性刑法の改正について

葛原 力三

関西大学法学論集 （2020年9月17日）   2020年9月

Die Reform des Sexualstrafrechts in Japan

葛原 力三

Kansai University Review of Law and Politics   2020年3月

Die Kriminalisierung der Kinder- und Rachepornografie – Reaktion auf die Krise der sexuellen Selbstbestimmung im Internet?

葛原 力三

Andreas Popp / Rudolf Rengier (Hrsg.), Die Antworten des Rechts auf Krisen in Deutschland, Japan und Korea aus rechtsvergleichender Sicht Vorträge des 8. Trilateralen deutsch-japanisch-koreanischen Seminars 3. bis 5. Juli 2018 in Konstanz, 2019 https://kops.uni-konstanz.de/handle/123456789/46731 http://nbn-resolving.de/urn:nbn:de:bsz:352-2-9lxvdfmxdkz07 https://kops.uni-konstanz.de/bitstream/handle/123456789/46731/Popp_2-9lxvdfmxdkz07.pdf?sequence=3&isAllowed=y   2019年

財産的損害のない詐欺罪

葛原 力三

井田良、川口浩一、葛原力三、塩見淳、山口厚、山名京子編・『山中敬一先生古稀祝賀論文集〔下巻〕』成文堂   2017年

Aktuelle Entwicklungen im japanischen Sexualstrafrecht: Einführung eines Rachepornographiegesetzes

葛原 力三

Gunnar Duttge, Makoto Tadaki (Hrsg.), Aktuelle Entwicklungslinien des japanischen Strafrechts im 21. Jahrhundert 2017, Mohr Siebeck Tübingen,   2017年

危険運転致死罪の酩酊・病気類型と原因において自由な行為

葛原 力三

井田良、井上宜裕、白取祐司、高田昭正、松宮孝明、山口厚編・『浅田和茂先生古稀祝賀論文集〔上巻〕』成文堂   2016年

Das neue japanische Straßenverkehrsstrafgesetz

葛原 力三

Rudolf Rengier, Young-Whan Kim (Hrsg.), Die Erträge und die Defizite der rechtsvergleichenden Forschungen: Vorträge des 6. Trilateralen deutsch-japanisch-koreanischen Seminars, 30. Juli - 1. August 2014 in Seoul, 2015 http://nbn-resolving.de/urn:nbn:de:bsz:352-0-296270 http://kops.uni-konstanz.de/bitstream/handle/123456789/31375/Rengier_0-296270.pdf?sequence=1&isAllowed=y   2015年

Betrug als schlichte Willensverletzung? Erweiterungstendenzen der Strafbarkeit des Betrugs in der japanischen Rechtsprechung

葛原 力三

Keiich Yamanaka, Frank Schorkopf, Jörg-Martin Jehle (Hrsg.), Präventive Tendenzen in Staat und Gesellschaft zwischen Sicherheit und Freiheit,2014,   2014年

Tötung durch bewusstlose Autofahrt

葛原 力三

Emil W. Pływaczewski (hrsg.), Akutuelle Probleme des Strafrechts und der Kriminologie 2014,   2014年

『正当防衛』 特集 裁判員裁判時代の『難解概念』の解釈と適用

葛原 力三

法律時報   2013年

『結果無価値と行為無価値』 特集 中山刑法学をふりかえって

葛原 力三

犯罪と刑罰 成文堂   2013年

『強姦・強制わいせつ』 特集 裁判員裁判時代の『難解概念』の解釈と適用

葛原 力三

法律時報   2013年

Strafrechtliche Verantwortung des Autofahrers bei Verkehrsunfällen durch Bewusstlosigkeit am Steuer

葛原 力三

Rudolf Rengier (hrsg.), Die Rolle des Rechts bei der Bewältigung von Katastrophen: Vorträge des 5. Trilateralen deutsch-japanisch-koreanischen Seminars, 3. - 5. Juli 2012 in Konstanz 2013, http://kops.ub.uni-konstanz.de/handle/urn:nbn:de:bsz:352-237093   2013年

