2024/03/30 更新

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カトウ マサト
加藤 雅人
KATOH,Masato
所属
外国語学部 教授
職名
教授
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外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 1998年3月 )

  • 文学修士 ( 1980年3月 )

研究キーワード

  • ;

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学

  • 人文・社会 / 言語学

学歴

  • 京都大学   文学研究科   哲学

    - 1983年

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  • 京都大学   文学部   哲学科西洋哲学史専攻

    - 1978年

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    国名: 日本国

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  • 京都大学   文学研究科   哲学

    1983年

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    国名: 日本国

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経歴

  • 大阪大学大学院文学研究科非常勤講師

    2006年10月 - 2007年3月

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  • 京都大学大学院文学研究科非常勤講師

    2006年4月 - 2006年9月

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  • 大阪大学大学院文学研究科非常勤講師

    2005年10月 - 2006年3月

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  • 関西大学総合情報学部助教授・教授

    1994年4月 - 2009年3月

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  • 京都大学大学院文学研究科非常勤講師

    1993年4月 - 2001年3月

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  • 大阪女子短期大学専任講師・助教授

    1986年4月 - 1994年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 日本哲学会   編集委員  

    2005年 - 2006年   

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  • 国際中世哲学会(S.I.E.P.M.)   年次大会実行委員  

    2004年 - 2005年   

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  • 中世哲学会   常任委員(理事)  

    1999年 - 2006年   

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  • 中世哲学会   委員(評議員)  

    1997年 - 2006年   

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  • 中世哲学会   編集幹事  

    1995年 - 1999年   

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論文

  • 全体と部分-中世メレオロジー序論

    加藤雅人

    関西大学哲学会『哲学』   第29号、pp.1-16   2011年3月

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  • A Semantic and Pragmatic Analysisof Aquinas’ ESSE

    KATO Masato

    関西大学哲学会、『哲学』   第28号、pp.1-16   2010年3月

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  • 意味論的カテゴリーのプロトタイプ構造と家族的類似性

    加藤 雅人, 雲梯 振多郎, 金澤 優

    関西大学総合情報学部、『情報研究』   第31号、pp.1-37   1 - 37   2009年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10112/1018

  • 存在は述語か?-W.KnealeとG.E.Mooreの論争(1936)

    加藤 雅人

    関西大学哲学会、『哲学』   第27号、pp.1-19   A1 - A19   2009年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西大学  

    CiNii Books

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  • 文の意味と情報

    加藤 雅人

    明治書院、『日本語学』   vol.25, no.5, pp.6-14   2006年5月

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  • 存在様態と述語-トマス・アクィナスと様態理論

    加藤 雅人

    関西大学哲学会、『哲学』   第25号、165-183頁   2005年10月

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  • 意味論的情報の量化の可能性と限界

    加藤 雅人

    関西大学総合情報学部、『情報研究』   23号、37-50頁   2005年7月

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  • 意味論の内と外―トマス・アクィナス《esse》《significare》 査読

    加藤 雅人

    中世哲学会、『中世思想研究』   第46号、pp.75-94   2004年9月

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  • トマス・アクィナスにおける「意味論的二区分」:予備的考察

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   第22号、pp.16-29   2003年

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    科研費基盤研究 199906-200203

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  • トマス・アクィナスにおけるエッセの意味論 査読

    加藤 雅人

    日本哲学会、『哲学』   第54号、pp.91-101   2003年

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    科研費基盤研究 199906-200203

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  • 〈においてある〉と〈に対してある〉:トマス・アクィナスにおける関係の二つの側面

    加藤 雅人

    関西大学哲学会、『哲学』   第21号、pp.1-26   2002年

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    科研費基盤研究 199906-200203

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  • 照明の形而上学

    加藤 雅人

    創文社、『創文』   no.410pp.24-26   1999年

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    科研費国際学術研究 199706-200003

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  • トマス・アクィナスにおける存在論的二区分―言語の観点から 査読

