DMC) and Li hexafluorophosphate (LiPF6) (LiPF6-PC/DMC) enhanced Li cyclcability in the subsequent cycles at a room temperature (25 degreesC). In LiPF6-PC/DMC, not only the low-temperature precycling in the initial 10 cycles was effective in the improvement of Li cycle life but also the first low-temperature Li deposition followed by room temperature cycling enhanced the: Li cycle life. Such a precycling effect was observed with various current densities at the initial Li deposition and the subsequent cycling. When the current density of the cycling was high, improved cycling efficiency was observed and the efficiency of the Li electrode undergoing the precycling was dose to that at a constant temperature of -20 degreesC. (C) 2001 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(01)00621-8

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  • 非対称アンモニウム塩を含むゲル電解質を用いた電気二重層キャパシタの性能

    M. Ishikawa, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, L. Yamamoto, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, Y. Andou (Meidens

    Electrochemistry   69 ( 6 )   437 - 439   2001年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • メソポア構造を有する活性炭繊維の電気二重層キャパシタへの適応

    M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, S. Watanabe, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, M. Ishikawa, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, H. Tamai, Hiroshima University, Faculty of Engineering, H. Yasuda, Yamaguchi University, Graduate School of Engineeri

    Electrochemistry   69 ( 6 )   462 - 466   2001年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Ionic conductance behavior of polymeric composite solid electrolytes containing lithium aluminate

    M Morita, T Fujisaki, N Yoshimoto, M Ishikawa

    ELECTROCHIMICA ACTA   46 ( 10-11 )   1565 - 1569   2001年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Polymeric electrolytes consisting of poly(ethylene oxide)-grafted polymethacrylates, lithium salts and ceramic filler (LiAlO2) have been prepared. The addition of a small amount of LiAlO2 increased the ionic conductivity of the polymeric electrolyte system containing LiClO4 salt over an ambient temperature range. Conductivity of 3.5 x 10(-5) S cm(-1) at 333 K (60 degreesC) was obtained for the composite without any low molecular weight liquid component. The addition of the ceramic filler scarcely influenced the thermal properties of the polymeric electrolyte. XRD and Li-7 NMR experiments showed that the ionic mobility can be enhanced in the composites by adding LiAlO2,. For the polymeric electrolyte system containing LiCF3SO3 sail, however, the addition of the ceramic filler showed little influence on the ionic conductivity. (C) 2001 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(00)00754-4

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  • Ionic conductance of polymeric electrolytes consisting of magnesium salts dissolved in cross-linked polymer matrix with linear polyether

    N Yoshimoto, Y Tomonaga, M Ishikawa, M Morita

    ELECTROCHIMICA ACTA   46 ( 8 )   1195 - 1200   2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    A novel polymeric electrolyte system has been developed using oligo(ethylene oxide)-grafted polymethacrylate matrix and linear polyether which dissolves magnesium salts. Thermal analyses showed that the obtained polymeric electrolytes have homogeneous and amorphous phases over a wide temperature range. The ionic structure of the polymeric system was examined by Raman spectroscopy. The ionic conductance behavior of the polymeric electrolyte was investigated as solid Mg2 + -ion conductors. The conductivity depended mostly on the kind of the dissolved magnesium salt. The highest conductivity was obtained for the polymeric electrolytes containing Mg[(CF3SO3),N](2) (about 10 (- 4) S cm (- 1) at room temperature). Addition of dimethyl formamide as a complex-forming liquid component in the polymeric electrolyte system enhanced the ionic conductivity. The de polarization of an Mg/Mg cell using the polymeric electrolyte proved that Mg2+ is mobile in the present polymeric system. (C) 2001 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(00)00705-2

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  • Ionic conductance of polymeric electrolytes containing lithium salts mixed with rare earth salts

    Masayuki Morita, Fusamori Araki, Nobuko Yoshimoto, Masashi Ishikawa, Hiromori Tsutsumi

    Solid State Ionics   136-137   1167 - 1173   2000年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Science Publishers B.V.  

    Polymeric ion conductors consisting of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylate) (PEO-PMMA) matrices that dissolve lithium salts and rare earth salts have been prepared by photo-induced radical polymerization of methacrylate monomers with a linear polyether (PEGDE). The ionic structure and conductance behaviour of the resulting electrolyte systems were investigated as a function of the electrolyte composition. Polymeric electrolytes containing lithium salts with rare earth cations showed higher ionic conductivity than that containing lithium salts only. The conductance behaviour of the mixed salt system is discussed from the experimental results of thermal analysis, Raman spectroscopy, transport number measurements and 7Li NMR.

    DOI: 10.1016/S0167-2738(00)00613-5

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  • リチウムイオン電池の混合有機溶媒電解液のイオン構造

    石川 正司 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    電池技術   12, pp.56-64   56 - 64   2000年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会電池技術委員会  

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  • Ionic structure and conductance behavior of plasticized polymeric electrolytes containing multivalent cations

    M Morita, F Araki, K Kashiwamura, N Yoshimoto, M Ishikawa

    ELECTROCHIMICA ACTA   45 ( 8-9 )   1335 - 1340   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Polymeric electrolytes consisting of oligo(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylate), organic plasticizer and inorganic salts of multivalent cations (Mg2+, La3+, Ce3+ and Yb3+) have been prepared. Their behavior as solid ion conductors has been examined. Thermal and X-ray analyses showed that the polymeric electrolytes were homogeneous and amorphous over a wide temperature range. Ionic conductivities of 10(-4) and 10(-5) S cm(-1) were obtained at room temperature for the polymeric films containing Mg(ClO4)(2) and Ce(ClO4)(3), respectively. The ionic conductivity depends critically on the composition of the polymer electrolytes. The ionic coordination in the polymeric electrolytes, as determined by Raman spectroscopy, is discussed in relation to the conductance behavior. (C) 2000 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(99)00341-2

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  • Optimization of the electrolyte composition for the lithium-ion batteries using LiCr0.1Mn1.9O4 as the positive electrode

    O Yamada, T Nakagawa, M Ishikawa, M Morita

    LITHIUM BATTERIES, PROCEEDINGS   99 ( 25 )   445 - 451   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    The electrochemical behavior of an LiCr0.1Mn1.9O4 positive electrode (cathode) has been studied in organic electrolyte solutions with different compositions. The results of cyclic voltammetry (CV) and constant current polarization (CCP) indicated that the redox response and the discharge capacity of the LiCr0.1Mn1.9O4 cathode depended much on the electrolyte composition. Higher initial capacity and rate capability were observed in the electrolyte compositions showing higher ionic conductivity. Good cathode performance was obtained in an LiBF4 solution with a mixed ternary solvent system of ethylene carbonate, dimethyl carbonate and 1,2-dimethoxyethane (EC+DMC+DME).

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  • Charge/discharge cycling and impedance response of LiMn2O4 electrode in organic electrolyte solutions with different compositions

    O Yamada, M Ishikawa, M Morita

    ELECTROCHIMICA ACTA   45 ( 14 )   2197 - 2201   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    The electrochemical behavior of an LiMn2O4 electrode in organic electrolytes, consisting of mixed carbonate solvents with lithium (Li) salts, has been studied by constant current polarization and electrochemical impedance spectrometry. The discharge capacity and the impedance response of the electrode depended on the electrolyte composition. The state of charge, namely the Li content in the metal oxide, varied the impedance response. The interfacial resistance was more influenced by the electrolytic salt than the solvent. The apparent diffusion coefficient of Li in the oxide was evaluated from the impedance response. The relationship between the impedance response and the electrolyte composition is discussed. (C) 2000 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(00)00315-7

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  • Performance of electric double layer capacitors with polymer gel electrolytes

    M Ishikawa, T Kishino, N Katada, M Morita

    NEW MATERIALS FOR BATTERIES AND FUEL CELLS   575   423 - 428   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:MATERIALS RESEARCH SOCIETY  

    Polymer gel electrolytes consisting of poly(vinylidene fluoride) (PVdF), tetraethylammonium tetrafluoroborate (TEABF(4)), and propylene carbonate (PC) as a plasticizer have been investigated for electric double layer capacitors. The PVdF gel electrolytes showed high ionic conductivity (ca. 6 mS cm(-1) at 298 K). To assemble model capacitors with the PVdF gel electrolytes and activated carbon fiber cloth electrodes, a pair of the fixed electrodes was soaked in a precursor solution containing PC, PVdF, and TEABF(4), followed by evaporation of the PC solvent in a vacuum oven. The resulting gel electrolytes were in good contact with the electrodes. The model capacitors with the PVdF gel electrolytes showed a large value of capacitance and high coulombic efficiency in operation voltage ranges of 1-2 and 1-3 V. It is worth noting that the capacitors with the PVdF electrolytes showed long voltage retention in a self-discharge test. These good characteristics of our gel capacitors were comparable to those of typical double layer capacitors with a liquid organic electrolyte containing PC and TEABF(4); rather, the voltage retentivity of the PVdF gel capacitors was much superior to that of the capacitors with the organic electrolyte.

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  • リチウムイミド電解液中の添加剤によるリチウム負極界面の制御と充放電効率の改善

    M. Ishikawa, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, S. Machino, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering

    Electrochemistry   67 ( 12 )   1200 - 1202   1999年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 有機電解液中でのマグネシウムの電気化学的挙動 査読

    吉本 信子 (山口大学工学部), 石川 正司 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    表面技術   50(9), pp.839-840 ( 9 )   839 - 840   1999年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Surface Finishing Society of Japan  

    DOI: 10.4139/sfj.50.839

    CiNii Books

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  • Control of lithium metal anode cycleability by electrolyte temperature

    M Ishikawa, M Kanemoto, M Morita

    JOURNAL OF POWER SOURCES   81   217 - 220   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    Precycling of lithium (Li) metal on a nickel substrate at low temperatures (0 and - 20 degrees C) in propylene carbonate (PC) mixed with dimethyl carbonate (DMC) and Li hexafluorophosphate (LiPF6) (LiPF6-PC/DMC) was found to enhance Li cycleability in the subsequent cycles at a room temperature (25 degrees C). In contrast when the precycling at the low temperatures was performed in PC mixed with 2-methyltetrahydrofuran (2MeTHF) and LiPF6 (LiPF6-PC/2MeTHF), no improvement in the Li cycling efficiency was observed in the subsequent cycles at 25 degrees C. These results suggest that the low-temperature precycling effect on the Li cycleability depends on a co-solvent used in the PC-based electrolytes. Ac impedance analysis revealed that the precycling in the low-temperature LiPF6-PC/DMC electrolyte provided a compact Li interface with a low resistance. In marked constant to this, a Li anode interface formed by the precycling in the LiPF6-PC/2MeTHF system was irregular and resistive to Li-ion diffusion. The origins of the low-temperature precycling effect dependent on the co-solvents were discussed. (C) 1999 Elsevier Science S.A. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(98)00213-4

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  • Electrochemical control of a Li metal anode interface: improvement of Li cyclability by inorganic additives compatible with electrolytes

    M Ishikawa, S Machino, M Morita

    JOURNAL OF ELECTROANALYTICAL CHEMISTRY   473 ( 1-2 )   279 - 284   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    The addition of aluminum iodide (AlI(3)) to a mixed electrolyte, consisting of propylene carbonate (PC) and dimethyl carbonate (DMC), containing lithium hexafluorophosphate (LiPF(6)), was found to reduce the charge-discharge cyclability of a Li metal electrode. In contrast, addition of magnesium iodide (MgI(2)) improved the Li cycling efficiency in the same electrolyte. The origin of the addition effects on the cyclability was investigated by electrochemical and chemical analyses; ac impedance and X-ray photoelectron spectroscopy revealed that the addition of MgI(2) to the electrolyte provided a low-resistance interface on the Li anode while in the presence of AlI(3) the decomposition products of PF(6)(-) at the Li interface impeded the charge-discharge cycling of Li. (C) 1999 Elsevier Science S.A. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0022-0728(99)00170-9

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  • Charge and discharge performances of lithiated metal oxide cathodes in organic electrolyte solutions with different compositions

    M Morita, O Yamada, M Ishikawa

    JOURNAL OF POWER SOURCES   81   425 - 429   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    The charge and discharge characteristics of LiNiO(2) and LiMn(2)O(4) have been investigated in mixed carbonate-based electrolyte solutions. The discharge capacity depended on the electrolytic salt. The order of the capacity, LiCF(3)SO(3) &lt; LiPF(6) less than or equal to LiClO(4), which is common to both electrodes, is partly consistent with that of the ionic conductivity of the solution. The solvent composition also affected the charge and discharge behavior. However, the order in the capacity did not strictly coincide with that of the ionic conductivity of the electrolyte. Moreover the details of the influence of the electrolyte composition was somewhat different between the oxide electrodes. The ac impedance at the electrode/electrolyte interface varied with the electrolyte composition. It showed that higher discharge capacities are obtained in electrolyte solutions which show lower interfacial resistances. (C) 1999 Elsevier Science S.A. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(99)00225-6

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  • The ac impedance response of the LiNiO2 electrode in organic electrolyte solutions with different compositions

    O Yamada, M Ishikawa, M Morita

    ELECTROCHIMICA ACTA   44 ( 10 )   1607 - 1615   1999年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    The a.c. impedance of the LiNiO2 electrode was measured in organic electrolyte solutions based on mixed carbonate solvents containing inorganic lithium salts. The electrolyte composition influenced the impedance response of the oxide electrode as well as the charge and discharge characteristics under constant-current polarization conditions. The impedance responses changed with the state of the charge of the oxide, i.e, the x value in Li1-xNiO2. The impedance diagrams were analyzed using three equivalent circuit models. The interfacial resistance and the apparent diffusion coefficient of lithium, evaluated from the impedance responses. varied with the sort of solvent and salt. The interfacial resistance showed a minimum value around x = 0.5 in Li1-xNiO2 for every electrolyte system, while the apparent diffusion coefficient decreased with decreasing x value. The relation between the electrolyte composition and the impedance response of the oxide is discussed. The electrolyte composition influences the effective cross section of the diffusion process in the solid phase through its effect on the surface chemistry of the oxide cathode. (C) 1999 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0013-4686(98)00284-9

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  • LiMn2O4電極の放電容量に及ぼす電解液組成の影響

    M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, O. Yamada, Yamaguchi University, Graduate School of Engineering, K. Adachi, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, M. Ishikawa, Yamaguchi University, Faculty of Engineering

    電気化学   66 ( 12 )   1304 - 1306   1998年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • New polymeric gel electrolytes consisting of oligo(ethylene oxide)-grafted polymethacrylate matrices for rechargeable lithium batteries

    M Morita, M Ishikawa, K Asanomi

    SOLID STATE IONICS   113   117 - 122   1998年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Lithium ion conductors with novel polymeric matrices have been developed for rechargeable lithium batteries operating at ambient temperature. The polymeric electrolytes were prepared by photo-induced radical co-polymerization of mixtures of ethylmethacryl-methyl carbonate (EMMC) and diethyleneglycol dimethacrylate (DEGDM) dissolving LiClO4 with propylene carbonate (PC) as plasticizing solvent. The resulting composite films were homogeneous, flexible and self-standing. The ionic conductivity depended much on the polymer matrix structure. The conductivity increased with decreasing the degree of cross-linking and with increasing the PC content in the composite. A high conductivity of about 10(-3) S cm(-1) at room temperature was obtained for the composite containing 70 wt.% of PC-LiClO4. The Li+ transport number was measured as a function of the electrolyte composition. The electrochemical and thermal stabilities of the composites also depended on the polymer matrix structure as well as the PC content. (C) 1998 Elsevier Science B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0167-2738(98)00399-3

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  • A Raman spectroscopic study of organic electrolyte solutions based on binary solvent systems of ethylene carbonate with low viscosity solvents which dissolve different lithium salts

    M Morita, Y Asai, N Yoshimoto, M Ishikawa

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-FARADAY TRANSACTIONS   94 ( 23 )   3451 - 3456   1998年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    The ionic structure of organic electrolyte solutions has been investigated, by means of Raman spectroscopy for mixed aprotic solvents that dissolve lithium salts. The solutions consisted of binary solvent systems of a high permittivity solvent (ethylene carbonate, EC) mixed with low viscosity alkyl carbonates (dimethyl carbonate, DMC, and diethyl carbonate, DEC) or a linear alkyl ether (1,2-dimethoxyethane, DME) and of LiCF3SO3, LiPF6 and LiN(C2F5SO2)(2) as the solute. The Raman shifts based on the solvents varied with the sort of dissolved lithium salts and their concentration. The ion solvation was estimated from the side-bands of the Raman scattering for the C-O stretch of single bonds of the carbonate groups and for the symmetric ring deformation of EC. The number of EC molecules interacting with the lithium cation (Li+) was higher than that of DMC in a mixed EC + DMC (50 : 50 by volume) system. The apparent solvation number of Li+ in 1.5 mol dm(-3) LiCF3SO3 solution was about 2.8 in EC + DMC, whereas that in 1.5 M LiPF6 solution was about 3.9. Specific solvation of Li+ was distinguished in EC + DME (50 : 50), where DME predominantly coordinates to Li+. However, it was also confirmed that EC, which has a lower donicity, interacts with Li+ even in the EC + DME system. That is, the solvation number of EC in LiCF3SO3/(EC + DME) remained ca. 1.0 even in high salt concentrations.