Sachenbetrug ohne Vermögensschaden? Strafbarkeitserweiterung des Betrugs in japanischer Rechtsprechung

葛原 力三

Freund/Murman/Bloy/Perron (hrsg.), Grundlagen und Dogmatik des gesamten Strafrechtssystems. Festschrift für Wolfgang Frisch zum 70. Geburtstag 2013   2013年

日本の判例における詐欺罪処罰の拡張傾向について

葛原 力三

法学研究（忠北大学校法学研究所）   2012年12月

量刑上重要な犯行事情

葛原 力三

ヴォルフガング・フリッシュ・浅田和茂・岡上雅美編著『日独シンポジウム 量刑法の基本問題 –量刑理論と量刑実務との対話-』133-142頁   2011年11月

Strafzumessungsrelevante Umstände der Tat

葛原 力三

Wolfgang Frisch (hrsg.), Grundfragen des Strafzumessungsrechts aus deutscher und japanischer Sicht, 2011, Mohr Siebeck   2011年

「日本の判例における正犯概念の学説における共犯理論への影響 -共犯関係からの離脱事例を手がかりに-」

葛原 力三

法学研究   2010年12月

„Die strafrechtliche Regelung der Kinderpornographie und ihre Weiterentwicklung in Japan

葛原 力三

法学論叢   2009年3月

"Selbständige gesetzliche Fassung der Notstandsvorschrift des § 37 jp. StGB und die Rezeption der deutschen Strafrechtsdogmatik"

葛原 力三

Jörg-Martin Jehle, Volker Lipp, Keiichi Yamanaka (Hrsg.), Rezeption und Reform im japanischen und deutschen Recht 2008   2008年

„Die strafrechtliche Regelung der Kinderpornographie und ihre Weiterentwicklung in Japan“

葛原 力三

Wolfgang Heinz / Young-Whan Kim hrsg., Aktuelle Rechtsprobleme in Japan, Deutschland und Korea, Vorträge des 3. trilateralen - deutsch-japanisch-koreanischen –Seminars 4.-5. August 2008 in Seoul , 2008, http://nbn-resolving.de/urn:nbn:de:bsz:352-opus-82878 ,S. 191-197   2008年

Die japanische Rechtsprechung in Fällen von irrtümlicher Annahme einer Drogenart

Rikizo Kuzuhara;

Przeglad Policyjny   2005年

「共犯の処罰根拠と処罰の限界（下）」

葛原 力三;

法学教室   2004年3月

「共犯の処罰根拠と処罰の限界（上）」

葛原 力三;

法学教室   2004年2月

「結果的加重犯と未遂」

葛原 力三;

現代刑事法   2003年4月

Die rechtliche Regelung vom Umgang mit embryonalen Stammzellen in Japan

KUZUHARA Rikizo ;

ARSP Beiheft   2003年

クローン技術規制法第三条の処罰根拠と不処罰根拠

葛原 力三;

関西大学法学論集 関西大学法学会   2002年12月

Das japanische Klontechnikgesetz - Kritische Bemerkungen aus strafrechtlicher Sicht

KUZUHARA Rikizo;

ZJapanR (Zeitschrift für japanisches Recht)   2002年

客観的帰属論の現在

葛原 力三;

現代刑事法   2001年6月

”Computerkriminalität und ihre strafrechtliche Behandlung in Japan” in: Eser/Yamanaka (hrsg.),Einflüsse deutschen Strafrechts auf Polen und Japan, Baden-Baden

葛原 力三;

2001年

”Cyber Crime - Bekämpfungsversuche in Japan”

葛原 力三;

Korean Criminological Review   2000年9月

日本の判例における禁止薬物の種類に関する錯誤の取り扱いについて

葛原 力三;

法学論叢（漢陽大学校法学研究所）   1998年10月

”Über den dolus generalis”,

葛原 力三;

Kansai University Review of Law and Politics   1997年3月

不真正不作為犯の構造の規範論的説明の試み －ドイツにおける最近の理論動向 Freund及びVogelの見解を中心に－

葛原 力三;