    加藤 雅人

    日本哲学会、『哲学』   第49号、pp.180-190   180 - 190,309   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:学術雑誌目次速報データベース由来  

    科研費国際学術研究 199706-200003

    CiNii Books

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  • ガンのヘンリクスにおける<エッセ>の問題 査読

    加藤 雅人

    京都哲学会、『哲学研究』   第563号、pp.76-108   1997年

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    科研費基盤研究 199406-199703

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  • ガンのヘンリクスにおける「第一の認識対象」

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   第16号、pp.41-55   41 - 55   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:京都大学  

    科研費国際学術研究 199706-200003

    CiNii Books

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    その他リンク: http://medieval-philosophy.kyoto.jp/veritas/vol16/41-55_katou.pdf

  • 様態理論-統語論を中心に

    加藤 雅人

    大修館書店、『言語』   第26巻第3号、pp.90-96   1997年

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  • ガンのヘンリクスにおける<もの>の存在構造

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   第14号、pp.43-54   1995年

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    科研費基盤研究 199406-199703

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  • フォンテーヌのゴデフリドゥス研究序説

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第18号、pp.61-69   1993年

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  • ガンのヘンリクスの照明説 査読

    加藤 雅人

    中世哲学会、『中世思想研究』   第35号、pp.93-118   1993年

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  • ガンのヘンリクスとドゥンス・スコトゥスの論争-新アカメデイア派の懐疑論をめぐって

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   第10号、pp.51-62   1991年

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  • ガンのヘンリクスにおける確実性の問題 査読

    加藤 雅人

    関西哲学会、『関西哲学会紀要』   第25号、pp.6-11   1991年

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  • ガンのヘンリクスの思想発展について

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第16号、pp.1-9   1991年

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  • ヘンリクスにおける真・真理・純粋真理-Summa,a.l

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   第9号、pp.43-51   1990年

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  • トマス・アクィナスにおける哲学と教育

    KATO Masato

    『大阪女子短期大学紀要』   第15号、pp,81-88   1990年

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  • トマスにおける知性認識の問題

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第13号、pp.81-88   1988年

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  • トマスにおける意志の必然性について-S.T., I, q.19, a.3

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第12号、pp.69-74   1987年

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  • アリストテレスにおける「個物」について-Cat., c.2 & c.5

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第11号、pp.23-28   1986年

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  • トマスにおける「個」の意味について 査読

    加藤 雅人

    中世哲学会、『中世思想研究』   第27号、pp.133-141   1985年

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  • ハイデッガー哲学における実存と教育

    加藤 雅人

    『大阪女子短期大学紀要』   第10号、pp.65-72   1985年

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  • トマスにおける”singularia”の認識-神の場合

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』   創刊号、pp.54-60   54 - 60   1982年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:京都大学  

    CiNii Books

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書籍等出版物

  • 国境なきヨーロッパ:文学と思想における異文化接触の形

    和田葉子, Andrew Breeze, Patrick O’Neill, 加藤雅人( 担当: 分担執筆)

    関西大学出版部  2010年5月 

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    第8章「トミズム:ヨーロッパカトリシズムの伝統」

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  • 医療コミュニケーションと言葉の問題

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    『大阪府医師会報』  2009年1月 

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  • 神との対話 哲学の歴史3

    加藤 雅人( 担当: 共著)

    中央公論新社  2008年1月 

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    XII「ガンのヘンリクス」

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  • 中世と近世のあいだ-14世紀におけるスコラ学と神秘思想

    加藤 雅人, 上智大学中世思想研究所編( 担当: 共著)

    知泉書館  2007年6月 

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    第2部8「ガンのヘンリクスとフォンテーヌのゴドフロワの思想」

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  • 意味を生み出す記号システム

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    世界思想社  2005年10月 

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  • 中世哲学を学ぶ人のために

    加藤 雅人( 担当: 共編者(共編著者))

    世界思想社  2005年8月 

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    共編著、分担執筆「記号論・意味論」

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  • The Low Countries: a Crossroads in the Middle Ages and the Renaissance