    DOI: 10.1039/A806278A

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  • 二次電池用リチウム金属負極の特性改善方策

    石川 正司 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    電池技術   10, pp.96-105   1998年7月

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  • Effects of electrolyte composition on the charge and discharge performances of LiNiO2 positive electrode for lithium ion batteries

    M Morita, O Yamada, M Ishikawa, Y Matsuda

    JOURNAL OF APPLIED ELECTROCHEMISTRY   28 ( 2 )   209 - 213   1998年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:KLUWER ACADEMIC PUBL  

    Charge and discharge behaviour of LiNiO2 positive electrode has been examined in organic electrolytes with different compositions. The discharge capacity of the oxide electrode at a moderate cycling rate varied with the electrolyte composition. Redox responses in potential sweep voltammetry also depended on the kind of lithium salt and solvent of the electrolyte. Electrolyte solutions of relatively low ionic conductivity generally gave lower voltammetric responses and rate capability. A.c. impedance analysis of the LiNiO2 electrode before and after the charge and discharge demonstrated that the surface chemistry of the oxide, depending on the electrolyte composition, has an important influence on the rate capability of the oxide electrode in organic electrolyte solutions.

    DOI: 10.1023/A:1003239027232

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  • Modification of a carbon electrode surface by cold plasma treatment for electric double layer capacitors

    M Ishikawa, A Sakamoto, M Morita, Y Matsuda, K Ishida

    MATERIALS FOR ELECTROCHEMICAL ENERGY STORAGE AND CONVERSION II-BATTERIES, CAPACITORS AND FUEL CELLS   496   655 - 660   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:MATERIALS RESEARCH SOCIETY  

    Activated carbon fiber cloth (ACFC) electrodes whose surface was modified by "pulsed cold plasma", i.e., low-temperature plasma generated by a pulsed electric power in argon-oxygen mixed gas at a reduced pressure, were applied to electric double layer (EDL) capacitors with an organic electrolyte composed of propylene carbonate and tetraethylammonium tetrafluoroborate (TEPLBF4). The treatment of the ACFC electrodes with the pulsed cold plasma increased total capacitance in the EDL capacitors. The observed increase in the total capacitance was ascribed mainly to an ascertained increase in capacitance of a negative ACFC electrode involving TEA(+) cation adsorption/desorption with the cold plasma treatment. No obvious increase in capacitance of a positive ACFC electrode involving BF4- anion adsorption/desorption was observed with the plasma treatment. The chemical and electrochemical characteristics of a treated ACFC interface were found to be favorable for TEA(+) cation adsorption/desorption.

    DOI: 10.1557/PROC-496-655

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  • Effects of the electrolyte composition on the electrochemical lithium-intercalation behavior of graphite-analysis by electrochemical quartz crystal microbalance technique

    M Morita, T Ichimura, M Ishikawa, Y Matsuda

    JOURNAL OF POWER SOURCES   68 ( 2 )   253 - 257   1997年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    Electrochemical lithium intercalation into graphite and related carbonaceous materials has been investigated in ethylene carbonate (EC)-based organic electrolytes using electrochemical quartz crystal microbalance (EQCM). During constant-current charging (cathodic polarization), changes in the resonance frequency indicated the mass of the electrode increasing generally with an increase in charge passed. The mass change of the graphite per quantity of electricity (Delta m Delta Q(-1)) depended on the electrolyte composition in the potential range of 0.0-0.2 V versus Li/Li+ as well as in the more positive potential range. Variations in Delta m Delta Q(-1) with electrode potential revealed that the relative rate of electrolyte decomposition yielding precipitation on the graphite surface changes with electrode potential. For the artificial graphite, the mass change in EC + DMC (dimethyl carbonate) containing LiClO4, was larger than that in EC + PC (propylene carbonate) containing LiClO4, which suggested that the process in EC + DMC is somewhat different from that in EC + PC. These results are discussed in connection with those obtained from conventional electrochemical and X-ray diffraction measurements. (C) 1997 Elsevier Science S.A.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(96)02558-X

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  • In situ scanning vibrating electrode technique for lithium metal anodes

    M Ishikawa, M Morita, Y Matsuda

    JOURNAL OF POWER SOURCES   68 ( 2 )   501 - 505   1997年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA  

    The effect of the inorganic additives to electrolytes, aluminum iodide (AlI3) and tin(II) iodide, on the charge/discharge coulombic efficiency of a lithium (Li) metal anode has been investigated in binary solvent systems, i.e., propylene carbonate (PC) mixed with 2-methyltetrahydrofuran (2Me-THF) containing lithium perchlorate (:LiClO4), PC + 2Me-THF/LiClO4,, and PC mixed with 1,2-dimethoxyethane (DME) containing LiClO4,, PC + DME/LiClO4,,. AlI3 improved the coulombic efficiency of the Li metal anode in both the binary solvent systems. Two-dimensional Li ionic currents at the interface of the Li metal anode were monitored by using in situ scanning vibrating electrode technique (SVET) in the representative binary system, PC + 2Me-THF/LiClO4,, in;he absence and presence of the additives. The relationship between the coulombic efficiency and the Li ionic current distribution on the anode was discussed. (C) 1997 Published by Elsevier Science S.A.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(97)02524-X

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  • グラッシーカーボン上のナフィオン膜に固定されたセリウム(Ⅲ)の電極触媒活性

    M. Morita, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, S. Kitamura, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, M. Ishikawa, Yamaguchi University, Faculty of Engineering, Y. Matsuda, Yamaguchi University, Faculty of Engineering

    電気化学   65 ( 6 )   490 - 492   1997年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Improvement of charge-discharge cycling efficiency of Li by low-temperature precycling of Li

    M Ishikawa, Y Takaki, M Morita, Y Matsuda

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   144 ( 4 )   L90 - L92   1997年4月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Under low-temperature conditions (at -10 or 0 degrees C) the charge-discharge cycling efficiency of lithium (Li) metal on a nickel (Ni) substrate in mixed electrolytes, ethylene carbonate and dimethyl carbonate, containing Li hexafluorophosphate ar Li trifluoromethanesulfonate was higher than that observed in the corresponding electrolyte systems at 25 degrees C. When the charge-discharge cycling of Li in the low-temperature electrolytes was followed by cycling al 25 degrees C, the charge-discharge at 25 degrees C maintained the high cycleability observed at the low temperatures. This suggests that precycling under the low-temperature conditions improved the efficiency in the following cycles at room temperature. AC impedance analysis revealed that the precycling in the low-temperature electrolytes provided a low-resistance Li interface which remained on the Li metal even after a rise in temperature to 25 degrees C.

    DOI: 10.1149/1.1837563

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  • Charge/discharge performance of a Li metal anode in carbonate-type binary electrolytes with metal salt additives

    M Ishikawa, Y Uraoka, M Morita, Y Matsuda

    PROCEEDINGS OF THE SYMPOSIUM ON BATTERIES FOR PORTABLE APPLICATIONS AND ELECTRIC VEHICLES   97 ( 18 )   342 - 349   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    The effect of inorganic additives to electrolytes, aluminum iodide (AlI3) and tin (II) iodide (SnI2), on charge-discharge coulombic efficiency of a lithium (Li) metal anode has been investigated in binary solvent systems, i.e., propylene carbonate (PC) mixed with dimethyl carbonate (DMC) containing lithium perchlorate (LiClO4), PC+DMC/LiClO4, and ethylene carbonate (EC) mixed with DMC containing LiClO4, EC+DMC/LiClO4. AlI3 improved the coulombic efficiency of the Li metal anode in both the binary solvent systems while no obvious improvement of the efficiency was observed for the electrolyte systems with SnI2. The relationship between the coulombic efficiency and ac impedance behavior of a Li anode interface in the presence of the additives is discussed.

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  • Ionic conductivities of polymeric solid electrolytes films containing rare earth ions

    Masayuki Morita, Masashi Ishikawa, Yoshiharu Matsuda

    Journal of Alloys and Compounds   250 ( 1 )   524 - 527   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Science S.A.  

    Polymeric solid electrolyte films containing rare earth metal ions (Ce3+, La3+, Yb3+) have been prepared, with a view to applying them to solid-state electrochemical devices. The films, composed of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylate) (PEO-PMMA), were prepared by dissolving rare earth salts with appropriate amounts of poly(ethylene glycol) dimethyl ether (PEG) that have ethylene oxide units in their structure. The ionic conductance behaviour of the polymeric composite electrolyte systems was investigated by AC impedance and DC polarization methods in an ambient temperature range. The oligo(ethylene oxide) units in the polymer matrix and the PEG components ensured the dissociation of the salts and the high mobility of the resulting ionic species in the solid films. About 10-5 S cm-1 or above of ionic conductivity was obtained for a PEO-PMMA/PEG/Ce(ClO4)3 system at room temperature. The addition of a liquid plasticizer in the composite improved the conductivity by about two orders of magnitude.

    DOI: 10.1016/S0925-8388(96)02642-4

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  • Electric double-layer capacitors with poly(vinylidene fluoride) gel electrolytes

    M Ishikawa, M Morita, Y Matsuda

    PROCEEDINGS OF THE SYMPOSIUM ON ELECTROCHEMICAL CAPACITORS II   96 ( 25 )   325 - 335   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    Polymer gel electrolytes consisting of poly(vinylidene fluoride) (PVDF), tetraethylammonium tetrafluoroborate, and propylene carbonate as a plasticizer have been investigated for electric double-layer capacitors. The PVDF gel electrolytes showed high ionic conductivity (ca. 6 x 10(-3) S cm(-1) at 20 degrees C) and had good stability over a wide potential range (ca. 5 V). The model capacitors with the PVDF gel electrolytes and activated carbon fiber cloth,electrodes showed large values of capacitance and high coulombic efficiency in the operation voltage ranges of 1-2 and 1.5-2.5 V. Especially, it is worth noting that the capacitors with the PVDF electrolyte showed low leakage current, and long voltage retention in self discharge tests.

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  • Electrolyte solutions for anodes in rechargeable lithium batteries

    Yoshiharu Matsuda, Masayuki Morita, Masashi Ishikawa

    Journal of Power Sources   68 ( 1 )   30 - 36   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    The suitability of organic electrolyte systems for highly graphitized carbon anodes has been discussed by considering the stability of co-solvents included in ethylene carbonate-based electrolytes and the stability of lithium salts. The side-reaction and the film formation on the graphitized anodes were found to affect the discharge capacity of the graphitized anodes. With respect to the lithium salts, lithium bistrifluoromethylsulfonyl imide offered high and stable capacity. Furthermore, the electrochemical behavior of a surface film on a lithium metal anode was investigated at various operating temperatures. It was found that the operating temperature during charge/discharge cycling influences the morphology of the film on a lithium metal anode, resulting in the variation in charge/discharge coulombic efficiency of a lithium metal anode. The results are discussed in view of the stability of electrolyte solutions and the film formation between the negative electrode and the organic electrolyte solution. © 1997 Elsevier Science S.A.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(97)02515-9

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  • Effect of low-temperature precycling of Li on cycling efficiency of Li

    M Ishikawa, M Kanemoto, M Morita

    PROCEEDINGS OF THE SYMPOSIUM ON BATTERIES FOR PORTABLE APPLICATIONS AND ELECTRIC VEHICLES   97 ( 18 )   463 - 469   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOCIETY INC  

    Under low-temperature conditions (at 0 degrees C and -20 degrees C) the charge-discharge cycling efficiency of lithium (Lj) metal on a nickel substrate in propylene carbonate/dimethyl carbonate (1:I by vol.) with Li hexafluorophosphate was higher than that observed in the corresponding electrolyte system at 25 degrees C. When the charge-discharge cycling of Li in the low-temperature electrolyte was followed by the cycling at 25 degrees C, the charge-discharge at 25 degrees C maintained the high cycleability observed at the low temperatures. This suggests that the precycling under the low-temperature conditions improved the efficiency in the following cycles at room temperature (25 degrees C). Ac impedance analysis revealed that the precycling in the few-temperature electrolyte provided the low-resistance Li-interface which remained on the Li metal even after a rise in temperature to 25 degrees C.

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  • Double Mediatory System Involving a Flavin Analog and a p-benzoquinone Derivative for Photoinduced Electrochemical Oxidation of Benzyl Alcohol to Benzaldehyde in Acetonitrile 国際誌

    Masashi Ishikawa, Hiroyuki Okimoto, Masayuki Morita, Yoshiharu Matsuda

    25 ( 11 )   953 - 954   1996年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1246/cl.1996.953

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  • Li(CF3SO2)(2)N as an electrolytic salt for rechargeable lithium batteries with graphitized mesocarbon microbeads anodes

    M Ishikawa, H Kamohara, M Morita, Y Matsuda

    JOURNAL OF POWER SOURCES   62 ( 2 )   229 - 232   1996年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    The suitability of Li(CF3SO2)(2)N, lithium bistrifluoromethylsuIfonyl imide, as an electrolytic salt for a graphitized mesocarbon microbeads (MCMBs) anode is investigated via charge/discharge cycling tests and a.c. impedance spectroscopy. The application of Li(CF3SO2)(2)N resulted in excellent discharge (corresponding to the de-intercalation of lithium ion from MCMBs) capacity and stable charge/discharge cycleability of the anode in a 1:1 mixture (by volume) of ethylene carbonate with dimethyl carbonate or diethyl carbonate. According to the a.c. impedance analysis, the Li(CF3SO2)(2)N electrolyte systems maintained a stable interfacial resistance between the anode and the electrolytes during charging of the anode.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(96)02413-5

    Web of Science

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  • Immobilization of a cerium redox mediator on a glassy carbon electrode for electroorganic reactions

    M Morita, S Kitamura, M Ishikawa, Y Matsuda

    ELECTROANALYSIS   8 ( 8-9 )   826 - 830   1996年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:VCH PUBLISHERS INC  

    Cerium(III) species have been immobilized in Nafion films coated on a glassy carbon electrode by a dipping method. The redox activity was characterized In aqueous acidic solutions by cyclic voltammetry. The redox process was diffusion-limited, suggesting that the cerium(III) species distributed in the multilayer of Nafion and that the diffusion of the charge-compensating anion in the film was rate-controlling. The cerium(III)-immobilized Nafion films showed a mediation activity for the electrochemical oxidation of substituted benzylalcohols to yield corresponding arylaldehydes and carboxylic acids. The activity and the selectivity of the process depended an the oxidation potential of the substrate compound. Macroelectrolysis of p-nitrobenzylalcohol using cerium(III)-immobilized electrodes gave corresponding p-nitrobenzaldehyde with a high rate and selectivity.

    DOI: 10.1002/elan.1140080823

    Web of Science

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  • 電気二重層コンデンサーの高性能化 査読

    石川 正司 (山口大学工学部), 松田 好晴 (山口大学工学部)

    表面技術   47(6), pp.498-502 ( 6 )   498 - 502   1996年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Surface Finishing Society of Japan  

    DOI: 10.4139/sfj.47.498

    CiNii Books

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00040254579?from=CiNii

  • Effect of treatment of activated carbon fiber cloth electrodes with cold plasma upon performance of electric double-layer capacitors

    M Ishikawa, A Sakamoto, M Morita, Y Matsuda, K Ishida

    JOURNAL OF POWER SOURCES   60 ( 2 )   233 - 238   1996年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    Charge/discharge behavior of electric double-layer capacitors composed of activated carbon fiber cloth (ACFC) electrodes and an organic electrolyte was investigated. The modification of the ACFC electrodes was performed using cold plasma generated in argon-oxygen atmosphere. The effect of the cold plasma treatment of the ACFC electrodes on the capacitor performance was discussed on the basis of the physical and chemical properties of the ACFC surface such as pore radius distribution and surface atom concentration.

    DOI: 10.1016/S0378-7753(96)80016-4

    Web of Science

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  • Effect of Cold Plasma Treatment of ACFC Electrodes for Electric Double Layer Capacitors 査読

    M. Ishikawa (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), Y. Matsuda, A. Sakamoto, M. Morita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), K. Ishida (Yamaguchi Prefectural Government)

    Electrochemical Capacitors   PV95(29), pp.220-228   1996年4月

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  • Effects of the organic solvent on the electrochemical lithium intercalation behavior of graphite electrode

    M Morita, T Ichimura, M Ishikawa, Y Matsuda

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   143 ( 2 )   L26 - L28   1996年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Electrochemical lithium intercalation into graphite has been studied in ethylene carbonate (EC) based electrolytes using x-ray diffraction (XRD) and electrochemical quartz crystal microbalance techniques. The graphite electrode after cathodic polarization in EC mixed with dimethyl carbonate (DMC) showed a different XRD pattern from that polarized in EC mixed with propylene carbonate (PC). Changes in the resonance frequency of the graphite-coated quartz crystal proved that the cathodic intercalation of lithium into graphite is accompanied by the electrochemical decomposition of the electrolyte. The mass change per quantity of electricity in the potential range of 0.0 to 0.2 V vs. Li/Li+ was higher in EC+DMC than in EC+PC.

    DOI: 10.1149/1.1836445

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  • Effects of crown ethers on the electrochemical properties of polymeric solid electrolytes consisting of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylates)

    Masayuki Morita, Hozumi Tanaka, Masashi Ishikawa, Yoshiharu Matsuda

    Solid State Ionics   86-88 ( 1 )   401 - 405   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    Complexes of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylate) (PEO-PMMA) and lithium (Li) salts have been prepared as polymeric solid electrolytes for rechargeable Li batteries. As high conductivities as 10-3 S cm -1 at room temperature were obtained for the PEO-PMMA-based electrolytes containing Li salts with a liquid plasticizer. Effects of the crown ethers in the electrolytes were examined on the ionic conductance behavior. The addition of 12-crown-4 (12Cr4) or 15-crown-5 (15Cr5) improved the ionic conductivity to a small extent. However, the ionic mobility of Li in the electrolyte was improved by the addition of 15Cr5. The transport number of Li+ in the electrolytes containing 15Cr5 was much higher than those in the electrolytes without crown ethers. The specific solvation of Li+-15Cr5 contributes not only to the improvement in the ionic mobility of Li+ but also to the suppression in the reaction rate of the Li electrode in the polymeric electrolytes.