刑法雑誌 有斐閣   1996年8月

Zur Problematik des sog. Sonderwissens und der sog. Sonderfähigkeit des Täters als Maßstab der Fahrlässigkeit - eine Vorstudie zu Fahrlässigkeitskriterien -

葛原 力三;

Kansai University Review of Law and Politics   1994年12月

所謂ヴェーバーの概括的故意について

葛原 力三;

刑法雑誌 有斐閣   1994年7月

胚子の保護と刑法

葛原 力三;

犯罪と刑罰 成文堂   1993年3月

消極的構成要件要素の理論

葛原 力三;

中山研一、森井 暲、山中敬一編 刑法理論の探究 中刑法理論の検討 中義勝先生古稀祝賀   1992年3月

夫婦間での強姦

葛原 力三;

法学セミナー 日本評論社   1990年9月

夫婦間レイプの成否と比較法 西独における夫婦間の強姦

葛原 力三;

法律時報 日本評論社   1988年4月

「打撃の錯誤と客体の錯誤の区別 －具体的符合説の再検討」(二)

葛原 力三;

関西大学法学論集   1986年7月

「打撃の錯誤と客体の錯誤の区別 －具体的符合説の再検討」 (一)

葛原 力三;

関西大学法学論集   1986年4月

具体的符合の意味－符合基準の再検討

葛原 力三;

1984年1月

浅田和茂・井田良編 新基本法コンメンタール 刑法（第2版）

葛原 力三;浅田和茂;井田良;他46名（ 担当： 共著）

日本評論社  2017年9月 

クルト・シュモラー 「分割的毒殺と早すぎた死の発生」

葛原 力三（ 担当： 単著）

井田良、川口浩一、葛原力三、塩見淳、山口厚、山名京子編・『山中敬一先生古稀祝賀論文集〔上巻〕』成文堂  2017年 

ワークショップ2 客観的帰属論と共犯論の諸問題

葛原 力三（ 担当： 単著）

刑法雑誌 有斐閣  2016年5月 

正当防衛論

葛原 力三（ 担当： 単著）

伊東研祐・松宮孝明編 リーディングス刑法 法律文化社  2015年9月 

伊東研祐・松宮孝明編 新・コンメンタール刑法

葛原 力三;伊東研祐 編著;松宮孝明 編著;他（ 担当： 共著）

日本評論社  2013年3月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2011年3月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2011年2月 

山中敬一監訳 クラウス・ロクシン 『刑法総論』第2巻「犯罪の特別現象形態」〔翻訳第一分冊〕

葛原 力三（ 担当： 共著）

信山社  2011年1月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2011年1月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年12月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年11月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年10月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年9月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年8月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年7月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年6月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年5月 