    KATO Masato, Y.Wada( 担当: 共著)

    Kansai University Press  2004年8月 

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  • Matthias Laarmann, Deus, Primum cognitum. Die Lehre von Gott als dem Ersterkannten des menschlichen Intellekts bei Heinrich von Gent, Aschendorff Muenster, 1999 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』第44号  2002年 

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  • 岩波キリスト教辞典

    加藤 雅人( 担当: 分担執筆)

    岩波書店  2002年 

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    「神の書物」他10項目

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  • W.Vanhamel (ed.), Henry of Ghent, Leuven U.P., 1996 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』  2001年 

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  • 児玉徳美『言語理論と言語論-ことばに埋め込まれているもの』くろしお出版、1998

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    大修館書店、『言語』  1999年1月 

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  • トマス・アクィナス『デ・アニマ注解』II,c.2,c.3,c.4

    加藤 雅人, 松根伸治, 大月栄子, 島田加代子, 周籐多紀, 関沢和泉( 担当: 共著)

    関西大学、INFORMATICS Working Paper SERIES  1998年7月 

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  • フォンテーヌのゴドフロワ『任意討論集』(古典翻訳・注解)

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    平凡社、『中世思想原典集成18 後期スコラ学』  1998年 

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  • ガンのヘンリクスの哲学

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    創文社  1998年 

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  • 岩波哲学・思想事典

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    岩波書店  1998年 

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    「ヘンリクス、ガンの」他10項目

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  • トマス・アクィナス『デ・アニマ注解』I,c.1,c.2; II,c.1

    加藤 雅人, 松根伸治, 大月栄子, 島田加代子, 周籐多紀, 関沢和泉( 担当: 共著)

    関西大学、INFORMATICS Working Paper SERIES  1997年7月 

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  • 西洋哲学史 古代・中世編

    加藤 雅人( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  1996年 

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    分担執筆「後期スコラ学」

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  • Henrici de Gandavo Opera Omnia, Leuven, 1979- & Henry of Ghent, Quodlibetal Questions on Free Will, tr. by Roland J.Teske, Milwaukee, 1993 査読

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』  1995年 

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  • エルフルトのトマス『表示の諸様態あるいは思弁文法学について』(古典翻訳・注解)

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    平凡社、『中世思想原典集成19中世末期の言語・自然哲学』  1994年 

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  • G.L.Bursill-Hall, Sten Ebessen and E.F.Konrad Koerner,De ortu grammaticae.Studies in medieval grammar and linguistic theory in memory of Jan Pinborg, Amsterdam, 1990 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』  1994年 

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  • G.L.Bursill-Hall, Sten Ebessen and E.F.Konrad Koerner, De ortu grammaticae. Studies in medieval grammar and linguistic theory in memory of Jan Pinborg, Amsterdam, 1990

    KATO Masato( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』  1994年 

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  • K.H.Tachau, Vision and Certitude in the Age of Ockham: Optics, Epistemology, and the Foundations of Semantics, 1250-1345, Leiden, 1988 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    中世哲学会、『中世思想研究』  1991年 

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  • J.マレンボン『後期中世の哲学1150-1350』

    加藤 雅人( 担当: 単著)

    勁草書房  1989年 

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  • J.Marenbon, Later Mediaeval Philosophy (1150-1350), London, 1987 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』  1988年 

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  • 哲学すること-存在の真理への覚醒

    加藤 雅人( 担当: 共著)

    勁草書房  1987年 

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  • Ingbert Klinger,Das Prinzip der Individuation bei Thomas von Aquin,Würzburg,1964 査読

    KATO Masato( 担当: 単著)

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』  1983年 

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  • Ingbert Klinger, Das Prinzip der Individuation bei Thomas von Aquin, Würzburg, 1964

    KATO Masato( 担当: 単著)