    DOI: 10.1016/0167-2738(96)00160-9

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  • Behavior of the interface between lithium electrodes and organic electrolyte solutions

    Masashi Ishikawa, Ken-Ya Otani, Masayuki Morita, Yoshiharu Matsuda

    Electrochimica Acta   41 ( 7-8 )   1253 - 1258   1996年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Ltd  

    The electrochemical behavior of the interface between lithium (Li) alloy electrodes containing a small amount of metal [aluminum (Al) or tin (Sn)] and a propylene carbonate (PC)-based electrolyte has been investigated. The contents of Al and Sn were below 3.0wt.%. Ac impedance analysis revealed that Li-Al electrodes showed relatively low and stable resistance at the electrode/electrolyte interface during the electrode immersion in the electrolyte as well as during charge-discharge cycling. On the other hand, a Li-Sn electrode gave higher interfacial resistance than a "pure" Li electrode. Cyclic voltammetry measurement and galvanostatic charge-discharge cycling test revealed the Li-Al electrode exhibited small polarization from the ideal redox potential of Li/Li+ during charging and discharging while the Li-Sn electrode showed relatively large polarization. The polarization behavior of the various electrodes correlated with the interfacial resistance characterized by the ac impedance measurement.

    DOI: 10.1016/0013-4686(95)00445-9

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  • ELECTRIC DOUBLE-LAYER CAPACITORS WITH NEW GEL ELECTROLYTES

    M ISHIKAWA, M IHARA, M MORITA, Y MATSUDA

    ELECTROCHIMICA ACTA   40 ( 13-14 )   2217 - 2222   1995年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Polymer gel electrolytes consisting of poly(acrylonitrile) (PAN), propylene carbonate(PC) as a plasticizer and tetraalkylammonium salts such as tetrabutylammonium perchlorate, tetraethylammonium perchlorate and tetraethylammonium tetrafluoroborate have been investigated for electric double-layer capacitors with activated carbon fiber cloth electrodes. The PAN, PC and tetraalkylammonium composites showed high ionic conductivity (above 10(-3) Scm(-1) at 298 K). The ionic conductivity increased with an increase in the salt concentration and a decrease in the size of each ion. The composites were electrochemically stable over a wide potential range (ca. 5.O V). The application of the PAN and tetraethylammonium tetrafluoroborate composites to the electric double-layer capacitors with activated carbon fiber cloths as polarizable electrodes resulted in large values of capacitance and high coulombic efficiency. The low leakage current at constant voltage floating (2 V) and the long voltage retention in the self-discharge test were obtained in the capacitor with tetraethylammonium tetrafluoroborate.

    DOI: 10.1016/0013-4686(95)00166-C

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  • POLYANILINE-POLY[P-STYRENESULFONIC ACID-CO-METHOXY-OLIGA(ETHYLENE GLYCOL)ACRYLATE] COMPOSITE ELECTRODE FOR ALL-SOLID-STATE RECHARGEABLE LITHIUM BATTERY

    H TSUTSUMI, S FUKUZAWA, M ISHIKAWA, M MORITA, Y MATSUDA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   142 ( 9 )   L168 - L170   1995年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Polyaniline-poly[p-styrenesulfonic acid-co-methoxy-oligo(ethylene glycol)acrylate] composite (PANI-PSSA-co-MOEGA) electrode was prepared for an all-solid-state rechargeable lithium battery and a Li/PANI-PSSA-co-MOEGA model cell was fabricated by combining a cross-linked poly(ethylene oxide)-grafted poly(methylmethacrylate)RiClO(4) polymer electrolyte. PSSA-co-MOEGA dopant has anchored anion sites (benzenesulfonic acid site) for doping polyaniline and oligo-ethylene oxide side chains for improving the adhesion between the electrode and the polymer electrolyte. Li/PANI-PSSA-co-MOEGA cell exhibited good cyclability and high capacity over 40 cycles. A model cell was also assembled by using a polyaniline electrode doped with perchlorate anion, PANI-ClO4, and the capacity of Li/PANI-ClO4 cell decreases over 10 cycles. The differences are caused by two factors. First, the PANI-PSSA-co-MOEGA composite film became a partially cation-doped type polymer (by doping polymer anion). Second, the interface between the PANI-PSSA-co-MOEGA electrode and the polymer electrolyte is improved by incorporating the oligo-ethylene oxide side chains in both materials. The diffusion rate of the dopant ions in PANI-PSSA-co-MOEGA was faster than in the PANI-ClO4 film.

    DOI: 10.1149/1.2048737

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  • リチウム負極の効率改善と走査型振動電極法の適用

    石川 正司 (山口大学工学部), 松田 好晴 (山口大学工学部)

    電池技術   7, pp.59-67   1995年7月

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  • Electrochemical Behavior of BCxN.Liy as Negative Electrode Matrices for Secondary Lithium Batteries 査読

    M. Ishikawa (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), Y. Matsuda (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), T. Nakamura, M. Morita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), S. Tsujioka (Central Glass), T. Kawashima (Central Glass)

    Rechargeable Lithium and Lithium-ion Batteries   PV94(28), pp.85-96   1995年7月

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  • BORON-CARBON-NITROGEN COMPOUNDS AS NEGATIVE ELECTRODE MATRICES FOR RECHARGEABLE LITHIUM BATTERY SYSTEMS

    M ISHIKAWA, T NAKAMURA, M MORITA, Y MATSUDA, S TSUJIOKA, T KAWASHIMA

    JOURNAL OF POWER SOURCES   55 ( 1 )   127 - 130   1995年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    Boron-carbon-nitrogen composite (BCxN) matrices (BC3N, BC7N, and BC10N) for rechargeable lithium batteries are synthesized by a thermal decomposition method. BC10NLi0.5 is prepared by the thermal decomposition of a mixture of the starting materials for BC10N and lithium hydroxide (LiOH). The charge/discharge behaviour of these layered-structure compounds is investigated in an organic electrolyte that contains lithium salts. The capacity increases with an increase in the carbon content. The LiOH treatment causes an increase in the discharge capacity of boron-carbon-nitrogen material.

    DOI: 10.1016/0378-7753(94)02173-Z

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  • CHARGE DISCHARGE CHARACTERISTICS OF POLYANILINE-BASED POLYMER COMPOSITE POSITIVES FOR RECHARGEABLE LITHIUM BATTERIES

    M MORITA, S MIYAZAKI, M ISHIKAWA, Y MATSUDA, H TAJIMA, K ADACHI, F ANAN

    JOURNAL OF POWER SOURCES   54 ( 2 )   214 - 217   1995年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    The structure of a polyaniline-poly(styrene-4-sulfonate) (PAn-PSS) composite film was optimized as the positive electrode for rechargeable lithium batteries to improve the charge/discharge characteristics in organic electrolyte solutions. The composite films prepared in aqueous poly(styrene-4-sulfonic acid) (PSSH) solutions containing small amounts of HClO4 showed higher charge/discharge capacities than those prepared in PSSH without HClO4. However, the utilization of Li+-ion transport in the redox process decreased with an increase in the HClO4 concentration. A stacked PAn-ClO4/PAn-PSS film, which consists of an inner PAn layer doped with smaller size anion (ClO4-) and an outer PAn-PSS composite layer, was prepared by the electrolysis of aniline in aqueous HClO4 followed by the polymerization in a PSSH solution. The resulting films gave improved charge/discharge characteristics in organic electrolyte solutions and lead to higher energy density of the full cell with lithium negative electrode.

    DOI: 10.1016/0378-7753(94)02069-F

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  • CHARACTERIZATION OF THE LITHIUM ORGANIC ELECTROLYTE INTERFACE CONTAINING INORGANIC AND ORGANIC ADDITIVES BY IN-SITU TECHNIQUES

    Y MATSUDA, M ISHIKAWA, S YOSHITAKE, M MORITA

    JOURNAL OF POWER SOURCES   54 ( 2 )   301 - 305   1995年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    New inorganic additives, tin(II) iodide and aluminum iodide (A1I(3)), improved charge/discharge cycling efficiency of a lithium (Li) electrode in propylene carbonate electrolyte containing lithium perchlorate as the electrolytic salt. The combination of different types of additive, i.e., the addition of A1I(3) together with 2-methylfuran to the electrolyte, resulted in an excellent cycling efficiency of the Li electrode. The electrochemical behavior of an Li electrolyte-organic electrolyte interface was investigated by in situ techniques such as a.c. impedance measurements and scanning vibrating electrode technique. The relation between the Li rechargeability and the interfacial behavior of the Li electrode in the organic electrolyte in the absence and the presence of the additives was discussed.

    DOI: 10.1016/0378-7753(94)02088-K

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  • LAYERED POLYANILINE COMPOSITES WITH CATION-EXCHANGING PROPERTIES FOR POSITIVE ELECTRODES OF RECHARGEABLE LITHIUM BATTERIES

    M MORITA, S MIYAZAKI, M ISHIKAWA, Y MATSUDA, H TAJIMA, K ADACHI, F ANAN

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   142 ( 1 )   L3 - L5   1995年1月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Layered polyaniline/polyanion composite films (PAn-X/PAn-PA) we re synthesized by electrochemical oxidation of aniline in aqueous acid solutions (HCl, HClO4) followed by polymerization in poly(styrene-4-sulfonic acid) (PSSH) solutions. The films consist of inner polyaniline (PAn layers doped with smaller size anions (X) and outer PSS-doped PAn layers. The resulting films showed high redox activities with cation-transfer properties in organic electrolyte solutions. The improved charge/discharge characteristics of the composite firms gave an expectation of higher energy density for the full cell with lithium negative electrode.

    DOI: 10.1149/1.2043981

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  • Effects of the electrolyte composition on the electrode characteristics of rechargeable lithium batteries

    M Morita, M Ishikawa, Y Matsuda

    MATERIALS FOR ELECTROCHEMICAL ENERGY STORAGE AND CONVERSION - BATTERIES, CAPACITORS AND FUEL CELLS   393   195 - 200   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:MATERIALS RESEARCH SOC  

    DOI: 10.1557/PROC-393-195

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  • Formation of yttrium oxide composite films by electrodeposition in organic solutions

    Y. Matsuda, M. Yamatani, N. Yoshimoto, M. Morita, M. Ishikawa, M. Haga

    Hyomen Gijutsu/Journal of the Surface Finishing Society of Japan   46 ( 12 )   1193 - 1194   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Investigation of the electrodeposition process of rare earth composite films from organic solution.

    DOI: 10.4139/sfj.46.1193

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  • Preparation of polyaniline-poly(p-styrenesulfonic acid) composite by the post-polymerization method

    Hiromori Tsutsumi, Shigeharu Fukuzawa, Masashi Ishikawa, Masayuki Morita, Yoshiharu Matsuda

    Synthetic Metals   72 ( 3 )   231 - 235   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Polyaniline-p-styrenesulfonic acid (PANI-p-SSA) composites were synthesized by electrochemical oxidation of polyaniline in the p-styrenesulfonic acid aqueous solutions. p-Styrenesulfonic acid was incorporated in the polyaniline matrix as a dopant anion. PANI-p-SSA composite film (polymer-monomer composite) was converted to polyaniline-poly(p-styrenesulfonic acid) (PANI-PSSA, polymer-polymer) composite film by the post-polymerization process. A PANI-p-SSA film was soaked in benzoyl peroxide-CCl4 solution and the film was heated at 60 °C for 12 h under Ar atmosphere for post-polymerization. The film shrank about 17% after post-polymerization. The PANI-PSSA composite showed the ability of cation doping in organic electrolyte solution. © 1995.

    DOI: 10.1016/0379-6779(94)03273-9

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  • 1,5-DIHYDROFLAVIN ANALOG ACTING AS A MEDIATOR IN THE ELECTROCHEMICAL REDUCTION OF ACETALDEHYDE IN ACETONITRILE

    M ISHIKAWA, Y TAKAHASHI, M MORITA, Y MATSUDA

    DENKI KAGAKU   62 ( 12 )   1227 - 1229   1994年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

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  • A KINETIC CONSIDERATION ON THE OXIDATION OF METHYLBENZENES BY CERIUM ION MEDIATORS

    M MORITA, S KITAMURA, M ISHIKAWA, Y MATSUDA

    DENKI KAGAKU   62 ( 12 )   1206 - 1210   1994年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

    The indirect electrooxidation of substituted methylbenzenes to arylaldehydes by Ce(IV) mediators has been studied. The yield and selectivity of the aldehyde varied with the combination between the substrate compound and the mediator. The reaction mode was characterized by the relationship between the oxidation potential of the substrate (E(s,ox)) and the apparent redox potential of the mediator (E(m,red)). The second-order rate constant for the oxidation of the methylbenzenes with the oxidized mediators depended on the potential difference, DELTAE = E(s,ox)-E(m,red). Marcus's electron-transfer theory was apparently applied for endothermic systems. High yields of aldehydes were obtained when the systems had moderate values of DELTAE.

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  • IN-SITU SCANNING VIBRATING ELECTRODE TECHNIQUE FOR THE CHARACTERIZATION OF INTERFACE BETWEEN LITHIUM ELECTRODE AND ELECTROLYTES CONTAINING ADDITIVES

    M ISHIKAWA, S YOSHITAKE, M MORITA, Y MATSUDA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   141 ( 12 )   L159 - L161   1994年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    New inorganic additives, tin (II) iodide (Snl(2)) and aluminum iodide (All(3)), improved the charge/discharge cycling efficiency of lithium (Li) electrodes in propylene carbonate electrolyte containing lithium perchlorate as the electrolytic salt. The synergistic effect of All(3) with and methylfuran on the cycling efficiency is also reported. The electrochemical behavior of the Li electrode/organic electrolyte interface was investigated by an in situ scanning vibrating electrode technique. The relationship between the Li rechargeability and the interfacial behavior of the Li electrode in the organic electrolyte in the absence and the presence of the additives is discussed.

    DOI: 10.1149/1.2059378

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  • ND-FE ELECTRODEPOSITION IN ORGANIC ELECTROLYTE

    N YOSHIMOTO, O SHINOURA, H MIYAUCHI, M ISHIKAWA, Y MATSUDA

    DENKI KAGAKU   62 ( 10 )   982 - 984   1994年10月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

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  • ELECTROCHEMICAL-BEHAVIOR OF BC10N AND BC10N-LI0.44 AS NEGATIVE ELECTRODE MATRICES FOR SECONDARY LITHIUM BATTERIES

    M ISHIKAWA, T NAKAMURA, M MORITA, Y MATSUDA, M KAWAGUCHI

    DENKI KAGAKU   62 ( 9 )   897 - 899   1994年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

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  • REDOX BEHAVIOR OF POLY(2,5-DIHYDROXYANILINE) SYNTHESIZED BY ELECTROPOLYMERIZATION IN AQUEOUS-SOLUTIONS

    M MORITA, H TAKASE, M ISHIKAWA, Y MATSUDA

    CHEMISTRY LETTERS   23(9), pp.1645-1648 ( 9 )   1645 - 1648   1994年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    Poly(2,5-dihydroxyaniline) films, synthesized by elctropolymerization of 2,5-dimethoxyaniline followed by hydrolysis of methoxy groups in an acidic solution, gave a characteristic redox response like a hydroquinone/quinone couple in aqueous electrolyte solutions. The film showed electrocatalysis for a simple redox system.

    DOI: 10.1246/cl.1994.1645

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  • Catalytic Activities for Ethanol Reforming on Zinc Oxide Doped with Various Metals as Catalysts for Fuel Cell Systems 査読

    M. Ishikawa (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), M. Morita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), T. Kojima (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), Y. Matsuda (Yamaguchi University, Faculty of Engineering)

    Progress in Batteries and Battery Materials   13, pp.397-403   1994年8月

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  • Influence of Micropore Distribution in Activated Carbon Fiber Electrode upon Discharge Capacitance of Electric Double-layer Capacitor 査読

    M. Ishikawa (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), M. Morita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), S. Yamashita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), Y. Matsuda (Yamaguchi University, Faculty of Engineering)

    Progress in Batteries and Battery Materials   13, pp.404-407   1994年8月

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  • ELECTRIC DOUBLE-LAYER CAPACITOR WITH GEL ELECTROLYTE CONTAINING POLY(ACRYLONITRILE) AND TETRAALKYLAMMONIUM SALTS

    M ISHIKAWA, M IHARA, M MORITA, Y MATSUDA

    DENKI KAGAKU   62 ( 8 )   722 - 724   1994年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

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  • ELECTRIC DOUBLE-LAYER CAPACITOR COMPOSED OF ACTIVATED CARBON-FIBER CLOTH ELECTRODES AND SOLID POLYMER ELECTROLYTES CONTAINING ALKYLAMMONIUM SALTS

    M ISHIKAWA, M MORITA, M IHARA, Y MATSUDA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   141 ( 7 )   1730 - 1734   1994年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Solid polymer electrolytes consisting of complexes of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methyl)-methacrylate (PEO-PMMA) and tetraalkylammonium salts [tetrabutylammonium perchlorate, tetraethylammonium perchlorate, and tetraethylammonium tetrafluoroborate (TEABF4)] have been investigated for electric double-layer capacitors with activated carbon fiber cloth electrodes. The PEO-PMMA and tetraalkylammonium composites obtained showed high tonic conductivity (&gt;10(-4) S cm-1 at 298 K). The tonic conductivity depended on both the concentration and the size of each ion. The composites had good stability over a wide potential range (ca. 5.0 V). When the PEO-PMMA and TEABF4 composites were used in solid-state electric double-layer capacitors with activated carbon fiber cloths as polarizable electrodes, the capacitors showed charge/discharge behavior with large values of capacitance and high coulombic efficiency. The long voltage retention was observed in the self-discharge test of the capacitor with TEABF4.