演習 刑法

葛原 力三（ 担当： 単著）

法学教室 有斐閣  2010年4月 

Claus Roxin 「未必の故意について」

葛原 力三（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  2010年 

テキストブック刑法総論

葛原 力三;安田拓人;塩見淳;橋田久（ 担当： 共著）

有斐閣  2009年7月 

山中敬一監訳 クラウス・ロクシン 『刑法総論』第1巻「基礎・犯罪論の構造」〔第四版〕〔翻訳第二分冊〕

葛原 力三（ 担当： 共著）

信山社  2009年5月 

イェルク＝マルティン・イェーレ 「起訴法定主義の終焉 – ヨーロッパ諸国との比較におけるドイツの状況」

葛原 力三（ 担当： 単著）

刑法雑誌 有斐閣  2008年2月 

共犯と錯誤

葛原 力三;（ 担当： 単著）

有斐閣 西田典之・山口厚・佐伯仁志編 ジュリスト増刊 新法律学の争点シリーズ2 『刑法の争点』  2007年10月 

権限の内部的制約と有価証券偽造

葛原 力三;（ 担当： 単著）

有斐閣 西田典之・山口厚・佐伯仁志編 ジュリスト増刊 新法律学の争点シリーズ2 『刑法の争点』  2007年10月 

伊東研祐・松宮孝明編著 学習コンメンタール刑法

葛原 力三;伊東研祐 編著;松宮孝明 編著;他（ 担当： 共著）

日本評論社  2007年4月 

ウルフリット・ノイマン「刑法解釈学の方法論的問題としての『原因において自由な行為』」

葛原 力三（ 担当： 単著）

ノモス 関西大学法学研究所  2006年6月 

トーマス・リヒター「1997年改正以降の中国刑法の状態と傾向」

葛原 力三（ 担当： 単著）

ノモス 関西大学法学研究所  2006年6月 

Gerhard Werle 「国際刑法の国内法化について」

葛原 力三（ 担当： 単著）

ノモス 関西大学法学研究所  2004年12月 

三井誠・町野朔・曽根威彦・中森喜彦・吉岡一男・西田典之編 刑事法辞典

葛原 力三;三井誠;町野朔;曽根威彦;中森喜彦;吉岡一男;西田典之;他（ 担当： 共著）

信山社  2003年3月 

イェルク・ブラムゼン「フォーマルな組織における不作為責任」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

山中敬一監訳クヌート・アーメルング編著『組織内犯罪と個人の刑事責任』 成文堂  2002年12月 

ヴェルナー・ホイン「ヒト胚を用いた研究と憲法」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  2002年12月 

クルト・ゼールマン「企業の可罰性、その原因、パラドックス、そして影響」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  2002年6月 

カール・ルートヴィヒ・クンツ「ポスト・モダンの刑事政策」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

刑法雑誌 有斐閣  2002年4月 

林幹人著『刑法総論』

葛原 力三;（ 担当： 単著）

現代刑事法  2001年12月 

クラオス・ラオベンタール/ヘルムート・バイアー 「外国人という属性によって条件付けられた禁止の錯誤とヨーロッパにおける法的統一の展望」

葛原 力三;一原亜貴子（ 担当： 共著）

関西大学法学論集  2001年10月 

刑法2 〔各論〕

葛原 力三;中川祐夫編著;園田寿;繁田實造;本田稔;佐々木和夫;斎藤豊治;青木紀博;橋田久;松原久利;比嘉康光;武藤眞朗と共著;（ 担当： 共著）

八千代出版  2001年5月 

権限の内部的制約と有価証券偽造

葛原 力三;（ 担当： 単著）

西田典之・山口厚編 ジュリスト増刊 『刑法の争点』第３版 有斐閣  2000年11月 

共犯と錯誤

葛原 力三;（ 担当： 単著）

西田典之・山口厚編 ジュリスト増刊 『刑法の争点』第3版有斐閣  2000年11月 

Claus Roxin 「第二次世界大戦後のドイツにおける刑事政策と刑法学の発展について」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  2000年4月 

Claus Roxin「第二次世界大戦後のドイツにおける刑事政策と刑法学の発展について」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  2000年4月 

刑事「責任」論

葛原 力三;（ 担当： 単著）

日本評論社 別冊法学セミナー『法学入門 1999』  1999年4月 

責任能力

葛原 力三;（ 担当： 単著）

別冊法学セミナー『法学入門 1999』日本評論社  1999年4月 

ベルント・シューネマン 「ポスト・モダン社会における環境刑法の基本的意義」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

ノモス  1998年12月 

ベルント・シューネマン 「ポスト・モダン社会における環境刑法の基本的意義」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

ノモス  1998年12月 

承継的共同正犯

葛原 力三;（ 担当： 単著）

香川達夫・川端博編『新判例マニュアル 刑法Ⅰ（総論）』三省堂  1998年10月 

共同正犯と意思の連絡

葛原 力三;（ 担当： 単著）

香川達夫・川端博編『新判例マニュアル 刑法Ⅰ（総論）』三省堂  1998年10月 

過失の共同正犯

葛原 力三;（ 担当： 単著）

香川達夫・川端博編『新判例マニュアル 刑法Ⅰ（総論）』三省堂  1998年10月 

共同正犯と幇助犯の区別

葛原 力三;（ 担当： 単著）

香川達夫・川端博編『新判例マニュアル 刑法Ⅰ（総論）』三省堂  1998年10月 

「窃盗犯人]でない者の事後強盗への加功

葛原 力三;（ 担当： 単著）

香川達夫・川端博編『新判例マニュアル 刑法Ⅰ（総論）』三省堂  1998年10月 

クルト・ゼールマン 「臓器移植 刑法上の基本問題」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学会誌  1998年2月 