    京大中世哲学研究会、『中世哲学研究』  1983年 

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MISC

  • 中世と現代、統一性と多様性のクロス・オーバー

    加藤 雅人

    関西大学広報委員会、『関西大学通信』   第345号、p.1   2007年6月

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  • 論理的に考えるために

    加藤 雅人

    関西大学教育後援会、『葦』   No.130, p.20   2005年5月

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  • 五輪報道にみる「重大性」とは

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年9月

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  • 沖縄サミットの評価基準

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年8月

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  • 「学力低下」問題の背景

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年7月

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  • 身近な司法へ-継続的な取材に期待

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年6月

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  • 「石原知事発言」の問題点は何か

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年4月

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  • 大学全体の活性化へ提案を

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年3月

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  • 熱を帯びてきた教育論議

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   2000年1月

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  • 「WTO決裂」における国益の論じ方

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年12月

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  • 西村発言-新聞はどう論じたか

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年10月

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  • 首相の顔が見えなかったAPEC報道

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年9月

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  • 新聞を通して知る現実とは

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年8月

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  • 塾“認知”にみる教師の「資質」

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年6月

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  • 「2000年問題」の問いかけるもの

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年5月

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  • 臓器移植報道の問題点

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年3月

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  • 大学入試制度の背景分析を期待

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1999年2月

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  • 欧州通貨統合「ユーロ」の動向に注意

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1998年12月

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  • 地球温暖化、未来世代への倫理的責任

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1998年11月

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  • メディアの「窓」からしか見えない世界の現実

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1998年9月

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  • 「大学改革」の議論巻き起こせ

    加藤 雅人

    産経新聞、「紙面批評」   1998年8月

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  • 関西大学の将来構想をめぐって

    加藤 雅人, 坂元茂樹, 土戸哲明

    関西大学、『研究センター報』   vol.24、pp.57-70   1998年3月

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  • マイナーな研究の苦労

    加藤 雅人

    関西大学教育後援会、『葦』   No.106, p.75   1997年5月

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講演・口頭発表等

  • 現代意味論・語用論の観点からみた中世存在論の再解釈

    加藤雅人

    科研費報告、基盤研究(C)2006-2009、課題番号18520029、研究代表者:加藤雅人  2010年5月 

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  • 医療の言葉とコミュニケーション

    加藤 雅人

    吹田市医師会  2009年7月 

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    開催地:リーガロイヤルホテル(大阪)  

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  • 「情報学」とは?

    加藤 雅人

    関大1セミナー(奈良県立平城高校)  2006年10月 

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  • コンピュータの言語理解

    加藤 雅人

    関大1セミナー(桃山学院高校)  2005年11月 

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  • Aquinas on ESSE: From Pragmatic and Semantic Points of View

    KATO Masato

    SIEPM, Conference2005  2005年9月 

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    科研費基盤研究 200504-200603

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  • コンピュータは言葉を理解できるのか?

    加藤 雅人

    KUTC祭教授講演  2005年5月 

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  • 情報と意味-情報理論と意味論への入門

    加藤 雅人

    関大1セミナー(兵庫県立三原高校)  2005年2月 

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  • 中世哲学の現在:トミズムと分析哲学との対話の試み

    加藤 雅人

    関西大学哲学会平成16年秋季大会  2004年12月 

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  • 情報と意味はどのように伝わるか?:情報理論と意味論の基礎

    加藤 雅人

    関西大学公開講座(高槻市)「市民のための情報学」  2004年11月 

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  • トマス・アクィナスにおける存在論と意味論 ― esse (ens) dupliciter dicitur ―

    加藤 雅人

    中世哲学会第52回大会  2003年10月 

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  • トマスにおけるesseの意味の二次元

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第167回  2003年6月 

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  • 西洋後期中世哲学におけるesseの意味論

    加藤 雅人

    平成11-14年度科研費報告書(基盤研究(C)(2))課題番号11610011研究代表者:加藤雅人(1999-2002)・山本幾生(2002-2003)  2003年 