    DOI: 10.1149/1.2054995

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  • ELECTROCHEMICAL-BEHAVIOR OF POLYANILINE-POLY(STYRENE SULFONATE) COMPOSITE FILMS IN ORGANIC ELECTROLYTE-SOLUTIONS

    M MORITA, S MIYAZAKI, H TANOUE, M ISHIKAWA, Y MATSUDA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   141 ( 6 )   1409 - 1413   1994年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Polyaniline-poly(styrene sulfonate) (PAn-PSS) composite films have been synthesized by electropolymerization of aniline in aqueous media containing Poly(styrene sulfonic acid). The electrochemical behavior of the film was studied in aqueous and organic electrolyte solutions using cyclic voltammetry and constant-current polarization techniques. In acidic aqueous solutions, the PAn-PSS composite film showed a reversible redox reaction accompanied b cation transfer. The redox activity in organic electrolyte solutions depended on the composition of the solution measured. The composite film showed low redox activity during the initial cycles in 1 mol dm-3 (M) LiClO4 solution of propylene carbonate (PC). The redox activity of the film increases significantly on repeated scans in a mixed solvent system (PC + 1,2-dimethoxyethane (DME)). Electron probe microanalysis experiments proved that the redox reaction of the composite film in organic electrolytes was accompanied by a cation (Li+) transfer process between the film and the organic electrolyte. The coulombic efficiency of charge-discharge cycling under constant-current polarization was nearly 100% after the redox activity reached a steady state.

    DOI: 10.1149/1.2054938

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  • CHARGE DISCHARGE CHARACTERISTICS OF CARBON-FIBER WITH GRAPHITE STRUCTURE IN ORGANIC ELECTROLYTES CONTAINING LITHIUM TRIFLUOROMETHANESULFATE AND LITHIUM HEXAFLUOROPHOSPHATE

    M ISHIKAWA, M MORITA, M ASAO, Y MATSUDA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   141 ( 5 )   1105 - 1108   1994年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    The electrolytic conductivities of lithium trifluoromethanesulfate (LiCF3SO3) and lithium hexafluorophosphate (LiPF6) have been investigated as a function of the solvent composition. The organic solvent tested was ethylene carbonate (EC) or propylene carbonate mixed with 1,2-dimethoxyethane, diethyl carbonate, or dimethyl carbonate (DMC). For each solvent system, the electrolytes containing LiCF3SO3 showed nearly half the values of the conductivity of the corresponding systems with LiPF6. High discharge capacities (ca. 200 mAh g-1) for charge-discharge cycling of the carbon fiber electrode with a graphite structure were obtained in LiCF3SO3/EC-based electrolytes. Especially, the highest coulombic efficiency (98%) was obtained in the LiCF3SO3/EC-DMC system. The EC-based electrolyte systems containing LiCF3SO3 were found to be more compatible with the carbon fiber electrode than the systems containing LiPF6.

    DOI: 10.1149/1.2054880

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  • BEHAVIOR OF BC2N TREATED UNDER VARIOUS TEMPERATURES AS A NEGATIVE ELECTRODE MATRIX FOR RECHARGEABLE LITHIUM BATTERIES

    M ISHIKAWA, M MORITA, T HANADA, Y MATSUDA, M KAWAGUCHI

    DENKI KAGAKU   61 ( 12 )   1395 - 1402   1993年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

    Layered-structure compounds, BC2N have been synthesized by a vapor-phase reaction of acetonitrile (CH3CN) and borontrichloride (BCl3). The electrochemical behavior of BC2N treated under various temperatures (1000, 1500, and 2000 degrees C) as a negative electrode matrix was investigated in the organic electrolyte systems in connection with rechargeable lithium batteries, focusing on the correlation between the charge/discharge characteristics and physical properties. The influences of the grain size, interlayer spacing and crystallinity of BC2N, and the Li diffusivity in this matrix upon the charge/discharge properties were discussed. Although BC2N contains a disordered structure, the diffusivity of Li in BC2N treated at 1500 degrees C was found to be comparable to that of a typical carbon electrode with a graphite structure.

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  • LiCF3SO3を含む有機電解液中におけるピッチ系炭素繊維負極の充放電特性

    石川 正司, 浅尾 昌也, 院工学研究科, 森田 昌行, 松田 好晴, 飯島 孝, 鈴木 公仁

    電気化学   61 ( 11 )   1317 - 1318   1993年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Carbon and Its Related Materials as Negative Electrodes for Rechargeable Lithium Batteries 査読

    M. Ishikawa (Yamaguchi University, Faculty of Engineering), Y. Matsuda, M. Morita (Yamaguchi University, Faculty of Engineering)

    New Sealed Rechargeable Batteries and Supercapacitors   PV93(23), pp.206-217   1993年10月

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  • ELECTRON-TRANSFER CHEMISTRY OF HYDRIDE AND CARBANION DONORS - HYDRIDE AND CARBANION TRANSFER VIA ELECTRON-TRANSFER

    S FUKUZUMI, T KITANO, M ISHIKAWA, Y MATSUDA

    CHEMICAL PHYSICS   176 ( 2-3 )   337 - 347   1993年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    The hydride transfer from 1,5-dihydroriboflavin-2',3',4',5'-tetra-acetate (FlH-2) to various hydride acceptors (tetracyano-p-quinodimethane, tetracyanoethylene, and p-benzoquinone derivatives) in deaerated acetonitrile proceeds via electron transfer from FlH-2 to hydride acceptors followed by proton and electron transfer. The formation of transient radical ion pair has been detected directly in the reactions of 1,5-dihydrofiboflavin-2',3',4',5'-tetra-acetate (FlH-2) with some hydride acceptors in deaerated acetonitrile, providing unequivocal evidence for an electron transfer pathway in the overall two-electron redox reactions of FlH-2 with hydride acceptors. The formal carbanion transfer from alkylcobalt(III) complexes to cobalt(III) porphyrin has also been shown to proceed via electron transfer, followed by the cleavage of cobalt-carbon bonds of alkylcobalt (IV) complexes and the subsequent bond formation between alkyl radical and cobalt(II) porphyrin to yield alkylcobalt(III) porphyrins. The rate constants of the overall carbanion transfer from alkylcobalt (III) complexes to cobalt (III) porphyrin agree well with those predicted by the Marcus theory for the rates of outer-sphere electron transfer reactions. In contrast with the case of alkylcobalt(III) complexes, the rate constants of the carbanion transfer from tetraalkyltin compounds (R4Sn) are 10(2)-10(13) times faster than those predicted by the Marcus theory depending on the size of alkyl group of R4Sn. The polar versus ET pathway is discussed in terms of the difference between outer-sphere versus inner-sphere electron transfer mechanisms based on the Marcus theory.

    DOI: 10.1016/0301-0104(93)80244-4

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  • NEW ELECTRIC DOUBLE-LAYER CAPACITORS USING POLYMER SOLID ELECTROLYTES CONTAINING TETRAALKYLAMMONIUM SALTS

    Y MATSUDA, M MORITA, M ISHIKAWA, M IHARA

    JOURNAL OF THE ELECTROCHEMICAL SOCIETY   140 ( 7 )   L109 - L110   1993年7月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC INC  

    Solid electrolytes consisting of complexes of poly(ethylene oxide)-grafted poly(methyl)-methacrylate (PEO-PMMA) and tetraalkylammonium salts (tetrabutylammonium perchlorate, tetraethylammonium perchlorate, and tetraethylammonium tetrafluoroborate) have been investigated for electric double-layer capacitors. The composites obtained showed high ionic conductivity (about 10(-4) S cm-1 at 298 K). When the PEO-PMMA-tetraethylammonium tetrafluoroborate composites were used in solid-state electric double-layer capacitors with activated carbon-fiber cloths as polarizable electrodes, the capacitors showed charge/discharge behavior with large values of capacitance. The maximum capacitance was ca. 0.57 F/cm2 (of each electrode), which was comparable to that of usual liquid-type electric double-layer capacitors.

    DOI: 10.1149/1.2220779

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  • IONIC ASSOCIATION OF LITHIUM-SALTS IN PROPYLENE CARBONATE 1,2-DIMETHOXYETHANE MIXED SYSTEMS FOR LITHIUM BATTERIES

    M ISHIKAWA, SQ WEN, Y MATSUDA

    JOURNAL OF POWER SOURCES   45 ( 2 )   229 - 236   1993年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE SA LAUSANNE  

    The ionic association constants of lithium perchlorate, lithium trifluoromethylsulfate, lithium hexafluorophosphate, and lithium tetrafluoroborate have been determined experimentally (by Shedlovsky's method) in various mixtures of propylene carbonate and 1,2-dimethoxyethane as typical electrolyte systems for rechargeable lithium batteries. The association constants vary extensively for different mixing ratios of propylene carbonate to 1,2-dimethoxyethane and for different species of salts. These values are compared with the theoretical values as predicted by the Fuoss and Bjerrum equations. On the basis of this comparison and some physical properties of the solution, the variation in the ionic association constants may be ascribed to the change of ionic association species, i.e., a contact ion-pair and a solvent-separated ion-pair.

    DOI: 10.1016/0378-7753(93)87012-R

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  • ONE-ELECTRON AND 2-ELECTRON REDOX SWITCH IN THE REACTIONS OF 1,5-DIHYDROFLAVIN AND QUINONES CONTROLLED BY ACID AND BASE IN ACETONITRILE

    M ISHIKAWA, Y MATSUDA, K YAMAMOTO, S FUKUZUMI

    CHEMISTRY LETTERS   21(12), pp.2269-2272 ( 12 )   2269 - 2272   1992年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    The acid-catalyzed reactions of 1,5-dihydroriboflavin-2',3',4',5'-tetraacetate (FlH-2) with quinones (Q) result in the one-electron oxidation of FlH-2 to FlH-2+. and the two-electron reduction of Q to the hydroquinones (QH-2) in the presence of HClO4 in acetonitrile. In the presence of Me4NOH, the base-catalyzed reactions result in the two-electron oxidation of FlH-2 to Fl and the one-electron reduction of Q to Q-..

    DOI: 10.1246/cl.1992.2269

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  • IONIC ASSOCIATION OF LITHIUM PERCHLORATE IN PROPYLENE CARBONATE/1, 2-DIMETHOXYETHANE MIXED SYSTEMS FOR LITHIUM BATTERIES

    M ISHIKAWA, SQ WEN, Y MATSUDA

    DENKI KAGAKU   60 ( 11 )   1018 - 1020   1992年11月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELECTROCHEMICAL SOC JAPAN  

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  • Lewis酸を触媒として用いたNADH類縁体によるアセトアルデヒドおよび同族体の還元反応

    石川 正司, 松田 好晴, 山本 和彦, 福住 俊一

    日本化学会誌   1992(7), pp.782-784 ( 7 )   782 - 784   1992年7月

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    記述言語:日本語  

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  • FORMATION OF A TRANSIENT RADIAL ION-PAIR IN THE REACTIONS OF 1,5-DIHYDROFLAVIN WITH HYDRIDE ACCEPTORS

    M ISHIKAWA, K YAMAMOTO, S FUKUZUMI

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-CHEMICAL COMMUNICATIONS   1992(14), pp.1008-1009 ( 14 )   1008 - 1009   1992年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    The formation of a transient radical ion pair has been detected directly in the reactions of 1,5-dihydroriboflavin-2',3',4',5'-tetraacetate (FlH2) with hydride acceptors (tetracyano-p-quinodimethane, tetracyanoethylene and p-benzoquinone derivatives) in deaerated acetonitrile, providing unequivocal evidence for an electron transfer pathway in the overall two-electron redox reactions of FlH2 with hydride acceptors.

    DOI: 10.1039/C39920001008

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  • PRIMARY KINETIC ISOTOPE EFFECTS ON ACID-CATALYZED REDUCTION OF PARA-BENZOQUINONE DERIVATIVES BY AN ACID-STABLE NADH ANALOG

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-FARADAY TRANSACTIONS   86 ( 21 )   3531 - 3536   1990年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/FT9908603531

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  • 10-METHYLACRIDINE DERIVATIVES ACTING AS EFFICIENT AND STABLE PHOTOCATALYSTS IN REDUCTIVE DEHALOGENATION OF HALOGENATED COMPOUNDS WITH SODIUM-BOROHYDRIDE VIA PHOTOINDUCED ELECTRON-TRANSFER

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   112 ( 24 )   8864 - 8870   1990年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER CHEMICAL SOC  

    DOI: 10.1021/ja00180a031

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  • THE 1ST NONENZYMATIC REDUCTION OF ACETALDEHYDE AND ANALOGS BY AN NADH MODEL-COMPOUND

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-CHEMICAL COMMUNICATIONS   1990(19), pp.1353-1355 ( 19 )   1353 - 1355   1990年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/C39900001353

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  • 10-METHYLACRIDINE DIMER ACTING AS A UNIQUE 2-ELECTRON DONOR IN THE ONE-ELECTRON REDUCTION OF TRIPHENYLMETHYL CATION

    S FUKUZUMI, T KITANO, M ISHIKAWA

    JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY   112 ( 14 )   5631 - 5632   1990年7月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:AMER CHEMICAL SOC  

    DOI: 10.1021/ja00170a033

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  • EFFICIENT AND STABLE PHOTOCATALYTIC SYSTEMS FOR REDUCTIVE DECHLORINATION OF PARA-CHLOROBIPHENYL BY SODIUM-BOROHYDRIDE

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI

    CHEMISTRY LETTERS   19(6), pp.963-966 ( 6 )   963 - 966   1990年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    DOI: 10.1246/cl.1990.963

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  • PHOTOCHROMIC SYSTEMS UTILIZING THE REVERSIBLE PHOTOREDOX REACTIONS BETWEEN A FLAVIN ANALOG AND BENZENETHIOL DERIVATIVES

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI, K TANII

    CHEMISTRY LETTERS   18(12), pp.2189-2192 ( 12 )   2189 - 2192   1989年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    DOI: 10.1246/cl.1989.2189

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  • REVERSIBLE TRANSFORMATION BETWEEN THE OXIDIZED AND REDUCED FORMS OF REDOX COENZYME ANALOGS

    S FUKUZUMI, K TANII, M ISHIKAWA, T TANAKA

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-PERKIN TRANSACTIONS 2   1989(11), pp.1801-1806 ( 11 )   1801 - 1806   1989年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/P29890001801

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  • EFFICIENT REDUCTION OF TRIPHENYLMETHANOL TO TRIPHENYLMETHANE BY 9,10-DIHYDRO-10-METHYLACRIDINE IN THE PRESENCE OF PERCHLORIC-ACID

    M ISHIKAWA, S FUKUZUMI, T GOTO, T TANAKA

    BULLETIN OF THE CHEMICAL SOCIETY OF JAPAN   62 ( 11 )   3754 - 3756   1989年11月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    DOI: 10.1246/bcsj.62.3754

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  • ACID-CATALYZED REDUCTION OF PARA-BENZOQUINONE DERIVATIVES BY AN NADH ANALOG, 9,10-DIHYDRO-10-METHYLACRIDINE - THE ENERGETIC COMPARISON OF ONE-ELECTRON VS 2-ELECTRON PATHWAYS

    S FUKUZUMI, M ISHIKAWA, T TANAKA

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-PERKIN TRANSACTIONS 2   1989(11), pp.1811-1816 ( 11 )   1811 - 1816   1989年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/P29890001811

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  • REDUCTION OF DIOXYGEN BY AN NADH MODEL-COMPOUND AND 1,1'- DIMETHYLFERROCENE CATALYZED BY ACIDS IN HOMOGENEOUS AND HETEROGENEOUS SYSTEMS

    S FUKUZUMI, M CHIBA, M ISHIKAWA, K ISHIKAWA, T TANAKA

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-PERKIN TRANSACTIONS 2   1989(10), pp.1417-1423 ( 10 )   1417 - 1423   1989年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/P29890001417

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  • MECHANISMS OF PHOTO-OXIDATION OF NADH MODEL COMPOUNDS BY OXYGEN

    S FUKUZUMI, M ISHIKAWA, T TANAKA

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-PERKIN TRANSACTIONS 2   1989(8), pp.1037-1045 ( 8 )   1037 - 1045   1989年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/P29890001037

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  • ACID-CATALYZED ELECTRON-TRANSFER PROCESSES IN HYDRIDE-TRANSFER REACTIONS FROM 10-METHYLACRIDAN TO P-BENZOQUINONE DERIVATIVES

    S FUKUZUMI, M ISHIKAWA, T TANAKA

    CHEMISTRY LETTERS   18(7), pp.1227-1230 ( 7 )   1227 - 1230   1989年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:CHEMICAL SOC JAPAN  

    DOI: 10.1246/cl.1989.1227

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  • INFLUENCE OF PROFUSE SWEATING ON SYSTOLIC-TIME INTERVALS 査読

    M ISHIKAWA, K ISHIKAWA

    BRITISH HEART JOURNAL   56 ( 2 )   176 - 178   1986年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BRITISH MED JOURNAL PUBL GROUP  