クルト・ゼールマン「臓器移植 刑法上の基本問題」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学会誌  1998年2月 

ヴォルフガング・フリッシュ「ドイツにおける錯誤論の発展と現状」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

ノモス  1997年12月 

ヴォルフガング・フリッシュ「ドイツにおける錯誤論の発展と現状」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

ノモス第８号  1997年12月 

相当因果関係 － 特集 判例で学ぶ刑法総論－

葛原 力三;（ 担当： 単著）

法学教室  1997年7月 

アルビン・エーザー「ドイツ刑法における環境保護」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学会誌  1997年2月 

アルビン・エーザー「ドイツ刑法における環境保護」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学会誌  1997年2月 

ウルリッヒ・ローマン「ドイツにおける臓器移植の法的諸問題」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

関西大学法学論集  1996年9月 

H.L.ギュンター 「正当化事由の分類」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

山中敬一・日高義博監訳『トピック ドイツ刑法』 成文堂  1995年11月 

世界の臓器移植法( 三) アルゼンチンの臓器移植法

葛原 力三;（ 担当： 単著）

奈良法学会雑誌  1995年3月 

ハンス＝ルートヴィッヒ・ギュンター「刑法における正当化事由の分類」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

ノモス  1993年12月 

世界の臓器移植法（一) コスタ・リカの臓器移植法

葛原 力三;（ 担当： 単著）

奈良法学会雑誌  1993年7月 

共犯の錯誤

葛原 力三;

受験新報  1992年9月 

世界の臓器移植法（二) ペルーの臓器移植法

葛原 力三;（ 担当： 単著）

奈良法学会雑誌  1992年7月 

刑法教科書 総論（上）

葛原 力三;伊藤寧;松生光正;川口浩一;（ 担当： 共著）

嵯峨野書院  1992年4月 

ヨーロッパの臓器移植法（三） スペインの臓器移植法

葛原 力三;（ 担当： 単著）

奈良法学会雑誌  1991年12月 

ロルフ・ケラー「生命の刑法的保護の開始と段階」

葛原 力三（ 担当： 単著）

中義勝・山中敬一監訳 H.L.ギュンター,R. ケラー編『生殖医学と人類遺伝学 刑法によって制限すべきか』(1991 年 7月 1日) 所収  1991年7月 

アドルフ・ラオフス「生殖医学と医事法」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

中義勝・山中敬一監訳 H.L.ギュンター,R. ケラー編『生殖医学と人類遺伝学 刑法によって制限すべきか』(1991 年 7月 1日) 所収  1991年7月 

ベルント・シューネマン「予防刑法における責任原理の機能」

葛原 力三;川口浩一と共訳;（ 担当： 単著）

中山研一・浅田和茂監訳 B.シューネマン編著・『現代刑法体系の基本問題』  1990年7月 

ユルゲン・ヴォルター「不法への客観的帰属及び人的帰属 －打撃の錯誤と客観的処罰条件についての考察を兼ねて」

葛原 力三;（ 担当： 単著）

中山研一・浅田和茂監訳 B.シューネマン編著・『現代刑法体系の基本問題』  1990年7月 

第四次産業革命と財産犯論 横領罪と電子計算機使用詐欺

葛原 力三

第17回 関西大学・漢陽大学共同シンポジウム 「第4次産業革命と法的課題」 漢陽大学法学専門大学院

Die Kriminalisierung der Kinder- und Rachepornographie – Reaktion auf die Krise der sexuellen Selbstbestimmung im Internet?

葛原 力三

8. Trilaterales deutsch-japanisch-koreanisches Seminar „Die Antworten des Rechts auf Krisen in Deutschland, Japan und Korea aus rechtsvergleichender Sicht“ 3. bis 5. Juli 2018 in Konstanz

Irrtumsregelungen in der japanischen Rechtsprechung

葛原 力三

13. Türkische Strafrechtstage 150. Jahrestag des Türkischen Kassationshofes Jahrestag der Türkischen Strafrechtsreform

Betrug als schlichte Willensverletzung?