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    科研費基盤研究 199906-200303

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  • 書評会著者コメント

    加藤 雅人

    中世哲学会  2001年9月 

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  • 第十回国際中世哲学会報告

    加藤 雅人

    中世哲学会、『中世思想研究』  1998年 

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    科研費国際学術研究 199706-200003

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  • トマス・アクィナスにおける存在論的二区分―言語の観点から

    加藤 雅人

    日本哲学会第56回大会  1997年5月 

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  • ヘンリクスにおける〈本質〉のリアリズム的解釈

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第123回  1997年4月 

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  • 西欧13世紀の第4四半世紀におけるガンのヘンリクスの思想

    加藤 雅人

    平成6~8年度科研費(基盤研究C)成果報告書(課題番号06610014)研究代表者:加藤雅人  1997年 

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    科研費基盤研究 199406-199703

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  • コンピュータは考えられるか

    加藤 雅人

    関西大学公開講座  1996年10月 

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  • Esse, Essentia, Existentia ― Henricus de Gandavo, Quod.I, q.9 & Summa, a.28, q.4 ―

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第99回  1994年4月 

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  • ガンのヘンリクスの照明説

    加藤 雅人

    中世哲学会第41回大会  1992年11月 

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  • ケンブリッジ・メモリーズ

    加藤 雅人

    藤井寺市市民講座  1991年3月 

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  • ガンのヘンリクスにおける知の確実性の問題

    加藤 雅人

    関西哲学会第43回大会  1990年10月 

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  • 確実な知の可能性をめぐるガンのヘンリクスとドゥンス・スコトゥスの論争

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第73回  1990年9月 

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  • ガンのヘンリクスの初期認識論における「確実な知」

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第62回  1989年6月 

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  • トマスにおける質料的事物の 'principium individuationis' について

    加藤 雅人

    中世哲学会第33回大会  1984年11月 

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  • 神における個の認識-トマス・アクィナス De Veritate Q.2

    加藤 雅人

    中世哲学会第30回大会  1981年11月 

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  • 神におけるsingulariaの認識-De Ver. q.2 a.5-

    加藤 雅人

    京大中世哲学研究会第9回  1981年10月 

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社会貢献活動

  • 日本学術振興会 外国人研究者招聘事業外国人特別研究員(一般) 書面審査員

    2018年

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  • 関西大学哲学会 編集委員・査読委員

    2017年

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  • 日本学術振興会 卓越研究員候補者選考委員会 書面審査員

    2017年

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  • 日本学術振興会 特別研究員等審査会 専門委員

    2016年 - 2018年

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  • 京都大学中世哲学研究会 監査

    2014年

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  • 大学基準協会 評価委員

    2007年 - 2009年

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  • 日本哲学会 編集委員・査読委員

    2005年 - 2006年

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  • 国際中世哲学会SIEPM 年次大会実行委員

    2004年 - 2005年

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  • 中世哲学会 常任委員

    1999年 - 2006年

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教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

  • ・授業評価の実施とフィードバック(2005-2011年度) ・オフィスアワーを利用したゼミ生のキャリアプラニング・ガイダンス指導(2011年度)

作成した教科書、教材、参考書

  • ・ 講義「論理学を学ぶ」用教材作成『記号と論理』(関大生協印刷)2009-2011年度 ・ 同上参考書(単著)出版 加藤雅人著『意味を生み出す記号システム』世界思想社、2005年 ・ 講義「情報リテラシー2」用プリント作成(4分冊、関大授業支援センター印刷)2009-2011年度 ・ 講義「西洋哲学特殊講義」用参考書(共著)出版 中川純男他『神との対話 哲学の歴史3』、中央公論新社(第62回毎日出版文化賞特別賞)、2008年

教育方法・教育実践に関する発表、講演等

  •  特になし

その他教育活動上特記すべき事項

  • ・ 大学院GP「参加連携型の大学院教育による社会創造(2008~2010年度、総合情報学研究科)」、運営・研究指導・外国人研究者受入支援を担当