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  • MECHANISM OF ACID-CATALYZED REDUCTION OF AROMATIC-ALDEHYDES AND PARA-BENZOQUINONE DERIVATIVES BY AN NADH MODEL-COMPOUND

    S FUKUZUMI, M ISHIKAWA, T TANAKA

    TETRAHEDRON   42 ( 4 )   1021 - 1034   1986年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    DOI: 10.1016/S0040-4020(01)87507-4

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  • ACID-CATALYZED REDUCTION OF AROMATIC-ALDEHYDES BY AN NADH MODEL-COMPOUND

    S FUKUZUMI, M ISHIKAWA, T TANAKA

    JOURNAL OF THE CHEMICAL SOCIETY-CHEMICAL COMMUNICATIONS   1985(16), pp.1069-1071 ( 16 )   1069 - 1071   1985年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ROYAL SOC CHEMISTRY  

    DOI: 10.1039/C39850001069

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書籍等出版物

  • ポストリチウムイオン二次電池開発

    石川 正司, 殿納屋 剛, 松井 由紀子( 担当: 共著 範囲: 2.1.5「硫黄をミクロ多孔性カーボンに担持した正極によるリチウム硫黄電池」)

    エヌ・ティー・エス  2023年7月 

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    総ページ数:492   担当ページ:pp.93-101   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 次世代二次電池の開発動向

    石川 正司, 江上 善史, 松井 由紀子( 担当: 共著 範囲: 2.2「リチウム硫黄二次電池」)

    シーエムシー出版  2023年4月 

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    総ページ数:247   担当ページ:pp.56-65   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 2022次世代電池関連技術・市場の全貌

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: Li-S電池、イオン液体採用電池)

    富士経済  2022年11月 

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    総ページ数:333   担当ページ:319   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • イオン液体の実用展開へ向けた最新動向 査読

    石川 正司, 高橋 卓矢, 副田 和位, 松井 由紀子( 担当: 共著 範囲: 2.6.2「イオン液体とリチウムイオン電池」)

    シーエムシー出版  2022年8月 

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    総ページ数:321   担当ページ:86-93   記述言語:日本語  

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  • 蓄電デバイスの今後の展開と電解液の研究開発≪普及版≫ 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀( 担当: 共著 範囲: 5「イオン液体電解液」1「高性能リチウムイオン電池用難燃性FSIイオン液体電解液」)

    シーエムシー出版  2021年8月 

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    総ページ数:307   担当ページ:68-75   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Next Generation Batteries - Realization of High Energy Density Rechargeable Batteries 査読

    Masashi Ishikawa, Toshifumi Egami, Tomohiro Shimizu( 担当: 共著 範囲: Ⅳ-32“S-encapsulated Micropore Carbon Cathode”)

    Springer  2021年4月 

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    総ページ数:580   担当ページ:357-373   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-981-33-6668-8

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  • 次世代電池2021

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 1-2次世代電池編「2050年までの主役はLi-S系か 車載用はフッ化物系に革新」)

    日経BP社  2021年3月 

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    総ページ数:248   担当ページ:pp.25-37   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Future Supercapacitors – Fields and Expectations

    Masashi Ishikawa( 担当: 単著)

    Electrochemistry  2020年3月 

  • レアメタルフリー二次電池の最新技術動向≪普及版≫

    山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 5「天然高分子を用いた蓄電デバイス用材料の研究開発」)

    シーエムシー出版  2019年12月 

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    総ページ数:260   担当ページ:pp.204-219   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • リチウムイオン電池における高容量化・高電圧化技術と安全対策 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 3「イオン液体のリチウム二次電池への応用について」)

    技術情報協会  2018年10月 

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    総ページ数:716   担当ページ:pp.275-281   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 第4版現代界面コロイド化学の基礎 原理・応用・測定ソリューション 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀( 担当: 共著 範囲: 5.6.2「キャパシター」)

    丸善出版  2018年5月 

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    総ページ数:515   担当ページ:pp.271-273   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化 査読

    内田 悟史, 山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 12.1「活性炭と硫黄の複合によるリチウム硫黄電池の高出力化」)

    技術情報協会  2017年11月 

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    総ページ数:602   担当ページ:pp.487-495   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • イオン液体研究最前線と社会実装 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀( 担当: 共著 範囲: 第9章「イオン液体を用いた人工衛星に搭載されたリチウムイオン電池」)

    シーエムシー出版  2016年12月 

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    総ページ数:335   担当ページ:pp.258-266   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 2.電気二重層キャパシタ評価のための電気化学インピーダンス法

    石川 正司( 担当: 単著)

    Electrochemistry  2016年12月 

  • 物質工学入門シリーズ 基礎からわかる電気化学(第2版) 査読

    石川 正司, 長尾 恭孝( 担当: 共著 範囲: 3「電極と電解液界面の構造」, 8「一次電池」, 9「二次電池」, 10「燃料電池」, 11「電気化学キャパシター」, 実験・測定編:J「クロノアンペロメトリーとクロノポテンショメトリー」, L 「交流インピーダンス測定」)

    森北出版  2015年12月 

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    総ページ数:165   担当ページ:pp.27-32, 66-94, 143-145, 148-151   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • 蓄電デバイスの今後の展開と電解液の研究開発 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀( 担当: 共著 範囲: 5.1「高性能リチウムイオン電池用難燃性FSIイオン液体電解液」)

    シーエムシー出版  2014年12月 

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    総ページ数:307   担当ページ:pp.68-75   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エレクトロニクスシリーズ 太陽熱発電の最新動向 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 4.2「キャパシタ」)

    シーエムシー出版  2014年11月 

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    総ページ数:219   担当ページ:pp.87-100   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エレクトロニクスシリーズ, リチウムイオン電池 この15年と未来技術 査読

    山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: Ⅲ.1.3「これからの電解質」)

    シーエムシー出版  2014年11月 

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    総ページ数:233   担当ページ:pp.148-158   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Encyclopedia of Applied Electrochemistry 査読

    Masashi Ishikawa, Shigeaki Yamazaki( 担当: 共著 範囲: Redox Capacitor)

    Springer  2014年6月 

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    総ページ数:2178   担当ページ:pp.1779-1786   記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術 査読

    内田 悟史, 山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 2.3.1.4「高周波誘導加熱法によるリン酸鉄リチウム正極材料の合成とその電極特性-合成コスト低減にむけた新規プロセスの検討-」)

    サイエンス&テクノロジー  2014年1月 

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    総ページ数:459   担当ページ:pp.109-120   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 次世代蓄電池の【最新】材料技術と性能評価 査読

    山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 3.11「電気二重層キャパシタにおける天然高分子の利用効果」)

    技術情報協会  2013年12月 

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    総ページ数:829   担当ページ:pp.454-460   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • リチウム電池とキャパシタ 査読

    石川 正司( 担当: 単著)

    表面科学  2013年7月 

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  • リチウムに依存しない革新型二次電池開発 査読

    石川 正司, 山崎 穣輝( 担当: 共著 範囲: 6.1「ハロゲンレドックス反応を利用したキャパシタ型蓄電池」)

    エヌ・ティー・エス  2013年5月 

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    総ページ数:248   担当ページ:pp.211-221   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エレクトロニクスシリーズ レアメタルフリー二次電池の最新技術動向 査読

    山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 4.5.「天然高分子を用いた蓄電デバイス用材料の研究開発」)

    シーエムシー出版  2013年3月 

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    総ページ数:260   担当ページ:pp.204-219   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 最先端材料システムOne Point 5, 最先端電池と材料(高分子学会編集) 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 4.「リチウム二次電池の電解質」)

    共立出版  2012年7月 

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    総ページ数:114   担当ページ:pp.49-62   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 理科教育ニュース縮版・活用版 理科実験大百科第12集 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 比べてみよう豆電球とLEDの点灯時間)

    少年写真新聞社  2012年1月 

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    総ページ数:111   担当ページ:p.8, p.70   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 新材料・新素材シリーズ「カーボンナノチューブの機能化・複合化技術(普及版)

    本田 裕一, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: 6.1「カーボンナノチューブを用いた電気二重層キャパシタの開発」)

    シーエムシー出版  2011年10月 

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    総ページ数:271   担当ページ:pp.241-251   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • セラミックデータブック2010/11(工業と製品, 38(92))

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 小特集「リチウム電池システム材料」負極用炭素材料)

    工業製品技術協会  2010年12月 

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    総ページ数:218   担当ページ:pp.54-57   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エレクトロニクスシリーズ リチウムイオンキャパシタ-技術と材料(監修:石川正司)

    石川 正司( 担当: 単著 範囲: 1「総論」)

    シーエムシー出版  2010年10月 

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    総ページ数:198   担当ページ:pp.3-15   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 電池ハンドブック 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 11.4「キャパシターに用いられる電解液」)

    オーム社  2010年2月 

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    総ページ数:783   担当ページ:pp.725-729   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 次世代キャパシタ開発最前線-大容量・高耐圧化のための材料・構成から二次電池とのハイブリッドおよび最新応用動向まで-

    石川 正司, 本田 裕一( 担当: 共著 範囲: 1.9「多層カーボンナノチューブ(MWCNT)」)

    技術教育出版社,  2009年9月 

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    総ページ数:284   担当ページ:pp.98-109   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 分極曲線・サイクリックボルタンメトリー(6)キャパシタ 査読

    石川 正司( 担当: 単著)

    Electrochemistry  2009年7月 

  • ゲル コントロール-ゲルの上手な作り方とゲル化の抑制

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 1.2.3「キャパシタ~ゲル電解質~」)

    情報機構  2009年6月 

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    総ページ数:684   担当ページ:pp.113-123   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 物質工学入門シリーズ 基礎からわかる電気化学

    石川 正司, 長尾 恭孝( 担当: 共著 範囲: 3「電極と電解液界面の構造」, 8「一次電池」, 9「二次電池」, 10「燃料電池」, 11「電気化学キャパシター」, 実験・測定編:J「クロノアンペロメトリーとクロノポテンショメトリー」, L 「交流インピーダンス測定」)

    森北出版  2009年5月 

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    総ページ数:153   担当ページ:pp.19-24, pp.58-64, pp.65-72, pp.73-79, pp.80-85, pp.132-134, pp.137-140   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

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  • 第3版現代界面コロイド化学の基礎 原理・応用・測定ソリューション 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀( 担当: 共著 範囲: 5.6.1.C「キャパシター」)

    丸善  2009年4月 

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    総ページ数:467   担当ページ:pp.223-225   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • キャパシタ便覧 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 4.2「電気二重層キャパシタの原理」, 8.2.4「多層カーボンナノチューブを利用した電気二重層キャパシタ電極」)

    丸善  2009年1月 

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    担当ページ:pp.196-216, pp.433-438   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • リチウムイオン電池 この15年と未来技術 査読

    山縣 雅紀, 石川 正司( 担当: 共著 範囲: Ⅲ.1.3「これからの電解質」)

    シーエムシー出版  2008年12月 

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    担当ページ:pp.148-158   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • CMCテクニカルライブラリー276 電気化学キャパシタの開発と応用Ⅱ(普及版) 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 9「高分子ゲル電解質」)

    シーエムシー出版  2007年11月 

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    担当ページ:pp.259-267   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 未来エネルギー社会をひらくキャパシタ 査読

    石川 正司( 担当: 単著)

    ケイ・ディー・ネオブック/化学同人  2007年10月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • ナノカーボンハンドブック 査読

    石川 正司, 本田 裕一( 担当: 共著 範囲: 1.3.3.2.12「プリント配線基板へ組み込む超薄型CNT電気二重層キャパシタの開発」)

    エヌ・ティー・エス  2007年7月 

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    担当ページ:pp.387-393   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • リチウム二次電池の技術展開 査読

    石川 正司, 森田 昌行( 担当: 共著 範囲: 2.4「電解質」)

    シーエムシー出版,  2007年2月 

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    担当ページ:pp.87-115   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エコマテリアルハンドブック 査読

    石川 正司, 松田 好晴( 担当: 共著 範囲: Ⅲ.3.6「キャパシタ-利用分野の拡大に向けて」)

    丸善  2006年12月 

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    担当ページ:pp.442-444   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • エレクトロニクス材料・技術シリーズ「ユビキタスエネルギーの最新技術」 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 2.3.「電気二重層キャパシタの開発状況と課題」)

    シーエムシー出版  2006年5月 

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    担当ページ:pp.100-107   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 新材料シリーズ「カーボンナノチューブの機能・複合化の最新技術」

    石川 正司, 本田 裕一( 担当: 共著 範囲: 6.1「カーボンナノチューブを用いた電気二重層キャパシタの開発」)

    シーエムシー出版  2006年5月 

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    担当ページ:pp.241-251   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 第5版実験化学講座25「触媒化学, 電気化学」 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 6.1.2.b「キャパシタ」)

    2006年1月 

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    担当ページ:pp.277-287   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 日経BPムック「変革する大学」シリーズ「関西大学2005-2006年版」 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 電気エネルギー社会へ新しい「貯蔵デバイス」を)

    日経BP企画  2005年5月 

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    担当ページ:pp.76-79   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 高分子材料・技術総覧 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 3.1「大容量キャパシタ」)

    産業技術サービスセンター  2004年9月 

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    担当ページ:pp.480-485   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 電気化学キャパシタ小辞典 査読

    石川 正司, 森田 昌行, 直井 勝彦, 他( 担当: 共著)

    エヌ・ティー・エス, 東京  2004年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Lithium Batteries: Science and Technology 査読

    Masashi Ishikawa, Masayuki Morita( 担当: 共著 範囲: Current Issues of Metallic Lithium Anode)

    Kluwer Academic Publishers, Boston, USA, Lithium Batteries -Science and Technology-  2003年11月 

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    担当ページ:pp.297-312   記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • Materials Chemistry in Lithium Batteries 査読

    Masashi Ishikawa, Masayuki Morita, Nobuko Yoshimoto( 担当: 共著 範囲: Polymeric Ion Conductors Consisting of a Poly(ethylene oxide)-modified Polymethacrylate Matrix with Lithium- and Magnesium Salts as Solid Electrolytes of Rechargeable Battery Systems)

    Research Signpost, Kerala, India,  2003年10月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • 電子とイオンの機能化学シリーズ Vol.3「次世代型リチウム二次電池」 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 2.4「負極材料」)

    エヌ・ティー・エス  2003年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 大容量キャパシタ技術と材料Ⅱ-電気二重層キャパシタとスーパーキャパシタの最新動向 査読

    石川 正司, 森田 昌行( 担当: 共著 範囲: 7.9「高分子ゲル電解質」)

    シーエムシー出版  2003年4月 

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    総ページ数:259   担当ページ:267   記述言語:日本語  

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  • エレクトロニクス材料・技術シリーズ「21世紀のリチウム二次電池技術」

    石川 正司, 森田 昌行( 担当: 共著 範囲: 2.4「電解質」)

    シーエムシー出版  2002年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 電子とイオンの機能化学シリーズ Vol.2「大容量電気二重層キャパシタの最前線」 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 2.3「電解質材料」)

    エヌ・ティー・エス  2002年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • 電気化学キャパシタ 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 15「電気エネルギー貯蔵デバイスのエネルギー密度と出力密度」, 18「電池と比較した電気化学キャパシタの自己放電」, 20「技術の進歩」)

    エヌ・ティー・エス  2001年6月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    原著:B.E. Conway: Electrochemical Supercapacitors, Kluwer Academic / Plenum Publishers, New York (1999)

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  • 電池便覧 第3版 査読

    石川 正司( 担当: 共著 範囲: 4.2.3a「リチウムおよびリチウム合金」)

    丸善  2001年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Lithium Ion Batteries: Fundamentals and Performance 査読

    Masashi Ishikawa, Masayuki Morita, Yoshiharu Matsuda( 担当: 共著 範囲: 7”Organic Electrolytes for Rechargeable Lithium Ion Batteries”)

    Kodansha, Wiley-VCH  1998年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • Novel Trends in Electroorganic Synthesis 査読

    Masashi Ishikawa, Kazunori Watanabe, Masayuki Morita( 担当: 共著 範囲: Photoinduced Electrochemical Oxidation of Alcohols Utilizing Flavin Analog Mediators in Organic Electrolytes)

    Springer-Verlag  1998年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • 新規二次電池材料の最新技術 査読

    石川 正司, 森田 昌行( 担当: 共著 範囲: 4.1「電解液」)

    シーエムシー出版  1997年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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  • Novel Trends in Electroorganic Synthesis

    Masayuki Morita, Hironari Takase, Masashi Ishikawa, Yoshiharu Matsuda( 担当: 共著 範囲: Electrocatalysis of Poly(2,5-Dihydroxy Aniline Synthesized by Electropolymerization Aqueous Solutions)

    Kodansha  1995年4月 

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    総ページ数:444   担当ページ:pp.367-368   記述言語:英語   著書種別:学術書

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  • Novel Trends in Electroorganic Synthesis

    Masashi Ishikawa, Hiroyuki Okimoto, Masayuki Morita, Yoshiharu Matsuda( 担当: 共著 範囲: Electrochemical Oxidation of Benzyl Alcohol to Benzaldehyde Mediated by a Flavin Coenzyme Analogue in Acetonitrile)

    Kodansha  1995年4月 

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    総ページ数:444   担当ページ:pp.389-390   記述言語:英語  