葛原 力三

Präventive Tendenzen in Staat und Gesellschaft zwischen Sicherheit und Freiheit Drittes Rechtswissenschaftliches Symposium Göttingen – Kansai 第3回ゲッティンゲン大学・関西大学シンポジウム 「国家・社会における安全と自由 －その予防的傾向」 於:関西大学

被害者の行為の介在と因果関係(1)

葛原 力三

顔写真の使用と人格の同一性

葛原 力三

Das neue japanische Strassenverkehrsstrafgesetz

葛原 力三

Erträge und Defizite dre Rechtsvergleichung, 6. Trilaterales deutsch-japanisch-koreanisches Seminar

日本における刑法及び刑法学の独自の発展

葛原 力三

第13回漢陽大学・関西大学国際研究交流シンポジウム 漢陽大学校

日本の判例における詐欺罪処罰の拡張傾向について

葛原 力三

第39回Juris Forum「日本法学の諸問題」 忠北大学校

Strafrechtliche Verantwortung des Autofahrers bei epileptisch bedingten Verkehrsunfällen

葛原 力三

5. Trilaterales deutsch-japanisch-koreanisches Seminar Die Rolle des Rechts bei der Bewältigung von Katastrophen Universität Konstanz

日本の判例における正犯概念の学説における共犯理論への影響-共犯関係からの離脱事例を手がかりに-

葛原 力三

忠北大学校

共謀関係の解消が否定された事例

葛原 力三

Strafzumessungsrelevante Umstände der Tat

葛原 力三

日独シンポジウム「量刑法の基本問題」―量刑理論と量刑実務との対話― 立命館大学

臓器移植法の改正について

葛原 力三

第11回漢陽大学・関西大学国際研究交流シンポジウム『現代国家と法治主義』 漢陽大学校

Reformversuche des strafrechtlichen Verbots der Kinderpornographie in Japan

葛原 力三

“Aktuelle Rechtsprobleme in Japan, Deutschland und Korea” 3. Trilaterales – deutsch – japanisch – koreanisches Seminar an der Hanyang Universität

不法原因給付と詐欺罪

葛原 力三

因果関係の錯誤

葛原 力三

危険運転致死傷罪 自動車運転過失致死傷罪

葛原 力三

第9回漢陽大学・関西大学国際研究交流シンポジウム『現代社会における法システムの再構』 漢陽大学校

危険運転致傷罪の成否

葛原 力三

共謀罪の新設について

葛原 力三

第8回漢陽大学・関西大学国際学術シンポジウム『グローバリゼーションと法』 漢陽大学校

Selbständige gesetzliche Fassung der Notstandsvorschrift des § 37 jp. StGB und die Rezeption der deutschen Strafrechtsdogmatik

葛原 力三

"Rezeption und Reform im deutschen und japanischen Recht" : Ein Forschungsprojekt verbunden mit dem Zweiten Rechtswissenschaftlichen Symposion Göttingen - Kansai an der Universität Göttingen

「他人名義のクレジットカードを名義人を装って使用し商品を購入する行為と詐欺罪の成否」

葛原 力三;

Bekämpfung des Terrorismus in Japan

葛原 力三

Drittes deutsch-japanisch-polnisches Strafrechtskolloquium der Stipendiaten der Alexander von Humboldt-Stiftung "AKTUELLE PROBLEME DES DEUTSCHEN, JAPANISCHEN UND POLNISCHEN STRAFRECHTS" Polen: Poznan (Posen)-Gdansk/Sopot (Danzig/Zoppot)

Bekämpfung des Terrorismus in Japan

葛原 力三;

AKTUELLE PROBLEME DES DEUTSCHEN, JAPANISCHEN UND POLNISCHEN STRAFRECHTS

国家的法益と詐欺罪の成否

葛原 力三;

法定的符合説(2) －符合の限界

葛原 力三;