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MISC

  • 遷移金属と酸素の酸化還元反応を電荷補償に用いる高比容量のLIB用正極の充放電メカニズム調査

    呂芳宇, 奥田 大輔, 石川 正司, 太田 俊明

    2023年度立命館大学SRセンター成果公開型利用成果報告書   39 - 42   2024年6月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • エーテル系溶媒を適用したリチウム硫黄電池における充放電反応機構の調査

    奥田 大輔, 石川 正司, 太田 俊明

    2023年度立命館大学SRセンター成果公開型利用成果報告書   30 - 33   2024年6月

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    掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • 次世代電池シリーズ(2)Li-S電池の動向

    石川 正司

    矢野経済研究所月刊誌Yano E Plus   2023 ( 11 )   69 - 70   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:矢野経済研究所  

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  • エーテル系溶媒を適用した電解液を用いたリチウム硫黄電池の充放電機構解明

    奥田 大輔, 石川 正司, 太田 俊明

    2022年度・2021年度 立命館大学SRセンター成果公開型利用成果報告書   30 ( 34 )   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • Li-S電池正極用ミクロ多孔性炭素細孔内の酸素官能基が活物質内Li+拡散を促進する機構の解明

    吉田 瑠那, 石川 正司

    2022年度・2021年度 立命館大学SRセンター成果公開型利用成果報告書   73 - 77   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • XANES測定による炭酸ビニレンを電解液溶媒に適用したリチウム硫黄電池の容量維持率低下要因の解析

    亀岡 優翔, 奥田 大輔, 出口 三奈子, 尾崎 伸司, 安村 尚人, 村田 千尋, 石川 正司, 柴田 大輔, 家路 豊成, 小島 一男, 稲田 康宏, 太田 俊明

    2022年度・2021年度 立命館大学SRセンター成果公開型利用成果報告書   4 - 7   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • 巻頭エッセー明日へ向けて「EVや蓄電池と技術ビジネス」 招待

    石川 正司

    調査月報   176   2 - 3   2023年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本政策金融公庫  

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  • Polyglycerol-functionalized Microporous Carbon/sulfur Cathode for Li-S Battery 査読

    L. Yoshida, T. Hakari, Y. Matsui, M. Ishikawa

    Electrochimica Acta   429, 141000   2022年8月

  • 海洋性高分子部材を応用した高電圧型リチウムイオン電池の研究開発

    アイ・エレクトロライト

    吹田市地元企業等共同研究開発事業 共同研究開発事業報告書   2022年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:吹田市  

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  • Echion and iElectrolyte Demonstrate Li-ion Battery Cells with Ultra Long Cycle Life

    Echion Technologies, iElectrolyte

    Echion Technologies News   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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  • リチウム硫黄電池が切り拓く未来

    石川 正司

    TOYO Technical Magazine   32   3 - 7   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • 次世代正極に適した電解液中での金属リチウム負極の特性向上

    石川 正司

    電池技術   33   35 - 42   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 2021 Bimonthly Most Downloaded Papers Ranked 1st for Electrochemistry from July to August 2021 査読

    Takuya Takahashi, Masashi Ishikawa, Yusuke Ugata, Kaoru Dokko, Masayoshi Watanabe

    Electrochemistry   89 ( 5 )   455 - 460   2021年9月

  • Co置換Li₄SiO₄の電気化学反応と結晶構造の関係調査

    奥田 大輔, 小林 弘明, 石川 正司, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター 2020年度 成果公開型利用 成果報告書   S20017   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • The Relationship between Electrochemical Reaction and the Crystal Structure Change of Co-substituted Li₄SiO₄ during Charge-discharge Process

    Daisuke Okuda, Hiroaki. Kobayashi, Masashi Ishikawa, Toshiaki Ohta

    立命館大学SRセンター紀要   ( 23 )   41   2021年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • 2050年までの主役はLi-S系か 車載用はフッ化物系に革新

    石川 正司

    次世代電池2021   21   25 - 37   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • LIBの非破壊リユースを目的とした性能回復手法の探索と解析

    別府 伸哉, 副田 和位, 塚田 佳子, 中村 雅紀, 山岸 弘奈, 石川 正司

    立命館大学SRセンター2019年度成果公開型利用 成果報告書   S19009   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • アニオンの酸化還元反応を電荷補償に利用する正極活物質の電気化学反応と結晶構造の関係調査

    奥田 大輔, 小林 弘明, 石川 正司, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター2019年度成果公開型利用 成果報告書   S19008   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • XAFS 測定によるミクロ多孔性炭素の表面酸化処理が Li-S 電池の電気化学特性に与える影響の解析

    吉田 瑠那, 殿納屋 剛, 松井 由紀子, 石川 正司, 光原 圭, 山岸 弘奈, 小島 一男, 稲田 康宏, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター2019年度成果公開型利用 成果報告書   S19007   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • Search and Analysis for the Method of Cycle Performance Recovery Aiming for Nondestructive Reuse of LIB

    Shinya Beppu, Kazunari Soeda, Takako Toda, Yoshiko Tsukada, Masanori Nakamura, Hirona Yamagishi, Masashi Ishikawa

    立命館大学SRセンター紀要   ( 22 )   43   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • Future Supercapacitors – Fields and Expectations 招待 国際誌

    Masashi Ishikawa

    Electrochemistry   88 ( 2 )   52   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.20-V6302

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  • XAFS測定によるリチウム硫黄電池正極の局所構造解析

    殿納屋 剛, 松井 由紀子, 日名子 英範, 石川 正司, 光原 圭, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター2018年度成果公開型利用成果報告書   9 - 11   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • アニオンの酸化還元反応を電荷補償に利用する正極活物質の電気化学反応メカニズム解析2

    奥田 大輔, 小林 弘明, 石川 正司, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター2018年度成果公開型利用成果報告書   52 - 54   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • アニオンの酸化還元反応を電荷補償に利用する正極活物質の電気化学反応メカニズム解析1

    奥田 大輔, 小林 弘明, 石川 正司, 太田 俊明

    立命館大学SRセンター2018年度成果公開型利用 成果報告書   14 - 16   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • Mechanism Analysis of Charge-discharge Cathode Reaction with Anion Redox

    Daisuke Okuda, Hiroaki Kobayashi, Masashi Ishikawa, Toshiaki Ohta

    立命館大学SRセンター紀要   ( 21 )   45   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:立命館大学SRセンター  

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  • リチウム二次電池の電解液開発動向

    石川 正司

    GS Yuasa Technical Report   15 ( 2 )   1 - 5   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:株式会社GSユアサ  

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  • リチウムイオン電池部材の最新技術動向「電解質」

    石川 正司, 内田 悟史

    工業材料   2018年10月号   46 - 51   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • アイ・エレクトロライト、独自の材料開発ノウハウを活かし、低環境負荷の電極材向け水溶性バインダーを提案

    アイ・エレクトロライト

    FOURIN世界自動車技術調査月報   2018年8月号(第53号), pp.50-55 ( 53 )   50 - 55   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • (Invited) Lithium-Ion Capacitor Utilizing 3-D Current Collector with Bis(fluorosulfonyl)Imide-Based Electrolyte

    Masashi Ishikawa, Naoya Hirota, Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Kazuki Okuno, Masatoshi Majima, Akihisa Hosoe

    ECS Meeting Abstracts   {MA}2017-02 ( 7 )   609 - 609   2017年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2017-02/7/609

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  • 電気二重層キャパシタ評価のための電気化学インピーダンス法 招待

    石川 正司

    Electrochemistry   84 ( 12 )   985 - 990   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:Electrochemistry  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.84.985

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  • Advanced Design of Lifsi-Based Electrolyte for High Performance Li-Ion Battery

    Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ECS Meeting Abstracts   {MA}2016-02 ( 4 )   533 - 533   2016年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-02/4/533

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  • (Invited) Fsi-Based Ionic Liquid Electrolyte and Lifsi-Based Solvent Electrolyte for Excellent Lib Performance

    Masashi Ishikawa, Masaki Yamagata, Satoshi Uchida, Yukiko Matsui

    ECS Meeting Abstracts   2016年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-02/4/556

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  • In Situ SEM Study on Electrochemical Lithiation/Delithiation Behavior of Silicon Anodes with Polyimide Binder

    Amane Sawamura, Teruki Sano, Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa, Chih-Yao Chen, Hajime Matsumoto, Tetsuya Tsuda, Susumu Kuwabata

    ECS Meeting Abstracts   2016年9月

  • Application of Ionic Liquid Electrolyte to Lithium Ion Capacitor Based on Electrodes with Porous Three-Dimensional Current Collector

    Naoya Hirota, Kazuki Okuno, Masatoshi Majima, Satoshi Uchida, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ECS Meeting Abstracts   2016年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-02/53/4056

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  • Charge-Discharge Characteristics of Sulfur Positive Electrode with Highly Capacitive Micro-Porous Carbon from N-Doped Carbon Precursor

    Shinya Usuki, Masaki Yamagata, Satoshi Uchida, Hidenori Hinago, Masashi Ishikawa

    ECS Meeting Abstracts   2016年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-02/53/4059

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  • Important Technical Elements to Enhance Electrochemical Capacitor Performance

    Masashi Ishikawa, Masaki Yamagata, Kazunari Soeda, Satoshi Uchida

    ECS Meeting Abstracts   {MA}2016-02 ( 7 )   1030 - 1030   2016年9月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-02/7/1030

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  • The Importance of Electrolyte Composition to the Charge-Discharge Performance of Lithium-Ion Batteries Using Ionic Liquids

    Masaki Yamagata, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa

    ECS Meeting Abstracts   2016年6月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-03/2/682

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  • Sulfur-Microporous Carbon Composite Positive Electrodes for Rechargeable Lithium Sulfur Batteries

    Masashi Ishikawa, Takuya Takahashi, Yukiko Matsui, Masaki Yamagata, Satoshi Uchida

    ECS Meeting Abstracts   2016年6月

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    出版者・発行元:The Electrochemical Society  

    DOI: 10.1149/MA2016-03/2/179

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  • Automotive Report 技術・市場レポート, ALCAの電池分野新技術説明会 次世代電池向けに新しい要素技術

    石川 正司, 山縣 雅紀

    日経Automotive   ( 4月号 )   24 - 25   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • イオン液体をデザインする-多機能化への挑戦イオン液体リチウム二次電池の開発 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀

    機能材料   36 ( 3 )   20 - 26   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • ミクロンオーダーSi粒子によるLi可逆負極とFSIイオン液体電解液の援用

    石川 正司, 山縣 雅紀, 内田 悟史

    アドバンスト・バッテリー技術研究会年間講演資料集Battery Journal   1   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • マグネシウム負極を可逆化する非エーテル系電解液の構築

    副田和位, 桝井かん那, 山縣雅紀, 石川正司

    電池討論会講演要旨集   55th   574   2014年11月

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    記述言語:日本語  

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  • FSIアニオン系の特異な電極界面挙動とLIB特性

    石川 正司, 山縣 雅紀, 松井 由紀子, 内田 悟史

    電池技術   26   52 - 60   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 将来型リチウムイオン電池用材料の開発

    石川正司, 山縣雅紀, 内田悟史, 松井由紀子, 副田和位

    技苑   ( 138 )   3 - 7   2014年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学先端科学技術推進機構  

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  • 電気化学会第81回大会を関西大学で開催するにあたって

    石川 正司

    Electrochemistry   82 ( 3 )   145 - 145   2014年3月

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    記述言語:日本語  

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  • ハロゲン化物のレドックス反応を用いたキャパシタ型蓄電デバイスの開発 査読

    山崎 穣輝, 伊藤 達哉, 村雲 由佳, 山縣 雅紀, 石川 正司

    電池技術   25   173 - 180   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 蓄電技術が可能にする省エネ社会の実現

    石川 正司

    住友グループ一水会会誌   ( 秋季号 )   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:住友グループ一水会  

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  • リチウム二次電池とキャパシタの展望 査読

    石川 正司, 山縣 雅紀

    科学と工業   87 ( 8 )   281 - 286   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:大阪工研協会  

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  • リチウム電池とキャパシタ 査読

    石川 正司

    表面科学   34 ( 7 )   389 - 390   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:The Surface Science Society of Japan  

    DOI: 10.1380/jsssj.34.389

    CiNii Books

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  • 電気エネルギー高効率利用社会を実現する新材料技術の開拓

    石川 正司, 荒川 隆一, 西山 豊, 荒地 良典, 川崎 英也, 竹下 博之, 山縣 雅紀, 梅田 塁

    技苑   136 ( 136 )   21 - 30   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)   出版者・発行元:関西大学  

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  • ハロゲンレドックスを利用した新規電気化学キャパシタ 査読

    山崎 穣輝, 石川 正司

    炭素   256   15 - 21   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:THE CARBON SOCIETY OF JAPAN  

    We propose a novel electrochemical capacitor (EC) that used electrolyte-based redox reactions of halogen species, which are induced by a novel pretreatment of an activated carbon positive electrode. This treatment, consisting of an impregnation of pores at a positive electrode of activated carbon fiber cloth (ACFC) with a halogenated solution such as bromine water before cell assembly, is simple and convenient. An aqueous sodium bromide solution is applied to an EC cell containing the treated positive electrode and a non-treated negative electrode of ACFC. Few studies have so far obtained ECs using an "electrolyte" charge storage system with practical performance due to diffusive loss of charged species from an electrode into an electrolyte or its shuttle migration between electrodes. Nonetheless, we have attained excellent capacitor performance with such a concept by suppressing an undesirable diffusion of electrolyte reactive species. This concept, electrolyte-based charge storage, is applicable to not only the above aqueous EC but also non-aqueous EC and lithium-ion capacitor application with dramatically improved performance.

    DOI: 10.7209/tanso.2013.15

    CiNii Books

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10015100886?from=CiNii

  • キャパシタによる電力貯蔵技術(特集 エネルギー貯蔵への挑戦 : 電力貯蔵技術の現状と今後の展望) 招待 査読

    石川 正司

    化学工学   77 ( 1 )   23 - 27   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:化学工学会  

    CiNii Books

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  • 将来型高性能蓄電池・キャパシタを可能にする技術-エネルギー効率化社会を目指して-

    石川 正司

    2012年5月

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  • 電気エネルギー高効率利用社会を実現する新材料技術の開拓

    石川 正司, 荒川 隆一, 西山 豊, 荒地 良典, 川崎 英也, 竹下 博之, 山縣 雅紀, 梅田 塁

    技苑   ( 134 )   23 - 34   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • 電池およびキャパシタを高性能化する材料技術 (特集 プロジェクト研究報告概要集) -- (戦略的研究基盤形成支援事業プロジェクト)

    石川 正司, 山縣 雅紀, 山崎 穣輝

    技苑   ( 134 )   23 - 29   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学先端科学技術推進機構  

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  • ハロゲンレドックス反応を利用したキャパシタ型蓄電デバイスの開発

    石川 正司, 山縣 雅紀, 山崎 穣輝, 伊藤 達哉, 村雲 由佳

    電池技術   ( 23 )   134 - 141   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 新材料部会講演 リチウムイオンキャパシタ及び関連する高エネルギー蓄電技術 招待

    石川 正司

    鉱山   64 ( 6 )   23 - 32   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:(財)金属鉱山会  

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  • イオン液体を含有するキトサンゲル電解質のリチウムイオン電池への適用

    竹野一基, 山崎穣輝, 山縣雅紀, 石川正司

    キチン・キトサン研究   17 ( 2 )   270 - 270   2011年7月

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    記述言語:日本語  

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  • イオン液体を含有するキトサンゲル電解質を用いた非水系電気化学キャパシタの開発

    山崎穣輝, 副田和位, 山縣雅紀, 古池哲也, 田村裕, 石川正司

    キチン・キトサン研究   17 ( 2 )   170 - 171   2011年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 3.2「新規材料を適用した電気二重層キャパシタの特性」 招待

    石川 正司

    2011年CPC研究会研究報「炭素材料の研究開発動向」   88 - 97   2011年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:CPC研究会  

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  • 新たな展開を迎えるリチウムイオン電池-最新技術動向を探る 電解液材料開発の最新動向

    石川正司, 山縣雅紀

    工業材料   59 ( 5 )   29 - 33   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日刊工業出版プロダクション  

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  • 電気エネルギー高効率利用社会を実現する新材料技術の開拓

    石川正司, 荒川隆一, 西山豊, 荒地良典, 川崎英也, 竹下博之, 山縣雅紀, 梅田塁

    技苑   132 ( 132 )   35 - 42   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

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  • 平成22年度特許出願技術動向調査-電気化学キャパシタ-委員会

    直井 勝彦 (東京農工大学大学院工学研究院), 石川 正司, 児玉 昌也 (独立行政法人産業技術総合研究所), 白石 壮志 (群馬大学大学院工学研究科), 玉光 賢次 (日本ケミコン)

    特許庁   2011年2月

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  • 特集 飛躍する高分子ゲル ゲル電解質を用いた電気二重層キャパシタ 招待

    石川 正司

    高分子   59 ( 9 )   720 - 721   2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 関西大学の「先端機構」とは (特集 研究者総覧(ダイジェスト版))

    石川 正司

    技苑   131   2010年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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  • イオン液体のリチウムイオン電池電解質への可能性

    石川 正司

    Material Stage   10 ( 2 )   87 - 91   2010年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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  • 電池およびキャパシタの材料開発と反応機構の解明

    石川正司, 山縣雅紀, 山崎穣輝

    技苑   ( 130 )   27 - 29   2010年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 電気エネルギー高効率利用社会を実現する新材料技術の開拓 (特集 プロジェクト研究報告概要集)

    石川 正司, 荒川 隆一, 西山 豊[他]

    技苑   130   27 - 33   2010年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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  • An acidic cellulose-chitin hybrid gel as novel electrolyte for an electric double layer capacitor (vol 11, pg 68, 2009)

    Shigeaki Yamazaki, Akihiko Takegawa, Yoshiro Kaneko, Jun-ichi Kadokawa, Masaki Yamagata, Masashi Ishikawa

    ELECTROCHEMISTRY COMMUNICATIONS   12 ( 3 )   499 - 499   2010年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    DOI: 10.1016/j.elecom.2010.01.012

    Web of Science

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  • 分極曲線・サイクリックボルタンメトリー(6)キャパシタ 査読 国際誌

    石川 正司

    Electrochemistry   77 ( 7 )   538 - 542   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:Electrochemistry  

    DOI: 10.5796/electrochemistry.77.538

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  • 将来型電気エネルギー社会を支える「キャパシタ型蓄電システム」の開発プロジェクト 将来型電気エネルギー社会を支える「キャパシタ型蓄電システム」の開発

    石川正司, 荒川隆一, 西山豊, 山縣雅紀

    技苑   128 ( 128 )   69 - 75   2009年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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  • 電気をためるコンデンサーと車輪を回すマイクロモーター, MM(ミニミニ)カーのコンデンサーはどうやって働くの?

    石川 正司

    科学のタマゴ サイエンス・トイ・バージョン MM(ミニミニ)サーキット   12 - 15   2009年3月

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    記述言語:日本語  

    学習研究社

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  • 将来型電気エネルギー社会を支える「キャパシタ型蓄電システム」の開発プロジェクト

    石川 正司, 荒川 隆一, 西山 豊, 安田 陽

    技苑   126   65 - 73   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

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  • モバイル用スーパーキャパシタの開発

    石川 正司

    the OSTEC 2006 Summer号   15 ( 3 )   23 - 24   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:大阪科学技術センター  

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  • 空を飛ぶ/キャパシタ■日立造船 査読

    石川 正司

    日刊工業新聞社・日本力をリードするナノテク企業精選74社   No.60, p.136   2006年3月

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  • キャパシタ型蓄電デバイスの開発「将来の電気エネルギー社会を支える」

    石川 正司

    2006年3月

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    出版者・発行元:関西大学ニューズレター「Reed」  

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  • 将来社会の為のエネルギー貯蔵材料

    石川 正司

    葦-大学と家庭の心のかけ橋-   134(夏号)   32   2006年

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    記述言語:日本語  

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  • 電気二重層キャパシタと高分子

    石川 正司, 長尾 恭孝

    高分子   54 ( 12 )   874 - 877   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1295/kobunshi.54.874

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  • 未来のキャパシタはCNTと電解液が調和する~プリント基板内蔵型キャパシタは2年以内に製品化~

    石川 正司

    2005年5月

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    出版者・発行元:週刊ナノテク  

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  • 魔法のシール、その効果に疑問あり

    石川 正司

    2004年12月

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  • 魔法のシール、その効果に疑問あり

    石川 正司

    2004年11月

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  • (45)次世代エネルギーを支えるキャパシタ

    石川 正司

    2004年11月

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  • 次世代型リチウム二次電池材料の開発

    石川 正司

    技苑   119   10 - 10   2004年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

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  • 28日にシーズ発表会 近畿経産局・産総研関西センター 若手研究者を発掘

    石川 正司

    日刊工業新聞   25面   2004年9月

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  • (3)電池

    石川 正司

    2004年2月

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  • イオン含有 溶液系の2倍 関大、ゲル電解質を開発 充放電特性も伸ばす

    石川 正司

    日刊工業新聞   4面   2003年9月

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  • 薄膜ゲル電解質を適用した電気二重層キャパシタ

    石川 正司, 小野 武 (山口大学工学部), 吉本 信子 (山口大学工学部), 森田 昌行 (山口大学工学部)

    2003年9月

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  • インターネット討論会

    水畑 穣, 桑畑 進, 片山 靖, 杉本 渉, 阿部 武志, 鈴木 憲子, 門間 聰之, 上田 幹人, 石川 正司, 三輪 哲也, 加納 健司, 白石 荘志, 駒場 慎一, 吉本 惣一郎, 佐藤 緑, 西澤 松彦, 春山 哲也, 大古 善久

    電気化学および工業物理化学 : denki kagaku   71 ( 7 )   609 - 650   2003年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • 電気2重層キャパシタ 電解質塩で特性向上 山口大グループ非対称ゲルを導入

    石川 正司

    化学工業日報   9面   2001年10月

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  • 新世紀の工学, エネルギー利用を改革するか?―電気二重層コンデンサーの可能性―

    石川 正司

    宇部時報   9面   2000年4月

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  • LiMn2O4電極の放電容量に及ぼす電解液組成の影響

    森田 昌行, 山田 音夫, 足立 和久, ISHIKAWA Masashi

    電気化学および工業物理化学 : denki kagaku   66 ( 12 )   1304 - 1306   1998年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • グラシ-カ-ボン上のナフィオン膜に固定されたセリウム(III)の電極触媒活性

    森田 昌行, 北村 慎悟, 石川 正司, MATSUDA Yoshiharu

    電気化学および工業物理化学 : denki kagaku   65 ( 6 )   490 - 492   1997年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • 希土類イオン含有ポリマーゲル電解質のイオン伝導挙動

    森田 昌行, 荒木 寅盛, 石川 正司, 松田 好晴

    希土類 = Rare earths   ( 30 )   26 - 27   1997年5月

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    記述言語:日本語  

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  • 希土類含有ポリマー電解質薄膜のイオン伝導度

    森田 昌行, 來島 さえみ, 石川 正司, 松田 好晴

    希土類 = Rare earths   ( 28 )   116 - 117   1996年5月

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    記述言語:日本語  

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  • セリウムイオンを含む高分子固体電解質のイオン伝導度挙動

    森田 昌行, 村尾 香織, 石川 正司, 松田 好晴

    希土類 = Rare earths   ( 26 )   202 - 203   1995年5月

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    記述言語:日本語  

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  • 有機電解液中のイットリウム錯体の電気化学的還元による薄膜作製

    松田 好晴, 山谷 学, 吉本 信子, 石川 正司, 森田 昌行, 芳賀 正記, 任田 隆夫, 棚橋 一郎

    希土類 = Rare earths   ( 26 )   192 - 193   1995年5月

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    記述言語:日本語  

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  • メディエ-タとして1,5-ジヒドロフラビン類縁体を用いたアセトニトリル中におけるアセトアルデヒドの電気化学的還元反応〔英文〕 (有機電気化学の新展開<特集>)

    石川 正司

    電気化学および工業物理化学   62 ( 12 )   p1227 - 1229   1994年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • リチウム2次電池用負極材料としてのBC10NならびにBC10N-Li0.44の電気化学的特性〔英文〕

    石川 正司

    電気化学および工業物理化学   62 ( 9 )   p897 - 899   1994年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • ポリアクリロニトリルと4級アルキルアンモニウム塩を含むゲル電解質を有する電気2重層コンデンサ〔英文〕

    石川 正司

    電気化学および工業物理化学   62 ( 8 )   p722 - 724   1994年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会  

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  • 異なった熱処理温度により合成したリチウム2次電池用BC2N電極の電気化学的特性〔英文〕 (2次電池の材料と反応<特集>)

    石川 正司

    電気化学および工業物理化学   61 ( 12 )   p1395 - 1402   1993年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:電気化学会  

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講演・口頭発表等

  • イオン液体を用いた宇宙用リチウムイオン電池の低温環境における作動とその解析

    木原 遼輝, 副田 和位, 曽根 理嗣, 石川 正司

    第9回JACI/GSCシンポジウム  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催(本来は、ANAクラウンプラザホテル神戸, 兵庫県神戸市中央区)   国名:日本国  

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  • Sulfur-confined Porous C Cathodes for Li–S Batteries 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Yukiko Matsui

    The 14th Japan-France Joint Seminar on Battery  2024年9月  日本化学会 化学電池材料研究会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:島根県松江市、くにびきメッセ   国名:日本国  

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  • Rechargeable Battery with S-confined Porous C Cathode and Li Metal Anode 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Yukiko Matsui

    International Symposium on Beyond Li-Ion Batteries 2024 - BeLI 24  2024年9月 

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:PADOVA CONGRESS, Via Carlo Goldoni, 8, 35131 Padova PD,   国名:イタリア共和国  

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  • "Redox or Non-redox? That is Question" - Strategies for Hybrid Metal-ion Capacitors Development 招待 国際会議

    Krzysztof Fic, Adam Maćkowiak, Paweł Jeżowski, Przemysław Galek, Paulina Bujewska, Yukiko Matsui, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors ( ISEECap 2024)  2024年7月  The Electrochemical Capacitors

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:スペイン  

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  • Nitrogen-doped Graphene Cathode for Ultra-fast Charge-discharge Performance of Anion 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Jumpei Ishikawa

    International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors ( ISEECap 2024)  2024年7月  The Electrochemical Capacitors

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    開催年月日: 2024年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    国名:スペイン  

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  • 高エネルギーな新型電池とその宇宙利用 招待

    石川 正司

    第36回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム(SEAD36)  2024年6月  電気化学会(産業応用部門)

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:関西大学千里山キャンパス、大阪府吹田市   国名:日本国  

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  • Sulfur-confined Porous Carbon Cathodes for Li-S Batteries 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa

    Asian Conference on Electrochemical Power Sources (ACEPS12)  2024年5月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Osaka Convention International   国名:日本国  

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  • GteXリチウム硫黄電池の特徴と将来性 招待

    石川 正司

    GX実現に向けた異分野連携シンポジウム@近畿 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 非焼結型セラミック高含有複合固体電解質の電気化学特性

    澤田 昂明, 奥田 大輔, 石川 正司

    電気化学会第91回大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス, 愛知県名古屋市千種区   国名:日本国  

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  • 深宇宙探査用イオン液体リチウム硫黄電池の高放射線量照射下における作動特性

    上原 惇志, 曽根 理嗣, 石川 正司

    電気化学会第91回大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス, 愛知県名古屋市千種区  

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  • 二次粒子硫黄複合活性炭正極を適用したLi-S電池の性能評価

    松井 由紀子, 石川 正司

    電気化学会第91回大会  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学東山キャンパス, 愛知県名古屋市千種区   国名:日本国  

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  • 次世代電池・半導体が切り拓く世界の実現に向けて 招待 国際共著

    渡邊 健夫, モルガン・スタンレー社, 和田木 哲哉, 石川 正司, 伊藤 聡, 木村 滋, 小林 拓哉

    次世代電池・半導体シンポジウム  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:ラッセルホール, 神戸市中央区   国名:日本国  

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  • 将来型電池と特にリチウム硫黄電池について 招待

    石川 正司

    次世代電池・半導体シンポジウム  2024年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ラッセルホール, 神戸市中央区   国名:日本国  

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  • リチウム硫黄電池の材料特性と性能向上戦略 招待

    石川 正司

    第25回GREENシンポジウム  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:NIMS並木地区Auditorium, 茨城県つくば市   国名:日本国  

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  • 飛翔体電源としての軽量リチウム硫黄電池の開発 招待

    石川 正司

    産総研コンソーシアム名古屋工業技術協会2023年度特別講演会  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:AP名古屋, 名古屋市中村区   国名:日本国  

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  • Li-S系次世代電池の開発状況 招待

    石川 正司

    最先端電池技術- 2024  2024年2月 

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    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:千葉工業大学津田沼キャンパス, 千葉県習志野市   国名:日本国  

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  • 宇宙用イオン液体電池 招待

    石川 正司

    炭素材料学会1月セミナー  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

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  • リチウムイオンキャパシタの高エネルギー密度化に向けた還元型窒素ドープグラフェン正極におけるアニオン貯蔵機構の解析

    石川 隼平, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • VC系電解液へのFEC混合によるメソ孔炭素-硫黄正極を用いたリチウム硫黄電池の性能向上要因の解明

    亀岡 優翔, 計 賢, 奥田 大輔, 安村 尚人, 出口 三奈子, 尾﨑 伸司, 小野田 稔, 橋本 恭子, 藤崎 清子, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • LiMn₂O₄をドープしたLi₄SiO₄正極の電気化学特性

    呂 芳宇, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • イオン液体電解液を用いたアノードレス電池用Si被覆Cu集電体の開発と評価

    日野 泰誠, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • アルギン酸でゲル化したリチウム含有イオン液体電解質を適用したEDLCの開発

    菊川 諒一, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • リチウム硫黄二次電池に適応するアルミナコーティングリチウム金属負極の開発

    安村 尚人, 松井 由紀子, 奥田 大輔, 亀岡 優翔, 尾﨑 伸司, 出口 三奈子, 橋本 恭子, 藤崎 清子, 山本 博文, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • スルホニウム系FSIイオン液体電解液の物性評価およびリチウムイオン電池への適用

    小森 美穂, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神戸大学百年記念館六甲ホール, 神戸市灘区   国名:日本国  

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  • Si負極への高速 Li プレドープ用局所高濃度電解液の開発,

    中下 恭祐, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023年度第3回関西電気化学研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

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  • ポリマーゲル化リチウム含有イオン液体電解質を用いたEDLCの特性

    菊川 諒一, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • リチウム硫黄二次電池に適応する無機層コーティングリチウム金属負極の開発

    安村 尚人, 松井 由紀子, 奥田 大輔, 亀岡 優翔, 尾﨑 伸司, 出口 三奈子, 橋本 恭子, 藤崎 清子, 山本 博文, 小野田 稔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • 炭酸ビニレン単独およびフルオロ化電解液によるメソ孔炭素-硫黄正極を用いたリチウム硫黄電池の性能向上要因の解明

    亀岡 優翔, 計 賢, 奥田 大輔, 安村 尚人, 出口 三奈子, 尾﨑 伸司, 小野田 稔, 橋本 恭子, 藤崎 清子, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • 硫黄ホスト用ミクロ多孔性炭素細孔内の酸素官能基による Li-S 電池の容量工場メカニズム

    吉田 瑠那, 松井 由紀子, 折笠 有基, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • スルホラン系局所高濃度電解液を適用したリチウム硫黄電池の電気化学特性と反応機構,

    奥田 大輔, 藤崎 清子, 橋本 恭子, 出口 三奈子, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • 酸素の酸化還元反応を利用するLi₄SiO₄-LiMn₂O₄正極活物質の充放電メカニズム

    呂 芳宇, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • フッ素化エーテルのシリコン負極への作用メカニズムの解明

    小林 奈緒, 下岡 俊晴, 谷 明範, 重山洋祐, 石川 正司, 山崎 穣輝

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • p-ベンゾキノンを複合化した硫黄正極の電気化学特性

    奥田 大輔, 藤崎 清子, 橋本 恭子, 出口 三奈子, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • イオン液体電解液を用いたアノードフリーリチウム金属二次電池用スパッタリングSi被膜Cu集電体の開発と評価

    日野 泰誠, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • シリコン負極へのプレドープに特化した局所高濃度電解液の開発

    中下 恭祐, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • 還元型窒素ドープグラフェン正極におけるアニオンインターカレーション挙動及び性能解析

    石川 隼平, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • スルホニウム系FSIイオン液体を適用したリチウム二次電池の充放電挙動

    小森 美穂, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    第64回電池討論会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪国際会議場, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • Physicochemical Properties and Battery Performance of Sulfonium-based FSA Ionic Liquid Containing Li Salt

    Miho Komori, Kazunari Soeda, Daisuke Okuda, Masashi Ishikawa

    第13回イオン液体討論会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:朱鷺メッセ, 新潟市中央区   国名:日本国  

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  • ミクロ多孔性炭素を基体とする硫黄正極およびリチウム硫黄電池 招待

    石川 正司

    第6回CPC研究会  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンデマンド   国名:日本国  

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  • Development of Carbon Electrode Materials and Electrolytes for Lithium Sulfur Batteries 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa

    2023ICGET-TW, The 2023 International Conference on Green Electrochemical Technologies & The 2023 Annual Meeting of Electrochemical Society of Taiwan  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    国名:台湾  

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  • Factors Improving Lithium Sulfur Battery Performance with Mesoporous Carbon-Sulfur Cathode by Mixing Vinylene Carbonate Electrolyte with Fluoroethylene Carbonate 国際会議

    Yuto Kameoka, Takashi Hakari, Daikuke Okuda, Naoto Yasumura, Minako Deguchi, Shinji Ozaki, Masashi Ishikawa

    244th ECS Meeting  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    国名:スウェーデン王国  

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  • Effect of Oxygen Functionalities inside Carbon Micropore on Lithium-Sulfur Battery Performance 国際会議

    Luna Yoshida, Yuki Orikasa, Masashi Ishikawa

    244th ECS Meeting  2023年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:The Swedish Exhibition & Congress Centre, Gothenburg   国名:スウェーデン王国  

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  • Development of High-performance Lithium-ion Capacitors Based on Anomaly Anion Storage Behavior with Reduced Nitrogen-doped Graphene 国際会議

    Jumpei Ishikawa, Kazunari Soeda, Daisuke Okuda, Masashi Ishikawa

    7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023)  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kamakura Prince Hotel, Kamakura, Kanagawa   国名:日本国  

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  • Characteristics of Supercapacitors Using Lithium-containing Ionic Liquid Electrolytes Gelled with Polymers 国際会議

    Ryouichi Kikukawa, Daisuke Okuda, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023)  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kamakura Prince Hotel, Kamakura, Kanagawa   国名:日本国  