Klonieren embryonaler Stammzellen für Transplantationszwecke

葛原 力三

Internationales wissenschaftliches Kolloquium "Rechtliche und ethische Fragen der Transplantationstechnologie in einem interkulturellen Vergleich"

Klonieren embryonaler Stammzellen für Transplantationszwecke

葛原 力三;

Internationales wissenschaftliches Kollquium "Rechtliche und ethische Fragen der Transplantationstechnologie in einem interkulturellen Vergleich"

Cyber Crime - Bekämpfungsversuche in Japan

葛原 力三;

Vergangenheit und Zukunft des deutschen, japanischen und koreanischen Strafrechts

Computerkriminalität und ihre strafrechtliche Behandlung in Japan

葛原 力三;

Der Einfluss des deutschen Strafrechts und der deutschen Strafrechtswissenschaft auf die Entwicklung in Polen und Japan

ヘロイン輸入罪の故意と薬物の種類の認識

葛原 力三;

共同研究 「責任論の現代的諸問題」 (園田寿、大山弘、川口浩一との共同報告)

葛原 力三;

日本刑法学会関西部会

二分説と37条1項本文の解釈

葛原 力三;

第75回日本刑法学会大会 ワークショップ①「緊急避難と違法阻却」

不法原因給付と詐欺罪

葛原 力三;

共犯と過剰防衛

葛原 力三;

放火罪の実行の着手時期

葛原 力三;

共同研究「不作為犯論の再構成」

葛原 力三;山中敬一;松宮孝明;松生光正;岩間康夫;川口浩一との共同報告;

刑法学会関西部会

連邦憲法裁判所堕胎罪判決のその後

葛原 力三;

刑法学会関西部会

ホテトル宣伝用小冊子を作成した印刷業者の売春周旋罪の幇助の成否

葛原 力三;

所謂ヴェーバーの概括的故意について

葛原 力三;

第70回日本刑法学会大会 個別報告

夫婦間強姦の比較法的概観

葛原 力三;

日本刑法学会第68回大会・ワークショップ③「性と刑法」

夫につき妻に対する強姦罪の成立を認めた事例

葛原 力三;

打撃の錯誤と客体の錯誤の区別について

葛原 力三;

ハンス・ゲオルク・コッホ 「法的問題としての臨死介助 ドイツ連邦共和国からの報告」

1996年2月

緊急避難

1995年6月

ドイツにおける胚子保護法の成立について

1991年9月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」 (十三)

1990年2月

ロルフ・ケラー「生殖テクノロジー 国家的規制の全体構想 連邦／ラント作業グループ『生殖医学』の中間報告について」

1989年12月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(十二)

1989年11月

Ｍ・ホイスラー、Ｂ・ホルツハオアー「改正後の刑法二一八条以下の実施状況」（二）

1989年9月

Ｍ・ホイスラー、Ｂ・ホルツハオアー「改正後の刑法二一八条以下の実施状況」（一）

1989年6月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」 (十一)

1989年2月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(十)

1988年9月

ハンス＝ルートヴィヒ・シュライバー「自死の権利臨死介助の立法化について」

1988年6月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(九)

1988年2月

ハンス＝ヨアヒム・ベーレント「刑法における回避可能性原理」

1987年10月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(八)

1987年10月

具体的事実の錯誤を巡る最近の文献案内

1987年7月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(七)

1987年6月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(六)

1987年1月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(五)

1986年9月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(四)

1986年3月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」 (三)

1986年1月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」(二)

1985年9月

ギュンター・ヤコブス「刑法総論」 (一)

1985年3月

ユルゲン・ヴォルター「『既遂の処罰根拠』に関する一考」

1985年3月

ユルゲン・ヴォルター「既遂故意及び既遂責任なき故意既遂?

1985年3月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (七・完)

1984年12月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (六)

1984年6月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (五)

1984年1月

ベルント・シューネマン「麻薬の交付による過失致死？」

1983年11月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」（四）

1983年8月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (三)

1983年3月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (二)

1983年2月

クロス& ジョーンズ「イギリス刑法入門」 (一)

1982年12月