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  • Redox-active Electrolyte for One-step Assembly of Sodium-ion Capacitors 国際共著 国際会議

    Adam Mackowiak, Pawel Jezowski, Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa, Krzysztof Fic

    7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023)  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kamakura Prince Hotel, Kamakura, Kanagawa   国名:日本国  

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  • Rapid Capacitive Performance of Modified Graphite-like Materials Based on Anion Storage 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Jumpei Ishikawa, Daisuke Okuda

    7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023)  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Kamakura Prince Hotel, Kamakura, Kanagawa   国名:日本国  

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  • 新規スルホニウム系FSIイオン液体を適用したリチウム二次電池の電気化学特性

    小森 美穂, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    2023電気化学秋季大会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

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  • 電気化学キャパシタとその材料の開発・解析の基本(総論) 招待

    石川 正司

    第7回電気化学キャパシタ講習会  2023年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • イオン液体を用いた宇宙用リチウムイオン電池の開発と今後

    高橋 卓矢, 石川 正司

    2023年度イオン液体研究会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢商工会議所, 石川県金沢市   国名:日本国  

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  • Li-S電池正極用ミクロ多孔性炭素細孔内の酸素官能基が活物質内Li+拡散を促進する機構の解明

    吉田 瑠那, 石川 正司

    2022年度立命館大学SRセンター研究成果報告会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB/立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館, 滋賀県草津市   国名:日本国  

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  • フッ素化エーテルを適用したリチウム硫黄電池の充放電反応機構解明

    奥田 大輔, 村田 千尋, 出口 三奈子, 日高 知哉, 山崎 穣輝, 石川 正司

    2022年度立命館大学SRセンター研究成果報告会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB/立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館, 滋賀県草津市  

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  • XANES測定による炭酸ビニレンを電解液溶媒に適用したリチウム硫黄電池の容量維持率低下要因の解析

    亀岡 優翔, 奥田 大輔, 出口 三奈子, 尾崎 伸司, 安村 尚人, 村田 千尋, 石川 正司, 柴田 大輔, 家路 豊成, 小島 一男, 稲田 康宏, 太田 俊明

    2022年度立命館大学SRセンター研究成果報告会  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB/立命館大学びわこ・くさつキャンパス ローム記念館, 滋賀県草津市   国名:日本国  

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  • 炭酸ビニレン電解液への炭酸フルオロエチレン混合によるメソ孔炭素-硫黄正極を用いたリチウム硫黄電池の性能向上要因

    亀岡 優翔, 計 賢, 奥田 大輔, 安村 尚人, 出口 三奈子, 尾崎 伸司, 石川 正司

    第24回化学電池材料研究会ミーティング  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館17階講堂, 東京都新宿区   国名:日本国  

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  • Electrochemical Characteristics of Novel Fluorinated Ether Solvent for Lithium-sulfur Batteries 国際会議

    Daisuke Okuda, Chihiro Murata, Minko Deguchi, Dachi Mari, Tomoya Hidaka, Shigeaki Yamazaki, Masashi Ishikawa

    243rd ECS Meeting  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月 - 2023年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hynes Convention Center and Sheraton Boston, Massachusetts   国名:アメリカ合衆国  

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  • エネルギー技術が広げる宇宙探査の可能性 招待

    川崎 治, 竹内 敬治, 石川 正司, 曽根 理嗣

    AXA2023年度第1回宇宙探査オープンイノベーションフォーラム  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:WEB/グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」カンファレンスルーム, Tower C, 大阪市北区   国名:日本国  

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  • Novel Insertion Concepts for Hybrid Electrochemical Capacitors 国際共著 国際会議

    Krzysztof Fic, Adam Mackowiak, Pawel Jezowski, Yukiko Matsui, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    2023 MRS Spring Meeting & Exhibit  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Moscone Center West, San Francisco, California   国名:アメリカ合衆国  

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  • Fast and High Capacitive Electrode Materials for Asymmetric Supercapacitors 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa

    2023 MRS Spring Meeting & Exhibit  2023年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Moscone Center West, San Francisco, California   国名:アメリカ合衆国  

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  • ミクロ多孔炭素硫黄複合正極/Liフルセルの安定作動を目的としたDMEベース電解液の最適化

    松井 由紀子, 殿納屋 剛, 石川 正司

    電気化学会第90回大会  2023年3月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北工業大学八木山キャンパス   国名:日本国  

    1J07

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  • Development of Secondary Batteries with Microporous Carbon-sulfur Composite Cathode and Li Metal Anode 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa

    Japan-US Information Exchange Seminar on Fundamentals of Next Generation Batteries  2023年3月  National Institute for Materials Science (NIMS)

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Tsukuba, Japan   国名:日本国  

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  • Li-S電池用CNT分散液

    TPR, 松井 由紀子, 殿納屋 剛, 石川 正司

    第14回国際二次電池展【春】  2023年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京ビッグサイト, 東京都江東区   国名:日本国  

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  • 電気化学キャパシタの全固体化について考える「高分子電解質を用いたキャパシタ」 招待

    石川 正司

    第3回電気化学キャパシタオンライン討論会  2022年12月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • Optimal Anode and Its Utilization on Cycle Performance for LIC 招待 国際会議

    Tomohiro Nishino, Masahi Ishikawa

    Asian Conference on Electrochemical Power Sources 11 (ACEPS’11)  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:National University of Singapore, University Town   国名:シンガポール共和国  

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  • 含ヨウ素スルホン系電解液におけるマグネシウム金属負極の高深度充放電

    望田 凌史, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P23

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  • 炭酸ビニレンベース電解液への炭酸フルオロエチレン混合がメソ多孔性炭素-硫黄正極被膜に与える影響

    亀岡 優翔, 計 賢, 村田 千尋, 奥田 大輔, 尾﨑 伸司, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P62

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  • LiS電池のための高容量発現と長寿命を両立させる新規電解液の開発

    殿納屋 剛, 松井 由紀子, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P64

    researchmap

  • イオン液体電解液を用いたアノードレス電池集電体表面への修飾法の開発

    日野 泰誠, 奥田 大輔, 鍛治 宗騎, 星原 悠司, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P82

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  • 化学的Liプレドープ手法による硫黄正極の容量可逆性向上

    黒田 真人, 奥野 守彦, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P89

    researchmap

  • 正極選択的なリチウムドープ液を用いたリチウムイオン電池の非破壊リカバリー技術の開発

    石川 幸佑, 副田 和位, 奥田 大輔, 戸田 貴子, 白鳥 一幸, 中村 雅紀, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P29

    researchmap

  • イオン液体に適したアニオン挿入型GLG正極を用いたデュアルカーボンバッテリーの開発

    吉江 將, 奥田 大輔, 田村 宜之, 稲本 純一, 松尾 吉晃, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催  

    P35

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  • Si 負極への高速 Li プレドープ用電解液の開発

    中下 恭祐, 奥田 大輔, 鈴木 浩史, 山本 雅浩, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P45

    researchmap

  • 含フッ素リン酸塩添加電解液による硫黄二次電池用金属リチウム負極の特性向上

    下田 雄介, 殿納屋 剛, 松井 由紀子, 石川 正司

    2022年度第3回関西電気化学研究会  2022年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

    P18

    researchmap

  • 難燃性環状ホスホランを用いた準濃厚リチウム塩電解質

    船越 悠希, 木本 悠亮, 奥野 陽太, 石川 正司, 岩﨑 泰彦

    第32回日本MRS年次大会  2022年12月  日本MRS

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:産業貿易センタービル他, 神奈川県横浜市中区   国名:日本国  

    P-P6-012

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  • 広温度領域作動イオン液体リチウムイオン電池の開発

    アイ・エレクトロライト, 関西大学電気化学研究室

    2022年度第2回宇宙探査オープンイノベーションフォーラム  2022年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:ベルサール東京日本橋4F RoomC+D+E/WEB開催   国名:日本国  

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  • フッ素化エーテルのシリコン系負極に対する効果

    日高 知哉, 下岡 俊晴, 小林 奈緒, 石川 正司, 山崎 穣輝

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    3A09

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  • イオン液体電解液を用いたアノードフリーリチウム金属二次電池用Cu集電体への表面修飾法の開発

    日野 泰誠, 奥田 大輔, 鍛治 宗騎, 星原 悠司, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区  

    2A01

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  • シリコン負極へのプレドープに特化した電解液の開発

    中下 恭祐, 奥田 大輔, 鈴木 浩史, 山本 雅浩, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    2A10

    researchmap

  • 正極選択的なリチウムドープ剤によるリチウムイオン電池の非破壊リカバリー技術の開発

    石川 幸佑, 副田 和位, 奥田 大輔, 戸田 貴子, 白鳥 一幸, 中村 雅紀, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    2D09

    researchmap

  • FSIイオン液体に適したアニオン挿入型GLG正極を用いたデュアルカーボンバッテリーの開発

    吉江 將, 奥田 大輔, 田村 宜之, 稲本 純一, 松尾 吉晃, 清水 智弘, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    2D13

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  • 硫黄二次電池用金属リチウム負極に対する含フッ素リン酸塩添加電解液の効果

    下田 雄介, 松井 由紀子, 殿納屋 剛, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

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  • スルホン系電解液におけるマグネシウム金属負極の高深度充放電の検討

    望田 凌史, 副田 和位, 奥田 大輔, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    1H23

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  • ミクロ多孔性硫黄複合活性炭の二次粒子化によるLi-S電池特性への影響

    松井 由紀子, 殿納屋 剛, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

    1G17

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  • 新規フッ素化エーテル溶媒を適用したリチウム硫黄電池用低比重電解液の開発

    奥田 大輔, 村田 千尋, 出口 三奈子, 真利 大地, 日高 知哉, 山崎 穣輝, 石川 正司

    第63回電池討論会  2022年11月  電気化学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場, 福岡市博多区   国名:日本国  

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  • イオン液体二次電池の月探査機への適用検討

    嶋田 修平, 内藤 均, 高橋 卓矢, 副田 和位, 石古 恵理子, 石川 正司

    第66回宇宙科学技術連合講演会  2022年11月  日本航空宇宙学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本城ホール, 熊本市中央区   国名:日本国  

    3I13

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  • イオン液体実験 招待

    関西大学電気化学研究室

    Discoveryチャンネル ミッションX  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

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  • 高性能蓄電池によるカーボンニュートラル社会の実現 招待

    石川 正司

    関西大学カーボンニュートラル研究センター設立記念シンポジウム  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:関西大学千里山キャンパスBIGホール100, 大阪府吹田市   国名:日本国  

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  • Improvement of Sulfur Cathode Reversibility by Specific Chemical Lithium Pre-doping Method 国際会議

    Masato Kuroda, Morihiro Okuno, Masashi Ishikawa

    242nd ECS Meeting  2022年10月  The Electrochemical Society

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Atlanta Hilton, Atlanta, Georgia   国名:アメリカ合衆国  

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  • Mechanism of Improved Lithium-sulfur Battery Performance by Oxidation Treatment to Microporous Carbon as Sulfur Matrix 国際会議

    Luna Yoshida, Yuki Orikasa, Masashi Ishikawa

    242nd ECS Meeting  2022年10月  The Electrochemical Society

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Atlanta Hilton, Atlanta, Georgia   国名:アメリカ合衆国  

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  • 将来社会・航空宇宙のための高性能電池開発 招待

    石川 正司

    学の実化の実践!関西大学と企業の技術展  2022年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:関西大学千里山キャンパス尚文館, 大阪府吹田市   国名:日本国  

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  • 次世代電池の開発状況 招待

    石川 正司

    テクノフロンティア2022技術シンポジウム, 第30回バッテリー技術シンポジウム  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • Hybrid Li-ion Capacitor with Redox-active Electrolyte 国際会議

    Krzysztof Fic, Adam Mackowiak, Pawel Jezowski, Yukiko Matsui, Kazunari Soeda, Msashi Ishikawa

    Regional Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年8月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Clarion Congress Hotel, Prague   国名:チェコ共和国  

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  • Improved Performance of Microporous Carbon-sulfur Composite Cathode by Polyglycerol Modification 国際会議

    Luna Yoshida, Masashi Ishikawa

    Regional Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年8月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Clarion Congress Hotel, Prague   国名:チェコ共和国  

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  • Effect of Chlorinated Solvent-based Electrolyte on Performance of Li-S Battery Using Sulfur-microporous Carbon Composite Cathode 国際会議

    Yukiko Matsui, Masashi Ishikawa

    Regional Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年8月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Clarion Congress Hotel, Prague   国名:チェコ共和国  

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  • Beneficial Effect of Fluoroethylene Carbonate on Vinylene Carbonate-induced SEI at Mesoporous Carbon-sulfur Cathode Interphase in Lithium-sulfur Batteries 国際会議

    Yuto Kameoka, Takashi Hakari, Chihiro Murata, Daisuke Okuda, Shinji Ozaki, Masashi Ishikawa

    Regional Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年8月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Clarion Congress Hotel, Prague   国名:チェコ共和国  

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  • Impact of Negative Electrode Utilization on Cycle Performance for LIC 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Tomohiro Nishino

    International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors, ISEECap 2022  2022年7月  The Electrochemical Capacitors

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:DAMS Lab, Bologna   国名:イタリア共和国  

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  • Hybrid Electrochemical Capacitor with Redox Active Electrolyte 国際会議

    Krzysztof Fic, Adam Mackowiak, Pawel Jezowski, Yukiko Matsui, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors, ISEECap 2022  2022年7月  The Electrochemical Capacitors

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語  

    開催地:DAMS Lab, Bologna   国名:イタリア共和国  

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  • Redox-based Electrolytes, Hybrid Systems (Tutorial) 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa

    International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors, ISEECap 2022  2022年7月  The Electrochemical Capacitors

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:DAMS Lab, Bologna   国名:イタリア共和国  

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  • Improvement of NMC622 LIB Performance by Fluorinated Solvent-based Electrolyte and Its Interfacial Analysis 招待 国際会議

    Masashi Ishikawa, Shinya Morimoto, Tomoya Hidaka, Shigeaki Yamazaki

    32nd Topical Meeting of the International Society of Electrochemistry  2022年6月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:The KTH Royal Institute of Technology Campus “Vallhallavägen”, Stockholm   国名:スウェーデン王国  

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  • 硫黄二次電池用金属リチウム負極に対する FSI 塩添加スルホラン電解液の効果

    下田 雄介, 殿納屋 剛, 石川 正司

    第11回JACI/GSCシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • リン酸鉄リチウム正極に基づく新規ハイブリッドキャパシタ駆動用電解液の開発

    土井 紳太郎, 奥田 大輔, 計 賢, 石川 正司

    第11回JACI/GSCシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • アニオン挿入型GLG正極に適する電解液の探索

    吉江 將, 奥田 大輔, 計 賢, 田村 宜之, 稲本 純一, 松尾 吉晃, 石川 正司

    第11回JACI/GSCシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • 自己形成されたポリ炭酸ビニレンを活物質として用いた二次電池の電気化学特性

    大林 祐介, 亀岡 優翔, 計 賢, 奥田 大輔, 石川 正司

    第11回JACI/GSCシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • 硫黄正極への化学的Liプレドープ手法特化による容量可逆性の向上

    黒田 真人, 奥野 守彦, 石川 正司

    第11回JACI/GSCシンポジウム  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:WEB開催   国名:日本国  

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  • 硫黄ホスト材料として利用したミクロ多孔性カーボンへの酸化処理によるLi-S電池の性能向上メカニズム

    吉田 瑠那, 折笠 有基, 石川 正司

    第23回化学電池材料研究会ミーティング  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館 17階記念講堂, 東京都新宿区/WEB開催   国名:日本国  

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  • 炭酸ビニレン電解液への炭酸プルオロエチレン混合がメソ多孔性炭素-硫黄正極界面被膜に与える影響

    亀岡 優翔, 計 賢, 村田 千尋, 奥田 大輔, 尾﨑 伸司, 石川 正司

    第23回化学電池材料研究会ミーティング  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館 17階記念講堂, 東京都新宿区/WEB開催   国名:日本国  

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  • クロロ置換電解液を用いたリチウム硫黄二次電池のサイクル特性に及ぼすリチウム塩系添加剤の効果

    松井 由紀子, 石川 正司

    第23回化学電池材料研究会ミーティング  2022年6月 

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館 17階記念講堂, 東京都新宿区/WEB開催   国名:日本国  

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  • Insights into Carbon Electrode/Aqueous Redox Active Electrolyte Interface from the Operando Approach 国際会議

    Krzysztof Fic, Anetta Platek-Mielczarek, Justyna Piwek, Paulina Bujewska, Barbara Gorska, Jakub Menzel, Przemyslaw Galek, Adam Slesinski, Shinya Morimoto, Masashi Ishikawa, Elzbieta Frackowiak

    241st ECS Meeting  2022年6月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    開催地:Vancouver Convention Center, Vancouver, BC   国名:カナダ  

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  • Novel Insertion Concept for Metal-Ion Electrochemical Capacitors 国際会議

    Krzysztof Fic, Adam Mackowiak, Pawel Jezowski, Yukiko Matsui, Kazunari Soeda, Masashi Ishikawa

    241st ECS Meeting  2022年5月  The Electrochemical Society

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    開催地:Vancouver Convention Center, Vancouver, BC, Canada   国名:カナダ  

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  • イオン液体を用いた高信頼性蓄電デバイス ー宇宙・将来社会のためにー 招待

    石川 正司

    キャパシタフォーラム~2022年度年次大会~  2022年5月